テイエムオペラオー【有馬記念2000】
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- Опубликовано: 21 дек 2021
- ファンが選んだスターホース達が集結!1年を締めくくるオールスターレース「有馬記念GⅠ」。名馬達が駆け抜けたレース&勝利騎手インタビューをご覧ください。
1着 テイエムオペラオー 和田竜二
2着 メイショウドトウ 安田康彦
3着 ダイワテキサス 蛯名正義
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#有馬記念#テイエムオペラオー#メイショウドトウ - Спорт
映画でこの実況を聞いたときウッが脳内で流れたw
和田が悲壮感漂わせながら馬群の隙間を探してる中、ただまっすぐ馬群の只中に飛び込んで突破していくオペラオーカッコ良すぎる
しかもレース前に鼻血(正確にはぶつけた?ことによる鼻付近の外傷)出ちゃって、岩元氏と原口さんはアワアワだったらしい
最後のわずか10数秒で抜け出して勝つのマジで好き
3:40
全くのにわかだけど、映画で泣き、流れてきたこの動画で泣き、コメ欄で泣いた…
すげぇや、素人目で見てもリアルでこれ勝てると思えんやん
テイエムオペラオーが外ガン見して騎手の指示無しに最速で隙間に突っ込むのヤバ過ぎる
レースうますぎだろこの馬
前世、陸上競技やってた人間説
ガン見視線の先に居たのはメイショウドトウなのが何とも熱い
@@user-jd7ip5gq1z 人間の陸上競技でもあんな囲まれ方したら抜け出せないんだよなぁ……
ちらっと見てるよね…間なく、マーク厳しいのにテイエムは本当騎手に教えてるよね。
完全に再現されてた…。和田騎手も観に行ってくれたということなので、本人の感想もまた聞きたいな。
細江純子いわく、この時の和田はマークがキツすぎて4コーナーで勝ちを諦めた時にオペラオーが自ら進路を見つけて突き抜けたらしい。
レース後のオペラオーは狭い馬群を抜ったせいで脚が傷だらけ。乗り替わりの声やまわりからのプレッシャーから助けてくれたオペラオーに対して騎手としてこんな情けないことはないと思った和田はレース直後に涙が止まらずゴーグルを外せなかったらしい。そしてこのインタビュー。泣ける。
有馬記念において第4コーナーを11番手以降で通過して勝った馬はテイエムオペラオーだけ
皐月の頃の本当に飛ばす末脚がここでも出たのかな
年間無敗という競馬の歴史に残る大記録を樹立した騎手のインタビューが、こんなにも窶れて苦しそうな顔だとは思いませんでした。誰よりも自分の実力に悩み、馬から逃げなかったすごい人だと思います
ジャンポケも泣けたけど、正直このシーンが一番泣けた
まさかこのレースが再現されてると思わなかった…
4:30 よくネタにされてる「ウッ」だけど、なんかこう感動の中の嗚咽とかかと思って聞くと思った以上にしっかり意味がわからん「ウッ」が入ってて笑う。
個人的にジョッキーカメラで観てみたいレースNo.1
それめっちゃわかります!
@@user-bl3gq6fm2x おお!ありがとう!
王「まて、小僧。タイミングは、俺が教える、道はひらく。お主は捕まっとれ」
テイエムオペラオーにどんな進路が見えてたのか知りたい
真正面からの動画上がってて本当にすごいくらい突然隙間縫って現れるので是非みてほしいです!
オペラオーは最も不当な評価を受けている馬だろう。
年間全勝、中長距離G1完全制覇なんて今じゃ考えられない。
今じゃ考えられないじゃないんだ
ずっと考えられなかったんだ
オペラオーが勝つまでは
今はまずこんなローテ組むことからありえないからね。
ある程度の結果を残した馬は過保護に扱われすぎるからこの時代よりももっとありえない状況になってる。
オペラオーを過小評価してる奴らに言いたいのは新人騎手に社台以外の零細牧場とまともなバックアップ体制の無い中で馬の実力だけで年間8戦8勝してグランドスラムを達成してGⅠ6連勝、重賞8連勝した馬が居るのか?と問いたいね。
1年で古馬GI全部出たの最近じゃキタサンブラックぐらいだもんなぁ
@@user-cc4xk6xn9k ルドルフを担当していた調教師(だったかな?)辺りの人はオペラオーの強さをあえてルドルフと比較して超えたと言っていたような気がします
その手に精通している人はオペラオーの強さを認めてますね
残念ながらこの動画ではカットされてるけど、レース後に実況解説が「バラけなかった」「有馬は普段はもっとバラけるんですが」って言ってたのが印象に残ってる。やっぱり、「何かおかしい」レースだったんだよな。着差以上の強さをみせたレースだよ
テイエム勝ったから美談になってるけど、はっきり言って疑惑のレースですよ。
色々条件が揃っちゃったという感じ。1年の最後のレース、オペラオーに全部制覇されるのは阻止したい、しかも鞍上はぺーぺーの和田。今はこういうジョッキーはこういう馬やこういうレースに乗らないし、なかなか起こり得ないですよね。オペラオーに和田、ナリタトップロードに渡辺、メイショウドトウに安田、こんな時代もう来ないですよ。
翌年の宝塚記念、岡部は本当に汚かった。
JRAとか社台、武、岡部辺りはオペラオーと和田に心から感謝しなければならないよ
岡部はルドルフの記録守るために手段選ばなかったな
最も速い馬、最も強い馬、最も人気のある馬、最も成績が良い馬はたくさん候補がいて全く決められないけど、「最も勝負強い馬」はテイエムオペラオーだと私は思ってる
泣いた
ハァおう
勝ち続けると全ての馬が敵になる その馬は完全に包囲された 道は消えたはずだった まさにあの有馬CMの通りだな よくぞあそこからこじ開けて来た No.1だ
間違いない
誰かの標的にされた時がオペラオーの最も強い時
的場ジョッキー乗せたグラスやライスと戦わせてみたいわ
怒号が歓声に変わる情緒をぐちゃぐちゃにしてくれるレース
何回みてもこのえげつないマークされてて抜け出してんのほんまおかしいわ「ハナ差圧勝」って言葉が似合う
ほんとかCygames…?
ほんとにこれを映画で再現してくれるのかい…?
もうこれだけでおなかいっぱいだぞ…!?
正直和田が乗ってるからこそのオペラオーだからな、、、、
どう再現するのか楽しみ。
見事だったね!
最高すぎました...
そのまんまでしたね…
今見た!
マジでやばすぎたw
イクイノックスの引退が決定した事により未だ秋古馬3冠はオペラオーとロブロイの2頭だけと言う
ほんと凄いよ
今後その大偉業に並べる馬が出てくるのか、楽しみですね。
映画での有馬で震えるほど感動したんで見に来た。改めて何度見ても恐ろしい強さだよなぁ…まさに覇王
メイショウドトウって相当な馬よ
500万で買われた馬よ
それが9億稼いだのよ。
しかも今でも健康元気で逆に現役の頃より諸々な影響があって人気者っていう笑
藤沢さんが言ってた
テイエムオペラオーの強さをわからない人は競馬をやめた方がいい
野平さんが言ってた
こんな凄い競馬をする馬を見たことがない、ルドルフを超えたと言われても私は反論しない
武豊さんが言ってた
勝てそうで勝てない、本当に強い馬
まさに、それらの言葉通りのレースだったと個人的に思う
はい。騎手のふがいなさだけを感じて私はこの馬の素晴らしさ理解出来なかった。私が愚か者でした。ティーエム、和田騎手申し訳ありませんでした
ルドルフやディープの再来が言われても、オペラオーの再来と言われる馬は一生出てこない
これがオペラオーの凄さ
ここまでの馬に新人騎手が乗るなんてことまず無いもんな。
@@user-ws9lt4cf6cどんなに連勝してても新人騎手なら途中で変えられるだろうしな
オペラオー以外でもオグリ、テイオーが唯一無二タイプの馬だね。
ルドルフ、ディープのような「最強馬タイプ」とオグリ、テイオー、オペラオーのような「唯一無二タイプ」のどちらを凄いと感じるかは人それぞれ。
まず「年間無敗やってみろ」から始まるのがあまりにもハードルが高すぎる
世代が弱かったわけでもないのに年間無敗は本当に強すぎる
4:44のところ、和田が勝ちをもぎ取ってボロボロのオペラオーに対して申し訳なさ、感謝等の複雑な感情を見て取れるような気がする。少なくとも有馬を勝った立ち振る舞いではない。泣ける
4:38 ここの段々萎れていくリュージの背中とカット前の無音で涙出た
勝ったのにお互いボロボロだ…
このレースがあったからこそ今の和田竜二騎手があると思う
勝利への道が見つからず、諦めかけオペラオーに導かれた彼が今では誰よりも最後まで諦めず先頭を追い続ける騎手ってのが本当にいい
当時の和田氏じゃなく別のトップジョッキーなら勝てたかもなぁってレースはあるけど
この絶望的状況でオペラオーを信じることが出来たのは和田竜二だけだと確信できる
本当にあんな状況から抜け出して勝つ、凄い馬だったんだなぁ
他コメには、テイエムの「お気に入りのリュック」とか「漬物石」とか色々言われてたけど…
和田さんは年間8戦無敗をオペラオーと共に達成した。
この事実はこの先も色褪せない。
しかも怪我もさせなかったんよなーー、普通にすごすぎる
オペの走りを邪魔させない乗り方、上手だったんでしょうね
お気に入りのリュックなら背負っててやる気出るやろな
ウインズで見てて、直線入り口ではもう諦めた。確かオペラオーとステイゴールド買ってたんだっけか。ウインズの中継ではこんなに直線でカメラが寄らなかったので、オペラオーが二回、飛ぶように進路変更して最後は隙間をこじ開けてくるのが全部見えてお客さん全員絶叫よ。馬券持ってない人も全員「オペラオー来た!」「いけ!抜け出せ!」って叫んでた。あんなに全員の気持ちが一つになったレースって他に無いんじゃない(笑)。
テイエム来た!って連呼するんだけど、なんかオペラオーのどんな競馬になっても勝ち切るレース内容と強さを物語っていて好き。
その声のトーンが臨場感あって迷実況であり名実況ですね。
その後に高ぶりすぎてメイショウドトウが噛んで言えない
メイショウドトウのシがしとひの間の謎の言葉になったとこ好き
@@user-jr5sy2ie3n
激しく同意
メイショウドトウじゃなくてメジロドトウって言ってるもんね
ある意味「テイエムは来ないのか」と並ぶ迷言
もちろんいい意味で
テイエムオペラオーのヤバさが詰まってるレース
堺アナの「テイエムはどうする?…残り310mしかありませんっ!」から、わずかな隙間に『ここじゃ❗️』と言わんばかりにグイッと首を左に曲げて和田を導くオペラオーの凄さよ。
これ、オペラオーが自分で進路を探してこじ開けてるようにしか見えんもん。
大好きなレースだわ。ありがとう、カンテレさん👍️
道中何度も視線を高くして必死に進路探してる和田さん見てると泣きそうになる……
和田騎手の気持ちを思うとオペラオーにありがとうって言いたくなる
オペラオーには和田さんで良かったよな。
和田が「おかしくなる位のプレッシャーだった。」って言うのが、終わった後の青白い顔に表れてるよな。
当時としての若僧に、年間無敗の記録を打ち立てられてたまるか!ってベテラン騎手勢がかました作戦がこれだもん。自分達が勝ちたいより、和田とオペラオーを勝たせたくないってのが如実に顕れてる。
そんな絶望的な展開を、一瞬の隙を見付けてそこに活路を見出だす。こんなレザーシャープな競走馬は、そんなにホイホイ出てこないよね。
勝利インタビューの和田さんの顔が青ざめてて痛々しく、レースの壮絶さが窺えて見る度に気の毒になる。
オペラオーは凄い馬だ。
本当に王の走りだった。
オペラオーの走りを通年とおして観たのが17歳だった…今、25年ぶりに競馬やりたくなった。
わずか四年目で暮れの大一番取ったのになんにも嬉しくなさそうな勝利ジョッキーインタビュー好き
何かの本でオペラオーを「負けそうで負けない絶対王者」と記していたが、これはまさにその言葉を表したレースだと思う。
並んでからの叩き合いが恐ろしく強い馬でした。その勝ち方の多さから「ハナ差圧勝」って言われていましたね。
微差は大差、ハナ差は大差
レアル・マドリードみたいな馬
1mmでも先着したら勝ちっていう競馬のルールを馬が理解していたと言われていた
ハナ差って言っても1年覆せないハナ差だからなぁ
ソラ使う馬じゃなかったら数馬身離されてる位力の差があるってことやね
辛い時に見に来る。どうしようもないくらい詰まった馬群の中から、スーッと抜け出してくるオペラオーは本当にかっこよくて、いつも救われる。苦しいけど、頑張ろうと思える。
競馬史に残る最低の有馬記念になってたところを、一頭の競走馬と一人の新人騎手によって後々まで語り継がれるような熱いレースになるなんて痛快でしか無い
競馬界はこの出来事に感謝した方が良い
素晴らしい目付け!
上級者やな完全に。
間違いなく安定して上手いとは言えない若い騎手であのローテーションでこの成績は凄過ぎる、少なくとも今の競馬じゃ二度と出来ない8戦8勝グランドスラム
競り合いの鬼、史上最強だと個人的に思ってる
間違いなくオペラオーは最強、古馬混合GⅠ級レースで6勝してるのはキタサンブラックとオペラオーとアーモンドアイだけ(アーモンドアイはヴィクトリアマイルを差し引けば5勝)
しかも当時、大阪杯はGⅠじゃなかったから出走条件を揃えるとオペラオーだけになる。
古馬中長距離をグランドスラムしたのも彼だけ、年間全勝を達成した馬の中でぶっちぎりの8戦8勝、勝ち方が地味過ぎたのと勝ち過ぎて観客を退屈させてしまったが故に評価が低い。でも逆を言うとこれだけの偉業を達成したにも関わらず評価が低いのが却って彼の凄さを物語ってると思うんだ。
強いよなぁ
悪く言えば華がない強さ
だけど競馬を長く知っている人ほどその強さにため息が出る
@@noname-gc3yw 華はなかったけどオーナー以外誰も期待してなかった平凡な馬が新人騎手とのコンビで世紀末覇王と呼ばれるまでに成長するっていうかなりドラマのある馬なんですけどね。
@@user-cc4xk6xn9k
ルドルフよりシービーが人気なのと同じ
ただルドルフは1つ上の三冠馬と1つ下の二冠馬に勝ってるから評価は高いけどね
@@user-ww1hs4sy3e もしかしたらもう1年無敗とまでは行かずともあと1勝していればもっと評価されていたかもしれないですね。
中山の怒号がすごい。そりゃこんなにブロックしてたら怒号も飛ぶ。
映画見て戻ってきた
映画のオペの描き方が完全再現すぎてこの動画みたら涙出ちまうようになっちゃった…
オペラオーかっこいいよ…
この有馬記念もちろん厳しいマークを受けても絶望的な状況から勝ち切るオペラオーが凄いんですがそれだけではなくて有馬記念当日にオペラオーは顔面を強打して腫れて片目がほぼ塞がった状態で走ってそれでも勝っているから本当に凄まじい根性の馬だと思います。
ウマ娘の映画でこのシーンがすごい印象的で、実際のレースを見たらもっと状況がよく分かった。なんでこの不利な状況で勝てるんだ…?本当に馬自身が道を選んでいるかのよう。
騎手、調教師、馬主が零細であった為に
全力で迫害された最低のレースであり
それを馬の実力だけで跳ね返した最高のレースである
オペラオーに当時の武、河内、蛯名、岡部、ノリあたりが乗ってて、社台・ノーザン系列馬主でそのお抱え調教師だったらまぁこんな異様な展開なってないわな・・・
バックボーンを考えるだけで、とんでもない妨害をオペと和田の執念で捩じ伏せた凄いレース!
勝利者インタビューの和田の青白い顔が、そのプレッシャーを物語ってる。
@@hrak3980 デビューから引退まで全レース和田騎手のはずでは?
@@user-qo7ep1tx3j 彼らが乗ってたのではなく、もし彼らが乗ってたらここまでマークされなかっただろうという話でしょうね。
@@soltkanro3083 あ、なるほど…
テイエムきた!テイエムきた!テイエムきた!そりゃ興奮するよ。
気持ちのこもった最高の実況だわ。
リアルタイムで見ててどうして勝ったのか分からなかった
馬券は当たったんだけど、喜びよりもオペラオーの強さに唸って、ため息が出て
とんでもないもの見たって感覚はあったな
こんなに全ジョッキーにマークされてブロックされて進路塞がれて中山の直線でこの競馬はイクイノックスでもできないわな。やっぱりオペラオーは強い
同じ、
競走馬の最速の称号はディープやらイクノにくれてやれ。
ただ、最強はお前だ、歌劇王
@@user-ku1vg5qt6q僕は最強より最高の方が好きだなぁ
「絶望的な状況からも、最後までやり通す勇気」をもらった。
残り310mしかありません!からのテイエムは来ないのか?の声に反応するような加速
神憑った実況
そしてハナ差でも勝利を確信させるオペラオーの迫力
全てが噛み合った名レース
某映画序盤で描かれたこのレース、本泉莉奈氏の再現実況が脳内で堺アナウンサーの声に変換されて聞こえてたのは俺だけじゃないはず...
「テイエムは来ないのか、テイエムは来ないのか」でニヤッとしたねw
オペラオーを「テイエム」って略すのその場面だけだしね
ナリタトップロードの声が超似てる
この時にジョッキーカメラがあったらなぁって思うわ
あの絶望的な位置からドトウが勝負に出た瞬間に開いた僅な隙間から抜け出す場面を和田騎手目線で見てみたい
100回やっても100回勝ち馬が変わらないと断言できる唯一のレース。
こんな馬群に包まれたら馬も怯えて走る気失くしそうなのに
それを跳ね除けて突き抜けて来るオペラオーの根性が凄すぎる
オペラオーはある程度競らんと走らないそうやで
ここまで酷い囲みはないけどよ笑
実際この有馬以降オペラオーは馬群に入るのを嫌がるようになっからね・・・
この一件があったからこそ俺の中でNo.1はオペラオーになるわ
このレースを改めて見直すとオペラオーが最終直線でドトウの右に入った瞬間にチラッとドトウを見てるんだよな。
ドトウを物差しにしてるのか、ドトウという馬を信用してるのか、この馬よりも前に出ていれば勝てるんだと確信しているかのようにすら思えるから不思議だ。
ある意味で一番メイショウドトウという馬の力を信用していたのはオペラオーなのかもしれない。
馬は視野が広いので真横を見るのに首を動かす必要はないというマジレスを一応置いておく
@@gonmac2431レース前にテイエムが暴れて顔面をぶつけて左顔面が腫れていた、パドックなどでその姿が衆目に晒されないように厩務員さんが左顔を隠すようにしつつ鼻血を拭っていた、という話が「孤高の王者」に書かれていたので左側の視界が普段より悪かったのではないでしょうか?
それに馬は注視する時は両眼で見ることもあるそうなので、ドトウとの距離を測るためにガッツリ両眼で見に行ってるのかなと思います。
@@user-jk5xq6gu6p説得力がすごい
何回見ても絶望的な位置から勝っててもはや笑える。
何回見ても負けそうに見えるのに何回見ても絶対勝ってくれる。
これ毎日見てたらいつか負けるだろ
何回見ても何回見ても河川敷の遊具からおじさんは落ちるし、トウカイテイオーとオペラオーが有馬を勝ってる……
片目ほとんど見えてないのに馬群ぬって上がってくのかっこいいよ本当に
「和田じゃなけりゃ三冠取れてた。」
に対して
「和田でなければ年間無敗は有り得なかった。」
と返してやるのが好き
三冠よりも価値のある馬生だったな
三冠馬は今後も出てくるから、何時かはシンボリルドルフもミスターシービーも忘れられていく。けど、年間無敗をやらかす馬なんか出ないから歴史に名前を刻んだな。
まあ、武豊が鞍上だったらグラスは故障してないだろうし、オペも包囲網を敷かれずに楽に勝ててただろうなとは思うけどね。
結果として、和田で年間無敗を達成しているから、考えること自体が無意味だけど笑
まあ、この馬の場合は騎手というより、調教師と馬主が別だった世界線の方が見たい。その時は、和田じゃなくなるけど笑
オペが力負けしたのは、引退有馬の時だけってのもあるし、ステイヤーズSを走らせた無能調教師には文句を言いたい。
@@Amie2954 余計な事をせずにしがみつくことしかできない新人の和田でなければ、8戦の内のどこかで余計な力を使わせたり、余計な事をして取りこぼしがあったかもしれないって事だと思われます。
実際、年間8戦8勝無敗なんてとんでもない記録は少しでも歯車が噛み合わなかったら無理でしょうし、その噛み合った結果として和田とオペラオーが達成しているのだから、そういう意味でも他の騎手では無理だろうと思われます
『クラシック三冠より達成馬数が少ない秋古馬三冠獲ってますやん!』の返し文句も付け加えといて下さい(笑
これ史実みたら映画でゴール後にドトウ達がマジか…みたいな顔してたことが理解出来る
新時代の扉を開いたらここに繋がってました。
この時の勝利騎手インタビューでは流石の和田さんも喜びよりもオペラオーに対する畏怖の方が強かったように見えた。
騎手が作ったレースではなく、明確に馬自身が独力で切り開いて見せたレースだからだろうと推察する。
和田さん自身が、オペラオーに対して神がかり的な何かを見た。そんな後って感じがするインタビュー
仕事が忙しかったりで病んだ時はオペラオーを観にくる
最後まで諦めない姿に元気を貰える
年々再評価著しい世紀末覇王ことオペラオーの到達点であり、通過点
同時に「和田竜二 闘魂注入 鞭が飛ぶ」のある意味原点でもあるという
オペラオー好きとしては油断するとうるっときてしまう
オペラオーが異次元で和田がよく頑張ったから勝っただけで
これ普通にイジメだろ
和田竜二一人の渾身の騎乗…ではない。若干諦めかけた
オペラオー自身がこの隙間行けるぞ!で押し切ったのがこの有馬記念
強い覇王は賢くもあった
馬群にブロックされた中最後の最後に抜け出して掴み取った年間全戦全勝の偉業。偉大な名馬
勇気を出したい時にこのレースを見に来る。テイエムオペラオーが諦めなかったから私も諦めないでやろうと思える
不利な状況から一気に抜け出すオペラオーの賢さと力強さ………
そして大外からすごい勢いで迫ってきたキングヘイロー
前半進路カットされて後方に下がり、その後アドマイヤボス武豊騎手がずっと外にフタをしてるんだよな。よく出てこられたよな。本当に強い。
オペ弱い言ってる奴は馬をボタン押したら毎回必ず同じように動いてくれる機械かなんかと勘違いしてるだろ
馬自身の怪我や体調不良、レース展開のアヤ、騎手のミス、天候や馬場、それら全て跳ね除けて年間無敗グランドスラムを成し遂げたのは日本競馬史上ただ1頭だけや
その意味を知れ
2年前の君へ、そんなバカいないだろwいたら見てみたいは
@@user-vi6yb6vv3iもう2年経ってるからわからん
@@user-vi6yb6vv3i何の根拠もないのにニートと決めつけてるのクソ笑える
劇場版みて感動したので史実みにきたぜ!
4:46 自分はレースを諦めたのにオペラオーは諦めなくて、しかも勝った。
勝利インタビューで貼りついたような笑顔すら保てない和田騎手。
和田騎手、今でもオペラオー関連では本当の笑顔を見せることはないんだよね…。
いつか自分を認められる日がくるといいなと切に思います。
インタビュー受けたくないと言うか、何を話してもっかんじだよね。
圧倒的に強いから覇王なのではない。どんな状況でも勝つから覇王なのだ。
オグリのラストラン、テイオーの復活もそうだが有馬を話に出すならこれも外せない。
今日が命日だね…。
オペラオーさん。
あんたが高らかにオペラの唄を我々は永遠と流し続けるよ。
そして、この全勝伝説の語り草。
もとい、たった1年だったが長かったコンサートを我々は永遠に語り継ぐよ。後世に。
嘘だと言われても、この有馬さえ見せればみんな信じてくれるだろうから
このレースを観ると和田さんは未熟だったけど、誰よりもオペラオーが求めていたものを与えていたのは和田さんなんだと思うんだよなぁ
和田さんはこのレースまで一年間ずっとオペラオーなら勝てると信じて乗ってるんですよね
盲信に近いレベルで信じててしかも一年間ずっとってのが凄い
そんな和田さんに信じられてるからこそオペラオーはどんなに苦しい場面でも頑張って走ってくれたんだろうなと思う
年間無敗のグランドスラムは人馬一体の偉業だよ
あの位置から馬群に突っ込んで勝てる馬は
日本競馬史上唯一テイエムオペラオーだけ
馬の精神が尋常じゃない
また今年も見てしまう。阻止しようとする全人馬を敵に回しそれでも隙を見つけ突破しようとするオペラオー。本当に頭が下がる。
どの馬が最強かは分かんないけど、この有馬を勝ち切れるのはテイエムただ一頭
オペラオーについて相手が弱いとか言う奴おるけどいくら相手が弱くても年間8戦全勝古馬王道制覇とか普通は出来ない
特に有馬は本当に酷いあれで勝てるのは強くなきゃ出来ないわ
周りの馬すべてが敵になっても馬群を突き抜けて勝利をつかみ取る姿になんど心を救われたことか
僕はG1なんかには手も届かない凡人だけど、自分の人生どうにもならないと思うことがあってもこの馬の走りを胸に頑張りたいよ
どこから抜け出したテイエムオペラオー
どうやってアガってきたキングヘイロー
いつまで走るんだステイゴールド
キングだけただ一頭大外ぶん回してるのおもしろさとかっこよさがある
JRAのCM,「お前はなぜ走れたのか」でいつも泣いてしまいます
和田さんもオペラオーも本当によくあそこまで走れた、感動しました
お前はなぜ走れたのか?
足を引っ張った他の陣営に配慮しながら導き出した、最高の表現
日本語って素晴らしい
和田さんのインタビューは年間無敗や中長距離G1グランドスラムを達成した嬉しさではなく悔しさしか感じない
有馬記念、最終コーナー11番手、包囲網、若手騎手、酷い条件が揃い、鞍上は諦めていた。
この状況で勝てる馬はテイエムオペラオーただ一頭。
歴代で一番競馬の上手い馬だと思う
年間全勝しろって言われてそれを本当にする奴がどこにおんねん
しかも8戦全勝という意味不明な内容😅w
秋天、JC、有馬記念というローテやし( •᷄ὤ•᷅)
ここにおんねん!(笑)
そうはならんやろ→なっとるやろがい、みたいな感じだな
当時見てて、和田騎手のして、地元の金持ち夢ありました!まだ勝てたけど、ミス多く感じた!
うちの横テイエムオペラオーのオーナーの会社あるよ
やっぱりテイエムオペラオーなんだよなー。もっと評価されてほしいよ。 この時の馬券は宝物だ
あの位置で周囲を囲まれてるのに抜け出して差し切って勝つのえぐすぎる
そしてその包囲網を横目にスルーして大外回して上がっていくキングヘイロー
@ばじゃにそあんせお まぁ・・・馬群に入るのを極端に嫌がる馬だったからなぁ。
キングにもうちょい根性があればなぁ。
@@kensan784 陣営側の根性を見習って欲しかったですね笑
@@user-wc1wh9wj3g それ(笑)小倉とか札幌とか新潟に連れて行かなかった陣営は凄い。
@笑いながらショットガンを構えるひよこ キングが包囲網に参加しようなんてしたらその瞬間ツインターボになっちゃってただろうからね。
包囲網参加せずに上がり最速の脚で大外一気してくるキングがほんと好き
これが引退レースでしたっけ?本当にどこが適正距離なんだよと…
@@user-xn4qx5mq4z これで引退レースですね、適性はキングのやる気次第ですかねw
親の仇くらい追ってくる和田竜二騎手
細江さん曰く、この時和田騎手はもう諦めてたけどオペラオーだけが諦めず道を切り拓いたらしい
和田騎手にとってオペラオーは憧れの存在だからね。諦めない競馬は彼から教わったと思わずにはいられない
リュージがまたG1取るところみてえなあ…
@@botpkatsu4320 ディープボンドに託すわ
@@user-wv1ok3nt5k 阪神大賞典1着 春天2着 距離はちょっと短いけどいけそう
映画見たらとりあえずこれ見に来るよね
オペラオーが強すぎる。
これで、血統的には日本の高速馬場より欧州の馬場の方が合ってそうなんて言われるんだから化け物も良いところ。
実際、全盛期のオペラオーは凱旋門勝てたかもしれないと思える馬の一頭。
後はこのレースで余り注目されてないけど、キングヘイローの末脚も化け物。
道中後方待機、最終コーナーから徐々に進出して最後は4着。
高松宮記念を勝った馬が出来る走りじゃないと思う。
他馬のファンは、オペラオー包囲網に加わる姿よりも、その馬らしくいつも通り懸命に走る姿が見たかったはず。
勝たなければならないのは勿論だけど、年末最後のファン投票レースでやってはいけない事だったと思う。
結果的にオペラオーの強さを知らしめただけ。
オペラオーは最強馬論争で置いていかれるけど、この馬こそ強い馬やと思う。
どんな条件でも勝ちきるのはほんと凄まじい!
物凄い逃げ足があるわけでも、究極のトップスピードがあるわけでもないし、ディープインパクトみたいな誰が見ても明らかにバケモンだと思う末脚も無いけど、スタミナがあって距離もあんま苦にしなくて、何より競馬は大差つけなくても僅かに前に出てれば勝ちっていうのを馬本人が理解してたとしか思えない頭の良さ
あと、最後の直線でオペラオーが並べたら例えどんな馬が相手でも絶対に負けない、ギリギリ勝ち切る感じがする
@@user-jd7ip5gq1z 化け物みたいな脚はあるけど、負担がデカいからやめろって禁止令出てるんだよなぁ
現代で言うなら田口寛太くんがルメールや川田や岩田や武豊、社台や競馬サークル全部から徹底マークされてG1を勝ってグランドスラム達成していたと思うと異常だよな。
なおこの時の有馬の社台馬はステイゴールドだけで竹園オーナーがキレてたのはオペラオー潰しに必死だった後藤騎手である
社台はそこまで包囲網に参加してない。関東馬の誇りルドルフの記録を守るために岡部騎手等の関東競馬界が中心になっての包囲網。
ただオペラオーが社台馬でトップ騎手騎乗だったらこんな目にあってないからパワハラを実力で跳ね返した形。
@@hk1782まあそのステイゴールドは後藤乗せて京都大賞典でオペラオー潰しの大斜行かましてる(結果的にナリタトップロード渡辺が落馬)から社台かばえてないぞ
「馬の力で勝った」とはっきり自分の口からとても言えないが、明らかにそう思いながら受け答えする和田さん…
切ない
実は昔、名手だった岡部騎手も同じ思いをしたことがある。
日本ダービーで。
当時岡部さんはダービーで気負いすぎて、明らかに早い仕掛けの指示を馬に出してしまった。が、馬は全く従わず、直線で勝手にスパートして勝った。
岡部さんは馬から『何やってんの?勝ち方教えてやるよ』と言われたのを感じたという。情けなくて情けなくて、ダービー勝ったのに喜べなかったそうだ。
彼を名手に育てた
その馬の名は、
シンボリルドルフ。
和田さん『オペラオーを勝たせたい』
オペラオー『和田よ。勝たせてやるよ』
つまりお互い信頼関係があったからやろ。
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この馬も無敗で8連勝したものな…。
勝利ジョッキーインタビューが全てを物語っているよなあ…
和田さんの声のトーンが有馬記念勝ったジョッキーのインタビューとはとても思えなくて
(オペラオーが喋れるなら)俺じゃなくオペラオーに聞いてくれと言わんばかりのように聞こえる…
ウマ娘をきっかけに史実のレースを色々見るようになったんだけど、このレースが一番感動した
新人なのに、新人だからこそかもしれないが自分じゃなくて馬がすごかったって認められる辺りもう鞍上に相応しいのは和田しかおらんよ。
年間無敗のグランドスラムのかかった有馬記念を迎えてこの展開になって負けなかったのが本当に凄い。古馬中長距離GⅠ皆勤して6連勝9連続連対とかメイショウドトウとの古馬中長距離GⅠ6戦連続ワンツーフィニッシュは超えられることはおろか並ばれることもないんじゃないかな。
「僕自身は危ないかなと思っていたけど、馬の力がケタ違いだった」これを素直に言える和田さんは当時いろいろと言われただろうけど、オペラオーの鞍上に相応しいジョッキーだと思う
その通りだと思う。
オペラオーの鞍上が武豊や岡部だったら良く言われる様にもっと勝ってたかもしれない。
しかし、それでは後世に偉大な名馬テイエムオペラオーの真の凄み、強さは伝わらない。
本当に強い馬はローテ、コース、馬場、レース展開、そして騎手すら不問で勝つ。
まだ、未熟だった和田さんが騎手だったからこそ、そんな理想のサラブレットの姿をテイエムオペラオーは体現した。
だからこそ鞍上は和田さんしか考えられないし、このコンビは唯一無二。
小学生の頃、「競馬って最強馬って言われてても簡単に大負けするからなぁ」て思っててあんまり競馬好きじゃなかったんだけど、どんな展開でも必ず飛んで来るテイエムオペラオーを見て感動して、それから競馬を観るようになった
泣きそう