【野生種】今と昔で見た目が違いすぎる野菜・果物8選
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 私達が当たり前のようにスーパーで美味しい野菜や果物を買って調理している食材も大昔はもっと違う見た目をしていました。
お店に並ぶ野菜や果物などの青果は全て品種改良を経て人の手が入ったもの…青果には元となる品種、いわゆる「野生種(原種)」というものが古くに存在します。
人間が長い時間を掛けて牛やブタを「家畜化」したように、青果も「栽培化」され続け
より大きく、可食部を増やし、きれいな見た目になり、味も甘さも人間好みに選別されて色んな品種を長い時間かけてかけ合わせた結果今に至るのです。
今回はそんな身近な野菜や果物の元になった「野生種」を紹介していきます!
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#へんないきものチャンネル #原種 #野生種
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【紹介している野菜・果物】
・バナナ(リュウキュウバショウ/タイワンバナナ)
・スイカ
・ナス(ソラヌム・インサヌム)
・トマト(ソラナム・ペルビアナム)
・ニンジン(ノラニンジン)
・キュウリ(C.Hardwickii)
・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・ケール(ヤセイカンラン)
・トウモロコシ(テオシント)
※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。
みんなの身の回りでも昔と今で見た目が変わった人っている❓🍉
自分自身。
子供の頃にお世話になってた大きく感じていた親戚の人は大人になって会うと細く小さい。
ポケモンのサトシ
そりゃあ周りには沢山いる。歳を重ねれば人は変わっていくもの…。
…のハズなんだけど、妹曰く自分は「中学生の頃から何もかわらないね~」…らしい…。
妹。あっという間に大きくなった。
昔の人「やった!とってもおいしい野菜ができたぞ!」
イノシシ「ほう…」
カラス「それは…」
アライグマ「いいことを聞いた…」
奴等と戦った古の戦士たちに感謝
山の上に住んでた時は、芋を植えればイノシシに掘られ、トマトを植えればカラスに食われ、スイカを作ればサルに収穫され、木を植えればシカに食われる悲惨な状況だったなぁ・・・・・・・
うちのジジババは昔はこんなに近くまで猪なんて出てこなかったのにって嘆いている
猪被害に限っては昔の方が少ないのかも?地方にもよるのかな?
狼「人間さんガンバ😆」
@原田隆久 狩猟にもルールがあります
保有してる土地を柵で囲って下さい
柵を越えて侵入してる場合はかなり好きなように出来ます
@@sotomichi-drone 全部奇麗に平らげてくれるならまだしもあっち食ってこっち食ってで食い散らかすのは腹立つんですよね
野菜や果物の品種改良はすごいけど、魚はなんの品種改良もしてないのにただとってくるだけでおいしくてすごいなと思ってる
塩かけて焼いて食べたら美味しい
その魚はエース級に分類されます
川で取ってきたドジョウをそのように食べないように注意してください
たしかに、普通に食べて美味しい魚って全種類のうちのほんの一握りだけなんだろうな。養殖方法だったり調理法で人間が食べられるようにしてるってことか
田舎の家に、野性のビワの木があります。ちゃんと実がなります。スーパーで売っているビワに比べると実が小さいです。で、何よりタネが大きい!果肉の部分がホトンどありません。で、たいして甘くない…。やはり品種改良ってスゴイんだなナァ…って思いますネ。
有毒な野生種を色々手を尽くして食べ物に変えた人間の食に対する想いは凄まじいと思います。
アブラナ科とかいう人類の副菜に都合の良い植物……
スーパーの野菜売り場でも、アブラナ科の植物って3〜4割を占めてる印象がありますもんね〜🤔
この発明?発見?がなかったら、人間ってこんなに繁栄できなかったでしょうね😣
トウモロコシほど「そうはならんやろ…」「なっとるやろがい!」を体現したような野菜はないと思う
これはかなり頑張りましたねー
落花生
地上で受粉してから子房を地下に突き刺す
@@orenorio321 モロコシ「コーンなに頑張ったんやで!」
「優しいきつねさん」と「真面目なたぬきさん」への品種改良は犬猫の歴史からすれば、そうそう難しい話では無い様な気がする😁
薄い本が分厚くなっちまうよ…
観賞用トマトの世話を任されていた庭師(薄給)が、空腹に耐えかねて毒があると言われていた実を食べたら美味しかったのが食用トマトの始まりだとか
梨の原種も小っちゃい粒状で、今の梨の表面にあるザラザラしたコルク質の粒々がほぼ同じ量で小さな果実にぎゅっと凝縮された物だったらしいですね。
ホント、先人の努力に感謝です。
テレビ番組で野生種のヤマナシが紹介されていたのを見たことがあります、小振りで香りは甘く美味しそうだけど実は甘味が薄く和梨の中心部だけ抜き出したような酸っぱさという…香りと酸味は揃っているのでジャムにしたら美味しくなりそう
サルナシとかね
キウイもどんだけ改良されて大きくなってるんだか
世界の絶滅危惧食って本を読んでから食物や品種改良等に興味を持って調べたな
トウモロコシの自力で増える力を完全に捨て去った進化凄い好き
えっ トウモロコシって自力で増える事ができないのですか?不思議だ!
人参は今は明治時代に入ってきた「セイヨウニンジン」が主流だけど、江戸時代までは「滝野川人参」などゴボウを赤くしたような東洋系の人参だったんだよな。
タヌキさんは人参の原種を見て「何でこんなものを食べようと思ったんだ?」と疑問にしてたが、東洋ではゴボウや高麗人参みたいに「漢方薬」にするために改良したのが室町時代ごろに伝来したみたいだね。
つまり、人参は元は食用と言うより薬用だった。
平賀源内が漢方薬として輸入されてた朝鮮人参を「高いから日本で育てりゃいいじゃん」と栽培法を広めた話とかありましたねえ
美味しさを求め努力する執念の賜物。
セリ科の人参それとナス科のナスとトマトに関しては邪な考えを持った人間の関与を疑ってる
誰も手に入れてない不死の妙薬と伝えると
始皇帝すらその辺の辰砂から取り出した水銀で死ぬ
知られざる多くの努力と苦労があったんでしょうねぇ…
先人や農家の方々への感謝は忘れてはいけませんね
美味い野菜が食べられるのは過去の人々のお陰なんだな
ありがてぇ
不味いって所から手間隙かけてその子孫を残していた狂人達には未来は見えて無かったと思うけど
つながっていた違和感
き「ポケモンで言うところのイーブイよ」た「進化先が全部草タイプなんですけど」ここ狂おしいほどすき
そのうち 岩っぽいアブラナとか、ドラゴンっぽいアブラナとかも生まれそうですね😇😇
小売店でよく見かける、大切で身近な青果たち、今ではあたりまえのものかもしれないけど、
昔の姿とその歴史を知ったうえでその商品を手に取ると、やはり感慨深いものがあると思います。
トマトについてのご紹介、野生種は栄養満点だし、それがぼくにも受け継がれていて、さん「最初から美味しく食べられてた(いた)なんてありがたいよね」ってめっちゃ共感です
👉トマトは料理に欠かせないぼくの料理にとって重要ですし、👉
先人様の知恵と努力、品種改良のおかけで、今のおいしいお野菜や果物があることと、そして、今回のさんの動画に感謝です。
参考までに今から40年ほど前、オジサン達が子供の頃と比べても全然違うからね。
トマトや人参はもっとくすんだ色をしてたし、トウモロコシは身が固くてしっかり茹でる必要があった。
パセリは苦くて食えたものではなく、キュウリは表面が細かいトゲで覆われていた。
ミカンやリンゴは甘いというより甘酸っぱい味だった。
なお野菜全般にいえるのは「生では不味くて食えなかったので、塩や醤油など調味料をかける必要があった」ということ。
美味しい野菜が食べれて感謝!感謝!
しかし食への探求って凄まじいな…
きゅうりが早出し禁止の対象外だったのは、
お役人がきゅうりの事を理解していたからだと思います。
きゅうりは店頭で見るサイズの頃になると爆発的に成長します。
収穫時期を逃すとたちまちヘチマサイズになります。
家庭菜園で大きなきゅうりが採れましたというのは、
ほぼ間違いなく収穫時期を逃したきゅうりです。
そういえば昔イギリスのきゅうりはものすごく大きいという話を聞いたことがあります
大きなきゅうりなんて物は言いようだなあ(;-_-)
味もカスカスで美味しくないんよな、イボイボのきうりをまな板でジョリジョリしてパクー😋はすこやが🤣
キュウリの語源の一つは「黄瓜」だと言われている。
熟したキュウリは実際に黄色く変色するのよね。
収穫期を逃したと言うか、黄色く成ってから食べるのが普通だった時代もありましたよね
あれま、複数の返信がついた。流石人気チャンネル。
おまけ情報
ゴーヤを収穫しないままにすると爆発します。
ホウセンカほどではありませんが種をばら撒く仕様のようです。
トウモロコシの原種はデンプン質が多いとしとら石で挽いて製粉して食べてそうですね🤔
今でも製粉したものをパンとして焼いて食べてる地域もあるけど調理工程の簡素な感じからするとポップコーンも確かにありそう。
みためが違いすぎるとまで行かないけど
第二次世界大戦後の日本で農林45号?(うろ覚え)の麦を見てマッカーサーが驚いたっていうエピソードがありました
なんでも当時のアメリカの麦の倍近い実を着けていたらしくそのまま持ち帰って今ではアメリカ麦の殆どが日系種だとか
@原田隆久 10号とかそんなに若い番号でしたか
野菜や果樹の原種を見ると人間の欲深さを感じる
江戸時代以前のきゅうりは真っ黄色に熟れるまで熟してから食べていたそうです
8:08 ちなみに『ジャガイモ』もナス目ナス科ナス属の野菜です。(なのでごくまれに咲く花からさらにごくまれに実になることがあり、これが赤くはならないがトマトに良く似ている。)
トン単位作るウチみたいな農家なら毎年見るいつもの光景
2~3日で枯れる独特のうっすい紫色の花が咲き
赤くならないミニトマトができる感じ
そう考えると、フライドポテトにケチャップをかけるのって
『お刺身に しょっつるをかける』ような感覚なんですね😁
野菜って 個性が様々で楽しいですね!👍✨
バナナも過去はキャベンディッシュではなくグロスミッチェルが覇権を握っていたり、洋梨もラフランスが台頭する前はバートレットが主流だったり、市場を出回る品種ひとつとっても変化が絶えないですね。
ラ・フランスの躍進は品種改良だけじゃなく、栽培法の確立、冷蔵保存&流通技術の発展も寄与していますね
昭和中期以前の西洋なしはバートレットを缶詰にしたものが主流で、ラ・フランス(Claude Blanchet)はその受粉用(りんご同様に単一品種だと受粉&結実率が著しく低下する為)として導入されたそうですね
導入時期は一緒でもなぜこっちは出回らなかったかというと、早生のバートレットとは逆に最晩生品種で花が咲いてから実が膨らむまでずーーっと世話しなきゃならなくて、見た目も左右非対称で不細工。こんなの売り物にならないわと、地元の人間だけにわずかに知られた幻の果物として、半世紀以上畑の隅で放ったらかしになっていたという
何が注目されるかわかんないもんですね
グロス種の方が濃厚な味で芳醇な香りだったって聞きますよね
トウモロコシはスイートコーンより爆裂種の方が原種に近いというのは想像に難くないですね。米も熱と圧力の増減でポン菓子に成るし稗や粟も固めてオコシにするものね。。
餅種の方が原種に近いみたいな
東南アジアではなぜかほぼ全ての穀物が餅種が固定されていると言う意味不明な状態だが
@@シュウ-y2p 面白いお話ですね!!
東南アジアという地理的な条件で考えた場合、温暖で雨が多い環境を生きるのに
もち米のような性質を獲得したほうが有利に働くのでしょうかね〜☺️✨
言われてみれば、タイの農村にホームステイした時、
お米は もち米でしたし(メチャうま!笑)、茹でたトウモロコシも、モチモチとした食感でした😁✨
もち米大好き人間の私としては、まさにパラダイスのような場所でしたね〜☺️
なるほど…
これが人参と言うのなら、高麗人参のビジュアルもあれで人参と言うのが納得できるね。
世界中の生産者と歴史に感謝だなぁー
もぐもぐ。
日本に入って来た当初は、人参そっくりのセリ科の野菜!ってことでセリニンジンと呼ばれていたとか。いつしかこっちの方が有名になって取って替わるようになり、ウコギ科の人参はレトロニムとして「御種人参」「朝鮮人参」と呼ばれるようになっちゃった
朝鮮語だとウコギ科の人参は変化せずそのまま人蔘(インサム)で、セリ科の根菜の方は唐根(タンクン)と呼ぶんだとか。
タマネギは見た目こそ大して変わってませんが、味はすっかり様変わりしてしまいましたね。小さなスーパーに並ぶものは甘い品種ばかりで、刻むと涙が止まらない辛いタマネギはブランド野菜を売っている大きな店まで行かないと入手できなくなってしまいました…。
大根も甘く辛みが無くなりましたね。昔ながらの沢庵を作ろうと思うと、大根から作らなくてわ。
酸っぱいのとか苦いのとか辛いの減るのが悲しいな、かなり濃いのまで好きなんだ
ネギ類3種(ネギ、タマネギ、ニンニク)の野生種は、今でも原産地、アルタイ地方にそれぞれ自生してます。ちなみに大麻草の原産地も、そうです。
@@QTX1234 さいわい ダイコンなら、園芸用土の袋に 直接 植え付けて、育てられるそうなので
マンションのベランダなどで 育てている方も多いようですね😁
@@sinnkouki359 お野菜のエグみも、ある程度なら個性の領域ですよね👍✨
とうもろこしがイネ科なのは意外だが、昔は籾を炒ってポップコーンみたいにした菓子があったのを思い出し納得したかも
ポン菓子・ドン菓子ですか?
麦チョコの中身みたいなのとか、ライスパフとかのことですが。
あれのことなら、炒るだけでなく専用の蓋が吹っ飛ぶ圧力鍋が必要ですね。
@@Kei-IWA_Siliconated 家で作るおやつで炮烙で炒るやつだからちょっと違う
@@ksrnpsrn
はぁ、なるほど。では籾殻部分がトウモロコシの(または原種の)硬い表面の役割を果たすんですかね。
ポップコーンみたいにそれ専用品種とか使うんでなければ。ちょっと食べてみたいな。
@@Kei-IWA_Siliconated 気になって 調べてみたら、まさに
稲を籾ごと炒めて ポップコーンのようにする、《ポップライス》というお菓子があるようです✨
仰る通り、籾殻が圧力を閉じ込める役割を果たしているようで、
ポン菓子のように膨らむんだそうですよ😁
食べてみたいですね😋
西洋絵画は当時の野菜果物がどんな見た目だったのか教えてくれるので品種改良の歴史が見れたりしますね
ローマ時代のモザイク画とかも、歴史的な資料として めちゃくちゃ大事ですもんね〜🤔
人間の歴史は 食の歴史でもありますからね🍴
むか〜し母が、カンランのお味噌汁を作ってくれて何の野菜か分からなかったのですが、最近それがキャベツの事だったと知りました。
地元では市街地から離れた集落のご年配の方は未だにタマナ(玉菜)って呼んでます
最後のテオシントのポップコーンで
昔、割烹で箸休めに出てきた『稲穂の素揚げ』を思い出しました。
見た目まんま穂の部分が膨らんで、維管束のある部分の茶色みの増した稲穂だったのに
米の部分にしっかりとサクサクのアラレが出来ていてちょっと感動したことが
やっぱりイネ科のでんぷんには何か高温の油ではじける特性でもあるのですかね?
雑草という名前の植物がいないようにどんどん変わっていくんですね。
最近は温泉地の客離れもあり地熱や源泉かけ流しをビニールハウス内で行ったり・・温泉を利用してドラゴンフルーツやカカオにバナナと育てられていますね。
国内で作られた果物だと輸入品と違って熟してたり美味しいのでちょっと値は張るけれど食べたり見てみてほしいです~
スイカは昔は緑色や白色の部分が多かった頃には「浅漬け」にされて食べていたと亡くなった祖母から教わりました。
分厚い外側の皮を削いでぬか漬けにもできるそうです。
子供の頃にしか食べたことないのでこの夏チャレンジしてみようかな?
未熟スイカの漬物は昔から売ってますよ😃静岡のお土産屋さんで見ました
パパイヤの漬物も出回っているそうです
品種改良の歴史は無茶苦茶に深いですね。料理は科学という言葉があるなら農業もまた然りなんだなと思いました。
それにしても以前世界の辛い食べ物ランキングを投稿されましたが、あれで異常に辛い唐辛子を作る方々の執念とは一体・・・?
激辛トウガラシが 《人間と絶対かかわりたくないマン》だとすれば
激辛トウガラシを食べようとする人間は まさに《コミュ力お化け》ですよね😂😂
ナス≠ナース
キツネさんのツッコみが意外と優しくてワロタ😂
アブラナ科の野菜ってどれも旨味が豊富で美味しいですよね。キャベツなんてダシ入れなくても煮るだけで割と味が出るから野菜の旨味は侮れませんよね🤔
ナス科、バラ科、マメ科、フトモモ科あたりは本当に同じ科なのか疑わしいレベルで色々あって面白い
アブラナ科も多用だよな
バラ科の多様性はずば抜けてますよね。固いツルやテカテカの丸い葉っぱを形成するのサルトリイバラのようなものがあったかと思えば木にデカくて赤い実をつけるリンゴや小さくて弱々しい草に成長するイチゴもあるし…
桜もバラ科で、桜の中でも多岐に渡りますからね。
今年は染井吉野の開花期が彼岸桜や枝垂れ桜と重なって、実生の桜の花が楽しみです。
ジャガイモとトマトとナスが同じ科なのが信じられない
(待ってフトモモ科ってなに)
品種改良は絶えず、今もなお育種家の人たちによって行われています。
サツマイモも、つい10年ほど前までは紅あずまという品種がメジャーでしたが、今は新しいべにはるかや、シルクスイートなどの品種にだいぶ市場が置き換えられています。
また、シャインマスカットというブドウの品種が世に出てから20年弱経ちますが、もはやブドウという範疇を超え「シャインマスカット」という認識にさえなってきています。
数十年後の野菜は、きっと見た目こそ大きく変わらないものの、今とは異なる品種が広く出回っているでしょうね。
米なすのステーキって美味しいよね
トマト🍅は漢字で 「赤茄子」だね
「蕃茄(ばんか)」は 旧日本名
自然界の進化は何百万年かかってもサイズとか体の一部が変わる程度なのに、品種改良は人間が都合のいい個体を交配させるのを数千年続けただけでここまで原型がなくなるんだから、恣意的な選別ってものが如何に凄いかを感じちゃうな。
現在進行形で世界中で品種改良が進められているので
同じ野菜でもご年配の方と今の人じゃ持っている味やイメージの感想が全然違うなんて事もありますねぇ
以前、母のお花屋さんに来た、年配女性のお客さんのお話。
『うちの主人がね、トマトが食べたいって言うんだけど
いまのトマトって 甘い品種ばかりでしょ?
主人は 青くさいトマトが大好きだから、探すのも一苦労でさぁ〜』
とのこと。
新しい味の追求もステキな事ですが、昔ながらの味も 残せていけたらよいですね✨
胡瓜はチョット昔まで結構曲がっていた、今は真っ直ぐで同じサイズで箱詰めされているけどコレは流通がしやすい為でもあるらしい。
スイカの原種には驚いた。
本当に悪魔の実みたいなビジュアルだと思った。
悪魔の実のモデルだと言っても違和感がない。
現行品種でも一切手入れせずに放っておくと原種に近い感じに成りますよ。
農家の方には頭が下がります。
ナス、トゥメィトゥ、ピーマンは横に切ってみると、
そっくりなのがよく分かりますね。
トマトの毒の致死量は4tと聞きました😁食えるもんなら食ってみろって感じですね。
にんじんの葉を天ぷらにするとクリスピーで美味しいですよ。
植物の果実って、種類それぞれで 種が何個の部屋に分かれているか、法則性がありますしね😁
トマト4トン……毒で死ぬ前に トマトに溺れてしまいそうです😇
ニンジンの葉っぱは、香りがとても良いのですが
成長しすぎると固くなるのが難点ですよね🤔
なので私も、新芽の部分は生食に、大きくなった葉っぱは かき揚げに……と、使い分けつつ 頂いております☺️
@@nusu-nuppori 人参は子供の頃から好きで、自宅の家庭菜園に行っては抜いて洗って齧ってました。
そのせいかセリ科の香りの強い野菜が大好物です。
蜂が日本の施設園芸を変えたと農協職員の友人が言ってましたね〜
これだけ バイオテクノロジーが発達しても
受粉に関して、蜂を越えるプロはいない!!というのが、面白いところですよね〜😁
やはり 彼らの付き合いの長さと その絆は、人間には なかなか越えられないようです☺️
冬の定番ハボタンもケールから分離改良がされたものだからかじってみても味はキャベツに近い
いつものキャベツに比べて固いけどね
バーダック(ゴボウ)とカカロット(ニンジン)が兄弟なのも少し納得
兄弟じゃなくて親子なのでは・・・?
残念ですが、他人の空似程度です
ゴーヤーの原種が家にあるのですが、実がめっちゃ小さいです!!花も小さいし!
8:05 よく考えたらトマトの漢字表記「蕃茄」の茄は茄子にも入ってる
紅茄子、獅子瓜、蕃茄がトマトの別名やね
日本のリンゴと稲の品種改良技術は凄まじいよ。
台湾のフルーツの品種改良とか、国によって文化の違いを感じられるのが面白い。
「種なしミカン」のような、
人により栽培されなければ、即絶滅する品種って多い気がします。
以前紹介された「カイコ」みたいな。
市販されてる種とか苗も同じようなもんだよ。あれらの果実を収穫しないで成熟させて種を取り出し翌年植えても同じのができないように改良されてる
稲と麦も割りと人類草創期からそういうタイプ
野生のイネ科植物は種が育つと勝手に地面に落ちるけど、農業として育てられてる稲や麦は種が落ちない
元は突然変異個体なわけだけど、種が落ちない=せっかく育った種が土に落ちずに育たない という野生植物としては欠陥もいいところ
それを人類は「種が地面に落ちないから拾う手間がいらない!ラッキー!」って言って育て始めた
@@らんらん-b5h ものによりけり。
接ぎ木しなくても種子から育てられる品種は単純に早く収穫して流通させる目的だったり、病気対策だったりします。
栽培したものを選別して優性種、上手く育ったもののみを選び種を取らないと病気や環境に弱くなり同じものが出来なくなります
私は専門書も読みましたが基本は50年以上植木職人やってる父から教わりました
キャベツも大根も色は違うけど菜の花になっちゃう位には近いのでタヌキさんドンマイ
なんなら当たりを引いてると思う
「全ての正解を答えよ」って感じの問題だった
昔は人は常に腹が減ってて、かつ食物になるのかどうかもわからない野生の植物がいっぱいあったわけで。その中から「これが食えればなあ」と思われたものを無数の人たちが執念で栽培・改良を繰り返したんでしょうな。つまり人の「意地汚さ」の勝利ですな。毒性のものを知らずに食べて犠牲になった人も大勢いたんだろうけど。
そして、亡くなった人を 土葬したあたりに生えた草が、
たくさん実をつける事に着目して……なんて事もあったでしょうね〜😅
私の母が小さい頃は、まだ故郷では土葬が主流だったそうなのですが
お墓の近くでは 別の種類と見間違えるほど、ノビルの成長度に違いが出るんだそうです😂😂
三つ葉葵と胡瓜の忌避:「瀬戸内の漁師はお腹の模様が落武者に似たカニを畏れて逃がした結果、今の平家ガニが出来上がった」という話を思い出しました。
トウモロコシの進化は今でも進んでるの実感出来るよね
子供の頃は黄色一色だったのに
今では白が混ざってクソ甘い
そこら辺の原っぱに野菜生えてないし、キャベツが道端にあるのを見たことがないから謎だった。
海外から来てる物が多くて、品種改良で昔とは全然違う姿になってることが分かってスッキリした。
なんでこれ品種改良しようと思った?ていうの多いなw
より大きく、より鮮やかに、より美味しく…。
人の食にかける執念は、野生にただ生えているものだけでは満足いかなかったのでしょうね…。
元々食べれるもので、より良くしよう…という努力は分かるけど、人参とかは…経緯は知らないが品種改良し始めた人は、よくあの根っこを美味しくしようと思ったな…。
きつねさんも言ってた「なんとか柔らかくした繊維質の奥にほのかに感じる甘み」の無限の可能性を信じた誰かのおかげですな
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーって成長しきると見た目が同じになるからね。
ゲームで言う最終的に全ステータスをMAXにして各キャラの個性が無くなるけど、成長方針が各種 極振りスタートで得意ステータスから上げて行くから、食べ時のステータスは全く違う性能のキャラに育てたって感じかな。
あの《成長度が高くなると、とたんに自我が芽ばえる》みたいな現象、ちょっとカッコいいですよね😁
『俺は本当は アブラナとして、広い野原で一生を終えてぇんだよ!』
みたいな ロック魂を感じます👍
へんな生き物チャンネルらしいオリジナルな切り口で野菜ルーツを語る今回の動画がとても興味深く楽しめました。
ナス「ボクは怖くないよー!?」
ベラドンナ「うふふ、計画通り…|д゚)✨」
40数年前のバナナは、品種によっては偶に種があったのよね。
当時はバナナだけでも6~7品種売ってて価格も今ほど安くなかったけど、見かけなくなった品種達ってどうなったんだろう?
私は7、8年前から毎年本業が休みの時や休日
毎日農作業していてジャガイモ1t、ねぎ約500本、トウモロコシ、茄子、トマト、枝豆約200kg、さつまいも、タマネギ、白菜2~300株、ダイコン1500本、柚子、金柑etc…
野菜は独りで作ってますが果樹以外全て種から栽培するのでスーパー等の市販品とは形や味が違うものができたりして毎回楽しいですよ😃
野菜や果物の品種改良、おもしろいですね
スイカの渦巻き、あんなに綺麗に渦を巻いてて何とも不思議です。まるで人が彫った不思議な紋様か古代文明の魔法陣か何かみたい。
俺が一つ一つ彫ったもん
大変だったで
子供の頃食べたキュウリは棘が硬く一杯付いていて皮も硬かった、
トマトは青臭く甘みより酸味が勝っていた、キャベツは緑ぽく一回り小さかった記憶が有る。
ほうれん草は生では食べれなかったし、人参も独特の匂いやエグミが有った。ジャガイモも昔は男爵イモが多くて新しい品種より小さくゴツゴツして皮剥きが大変。
総じて今は甘くてエグみが無く、食べやすい物に成っているけど、
年寄はあの癖の有る味が懐かしい。
一例ですが、
トマトジュースだと極端に味が違い、デルモンテは匂いも味も癖が有るし、酸味が強い。
口当たりがドロリとした粘液ポイ。
コクとしてその癖が生きている。
カゴメを始めとする国産は飲み心地がサラリとした口当たりと果物かと思う位甘い。
その分コクは薄くコクも薄く感じる。
肉類を煮込むならデルモンテの方がコクは出る。
トマトにクセが有る事を知っていればカゴメは物足りないが知らないとデルモンテは飲みづらいと嫌がるでしょうね。
私はアラフォーですが、20年以上 自炊をしているうちに
子供時代は苦手だったお野菜を、むしろ好んで食べるようになりました☺️
当然、大人になるにつれて 味覚が変わったこともあると思うのですが
もしかしたら この20年の間に、野菜そのものが 食べやすい味になっているのかもしれませんね〜🤔
見た目はそうでもないけど大きさの変化で言えばじゃがいもも凄い変わってるね。欧州に持ち込まれた当初は大きくても500円玉くらいのサイズだったって。しかもその頃は聖書に載ってないから食べちゃダメな物みたいな扱いで、食糧難に喘いでたドイツ以外ではそんな流行らなかったらしい。
良く芸能人が色んな野菜を生で食べて「甘い」とか「みずみずしい」とか言ってるけど、絶対火を通した方が美味しいと思うんだよね。
加熱して美味しいのは当然として、生で食っても旨みを感じるだけの十分な糖度と鮮度をアピールできるから生で食べるんですよ
ピーマンは生だ。異論は認めるが、聞く耳は持ち合わせていない。
店で売られてるキュウリ食べないのに、
畑の生ぬるいキュウリを美味しいと言って食べる子供とかは結構いますよ?
親御さんが驚いて行きます。
@@さむさむ-i7k できれば畑の朝採れキュウリを氷水なんかで冷やしてから食べるとまた格別なんだがな…
@@StGzMakaroni 異論ではないがニンジンも生で食べても美味しいやつはある。
果物の原種達「若い連中は格好好く成ったけど…」
若い世代果物「それが…何か?」
原種達「伝統を護らんかい!」
若い世代「そんなん…知らんし…」
昔の昔が原種を意味してたらそりゃ変わる(・_・;)
品種改良100年間でいちごですら果実は見た目も糖度も変わってますからねw
キャベツの原種がイーブイってのは洒落が効いててイイネ(進化先全てクサタイプだけど)
本編の終わり方とファンアートがリンクしている
感謝していただかないとね
農家さんありがとうございます
トウモロコシは宇宙人が持ってきた説ってロマンがあって好きですが
いつかルーツが判明してほしいですよね~!
せりの根っこ食うとにんじんのエグさだけそのままみたいな感じなのよね…それでセリの仲間だと感じたよね。
まぁ、色々思うとこあったけど、おやさいおいしいね
そういえばロシアの方でやってた狐の家畜化実験ってその後どうなったんだろう。
もし販売されるならいつか飼ってみたいねw
@@tukitteketuananoimittesittemas
そりゃ残念だなあ。
欲しい人はいくらでもいるだろうに。
飼い主がメスで飼うキツネがメスあるいは成長が終わる前に去勢済み
この条件ならキツネの飼育も何とかなる気がする
穴は掘るけどな
その昔キャベンディッシュとは違う種のバナナが普及していたこともあって、その頃はバナナは高級品だったとか。
ジジババ世代の人達が「むかしはバナナが1本1000円で…」と語るのはこのため。
そしてこの種のバナナが消えたのも病気の蔓延でほとんど滅びたからだそうで。今の品種もいつ無くなるか、高級品になるかわからないそうです。
テオシント、たべてみたいよね
ポップコーンもできるみたいだし、どうにかこうにかいい感じの調理ができるはず
日本では牧草として用いられているそうで、種苗会社のオンラインショップから種子が購入できるみたいですね
ポップコーンにするだけなら当然それ用のトウモロコシを店買いした方が安上がりですが、試してみる価値はありそうです
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
昔のバナナやスイカは集合体恐怖症には厳しいビジュアルしてますねえ…
品種改良の努力の賜物なんやろうけど…
昔の野菜のほうが好きです(田舎育ち)
トウモロコシは野生化でいつの間にか交雑されていつの間にか存在していたため発祥が謎
元がテオシントじゃない可能性もある
トウモロコシはイネ科と交雑しやすいから田んぼからある程度離れた場所じゃないと変なのできたりするよね
同じトウモロコシ同士でも交雑してエラい目に遭うからねぇ…ハニーバンタムとグラスジャムは、絶対一緒にしたらダメな典型的事案。(生食用とポップコーン用の交雑は、家畜の餌にすらできないぐらいヤバい…)
台湾バナナとても甘くて美味しいですよ。たまにスーパーとかで売られていますが高いんですよね。私はフィリピン産より好きです。
皮が薄いから お得感がありますよね♪笑笑
私は最近、すっかり食べられていなくて、寂しい限りですが😢、
気持〜ち モッチリとした食感だったと記憶しております☺️
つまり、トウモロコシよりポップコーンの方が先に生まれた可能性があるのか…
野菜の元になった品種は最初は食べられたものではありませんでした、しかし農業の発展により食べられるように改良がなされて今日に至ります。
生き物の語源特集とかどうでしょうか?
エッグプラント以外にも色々歴史のある名前がたくさんありそうです。もちろんどの名前も名付け親の思いが詰まっているでしょうが…
なかには、名前だけではどんな動植物か不明なものもありますもんね😁
特に和名はユニークなのがいっぱいいそう!💡✨
植物からしたらこれって共生とは言えないよね…
好き勝手に品種改良させられて食べられるために栽培されるのって種として終わってると思うしある意味絶滅より酷い状態にされたってわけか
12:50 ばあちゃんが春先に土手でとってきてナズナのお浸しにするやつじゃん(写真はちょっと育ちすぎ)
ナス科は南米原産が多い気がするのですがナスはインド原産というのは興味深いですね
稀にジャガイモからナスっぽい実が出来るので本当に不思議です
野良ニンジンは葉っぱが野菜ニンジンそのままなので簡単に見つける事が出来ますね。
引っこ抜いても根菜というよりタンポポめいた根っこですが。
バナナ香料が再現している香りはキャベンディッシュじゃなくて、動画の途中でも触れていた遺伝的多様性を失ったために数を減らしてしまったグロスミッチェルというとても美味しい品種のものだって聞いたことあるんですけど本当ですか?
ナスもキュウリも、お盆の時にお世話になりますよね
何か関係があるのでしょうか
お盆の精霊馬に ナスとキュウリがあるのは、
《ご先祖さまに キュウリの馬で早く来てもらって、
帰りは ナスの牛に たくさんお土産を積んで、あっちの世界に帰って欲しい》
という考え方に由来している……と聞いたことがあります😁
(ナスのほうに 短い割り箸が 2本刺さっているのは、牛を表しているそうです)
ナスとキュウリが お供え物に選ばれるようになったのは、おそらく
《お盆の時期が旬だから》というのが、いちばん大きいでしょうね〜🤔
かつて、お盆に使った精霊馬は 川に流す風習があったようなのですが
それを拾って漬物にし、一財を築いた商人がいたようですね
@@nusu-nuppori 様
はい、ご先祖様が乗るというのは知っていました
品種改良されて、いつ頃から使われるようになったのかという事を言いたかったのです
言葉足らずですいません
最初の形は、馬に例える事は事は出来ないと思うので
長い歴史の中で何かが違えば今ある野菜は無かったかもしれないし逆にそこら辺の草から見たこともない野菜が生まれていたかもしれない……(っ ॑꒳ ॑c)
そこら辺のイネ科の雑草の繁殖力は凄いんだけど
大量のデンプンの生産をして貰いたい都合を考えると繁殖力方向は無茶振りになる
バナナと同じツユクサからバナナとは全く異なる食べ物なら作れるかもしれない
人間基準で数世代必要で完成したら直ぐに誰か盗んでしまう
今から雑草いじくるのは難しい
気になります!
キャベツの原種が一番ショックでした。私もタヌキさんと同じく大根か?と思いました。
昔パチンコ屋で、コーヒー嬢に「紅茶頂戴😊」って言うて、
もろて飲んだら、「ぶっ💥ちょ、何処の紅茶なんこれ😱」
って言うたら、👧「あ、紅茶でしたか😨すいません😓」
って謝られて、「これ何なん?😅」👧「梅昆布茶です😅」
って思い出が甦った😂
今普通に食べてる野菜が歴史的に結構新参者だった。
河童は昔何食ってたのやら(笑)
2:38 バナナの原種、 ディスカバリーチャンネルでエドが食べようとしたけど硬すぎて食べれなかったやつっぽい。今でも存在するんだなぁ。
思えば、ペットも品種改良されて、人間のお友達が増えましたよね
他の類人猿とは異なる人間
もしかしたら人間も、何者かによって品種改良されたとか
@kosei yamasaki 様
それなー
旧約聖書だとエデンの園の管理をさせる積もりが。「食べては生けない」とされた知恵の実を食べて追い出されたからな。
@@西村孝一-s4p 様
食べた瞬間に、お互いの肌の姿が恥ずかしくなってしまったそうですんね
品種改良は神の奇跡ではなく人類の叡智
人の食への執念で今の形になった野菜