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何回みてもこのえげつないマークされてて抜け出してんのほんまおかしいわ「ハナ差圧勝」って言葉が似合う
細江純子いわく、この時の和田はマークがキツすぎて4コーナーで勝ちを諦めた時にオペラオーが自ら進路を見つけて突き抜けたらしい。レース後のオペラオーは狭い馬群を抜ったせいで脚が傷だらけ。乗り替わりの声やまわりからのプレッシャーから助けてくれたオペラオーに対して騎手としてこんな情けないことはないと思った和田はレース直後に涙が止まらずゴーグルを外せなかったらしい。そしてこのインタビュー。泣ける。
上司からもらった2013年ごろのJRAのカレンダーに全く同じことが書いてました。「僕は諦めたけど、オペラオーが諦めなかった。」のところがアツすぎて自分も泣いちゃいました。
ウインズで見てて、直線入り口ではもう諦めた。確かオペラオーとステイゴールド買ってたんだっけか。ウインズの中継ではこんなに直線でカメラが寄らなかったので、オペラオーが二回、飛ぶように進路変更して最後は隙間をこじ開けてくるのが全部見えてお客さん全員絶叫よ。馬券持ってない人も全員「オペラオー来た!」「いけ!抜け出せ!」って叫んでた。あんなに全員の気持ちが一つになったレースって他に無いんじゃない(笑)。
一番好きなお馬さん前年の有馬が伝説の序章、3着ながら一番強い競馬だった様にと思います7冠、年間無敗のグランドスラム だけでも唯一無二なのにケガなく26戦も掲示板を一度も外すことなく 乗り替わり一切なし しかも若手騎手で時代時代に常に最強と呼ばれる馬たちが数多いる中この美しい馬柱にこそテイエムオペラオーの神髄を感じます
4:38 ここの段々萎れていくリュージの背中とカット前の無音で涙出た勝ったのにお互いボロボロだ…
オペラオーの事あまり語らないから想像だけど、オペラオーに対する申し訳無さと不甲斐なさが感じられるよね…。
偉業達成した騎手の反応じゃないよね。
結局今年も評価が上がるテイエムオペラオー古馬王道グランドスラムの翌年も古馬王道を皆勤して結局生涯掲示板を外さなかったこの馬は正に別格、最早神話レベルのサラブレッド
辛い時、挫けそうになった時、この有馬の直線を思い出すようにしている。この先、どんな名馬が現れても、私にとって1番の優駿はテイエムオペラオーです。
この時にジョッキーカメラがあったらなぁって思うわあの絶望的な位置からドトウが勝負に出た瞬間に開いた僅な隙間から抜け出す場面を和田騎手目線で見てみたい
有馬記念において第4コーナーを11番手以降で通過して勝った馬はテイエムオペラオーだけ
皐月の頃の本当に飛ばす末脚がここでも出たのかな
ヒカリデュールもかな、有馬記念史上に残る追込み勝ちとも称されてるくらいだし跨ってた河内騎手も四角で"ダメだこりゃ"と諦めかけるような有り様だったそうだから…ちなみにつべにも映像は上がっているよ
また今年も見てしまう。阻止しようとする全人馬を敵に回しそれでも隙を見つけ突破しようとするオペラオー。本当に頭が下がる。
中山の怒号がすごい。そりゃこんなにブロックしてたら怒号も飛ぶ。
テイエムオペラオー、お前はなぜ走れたのかこの言葉の重みをマジマジと感じさせられました
和田が悲壮感漂わせながら馬群の隙間を探してる中、ただまっすぐ馬群の只中に飛び込んで突破していくオペラオーカッコ良すぎる
しかもレース前に鼻血(正確にはぶつけた?ことによる鼻付近の外傷)出ちゃって、岩元氏と原口さんはアワアワだったらしい
最後のわずか10数秒で抜け出して勝つのマジで好き
3:40
4:06「和田さん、ここ開いてるよ!」って感じで隙間抜けてくオペすごい
時速60キロ越えの馬の上の奴から悲壮感感じ取れる奴
個人的にジョッキーカメラで観てみたいレースNo.1
それめっちゃわかります!
@@午後便 おお!ありがとう!
王「まて、小僧。タイミングは、俺が教える、道はひらく。お主は捕まっとれ」
テイエムオペラオーにどんな進路が見えてたのか知りたい
真正面からの動画上がってて本当にすごいくらい突然隙間縫って現れるので是非みてほしいです!
片目ほとんど見えてないのに馬群ぬって上がってくのかっこいいよ本当に
このレースがあったからこそ今の和田竜二騎手があると思う勝利への道が見つからず、諦めかけオペラオーに導かれた彼が今では誰よりも最後まで諦めず先頭を追い続ける騎手ってのが本当にいい
花の12期生と呼ばれた、同期の福永祐一元騎手は調教師へ転身。細江純子氏も評論家へ転身。現役騎手として残っている和田さん、柴田さんには末永く頑張っていただきたい。
厳しいレースでテイエムオペラオー自身の力で勝たせてもらってただからこの人は上のグレードで厳しいレースほど自分の力で馬を勝たせることが出来ない経験の浅い頃にあの凄い馬に乗ってしまったことで
勝利インタビューの和田さんの顔が青ざめてて痛々しく、レースの壮絶さが窺えて見る度に気の毒になる。オペラオーは凄い馬だ。本当に王の走りだった。
オペラオーの走りを通年とおして観たのが17歳だった…今、25年ぶりに競馬やりたくなった。
@@日下おーじ現役世代が羨ましすぎる……18歳の競馬ファンより
テイエムきた!テイエムきた!テイエムきた!そりゃ興奮するよ。気持ちのこもった最高の実況だわ。
その直前の、「テイエムは来ないのか!」の後のフレーズだから、なおさらウルっとくる…
勇気を出したい時にこのレースを見に来る。テイエムオペラオーが諦めなかったから私も諦めないでやろうと思える
やっぱりテイエムオペラオーなんだよなー。もっと評価されてほしいよ。 この時の馬券は宝物だ
テイエムオペラオーが外ガン見して騎手の指示無しに最速で隙間に突っ込むのヤバ過ぎるレースうますぎだろこの馬
前世、陸上競技やってた人間説
ガン見視線の先に居たのはメイショウドトウなのが何とも熱い
@@ヤス-l4b 人間の陸上競技でもあんな囲まれ方したら抜け出せないんだよなぁ……
ちらっと見てるよね…間なく、マーク厳しいのにテイエムは本当騎手に教えてるよね。
マジで若手の和田竜二が脳味噌を焼かれるには十分すぎるよ、オペラオー
最も速い馬、最も強い馬、最も人気のある馬、最も成績が良い馬はたくさん候補がいて全く決められないけど、「最も勝負強い馬」はテイエムオペラオーだと私は思ってる
泣いた
ハァおう
勝ち続けると全ての馬が敵になる その馬は完全に包囲された 道は消えたはずだった まさにあの有馬CMの通りだな よくぞあそこからこじ開けて来た No.1だ
間違いない
誰かの標的にされた時がオペラオーの最も強い時的場ジョッキー乗せたグラスやライスと戦わせてみたいわ
歴代で一番競馬の上手い馬だと思う
この有馬記念もちろん厳しいマークを受けても絶望的な状況から勝ち切るオペラオーが凄いんですがそれだけではなくて有馬記念当日にオペラオーは顔面を強打して腫れて片目がほぼ塞がった状態で走ってそれでも勝っているから本当に凄まじい根性の馬だと思います。
新人なのに、新人だからこそかもしれないが自分じゃなくて馬がすごかったって認められる辺りもう鞍上に相応しいのは和田しかおらんよ。
藤沢さんが言ってたテイエムオペラオーの強さをわからない人は競馬をやめた方がいい野平さんが言ってたこんな凄い競馬をする馬を見たことがない、ルドルフを超えたと言われても私は反論しない武豊さんが言ってた勝てそうで勝てない、本当に強い馬まさに、それらの言葉通りのレースだったと個人的に思う
はい。騎手のふがいなさだけを感じて私はこの馬の素晴らしさ理解出来なかった。私が愚か者でした。ティーエム、和田騎手申し訳ありませんでした
@@松田洋子-z2l 自分も、動画の無い当時は、細江純子さんのコメントでこのレースの真相を知るまで、「なんで勝ったのにこんな感想だったのか」と思っておりました。真相を知ってウルっときた
@@松田洋子-z2l ティーエムって誰やねん
@@天翔颯-f8t ってゆうか察していただけませんか
@@天翔颯-f8t 細かいですね 好きです
直線残り310mしかないことにすべての競馬ファン、そして乗っている和田騎手でさえ絶望したはず。だけど勝利を諦めていない馬がいた。
4:30 よくネタにされてる「ウッ」だけど、なんかこう感動の中の嗚咽とかかと思って聞くと思った以上にしっかり意味がわからん「ウッ」が入ってて笑う。
年間無敗という競馬の歴史に残る大記録を樹立した騎手のインタビューが、こんなにも窶れて苦しそうな顔だとは思いませんでした。誰よりも自分の実力に悩み、馬から逃げなかったすごい人だと思います
競馬史に残る最低の有馬記念になってたところを、一頭の競走馬と一人の新人騎手によって後々まで語り継がれるような熱いレースになるなんて痛快でしか無い競馬界はこの出来事に感謝した方が良い
素晴らしい目付け!上級者やな完全に。
和田さんのインタビューが年間無敗を成し遂げた騎手のものとは思えないテンションだ…凄い馬だなあテイエムオペラオー
当時の和田氏じゃなく別のトップジョッキーなら勝てたかもなぁってレースはあるけどこの絶望的状況でオペラオーを信じることが出来たのは和田竜二だけだと確信できる
信じるどころか諦めてて草
@@マオマオ-k9c 実際問題『テイエムオペラオーはどうするんだ!?』の時点で当時の和田竜二がどうにかできる状況じゃ全くなかった(他騎手でも絶望的だが)他の騎手ならどうするか色々模索するだろうけど、『もうダメや…』と諦めてグイグイグイグイしてたらオペが自力で抜け出した感が強い
和田じゃなければ三冠とれた、和田じゃなければグランドスラムはできなかったってのは聞いたことある。この有馬なんかは中途半端に騎手が進路探してたら、オペラオーが隙間に突っ込むタイミング遅れて負けとか充分考えられた。このレースは和田騎手ががむしゃら(ヤケクソ?)にグイグイやってたから、オペラオーが隙間を見つけた時にスッと突っ込む事が出来たように思う。
オペラオーが強すぎる。これで、血統的には日本の高速馬場より欧州の馬場の方が合ってそうなんて言われるんだから化け物も良いところ。実際、全盛期のオペラオーは凱旋門勝てたかもしれないと思える馬の一頭。後はこのレースで余り注目されてないけど、キングヘイローの末脚も化け物。道中後方待機、最終コーナーから徐々に進出して最後は4着。高松宮記念を勝った馬が出来る走りじゃないと思う。
毎日このレースを観て元気もらってるオペは自分のヒーロー
もうだめだ、もう頑張れないと思う度にこの動画を見てます。
辛い時に見に来る。どうしようもないくらい詰まった馬群の中から、スーッと抜け出してくるオペラオーは本当にかっこよくて、いつも救われる。苦しいけど、頑張ろうと思える。
年々再評価著しい世紀末覇王ことオペラオーの到達点であり、通過点同時に「和田竜二 闘魂注入 鞭が飛ぶ」のある意味原点でもあるというオペラオー好きとしては油断するとうるっときてしまう
イクイノックスの引退が決定した事により未だ秋古馬3冠はオペラオーとロブロイの2頭だけと言うほんと凄いよ
今後その大偉業に並べる馬が出てくるのか、楽しみですね。
秋古馬三冠は今後ありそうだがグランドスラムはなさそう
マジで「全部勝つ」っていう漫画みたいな奇跡を成した馬だからな……
@@サルモネラ-f1sどうしても淀2マイルが嫌われちゃうんだよな…それでも尚どうしてもグランドスラムをと言うのなら春天諦めて"大阪杯→安田記念→宝塚"とかならまぁ…適応距離の範囲は狭まるけども現代競馬においてはマイルGⅠ含めたグランドスラムは相応の価値もあるだろうまぁ古馬マイルGⅠと有馬記念両方勝った馬ってオグリキャップしかいないから相当難しいとは思うが…トウショウボーイ辺りが今の時代にいれば達成してたかもしれんとは思うがな
託したよドウデュース
メイショウドトウって相当な馬よ500万で買われた馬よそれが9億稼いだのよ。しかも今でも健康元気で逆に現役の頃より諸々な影響があって人気者っていう笑
テイエムとドトウの馬連は今まで一番当てた組み合わせ 計6回
戦績はハッキリしてるのにテイエムオペラオーのライバルは間違いなくメイショウドトゥ😊
4:46 自分はレースを諦めたのにオペラオーは諦めなくて、しかも勝った。勝利インタビューで貼りついたような笑顔すら保てない和田騎手。和田騎手、今でもオペラオー関連では本当の笑顔を見せることはないんだよね…。いつか自分を認められる日がくるといいなと切に思います。
インタビュー受けたくないと言うか、何を話してもっかんじだよね。
残念ながらこの動画ではカットされてるけど、レース後に実況解説が「バラけなかった」「有馬は普段はもっとバラけるんですが」って言ってたのが印象に残ってる。やっぱり、「何かおかしい」レースだったんだよな。着差以上の強さをみせたレースだよ
テイエム勝ったから美談になってるけど、はっきり言って疑惑のレースですよ。
色々条件が揃っちゃったという感じ。1年の最後のレース、オペラオーに全部制覇されるのは阻止したい、しかも鞍上はぺーぺーの和田。今はこういうジョッキーはこういう馬やこういうレースに乗らないし、なかなか起こり得ないですよね。オペラオーに和田、ナリタトップロードに渡辺、メイショウドトウに安田、こんな時代もう来ないですよ。
翌年の宝塚記念、岡部は本当に汚かった。
JRAとか社台、武、岡部辺りはオペラオーと和田に心から感謝しなければならないよ
岡部はルドルフの記録守るために手段選ばなかったな
不利な状況から一気に抜け出すオペラオーの賢さと力強さ………そして大外からすごい勢いで迫ってきたキングヘイロー
5:35 ここの泣きそうな顔がこっちまで泣けてくる…有馬記念の勝者のはずなのに敗残兵みたいな雰囲気でインタビュー受けてる和田の心情たるやどれほどのものだったのだろうか…
ジャンポケも泣けたけど、正直このシーンが一番泣けたまさかこのレースが再現されてると思わなかった…
わかります😭
この有馬記念は着差こそ少ないけども内容だけでゆうと最高の有馬の一つなのは間違いない
怒号が歓声に変わる情緒をぐちゃぐちゃにしてくれるレース
第4コーナーでテイエムがゴチャついたんだ。
和田が「おかしくなる位のプレッシャーだった。」って言うのが、終わった後の青白い顔に表れてるよな。当時としての若僧に、年間無敗の記録を打ち立てられてたまるか!ってベテラン騎手勢がかました作戦がこれだもん。自分達が勝ちたいより、和田とオペラオーを勝たせたくないってのが如実に顕れてる。そんな絶望的な展開を、一瞬の隙を見付けてそこに活路を見出だす。こんなレザーシャープな競走馬は、そんなにホイホイ出てこないよね。
やっぱりそういう人の妬み嫉みがかかってくるのか……でもそんな中で勝ってグランドスラム達成したんだから、ベテラン騎手たちは顔面蒼白なのでは
@@kentaaa-いずれかの00年の有馬記念のレース映像のコメントに有りましたがこのレース後に観客から和田騎手以外の騎手たちへのとんでもない罵声が飛び交っており映像にも乗ったと言っていました、この映像でも観客からの罵声が飛び交っていますからこの時の有馬記念は騎手も観客も何かに異様な雰囲気と感じました。
一応競馬記者の解説によると、「どの騎手も最有力だったテイエムオペラオーを意識していたのと、逃げ馬が出遅れで最後方スタートになったため全体のペースが上がらず、団子になってしまったのが包囲網のようになってしまった原因。出遅れた逃げ馬が先頭集団に追い付いてようやく全体のペースが上がりだし、馬群もばらけだした。これが意図的なものだったら競馬界追放ものだし、こんな分かりやすい妨害をする間抜けはいない。そもそもオペラオーの妨害に成功しても、最後まで妨害を続けた馬は一緒に自分も順位を落とすことになるので意味がない。馬主に怒られるだけでリスクが大きすぎる」とのことです。
オペラオーは、本当に強かった🎉かからないし、馬場も問わない先行しても後ろからでも勝てる😮大好き❤なお馬さん。重馬場も走るから凱旋門行ってほしかったなー🇫🇷
本当、馬がちらっと見てここ空いたなって出ていくのすごいよなぁ
ほんとかCygames…?ほんとにこれを映画で再現してくれるのかい…?もうこれだけでおなかいっぱいだぞ…!?
正直和田が乗ってるからこそのオペラオーだからな、、、、どう再現するのか楽しみ。
見事だったね!
最高すぎました...
そのまんまでしたね…
今見た!マジでやばすぎたw
JRAのCM,「お前はなぜ走れたのか」でいつも泣いてしまいます和田さんもオペラオーも本当によくあそこまで走れた、感動しました
お前はなぜ走れたのか?足を引っ張った他の陣営に配慮しながら導き出した、最高の表現日本語って素晴らしい
堺アナの「テイエムはどうする?…残り310mしかありませんっ!」から、わずかな隙間に『ここじゃ❗️』と言わんばかりにグイッと首を左に曲げて和田を導くオペラオーの凄さよ。これ、オペラオーが自分で進路を探してこじ開けてるようにしか見えんもん。大好きなレースだわ。ありがとう、カンテレさん👍️
4:44のところ、和田が勝ちをもぎ取ってボロボロのオペラオーに対して申し訳なさ、感謝等の複雑な感情を見て取れるような気がする。少なくとも有馬を勝った立ち振る舞いではない。泣ける
オペラオーは最も不当な評価を受けている馬だろう。年間全勝、中長距離G1完全制覇なんて今じゃ考えられない。
今じゃ考えられないじゃないんだずっと考えられなかったんだオペラオーが勝つまでは
今はまずこんなローテ組むことからありえないからね。ある程度の結果を残した馬は過保護に扱われすぎるからこの時代よりももっとありえない状況になってる。
オペラオーを過小評価してる奴らに言いたいのは新人騎手に社台以外の零細牧場とまともなバックアップ体制の無い中で馬の実力だけで年間8戦8勝してグランドスラムを達成してGⅠ6連勝、重賞8連勝した馬が居るのか?と問いたいね。
1年で古馬GI全部出たの最近じゃキタサンブラックぐらいだもんなぁ
@@komnubghartyepou ルドルフを担当していた調教師(だったかな?)辺りの人はオペラオーの強さをあえてルドルフと比較して超えたと言っていたような気がしますその手に精通している人はオペラオーの強さを認めてますね
馬群にブロックされた中最後の最後に抜け出して掴み取った年間全戦全勝の偉業。偉大な名馬
世紀末覇王と名付けた方はセンスの塊だと思います。
北斗の拳ラオウからきてるんじゃないかな。競馬やってた民としては、漫画みたいなことが世紀末に全てのレースでやってのけ存在したことから名付けられてることは当然ともいえるかな。
完全に再現されてた…。和田騎手も観に行ってくれたということなので、本人の感想もまた聞きたいな。
競馬を本格的に見出したのごく最近だけど、一番心が震えるほどかっこいいと思ったのが2000年のテイエムオペラオー。ついた差こそハナ差程のほんの僅かなものが多かったけど、勝つならハナ差だけ出てればそれでいいと言わんばかりのテイエムオペラオーの競り勝つ姿がたまらなく好きになった。特にこの有馬記念。包囲されて道は閉ざされた絶望的な状況から、道を切り開いて先頭に躍り出るのがかっこいい。周囲が勝たせまいと封じ込めにかかった状況すら自身の舞台としてしまう強さに惹かれた。周りが弱かったからという人もいるけども、そうだとしても中長距離GⅠを五戦含めて年間無敗なんて到底できるもんじゃない。競馬を知って好きになった馬はたくさんいるけど、テイエムオペラオーが一番好き。
てか重賞9連続連対のドトウは全く弱くないしトップロードも未だに破られないレコードを持ってるんだぜ
賢い馬だよなぁ、競馬を完全に理解してる
周りが弱かったというなら君が強いと言う馬は年間古馬中長距離王道路線をすべて出走できるのか?と聞きたい。今の馬ではもはや出走することすらできない。怪我せず走り切ることも強さのうちだ。それに加えて前哨戦も含めて全部勝っているんだ。異次元だよ。
周り弱くないって言ってる人は多分ウマ娘ファンなんだろうけど、当時からこの世代はスターホース達が引退して次の世代が台頭するまでの狭間の世代と言われていて、テイエムオペラオーが前人未到の大記録を打ち立てても史上最強馬に名前があまり挙がらない原因は周りが(相対的に)弱かったからだからねメイショウドトウとかはもちろん競馬史に名を残す名馬だけど、周りが弱かったって言われるのは仕方ない個人的にはそんな事関係ないくらいテイエムオペラオーの有馬は大好きですけどね
@@はた-b3i エルコン元から日本にいねえし引退したのスペだけじゃんwしかもドトウとトップロードもちゃんと戦績見ればかなり強いぞにわか、ドトウはグラスボコってトップロードはジャンポケ下してるしなエアシャカールは弱かったが間違い無く同世代は強かった、お前らが好きなスターよりオペが上なのを認めたく無いだけ
2分15秒あたり客のふざけんなーの怒号が飛び交ってるね。不自然な馬群で客が気付くほどのオペラオーの包囲網やったんやね。これだけあからさまにされるぐらいやから和田もインタビューでもう諦めかけてたってなるよ。
ツルマルツヨシの大ファンだったので現地でツルマルツヨシを応援していました。もちろん馬券も買って。向正面から第3コーナーに入ってから手応えが急に悪くなって、おかしいなと思いながら観ていましたが第4コーナーから直線に向かうときのあのツルマルツヨシの首を振りなが進もうとしている姿を見て現地で「ツルマル止まっていいから無理するなー」と泣きながら叫んでいました。ずっとツルマルツヨシを見ていたのでオペラオーの神がかり的な走りを見逃してしまいましたね。
わずか四年目で暮れの大一番取ったのになんにも嬉しくなさそうな勝利ジョッキーインタビュー好き
残り310mしかありません!からのテイエムは来ないのか?の声に反応するような加速神憑った実況そしてハナ差でも勝利を確信させるオペラオーの迫力全てが噛み合った名レース
本当にすごい馬 見れば見るほど好きになるレース他のジョッキーから蓋をされて動けず、鞍上が何度も体を起こして進路を探ってる辺り結構絶望的な気持ちだったと思うけど直線の200メートルから抜け出して勝ちに導いてしまう末脚と勝負根性の強さ心も体も最高級の名馬最後の立ち姿この上なく美しいな
何度も何度も和田立ち上がってるんですよねたしかにまだ技術は未熟だったかもしれないけどあそこまで邪魔されるなんてありえないそれを乗り越えたことがほんと凄い
@@ボスヤスフォート 立ちあがったのは進路を探すためだから邪魔じゃないんだよ?分かる??
オペラオーについて相手が弱いとか言う奴おるけどいくら相手が弱くても年間8戦全勝古馬王道制覇とか普通は出来ない特に有馬は本当に酷いあれで勝てるのは強くなきゃ出来ないわ
ディープよりオペラオー派よ。世紀末覇王‼️
弱いっていう人に対して「じゃあグランドスラムやってみろ」で返せるの強すぎる。
オペアンチには、お前ドトウの記録超えてみ?って感じ。ドトウすら超えられないでオペラオーに勝ち負けは語れん。ドトウだって並の馬では無いからドトウ超えすら結構難しい。古馬王道でほぼ全て2着ってマジで結構な珍&大記録よ?
何回見ても絶望的な位置から勝っててもはや笑える。何回見ても負けそうに見えるのに何回見ても絶対勝ってくれる。
これ毎日見てたらいつか負けるだろ
何回見ても何回見ても河川敷の遊具からおじさんは落ちるし、トウカイテイオーとオペラオーが有馬を勝ってる……
負けたら「エイプリルフールじゃありません!!」って言われるレベル
完全包囲を蹴散らすところがまさに覇王って感じがする抜け出てくる姿がめっちゃ格好いい
圧倒的に強いから覇王なのではない。どんな状況でも勝つから覇王なのだ。オグリのラストラン、テイオーの復活もそうだが有馬を話に出すならこれも外せない。
何度も見ても心揺さぶられるレース。勝利ジョッキーインタビュー見たら、和田騎手は惨敗も覚悟したのではと思うが、オペラオーがオペラオーしてカッコ良すぎた。残り310mしかないっ!の絶望的な位置から馬群に自ら突っ込み、ど根性で全馬抜き去るの本当に胸熱。
年間無敗のグランドスラムのかかった有馬記念を迎えてこの展開になって負けなかったのが本当に凄い。古馬中長距離GⅠ皆勤して6連勝9連続連対とかメイショウドトウとの古馬中長距離GⅠ6戦連続ワンツーフィニッシュは超えられることはおろか並ばれることもないんじゃないかな。
こんなに全ジョッキーにマークされてブロックされて進路塞がれて中山の直線でこの競馬はイクイノックスでもできないわな。やっぱりオペラオーは強い
同じ、競走馬の最速の称号はディープやらイクノにくれてやれ。ただ、最強はお前だ、歌劇王
@@かにかに-i5l僕は最強より最高の方が好きだなぁ
20世紀最強馬は、覚醒後のサイレンススズカだと思っているけど(当時、まだ強い外国産馬に内国産馬が勝てるわけがない、として『最優秀内国産馬』というタイトルもあり、クラシックに外国産馬が出れなかった時代)に、無敗の外国産馬、グラスワンダーとエルコンドルパサーの2頭をまとめて完敗させて6連勝したので。しかし20世紀最高の馬は、テイエムオペラオーだと思う。
仕事が忙しかったりで病んだ時はオペラオーを観にくる最後まで諦めない姿に元気を貰える
和田騎手は「この馬に教えられたことが沢山ある」みたいな事を仰ってて今の和田騎手の騎乗がどんな人気薄でどんな不利な状況でも諦めず最後まで追うのはその一つなんでしょうね
4:00ここでダイワテキサスが内に進路を変えた後、膠着が解けて各々が勝負を仕掛けた。その時に開いた僅かな隙間に躊躇無く進路を定めるオペラオー、そしてここ一番に隠してた末脚を炸裂させる。勝負処の見極めと躊躇いの無さに、インテリジェンスを感じる。
和田竜二騎手が馬群で諦めかけた所を、パートナーのオペラオーが引っ張ってくれる…カッコイイな
この時の勝利騎手インタビューでは流石の和田さんも喜びよりもオペラオーに対する畏怖の方が強かったように見えた。騎手が作ったレースではなく、明確に馬自身が独力で切り開いて見せたレースだからだろうと推察する。和田さん自身が、オペラオーに対して神がかり的な何かを見た。そんな後って感じがするインタビュー
このレースを改めて見直すとオペラオーが最終直線でドトウの右に入った瞬間にチラッとドトウを見てるんだよな。ドトウを物差しにしてるのか、ドトウという馬を信用してるのか、この馬よりも前に出ていれば勝てるんだと確信しているかのようにすら思えるから不思議だ。ある意味で一番メイショウドトウという馬の力を信用していたのはオペラオーなのかもしれない。
馬は視野が広いので真横を見るのに首を動かす必要はないというマジレスを一応置いておく
@@gonmac2431レース前にテイエムが暴れて顔面をぶつけて左顔面が腫れていた、パドックなどでその姿が衆目に晒されないように厩務員さんが左顔を隠すようにしつつ鼻血を拭っていた、という話が「孤高の王者」に書かれていたので左側の視界が普段より悪かったのではないでしょうか?それに馬は注視する時は両眼で見ることもあるそうなので、ドトウとの距離を測るためにガッツリ両眼で見に行ってるのかなと思います。
@@吉田龍陽説得力がすごい
和田竜二一人の渾身の騎乗…ではない。若干諦めかけたオペラオー自身がこの隙間行けるぞ!で押し切ったのがこの有馬記念強い覇王は賢くもあった
有馬記念はオグリやテイオーのような感動的なレース、オルフェやブライアンのようなインパクトのあるレースなど数々の記憶に残るレースがあるが、最も強い勝ち方をしたのはテイエムオペラオーだと思う。
皐月賞の外枠から一気に刺したやつ鳥肌たちました
テイエム来た!って連呼するんだけど、なんかオペラオーのどんな競馬になっても勝ち切るレース内容と強さを物語っていて好き。
その声のトーンが臨場感あって迷実況であり名実況ですね。
その後に高ぶりすぎてメイショウドトウが噛んで言えないメイショウドトウのシがしとひの間の謎の言葉になったとこ好き
@@ふぁーーー-s9x 激しく同意メイショウドトウじゃなくてメジロドトウって言ってるもんねある意味「テイエムは来ないのか」と並ぶ迷言もちろんいい意味で
テイエムオペラオーのヤバさが詰まってるレース
他コメには、テイエムの「お気に入りのリュック」とか「漬物石」とか色々言われてたけど…和田さんは年間8戦無敗をオペラオーと共に達成した。この事実はこの先も色褪せない。
しかも怪我もさせなかったんよなーー、普通にすごすぎる
オペの走りを邪魔させない乗り方、上手だったんでしょうね
お気に入りのリュックなら背負っててやる気出るやろな
@@leopo.誇らしい立派なリュックやな。
リュック(自分を導く機能付き)
ここしかない隙間から意地を見せて周りを抜き去るテイエムかっこよすぎる。こんなの生で見てたら一生忘れられないよな…リアタイ羨ましい。
「僕自身は危ないかなと思っていたけど、馬の力がケタ違いだった」これを素直に言える和田さんは当時いろいろと言われただろうけど、オペラオーの鞍上に相応しいジョッキーだと思う
その通りだと思う。オペラオーの鞍上が武豊や岡部だったら良く言われる様にもっと勝ってたかもしれない。しかし、それでは後世に偉大な名馬テイエムオペラオーの真の凄み、強さは伝わらない。本当に強い馬はローテ、コース、馬場、レース展開、そして騎手すら不問で勝つ。まだ、未熟だった和田さんが騎手だったからこそ、そんな理想のサラブレットの姿をテイエムオペラオーは体現した。だからこそ鞍上は和田さんしか考えられないし、このコンビは唯一無二。
オペラオーは最強馬論争で置いていかれるけど、この馬こそ強い馬やと思う。どんな条件でも勝ちきるのはほんと凄まじい!
物凄い逃げ足があるわけでも、究極のトップスピードがあるわけでもないし、ディープインパクトみたいな誰が見ても明らかにバケモンだと思う末脚も無いけど、スタミナがあって距離もあんま苦にしなくて、何より競馬は大差つけなくても僅かに前に出てれば勝ちっていうのを馬本人が理解してたとしか思えない頭の良さあと、最後の直線でオペラオーが並べたら例えどんな馬が相手でも絶対に負けない、ギリギリ勝ち切る感じがする
@@ヤス-l4b 化け物みたいな脚はあるけど、負担がデカいからやめろって禁止令出てるんだよなぁ
@@ヤス-l4b こいつはオペを知らないんだな
堺アナの有馬記念実況は最高です。事前に用意した台本ではなく、いま目の前で起こっていることをまさに「実況」する姿勢が好きです。興奮気味になるのも好きです。何度見返しても臨場感が凄いですよね!
実況とともに、カンテレさんはカメラワークも素晴らしいですね。そこで何が起きていたのか、見たいところをきっちりとらえて伝えてくれている。
テイエム来た!の実況ほんとに好き。四方八方囲まれてたのに一筋の活路を見出して抜けたのが強すぎる。有馬記念はタイトルホルダー推したいけど、リュージ&ディープボンドの勝ちも見たい。
本当に何度見ても手に汗握るしテイエムオペラオーの強さに鳥肌が立つ
どこから抜け出したテイエムオペラオーどうやってアガってきたキングヘイローいつまで走るんだステイゴールド
キングだけただ一頭大外ぶん回してるのおもしろさとかっこよさがある
当時もよくあの絶望的な位置から…とは思ってたけど、かれこれ四半世紀経つかという今になって見ても残り200m直前まで絶望の位置取りでしかなかったのだと再認識。やっぱりこの時のオペラオーは紛れもなく最強だった。
テイエムきた!テイエムきた!で徐々に熱が入っていく実況にこっちも胸が熱くなる
映画見て戻ってきた映画のオペの描き方が完全再現すぎてこの動画みたら涙出ちまうようになっちゃった…オペラオーかっこいいよ…
100回やっても100回勝ち馬が変わらないと断言できる唯一のレース。
勝利ジョッキーインタビューが全てを物語っているよなあ…和田さんの声のトーンが有馬記念勝ったジョッキーのインタビューとはとても思えなくて(オペラオーが喋れるなら)俺じゃなくオペラオーに聞いてくれと言わんばかりのように聞こえる…
何かの本でオペラオーを「負けそうで負けない絶対王者」と記していたが、これはまさにその言葉を表したレースだと思う。
並んでからの叩き合いが恐ろしく強い馬でした。その勝ち方の多さから「ハナ差圧勝」って言われていましたね。
微差は大差、ハナ差は大差
レアル・マドリードみたいな馬
1mmでも先着したら勝ちっていう競馬のルールを馬が理解していたと言われていた
ハナ差って言っても1年覆せないハナ差だからなぁソラ使う馬じゃなかったら数馬身離されてる位力の差があるってことやね
1着 テイエムオペラオー 和田竜二2着 メイショウドトウ 安田康彦3着 ダイワテキサス 蛯名正義4着 キングヘイロー 柴田善臣5着 アドマイヤボス 武豊6着 アメリカンボス 江田照男7着 ステイゴールド 後藤浩輝8着 メイショウオウドウ 河内洋9着 ナリタトップロード 的場均10着 ホットシークレット 横山典弘11着 ユーセイトップラン 仲舘英二12着 マチカネキンノホシ 岡部幸雄13着 ジョービッグバン 山田和広14着 トーホウシデン 田中勝春15着 ゴーイングスズカ 芹沢純一中 ツルマルツヨシ 藤田伸二
勝手な思い込みかもしれないけどオペラオーの入線直後の呆然とした様子とその後の悔いるように項垂れる仕草に心締め付けられるわ
ルドルフやディープの再来が言われても、オペラオーの再来と言われる馬は一生出てこないこれがオペラオーの凄さ
ここまでの馬に新人騎手が乗るなんてことまず無いもんな。
@@anasirotanどんなに連勝してても新人騎手なら途中で変えられるだろうしな
オペラオー以外でもオグリ、テイオーが唯一無二タイプの馬だね。ルドルフ、ディープのような「最強馬タイプ」とオグリ、テイオー、オペラオーのような「唯一無二タイプ」のどちらを凄いと感じるかは人それぞれ。
まず「年間無敗やってみろ」から始まるのがあまりにもハードルが高すぎる
世代が弱かったわけでもないのに年間無敗は本当に強すぎる
何度も見返す映画のようなマジで出来すぎてる起承転結がこのレースに凝縮されてるのがヤバい
全くのにわかだけど、映画で泣き、流れてきたこの動画で泣き、コメ欄で泣いた…すげぇや、素人目で見てもリアルでこれ勝てると思えんやん
間違いなく安定して上手いとは言えない若い騎手であのローテーションでこの成績は凄過ぎる、少なくとも今の競馬じゃ二度と出来ない8戦8勝グランドスラム競り合いの鬼、史上最強だと個人的に思ってる
間違いなくオペラオーは最強、古馬混合GⅠ級レースで6勝してるのはキタサンブラックとオペラオーとアーモンドアイだけ(アーモンドアイはヴィクトリアマイルを差し引けば5勝)しかも当時、大阪杯はGⅠじゃなかったから出走条件を揃えるとオペラオーだけになる。古馬中長距離をグランドスラムしたのも彼だけ、年間全勝を達成した馬の中でぶっちぎりの8戦8勝、勝ち方が地味過ぎたのと勝ち過ぎて観客を退屈させてしまったが故に評価が低い。でも逆を言うとこれだけの偉業を達成したにも関わらず評価が低いのが却って彼の凄さを物語ってると思うんだ。
強いよなぁ悪く言えば華がない強さだけど競馬を長く知っている人ほどその強さにため息が出る
@@noname-gc3yw 華はなかったけどオーナー以外誰も期待してなかった平凡な馬が新人騎手とのコンビで世紀末覇王と呼ばれるまでに成長するっていうかなりドラマのある馬なんですけどね。
@@komnubghartyepou ルドルフよりシービーが人気なのと同じただルドルフは1つ上の三冠馬と1つ下の二冠馬に勝ってるから評価は高いけどね
@@オルフェ-g9m もしかしたらもう1年無敗とまでは行かずともあと1勝していればもっと評価されていたかもしれないですね。
道中何度も視線を高くして必死に進路探してる和田さん見てると泣きそうになる……
和田騎手の気持ちを思うとオペラオーにありがとうって言いたくなる
オペラオーには和田さんで良かったよな。
何回みてもこのえげつないマークされてて抜け出してんのほんまおかしいわ「ハナ差圧勝」って言葉が似合う
細江純子いわく、この時の和田はマークがキツすぎて4コーナーで勝ちを諦めた時にオペラオーが自ら進路を見つけて突き抜けたらしい。
レース後のオペラオーは狭い馬群を抜ったせいで脚が傷だらけ。乗り替わりの声やまわりからのプレッシャーから助けてくれたオペラオーに対して騎手としてこんな情けないことはないと思った和田はレース直後に涙が止まらずゴーグルを外せなかったらしい。そしてこのインタビュー。泣ける。
上司からもらった2013年ごろのJRAのカレンダーに全く同じことが書いてました。
「僕は諦めたけど、オペラオーが諦めなかった。」のところがアツすぎて自分も泣いちゃいました。
ウインズで見てて、直線入り口ではもう諦めた。確かオペラオーとステイゴールド買ってたんだっけか。ウインズの中継ではこんなに直線でカメラが寄らなかったので、オペラオーが二回、飛ぶように進路変更して最後は隙間をこじ開けてくるのが全部見えてお客さん全員絶叫よ。馬券持ってない人も全員「オペラオー来た!」「いけ!抜け出せ!」って叫んでた。あんなに全員の気持ちが一つになったレースって他に無いんじゃない(笑)。
一番好きなお馬さん
前年の有馬が伝説の序章、3着ながら一番強い競馬だった様にと思います
7冠、年間無敗のグランドスラム だけでも唯一無二なのに
ケガなく26戦も掲示板を一度も外すことなく 乗り替わり一切なし しかも若手騎手で
時代時代に常に最強と呼ばれる馬たちが数多いる中
この美しい馬柱にこそテイエムオペラオーの神髄を感じます
4:38 ここの段々萎れていくリュージの背中とカット前の無音で涙出た
勝ったのにお互いボロボロだ…
オペラオーの事あまり語らないから想像だけど、オペラオーに対する申し訳無さと不甲斐なさが感じられるよね…。
偉業達成した騎手の反応じゃないよね。
結局今年も評価が上がるテイエムオペラオー
古馬王道グランドスラムの翌年も古馬王道を皆勤して結局生涯掲示板を外さなかった
この馬は正に別格、最早神話レベルのサラブレッド
辛い時、挫けそうになった時、この有馬の直線を思い出すようにしている。
この先、どんな名馬が現れても、私にとって1番の優駿はテイエムオペラオーです。
この時にジョッキーカメラがあったらなぁって思うわ
あの絶望的な位置からドトウが勝負に出た瞬間に開いた僅な隙間から抜け出す場面を和田騎手目線で見てみたい
有馬記念において第4コーナーを11番手以降で通過して勝った馬はテイエムオペラオーだけ
皐月の頃の本当に飛ばす末脚がここでも出たのかな
ヒカリデュールもかな、有馬記念史上に残る追込み勝ちとも称されてるくらいだし
跨ってた河内騎手も四角で"ダメだこりゃ"と諦めかけるような有り様だったそうだから…
ちなみにつべにも映像は上がっているよ
また今年も見てしまう。阻止しようとする全人馬を敵に回しそれでも隙を見つけ突破しようとするオペラオー。本当に頭が下がる。
中山の怒号がすごい。そりゃこんなにブロックしてたら怒号も飛ぶ。
テイエムオペラオー、お前はなぜ走れたのか
この言葉の重みをマジマジと感じさせられました
和田が悲壮感漂わせながら馬群の隙間を探してる中、ただまっすぐ馬群の只中に飛び込んで突破していくオペラオーカッコ良すぎる
しかもレース前に鼻血(正確にはぶつけた?ことによる鼻付近の外傷)出ちゃって、岩元氏と原口さんはアワアワだったらしい
最後のわずか10数秒で抜け出して勝つのマジで好き
3:40
4:06「和田さん、ここ開いてるよ!」って感じで隙間抜けてくオペすごい
時速60キロ越えの馬の上の奴から悲壮感感じ取れる奴
個人的にジョッキーカメラで観てみたいレースNo.1
それめっちゃわかります!
@@午後便 おお!ありがとう!
王「まて、小僧。タイミングは、俺が教える、道はひらく。お主は捕まっとれ」
テイエムオペラオーにどんな進路が見えてたのか知りたい
真正面からの動画上がってて本当にすごいくらい突然隙間縫って現れるので是非みてほしいです!
片目ほとんど見えてないのに馬群ぬって上がってくのかっこいいよ本当に
このレースがあったからこそ今の和田竜二騎手があると思う
勝利への道が見つからず、諦めかけオペラオーに導かれた彼が今では誰よりも最後まで諦めず先頭を追い続ける騎手ってのが本当にいい
花の12期生と呼ばれた、同期の福永祐一元騎手は調教師へ転身。
細江純子氏も評論家へ転身。
現役騎手として残っている和田さん、柴田さんには末永く頑張っていただきたい。
厳しいレースでテイエムオペラオー自身の力で勝たせてもらってた
だからこの人は上のグレードで厳しいレースほど自分の力で馬を勝たせることが出来ない
経験の浅い頃にあの凄い馬に乗ってしまったことで
勝利インタビューの和田さんの顔が青ざめてて痛々しく、レースの壮絶さが窺えて見る度に気の毒になる。
オペラオーは凄い馬だ。
本当に王の走りだった。
オペラオーの走りを通年とおして観たのが17歳だった…今、25年ぶりに競馬やりたくなった。
@@日下おーじ現役世代が羨ましすぎる……18歳の競馬ファンより
テイエムきた!テイエムきた!テイエムきた!そりゃ興奮するよ。
気持ちのこもった最高の実況だわ。
その直前の、「テイエムは来ないのか!」の後のフレーズだから、なおさらウルっとくる…
勇気を出したい時にこのレースを見に来る。テイエムオペラオーが諦めなかったから私も諦めないでやろうと思える
やっぱりテイエムオペラオーなんだよなー。もっと評価されてほしいよ。 この時の馬券は宝物だ
テイエムオペラオーが外ガン見して騎手の指示無しに最速で隙間に突っ込むのヤバ過ぎる
レースうますぎだろこの馬
前世、陸上競技やってた人間説
ガン見視線の先に居たのはメイショウドトウなのが何とも熱い
@@ヤス-l4b 人間の陸上競技でもあんな囲まれ方したら抜け出せないんだよなぁ……
ちらっと見てるよね…間なく、マーク厳しいのにテイエムは本当騎手に教えてるよね。
マジで若手の和田竜二が脳味噌を焼かれるには十分すぎるよ、オペラオー
最も速い馬、最も強い馬、最も人気のある馬、最も成績が良い馬はたくさん候補がいて全く決められないけど、「最も勝負強い馬」はテイエムオペラオーだと私は思ってる
泣いた
ハァおう
勝ち続けると全ての馬が敵になる その馬は完全に包囲された 道は消えたはずだった まさにあの有馬CMの通りだな よくぞあそこからこじ開けて来た No.1だ
間違いない
誰かの標的にされた時がオペラオーの最も強い時
的場ジョッキー乗せたグラスやライスと戦わせてみたいわ
歴代で一番競馬の上手い馬だと思う
この有馬記念もちろん厳しいマークを受けても絶望的な状況から勝ち切るオペラオーが凄いんですがそれだけではなくて有馬記念当日にオペラオーは顔面を強打して腫れて片目がほぼ塞がった状態で走ってそれでも勝っているから本当に凄まじい根性の馬だと思います。
新人なのに、新人だからこそかもしれないが自分じゃなくて馬がすごかったって認められる辺りもう鞍上に相応しいのは和田しかおらんよ。
藤沢さんが言ってた
テイエムオペラオーの強さをわからない人は競馬をやめた方がいい
野平さんが言ってた
こんな凄い競馬をする馬を見たことがない、ルドルフを超えたと言われても私は反論しない
武豊さんが言ってた
勝てそうで勝てない、本当に強い馬
まさに、それらの言葉通りのレースだったと個人的に思う
はい。騎手のふがいなさだけを感じて私はこの馬の素晴らしさ理解出来なかった。私が愚か者でした。ティーエム、和田騎手申し訳ありませんでした
@@松田洋子-z2l
自分も、動画の無い当時は、細江純子さんのコメントでこのレースの真相を知るまで、「なんで勝ったのにこんな感想だったのか」と思っておりました。真相を知ってウルっときた
@@松田洋子-z2l ティーエムって誰やねん
@@天翔颯-f8t ってゆうか察していただけませんか
@@天翔颯-f8t 細かいですね 好きです
直線残り310mしかないことにすべての競馬ファン、そして乗っている和田騎手でさえ絶望したはず。
だけど勝利を諦めていない馬がいた。
4:30 よくネタにされてる「ウッ」だけど、なんかこう感動の中の嗚咽とかかと思って聞くと思った以上にしっかり意味がわからん「ウッ」が入ってて笑う。
年間無敗という競馬の歴史に残る大記録を樹立した騎手のインタビューが、こんなにも窶れて苦しそうな顔だとは思いませんでした。誰よりも自分の実力に悩み、馬から逃げなかったすごい人だと思います
競馬史に残る最低の有馬記念になってたところを、一頭の競走馬と一人の新人騎手によって後々まで語り継がれるような熱いレースになるなんて痛快でしか無い
競馬界はこの出来事に感謝した方が良い
素晴らしい目付け!
上級者やな完全に。
和田さんのインタビューが年間無敗を成し遂げた騎手のものとは思えないテンションだ…
凄い馬だなあテイエムオペラオー
当時の和田氏じゃなく別のトップジョッキーなら勝てたかもなぁってレースはあるけど
この絶望的状況でオペラオーを信じることが出来たのは和田竜二だけだと確信できる
信じるどころか諦めてて草
@@マオマオ-k9c 実際問題『テイエムオペラオーはどうするんだ!?』の時点で当時の和田竜二がどうにかできる状況じゃ全くなかった(他騎手でも絶望的だが)
他の騎手ならどうするか色々模索するだろうけど、『もうダメや…』と諦めてグイグイグイグイしてたらオペが自力で抜け出した感が強い
和田じゃなければ三冠とれた、和田じゃなければグランドスラムはできなかったってのは聞いたことある。
この有馬なんかは中途半端に騎手が進路探してたら、オペラオーが隙間に突っ込むタイミング遅れて負けとか充分考えられた。
このレースは和田騎手ががむしゃら(ヤケクソ?)にグイグイやってたから、オペラオーが隙間を見つけた時にスッと突っ込む事が出来たように思う。
オペラオーが強すぎる。
これで、血統的には日本の高速馬場より欧州の馬場の方が合ってそうなんて言われるんだから化け物も良いところ。
実際、全盛期のオペラオーは凱旋門勝てたかもしれないと思える馬の一頭。
後はこのレースで余り注目されてないけど、キングヘイローの末脚も化け物。
道中後方待機、最終コーナーから徐々に進出して最後は4着。
高松宮記念を勝った馬が出来る走りじゃないと思う。
毎日このレースを観て元気もらってる
オペは自分のヒーロー
もうだめだ、もう頑張れないと思う度にこの動画を見てます。
辛い時に見に来る。どうしようもないくらい詰まった馬群の中から、スーッと抜け出してくるオペラオーは本当にかっこよくて、いつも救われる。苦しいけど、頑張ろうと思える。
年々再評価著しい世紀末覇王ことオペラオーの到達点であり、通過点
同時に「和田竜二 闘魂注入 鞭が飛ぶ」のある意味原点でもあるという
オペラオー好きとしては油断するとうるっときてしまう
イクイノックスの引退が決定した事により未だ秋古馬3冠はオペラオーとロブロイの2頭だけと言う
ほんと凄いよ
今後その大偉業に並べる馬が出てくるのか、楽しみですね。
秋古馬三冠は今後ありそうだがグランドスラムはなさそう
マジで「全部勝つ」っていう漫画みたいな奇跡を成した馬だからな……
@@サルモネラ-f1s
どうしても淀2マイルが嫌われちゃうんだよな…
それでも尚どうしてもグランドスラムをと言うのなら春天諦めて"大阪杯→安田記念→宝塚"とかならまぁ…
適応距離の範囲は狭まるけども現代競馬においてはマイルGⅠ含めたグランドスラムは相応の価値もあるだろう
まぁ古馬マイルGⅠと有馬記念両方勝った馬ってオグリキャップしかいないから相当難しいとは思うが…
トウショウボーイ辺りが今の時代にいれば達成してたかもしれんとは思うがな
託したよドウデュース
メイショウドトウって相当な馬よ
500万で買われた馬よ
それが9億稼いだのよ。
しかも今でも健康元気で逆に現役の頃より諸々な影響があって人気者っていう笑
テイエムとドトウの馬連は今まで一番当てた組み合わせ 計6回
戦績はハッキリしてるのにテイエムオペラオーのライバルは間違いなくメイショウドトゥ😊
4:46 自分はレースを諦めたのにオペラオーは諦めなくて、しかも勝った。
勝利インタビューで貼りついたような笑顔すら保てない和田騎手。
和田騎手、今でもオペラオー関連では本当の笑顔を見せることはないんだよね…。
いつか自分を認められる日がくるといいなと切に思います。
インタビュー受けたくないと言うか、何を話してもっかんじだよね。
残念ながらこの動画ではカットされてるけど、レース後に実況解説が「バラけなかった」「有馬は普段はもっとバラけるんですが」って言ってたのが印象に残ってる。やっぱり、「何かおかしい」レースだったんだよな。着差以上の強さをみせたレースだよ
テイエム勝ったから美談になってるけど、はっきり言って疑惑のレースですよ。
色々条件が揃っちゃったという感じ。1年の最後のレース、オペラオーに全部制覇されるのは阻止したい、しかも鞍上はぺーぺーの和田。今はこういうジョッキーはこういう馬やこういうレースに乗らないし、なかなか起こり得ないですよね。オペラオーに和田、ナリタトップロードに渡辺、メイショウドトウに安田、こんな時代もう来ないですよ。
翌年の宝塚記念、岡部は本当に汚かった。
JRAとか社台、武、岡部辺りはオペラオーと和田に心から感謝しなければならないよ
岡部はルドルフの記録守るために手段選ばなかったな
不利な状況から一気に抜け出すオペラオーの賢さと力強さ………
そして大外からすごい勢いで迫ってきたキングヘイロー
5:35 ここの泣きそうな顔がこっちまで泣けてくる…有馬記念の勝者のはずなのに敗残兵みたいな雰囲気でインタビュー受けてる和田の心情たるやどれほどのものだったのだろうか…
ジャンポケも泣けたけど、正直このシーンが一番泣けた
まさかこのレースが再現されてると思わなかった…
わかります😭
この有馬記念は着差こそ少ないけども内容だけでゆうと最高の有馬の一つなのは間違いない
怒号が歓声に変わる情緒をぐちゃぐちゃにしてくれるレース
第4コーナーでテイエムがゴチャついたんだ。
和田が「おかしくなる位のプレッシャーだった。」って言うのが、終わった後の青白い顔に表れてるよな。
当時としての若僧に、年間無敗の記録を打ち立てられてたまるか!ってベテラン騎手勢がかました作戦がこれだもん。自分達が勝ちたいより、和田とオペラオーを勝たせたくないってのが如実に顕れてる。
そんな絶望的な展開を、一瞬の隙を見付けてそこに活路を見出だす。こんなレザーシャープな競走馬は、そんなにホイホイ出てこないよね。
やっぱりそういう人の妬み嫉みがかかってくるのか……でもそんな中で勝ってグランドスラム達成したんだから、ベテラン騎手たちは顔面蒼白なのでは
@@kentaaa-
いずれかの00年の有馬記念のレース映像のコメントに有りましたがこのレース後に観客から和田騎手以外の騎手たちへのとんでもない罵声が飛び交っており映像にも乗ったと言っていました、この映像でも観客からの罵声が飛び交っていますからこの時の有馬記念は騎手も観客も何かに異様な雰囲気と感じました。
一応競馬記者の解説によると、
「どの騎手も最有力だったテイエムオペラオーを意識していたのと、逃げ馬が出遅れで最後方スタートになったため全体のペースが上がらず、団子になってしまったのが包囲網のようになってしまった原因。出遅れた逃げ馬が先頭集団に追い付いてようやく全体のペースが上がりだし、馬群もばらけだした。
これが意図的なものだったら競馬界追放ものだし、こんな分かりやすい妨害をする間抜けはいない。そもそもオペラオーの妨害に成功しても、最後まで妨害を続けた馬は一緒に自分も順位を落とすことになるので意味がない。馬主に怒られるだけでリスクが大きすぎる」
とのことです。
オペラオーは、本当に強かった🎉かからないし、馬場も問わない先行しても後ろからでも勝てる😮大好き❤なお馬さん。重馬場も走るから凱旋門行ってほしかったなー🇫🇷
本当、馬がちらっと見てここ空いたなって出ていくのすごいよなぁ
ほんとかCygames…?
ほんとにこれを映画で再現してくれるのかい…?
もうこれだけでおなかいっぱいだぞ…!?
正直和田が乗ってるからこそのオペラオーだからな、、、、
どう再現するのか楽しみ。
見事だったね!
最高すぎました...
そのまんまでしたね…
今見た!
マジでやばすぎたw
JRAのCM,「お前はなぜ走れたのか」でいつも泣いてしまいます
和田さんもオペラオーも本当によくあそこまで走れた、感動しました
お前はなぜ走れたのか?
足を引っ張った他の陣営に配慮しながら導き出した、最高の表現
日本語って素晴らしい
堺アナの「テイエムはどうする?…残り310mしかありませんっ!」から、わずかな隙間に『ここじゃ❗️』と言わんばかりにグイッと首を左に曲げて和田を導くオペラオーの凄さよ。
これ、オペラオーが自分で進路を探してこじ開けてるようにしか見えんもん。
大好きなレースだわ。ありがとう、カンテレさん👍️
4:44のところ、和田が勝ちをもぎ取ってボロボロのオペラオーに対して申し訳なさ、感謝等の複雑な感情を見て取れるような気がする。少なくとも有馬を勝った立ち振る舞いではない。泣ける
オペラオーは最も不当な評価を受けている馬だろう。
年間全勝、中長距離G1完全制覇なんて今じゃ考えられない。
今じゃ考えられないじゃないんだ
ずっと考えられなかったんだ
オペラオーが勝つまでは
今はまずこんなローテ組むことからありえないからね。
ある程度の結果を残した馬は過保護に扱われすぎるからこの時代よりももっとありえない状況になってる。
オペラオーを過小評価してる奴らに言いたいのは新人騎手に社台以外の零細牧場とまともなバックアップ体制の無い中で馬の実力だけで年間8戦8勝してグランドスラムを達成してGⅠ6連勝、重賞8連勝した馬が居るのか?と問いたいね。
1年で古馬GI全部出たの最近じゃキタサンブラックぐらいだもんなぁ
@@komnubghartyepou ルドルフを担当していた調教師(だったかな?)辺りの人はオペラオーの強さをあえてルドルフと比較して超えたと言っていたような気がします
その手に精通している人はオペラオーの強さを認めてますね
馬群にブロックされた中最後の最後に抜け出して掴み取った年間全戦全勝の偉業。偉大な名馬
世紀末覇王と名付けた方は
センスの塊だと思います。
北斗の拳ラオウからきてるんじゃないかな。競馬やってた民としては、漫画みたいなことが世紀末に全てのレースでやってのけ存在したことから名付けられてることは当然ともいえるかな。
完全に再現されてた…。和田騎手も観に行ってくれたということなので、本人の感想もまた聞きたいな。
競馬を本格的に見出したのごく最近だけど、一番心が震えるほどかっこいいと思ったのが2000年のテイエムオペラオー。
ついた差こそハナ差程のほんの僅かなものが多かったけど、勝つならハナ差だけ出てればそれでいいと言わんばかりのテイエムオペラオーの競り勝つ姿がたまらなく好きになった。
特にこの有馬記念。包囲されて道は閉ざされた絶望的な状況から、道を切り開いて先頭に躍り出るのがかっこいい。
周囲が勝たせまいと封じ込めにかかった状況すら自身の舞台としてしまう強さに惹かれた。
周りが弱かったからという人もいるけども、そうだとしても中長距離GⅠを五戦含めて年間無敗なんて到底できるもんじゃない。
競馬を知って好きになった馬はたくさんいるけど、テイエムオペラオーが一番好き。
てか重賞9連続連対のドトウは全く弱くないしトップロードも未だに破られないレコードを持ってるんだぜ
賢い馬だよなぁ、競馬を完全に理解してる
周りが弱かったというなら君が強いと言う馬は年間古馬中長距離王道路線をすべて出走できるのか?と聞きたい。今の馬ではもはや出走することすらできない。
怪我せず走り切ることも強さのうちだ。それに加えて前哨戦も含めて全部勝っているんだ。
異次元だよ。
周り弱くないって言ってる人は多分ウマ娘ファンなんだろうけど、当時からこの世代はスターホース達が引退して次の世代が台頭するまでの狭間の世代と言われていて、テイエムオペラオーが前人未到の大記録を打ち立てても史上最強馬に名前があまり挙がらない原因は周りが(相対的に)弱かったからだからね
メイショウドトウとかはもちろん競馬史に名を残す名馬だけど、周りが弱かったって言われるのは仕方ない
個人的にはそんな事関係ないくらいテイエムオペラオーの有馬は大好きですけどね
@@はた-b3i エルコン元から日本にいねえし引退したのスペだけじゃんwしかもドトウとトップロードもちゃんと戦績見ればかなり強いぞにわか、ドトウはグラスボコってトップロードはジャンポケ下してるしな
エアシャカールは弱かったが間違い無く同世代は強かった、お前らが好きなスターよりオペが上なのを認めたく無いだけ
2分15秒あたり客のふざけんなーの怒号が飛び交ってるね。
不自然な馬群で客が気付くほどのオペラオーの包囲網やったんやね。
これだけあからさまにされるぐらいやから和田もインタビューでもう諦めかけてたってなるよ。
ツルマルツヨシの大ファンだったので現地でツルマルツヨシを応援していました。もちろん馬券も買って。
向正面から第3コーナーに入ってから手応えが急に悪くなって、おかしいなと思いながら観ていましたが第4コーナーから直線に向かうときのあのツルマルツヨシの首を振りなが進もうとしている姿を見て現地で「ツルマル止まっていいから無理するなー」と泣きながら叫んでいました。
ずっとツルマルツヨシを見ていたのでオペラオーの神がかり的な走りを見逃してしまいましたね。
わずか四年目で暮れの大一番取ったのになんにも嬉しくなさそうな勝利ジョッキーインタビュー好き
残り310mしかありません!からのテイエムは来ないのか?の声に反応するような加速
神憑った実況
そしてハナ差でも勝利を確信させるオペラオーの迫力
全てが噛み合った名レース
本当にすごい馬 見れば見るほど好きになるレース
他のジョッキーから蓋をされて動けず、鞍上が何度も体を起こして進路を探ってる辺り結構絶望的な気持ちだったと思うけど
直線の200メートルから抜け出して勝ちに導いてしまう末脚と勝負根性の強さ
心も体も最高級の名馬
最後の立ち姿この上なく美しいな
何度も何度も和田立ち上がってるんですよね
たしかにまだ技術は未熟だったかもしれないけどあそこまで邪魔されるなんてありえない
それを乗り越えたことがほんと凄い
@@ボスヤスフォート 立ちあがったのは進路を探すためだから邪魔じゃないんだよ?分かる??
オペラオーについて相手が弱いとか言う奴おるけどいくら相手が弱くても年間8戦全勝古馬王道制覇とか普通は出来ない
特に有馬は本当に酷いあれで勝てるのは強くなきゃ出来ないわ
ディープよりオペラオー派よ。
世紀末覇王‼️
弱いっていう人に対して「じゃあグランドスラムやってみろ」で返せるの強すぎる。
オペアンチには、お前ドトウの記録超えてみ?って感じ。ドトウすら超えられないでオペラオーに勝ち負けは語れん。ドトウだって並の馬では無いからドトウ超えすら結構難しい。古馬王道でほぼ全て2着ってマジで結構な珍&大記録よ?
何回見ても絶望的な位置から勝っててもはや笑える。
何回見ても負けそうに見えるのに何回見ても絶対勝ってくれる。
これ毎日見てたらいつか負けるだろ
何回見ても何回見ても河川敷の遊具からおじさんは落ちるし、トウカイテイオーとオペラオーが有馬を勝ってる……
負けたら「エイプリルフールじゃありません!!」って言われるレベル
完全包囲を蹴散らすところがまさに覇王って感じがする
抜け出てくる姿がめっちゃ格好いい
圧倒的に強いから覇王なのではない。どんな状況でも勝つから覇王なのだ。
オグリのラストラン、テイオーの復活もそうだが有馬を話に出すならこれも外せない。
何度も見ても心揺さぶられるレース。
勝利ジョッキーインタビュー見たら、和田騎手は惨敗も覚悟したのではと思うが、オペラオーがオペラオーしてカッコ良すぎた。
残り310mしかないっ!の絶望的な位置から馬群に自ら突っ込み、ど根性で全馬抜き去るの本当に胸熱。
年間無敗のグランドスラムのかかった有馬記念を迎えてこの展開になって負けなかったのが本当に凄い。古馬中長距離GⅠ皆勤して6連勝9連続連対とかメイショウドトウとの古馬中長距離GⅠ6戦連続ワンツーフィニッシュは超えられることはおろか並ばれることもないんじゃないかな。
こんなに全ジョッキーにマークされてブロックされて進路塞がれて中山の直線でこの競馬はイクイノックスでもできないわな。やっぱりオペラオーは強い
同じ、
競走馬の最速の称号はディープやらイクノにくれてやれ。
ただ、最強はお前だ、歌劇王
@@かにかに-i5l僕は最強より最高の方が好きだなぁ
20世紀最強馬は、覚醒後のサイレンススズカだと思っているけど(当時、まだ強い外国産馬に内国産馬が勝てるわけがない、として『最優秀内国産馬』というタイトルもあり、クラシックに外国産馬が出れなかった時代)に、無敗の外国産馬、グラスワンダーとエルコンドルパサーの2頭をまとめて完敗させて6連勝したので。しかし20世紀最高の馬は、テイエムオペラオーだと思う。
仕事が忙しかったりで病んだ時はオペラオーを観にくる
最後まで諦めない姿に元気を貰える
和田騎手は「この馬に教えられたことが沢山ある」みたいな事を仰ってて今の和田騎手の騎乗がどんな人気薄でどんな不利な状況でも諦めず最後まで追うのはその一つなんでしょうね
4:00ここでダイワテキサスが内に進路を変えた後、膠着が解けて各々が勝負を仕掛けた。
その時に開いた僅かな隙間に躊躇無く進路を定めるオペラオー、そしてここ一番に隠してた末脚を炸裂させる。
勝負処の見極めと躊躇いの無さに、インテリジェンスを感じる。
和田竜二騎手が馬群で諦めかけた所を、パートナーのオペラオーが引っ張ってくれる…
カッコイイな
この時の勝利騎手インタビューでは流石の和田さんも喜びよりもオペラオーに対する畏怖の方が強かったように見えた。
騎手が作ったレースではなく、明確に馬自身が独力で切り開いて見せたレースだからだろうと推察する。
和田さん自身が、オペラオーに対して神がかり的な何かを見た。そんな後って感じがするインタビュー
このレースを改めて見直すとオペラオーが最終直線でドトウの右に入った瞬間にチラッとドトウを見てるんだよな。
ドトウを物差しにしてるのか、ドトウという馬を信用してるのか、この馬よりも前に出ていれば勝てるんだと確信しているかのようにすら思えるから不思議だ。
ある意味で一番メイショウドトウという馬の力を信用していたのはオペラオーなのかもしれない。
馬は視野が広いので真横を見るのに首を動かす必要はないというマジレスを一応置いておく
@@gonmac2431レース前にテイエムが暴れて顔面をぶつけて左顔面が腫れていた、パドックなどでその姿が衆目に晒されないように厩務員さんが左顔を隠すようにしつつ鼻血を拭っていた、という話が「孤高の王者」に書かれていたので左側の視界が普段より悪かったのではないでしょうか?
それに馬は注視する時は両眼で見ることもあるそうなので、ドトウとの距離を測るためにガッツリ両眼で見に行ってるのかなと思います。
@@吉田龍陽説得力がすごい
和田竜二一人の渾身の騎乗…ではない。若干諦めかけた
オペラオー自身がこの隙間行けるぞ!で押し切ったのがこの有馬記念
強い覇王は賢くもあった
有馬記念はオグリやテイオーのような感動的なレース、オルフェやブライアンのようなインパクトのあるレースなど数々の記憶に残るレースがあるが、最も強い勝ち方をしたのはテイエムオペラオーだと思う。
皐月賞の外枠から一気に刺したやつ鳥肌たちました
テイエム来た!って連呼するんだけど、なんかオペラオーのどんな競馬になっても勝ち切るレース内容と強さを物語っていて好き。
その声のトーンが臨場感あって迷実況であり名実況ですね。
その後に高ぶりすぎてメイショウドトウが噛んで言えない
メイショウドトウのシがしとひの間の謎の言葉になったとこ好き
@@ふぁーーー-s9x
激しく同意
メイショウドトウじゃなくてメジロドトウって言ってるもんね
ある意味「テイエムは来ないのか」と並ぶ迷言
もちろんいい意味で
テイエムオペラオーのヤバさが詰まってるレース
他コメには、テイエムの「お気に入りのリュック」とか「漬物石」とか色々言われてたけど…
和田さんは年間8戦無敗をオペラオーと共に達成した。
この事実はこの先も色褪せない。
しかも怪我もさせなかったんよなーー、普通にすごすぎる
オペの走りを邪魔させない乗り方、上手だったんでしょうね
お気に入りのリュックなら背負っててやる気出るやろな
@@leopo.誇らしい立派なリュックやな。
リュック(自分を導く機能付き)
ここしかない隙間から意地を見せて周りを抜き去るテイエムかっこよすぎる。こんなの生で見てたら一生忘れられないよな…リアタイ羨ましい。
「僕自身は危ないかなと思っていたけど、馬の力がケタ違いだった」これを素直に言える和田さんは当時いろいろと言われただろうけど、オペラオーの鞍上に相応しいジョッキーだと思う
その通りだと思う。
オペラオーの鞍上が武豊や岡部だったら良く言われる様にもっと勝ってたかもしれない。
しかし、それでは後世に偉大な名馬テイエムオペラオーの真の凄み、強さは伝わらない。
本当に強い馬はローテ、コース、馬場、レース展開、そして騎手すら不問で勝つ。
まだ、未熟だった和田さんが騎手だったからこそ、そんな理想のサラブレットの姿をテイエムオペラオーは体現した。
だからこそ鞍上は和田さんしか考えられないし、このコンビは唯一無二。
オペラオーは最強馬論争で置いていかれるけど、この馬こそ強い馬やと思う。
どんな条件でも勝ちきるのはほんと凄まじい!
物凄い逃げ足があるわけでも、究極のトップスピードがあるわけでもないし、ディープインパクトみたいな誰が見ても明らかにバケモンだと思う末脚も無いけど、スタミナがあって距離もあんま苦にしなくて、何より競馬は大差つけなくても僅かに前に出てれば勝ちっていうのを馬本人が理解してたとしか思えない頭の良さ
あと、最後の直線でオペラオーが並べたら例えどんな馬が相手でも絶対に負けない、ギリギリ勝ち切る感じがする
@@ヤス-l4b 化け物みたいな脚はあるけど、負担がデカいからやめろって禁止令出てるんだよなぁ
@@ヤス-l4b こいつはオペを知らないんだな
堺アナの有馬記念実況は最高です。事前に用意した台本ではなく、いま目の前で起こっていることをまさに「実況」する姿勢が好きです。興奮気味になるのも好きです。何度見返しても臨場感が凄いですよね!
実況とともに、カンテレさんはカメラワークも素晴らしいですね。
そこで何が起きていたのか、見たいところをきっちりとらえて伝えてくれている。
テイエム来た!の実況ほんとに好き。
四方八方囲まれてたのに一筋の活路を見出して抜けたのが強すぎる。
有馬記念はタイトルホルダー推したいけど、リュージ&ディープボンドの勝ちも見たい。
本当に何度見ても手に汗握るしテイエムオペラオーの強さに鳥肌が立つ
どこから抜け出したテイエムオペラオー
どうやってアガってきたキングヘイロー
いつまで走るんだステイゴールド
キングだけただ一頭大外ぶん回してるのおもしろさとかっこよさがある
当時もよくあの絶望的な位置から…とは思ってたけど、かれこれ四半世紀経つかという
今になって見ても残り200m直前まで絶望の位置取りでしかなかったのだと再認識。
やっぱりこの時のオペラオーは紛れもなく最強だった。
テイエムきた!テイエムきた!で徐々に熱が入っていく実況にこっちも胸が熱くなる
映画見て戻ってきた
映画のオペの描き方が完全再現すぎてこの動画みたら涙出ちまうようになっちゃった…
オペラオーかっこいいよ…
100回やっても100回勝ち馬が変わらないと断言できる唯一のレース。
勝利ジョッキーインタビューが全てを物語っているよなあ…
和田さんの声のトーンが有馬記念勝ったジョッキーのインタビューとはとても思えなくて
(オペラオーが喋れるなら)俺じゃなくオペラオーに聞いてくれと言わんばかりのように聞こえる…
何かの本でオペラオーを「負けそうで負けない絶対王者」と記していたが、これはまさにその言葉を表したレースだと思う。
並んでからの叩き合いが恐ろしく強い馬でした。その勝ち方の多さから「ハナ差圧勝」って言われていましたね。
微差は大差、ハナ差は大差
レアル・マドリードみたいな馬
1mmでも先着したら勝ちっていう競馬のルールを馬が理解していたと言われていた
ハナ差って言っても1年覆せないハナ差だからなぁ
ソラ使う馬じゃなかったら数馬身離されてる位力の差があるってことやね
1着 テイエムオペラオー 和田竜二
2着 メイショウドトウ 安田康彦
3着 ダイワテキサス 蛯名正義
4着 キングヘイロー 柴田善臣
5着 アドマイヤボス 武豊
6着 アメリカンボス 江田照男
7着 ステイゴールド 後藤浩輝
8着 メイショウオウドウ 河内洋
9着 ナリタトップロード 的場均
10着 ホットシークレット 横山典弘
11着 ユーセイトップラン 仲舘英二
12着 マチカネキンノホシ 岡部幸雄
13着 ジョービッグバン 山田和広
14着 トーホウシデン 田中勝春
15着 ゴーイングスズカ 芹沢純一
中 ツルマルツヨシ 藤田伸二
勝手な思い込みかもしれないけどオペラオーの入線直後の呆然とした様子とその後の悔いるように項垂れる仕草に心締め付けられるわ
ルドルフやディープの再来が言われても、オペラオーの再来と言われる馬は一生出てこない
これがオペラオーの凄さ
ここまでの馬に新人騎手が乗るなんてことまず無いもんな。
@@anasirotanどんなに連勝してても新人騎手なら途中で変えられるだろうしな
オペラオー以外でもオグリ、テイオーが唯一無二タイプの馬だね。
ルドルフ、ディープのような「最強馬タイプ」とオグリ、テイオー、オペラオーのような「唯一無二タイプ」のどちらを凄いと感じるかは人それぞれ。
まず「年間無敗やってみろ」から始まるのがあまりにもハードルが高すぎる
世代が弱かったわけでもないのに年間無敗は本当に強すぎる
何度も見返す映画のような
マジで出来すぎてる起承転結が
このレースに凝縮されてるのがヤバい
全くのにわかだけど、映画で泣き、流れてきたこの動画で泣き、コメ欄で泣いた…
すげぇや、素人目で見てもリアルでこれ勝てると思えんやん
間違いなく安定して上手いとは言えない若い騎手であのローテーションでこの成績は凄過ぎる、少なくとも今の競馬じゃ二度と出来ない8戦8勝グランドスラム
競り合いの鬼、史上最強だと個人的に思ってる
間違いなくオペラオーは最強、古馬混合GⅠ級レースで6勝してるのはキタサンブラックとオペラオーとアーモンドアイだけ(アーモンドアイはヴィクトリアマイルを差し引けば5勝)
しかも当時、大阪杯はGⅠじゃなかったから出走条件を揃えるとオペラオーだけになる。
古馬中長距離をグランドスラムしたのも彼だけ、年間全勝を達成した馬の中でぶっちぎりの8戦8勝、勝ち方が地味過ぎたのと勝ち過ぎて観客を退屈させてしまったが故に評価が低い。でも逆を言うとこれだけの偉業を達成したにも関わらず評価が低いのが却って彼の凄さを物語ってると思うんだ。
強いよなぁ
悪く言えば華がない強さ
だけど競馬を長く知っている人ほどその強さにため息が出る
@@noname-gc3yw 華はなかったけどオーナー以外誰も期待してなかった平凡な馬が新人騎手とのコンビで世紀末覇王と呼ばれるまでに成長するっていうかなりドラマのある馬なんですけどね。
@@komnubghartyepou
ルドルフよりシービーが人気なのと同じ
ただルドルフは1つ上の三冠馬と1つ下の二冠馬に勝ってるから評価は高いけどね
@@オルフェ-g9m もしかしたらもう1年無敗とまでは行かずともあと1勝していればもっと評価されていたかもしれないですね。
道中何度も視線を高くして必死に進路探してる和田さん見てると泣きそうになる……
和田騎手の気持ちを思うとオペラオーにありがとうって言いたくなる
オペラオーには和田さんで良かったよな。