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まとめ解説お疲れ様です。Outcastの自滅アーツでまず思いついたのがオペラの魔眼の射手ですね。悪魔と契約し7発中6発は射手が求めた`場所へ当たり、最後の一発は悪魔が任意の場所へ当てるといったものです。Outcastは六発の弾丸を撃ち終えて七発目とも言える自身のアーツで焼かれました。またエクシアのs3、オーバーロードは通常攻撃が5回になる効果を持ち、スキルアイコンも6発の弾丸が装填できるリボルバーのシリンダーに5発のみ装填されているものとなっているのでもしかしたら全てのサンクタに共通した事象かもしれませんね。悪魔との契約である魔弾を天使が撃つというなかなか業が深いことをなさるアークナイツくん…ヴィクトリアの王やサルカズの王が今後のテーマになりそうな中、個人的にはタルラの未来がきになりましたね。龍であるチェンと違いタルラはドラコなのでヴィクトリア編でレユニオンが再登場するのなら王位継承にも関わって来るのか、そして黒蛇はこれを見越しているのかないのか。アークナイツにはリリース前より「私は理想の中で消えていく。でも彼女は朽ち果てるすべてを、燃やし尽くす炎となるでしょう。」というセリフが前に出されてます。ティザー pv4を見たところアーミヤとテレジアを指したものに聞こえますがタルラやリードとその姉も偶然 (?)炎系のアーツ使いだったりテレジアが生きているのなら上記の文の私=バべルのテレジア、彼女=今のテレジアとも捉えられるのかなー?とか考えちゃいますね。魔王の力の正体はプリースティス(目、アーミヤとテレジアのドクターへの絶対的な信頼、ケルシーへの手紙での「私が何故この船をロドスアイランドと名付けたのか」的なセリフ、8章でのケルシー口ポカーン、他者に寄生する黒蛇の前例等から)と勝手に推測していますがアーミヤを見た感じ少なくとも表面上はプリースティスの意識はないようにみせます。彼女は再開を誓っている為恐らくドクターの失われた記憶とアーミヤの記憶を読むアーツでが鍵となるのでしょうか?またその場合、記憶を失う前のドクターと出会い、魔王の力を所持していたかつてのテレジアが何故アーミヤに力を継承したのかも気になりますね。かつてのバベルがロドス号(鯨)を発掘し、PRTSを搭載させ、♖のシンボルを持ってロドスアイランドを復活させたとなるとドクター個人の権力でできるとは考えづらいのでテレジアが少なくともプリースティスの記憶を知っていると考えれますね。ドクターと'なにか'を成すことを当時の政治や時代背景が許さなかったからなのか?テレジア、あるいはサルカズではなし得なかったことだからなのか?そして今再び魔王の力を求めているのは何かしらの準備が整ったからなのか?等、9章は単なる王位継承の話とはまた別のアークナイツ世界の根本に差し迫る物語を描いてくれるのか期待してます。
魔弾の射手の話は初めて聞きました。面白いですね。エクシアのスキルアイコンもそんなふうになっていたとは…。ラテラーノとサンクタの話が深堀りされるタイミングで真相が明らかになるかもしれませんね。ヴィクトリアの王座を巡って、テレシスとドラコとアスランの戦いが繰り広げられるのだとしたら、ヴィクトリアはすごいことになりそうですね。「炎」というのはドラコの象徴であるように自分は感じているので、タルラもリードもそういう能力を受け継いだのかなと。今後どんな展開になるのかは全然読めなくて楽しみですね。魔王の力は現状は「他人の感情を操る力」とだけ語られてますが、その本質が何なのかは不明瞭ですよね。プリースティスの力そのものという説もあり得そうだなと思いました。テレジアと昔のドクターの関係性とアーミヤと今のドクターの関係性が相似関係になるのはきれいかもと。魔王がプリースティスに関わるとしたら、ヴィクトリア編もアークナイツの世界のかなり深いところまで食い込む物語になりそうでいまからとても楽しみです。
10章そしてこの先の11章に置いていかれないために見に来ました!読むだけではふんわりしか理解出来ないので、こうやって全体の流れを俯瞰して解説してくれるのはとても助かります!
ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
正直outcastさんがストーリーの舞台から降りてしまったのが1番悲しかったです…。
素敵なイケオバでしたよね……AceやScoutのように、是非とも逸話で登場して欲しい人物になりました。
outcastさんが故人なのはケオベダンジョンのときアイテムのフレイバーですでにわかってましたけど、やはり残念でしょうがないですね
わかります…。こんなに素敵なキャラがロドスにはいたんだなと感動していたのに、もう会えないなんて…。
@@liuliu1945 ロドス作業室?の家具にもAceやOutcastに関するフレーバーテキストがあります。「閃光を放てると豪語し、実際にやった」「どちらの鍵も既に灰燼に帰した」このテーマは龍門でドンパチしている頃に実装されたものなので、そこで既に彼女の運命が決まっていたことになります……
タルラがレユニオン側に手を貸さなければ、あるいはケルシーが襲撃当初は手術中で身動きが取れないという状況でなければ、恐らくMon3trでほぼ殲滅できたのだろうと思うとやっぱりとんでもない戦闘力だなぁ。
たしかにあのときのMons3trはケルシーから離れて行動していてあのぐらいの働きができていましたもんね。戦場で対峙したら恐ろしいでしょうね。。
ちゃんと読んでも理解できない、空っぽ頭の私に救いの手を差し伸べてくださってありがとうございます。
チェルノボーグ編が終わって今後の展開が全く読めなかったけど、さすがアークナイツ。初っ端から伏線ばらまきすぎて面白くなるのが目に見えてるなぁ。9章の最推しがOutcast先輩とホルン隊長だから本当に悲しいぜ。ホルン隊長どうか死なないでくれ。
そうですね!いろいろ仕掛けた伏線を回収しつつ、ヴィクトリア編もずんずんと進んでいってくれるのでしょうね。ホルン隊長は普通に考えれば絶体絶命だったなと思うのですが、バグパイプは隊長の生存を信じて疑っていなかったので、元気でいてほしいものだなあと祈ってしまいます。
予習しにきました!ありがとうございます♪
10章を読んだので9章振り返りついでに見ています。こういったストーリーを丁寧にまとめてくれる動画は少ないため大変助かります。レユニオン襲撃を初めて見たときは衝撃を受けるとともに少し失望をしました。結局彼らは暴力に訴えることしかできないのかとか、Dijkstraは治療設備に影響がないように配慮したとか言ってましたが、治療を受けているだけの一般感染者に被害が及ばないとは限らないことしてる以上ただの言い訳で感染者どうとかもう彼らには関係ないんだなとか思っていました。改めて思いなおすとそういった選択しかとることができないほどに追い詰められた集団であり、テラの世界の無情さに悲しい気持ちになりましたね。レユニオンは8章終了とともにフェードアウトしていくのかと思いきや全くそうではなく、ここで描くということは今後のストーリーに大きく関わってくるのかなと思っています。レユニオンというよりタルラを取り巻く境遇があまりに数奇的すぎるからストーリーから外せないだけな気もしますが。。
お力になれたなら嬉しいです!レユニオンのロドス号を襲撃はおっしゃる通りただの暴力でしかないので擁護しにくいところだなと自分も思います。一方で、感染者は団結して立ち上がるべきだというレユニオンの理念がテラの大地では必要とされているものなので、その炎は消えることはないという彼らの言い分もわかるような気はします。黒蛇に乗っ取られて多数の人を殺してしまったタルラが、どのように自分の悪行にみそぎを行い、物語の中心へと戻ってくるのかというところに個人的に注目しています。
outcastなぁ… なんでイケおじイケおばイケおにほど早逝するのだ…
若い者を守り道を譲るのが先を行く者の宿命なのかもしれませんが、悲しいですよね。。
いつもありがとうございます!今回もとっても楽しませて頂きました!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!楽しんでいただけたならよかったです!
いつも楽しく見てます。アークナイツはストーリーが複雑なので、わかりやすく解説してもらえてありがたいです。次の動画も楽しみにしてます!あと動画の最初の「YT22と申します」のところの言い方が好きですw
ありがとうございます!そう言って頂けるととっても励みになります!今後ともよろしくお願いします~。音声読み上げソフトに入力するとそのままあの発音になるんですが、なんか特徴的で面白いですよね。自分も気に入ってますw
9章の復習に来ました。とてもたすかる…!!
お力になれたならよかったです!
きたきたー!いつもありがとうございます!!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!!
システムの設計を外部に漏らすのは非常識すぎるよクロージャ..
Dijkstraとは昔からの仲間だったので、まさか敵側で襲ってくるとは思ってなかったんでしょうね~
9章開始前から実装されていたリードが既にボイスでダブリンに言及していたと気づいた時は鳥肌が立ちました。意味深だったシージのプロフィールも今後のストーリーで深掘りされて欲しいです。ドラコであるタルラの姓がおそらくアーサー王に由来するアルトリウスであるのに対して、アスランのシージはガウェインなる人物に言及しているのも興味深いです。ヴィクトリア関連はアーサー王と騎士の伝説の要素も題材に取り入れられているのかもしれません。ダグダはケルト神話の神の名ですが、彼の持つ大釜の伝説がアーサー王物語に登場する聖杯に大きく影響を与えています。アークナイツという物語でシージとリードの間を繋ぐキャラクターにこの名を与えたのは何か意図を感じます。ケルトの古い伝承と外来のキリスト教信仰が混ざり合ってアーサー王物語が紡がれたように、アスラン族とドラコ族の関わりが鍵となっていくのでしょうか。そこにテレシスらサルカズの思惑も絡んでくるとなるとどうなるのか…これからの展開も楽しみですね。
リードのボイスで伏線が張ってあったのは驚きでしたよね。「ダブリン」という言葉だけならネタバレにならないだろうという攻めの姿勢がすごいなあと思います。アーサー王物語を表面的になぞるのではなく、その成り立ちを含めて様々な要素をモチーフにしながらヴィクトリア編が作られているのかなと考えると、一層ストーリーを楽しめそうですよね。直接的に史実や偉人や伝承を登場させる他タイトルもありますが、アークナイツも下敷きにされているものを知った上で読むと味わい深くなりそうです。
今回も動画投稿お疲れ様です。ダブリンの目的は現政権(テレシス政権)の打破と元のドラコ政権を取り戻すことが現状一番濃厚な説ではないのかな、と思いました。部下のダブリン兵士の発言から見るにかなりアスラン関係者(ホルン)に対しての敵視が強いように思えましたし。まあ、これは末端兵士の思いであり、リーダーであろうリードの姉の思想かどうかはわかりませんが・・・王族の末裔がタルラの父なのか、リードの家系なのか、または両方なのかはわかりませんが、恐らく二つの血筋が出会うところは結局戦場になるのではないかなという懸念もありますね。あと、アスラン王の側近が犬系のループスなのが少し面白かったり。犬と猫。とはいえ、今回のイベントでまず感じたのが、この世界に源石がなかろうと、人種の差別が有り、結局のところ鉱石病の問題は差別の理由にしかならないという皮肉と、虹六コラボの「源石のない世界にいたんですか?!」のくだりの会話の答えにも思えました。バグパイプがドラコであるリードをヴイーヴルと見間違えられたのも、リードの祖先がヴイーヴルと混ざった経緯がもしかしてあったりしたのでは?とも思いましたが、ドラコとヴイーヴルの特徴がもともと似ているだけ、とかそもそもドラコという種族自体が珍しいからわからなかったのか。憶測でしか語れませんが・・・サイラッハの祖父の代がヴイクトリアに流れてきてるので、時間軸的にはありそうな話ですが。テレシスの話、タルラもドラコと龍のハーフのはずなので、血の濃さとかではなく、器とか今後の計画の適正的な意味もあるかもしれないんですが。大陸版ではもうじき十章開幕が近いそうで、恐らく早くてグローバル版で今年に実装されるのかな、と思いますので続きが気になりますね。
ドラコ政権を取り戻す!というのも全然あり得そうですよね。その場合、ダブリンたちはテレシスを倒しつつ、アスラン系の人たちも倒さねばならないので、道のりははるか遠くという感じがします。いったいどんな作戦を思い描いていることやら。タルラがヴィクトリアに来ることが王位継承に関しても意味を持ってくるのかもしれませんね。仰る通り、ヴィクトリアの内部対立は鉱石病が原因ではなさそうですよね。源石があってもなくても人は争い合う運命…。悲しいですね。ドラコはもう滅んだと一般人は思っているようなので、ドラコっぽい人がいてもみんなヴイーヴルに見えるんですかね。もしくはご記載の通りリードの家系は混血で力がそれほど強くない可能性も。もう少し先になるかなと思っていたのですが、今年中に10章も来そうですねえ。楽しみです!
待ってました!ありがとうございます!
お待たせいたしました!こちらこそご視聴いただきありがとうございます!
新しい勢力や情報ばかりでこんがらがっていたので本当に助かりました!以前のイベントでのストーリーとの繋がりも、めちゃわかりやすかったです!リードやシージの情報も、ここに来て考えられるようになるなんて…すごい伏線だ…😅バグパイプ欲しいなぁー笑これからも応援します!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!リードとシージの謎がついに明かされるのかと思うとワクワクしますね。バグパイプはタワーディフェンスでもめちゃくちゃ強いので普通にオススメです笑
待ってました!軍から物資くすねて市街にエゲツない兵器ぶち込んだ大佐がトップクラスで狂ってると思いましたね。「ヒロック郡は渡さん(守るとは言ってない)」とか言いつつ焦土作戦するな。
そうでしたね…。いくら嫌いな人がいるからといって、それを撃ち込んだら取り返しつかないでしょ…って思っちゃいましたね。
最期は逃げずに単身で立ち向かった辺り、本来の大佐はどこにでもいる根っからのヴィクトリア軍人で、対立を演出したタブリン側のスパイに「源石砲撃」という最終手段も吹き込まれていたんじゃないかなぁ、と思います。ダブリンの目的には「ヴィクトリア軍と地元住民の関係分離」があるので、軍内での仲間意識の強さを、ダブリンに都合良く利用された人とも感じました。
いつもわかりやすい解説、考察ありがとうございます。うちのロドスにリードがいたので、ストーリーを読んでて「リード、敵だったの!?」ってなりました。この先もいろいろと起こりそ9章だったように思います。忘れないうちに10章を発表してほしいものです。
自分もビックリしましたねえ。オペレーターとして実装されていても、予想外の登場の仕方をすることがあるんだなあと思い知らされました。10章が待ち遠しいですね!
十章の展開が飲み込めず戻ってきました。いつもわかりやすい解説と考察に助けられています。ヒロック郡やダブリンの話がメインではなくいきなりヴィクトリアVSカズデルになってロドスもoutcastの死がきっかけで何があったかを調査しに来た。というよりより明確な目的でやって来たという感じで何が起きてんだ?となりました。ヴィクトリア到着までのストーリーは脳内補完してね。ということなのか26:32 この頃の感覚ではまだテレシス達の具体的な行動の現れが無く、匂わせでしかなかったのに十章ではサルカズとヴィクトリアの戦争を止めに来たとなったのはVIGILOや闇夜に生きる等バベル時代の散りばめられた出来事の清算で、メインストーリーのチェルノボーグ事変は道中のトラブルでしかなく本来シージの事も含めヴィクトリアには行かなければならなかったということなのかなとか本筋とは関係ないけどロンディニウム出身のメランサやムース、ハイビス姉妹のご家族は無事なのか?とかとにかくわからない事だらけです。もし十章解説の製作予定があればとても楽しみにしています。
まだ精査できていないんのですが、9章と10章は時間軸が少し飛んだように見受けられました。その間に起きた出来事は、おっしゃる通り様々なヒントから推測してねという感じなのでしょうか。作業に時間がかかりそうなのですが、10章の動画も作りますのでお待ち頂けますと幸いです!
待ってました鉱石病抜きにしても民族や文化対立がひっどい事を痛感させられる戦いの始まりだったヴィクトリア(イギリスとアイルランド対立)だけどこれってドイツのユダヤ差別とかも交じってるんじゃなかろうかロドスの戦いはどうなるのか続きが気になって仕方ない
ヨーロッパ系のモチーフを汲んだ民族差別というとどうしてもユダヤ人問題も思い浮かびますよね。感染者問題に続いて重いテーマなんですがこれを描き切ってやろうという気概はすごいなあと。10章からのストーリーも気になりますね~。
実はダブリンのモチーフがもともとアイルランド共和軍と思いますけど....ハミルトン大佐もアイルランド独立戦争にUK側のスコットランド軍に似っている....
待ってましたー!
ありがとうございます!お待たせしましたー!
凄い個人的な主観なのですが、いくらヴィクトリアが大国だとはいえ辺境の事件で凄い小物にみえる(ロドス全体でかかればそこまででも無さそうな)六人衆相手にoutcastさんみたいな歴戦の猛者感漂うエリートオペレーターが命を賭けたのは今考えても、なんだか不思議というか…他に方法はなかったのかなとあとエクシアのスキルのアイコンが5発しか撃たないのにあえて6発入るリボルバー風の銃口なのも考えるとやっぱりoutcastさんどうこうって言うより守護銃自体がとんでもない兵器みたいですよね…
そのモヤモヤはなんとなくわかります。もうちょっとあの6人を強そうに描いてもらえると直感的に納得できたかもしれませんね。他のロドスのオペレーターには戦闘能力がほぼなかったので、絶対にあの場で撃滅しないといけないという理屈はつけられるのですが。他の方にもご指摘頂いて、ラテラーノ人の守護銃は全部6発目があんな感じになるのかもなと思いなおしました。今後どこかで種明かしをしてくれるかもですね。
初代アスラン王のせいで駐屯軍のモブがガンダムシードのアスランみたいな髪型になってしまったわけか・・・・。
クラスレちゃんだけ健気でかわいい
レッドとMon3trに殺されかけたとはいえ、ケルシー先生の言うことを素直に聞いているのが可愛かったですね
今回もありがとうございます!いつも楽しみにしています。Outcast はカッコよかったですね。6発目についてtwitterなどでエクシアのスキル3,オーバーロードも1発だけ弾丸が入ってない。と話題に上がっていましたがどう思いますか?もし関係あるなら、サンクタに取って6発目はそう言ったメガンテ的なアーツの使い方なんですかね。
エクシアの銃にも6発目が入っていない話は面白いですよね~。よく気づくなあと素直に感心しました。ラテラーノ人にとって守護銃はかなり特別な存在みたいなので、そういう呪い(?)のようなものがかけられていても不思議じゃないなと思っています。今後種明かしをしてくれるかもしれませんね。他の方からコメント頂いて知ったのですが、「魔弾の射手」というドイツの伝説のエッセンスが似ています。7発中6発は射手の望んだところに命中するが、残りの1発は悪魔が望むところに命中するというお話です。ベースにしているのかもなと思いました。
ヴィクトリアもなかなかに荒れてますね。またなにか戦いがありそうなので大変だなって思います。バグパイプさんをはじめにオペレーターたちは色々な事を乗り越えて今に至るって再確認しました。クラウンスレイヤーさん結構推してるのでまた再登場してくれたら嬉しいです。もしロドスがテレシスと戦うとなると大きな戦いになりそうだなと思います。あとテレジアもまだまだ謎が多いなと思います。今回もありがとうございました。
クラウンスレイヤーと戦ったのはレユニオン編の序盤だったので、久しぶりに活躍している姿が見たいですよね~。テレシスと直接対決をするとなるとすごいことになりそう…。どうなるでしょうね~。楽しみです。
@@yt22_arknights 今後が楽しみですね。テレシスとロドスが対峙するとなるとロドスは劣勢になりそうに思います。今後仲間が増えたりするんですかね。もしそうなったら面白うそうです。また来ます。ありがとうございました。
仮に六人衆が弱くても6vs1だし普通に戦おうものなら数人抜けてサイラッハ達が危なかっただろうし一瞬で殲滅したoutcastの判断は正しかったと思う。
ヒロック郡オフィスのロドスのメンバーはほとんど戦闘能力がなかったみたいですし、リードを含めてOutcast以外のメンバーが全員無事に帰還できたのは間違いなくあの判断のおかげですもんね。
まさかアルモニが来るとはな
SAN値を薬研にすり潰され貴方の動画を待ち望んでおりました。
お力になれたならよかったです~!
今月中旬大陸版の10章が来るので、そう遠くはないと思うよ。
そうなんですね!楽しみにしています。
おば様オペレーター実装はよ…
ウィスラッ……ゲフンゲフン…。Outcastさんみたいなプレイアブルほしいですよね~。
テレシスって何故今ロンディニウムにいるんですか?
10章で少しだけ理由が語られ始めましたが、全容は11章以降っぽいですね
今回の解説も分かりやすかったです!9章凄く面白かったのですが個人的に少し疑問なのがOutcastから怪我したリードを託されてロドス社員の元まで運んだのはバグパイプだったと思うのですが本人はその時は何とも思わなかったんですかねその時は気づいてなかっただけのかもしれませんが少しだけモヤモヤします
Outcastからリードを預かったとき、バグパイプは「すごい重たい!この子ほんとうにヴイーヴル?」と言っていました。怪しんではいたものの、戦場での出来事でしたし、体重が重いヴイーヴルなのだろうということで片づけてしまったのかもしれないですね。ロドスにきたあとにバグパイプはリードの正体に気付いたっぽいので、そこで確証を得たという感じでしょうか。
うぽつです
うぽつありです!
おまどうま!
ありがとうございます!
生きがい。
こちらこそいつもありがとうございます~!
やっべ!まだクリアしてねwまぁネタバレOKどころかこういう考察視て、それをふまえて自分でストーリー読んで考察するのが好きだから視るんだけどね
メインストーリーは期限ないですしけっこう長いですもんね…。楽しんでいただけているならよかったです!
待ってました!
まとめ解説お疲れ様です。
Outcastの自滅アーツでまず思いついたのがオペラの魔眼の射手ですね。悪魔と契約し7発中6発は射手が求めた`場所へ当たり、最後の一発は悪魔が任意の場所へ当てるといったものです。Outcastは六発の弾丸を撃ち終えて七発目とも言える自身のアーツで焼かれました。またエクシアのs3、オーバーロードは通常攻撃が5回になる効果を持ち、スキルアイコンも6発の弾丸が装填できるリボルバーのシリンダーに5発のみ装填されているものとなっているのでもしかしたら全てのサンクタに共通した事象かもしれませんね。悪魔との契約である魔弾を天使が撃つというなかなか業が深いことをなさるアークナイツくん…
ヴィクトリアの王やサルカズの王が今後のテーマになりそうな中、個人的にはタルラの未来がきになりましたね。龍であるチェンと違いタルラはドラコなのでヴィクトリア編でレユニオンが再登場するのなら王位継承にも関わって来るのか、そして黒蛇はこれを見越しているのかないのか。
アークナイツにはリリース前より「私は理想の中で消えていく。でも彼女は朽ち果てるすべてを、燃やし尽くす炎となるでしょう。」というセリフが前に出されてます。ティザー pv4を見たところアーミヤとテレジアを指したものに聞こえますがタルラやリードとその姉も偶然 (?)炎系のアーツ使いだったりテレジアが生きているのなら上記の文の私=バべルのテレジア、彼女=今のテレジアとも捉えられるのかなー?とか考えちゃいますね。
魔王の力の正体はプリースティス(目、アーミヤとテレジアのドクターへの絶対的な信頼、ケルシーへの手紙での「私が何故この船をロドスアイランドと名付けたのか」的なセリフ、8章でのケルシー口ポカーン、他者に寄生する黒蛇の前例等から)と勝手に推測していますがアーミヤを見た感じ少なくとも表面上はプリースティスの意識はないようにみせます。彼女は再開を誓っている為恐らくドクターの失われた記憶とアーミヤの記憶を読むアーツでが鍵となるのでしょうか?またその場合、記憶を失う前のドクターと出会い、魔王の力を所持していたかつてのテレジアが何故アーミヤに力を継承したのかも気になりますね。かつてのバベルがロドス号(鯨)を発掘し、PRTSを搭載させ、♖のシンボルを持ってロドスアイランドを復活させたとなるとドクター個人の権力でできるとは考えづらいのでテレジアが少なくともプリースティスの記憶を知っていると考えれますね。ドクターと'なにか'を成すことを当時の政治や時代背景が許さなかったからなのか?テレジア、あるいはサルカズではなし得なかったことだからなのか?そして今再び魔王の力を求めているのは何かしらの準備が整ったからなのか?等、9章は単なる王位継承の話とはまた別のアークナイツ世界の根本に差し迫る物語を描いてくれるのか期待してます。
魔弾の射手の話は初めて聞きました。面白いですね。エクシアのスキルアイコンもそんなふうになっていたとは…。ラテラーノとサンクタの話が深堀りされるタイミングで真相が明らかになるかもしれませんね。
ヴィクトリアの王座を巡って、テレシスとドラコとアスランの戦いが繰り広げられるのだとしたら、ヴィクトリアはすごいことになりそうですね。「炎」というのはドラコの象徴であるように自分は感じているので、タルラもリードもそういう能力を受け継いだのかなと。今後どんな展開になるのかは全然読めなくて楽しみですね。
魔王の力は現状は「他人の感情を操る力」とだけ語られてますが、その本質が何なのかは不明瞭ですよね。プリースティスの力そのものという説もあり得そうだなと思いました。テレジアと昔のドクターの関係性とアーミヤと今のドクターの関係性が相似関係になるのはきれいかもと。魔王がプリースティスに関わるとしたら、ヴィクトリア編もアークナイツの世界のかなり深いところまで食い込む物語になりそうでいまからとても楽しみです。
10章そしてこの先の11章に置いていかれないために見に来ました!
読むだけではふんわりしか理解出来ないので、こうやって全体の流れを俯瞰して解説してくれるのはとても助かります!
ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
正直outcastさんがストーリーの
舞台から降りてしまったのが1番
悲しかったです…。
素敵なイケオバでしたよね……
AceやScoutのように、是非とも逸話で登場して欲しい人物になりました。
outcastさんが故人なのはケオベダンジョンのときアイテムのフレイバーですでにわかってましたけど、やはり残念でしょうがないですね
わかります…。こんなに素敵なキャラがロドスにはいたんだなと感動していたのに、もう会えないなんて…。
@@liuliu1945 ロドス作業室?の家具にもAceやOutcastに関するフレーバーテキストがあります。
「閃光を放てると豪語し、実際にやった」
「どちらの鍵も既に灰燼に帰した」
このテーマは龍門でドンパチしている頃に実装されたものなので、そこで既に彼女の運命が決まっていたことになります……
タルラがレユニオン側に手を貸さなければ、あるいはケルシーが襲撃当初は手術中で身動きが取れないという状況でなければ、恐らくMon3trでほぼ殲滅できたのだろうと思うとやっぱりとんでもない戦闘力だなぁ。
たしかにあのときのMons3trはケルシーから離れて行動していてあのぐらいの働きができていましたもんね。戦場で対峙したら恐ろしいでしょうね。。
ちゃんと読んでも理解できない、空っぽ頭の私に救いの手を差し伸べてくださってありがとうございます。
チェルノボーグ編が終わって今後の展開が全く読めなかったけど、さすがアークナイツ。初っ端から伏線ばらまきすぎて面白くなるのが目に見えてるなぁ。
9章の最推しがOutcast先輩とホルン隊長だから本当に悲しいぜ。ホルン隊長どうか死なないでくれ。
そうですね!いろいろ仕掛けた伏線を回収しつつ、ヴィクトリア編もずんずんと進んでいってくれるのでしょうね。
ホルン隊長は普通に考えれば絶体絶命だったなと思うのですが、バグパイプは隊長の生存を信じて疑っていなかったので、元気でいてほしいものだなあと祈ってしまいます。
予習しにきました!
ありがとうございます♪
10章を読んだので9章振り返りついでに見ています。
こういったストーリーを丁寧にまとめてくれる動画は少ないため大変助かります。
レユニオン襲撃を初めて見たときは衝撃を受けるとともに少し失望をしました。結局彼らは暴力に訴えることしかできないのかとか、Dijkstraは治療設備に影響がないように配慮したとか言ってましたが、治療を受けているだけの一般感染者に被害が及ばないとは限らないことしてる以上ただの言い訳で感染者どうとかもう彼らには関係ないんだなとか思っていました。
改めて思いなおすとそういった選択しかとることができないほどに追い詰められた集団であり、テラの世界の無情さに悲しい気持ちになりましたね。
レユニオンは8章終了とともにフェードアウトしていくのかと思いきや全くそうではなく、ここで描くということは今後のストーリーに大きく関わってくるのかなと思っています。レユニオンというよりタルラを取り巻く境遇があまりに数奇的すぎるからストーリーから外せないだけな気もしますが。。
お力になれたなら嬉しいです!
レユニオンのロドス号を襲撃はおっしゃる通りただの暴力でしかないので擁護しにくいところだなと自分も思います。一方で、感染者は団結して立ち上がるべきだというレユニオンの理念がテラの大地では必要とされているものなので、その炎は消えることはないという彼らの言い分もわかるような気はします。
黒蛇に乗っ取られて多数の人を殺してしまったタルラが、どのように自分の悪行にみそぎを行い、物語の中心へと戻ってくるのかというところに個人的に注目しています。
outcastなぁ…
なんでイケおじイケおばイケおにほど早逝するのだ…
若い者を守り道を譲るのが先を行く者の宿命なのかもしれませんが、悲しいですよね。。
いつもありがとうございます!今回もとっても楽しませて頂きました!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!楽しんでいただけたならよかったです!
いつも楽しく見てます。
アークナイツはストーリーが複雑なので、わかりやすく解説してもらえてありがたいです。
次の動画も楽しみにしてます!
あと動画の最初の「YT22と申します」のところの言い方が好きですw
ありがとうございます!そう言って頂けるととっても励みになります!今後ともよろしくお願いします~。
音声読み上げソフトに入力するとそのままあの発音になるんですが、なんか特徴的で面白いですよね。自分も気に入ってますw
9章の復習に来ました。とてもたすかる…!!
お力になれたならよかったです!
きたきたー!
いつもありがとうございます!!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!!
システムの設計を外部に漏らすのは非常識すぎるよクロージャ..
Dijkstraとは昔からの仲間だったので、まさか敵側で襲ってくるとは思ってなかったんでしょうね~
9章開始前から実装されていたリードが既にボイスでダブリンに言及していたと気づいた時は鳥肌が立ちました。
意味深だったシージのプロフィールも今後のストーリーで深掘りされて欲しいです。
ドラコであるタルラの姓がおそらくアーサー王に由来するアルトリウスであるのに対して、アスランのシージはガウェインなる人物に言及しているのも興味深いです。ヴィクトリア関連はアーサー王と騎士の伝説の要素も題材に取り入れられているのかもしれません。
ダグダはケルト神話の神の名ですが、彼の持つ大釜の伝説がアーサー王物語に登場する聖杯に大きく影響を与えています。アークナイツという物語でシージとリードの間を繋ぐキャラクターにこの名を与えたのは何か意図を感じます。ケルトの古い伝承と外来のキリスト教信仰が混ざり合ってアーサー王物語が紡がれたように、アスラン族とドラコ族の関わりが鍵となっていくのでしょうか。
そこにテレシスらサルカズの思惑も絡んでくるとなるとどうなるのか…これからの展開も楽しみですね。
リードのボイスで伏線が張ってあったのは驚きでしたよね。「ダブリン」という言葉だけならネタバレにならないだろうという攻めの姿勢がすごいなあと思います。
アーサー王物語を表面的になぞるのではなく、その成り立ちを含めて様々な要素をモチーフにしながらヴィクトリア編が作られているのかなと考えると、一層ストーリーを楽しめそうですよね。直接的に史実や偉人や伝承を登場させる他タイトルもありますが、アークナイツも下敷きにされているものを知った上で読むと味わい深くなりそうです。
今回も動画投稿お疲れ様です。
ダブリンの目的は現政権(テレシス政権)の打破と元のドラコ政権を取り戻すことが現状一番濃厚な説ではないのかな、と思いました。
部下のダブリン兵士の発言から見るにかなりアスラン関係者(ホルン)に対しての敵視が強いように思えましたし。まあ、これは末端兵士の思いであり、リーダーであろうリードの姉の思想かどうかはわかりませんが・・・王族の末裔がタルラの父なのか、リードの家系なのか、または両方なのかはわかりませんが、恐らく二つの血筋が出会うところは結局戦場になるのではないかなという懸念もありますね。
あと、アスラン王の側近が犬系のループスなのが少し面白かったり。犬と猫。
とはいえ、今回のイベントでまず感じたのが、この世界に源石がなかろうと、人種の差別が有り、結局のところ鉱石病の問題は差別の理由にしかならないという皮肉と、虹六コラボの「源石のない世界にいたんですか?!」のくだりの会話の答えにも思えました。
バグパイプがドラコであるリードをヴイーヴルと見間違えられたのも、リードの祖先がヴイーヴルと混ざった経緯がもしかしてあったりしたのでは?とも思いましたが、ドラコとヴイーヴルの特徴がもともと似ているだけ、とかそもそもドラコという種族自体が珍しいからわからなかったのか。憶測でしか語れませんが・・・サイラッハの祖父の代がヴイクトリアに流れてきてるので、時間軸的にはありそうな話ですが。
テレシスの話、タルラもドラコと龍のハーフのはずなので、血の濃さとかではなく、器とか今後の計画の適正的な意味もあるかもしれないんですが。
大陸版ではもうじき十章開幕が近いそうで、恐らく早くてグローバル版で今年に実装されるのかな、と思いますので続きが気になりますね。
ドラコ政権を取り戻す!というのも全然あり得そうですよね。その場合、ダブリンたちはテレシスを倒しつつ、アスラン系の人たちも倒さねばならないので、道のりははるか遠くという感じがします。いったいどんな作戦を思い描いていることやら。タルラがヴィクトリアに来ることが王位継承に関しても意味を持ってくるのかもしれませんね。
仰る通り、ヴィクトリアの内部対立は鉱石病が原因ではなさそうですよね。源石があってもなくても人は争い合う運命…。悲しいですね。
ドラコはもう滅んだと一般人は思っているようなので、ドラコっぽい人がいてもみんなヴイーヴルに見えるんですかね。もしくはご記載の通りリードの家系は混血で力がそれほど強くない可能性も。
もう少し先になるかなと思っていたのですが、今年中に10章も来そうですねえ。楽しみです!
待ってました!ありがとうございます!
お待たせいたしました!こちらこそご視聴いただきありがとうございます!
新しい勢力や情報ばかりでこんがらがっていたので本当に助かりました!
以前のイベントでのストーリーとの繋がりも、めちゃわかりやすかったです!
リードやシージの情報も、ここに来て考えられるようになるなんて…すごい伏線だ…😅
バグパイプ欲しいなぁー笑
これからも応援します!
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!リードとシージの謎がついに明かされるのかと思うとワクワクしますね。
バグパイプはタワーディフェンスでもめちゃくちゃ強いので普通にオススメです笑
待ってました!
軍から物資くすねて市街にエゲツない兵器ぶち込んだ大佐がトップクラスで狂ってると思いましたね。「ヒロック郡は渡さん(守るとは言ってない)」とか言いつつ焦土作戦するな。
そうでしたね…。いくら嫌いな人がいるからといって、それを撃ち込んだら取り返しつかないでしょ…って思っちゃいましたね。
最期は逃げずに単身で立ち向かった辺り、本来の大佐はどこにでもいる根っからのヴィクトリア軍人で、対立を演出したタブリン側のスパイに「源石砲撃」という最終手段も吹き込まれていたんじゃないかなぁ、と思います。
ダブリンの目的には「ヴィクトリア軍と地元住民の関係分離」があるので、軍内での仲間意識の強さを、ダブリンに都合良く利用された人とも感じました。
いつもわかりやすい解説、考察ありがとうございます。
うちのロドスにリードがいたので、ストーリーを読んでて「リード、敵だったの!?」ってなりました。
この先もいろいろと起こりそ9章だったように思います。忘れないうちに10章を発表してほしいものです。
自分もビックリしましたねえ。オペレーターとして実装されていても、予想外の登場の仕方をすることがあるんだなあと思い知らされました。10章が待ち遠しいですね!
十章の展開が飲み込めず戻ってきました。
いつもわかりやすい解説と考察に助けられています。
ヒロック郡やダブリンの話がメインではなくいきなりヴィクトリアVSカズデルになってロドスもoutcastの死がきっかけで何があったかを調査しに来た。というよりより明確な目的でやって来たという感じで何が起きてんだ?となりました。
ヴィクトリア到着までのストーリーは脳内補完してね。ということなのか
26:32 この頃の感覚ではまだテレシス達の具体的な行動の現れが無く、匂わせでしかなかったのに十章ではサルカズとヴィクトリアの戦争を止めに来たとなったのはVIGILOや闇夜に生きる等バベル時代の散りばめられた出来事の清算で、メインストーリーのチェルノボーグ事変は道中のトラブルでしかなく本来シージの事も含めヴィクトリアには行かなければならなかったということなのかなとか
本筋とは関係ないけどロンディニウム出身のメランサやムース、ハイビス姉妹のご家族は無事なのか?とか
とにかくわからない事だらけです。
もし十章解説の製作予定があれば
とても楽しみにしています。
まだ精査できていないんのですが、9章と10章は時間軸が少し飛んだように見受けられました。その間に起きた出来事は、おっしゃる通り様々なヒントから推測してねという感じなのでしょうか。
作業に時間がかかりそうなのですが、10章の動画も作りますのでお待ち頂けますと幸いです!
待ってました
鉱石病抜きにしても民族や文化対立がひっどい事を痛感させられる戦いの始まりだった
ヴィクトリア(イギリスとアイルランド対立)だけどこれってドイツのユダヤ差別とかも交じってるんじゃなかろうか
ロドスの戦いはどうなるのか続きが気になって仕方ない
ヨーロッパ系のモチーフを汲んだ民族差別というとどうしてもユダヤ人問題も思い浮かびますよね。感染者問題に続いて重いテーマなんですがこれを描き切ってやろうという気概はすごいなあと。10章からのストーリーも気になりますね~。
実はダブリンのモチーフがもともとアイルランド共和軍と思いますけど....ハミルトン大佐もアイルランド独立戦争にUK側のスコットランド軍に似っている....
待ってましたー!
ありがとうございます!お待たせしましたー!
凄い個人的な主観なのですが、いくらヴィクトリアが大国だとはいえ辺境の事件で凄い小物にみえる(ロドス全体でかかればそこまででも無さそうな)六人衆相手にoutcastさんみたいな歴戦の猛者感漂うエリートオペレーターが命を賭けたのは今考えても、なんだか不思議というか…他に方法はなかったのかなと
あとエクシアのスキルのアイコンが5発しか撃たないのにあえて6発入るリボルバー風の銃口なのも考えるとやっぱりoutcastさんどうこうって言うより守護銃自体がとんでもない兵器みたいですよね…
そのモヤモヤはなんとなくわかります。もうちょっとあの6人を強そうに描いてもらえると直感的に納得できたかもしれませんね。他のロドスのオペレーターには戦闘能力がほぼなかったので、絶対にあの場で撃滅しないといけないという理屈はつけられるのですが。
他の方にもご指摘頂いて、ラテラーノ人の守護銃は全部6発目があんな感じになるのかもなと思いなおしました。今後どこかで種明かしをしてくれるかもですね。
初代アスラン王のせいで駐屯軍のモブがガンダムシードのアスランみたいな髪型になってしまったわけか・・・・。
クラスレちゃんだけ健気でかわいい
レッドとMon3trに殺されかけたとはいえ、ケルシー先生の言うことを素直に聞いているのが可愛かったですね
今回もありがとうございます!いつも楽しみにしています。
Outcast はカッコよかったですね。
6発目についてtwitterなどでエクシアのスキル3,オーバーロードも1発だけ弾丸が入ってない。
と話題に上がっていましたがどう思いますか?
もし関係あるなら、サンクタに取って6発目はそう言ったメガンテ的なアーツの使い方なんですかね。
エクシアの銃にも6発目が入っていない話は面白いですよね~。よく気づくなあと素直に感心しました。ラテラーノ人にとって守護銃はかなり特別な存在みたいなので、そういう呪い(?)のようなものがかけられていても不思議じゃないなと思っています。今後種明かしをしてくれるかもしれませんね。
他の方からコメント頂いて知ったのですが、「魔弾の射手」というドイツの伝説のエッセンスが似ています。7発中6発は射手の望んだところに命中するが、残りの1発は悪魔が望むところに命中するというお話です。ベースにしているのかもなと思いました。
ヴィクトリアもなかなかに荒れてますね。またなにか戦いがありそうなので大変だなって思います。バグパイプさんをはじめにオペレーターたちは色々な事を乗り越えて今に至るって再確認しました。クラウンスレイヤーさん結構推してるのでまた再登場してくれたら嬉しいです。
もしロドスがテレシスと戦うとなると大きな戦いになりそうだなと思います。あとテレジアもまだまだ謎が多いなと思います。
今回もありがとうございました。
クラウンスレイヤーと戦ったのはレユニオン編の序盤だったので、久しぶりに活躍している姿が見たいですよね~。テレシスと直接対決をするとなるとすごいことになりそう…。どうなるでしょうね~。楽しみです。
@@yt22_arknights 今後が楽しみですね。テレシスとロドスが対峙するとなるとロドスは劣勢になりそうに思います。今後仲間が増えたりするんですかね。もしそうなったら面白うそうです。
また来ます。ありがとうございました。
仮に六人衆が弱くても6vs1だし普通に戦おうものなら数人抜けてサイラッハ達が危なかっただろうし一瞬で殲滅したoutcastの判断は正しかったと思う。
ヒロック郡オフィスのロドスのメンバーはほとんど戦闘能力がなかったみたいですし、リードを含めてOutcast以外のメンバーが全員無事に帰還できたのは間違いなくあの判断のおかげですもんね。
まさかアルモニが来るとはな
SAN値を薬研にすり潰され貴方の動画を待ち望んでおりました。
お力になれたならよかったです~!
今月中旬大陸版の10章が来るので、そう遠くはないと思うよ。
そうなんですね!楽しみにしています。
おば様オペレーター実装はよ…
ウィスラッ……ゲフンゲフン…。Outcastさんみたいなプレイアブルほしいですよね~。
テレシスって何故今ロンディニウムにいるんですか?
10章で少しだけ理由が語られ始めましたが、全容は11章以降っぽいですね
今回の解説も分かりやすかったです!
9章凄く面白かったのですが個人的に少し
疑問なのがOutcastから怪我したリードを
託されてロドス社員の元まで運んだのは
バグパイプだったと思うのですが本人は
その時は何とも思わなかったんですかね
その時は気づいてなかっただけのかもしれませんが少しだけモヤモヤします
Outcastからリードを預かったとき、バグパイプは「すごい重たい!この子ほんとうにヴイーヴル?」と言っていました。怪しんではいたものの、戦場での出来事でしたし、体重が重いヴイーヴルなのだろうということで片づけてしまったのかもしれないですね。ロドスにきたあとにバグパイプはリードの正体に気付いたっぽいので、そこで確証を得たという感じでしょうか。
うぽつです
うぽつありです!
おまどうま!
ありがとうございます!
生きがい。
こちらこそいつもありがとうございます~!
やっべ!まだクリアしてねw
まぁネタバレOKどころかこういう考察視て、それをふまえて自分でストーリー読んで考察するのが好きだから視るんだけどね
メインストーリーは期限ないですしけっこう長いですもんね…。楽しんでいただけているならよかったです!
待ってました!
ありがとうございます!お待たせしましたー!