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お風呂を5分で上がってテレビの前にかじりついて見ていました。懐かしい！
1970年代の女子バレーボール🏐今見ても凄い！
この頃の日本女子バレーボールは本当に素晴らしい試合だった！
この時の女子バレーが一番です
生沼さんとアナウンサーの解説が素晴らしい🎵
涙が出て来ます。日本女子バレーボール🏐凄い！アウトを？良く日本女子バレーボール🏐は見ているから相当練習している！
ポマレスの体重を乗せた重いスパイクは当時世界一と言われていた。ただし、空中で身体をひねりストレートに打つと見せかけてクロスに打つなど、大胆でありながら極めて技巧的な選手でもあった。この大会でスパイク賞を取ったのも十分うなずける。
1977年の女子バレーボール凄いって🏐あの頃から女子バレーボールは本当に凄かった！
高校生当時、印象に残ったのは「ウルヘリウス」選手「ポマレス」選手、そして、小柄な「ペレス」選手でした。本当に懐かしい限りです！
これ以降ワールドカップは日本が永久開催国となったため、世界大会での位置づけは低下したが、最近になって上位2位以内（開催国が2位以内に入った場合は上位3位以内）の国にオリンピック出場権が与えられるようになったためその価値は高くなった。世界の強豪国はこのワールドカップに出場してオリンピックの出場権を獲得するのが通例となった。
前田悦智子に注目してほしい。もともと左右のオープンスパイカーであったが、レフトスパイクに入るときのフォームの美しさは、まるで「男子選手」なみと言われていたほどである。今でもこれほどの美しいフォームでオープンスパイクを打つ選手はいない。
直近では”迫田さおり”さんが理想的なフォームで打っていましたよ。ロンドン辺りが全日本の一つの完成形だと思います。次はいつになるか？分かりませんね、チームを完成させるにはかなり時間かかりますから、、、？！
実は前田選手はお父さんが中国人、白井選手は北朝鮮からの帰化、と大陸の血が入っていた。だからなののかやはりパワフルですね。
オープン良し、クイック良し、スパイクフォーム良し、素晴らしい！
三洋電機、小山選手と、レフトオープンでした。じょそうが長くて、まるで鶴が飛ぶような綺麗すぎて、見とれてました。コンビネーション多彩に打てて🎉凄いですね。
今思うと、この時代は26歳だと引退間近のオバさん選手扱いだった気がする
懐かし動画ありがとうございます、コメンテーターの生沼さんにバレーを教えてもらいました。
翌年の世界選手権では、優勝はキューバで日本は２位であった。その時のベストメンバーは、確か横山、須藤、矢野、江上、小川、吉田という布陣であった。
そうでしたね。大砲、白井、前田、セッターの松田も引退。山田監督は矢野、江上の２セッターのチームを作りたかったが、うまくいかず、小川が山田監督に、セッターはセッターの専門（ちゃんとしたセッター経験者）がすべきだと主張して、セッター小川のチームが作られたそうです。ただ、大砲２人が引退した為に、金メダルを取れるチームにはなれなかった。小川と日立のセンター2人とコンビが合わず、残念でしたね。81年のWCも小川と江上、三屋とのコンビがいまいち合わず、2位止まり。
白井と横山じゃレベルが格段に違いますわ。ここから女子バレーの凋落が始まる。横山はアタッカーとして無駄な動きが多すぎる。
この時が一番のバレーボールブームだった気がする
この77年のワールドカップに優勝して日本は「3冠」を達成したことになるが、「絶対王者」の地位が揺れ始めたのもこのワールドカップのときである。予選で中国に敗れ、決勝リーグでは、全勝したもののセットを落とし、モントリオールオリンピックのように無傷ではなかった。
そうですね…あの頃は、ミュンヘン時に白井。モントリオール時に横山。と次に繋がるエース(レフト)がいたがロス時にはいなかった…。杉山加代子さんはスパイク時日本女子至上最高到達点313cmだったが(現在は大村加奈子319cm)つながってない。世界はもっと高くなってしまい、広瀬がいくら拾っても通用しなくなってしまいました。現在も古賀、黒後あたりが305~6cm。全体に最低310cm平均にならないと銅メダルは取れても金メダルは取れない。。。
横山が良かったのは新人のときのみ。その後ぶくぶく太り出してあのバランスの悪い助走で当時の日本のエースだから笑いが止まらなかったですわ。なぜか人気があったのが不思議。
One year later that same cuban team won the world championship's gold medal, the first of three.
吉田真理子は、プロ野球ドラフト１位指名の兄よりもアスリートとして大成した。
それにしても江上さん若いな！
女子バレーと言えばブルマー姿が印象的でした❤今でも続いてほしかった❤バレーブルマーと陸上ブルマーと、どちらがよろしいですか？
たまたま買い物している所にキューバ選手たちに出くわし真近でみましたが、その体格はパツンパツンですごかったです。
昔の髪型は何かもっさりボリューミー。 ブルマ大好き❗やっぱ可愛い
前田さん、手足が長いからフォームが余計に綺麗に見える。
ジャンボ白井、前田、松田を擁してモントリオールで金メダルを取ったメンバーが全部揃っている。日本史上最強。
一度 白井選手がドライブサーブを打つか打とうとしたところを見たことありますが、その動画はないでしょうか。。
前田さんは三洋電気の選手白井さん倉紡から日立に入った選手でした
キューバもナイスファイトだが、この時代の日本女子バレーは黄金期ですね。それにしてもハイマン、でかすぎ！
みんな若い❗☺️
日本のサーブが、東洋の魔女から続いているサイドハンドサーブなんですよね。外国は昔からフローターサーブ。今サイドハンドで打つ選手はほとんどいないのでは？あんなに簡単に打って「ナイスサーブ！」いわゆる変化球(木の葉落とし)が通用した。僕的にはロス五輪の中国チームの後ろギリギリから強打するフローターが一番威力があると思い真似してました。まあボールの質が変わっているのでなんとも言えません。
白井さんが凄い
ワールドカップでは、対戦の組み合わせを開催国が自由に決められるということをどれだけの方が知っているだろうか。最初の2戦は必ず勝てる相手を持ってきて試合に慣らせる。3戦目ぐらいに強い相手だが勝てば必ず勢いがつく相手にする。苦手の中国や韓国は最後にするという露骨なやり方である。ワールドカップがこれ以降総当たり戦となったのはこのためである。
世界選手権でも同様なことが言える。今回（2018年）の世界選手権でも、日本が開催国となったため予選グループの組み合わせが、日本に有利な組み合わせとなっていた。苦手の中国とは第3次ラウンドまで対戦することがないようにうまく考え抜かれた組み合わせとなっている。これを知らないメディアは、「組み合わせに恵まれた」などと言っているが、「恵まれた」のではなく「日本に有利なように意図的に組み合わせた」だけである。。
日本とキューバの1978年ワールドカップ決勝戦に登ってくれませんか
当時の全日本女子チームは、白井を含めて全体的にパワー不足。それでも世界に君臨できたのは、速効を中心としたコンビネーションバレーを展開できたからである。この同じコンビネーションバレーを他国が本格的に行うようになってきたのが、この７７年のワールドカップである。
このワールドカップ後に日立主体のメンバーから横山樹里をはじめとするユニチカ主体のメンバーになって急に弱くなった。白井さんと前田さん、松田さんが引退されたのが痛いですね。
女子バレーボール🏐時間差🏐攻撃この頃から研究🧪して今現在の日本女子バレーボール🏐につながるようにして欲しい。
江上さん上手い😊素敵
矢野広美は当時「世界一のセンター」と言われていた。「おかしなフォーム」でドリブルすれすれのプッシュ気味の速効を仕掛けるのが特徴であった。奇をてらった攻撃で相手チームを翻弄したが、今では通用しない選手である。
キューバとんでもないのおるやんww
流してる。アタッカーとチーム力の勝利！
こんな会場でよくやったよね。
身長うんぬんより、腕の長さだ日本人あたりは180cmなら指高230cm位、白人黒人より5cm〜は低いだろう今の日本人は昔より手足長くなったなぁ
やっぱ女子はブルマーだな。
Excellent
ブルマ最高
この動画を見た感じだと、キューバの攻撃の方が鋭くて強そうな気がしました。
クロケットめ！
前田さん、手足が長い！
実は、前田さんは指高2.20で、白井2.31、吉田2.23と比べて低く、脚は長いけれど、腕は短いのです。見た目は腕も長いですね。但し以前の長身選手、永野比佐子2.38、西村当子2.37、等と比べて、横山樹理、高柳昌子等とともに８０㌢以上のジャンプ力は凄かったです。
お風呂を5分で上がってテレビの前にかじりついて見ていました。懐かしい！
1970年代の女子バレーボール🏐今見ても凄い！
この頃の日本女子バレーボールは本当に素晴らしい試合だった！
この時の女子バレーが一番です
生沼さんとアナウンサーの解説が素晴らしい🎵
涙が出て来ます。日本女子バレーボール🏐凄い！アウトを？良く日本女子バレーボール🏐は見ているから相当練習している！
ポマレスの体重を乗せた重いスパイクは当時世界一と言われていた。ただし、空中で身体をひねりストレートに打つと見せかけてクロスに打つなど、大胆でありながら極めて技巧的な選手でもあった。この大会でスパイク賞を取ったのも十分うなずける。
1977年の女子バレーボール凄いって🏐あの頃から女子バレーボールは本当に凄かった！
高校生当時、印象に残ったのは「ウルヘリウス」選手「ポマレス」選手、そして、
小柄な「ペレス」選手でした。本当に懐かしい限りです！
これ以降ワールドカップは日本が永久開催国となったため、世界大会での位置づけは低下したが、最近になって上位2位
以内（開催国が2位以内に入った場合は上位3位以内）の国にオリンピック出場権が与えられるようになったためその価値は高くなった。世界の強豪国はこのワールドカップに出場してオリンピックの出場権を獲得するのが通例となった。
前田悦智子に注目してほしい。もともと左右のオープンスパイカーであったが、レフトスパイクに入るときのフォームの美しさは、まるで「男子選手」なみと言われていたほどである。今でもこれほどの美しいフォームでオープンスパイクを打つ選手はいない。
直近では”迫田さおり”さんが理想的なフォームで打っていましたよ。ロンドン辺りが全日本の一つの完成形だと思います。
次はいつになるか？分かりませんね、チームを完成させるにはかなり時間かかりますから、、、？！
実は前田選手はお父さんが中国人、白井選手は北朝鮮からの帰化、と
大陸の血が入っていた。だからなののかやはりパワフルですね。
オープン良し、クイック良し、スパイクフォーム良し、素晴らしい！
三洋電機、小山選手と、レフトオープンでした。じょそうが長くて、まるで鶴が飛ぶような綺麗すぎて、見とれてました。コンビネーション多彩に打てて🎉
凄いですね。
今思うと、この時代は26歳だと引退間近のオバさん選手扱いだった気がする
懐かし動画ありがとうございます、コメンテーターの生沼さんにバレーを教えてもらいました。
翌年の世界選手権では、優勝はキューバで日本は２位であった。その時のベストメンバーは、確か横山、須藤、矢野、江上、小川、吉田という布陣であった。
そうでしたね。大砲、白井、前田、セッターの松田も引退。山田監督は矢野、江上の２セッターのチームを作りたかったが、うまくいかず、小川が山田監督に、セッターはセッターの専門（ちゃんとしたセッター経験者）がすべきだと主張して、セッター小川のチームが作られたそうです。ただ、大砲２人が引退した為に、金メダルを取れるチームにはなれなかった。小川と日立のセンター2人とコンビが合わず、残念でしたね。81年のWCも小川と江上、三屋とのコンビがいまいち合わず、2位止まり。
白井と横山じゃレベルが格段に違いますわ。ここから女子バレーの凋落が始まる。横山はアタッカーとして無駄な動きが多すぎる。
この時が一番のバレーボールブームだった気がする
この77年のワールドカップに優勝して日本は「3冠」を達成したことになるが、「絶対王者」の地位が揺れ始めたのもこのワールドカップのときである。予選で中国に敗れ、決勝リーグでは、全勝したもののセットを落とし、モントリオールオリンピックのように無傷ではなかった。
そうですね…あの頃は、ミュンヘン時に白井。モントリオール時に横山。
と次に繋がるエース(レフト)がいたがロス時にはいなかった…。
杉山加代子さんはスパイク時日本女子至上最高到達点313cmだったが
(現在は大村加奈子319cm)つながってない。世界はもっと高くなってしまい、広瀬がいくら拾っても通用しなくなってしまいました。現在も古賀、黒後あたりが
305~6cm。全体に最低310cm平均にならないと銅メダルは取れても
金メダルは取れない。。。
横山が良かったのは新人のときのみ。その後ぶくぶく太り出してあのバランスの悪い助走で当時の日本のエースだから笑いが止まらなかったですわ。なぜか人気があったのが不思議。
One year later that same cuban team won the world championship's gold medal, the first of three.
吉田真理子は、プロ野球ドラフト１位指名の兄よりもアスリートとして大成した。
それにしても江上さん若いな！
女子バレーと言えばブルマー姿が印象的でした❤
今でも続いてほしかった❤
バレーブルマーと陸上ブルマーと、どちらがよろしいですか？
たまたま買い物している所にキューバ選手たちに出くわし真近でみましたが、その体格はパツンパツンですごかったです。
昔の髪型は何かもっさりボリューミー。 ブルマ大好き❗やっぱ可愛い
前田さん、手足が長いからフォームが余計に綺麗に見える。
ジャンボ白井、前田、松田を擁してモントリオールで金メダルを取ったメンバーが全部揃っている。日本史上最強。
一度 白井選手がドライブサーブを打つか打とうとしたところを見たことありますが、その動画はないでしょうか。。
前田さんは三洋電気の選手白井さん倉紡から日立に入った選手でした
キューバもナイスファイトだが、この時代の日本女子バレーは黄金期ですね。それにしてもハイマン、でかすぎ！
みんな若い❗☺️
日本のサーブが、東洋の魔女から続いているサイドハンドサーブなんですよね。
外国は昔からフローターサーブ。今サイドハンドで打つ選手はほとんどいないのでは？
あんなに簡単に打って「ナイスサーブ！」いわゆる変化球(木の葉落とし)が通用した。
僕的にはロス五輪の中国チームの後ろギリギリから強打するフローターが一番威力が
あると思い真似してました。まあボールの質が変わっているのでなんとも言えません。
白井さんが凄い
ワールドカップでは、対戦の組み合わせを開催国が自由に決められるということをどれだけの方が知っているだろうか。最初の2戦は必ず勝てる相手を持ってきて試合に慣らせる。3戦目ぐらいに強い相手だが勝てば必ず勢いがつく相手にする。苦手の中国や韓国は最後にするという露骨なやり方である。ワールドカップがこれ以降総当たり戦となったのはこのためである。
世界選手権でも同様なことが言える。今回（2018年）の世界選手権でも、日本が開催国となったため予選グループの組み合わせが、日本に有利な組み合わせとなっていた。苦手の中国とは第3次ラウンドまで対戦することがないようにうまく考え抜かれた組み合わせとなっている。これを知らないメディアは、「組み合わせに恵まれた」などと言っているが、「恵まれた」のではなく「日本に有利なように意図的に組み合わせた」だけである。。
日本とキューバの1978年ワールドカップ決勝戦に登ってくれませんか
当時の全日本女子チームは、白井を含めて全体的にパワー不足。それでも世界に君臨できたのは、速効を中心としたコンビネーションバレーを展開できたからである。この同じコンビネーションバレーを他国が本格的に行うようになってきたのが、この７７年のワールドカップである。
このワールドカップ後に日立主体のメンバーから横山樹里をはじめとするユニチカ主体のメンバーになって急に弱くなった。白井さんと前田さん、松田さんが引退されたのが痛いですね。
女子バレーボール🏐時間差🏐攻撃この頃から研究🧪して今現在の日本女子バレーボール🏐につながるようにして欲しい。
江上さん上手い😊素敵
矢野広美は当時「世界一のセンター」と言われていた。「おかしなフォーム」でドリブルすれすれのプッシュ気味の速効を仕掛けるのが特徴であった。奇をてらった攻撃で相手チームを翻弄したが、今では通用しない選手である。
キューバとんでもないのおるやんww
流してる。アタッカーとチーム力の勝利！
こんな会場でよくやったよね。
身長うんぬんより、腕の長さだ
日本人あたりは180cmなら指高230cm位、白人黒人より5cm〜は低いだろう
今の日本人は昔より手足長くなったなぁ
やっぱ女子はブルマーだな。
Excellent
ブルマ最高
この動画を見た感じだと、キューバの攻撃の方が鋭くて強そうな気がしました。
クロケットめ！
前田さん、手足が長い！
実は、前田さんは指高2.20で、白井2.31、吉田2.23と比べて低く、脚は長いけれど、腕は短いのです。見た目は腕も長いですね。但し以前の長身選手、永野比佐子2.38、西村当子2.37、等と比べて、横山樹理、高柳昌子等とともに８０㌢以上のジャンプ力は凄かったです。