Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今見ても感動が蘇る。当時若かった私は興奮して、徹夜でこれを見守った。ルマンのウイニングランを日本車が引っ張る、あの信じがたい光景。
夜が明けて、ボディサイドを真っ黒にしながら走り続ける55号車が凄くいとおしく、最後まで悪魔に囁かれないように拳を握りしめながらゴールを迎えて欲しいと願いながら画面に釘付けになってた当時を思い出します。そして、念願のゴールへ…。
当日23時からのテレ朝録画放送の開始冒頭で、「日本のマシンが史上初めてルマンをリードしています!」というアナウンサーのコメントを聞いた瞬間、かつて体験したことのない興奮と胸の高鳴りを感じたのを覚えています。
LIVEで観た世代です!興奮しましたよ〜✨✨✨
泣きながら見ました
レース後に分解したらまだ500kmは走れるコンディションだったってんだから凄いわな。
グッドが55でめっちゃ押しずらかったけど56にしましたぜ兄貴
@@user-mz3_ino 絶対にゆるさない
@@SILVER19451945 代案としてこのコメめっちゃ伸ばして787にしやしょう
余裕が有った事に関しては松浦Dとしては不満だったってさ。レーシングエンジンとしては持つか持たないかギリギリを攻めるべきでまだまだ改善の余地が有る証拠だったと。
@@user-mz3_ino とりあえず202でも!
ジョニーハーバートは、喜びに浸る余裕も無く、意識朦朧として歯を食いしばって走ってるんですね。感動が蘇ってきます。
ここ当時自宅で見てましたさあーそろそろゴールか、10チャンでやるからTV点けるかあ…なんて気持ちで見始めたら、冒頭のアナウンスが流れて、いきなりテンションmaxそのまま初優勝観て大興奮でしたありがとうテレ朝
ルマン、マツダロータリーの最初で最後の勝利はダンロップの最後の勝利でもあった。
この時のマツダの優勝は、凄かったですよね。私の父はこの当時マツダに勤務していましたので、とても喜び、誇りにしてました。そして後にジャガーがマツダをライバルでありながら、とてもほめて、いたのも印象に残っています。
MAZDAは広島の中四国の日本の誇りですね
この時のMAZDA787B、押しも押されもせぬ世界最高峰レースのひとつで日本の小さな自動車メーカーが「総合優勝」しかも市販世界唯一のエンジンで。それに官能的な「楽器」まで積んでいた。楽器は24時間サルテサーキットで謳い続けた。人々は2022年になった今でも、その甘美な楽器の音に魅了され続けている。
その官能的な楽器が奏でるウイニングメロディー、伴奏は観客達の歓声だったに違いない!
ルマン歴代No.1のカッコ良さだろエンジン音は間違いなくNo.1
これ観てました。なんか夢じゃなかろうか?と。ロータリーでル・マン制覇。本当に嬉しかった😊
この中継始まったとき、驚いたと同時に誇らしかった。おいらこの時、車に惚れてユーノスの営業だったんだ。値引きばっかりの客が姿を消して翌日からお客さんが惚れたマツダが売れたんだ。胸を張って売ったんだ。随分前のはなしだが787Bはなぜか色褪せない。出発前はチンドン屋みたいなカラーリングがイヤだったなあ(笑)
僕の従兄弟は「日本で本物の"スポーツカー"を造れるメーカーはMAZDAだけだと断言していました。そんな彼の当時の愛車がユーノス ロードスターVスペシャルでした。
前年優勝し1991年も優勝本命のジャガーは、日経朝刊の1面広告を確保していたらしいです。レース翌日の日経を開くと、ジャガーはチャージマツダ787Bがシルクカットジャガーを従えて走行するぶち抜き広告に「祝福。」とタイトルを付けてマツダの優勝を讃えていたのを記憶しています。
いつ聴いても、いい音です。それにしても、ジーンとくるファイナルラップですね…。国さんも、とても感動した様子ですね…。国さんに合掌…
ロータリーの甲高い咆哮はあのレース時にクルマを知らない人もマツダの音だと認識してましたからね。…未だに、たまらんです。
最高のロータリーです!ものすごくいい音!
2011年に、ル・マンでジョニー・ハーバートが走った時も、音は最高でしたし、歓声も凄かったですよね!またル・マンで787Bの走行を、ぜひ見たいですね!
去年だったかな⁉️RE雨宮が4ローターターボのエンジンをフェラーリテスタロッサに搭載したデモカーを製作したみたいだけど、フェラーリの甲高いサウンドにも負けないだろうな🎵ってかあのデモカーが欲しい❣️
今見ても泣ける
最も優勝から遠いと思われていたマツダが逆転優勝したという継続は力なりを見せつけたことと、ロータリーエンジンの耐久性を上げたマツダ技術者の努力の結晶が実を結んだのは!ドラマとしても出来すぎでしょうね。
国さん感動してるのに釣られて、こちらも目頭が熱くなる。てか787Bのこのレースが本当に感動的。
ロータリーに関わり、愛した方々の血の滲む努力の果てに掴んだ栄光の勝利です。…この努力を毎年見てきた私もこの時ばかりは感極まって画面が滲んでしょうがなかったです。ロータリー参加の最後のチャンスにこれだけドラマチックな勝利がありましょうか。このシーンは何度見ても目頭が熱くなってきますね…。
はい、同感です。感動的なシーンでした。
最高峰で頂点とれる日本の技術力 誇りに思えますね
いつ見ても感動する。よく頑張ったよ…MAZDA…ロータリーエンジン…!
1991年、ル・マンの勝利の女神は日本のマツダに微笑んだ
映像が残るって素晴らしい😭✨🌈
1000馬力の日産R89cなどより、マツダロータリーがル・マン制覇したのが斬新だったな。
1000馬力は予選だけ。流石に24時間は持ちません。
当時は地上波で普通にやってたのにな。国さん若い‼️万歳🙌MAZDA❗
マツダのルマン挑戦はサバンナRX-7から始まった。今では珍しくはなくなったが、フロントミッドシップの採用でハンドリングが素晴らしかったのを思い出す。やはり日本のスポーツカーのリーダーはマツダですね。
世界一カッコイイマシンです。何年も挑戦し続けその苦労が報われた瞬間最高で〜す。マツダ787B55号車は日本の宝世界の宝です。
忘れられないのがユノディエールの傍に自宅がある老婆の言葉。「マツダ?知ってるわよ〜。応援してるのよ。マツダの車って家の中に居ても判るのよ😊あぁ、今行ったのマツダね。良かった、まだ走ってるわって😊独特のエンジン音だから」思わず重鎮とお呼びしたくなった😂
@@raykinsella5179 メルセデス・ジャガー・ポルシェが参戦して勝ったから。
この年は、ミハエル・シューマッハがメルセデスC11の31号車で決勝のファステストラップを記録している。メルセデス勢がシューマッハの31号車だけ生き残ったのも偶然では無い。この時は、まだ無名の天才が陰で着々と腕を磨いていることに誰も気が付かなかった。
ジョニーハーバートは、つくづく日本に縁がある人だ
最終ドライバーのジョニーハーバートはロータリーの弱点の灼熱のコクピットで耐えゴール後脱水症状で医務室に直行で表彰台に立てなかったんだよね。ドライバーにも感謝。
あの人混みで意識朦朧なのにピットまで良くたどりつけたねすごい
クニさんに合掌
大橋監督にも合掌
懐かしいな〜 ドライバーも懐かしい〜 ロータリーの全開エンジン音 神だね 震える
The year i was born. And coincidentally my favorite racecar ever. Very cool video thanks for archiving
嬉しそうに語る国さん...どうか雲の上からモータースポーツの進展を見守ってください...合掌。
国さん....日本人としてはマツダの優勝は嬉しいだろうけど本当はレーサーとして参加したかっただろうに。改めてお悔やみ申し上げます。天国には本田宗一郎が居るから一緒にレースやっていたら良いなぁ。
国さんはこの4年後に、NSXでクラス優勝してますから。
スポンサーの意向もありましたので
この時国さんはF3000のクラッシュで首を痛めてました。
1991 lemans is a year with full of titan entry list but Mazda win it, congrate.❤
看板が日本の企業ばかりだったんだなー。
この30年後にレナウンが無くなってしまうとは夢にも思わなかったな
F1ブームの中でル・マンで日本のメーカー、MAZDAが優勝って本当にドラマでした改めて見るとドライバーもベターな人選ですね😊
ウィニングランに花を添えてくれるポルシェにも感謝ですね。
High tone sound! Rotary engine is the best!
今とは違い強豪がひしめく中での勝利にすごい価値があると思う!さすがマツダ!!
マツダにとっては規制によりラストチャンスの年に悲願を達成した。本当に全てが噛み合ってこその勝利だったと思います。
この頃は、あと一歩で日本車や日本人ドライバーが勝てなくてすごく悔したかった時期。そこにまさかのマツダが総合優勝だもん。トヨタも日産も関係なく、現地の日本人メカ達が喜んでたのが泣けた
自分が8才の時に総合優勝して家の車(ポーターキャブ)の点検でマツダのディーラー行ったときに787Bの強力なチョロQくれました。そのチョロQであそんでいて限界まで引いたとき、誤ってオヤジの足に当てたらガチギレされました(泣)
ゴールまでハラハラ見てました。国光さんも向こうに行ってしまわれた。
国光さん…。
Cカーの時代は最高だ!
日本車が初優勝した時と、日本人ドライバーが初優勝した時はテレビ放映されるほどだったのに、、、日本車&日本人で初優勝の快挙の時はネットで調べないと分からなかった所が、やっぱり日本のモータースポーツって衰退してるのかな(´・_・`)
インディ500で佐藤琢磨が初優勝した瞬間にもそんなしょうもないコメントがSNSにあった「メディアガーメディアガー」違う違う。僕たちがやるべき事はモータースポーツを愛し誰かに伝えること広める力は君自身も持っているんだよ。
欧州の人気スポーツ、米の人気スポーツいろいろ有りますが、欧州はサッカー、自転車。米はアメフト。人口の多い中国は五輪と様々で。パリ五輪が決まった時、開口1番で野球を消されました
そしてこれから、非レシプロエンジンでのル・マンの勝者は、登場するのであろうか?ディーゼルエンジンではアウディが達成したけど。
あとは、電気自動車の優勝しか残ってないでしょ。
人力車で優勝しかないですね
国光さんだー。
遂にやりました!ってファイナルラップのユノディエールで言っちゃってるけどトヨタはこんな感じの状況で止まっちゃったんだよなぁ…
ホームストレートで止まったので、23時間57分まで1位であったとしても、リタイヤ扱いとなったはずです。あの当時から、ルマンだけが勝てないトヨタだったので選手権的には大きく影響がなかったとはいえ、レースはポイント取らないと意味ないですからね。
まあ単純にトヨタの耐久性がなかっただけ…トヨタはそれを魔物とか言ってたし、あぁコイツら本当薄っぺらい集団やなぁーって😅
@@観光スポット-m3b言い方は悪いけど、ノーパワーの時は悲劇というか絵になる負け方だったから、まだ格好はついた。けどその翌年は言い訳のしようもないほどの惨敗で章男社長がブチ切れたと聞くね。本当の意味で勝てるチームにはなっていなくて、前の年の惜敗はほとんど奇跡みたいなものだった。トヨタがチームとして本当に強くなったのは初優勝の時。
表彰台に登ったジョニーは何十年もたったかのようにすっかり老け込んでいたというレース
実際に20年後に表彰台に登ったわけだがね。
ヤバい。今見ても泣く。
これほどリアルタイムで見たかったレースはない。ちなみに高二です。Cカーもリアルタイムで見たかった!
競い合うライバルが居てこそ『優勝』だと思います。
この時代の優勝は価値あるよね。
@@gdfs1000 本当、そう思いますよね。ロータリーの最初で最後の優勝、日本車の初優勝、ダンロップの今の所最後の優勝でした。
たしかにそれは思う。ただ、ほとんど孤軍奮闘状態であのカテゴリーを守ってくれてるトヨタには感謝しかない。
トヨタに対する嫌味にも聞こえるけど、ライバル不在でもワークスとして参戦を続けることで、WECやルマンの格を保っていてくれているのも事実だから。
確か、ジャガーが翌日の新聞広告にマツダ、おめでとうと記載したんだよね。素晴らしい。
アナが…ゴールまで待てずに泣いてたんだよね😳
1周前にチェッカーと勘違いしたお粗末ぶり
ジャガーやメルセデスという強豪相手にすごい!プライベーターに勝ってもつまらん。
これが初優勝した時の光景か
以前NHK「プロジェクトX」でマツダのル・マン優勝を題材にした放送がありましたが今年4月から復活したプロジェクトXで再放送やってくれないかな~確かタイトルは「ロータリーエンジンの逆襲」だったと思います。
今思えば830kgにしたとはいえ、ポルシェも950kgだったし、でも2600cc NAでプジョーとかと同じ「新規格優遇」を貰えなかったのは(750kgにしてもらうべき、ポールポジションを貰う)疑問…それでも優勝したのは凄い!これこそが勝利!これこそが唯一の優勝!
懐かしいありがとうMATSUDA🎉
3号車(寺田組)が一緒に写っていないのが残念
56号車だよ
この時のチャージマツダは、ずば抜けて安定した走りをしてましたね。観ていて負ける気がしなかったです。
ライバル不在で連勝するよりもはるかに価値のある勝利。
トヨタに対する嫌味のようだが、ワークス不在になったらルマンの格式は落ちる。だから一強でも、トヨタが参戦し続けるのは価値あることなのだよ。
@@miccobt4253 それなw
ライバルが出てくると勝てなくなるどこかのメーカーさん、それは今年のルマンで証明されましたねぇ😂まぁ模造品しか作れない会社だから期待する方が酷ですよ。メーカーの信念や技術、考えが結果としてレースに出るもんです。
@@miccobt4253本来ルマンは草レース、ライバルを破れる気すらないわ。
@@なおひさやまもと 今ごろ返信www味方が現れたから?↑
JSPCでさえ表彰台に立てないマツダがルマンで勝っちゃったと思ったし、ルマン優勝はアンタッチャブルと思っていた。今思ってみれば、勝ててよかったと思う。だって70年代から日本人がいないフランスに出向いて参戦してたんだし、マツダが日本車で初めて勝てたことに安堵してる感は正直ある。
ジャガー勢の中にファビとワーウィック、ザウバーメルセデスにシューマッハとベンドリンガーが乗ってたんだね。
あああああ国さん
解説の方のついに、日本のマシンが、という言葉から、当時の日本人全体の雰囲気として、ルマンだけならずこういった、既に権威のあった海外の伝統ある競争に、外様として、負けてたまるか、一位になってやる、という気概、気迫がすごく感じられるようで、野暮な意見かもしれませんが、日本の今の求心力の無さは、良くも悪くも成熟と成功の結果の様に思えます。(勿論、今でも業界一線を張る企業様もいらっしゃいますが、主観的に見た全体の雰囲気として)言い過ぎかもしれませんが、今の現役世代は、時代が変わったこともあり、もう当時のルマンやf1のように伝説のような確固たる目標が無い中で、どのように日本人として世界に挑むハングリーが養えるだろうかと考えた時、非常に難しい時代に生きているのではないでしょうか。最近の世論でも、日本がどれだけ素晴らしいかがフォーカスされるようになってしまい、私の稚拙な考えでは、日本を支えていたそういったコンプレックスみたいなものから来るハングリー精神がなくなってしまったのも、仕方ないことなのかなとも思いました。ともあれ、当時の技術者の方々には感服致します。
次の年のル・マンでロータリーエンジン最後の時に勝つのは役者ですね
日本、欧州で人気のあるスポーツで優勝。これは凄いよ。ジャンプ・スピードスケートでのチャンピオンとは比べ物にならない。 ツールドフランスで勝てる日本人がでたら、一気に自転車王国になる。
ファイナルラップなのかウィニングランなのかよく分からんね
チェッカーは受けてないんですよね
実況がバカだったので
日本の技術力の高さを見せつけると同時に欧州の性格の悪さを知ることになった歴史的レース
F1でもですしスキージャンプもですし、本当に彼らは底意地が悪いですよね(笑)
本当に欧州の底意地の悪さは酷いものだね。まあ、それ故にF1に至ってはなんでしょうしね
大昔ながらのプライドだけの貴族(笑)なんでしょうね…レースは元々貴族の遊びとも聞いた事がありますし。
ホンダがF1でタイトル取ったらターボチャージャーの使用を禁止されるし、ロータリーエンジンで優勝するとロータリーエンジン使用禁止にされるし💦
NATOの27ヵ国をみて分かるように、円満に議決できる議題は無い。世界の頭がEUなのです。EU以外は手足と言われてます。
mazda nissan 0120art(引越し)kenwood 日本企業の看板すごいな
787Bあの甲高いロータリーのエンジン音、サバンナRX3は乗った事が有るが燃料が減るのが速い、だけどね加速が良いよねエンジンが静かでコンパクト、無理して加速するとお結びが壊れるMAZDAの本社迄エンジンを送った事が有る、直せる自動車屋が無かった。
0:56 ランチアLC-2が完走してる?
でもこの年以来 レギレイション 変更により ロータリは 締め出された
最高
ロータリーエンジン搭載車の最低重量で、グループC旧規格の他社より多少有利な数字を交渉で勝ち取ったというのもあったんじゃなかったかな。
ル・マン24H偉大なる草レースの挑戦者たち
IMSA GTP規格は北米から参加エントラントを呼び込む為に最低重量が前年比ほぼプラマイゼロになった。IMSA GTP規格はGr.Cより燃費が良くないから重量で優遇しないと遠征してくれない。この結果IMSAにロクに参戦もしていないMAZDA SPEEDと実戦部隊であるオレカにまたとない追い風になった。ターボカーや7.4LV12よりエンジン出力が150〜200PSも低いが重量が150Kg〜170Kgも軽いので、パワーウェイトレシオで見ると同等かそれ以上になった。最低重量が1tまで引き上げられたターボカーやジャガーは引き上げられた重量に苦戦し前年優勝TWRジャガーすら精彩を欠いていた。重量950Kgまで緩和されたPORSCHE962Cも散々でヨーストチームが駆る事実上のワークスですら完走がやっとという有様。
@@金澤華 マツダスピードの大橋監督が830kgの重量を交渉で得たのです
規定で最低重量が増えた事でポルシェは足回りにトラブルが起きましたね。
映像見て泣いてコメント見て泣いた
あの日は朝早く起きて、実況生中継を見ました。 サラリーマンだった私は、エビスビールで祝杯をあげて、出社しましたよ。小田急でね。
i understand
群雄割拠、強い相手に勝つ🏆️
正しくは、レナウンマツダ787B。
この年のマツダ787は密かに自信あったと思う事前のポールリカールと富士の24時間テスト走行をノートラブルで終えて関係者も自信ありますって言ってた(レーシングオンの記事)ライバルのメルセデス、ジャガー信頼性を優先して規制の多いターボカー(ターボ全盛のwspcからNAエンジンのSWCへ移行期)だったのでターボ優位性はそれほどでもなかった
ここから次のルマンの頂点が遠かった。
そしてロータリーエンジンは追い出された·····
この翌年から、ロータリーエンジン使用禁止のレギュレーションに変わったんですよね💦
でも、93年には出走可に戻っている。
@@miccobt4253 F1もホンダが勝ってばかりいたらターボ禁止になったことあるけど、今ではちゃっかりターボ使ってる。何とも都合のいい話だこと😓
@@norizo3375 昔のパワー一辺倒だったターボと、今のダウンサイジングターボは、役割が違うのではないでしょうか?
@@miccobt4253 理由はどうであれ、ホンダとしては面白くないんじゃないかなぁと思う
787までもう少しの👍
ランデブーで相当ペースは落としているのだろうがそれでも速い
レースカーはゆっくり走ったらオーバーヒートする事も知らんのか(笑)
@@jmtjgjtg それならセーフティカーの後ろは走ってらんないなちなみにニッサンR91cpはセーフティカーが入り燃費走行をしいられる場合はリッター17kmでの走行が可能だったらしいですよもっと言うとラリーカーのSS間の移動は一般道を自走するのですが当然渋滞にも巻き込まれたりするわけです
ルマンは30年前に制したのに凱旋門賞はまだ
マツダ、水素でもディーゼルでも良い、燃費はいいからロータリーで日本に政治家でうんざりしてるとこに一発かましてくれ!
トヨタの優勝とは違うんだよな
これからトヨタもこう勝ってほしい
トヨタもすごいと思いますがやっぱりライバル(ポルシェやアウディ)がいるときに勝って欲しかったです!!来年はプジョーやらフェラーリなどたくさんライバル参戦しますので優勝して欲しいです!!
きっも
残念ながら今年は見事に敗北しちゃいましたねぇまぁ他社の模造品しか作れない会社だからしょうがないですよ、トヨタと他社の違いが必ずレースに出ます!
旗振ってる人、危険だよー
結局ドライバーの腕が良かった。
鳥肌たつ
人間臭い時代だったなぁ。最近は何でも金で解決だ。
そしてロータリーエンジンは禁止になる。
でも、1993年にはロータリー出走可に戻った。実際に95年ルマンに3ローター搭載クッズDG2で出走し、7位完走している。
@@miccobt4253 7位…上出来(何様)すぎて笑っちゃいます…
@@rox9366 上位が潰れまくったから上がってこれた訳で、次点がクラス優勝のNSXですからね。でもマツダならではの(RX)7位で良かったのではないでしょうか?
ターボエンジンも禁止になりました。未だに何も知らないで被害者面する奴の多さに呆れる
@@痴くわぶ ターボが禁止になったのはSWC。ルマンは92年も93年もターボ車は出場しています。何も知らないのは、どちらでしょう?
燃費が良くなる筈のロータリーエンジンが、燃費は決して良くないもののルマンで優勝!本当に凄いエンジンだよ。市販車でもロータリー復活させられないのか?MAZDAさんよ!社外チューニンではなく、MAZDAの市販車として4ローター。今のMAZDA、欧州車を意識してか同じ顔つきのCXシリーズばかりで面白くない。初代キャロルとかオリジナリティー溢れ好きだったのに。
トヨタのノーパワーには笑ったわ、ここまで勝てないのかと
懐かしい〜。・゚・(ノД`)・゚・。あの当時もテレビごしに見て泣いたもんな〜。ロータリーエンジンとしてラストラン、しかも日本車初総合優勝、しかも当時、シルクカットジャガー、ザウバーメルセデス、プライベーターとは言え、ポルシェも走り、日本の他メーカーも走りと、ライバルが多い中での総合優勝。今みても泣きそうになるわ〜(TдT)
この頃のヨーロッパは良かったなあ。
今見ても感動が蘇る。当時若かった私は興奮して、徹夜でこれを見守った。ルマンのウイニングランを日本車が引っ張る、あの信じがたい光景。
夜が明けて、ボディサイドを真っ黒にしながら走り続ける55号車が凄くいとおしく、最後まで悪魔に囁かれないように拳を握りしめながらゴールを迎えて欲しいと願いながら画面に釘付けになってた当時を思い出します。
そして、念願のゴールへ…。
当日23時からのテレ朝録画放送の開始冒頭で、「日本のマシンが史上初めてルマンをリードしています!」というアナウンサーのコメントを聞いた瞬間、かつて体験したことのない興奮と胸の高鳴りを感じたのを覚えています。
LIVEで観た世代です!興奮しましたよ〜✨✨✨
泣きながら見ました
レース後に分解したらまだ500kmは走れるコンディションだったってんだから凄いわな。
グッドが55でめっちゃ押しずらかったけど56にしましたぜ兄貴
@@user-mz3_ino
絶対にゆるさない
@@SILVER19451945
代案としてこのコメめっちゃ伸ばして787にしやしょう
余裕が有った事に関しては松浦Dとしては不満だったってさ。
レーシングエンジンとしては持つか持たないかギリギリを攻めるべきでまだまだ改善の余地が有る証拠だったと。
@@user-mz3_ino
とりあえず202でも!
ジョニーハーバートは、喜びに浸る余裕も無く、意識朦朧として歯を食いしばって走ってるんですね。
感動が蘇ってきます。
ここ当時自宅で見てました
さあーそろそろゴールか、10チャンでやるからTV点けるかあ…
なんて気持ちで見始めたら、冒頭のアナウンスが流れて、いきなりテンションmaxそのまま初優勝観て大興奮でした
ありがとうテレ朝
ルマン、マツダロータリーの最初で最後の勝利はダンロップの最後の勝利でもあった。
この時のマツダの優勝は、凄かったですよね。私の父はこの当時マツダに勤務していましたので、とても喜び、誇りにしてました。そして後にジャガーがマツダをライバルでありながら、とてもほめて、いたのも印象に残っています。
MAZDAは広島の中四国の日本の誇りですね
この時のMAZDA787B、押しも押されもせぬ世界最高峰レースのひとつで日本の小さな自動車メーカーが「総合優勝」しかも市販世界唯一のエンジンで。それに官能的な「楽器」まで積んでいた。楽器は24時間サルテサーキットで謳い続けた。人々は2022年になった今でも、その甘美な楽器の音に魅了され続けている。
その官能的な楽器が奏でるウイニングメロディー、伴奏は観客達の歓声だったに違いない!
ルマン歴代No.1のカッコ良さだろエンジン音は間違いなくNo.1
これ観てました。
なんか夢じゃなかろうか?と。
ロータリーでル・マン制覇。本当に嬉しかった😊
この中継始まったとき、驚いたと同時に誇らしかった。
おいらこの時、車に惚れてユーノスの営業だったんだ。
値引きばっかりの客が姿を消して
翌日からお客さんが惚れたマツダが売れたんだ。
胸を張って売ったんだ。
随分前のはなしだが
787Bはなぜか色褪せない。
出発前はチンドン屋みたいなカラーリングがイヤだったなあ(笑)
僕の従兄弟は「日本で本物の"スポーツカー"を造れるメーカーはMAZDAだけだと断言していました。そんな彼の当時の愛車がユーノス ロードスターVスペシャルでした。
前年優勝し1991年も優勝本命のジャガーは、日経朝刊の1面広告を確保していたらしいです。
レース翌日の日経を開くと、ジャガーはチャージマツダ787Bがシルクカットジャガーを従えて走行するぶち抜き広告に「祝福。」とタイトルを付けてマツダの優勝を讃えていたのを記憶しています。
いつ聴いても、いい音です。
それにしても、ジーンとくるファイナルラップですね…。
国さんも、とても感動した様子ですね…。
国さんに合掌…
ロータリーの甲高い咆哮はあのレース時にクルマを知らない人もマツダの音だと認識してましたからね。
…未だに、たまらんです。
最高のロータリーです!ものすごくいい音!
2011年に、ル・マンでジョニー・ハーバートが走った時も、音は最高でしたし、歓声も凄かったですよね!
またル・マンで787Bの走行を、ぜひ見たいですね!
去年だったかな⁉️RE雨宮が4ローターターボのエンジンをフェラーリテスタロッサに搭載したデモカーを製作したみたいだけど、フェラーリの甲高いサウンドにも負けないだろうな🎵ってかあのデモカーが欲しい❣️
今見ても泣ける
最も優勝から遠いと思われていたマツダが逆転優勝したという継続は力なりを見せつけたことと、ロータリーエンジンの耐久性を上げたマツダ技術者の努力の結晶が実を結んだのは!ドラマとしても出来すぎでしょうね。
国さん感動してるのに釣られて、こちらも目頭が熱くなる。
てか787Bのこのレースが本当に感動的。
ロータリーに関わり、愛した方々の血の滲む努力の果てに掴んだ栄光の勝利です。…この努力を毎年見てきた私もこの時ばかりは感極まって画面が滲んでしょうがなかったです。
ロータリー参加の最後のチャンスにこれだけドラマチックな勝利がありましょうか。
このシーンは何度見ても目頭が熱くなってきますね…。
はい、同感です。感動的なシーンでした。
最高峰で頂点とれる日本の技術力 誇りに思えますね
いつ見ても感動する。よく頑張ったよ…MAZDA…ロータリーエンジン…!
1991年、ル・マンの勝利の女神は
日本のマツダに微笑んだ
映像が残るって素晴らしい😭✨🌈
1000馬力の日産R89cなどより、マツダロータリーがル・マン制覇したのが斬新だったな。
1000馬力は予選だけ。
流石に24時間は持ちません。
当時は地上波で普通にやってたのにな。国さん若い‼️万歳🙌MAZDA❗
マツダのルマン挑戦はサバンナRX-7から始まった。
今では珍しくはなくなったが、フロントミッドシップの採用でハンドリングが素晴らしかったのを思い出す。
やはり日本のスポーツカーのリーダーはマツダですね。
世界一カッコイイマシンです。何年も挑戦し続けその苦労が報われた瞬間最高で〜す。マツダ787B55号車は日本の宝世界の宝です。
忘れられないのがユノディエールの傍に自宅がある老婆の言葉。
「マツダ?知ってるわよ〜。応援してるのよ。マツダの車って家の中に居ても判るのよ😊あぁ、今行ったのマツダね。良かった、まだ走ってるわって😊
独特のエンジン音だから」
思わず重鎮とお呼びしたくなった😂
@@raykinsella5179 メルセデス・ジャガー・ポルシェが参戦して勝ったから。
この年は、ミハエル・シューマッハがメルセデスC11の31号車で決勝のファステストラップを記録している。メルセデス勢がシューマッハの31号車だけ生き残ったのも偶然では無い。この時は、まだ無名の天才が陰で着々と腕を磨いていることに誰も気が付かなかった。
ジョニーハーバートは、つくづく日本に縁がある人だ
最終ドライバーのジョニーハーバートはロータリーの弱点の灼熱のコクピットで耐えゴール後脱水症状で医務室に直行で表彰台に立てなかったんだよね。ドライバーにも感謝。
あの人混みで意識朦朧なのにピットまで良くたどりつけたねすごい
クニさんに合掌
大橋監督にも合掌
懐かしいな〜 ドライバーも懐かしい〜 ロータリーの全開エンジン音 神だね 震える
The year i was born. And coincidentally my favorite racecar ever. Very cool video thanks for archiving
嬉しそうに語る国さん...
どうか雲の上からモータースポーツの進展を見守ってください...
合掌。
国さん....日本人としてはマツダの優勝は嬉しいだろうけど本当はレーサーとして参加したかっただろうに。改めてお悔やみ申し上げます。天国には本田宗一郎が居るから一緒にレースやっていたら良いなぁ。
国さんはこの4年後に、NSXでクラス優勝してますから。
スポンサーの意向もありましたので
この時国さんはF3000のクラッシュで首を痛めてました。
1991 lemans is a year with full of titan entry list but Mazda win it, congrate.❤
看板が日本の企業ばかりだったんだなー。
この30年後にレナウンが無くなってしまうとは夢にも思わなかったな
F1ブームの中でル・マンで日本のメーカー、MAZDAが優勝って本当にドラマでした
改めて見るとドライバーもベターな人選ですね😊
ウィニングランに花を添えてくれるポルシェにも感謝ですね。
High tone sound! Rotary engine is the best!
今とは違い強豪がひしめく中での勝利にすごい価値があると思う!さすがマツダ!!
マツダにとっては規制によりラストチャンスの年に悲願を達成した。本当に全てが噛み合ってこその勝利だったと思います。
この頃は、あと一歩で日本車や日本人ドライバーが勝てなくてすごく悔したかった時期。
そこにまさかのマツダが総合優勝だもん。
トヨタも日産も関係なく、現地の日本人メカ達が喜んでたのが泣けた
自分が8才の時に総合優勝して家の車(ポーターキャブ)の点検でマツダのディーラー行ったときに787Bの強力なチョロQくれました。
そのチョロQであそんでいて限界まで引いたとき、誤ってオヤジの足に当てたらガチギレされました(泣)
ゴールまでハラハラ見てました。国光さんも向こうに行ってしまわれた。
国光さん…。
Cカーの時代は最高だ!
日本車が初優勝した時と、日本人ドライバーが初優勝した時はテレビ放映されるほどだったのに、、、
日本車&日本人で初優勝の快挙の時はネットで調べないと分からなかった所が、やっぱり日本のモータースポーツって衰退してるのかな(´・_・`)
インディ500で佐藤琢磨が初優勝した瞬間にもそんなしょうもないコメントがSNSにあった
「メディアガーメディアガー」
違う違う。僕たちがやるべき事はモータースポーツを愛し誰かに伝えること
広める力は君自身も持っているんだよ。
欧州の人気スポーツ、米の人気スポーツいろいろ有りますが、欧州はサッカー、自転車。米はアメフト。人口の多い中国は五輪と様々で。パリ五輪が決まった時、開口1番で野球を消されました
そしてこれから、非レシプロエンジンでのル・マンの勝者は、登場するのであろうか?ディーゼルエンジンではアウディが達成したけど。
あとは、電気自動車の優勝しか残ってないでしょ。
人力車で優勝しかないですね
国光さんだー。
遂にやりました!ってファイナルラップのユノディエールで言っちゃってるけどトヨタはこんな感じの状況で止まっちゃったんだよなぁ…
ホームストレートで止まったので、23時間57分まで1位であったとしても、リタイヤ扱いとなったはずです。
あの当時から、ルマンだけが勝てないトヨタだったので選手権的には大きく影響がなかったとはいえ、レースはポイント取らないと意味ないですからね。
まあ単純にトヨタの耐久性がなかっただけ…
トヨタはそれを魔物とか言ってたし、あぁコイツら本当薄っぺらい集団やなぁーって😅
@@観光スポット-m3b言い方は悪いけど、ノーパワーの時は悲劇というか絵になる負け方だったから、まだ格好はついた。けどその翌年は言い訳のしようもないほどの惨敗で章男社長がブチ切れたと聞くね。本当の意味で勝てるチームにはなっていなくて、前の年の惜敗はほとんど奇跡みたいなものだった。トヨタがチームとして本当に強くなったのは初優勝の時。
表彰台に登ったジョニーは何十年もたったかのようにすっかり老け込んでいたというレース
実際に20年後に表彰台に登ったわけだがね。
ヤバい。今見ても泣く。
これほどリアルタイムで見たかったレースはない。
ちなみに高二です。Cカーもリアルタイムで見たかった!
競い合うライバルが居てこそ『優勝』だと思います。
この時代の優勝は価値あるよね。
@@gdfs1000
本当、そう思いますよね。
ロータリーの最初で最後の優勝、日本車の初優勝、ダンロップの今の所最後の優勝でした。
たしかにそれは思う。ただ、ほとんど孤軍奮闘状態であのカテゴリーを守ってくれてるトヨタには感謝しかない。
トヨタに対する嫌味にも聞こえるけど、ライバル不在でもワークスとして参戦を続けることで、WECやルマンの格を保っていてくれているのも事実だから。
確か、ジャガーが翌日の新聞広告にマツダ、おめでとうと記載したんだよね。素晴らしい。
アナが…
ゴールまで待てずに
泣いてたんだよね😳
1周前にチェッカーと勘違いしたお粗末ぶり
ジャガーやメルセデスという強豪相手にすごい!プライベーターに勝ってもつまらん。
これが初優勝した時の光景か
以前NHK「プロジェクトX」でマツダのル・マン優勝を題材にした放送がありましたが今年4月から復活したプロジェクトXで再放送やってくれないかな~
確かタイトルは「ロータリーエンジンの逆襲」だったと思います。
今思えば830kgにしたとはいえ、ポルシェも950kgだったし、でも2600cc NAでプジョーとかと同じ「新規格優遇」を貰えなかったのは(750kgにしてもらうべき、ポールポジションを貰う)疑問…それでも優勝したのは凄い!これこそが勝利!これこそが唯一の優勝!
懐かしいありがとうMATSUDA🎉
3号車(寺田組)が一緒に写っていないのが残念
56号車だよ
この時のチャージマツダは、ずば抜けて安定した走りをしてましたね。
観ていて負ける気がしなかったです。
ライバル不在で連勝するよりもはるかに価値のある勝利。
トヨタに対する嫌味のようだが、ワークス不在になったらルマンの格式は落ちる。
だから一強でも、トヨタが参戦し続けるのは価値あることなのだよ。
@@miccobt4253 それなw
ライバルが出てくると勝てなくなるどこかのメーカーさん、それは今年のルマンで証明されましたねぇ😂
まぁ模造品しか作れない会社だから期待する方が酷ですよ。
メーカーの信念や技術、考えが結果としてレースに出るもんです。
@@miccobt4253本来ルマンは草レース、ライバルを破れる気すらないわ。
@@なおひさやまもと
今ごろ返信www
味方が現れたから?↑
JSPCでさえ表彰台に立てないマツダがルマンで勝っちゃったと思ったし、ルマン優勝はアンタッチャブルと思っていた。
今思ってみれば、勝ててよかったと思う。
だって70年代から日本人がいないフランスに出向いて参戦してたんだし、マツダが日本車で初めて勝てたことに安堵してる感は正直ある。
ジャガー勢の中にファビとワーウィック、ザウバーメルセデスにシューマッハとベンドリンガーが乗ってたんだね。
あああああ
国さん
解説の方のついに、日本のマシンが、という言葉から、当時の日本人全体の雰囲気として、ルマンだけならずこういった、既に権威のあった海外の伝統ある競争に、外様として、負けてたまるか、一位になってやる、という気概、気迫がすごく感じられるようで、野暮な意見かもしれませんが、日本の今の求心力の無さは、良くも悪くも成熟と成功の結果の様に思えます。(勿論、今でも業界一線を張る企業様もいらっしゃいますが、主観的に見た全体の雰囲気として)言い過ぎかもしれませんが、今の現役世代は、時代が変わったこともあり、もう当時のルマンやf1のように伝説のような確固たる目標が無い中で、どのように日本人として世界に挑むハングリーが養えるだろうかと考えた時、非常に難しい時代に生きているのではないでしょうか。最近の世論でも、日本がどれだけ素晴らしいかがフォーカスされるようになってしまい、私の稚拙な考えでは、日本を支えていたそういったコンプレックスみたいなものから来るハングリー精神がなくなってしまったのも、仕方ないことなのかなとも思いました。ともあれ、当時の技術者の方々には感服致します。
次の年のル・マンでロータリーエンジン最後の時に勝つのは役者ですね
日本、欧州で人気のあるスポーツで優勝。これは凄いよ。ジャンプ・スピードスケートでのチャンピオンとは比べ物にならない。 ツールドフランスで勝てる日本人がでたら、一気に自転車王国になる。
ファイナルラップなのかウィニングランなのかよく分からんね
チェッカーは受けてないんですよね
実況がバカだったので
日本の技術力の高さを見せつけると同時に欧州の性格の悪さを知ることになった歴史的レース
F1でもですしスキージャンプもですし、本当に彼らは底意地が悪いですよね(笑)
本当に欧州の底意地の悪さは酷いものだね。まあ、それ故にF1に至ってはなんでしょうしね
大昔ながらのプライドだけの貴族(笑)なんでしょうね…
レースは元々貴族の遊びとも聞いた事がありますし。
ホンダがF1でタイトル取ったらターボチャージャーの使用を禁止されるし、ロータリーエンジンで優勝するとロータリーエンジン使用禁止にされるし💦
NATOの27ヵ国をみて分かるように、円満に議決できる議題は無い。世界の頭がEUなのです。EU以外は手足と言われてます。
mazda nissan 0120art(引越し)kenwood 日本企業の看板すごいな
787Bあの甲高いロータリーのエンジン音、サバンナRX3は乗った事が有るが燃料が減るのが速い、だけどね加速が良いよねエンジンが静かでコンパクト、無理して加速するとお結びが壊れるMAZDAの本社迄エンジンを送った事が有る、直せる自動車屋が無かった。
0:56 ランチアLC-2が完走してる?
でもこの年以来 レギレイション 変更により ロータリは 締め出された
最高
ロータリーエンジン搭載車の最低重量で、グループC旧規格の他社より多少有利な数字を交渉で勝ち取ったというのもあったんじゃなかったかな。
ル・マン24H
偉大なる草レースの挑戦者たち
IMSA GTP規格は北米から参加エントラントを呼び込む為に最低重量が前年比ほぼプラマイゼロになった。
IMSA GTP規格はGr.Cより燃費が良くないから重量で優遇しないと遠征してくれない。
この結果IMSAにロクに参戦もしていないMAZDA SPEEDと実戦部隊であるオレカにまたとない追い風になった。
ターボカーや7.4LV12よりエンジン出力が150〜200PSも低いが重量が150Kg〜170Kgも軽いので、
パワーウェイトレシオで見ると同等かそれ以上になった。
最低重量が1tまで引き上げられたターボカーやジャガーは引き上げられた重量に苦戦し前年優勝TWRジャガーすら精彩を欠いていた。
重量950Kgまで緩和されたPORSCHE962Cも散々でヨーストチームが駆る事実上のワークスですら完走がやっとという有様。
@@金澤華 マツダスピードの大橋監督が
830kgの重量を交渉で得たのです
規定で最低重量が増えた事でポルシェは足回りにトラブルが起きましたね。
映像見て泣いて
コメント見て泣いた
あの日は朝早く起きて、実況生中継を見ました。
サラリーマンだった私は、エビスビールで祝杯をあげて、出社しましたよ。小田急でね。
i understand
群雄割拠、強い相手に勝つ
🏆️
正しくは、レナウンマツダ787B。
この年のマツダ787は密かに自信あったと思う
事前のポールリカールと富士の24時間テスト走行をノートラブルで終えて関係者も自信ありますって言ってた(レーシングオンの記事)
ライバルのメルセデス、ジャガー信頼性を優先して規制の多いターボカー(ターボ全盛のwspcからNAエンジンのSWCへ移行期)だったのでターボ優位性はそれほどでもなかった
ここから次のルマンの頂点が遠かった。
そしてロータリーエンジンは追い出された·····
この翌年から、ロータリーエンジン使用禁止のレギュレーションに変わったんですよね💦
でも、93年には出走可に戻っている。
@@miccobt4253
F1もホンダが勝ってばかりいたらターボ禁止になったことあるけど、今ではちゃっかりターボ使ってる。何とも都合のいい話だこと😓
@@norizo3375
昔のパワー一辺倒だったターボと、今のダウンサイジングターボは、役割が違うのではないでしょうか?
@@miccobt4253
理由はどうであれ、ホンダとしては面白くないんじゃないかなぁと思う
787までもう少しの👍
ランデブーで相当ペースは落としているのだろうがそれでも速い
レースカーはゆっくり走ったらオーバーヒートする事も知らんのか(笑)
@@jmtjgjtg それならセーフティカーの後ろは走ってらんないな
ちなみにニッサンR91cpはセーフティカーが入り燃費走行をしいられる場合はリッター17kmでの走行が可能だったらしいですよ
もっと言うとラリーカーのSS間の移動は一般道を自走するのですが当然渋滞にも巻き込まれたりするわけです
ルマンは30年前に制したのに凱旋門賞はまだ
マツダ、水素でもディーゼルでも良い、燃費はいいからロータリーで日本に政治家でうんざりしてるとこに一発かましてくれ!
トヨタの優勝とは違うんだよな
これからトヨタもこう勝ってほしい
トヨタもすごいと思いますがやっぱりライバル(ポルシェやアウディ)がいるときに勝って欲しかったです!!
来年はプジョーやらフェラーリなどたくさんライバル参戦しますので優勝して欲しいです!!
きっも
残念ながら今年は見事に敗北しちゃいましたねぇ
まぁ他社の模造品しか作れない会社だからしょうがないですよ、トヨタと他社の違いが必ずレースに出ます!
旗振ってる人、危険だよー
結局ドライバーの腕が良かった。
鳥肌たつ
人間臭い時代だったなぁ。最近は何でも金で解決だ。
そしてロータリーエンジンは禁止になる。
でも、1993年にはロータリー出走可に戻った。
実際に95年ルマンに3ローター搭載クッズDG2で出走し、7位完走している。
@@miccobt4253 7位…上出来(何様)すぎて笑っちゃいます…
@@rox9366
上位が潰れまくったから上がってこれた訳で、次点がクラス優勝のNSXですからね。
でもマツダならではの(RX)7位で良かったのではないでしょうか?
ターボエンジンも禁止になりました。
未だに何も知らないで被害者面する奴の多さに呆れる
@@痴くわぶ
ターボが禁止になったのはSWC。
ルマンは92年も93年もターボ車は出場しています。
何も知らないのは、どちらでしょう?
燃費が良くなる筈のロータリーエンジンが、燃費は決して良くないもののルマンで優勝!
本当に凄いエンジンだよ。
市販車でもロータリー復活させられないのか?MAZDAさんよ!
社外チューニンではなく、MAZDAの市販車として4ローター。
今のMAZDA、欧州車を意識してか同じ顔つきのCXシリーズばかりで面白くない。
初代キャロルとかオリジナリティー溢れ好きだったのに。
トヨタのノーパワーには笑ったわ、ここまで勝てないのかと
懐かしい〜。・゚・(ノД`)・゚・。
あの当時もテレビごしに見て泣いたもんな〜。
ロータリーエンジンとしてラストラン、しかも日本車初総合優勝、しかも当時、シルクカットジャガー、ザウバーメルセデス、プライベーターとは言え、ポルシェも走り、日本の他メーカーも走りと、ライバルが多い中での総合優勝。
今みても泣きそうになるわ〜(TдT)
この頃のヨーロッパは良かったなあ。