『このままじゃ終われない・・・!』 致命的な故障から奇跡の復活を果たした海外馬たち【ウイニングポスト9 2021】

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  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 10

  • @sugi.osamuto3541
    @sugi.osamuto3541 Год назад

    昔からダホスはパッと見の能力「は」低く見えるけど実際戦うと無茶苦茶強い印象がありますね
    おまけに香港とかにも元気に出没するから勝ちまくられて本当に手に負えなくなることもよくありました
    こっちもゴーンウェストの後継として優秀なのがいいですね

  • @safruddinaly5822
    @safruddinaly5822 2 года назад

    That pretty good horse

  • @thep745
    @thep745 2 года назад

    ダホスは知ってて、ウェルアームドは知らなかった…😅これも歳なんですかねw
    競馬って血統のロマンがあるから長く観れば観るほど好きになるモノだと思ってます。応援してた馬の子供が活躍したり、孫で覚醒したり…そんな中で騸馬になると現役時代を観てないと記憶に残らない、残せないというのもウェルアームドを知らなかった理由の一因なのかもしれません🤔ただ最後でおっしゃってた様にifが楽しめるのがウィポなんで、ただ知らずに敵にするんじゃなくロマンを知って新しいロマンを楽しむというのもアリかもしれませんね🤗やっぱり知らない世界を教えてくれるサカキさんの動画好きだなぁ👍✨ありがとうございます😊

    • @Games-sr7zx
      @Games-sr7zx  2 года назад

      いつもコメントありがとうございます❗
      血統を残せない分、騙馬だとファンの記憶にも残りにくいというのは仕方ない所ですね…。
      動画作りのために色々調べていると、自分自身も結構勉強になって楽しいです😄

  • @toro0090
    @toro0090 2 года назад +1

    ウェルアームドはドバイで出走してたのも大きいのでは?
    日本馬と同じレース走ってるとそれなりに聞いたことある程度にはなりますよ。
    ダホスの頃だとまだまだ海外遠征は手探り状態だったろうし…
    何よりウイポの第一作が1993年発売…評論家でも合田さんとかクラスじゃないと海外の話できる人いなさそう笑

    • @Games-sr7zx
      @Games-sr7zx  2 года назад

      確かにウェルアームドのドバイWCにはカジノドライヴがいましたね。
      ディープの時の凱旋門に出ていた、レイルリンクやハリケーンランがそこそこ日本でも知名度があるのと同じなんでしょうねぇ🤔

  • @user-hu5zu6mm3n
    @user-hu5zu6mm3n 2 года назад

    ダホスはアメリカ版トウカイテイオー

  • @001lonestar7
    @001lonestar7 2 года назад

    ウェルアームドの芝参戦は謎ですね、欧州に回す予定の馬がダメになったとかでしょうか?
    ところで、取り上げる馬の柔軟性がみんな低いような気がします。柔軟性の評価Sの馬の特集とかどうでしょう?実際にどのくらいの幅があると選ばれるのでしょうね。英国三冠や愛国三冠馬は柔軟性が有りそうな気がします(思い込み)
    ステイヤーも昨今話題になりにくいので、世界のステイヤーもどうでしょう?今年の菊花賞はサンデーやキンカメの孫ばかりと言うのも寂しいというか世も末と言うか。

    • @Games-sr7zx
      @Games-sr7zx  2 года назад

      ウェルアームド、どうなんですかねぇ?確かに他の馬との兼ね合いもあるかも?
      ステイヤーは前に一度やってしまったので・・・柔軟性も含めて、何かに特化した馬特集というのも面白そうですね👍