【三国志】呉、十二人の名将たちの末路とは！活躍と最後！歴史解説

[@sangokushich]

ご覧頂きありがとうございます。呉の12人、春来の独断と偏見で選びました。
呉には宿将や名将が多く、誰を選ぶか迷いますね。皆さんの考える呉の名将も教えてください。
風邪で寝込んで、、とお騒がせコメント、申し訳ありませんでいた。暖かいコメント、本当にありがとうございます。
風邪はおさまりましたが、今度は花粉症で日々、大変です。。。。
体調が整う日が来ることを日々、願っています。

[@ドラゴンズ大好き-y5x]

風邪で、寝込んでいたんですか？良かったです。風邪が治まって。

[@chag_chag_uma6462]

魏の五将軍、蜀の五虎将に対抗して、呉の十二神将と呼ぼう

[@ねこニャンコさん-p7k]

横山光輝三国志では魏や蜀に比べてモブっぽい武将が多い印象だけど一人一人が傑物ですね。周瑜が赤壁の戦いで呉の将たちを「英雄雲のごとく集まり」と言ったり親友のショウカンに呉の群臣たちの酒席を「群英の会」と称してたりしてましたが決して誇張ではないことを実感できました。

[@azzurri111000]

太史慈がないのは何故…….

[@Rintarou9203]

周泰は三国志でも一二を争うほどの｢忠臣｣という言葉が似合う漢

[@dondonikeike7374]

正史三國志が出典なんですよね。
某Ｋ社ゲームでは、甘寧と並んで呉軍きっての武力を誇る『太史慈』が入っていないのが意外でした。
正史では赤壁の戦い以前に◯亡したのが、影響しているのかも知れませんね ☺

[@モフモフ-e9r]

太史慈は～？

[@chag_chag_uma6462]

陳武と董襲は巨漢（陳武２２０ｃｍ、董襲１９０ｃｍ）だったので、あとは長生きだったらなと思う。

[@chag_chag_uma6462]

間違えた。陳武は１８５ｃｍらしい。

[@y.noboru1756]

正史は魏、演義は蜀をひいきにしたから、呉は扱いが軽いんでしょうかね？

[@sangokushich]

そうですね、どうしても呉が脇役感がでちゃいますね。私は呉が大好きですが。

[@ドラゴンズ大好き-y5x]

周瑜、魯粛、呂蒙、陸遜、呉は人材の宝庫です。

[@sangokushich]

本当に宿将が多いですね。

[@de9124]

一発屋が多いのが残念

[@ミリート-h2k]

太史慈は？

[@sangokushich]

太史慈も呉を代表する猛将ですね

[@やなわらばー-g6c]

武闘派というより知的な将が多かったイメージ。
猛将と言われる凌統や甘寧もただの猪突猛進の将ではなく、しっかりと知略にも長けていた。

[@nocochannel4121]

潘 璋、蔣 欽などの選考、流石です。呉の継承を支える隠れた名将、渋いです。

[@睡眠野郎-n8s]

個人的にこの12人に＋αして朱治 朱然 朱桓 賀斉 全琮 呂岱 呂範 歩騭って印象が呉にありますね
朱治…孫家3代に仕える
朱然…正史では夷陵後も長く活躍
朱桓…性格に難ありも魏との戦いで活躍
賀斉…山越や不服住民などの制圧
全琮…朱桓同様魏との戦いで活躍
呂岱…孫家を支えた長老
呂範…江東平定などで活躍
歩騭…反乱平定や芍陂の役で活躍
他の人も言ってる周瑜 魯粛 呂蒙 陸遜の都督達は演義の印象でまた別格って印象ですね
ここに挙げなかった諸葛瑾などの人物達も凄いけど個人的には政治家の側面のほうが印象としては強いんですよね

[@sangokushich]

私も呉には名将、忠臣が多いので、もっといれたくなります！

[@茜城織鳥]

呉は知勇兼備でバランスの良い将が多いですね。

[@旅プロ]

孫堅軍
程普、黄蓋、韓当、祖茂、朱治
孫策軍
周瑜、太史慈、周泰、蒋欽、張昭
呉軍(孫権軍)
魯粛、呂蒙、陸遜、朱然、甘寧、凌統、諸葛謹、丁奉、徐盛
有名な孫呉の武将ってこんなイメージや。

[@Hayato_Takezawa]

孫呉の将は、豪族や群雄クラスの連中が、孫家と連動しているうちに配下武将のようにになっていった印象。

[@未来のまぞく軍師]

陳武は二人の息子陳脩・陳表も有能で人心掌握術に長けていたが早く亡くなったのが残念。特に陳表は陸遜にも認められていたのに。

[@sangokushich]

コメントありがとうございます。陳武の息子ですか。残念ですね。

[@matukawatositane]

黄蓋はその出自を注目すべき
本人は孝廉に推挙され三公辟召もされている。おそらくは荊州の豪族出身だったのでは無いだろうか…(江夏の黄香の一族という説はあるがどうなんだろう)

[@sangokushich]

そうなんですね、勉強になります！

[@月友-v6s]

吳書曰：『故南陽太守黃子廉之後也』(黄蓋伝注呉書)
注釈など色々と整理するよ。
黄子廉は潁川の黄子廉と荊州の黄子廉がいる。
黄姓簡史に『黄香の子の黄瓊には十四子がおり長子が黄守亮』とある。
黄溍の筆記には『黄香の孫の黄守亮の字は子廉。南陽太守になった』とある。
結果的には黄香の孫が黄子廉となる。
黄蓋は南陽太守の黄子廉(黄守亮)の後裔なので江夏黄氏の一員である事が判る。
ところが黄蓋の父と目される黄安は黄瓚の子なので黄子廉の後裔では無くなるんですよ。だが黄瓚の兄が黄瓊になるので江夏黄氏と言うのは変わりない。
まぁこんな感じですよ。

[@寺内央]

周瑜や呂蒙、陸遜は？
彼らは十二将というくくりではないのか。

[@sangokushich]

すいません、春来の独断と偏見で１２人を選びました。

[@寺内央]

@@sangokushich
まぁ、魯粛も含め彼らは説明不要の有名人ですからね。そう言われれば納得です。

[@にこあそび]

「周瑜」「魯粛」「陸遜」「陸抗」彼らは司令官ポジションだからね、

[@寺内央]

@@にこあそび
なるほど。司令官なら将とは違いますね。納得です。

[@松本広-x5h]

彼らは、魯粛含めて所謂４大都督とまとめられることが多いですね。

[@saburiryu28go]

この中に朱桓がいないんだ⁉️

[@モンガー-u1i]

呉将はなんかスケールがやや小さいんですよね😂

[@ウサワンニャー]

呉を守ったのは長江将軍

[@sangokushich]

名将ですね！