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私は文学部の学生なので日本の文化についてとても興味があるし、普段学ぼうとしているテーマなのに、他の学部の友達に話すと全く通じない。何か役に立つの?と本気で聞かれてしまうこともある。でも、土井先生の最後のお話を聞いて、やっぱり大切なことなんだなと再確認できました!
コメントありがとうございます! 私にも同じ経験がたくさんあります。国文学科や史学科の学生が文化・伝統の大切さを語っても他学部の学生にはなかなか伝わらないんですよね。それは社会に出ても同じです。でも、そこで私たちが話をしなくなったら、日本の文化など簡単に忘れ去られてしまうのではないかと思うのです。少しずつでも、まずは知っている人を増やすことが大切ですね!
日本文化の特徴を分かりやすくまとめてくださりありがとうございます。本当に自分が、日本人とは言っても日本文化のことを知らないなと痛感しました。確かに、最低限の知識は持っていないと、恥ずかしくて海外に出られない!
コメントありがとうございます! なかなか自分たちの国の文化について振り返る機会が少ない日本人にとって、今回の東京オリンピックが自らの文化を振り返るきっかけになればいいと思っています。
「日本の文化を知る」素晴らしいテーマですね。海外の方に知ってもらいたいのは勿論ですが、日本人にこそ知ってもらいたいですね。現在、国連加盟国は193ヵ国あり、そのなかで、もっとも歴史が長い国は「日本」だということ。日本より古い国はありましたが(中国大陸の商や殷、エジプトの早期王朝などがそれにあたります)しかし、日本より古い国はすべて滅びてしまいました。現存する国の中で、世界最古の国が「日本」なのです。
コメントありがとうございます。どの時代においても最終的には天皇を滅ぼすことがなかったという点が世界的に珍しい事例ですよね。これについては岩波講座『天皇と王権を考える』シリーズが示唆的ですね。
むづかしいですね。九楊先生は、何も言わずにただ寸松庵色紙を見せなさい、という事って書いてましたが!ところで、先日、書道展に行ってきました。目的は墨色。明らかに薄墨と濃い墨を分けてあるのが二点だけ、それぞれ潤渇はあるものの色は変わらない。僕の場合、だんだん色が変わっていきます。これって大発見かも!まあ、墨の摺り方が悪いだけかな?扇面は何とかクリアしました。毎日暑いですね。ご自愛下さい。
コメントありがとうございます😊石川九楊先生の寸松庵を見せなさいも有名なセリフでもはや伝説ですが、確かに日本文化の縮小傾向を説明出来ていますね。墨に注目して書道展を観られたとのこと、よい勉強だと思います。扇面もできたようでよかったです‼️
いよいよ東京オリンピックの開会式が始まる。開会式では古式ゆかしい日本文化の美を表現して欲しいものだ! 土井先生がおっしゃるように、今回のオリンピックを機会として、我々がこれからどういう方向に進みたいのかを世界に示す機会にしたいものですね^_^
コメントありがとうございます😊昨日の開会式、平安的な日本文化は皆無でしたね😓江戸の要素はありましたが、個人的にはもう少し歴史の繋がりを感じさせてくれるものが見たかったかなと思いました。閉会式に期待ですね!
この動画、特に最後の一言は最高でした。自分はまだ大学生なんですけど、最後の方に言ってたことに関してすごく同意しました。自分も毎日そう思っています。どうしても大和の文化がいろんな面で消えてきてると思っていましてなんか悲しいです。海外で生まれ育ったハーフなんですけど、日本人としての誇りがものすごく高いです。来年日本へ留学して日本の伝統文化などをもっと学びに行きたいんです。しかし、「日本の文化」って規模が広すぎて結局なにを具体的に学ぼうか非常に迷ってます。それを探るためにこの動画に辿り着きました。大学での日本人のダチとかと話したら、「伝統とか学びたいんなら東京はやめた方がいいんじゃね」っていわれてのです。この人の例は、栃木出身の人で、お盆を家族とめちゃくちゃ本格的にしていて、そういうのはもう地方にしか残っていないから実際に経験したいんなら地方の大学のが向いてるという事です。でもさっき言った通り、自分は結局なにを学びたいのかわからなくて迷ってます。先生はどうした方がいいと思いますか?自分で調べようとすると情報があまりにもあって混乱しちゃうんです。
ご連絡ありがとうございます♪まずは大学生で日本への留学をお考えとの事ですが確かにお友達のおっしゃる通りだと思います。大和文化を学びたいなら京都とか奈良をおすすめします。東京はとても便利で 美術館も充実しており、私も甲冑展に行く予約をした所ですが多分そういう学び方は海外にいてもできる経験だと思うのです。美術館や博物館に展示されているものは 日常とは隔離されたものですからね。留学は日常や空気を感じる為に行くものだ。と私は思っています。私自身中国に二回 短期留学をしましたが都会の上海より田舎の大連の方が私が学びたい空気を感じました。本を読んだり語学を勉強するだけではわからない 中国 中国人がそこにいました。あの経験がなければ今の私はいないと思うのです。私が勤めていた学校にはハーフ クォーター が多く 母語が外国語のクラスも持っていました。皆 ルーツである母国にものすごく興味津々で勉強熱心で 私は刺激をもらっていました。離れてこそ見える 母国なのだと思います。東京は東京で刺激はもらえると思いますし私自身 日本の伝統文化にちなんだ教室を開いていますが正直 そういった場所は少ないかなとも思います。地方は地方でも 又しかりです。私の知り合いで東京で学びながら 四国遍路を45日かけてやった人がいました。拠点は都会の方が動きやすいと思いますが色々な場所に飛び込んでみるのも楽しいかもしれませんね♪
私は文学部の学生なので日本の文化についてとても興味があるし、普段学ぼうとしているテーマなのに、他の学部の友達に話すと全く通じない。何か役に立つの?と本気で聞かれてしまうこともある。でも、土井先生の最後のお話を聞いて、やっぱり大切なことなんだなと再確認できました!
コメントありがとうございます! 私にも同じ経験がたくさんあります。国文学科や史学科の学生が文化・伝統の大切さを語っても他学部の学生にはなかなか伝わらないんですよね。それは社会に出ても同じです。でも、そこで私たちが話をしなくなったら、日本の文化など簡単に忘れ去られてしまうのではないかと思うのです。少しずつでも、まずは知っている人を増やすことが大切ですね!
日本文化の特徴を分かりやすくまとめてくださりありがとうございます。
本当に自分が、日本人とは言っても日本文化のことを知らないなと痛感しました。
確かに、最低限の知識は持っていないと、恥ずかしくて海外に出られない!
コメントありがとうございます! なかなか自分たちの国の文化について振り返る機会が少ない日本人にとって、今回の東京オリンピックが自らの文化を振り返るきっかけになればいいと思っています。
「日本の文化を知る」素晴らしいテーマですね。
海外の方に知ってもらいたいのは勿論ですが、日本人にこそ知ってもらいたいですね。
現在、国連加盟国は193ヵ国あり、そのなかで、もっとも歴史が長い国は「日本」だということ。
日本より古い国はありましたが(中国大陸の商や殷、エジプトの早期王朝などがそれにあたります)
しかし、日本より古い国はすべて滅びてしまいました。
現存する国の中で、世界最古の国が「日本」なのです。
コメントありがとうございます。
どの時代においても最終的には天皇を滅ぼすことがなかったという点が世界的に珍しい事例ですよね。これについては岩波講座『天皇と王権を考える』シリーズが示唆的ですね。
むづかしいですね。九楊先生は、何も言わずにただ寸松庵色紙を見せなさい、という事って書いてましたが!ところで、先日、書道展に行ってきました。目的は墨色。明らかに薄墨と濃い墨を分けてあるのが二点だけ、それぞれ潤渇はあるものの色は変わらない。僕の場合、だんだん色が変わっていきます。これって大発見かも!まあ、墨の摺り方が悪いだけかな?扇面は何とかクリアしました。毎日暑いですね。ご自愛下さい。
コメントありがとうございます😊
石川九楊先生の寸松庵を見せなさいも有名なセリフでもはや伝説ですが、確かに日本文化の縮小傾向を説明出来ていますね。墨に注目して書道展を観られたとのこと、よい勉強だと思います。扇面もできたようでよかったです‼️
いよいよ東京オリンピックの開会式が始まる。開会式では古式ゆかしい日本文化の美を表現して欲しいものだ! 土井先生がおっしゃるように、今回のオリンピックを機会として、我々がこれからどういう方向に進みたいのかを世界に示す機会にしたいものですね^_^
コメントありがとうございます😊
昨日の開会式、平安的な日本文化は皆無でしたね😓江戸の要素はありましたが、個人的にはもう少し歴史の繋がりを感じさせてくれるものが見たかったかなと思いました。閉会式に期待ですね!
この動画、特に最後の一言は最高でした。自分はまだ大学生なんですけど、最後の方に言ってたことに関してすごく同意しました。自分も毎日そう思っています。どうしても大和の文化がいろんな面で消えてきてると思っていましてなんか悲しいです。海外で生まれ育ったハーフなんですけど、日本人としての誇りがものすごく高いです。来年日本へ留学して日本の伝統文化などをもっと学びに行きたいんです。しかし、「日本の文化」って規模が広すぎて結局なにを具体的に学ぼうか非常に迷ってます。それを探るためにこの動画に辿り着きました。大学での日本人のダチとかと話したら、「伝統とか学びたいんなら東京はやめた方がいいんじゃね」っていわれてのです。この人の例は、栃木出身の人で、お盆を家族とめちゃくちゃ本格的にしていて、そういうのはもう地方にしか残っていないから実際に経験したいんなら地方の大学のが向いてるという事です。でもさっき言った通り、自分は結局なにを学びたいのかわからなくて迷ってます。先生はどうした方がいいと思いますか?自分で調べようとすると情報があまりにもあって混乱しちゃうんです。
ご連絡ありがとうございます♪
まずは
大学生で日本への留学をお考えとの事ですが
確かにお友達のおっしゃる通りだと思います。
大和文化を学びたいなら
京都とか奈良をおすすめします。
東京はとても便利で 美術館も充実しており、私も甲冑展に行く予約をした所ですが
多分そういう学び方は海外にいてもできる経験だと思うのです。
美術館や博物館に展示されているものは 日常とは隔離されたものですからね。
留学は日常や空気を感じる為に行くものだ。
と私は思っています。
私自身中国に二回 短期留学をしましたが
都会の上海より田舎の大連の方が私が学びたい空気を感じました。
本を読んだり語学を勉強するだけではわからない 中国 中国人がそこにいました。
あの経験がなければ今の私はいないと思うのです。
私が勤めていた学校にはハーフ クォーター が多く 母語が外国語のクラスも持っていました。
皆 ルーツである母国にものすごく興味津々で勉強熱心で 私は刺激をもらっていました。
離れてこそ見える 母国なのだと思います。
東京は東京で刺激はもらえると思いますし
私自身 日本の伝統文化にちなんだ教室を開いていますが
正直 そういった場所は少ないかなとも思います。
地方は地方でも 又しかりです。
私の知り合いで東京で学びながら 四国遍路を45日かけてやった人がいました。
拠点は都会の方が動きやすいと思いますが
色々な場所に飛び込んでみるのも楽しいかもしれませんね♪