HIKMICRO B10サーモグラフィーで筋かい調査!
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 実際に調査しているところを動画に撮影しました。
スペックからはわからない調査のコツ、B10の癖などを紹介していきたいと思います。筋かい調査をこれからサーモグラフィーでやりたい方は是非参考にしてみてください。
※音声不良がありました。新しい動画を公開しました。
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動画の後半で、音声コメントが二重収録されていて、全然、頭に入ってこなかったです。
B10は、前から興味があったので三郷になりました。フリアと他機種も持っていますがB10やB20の方が分解能(解析温度)の最小が小さいので、建築の下地調査など、微細な温度変化を読み取るには良いかもしれませんね。高解像と高価格機種でも、分解能が大きいと下地は、筋交いなどは殆ど見えないですから。
最近の木造は、高気密、高断熱構造なので、どこまで下地が見えるか心配で、残念ですながら、まだ、購入にはいたっていません。
吹き付け断熱や下地に空気層をもおける建築会社もありますし、追加検証動画をお願いしたいです。
今回の様な古目の木造は、比較的温度差があり、わかり安い方がかとおもいますので。
Mizuki様、お聞き苦しいところがあり申し訳ありません。サーモグラフィーどちらかというと古い建物用ですね。最近、新しめの建物の調査が少ないので、もしそのような建物の調査が入ったら、依頼主の許可をとって検証してみたいと思います。
温度範囲をマニュアルにしたら色が一定になって、分かりやすいですよ。
コメントありがとうございます。確かに一定になったらわかりやすいですね。私もマニュアル設定にして調査してみます。助かりました!