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概要欄にも記載いたしましたが、猿舞連撃(さるまいれんげき)をまいざるれんげきと紹介してしまいましたので、深くお詫びいたします。
モンクは難しいイメージがあり手を出せていなかったのですがとても丁寧で分かりやすい説明ありがとうございます!早速ジョブ取得して使っていきたいです!
@@gangan7146 ありがとうございます!基本的にGCDさえ合えばシナジー無しで60辺り、シナジー込みなら70辺りで回しは完成されるので早い段階で練習出来るのも魅力の一つなのでぜひ楽しいモンクライフを!90超えてからWSは増えますが、主にバーストで使うものがいくつか増える程度なのでしっかりそれまでに基本が定着していると大丈夫です!
つい最近モンク触り始めたばかりなのですが、質問です!開幕、真真回しの場合、1分バーストの時に鳳凰2分バーストで真→夢幻闘舞→真。1分バーストで鳳凰2分で真真というルーティンだと3連真よりも火力減ですか?まだ不慣れで2分バースト時に方向指定を取る必要が無い為、メリットがあっていいなと思い1分で鳳凰をしていました😢
@@pathmix8773 動画を視聴していただきありがとうございます!開幕真真回しのあとの1分で鳳凰をしてしまうと、また次の2分バーストで真真で撃てるのですが、紅蓮の極意が全て乗り切るGCDは11GCDです。それを踏まえると真真で2分バーストする場合、(踏鳴使用)双竜脚→猿舞→双竜脚→夢幻闘舞→猿舞→(踏鳴使用)双竜→猿舞→双竜脚→真空波→猿舞→乾坤闘気弾→双竜脚➕場合によっては絶空拳あり上記の流れをしてしまうと、全てのWSに紅蓮の極意が乗りません。絶空拳込みですと13GCDとなり、2GCD分のWSを捨てなければいけません。そうなると確定クリティカルの猿舞や双竜脚を捨てることに繋がります。それを解消するために、開幕3連真空波をすることで次の2分バーストから鳳真回しでバーストをすることが出来るようになります。鳳真回しのメリットは、紅蓮の極意を使用する前に踏鳴を使い、絶空拳のあるなしによりますが、1GCDもしくは2GCDだけ踏鳴スタックを溜めた後に紅蓮の極意、桃園結儀を使用することで、鳳凰の舞や夢幻闘舞、乾坤闘気弾全てにバフが乗り切る仕組みの回しになります。さらに言うと1分バーストで鳳凰の舞ですと、紅蓮の極意が乗る壱の型の数が少なくなるかと思います。111真空波1が123鳳凰1、ということになるので実質ここでも火力の損失は発生してしまいます。それなら2分バーストに、となりますが、先程述べた通り13GCDの内2GCDは捨てることになるので必然的に他のWSと比べ威力の弱い猿舞や双竜脚がその対象となってしまいます。そうすると紅蓮の極意に乗る壱の型の数は1分バーストと2分バースト合わせて4回、つまり猿舞(確定クリティカル)が2回もバフに乗らないということになります。以上のことから、開幕に真真、次の1分も真空波の回しが理想になります。モンクにとって如何に壱の型をより多く回し、紅蓮の極意やシナジーに猿舞連撃を乗せられるかで火力の向上が見込めます。かなり説明長くなったのでまた分からないことがありましたら、質問していただいて構いません!※厳密には、猿舞➕双竜脚よりもダメージ的には、竜頷正拳撃➕虎襲崩拳の組み合わせの方が期待値が高いので一概にそうとは言いきれませんし、ここまでくるとかなり難しくなるので気にしなくて大丈夫です。
@ 詳しくもわかりやすくて丁寧な返信ありがとうございます!間違ったスキル回しが身に付く前に適切な回しを知れて良かったです。3連真からの鳳真回しをまずはきちんと出来るように木人ひたすら叩いてみます!ありがとうございます!
@pathmix8773 お役に立てて何よりです!因みに真真回しの2分バーストからは鳳真回しの感じで回せばいいので、鳳真回しが出来るようになっていると回しやすいかなとも思います!
概要欄読みましたが猿舞連撃は「えんぶれんげき」と呼んでましたが違ったのか
@@Lightning001 コメントありがとうございます!実際にある言葉の意味で、猿に舞を教え込み舞わせることや猿の真似をして舞うことを意味する言葉が存在するのでほぼ間違いないかとは思います!
ていねいな解説でとてもわかりやすかったです!
@@ぱたぱたぱーたん わーい!そー言ってくださり感謝です!!
ふいんき()で呼んでいた漢字の読み方がわかってかしこくなりました!
@@kinosa01zansen 雰囲気で読むの分かりますwそういう視点でもお役に立てて良かったです!
待ってました(´・ω・`)!!
@@user-motiko. ありがとうございます!雑な編集はお許しください( ˊᵕˋ ;)
概要欄にも記載いたしましたが、猿舞連撃(さるまいれんげき)をまいざるれんげきと紹介してしまいましたので、深くお詫びいたします。
モンクは難しいイメージがあり手を出せていなかったのですが
とても丁寧で分かりやすい説明ありがとうございます!
早速ジョブ取得して使っていきたいです!
@@gangan7146 ありがとうございます!
基本的にGCDさえ合えばシナジー無しで60辺り、シナジー込みなら70辺りで回しは完成されるので早い段階で練習出来るのも魅力の一つなのでぜひ楽しいモンクライフを!
90超えてからWSは増えますが、主にバーストで使うものがいくつか増える程度なのでしっかりそれまでに基本が定着していると大丈夫です!
つい最近モンク触り始めたばかりなのですが、質問です!
開幕、真真回しの場合、1分バーストの時に鳳凰
2分バーストで真→夢幻闘舞→真。1分バーストで鳳凰2分で真真というルーティンだと3連真よりも火力減ですか?
まだ不慣れで2分バースト時に方向指定を取る必要が無い為、メリットがあっていいなと思い1分で鳳凰をしていました😢
@@pathmix8773 動画を視聴していただきありがとうございます!
開幕真真回しのあとの1分で鳳凰をしてしまうと、また次の2分バーストで真真で撃てるのですが、紅蓮の極意が全て乗り切るGCDは11GCDです。
それを踏まえると真真で2分バーストする場合、
(踏鳴使用)双竜脚→猿舞→双竜脚→夢幻闘舞→猿舞→(踏鳴使用)双竜→猿舞→双竜脚→真空波→猿舞→乾坤闘気弾→双竜脚➕場合によっては絶空拳あり
上記の流れをしてしまうと、全てのWSに紅蓮の極意が乗りません。
絶空拳込みですと13GCDとなり、2GCD分のWSを捨てなければいけません。
そうなると確定クリティカルの猿舞や双竜脚を捨てることに繋がります。
それを解消するために、開幕3連真空波をすることで次の2分バーストから鳳真回しでバーストをすることが出来るようになります。
鳳真回しのメリットは、紅蓮の極意を使用する前に踏鳴を使い、絶空拳のあるなしによりますが、1GCDもしくは2GCDだけ踏鳴スタックを溜めた後に紅蓮の極意、桃園結儀を使用することで、鳳凰の舞や夢幻闘舞、乾坤闘気弾全てにバフが乗り切る仕組みの回しになります。
さらに言うと1分バーストで鳳凰の舞ですと、紅蓮の極意が乗る壱の型の数が少なくなるかと思います。
111真空波1が123鳳凰1、ということになるので実質ここでも火力の損失は発生してしまいます。
それなら2分バーストに、となりますが、先程述べた通り13GCDの内2GCDは捨てることになるので必然的に他のWSと比べ威力の弱い猿舞や双竜脚がその対象となってしまいます。
そうすると紅蓮の極意に乗る壱の型の数は1分バーストと2分バースト合わせて4回、つまり猿舞(確定クリティカル)が2回もバフに乗らないということになります。
以上のことから、開幕に真真、次の1分も真空波の回しが理想になります。
モンクにとって如何に壱の型をより多く回し、紅蓮の極意やシナジーに猿舞連撃を乗せられるかで火力の向上が見込めます。
かなり説明長くなったのでまた分からないことがありましたら、質問していただいて構いません!
※厳密には、猿舞➕双竜脚よりもダメージ的には、竜頷正拳撃➕虎襲崩拳の組み合わせの方が期待値が高いので一概にそうとは言いきれませんし、ここまでくるとかなり難しくなるので気にしなくて大丈夫です。
@ 詳しくもわかりやすくて丁寧な返信ありがとうございます!間違ったスキル回しが身に付く前に適切な回しを知れて良かったです。3連真からの鳳真回しをまずはきちんと出来るように木人ひたすら叩いてみます!ありがとうございます!
@pathmix8773 お役に立てて何よりです!
因みに真真回しの2分バーストからは鳳真回しの感じで回せばいいので、鳳真回しが出来るようになっていると回しやすいかなとも思います!
概要欄読みましたが猿舞連撃は「えんぶれんげき」と呼んでましたが違ったのか
@@Lightning001 コメントありがとうございます!
実際にある言葉の意味で、
猿に舞を教え込み舞わせることや
猿の真似をして舞うこと
を意味する言葉が存在するのでほぼ間違いないかとは思います!
ていねいな解説でとてもわかりやすかったです!
@@ぱたぱたぱーたん わーい!
そー言ってくださり感謝です!!
ふいんき()で呼んでいた漢字の読み方がわかってかしこくなりました!
@@kinosa01zansen 雰囲気で読むの分かりますw
そういう視点でもお役に立てて良かったです!
待ってました(´・ω・`)!!
@@user-motiko. ありがとうございます!
雑な編集はお許しください( ˊᵕˋ ;)