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財津さんの声が張り上げてなくて、自然で優しくてとっても心に温かいです。❤
アンコール公演で一番聴きたいです。😂
この曲が出た時、高校3年。ラジオのニューミュージックグランプリという番組で年間10位だった記憶があります。大好きだった彼女といつも聴いてました。あれから40年以上経ちましたが、時々、あの甘く、せつなく、でも、輝いていた日々を思い出します。筋金入りのチューリップファンと自負しております私が一番好きで、思い出が詰まった曲かもしれません。
ポール智德さん 名曲はいつも甘酸っぱい思い出と共にあるような気がしますね〜コメントありがとうございました
もう40年以上前の歌、当時高校生でした。メロディ、歌詞ともに最高です。当時はよく中野サンプラザのコンサートへ行ってました。チューリップ再結成後の最後のコンサート、財津さんのリクエストでこの唄が採用されたみたいですね。とにかく名曲です。
色々ヒットした曲もありますが、チューリップで最も好きな曲です。初めてこの曲聞いた時からずっと・・・今まで。まじめで切ない曲です。
自分もこの作品が一番好きです。
懐かしくて、、、涙がこぼれそう、です。
名曲ですよね、40年程前の学生時代の部屋が蘇ります。あの頃にもう一度帰りたい。
果たせていない約束ありますよねも一度戻りたいです
本当です。
高校時代のあの娘。もう一度戻って、しっかり気持ちを伝えて約束を果たしたい。そんな青春時代を思い出させてくれるかけがえのない歌です。
ファンが好きな隠れた名曲とヒット曲は違うことがわかります。❤️
ありがとうございますあの頃に戻れる名曲だとおもいます
「虹とスニーカーの頃」に埋もれた存在かもしれませんが、自分はこの歌（弦の入ったシングルバージョン）に涙してしまいます。特に冬に聴くと沁みます。
食うためにはヒット曲もたくさん世に出したけど、本当にやりたかったのはこうした曲だったんじゃなかろうか。
まだ自由に動けない高校時代に出会った曲。チューリップの歌に励まされ生きていた。
この曲はよく聴くと繊細ですね。1番の歌詞は、「あの頃にもう一度戻らなけりゃ‥」と強がりでは無いのですが、このギタリストが自身を鼓舞し、初心を忘れないと言う歌詞かと思います。でも、2番では「あの頃にもう一度帰りたい‥」 切ないです。弱気では無いのですが、張り詰めたものから、もう、時に距離を置きたい？あの頃に戻ってみたい‥‥。奥が深いです。財津先生は、この頃20代なのに、この歌詞の切なさと歌詞の切り替えの持つ意味‥。戻らなけりゃ‥と、帰りたい‥の違いが凄い！凄いと思います。
私も涙が出ます。高校生の時聴いた曲です。
中学生の夏、意味も良く分からないまま、どこか淋しくて悲しい曲だと思いながら聞いていました。一昨年そんなチューリップ好きの私と母との別れがあり、晩年淋しい想いをさせてしまったかと思うと母が元気なあの頃に戻りたいなみた😢
自分も一昨年見送りました。出来の悪い息子で申し訳ない気持ちです。でも母は全て許して愛してくれてる存在だと思います。それは間違いない事実です。
🌹懐かしいジャケット、有難う御座います❗❗❗🌹大好きな曲です❗💗💗💗🌹🌊海無し県育ちの私としては、｢海へ行こう......｣というフレーズが強く印象に残っています❗💗💗💗
間違いなく名局…心に刺さる。
もう40年前大学生の頃の歌。久しぶりに聞いたら涙が出てきた。
私も
僕も…名曲中の名曲
財津さんの澄んだ声最高です🙂
財津さんの歌は、日本的です。季節の情景や心模様などが、いつも美しい❤️そしてメロディーも✨
冬の寒さが身に染みる曲だね、この曲。妹が好きな曲。
心の旅がヒットしてからメンバー各自の独立した住まいになりました。その時に財津氏は交際相手がいて、その実話がサボテンの花だそうです。約束が同じ相手に対してか、福岡にいた頃の相手か。デビューまえ、福岡当時のKBCというアマチュアバンドブームの立役者のラジオなどのプロヂューサーの岸川氏らのバックアップもあって「私の小さな人生」など今でいうインディーズデビューしましたがその時の東芝EMIの岸川ディレクターを頼りに、魔法の黄色い靴のデモテープで上京することは、岸川氏は大反対で、つまりは売れなければ、つぶしが効かないという、当たり前の理由でした。ただ、サボテンの当時は青山のはずれ、乃木坂に財津さんはいましたから、約束で地下鉄とあえて言ってるのは、あそこは地下鉄千代田線しかありません。そう考えると実話かどうなのかなと。事実は解りませんが。アルバムのアップサイドダウンに別アレンジで収録されてますが、そのほうがストリングアレンジもシンプルで、右のアイコンの田園コロシアムに近く、私はあのライブに行きました。アルバムバージョンもです。ruclips.net/video/SxBhKm1wJbw/видео.html浜田省吾とか、自分はこんなに苦労したんだぞ、今は凄いだろ、女もいたんだぞ、同棲してたんだぞ、別れて今の俺があるんだぞ、みたいなへきえきするお涙頂戴的なのと違って、財津さんは、自身の吐露自慢でなく、あくまで作品として書いてるのがいいですね。アップ主さんもこの曲に目をつけるとはさすが。（一部、「謎の財津和夫」、シンコーミュージック出版、より参考）
どっちだろう…でも妹はしみじみと聴いています。
とても詳しいお話をありがとうございます。
間違いなく名曲…心に刺さる…今の自分に…
ラジオかなんかで聞いた時に、武田鉄矢さんがライブで吉田拓郎の「唇をかみしめて」を紹介する際に、「オフコースはさよならと言いました、チューリップは行くなと言います、吉田拓郎はほっといてくれと言います」と言っていました。今でも記憶に残っています。
武田鉄矢さんの分析は素晴らしいですね〜
シングルレコード持っていました。もう手離してしまいましたが、この曲は今でもしみじみ聴いてしまいます。
このシングル盤バージョンは、ストリングスがオーバーダブされていますが、アルバム「Upside Down」収録の、よりピアノ・バラードの印象が強いプレーンなバージョンが好きでした。
シングル版、アルバム版、鈴蘭田園ライブ版、サウンドインエス版、どれも甲乙つけがたいです。私は鈴蘭田園版が好きです。
@@伊藤武彦-n6z さん 田園調布ライブ盤、ＣＤ化された時はカットされてしまいましたが、レコード盤にはライブに行った自分の悪友の「財津さんこっち向いて～！」という声が収録されていたようです(笑)
@@skymods777E LP持ってました。記憶にあります。
サウンド・イン・エスという番組で管弦楽とコラボした演奏が秀逸だった記憶があります。
TULIPが心の旅でヒットして以降は各自の住まいで暮らすようになり、財津さんは北青山の乃木坂あたりに暮らし、そこで別れを経験したのがサボテンの花だというのはTULIP ファンなら知るところですが、約束はどういうなのか、サボテンとは設定も違いますし、そこは聞き流すことでイメージすればいいのかなと思います。
あの頃に戻りたい…あの頃に戻らなけりゃ…それぞれの思い出にかさねて良いのではないでしょうか〜
@@choco7777777 ruclips.net/video/z7rsC-1ok4M/видео.htmlこれはテレビでも放送されました。私もあの子と結婚してたらともう相手は何人もいます。音楽スタジオ勤務で気が付けばいまだ独り身です。
@@choco7777777 乃木坂は地下鉄千代田線で、芸能関係者の葬儀に使われる青山葬儀場があります。ただ、ホームの前後に改札がありますから、反対に出ると六本木方面の全く違う場所に出ます。
花かんざしさんありがとうございます観てみます
花かんざしさん サボテンの花は希望って言葉いいですね～トゲトゲの中に小さく咲くって‥詩人ですね～
今この歌をリクエストしようかと
当時あまりにもいい曲だったので、シングル盤を2枚買ってきていちまいを憧れの彼女にプレゼントしようとして見事撃沈した。バカだったなあ。
カーテンの無い部屋のパブミラー昭和だな‼
あれからずっとずっと貴方と暮らせる日を待ってます。かれこれ40年になるよ。ずっとずっと一番幸せだった日々。
懐かしい曲をありがとうございます。イイね、チャンネル登録させていただきました。シェアさせていただいてもよろしいですか❓
いつでも聴きに来てください。
「約束を果たさないまま‥」に対して例えばですけど、「約束を果たせないまま‥」だったから‥‥。今更ながら、この違いって、難しいと感じる還暦過ぎたオヤジです。あれ？？私は、以前にもコメントしてたのですね（汗）まぁ、いいか^ ^
響くフレーズです・・
James Bound 様そうですよね。切なく響きますよね。
kzkk kzkk さんもう少しで還暦です。
@@岡崎泰彦 さまお互いチューリップの時代を生きて来られて良かったですね^ ^
Yoshikiさん会いたいね。私、待ってる此処で貴方が来てくれると待ってる。LINE入れてね。そのまんまにしてるからあれは、ダメなのかな？🙇♀️🍀🌹💖❤️
もっと大切にしてれば…
%
シングルバージョンはストリングスのアレンジが過度で残念パターンでしたね…ちなみにB面のドラキュラも…
財津さんの声が張り上げてなくて、自然で優しくてとっても心に
温かいです。
❤
アンコール公演で一番聴きたいです。😂
この曲が出た時、高校3年。ラジオのニューミュージックグランプリという番組で年間10位だった記憶があります。大好きだった彼女といつも聴いてました。あれから40年以上経ちましたが、時々、あの甘く、せつなく、でも、輝いていた日々を思い出します。筋金入りのチューリップファンと自負しております私が一番好きで、思い出が詰まった曲かもしれません。
ポール智德さん 名曲はいつも甘酸っぱい思い出と共にあるような気がしますね〜
コメントありがとうございました
もう40年以上前の歌、当時高校生でした。
メロディ、歌詞ともに最高です。
当時はよく中野サンプラザのコンサートへ行ってました。チューリップ再結成後の最後のコンサート、財津さんのリクエストでこの唄が採用されたみたいですね。とにかく名曲です。
色々ヒットした曲もありますが、チューリップで最も好きな曲です。初めてこの曲聞いた時からずっと・・・今まで。まじめで切ない曲です。
自分もこの作品が一番好きです。
懐かしくて、、、涙がこぼれそう、です。
名曲ですよね、40年程前の学生時代の部屋が蘇ります。あの頃にもう一度帰りたい。
果たせていない約束ありますよね
も一度戻りたいです
本当です。
高校時代のあの娘。もう一度戻って、しっかり気持ちを伝えて約束を果たしたい。
そんな青春時代を思い出させてくれるかけがえのない歌です。
ファンが好きな隠れた名曲とヒット曲は違うことがわかります。❤️
ありがとうございます
あの頃に戻れる名曲だとおもいます
「虹とスニーカーの頃」に埋もれた存在かもしれませんが、
自分はこの歌（弦の入ったシングルバージョン）に涙してしまいます。
特に冬に聴くと沁みます。
食うためにはヒット曲もたくさん世に出したけど、本当にやりたかったのはこうした曲だったんじゃなかろうか。
まだ自由に動けない高校時代に出会った曲。チューリップの歌に励まされ生きていた。
この曲はよく聴くと繊細ですね。
1番の歌詞は、「あの頃にもう一度戻らなけりゃ‥」
と強がりでは無いのですが、このギタリストが自身を鼓舞し、初心を忘れないと言う歌詞かと思います。
でも、2番では
「あの頃にもう一度帰りたい‥」 切ないです。
弱気では無いのですが、
張り詰めたものから、
もう、時に距離を置きたい？
あの頃に戻ってみたい‥‥。
奥が深いです。
財津先生は、この頃20代なのに、この歌詞の切なさと歌詞の切り替えの持つ意味‥。戻らなけりゃ‥と、帰りたい‥の違いが凄い！
凄いと思います。
私も涙が出ます。
高校生の時聴いた曲です。
中学生の夏、意味も良く分からないまま、どこか淋しくて悲しい曲だと思いながら聞いていました。一昨年そんなチューリップ好きの私と母との別れがあり、晩年淋しい想いをさせてしまったかと思うと母が元気なあの頃に戻りたいなみた😢
自分も一昨年見送りました。出来の悪い息子で申し訳ない気持ちです。
でも母は全て許して愛してくれてる存在だと思います。それは間違いない事実です。
🌹懐かしいジャケット、有難う御座います❗❗❗
🌹大好きな曲です❗💗💗💗
🌹🌊海無し県育ちの私としては、｢海へ行こう......｣というフレーズが強く印象に残っています❗💗💗💗
間違いなく名局…心に刺さる。
もう40年前大学生の頃の歌。久しぶりに聞いたら涙が出てきた。
私も
僕も…名曲中の名曲
財津さんの澄んだ声最高です🙂
財津さんの歌は、日本的です。季節の情景や心模様などが、いつも美しい❤️そしてメロディーも✨
冬の寒さが身に染みる曲だね、この曲。妹が好きな曲。
心の旅がヒットしてからメンバー各自の独立した住まいになりました。その時に財津氏は交際相手がいて、
その実話がサボテンの花だそうです。約束が同じ相手に対してか、福岡にいた頃の相手か。
デビューまえ、福岡当時のKBCというアマチュアバンドブームの立役者のラジオなどのプロヂューサーの
岸川氏らのバックアップもあって「私の小さな人生」など今でいうインディーズデビューしましたが
その時の東芝EMIの岸川ディレクターを頼りに、魔法の黄色い靴のデモテープで上京することは、
岸川氏は大反対で、つまりは売れなければ、つぶしが効かないという、当たり前の理由でした。
ただ、サボテンの当時は青山のはずれ、乃木坂に財津さんはいましたから、約束で地下鉄とあえて
言ってるのは、あそこは地下鉄千代田線しかありません。
そう考えると実話かどうなのかなと。事実は解りませんが。アルバムのアップサイドダウンに別アレンジで
収録されてますが、そのほうがストリングアレンジもシンプルで、右のアイコンの田園コロシアムに近く、
私はあのライブに行きました。アルバムバージョンもです。
ruclips.net/video/SxBhKm1wJbw/видео.html
浜田省吾とか、自分はこんなに苦労したんだぞ、今は凄いだろ、女もいたんだぞ、同棲してたんだぞ、
別れて今の俺があるんだぞ、みたいなへきえきするお涙頂戴的なのと違って、財津さんは、
自身の吐露自慢でなく、あくまで作品として書いてるのがいいですね。
アップ主さんもこの曲に目をつけるとはさすが。
（一部、「謎の財津和夫」、シンコーミュージック出版、より参考）
どっちだろう…でも妹はしみじみと聴いています。
とても詳しいお話をありがとうございます。
間違いなく名曲…心に刺さる…今の自分に…
ラジオかなんかで聞いた時に、武田鉄矢さんがライブで吉田拓郎の「唇をかみしめて」を紹介する際に、「オフコースはさよならと言いました、チューリップは行くなと言います、吉田拓郎はほっといてくれと言います」と言っていました。今でも記憶に残っています。
武田鉄矢さんの分析は素晴らしいですね〜
シングルレコード持っていました。もう手離してしまいましたが、この曲は今でもしみじみ聴いてしまいます。
このシングル盤バージョンは、ストリングスがオーバーダブされていますが、アルバム「Upside Down」収録の、よりピアノ・バラードの印象が強いプレーンなバージョンが好きでした。
シングル版、アルバム版、鈴蘭田園ライブ版、サウンドインエス版、どれも甲乙つけがたいです。私は鈴蘭田園版が好きです。
@@伊藤武彦-n6z さん
田園調布ライブ盤、ＣＤ化された時はカットされてしまいましたが、レコード盤にはライブに行った自分の悪友の「財津さんこっち向いて～！」という声が収録されていたようです(笑)
@@skymods777E LP持ってました。記憶にあります。
サウンド・イン・エスという番組で管弦楽とコラボした演奏が秀逸だった記憶があります。
TULIPが心の旅でヒットして以降は各自の住まいで暮らすようになり、
財津さんは北青山の乃木坂あたりに暮らし、そこで別れを経験したのが
サボテンの花だというのはTULIP ファンなら知るところですが、約束はどういうなのか、
サボテンとは設定も違いますし、そこは聞き流すことでイメージすればいいのかなと思います。
あの頃に戻りたい…
あの頃に戻らなけりゃ…
それぞれの思い出にかさねて良いのではないでしょうか〜
@@choco7777777
ruclips.net/video/z7rsC-1ok4M/видео.html
これはテレビでも放送されました。
私もあの子と結婚してたらともう相手は何人もいます。音楽スタジオ勤務で
気が付けばいまだ独り身です。
@@choco7777777
乃木坂は地下鉄千代田線で、芸能関係者の葬儀に使われる青山葬儀場があります。
ただ、ホームの前後に改札がありますから、反対に出ると
六本木方面の全く違う場所に出ます。
花かんざしさん
ありがとうございます
観てみます
花かんざしさん サボテンの花は希望って言葉いいですね～トゲトゲの中に小さく咲くって‥詩人ですね～
今この歌をリクエストしようかと
当時あまりにもいい曲だったので、シングル盤を2枚買ってきていちまいを憧れの彼女にプレゼントしようとして見事撃沈した。バカだったなあ。
カーテンの無い部屋のパブミラー昭和だな‼
あれからずっとずっと貴方と暮らせる日を待ってます。かれこれ40年になるよ。ずっとずっと一番幸せだった日々。
懐かしい曲をありがとうございます。イイね、チャンネル登録させていただきました。シェアさせていただいてもよろしいですか❓
いつでも聴きに来てください。
「約束を果たさないまま‥」に対して例えばですけど、
「約束を果たせないまま‥」
だったから‥‥。
今更ながら、この違いって、難しいと感じる還暦過ぎたオヤジです。
あれ？？
私は、以前にもコメントしてたのですね（汗）
まぁ、いいか^ ^
響くフレーズです・・
James Bound 様
そうですよね。
切なく響きますよね。
kzkk kzkk さん
もう少しで還暦です。
@@岡崎泰彦 さま
お互いチューリップの時代を生きて来られて良かったですね^ ^
Yoshikiさん会いたいね。私、待ってる此処で貴方が来てくれると待ってる。LINE入れてね。そのまんまにしてるからあれは、ダメなのかな？🙇♀️🍀🌹💖❤️
もっと大切にしてれば…
%
シングルバージョンはストリングスのアレンジが過度で残念パターンでしたね…
ちなみにB面のドラキュラも…