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「機内モード中に緊急通報ができる」はほとんどの機種の場合「機内モードでも緊急通報の番号にかけると自動的に機内モードをOFFにして発信する」なので発信するとバッテリーが急に減る場合があるので気を付けて。
本件のようにモバイルバッテリーを持っていたのであれば、その懸念もかなり薄くできます。問題はその仕様すら知らず、また、衛星電話等の複数の通信手段を備えずに、素人を連れて行ってしまったことです。こればかりはベテラン側の過失です。
コメントありがとうございます!なるほど、そういう仕様なのですね。だから機内モードでも通話できると…。大事なことなのでコメント固定させていただきます!
iPhoneならモバイルデーターの設定から個別のアプリ毎にオンオフ管理できますよ。
2人の頑張りと友情にジーンとしつつ天川村と五條市が何故そんなに仲が悪いかがとても気になりました
仲が良かったらそもそも同じ市になるわけで、つまりしゃーない。それより2人のメンタルの強さと結束力すげえよな。助かる奴らの典型例だわ。
自治体境の標識や整備はなかなか難しい問題らしいです、費用負担や事前調整が無く一方の費用負担になることもままあるとか。道路申請や境界申請で初めて現況が分かるからだそうです。
親しい相手と二人でいたこと、(作業小屋とはいえ)人が作ったものの中で休める安心感、薪を拾うという仕事が発生したこと、このあたりも気持ちを落ち着けるのに役立ったかもしれませんねいずれにしても無事に救助された話は聞いていて気持ちがよいです
天気が悪いせいか満天の星空が見えなかったが、お二方の友情に思いを馳せ絶対帰宅する揺るがず変わらない意志が今回助かった結果だと思います。確かにお二方に数点落ち度があったが、だからといって道標は迷わせる事になっている。市は素直に問題はあったと認めるべきです。
還暦過ぎの女性2人が、こんなサバイバルを生き抜いたのがすごすぎるやっぱり人間、ポジティブさと絶対生きる!って意思が大事なんだなあ……
8:32ヒトの善意にアグラな作法で生きて来た。座布団とか、ろくな準備をしていなかったうえに重要な生命線ですらこんな扱いする奴でも性善説で対応しなければナラないの草。全て責任転嫁して廻りの環境をカエリミナイ、黄金茶室でオ・モ・テ・ナ・シ鹿内罠。
道標がテープで簡単に貼られてるだけで剥がれたら、また遭難事故に発展しそうな予感
正規版を五條市が設置していいか、天川村が設置するかで協議が終結せん限りはこのままでしょう。とにかく大峰山系の権利関係の管理は困難で、誰も筆界を把握できていないから、下手すると内戦です。それに両市村はとにかく仲が悪いので、調整ができるには時間が掛かりそうです。表示を付けることに天川村が合意しただけマシとも言えます。
@@鈴木啓介-e8dあー、川や山の権利関係ってややこしい場合も多々あるって聞いたことあるけど今回の山はまさにそんな感じだったのか、納得
@@青空-x2y下手に境界表示すると、戦国になりかねんのが土地争いの根深さを物語っています。今なら法廷での争いで済みましょうけど、「あをによし吉野の山の」なんて優美な情景だけ想像して余所者が立ち入ると、死にます。
役所の縄張り意識って、結局は上層部同士の愚にもつかない意地の張り合いだな被害をかぶるのはいつも国民・市民
縄張りはそうかもしれんが案内板くらいは付けても良いと思うけどな…板切れ一つ付ける事もしないくらい仲が悪いって戦国時代の領地争いかと思ってしまう
コレホンマに奇跡ですよね二人の友情がすごい
最初の頃来たヘリコプターが捜索のためのヘリだったのかは分からないけれど、焚火を絶やさず煙を出してもこれだけ見つけてもらえないものなのかと分かりました。(数日前に焚火でのろし、発煙筒コメントをした者です。)今回の話はとても泣けました。ミスはあっても助かるまではできることをポジティブにがんばっていて、見てるこっちが励まされた気分です。全く登山しない私も、登山歴長い友だちと将来登山をすることがあるかなぁと思いながら見させて頂きました。いつも学びのある動画をありがとうございます。応援しています☆
突き進んでしまったのはいかんけど、2人の胆力と友情と人柄が良すぎて泣ける
まぁ登山中色々失敗してしまっているがこういう緊急時にこそその人の人間性が出るから誘われたえーりんも輝夜を責めずにお互い励まし合っていたわけだしふたりともかなり人間性はいいな
・道標がわかりにくい・普段通っているルートが通行止めで使用不可・登山歴40年でも5年ほどブランクがあった・正午から登山・登山初心者が通るルートにしては難易度が高い・地図を紛失してしまった・アプリのGPS機能を理解していなかった生還できたのは本当に奇跡でしたねこのお二人は前向きでお互いを責めることもなかったので無事に帰還できてよかったです
『機内モードに』始めから機内モードにしてたら、電波が通じてる奇跡のスペースに気付かなかったかもしれないし……本当に運がよかったんだろうな、って思う。
コメントありがとうございます!確かにおっしゃるとおりですね…。結果論ではありますが、この2人のケースでは機内モードにしていなかったことが生還に繋がったのかもしれませんね…
なんか感動してもうた😂 地図を置いてくるとか、遭難して薪かき集めて焚き火するとか、ふたりで抱き合うとか、電波が届く範囲が狭すぎる豆知識とかもあって、まるでドラマみたいだったな!不謹慎だけど、この動画面白かった。
道標に惑わされるのは私も良くあるので、私自身も気を付けたいと思います。道標に目的地が表示されていないと、初めての場所だと「この道でいいのか」と不安になるのと共に、コンパスで方向を確認しながらの行動はそれだけで不安要素になるので、分岐点の道標は余すところなく表記されていると、気持ち的にも本当に安心へと繋がると思います。
機内モードでも110番や119番にかけられるというのは初めて知りました。
docomoでようやく繋がり、auでもアプリがやっと…。なら●天とかソ●トBAN●だと●ぬという事か…w
@@共和国札幌 都市部かそれ以外かで異なるが、現在はdocomoの電波状況が悪く、ソフトバンクが一番良かったりする場所にもよるんだけどね
@@共和国札幌ただの偏見
看板やルート変更、地図の所持など一つ一つはちょっとした事でも、10日間も遭難してしまうとは……。機内モードの仕様は初めて聞きました!災害にも役立つし、頭の片隅に覚えておこうと思います!
去年の夏その分岐を通って天川村に降りたわ。地図で確認しなかったら私も同じことになっていたと思う。
機内モードでの110番はこういう事態に有効な半面、救助隊からの電話を受けられないのが痛し痒しですね。
その場合は、アプリによるモバイル通信を無効化してから機内モードをオフにすればよさそう
明るく希望を持って最後まで諦めなかった二人に神様からプレゼントしてくれたような圏内領域…
この話、テレビで見たけど珍しくハッピーエンドでよかった‥小屋があったことが何より大きかったよね一体何の小屋だったのか
えーりんさんの持ってきた食料が、お酒飲む気満々のチョイスですね😊
ニュースで遭難事故が報道されていたとき、ヘリに発見されやすい方法をTwitterで見かけたのですが1.輪っかを作る(指等でも良い)2.その輪っかからヘリを覗き込む3.目線と輪っかの間に懐中電灯や鏡を持ち、電灯の光や反射させた太陽光の端を輪っかに当てるように照らすこうすれば「ヘリに光が向かっていく」ので、発見されやすいみたいです
ただただ、良かった……サバイバル中もお互いにへこまずに前を向くことは過程が前途多難であったのに、本当に凄いことです……同じ立場ならいの一番に諦めそうですから、窮地を堪え忍ぶ胆力……見習いたい話でした今回のお話で確かにお二人が急な変更などの失敗はあったと思いますが個人的には道標が道標として機能できてなかったのはよろしくなかったかなと……或いは宿泊先の方がそれを知っていたら、伝えてあげてればただの星空見れなかったね、トホホ……で終われたのかなぁ、と
そう、結局、ヤバそうと思ったら帰る。素人同伴であれば、尚更撤退は勇断です。
生命の危険にも関わる事柄は自治体同士最低限の連係をしてもバチはあたらないと思う。問題ないとかそういう話じゃなくて(嫌味
諦めずに助けを求めた輝夜とえーりんの根性がすごいです。でも、仰る通り、初めから遭難しないようにすることが大事なのですよね。自分も体力に合わない山を登ってしまったことがあり(屋久島の縄文杉です)、時間が遅れて仲間に迷惑をかけとても辛かったです。その人に見合った山、コース、ルート選びは本当に大切ですね。
昔携帯が高価だった頃、ゴルフ場でドコモは良いけどセルラーは駄目だったみたいな話は聞いたな😅それにしても迂闊をカバーする強運と強メンタル
機内モードでなく、モバイルデータ通信をオフにすればLINE等インターネット経由のものは来ないけど電話・ショートメールは使えるからその方がいいのではと思う
これだけど、昔あった九死に一生スペシャルって番組が有ったら間違いなく取り上げられてたくらいのエピソ-ドだなあ
(※もちろん個人差はありますが)女性登山者グループの方が食料やおやつを多めに持っていってる記憶みんなで分け合うことを考えがちなのかもしれない
あきらめないのが一番大事ってことを学んだわ
最近は遭難の教訓として登山アプリを使ってないことが指摘されることが多いですが、アプリが無くても方向が全然違うのだから、コンパスをチェックしていれば早期に道間違いに気付いたはずです。基本的な装備であるコンパスの重要性をもっと知ってほしいです。
というよりも、こまめに見ることが大事なのでは。
そもそも大峰山系のような救助も困難で、権利関係も曖昧で、いつ私有地という地雷を踏み抜くか知れたもんとちゃうとこに登らんのが賢明です。
機内モードの件ですがめちゃくちゃ大事な知識ですね!自分もだけど知らない人多いんじゃないかな
緊急通報って機内モードでも掛けられたのは初めて知った・・・そうだったんだ
これは泣けました、二人とも生きて帰る生命力に。スタートから甘く見ていた、責められても言い訳出来ないですが。生きて帰って良かった、ゆっくり解説さん動画配信ありがとうございます。、
アメリカだったら五條市は訴えられてるな
えーりん、経験からの強さだったのでしょうね。アプリは日々進化している事の確認をしておくこと大事ですね。自分も山アプリ使い始めの頃とはだいぶ変わったと思いました。今じゃー事前に作ったルートで登山開始するとちょっとでも道を外れるとアプリのおねーさん声が注意勧告してくれますもんね😅エスケープルートへ変更したものならひたすら注意勧告してくれてます💦えーりんコーリンの信頼関係が生存に繋がったとも思いました良かったー
電波がないとGPSも使えないイメージは確かにあるけど別なんだよねGoogleマップとかでもGPSは機能するから現在位置もわかる
10:00 宿に風呂ねえことあんの!?!?やる気あんのかよ
地図を確認していなかったのは登山者最大の落ち度。しかし分岐の標識に一文でも方向の表示があれば余計な捜索もしなくて済んだかも。
作業小屋があったってことは登山道からそこまでの道がわかりにくいけども存在したということ?
鉄塔や砂防ダムを作った際の作業小屋でしょうね使われなくなって何年も経つうちに、そこまでの踏み分け道が完全に草木に埋まってる てのはよくあります
機内モードの話、山登りじゃなくてもためになる。
友達と一緒という安心感が気のゆるみに繋がってしまっている気がする。助け合えても居るけど、かなりラッキーなケースだと思う。私なら、だけど、機内モードにしてる間にLINEとメッセージアプリの類をすべて削除してしまうだろうな。友達のものでも背に腹は代えられないし。
道迷い怖いからYAMAP活用なのに紙地図のみのために活用って豪傑。心臓強いのも納得。
お役所 なんで五條市の予算で、天川村の案内せにゃならんのじゃ。、、というわけですね。
「機内モード」で電話をかける事はできるけど、今回の話のように受けたい場合にはでは駄目な気が…… 「モバイルデータ通信」オフなら電話は生きてるのでLINE通知などのアプリ通知でのバッテリー消費を止めたいならこっちの方が良いかも?
遭難者目線からすれば「生還できてよかったね」な話だけど、それ以外から見れば準備不足や経験による過信などから遭難をして周りを巻き込む大事にしてしまった迷惑な登山者の話でしかないですね標識の不備も些末な話で標識がなくなって遭難するくらいなら、登山道やハイキングコースが整備された公園に行けばよいという話標識を整備するにしても、五條市の限られた予算から行われるもので、幾つかのコメントにも散見される地元民でもない登山者目線で整備云々いうのは無責任極まりないと思いますよ山は人の手が届かない領域であると認識して準備をしっかり行ってから登ってください
全文同感。
いつもこのチャンネルを楽しく見ています。素晴らしいチャンネルだと思います。素人ながらひとつ気になったことがあったのですが、動画の最後( 23:10 頃)に、バッテリーの急激な消耗を避けるため、機内モードを活用する、という提案がありました。遭難の状況もそれぞれだと思うのですが、この動画の事故のように、すでに救助要請をして、場合によっては警察からの連絡がある状況では、機内モードにしたままというのは大丈夫なのでしょうか?警察への発信については、機内モードでも大丈夫だそうですが、警察からの受電や、遭難者のGPSの逐次の状況確認など、支障がありそうな気もします。電池切れで全く連絡が取れなくなるよりはいいでしょうが、電池消耗するアプリのアンインストールや、「設定」からのアプリごとの機能制限(バックグラウンドでの権限設定等)のほうが有用な気もします。
昔、琵琶湖のつづら尾崎展望台で、ガラケーのdocomoのアンテナ3本立つけど、発信ができない状態だった。多分、基地局の電波を受信できるけど、携帯の電波は基地局まで届いてないって状態だったのかな。
案内板ちゃんと設置したほうが良いな
機内モードにするくらいなら電話切っても同じだとおもいますよ。モバイルデータ通信を切るとデータ通信機能がなくなり電話機能のみになりますので、多分意図してるのはそちらの事だと思います。他にも電池節約はありますが、画面表示させるのが電池消費に一番問題なので、電池消費を抑えるなら電源オフが一番。
京セラの『トルク』シリーズみたいなアウトドアなどでのハードな仕様前提の機種だったりすると、機内モードであったり、使用料の滞納等で電波が止められた場合でも、緊急の番号への通報だけは可能な設定になっていますね。(10年近くトルクシリーズユーザーです)
それ一台だけというのも不安ですので、トランシーバと併用するのもいいでしょう。いざという時にモース信号叩くとか、通信の知見・技術を予備しとくことも重要です。
そうゆうステマはいいからババァに地図の読み方をスパルタ教育シロヨ
お役所仕事って越境すると相手方を侵害するからって手を出したがらないんですよね。管轄じゃない場所の責任被りたくないし。10日も遭難して愚痴の一つもこぼさない鋼の精神...助かって本当に良かった。天川河合へって、なんか手書きなのが何とも....oh後、LINEのアイコンやホーム画面コメントに状況を書き込んでおくと友達が見れるという手もあるますね
サムネイルの惹句がどれも秀逸で、全部見たくなります 見ますよ
弥山という山は宮島にもあるやね
救助を待つのは人頼みでヤダなぁ。来るかどうかもわからないのに待つなんて頭がおかしくなりそう。私だったら体力あるうちにもと来た道に戻ります。そこしかあてがないので。
標識おもっきし手書きで草
ありゃーいつか取れるw
命に関わることでも自分の縄張り以外の道に対しては意地でも予算から金は出さないという腐った考えが見て取れるな。
@@utamaru3581a 同感。その場しのぎなお役所仕事の典型やね。
五條市と天川村の仲の悪さと両市村の隣地境界の複雑怪奇を知らずにいるから、域外の者には笑えるのです。手書きはあくまで仮設置ですし、天川村と川合口までの分岐を表示する同意は取り付けられても、正式な登山道の案内を五條市が設置して良いか協議が完結していないという証でもあります。つまり、五條市はそれなりに登山道を整えようと考えているのですが、天川村は動こうとしていないという事実の裏返しです。
@@鈴木啓介-e8dつまり人の命よりもそんなくだらないことのほうが大事という自治体ってことだよね。
迷いの竹林の住人が遭難してて草
ハラハラ、ハラハラ‼️
遭難者ではなく通報を受けた警察についてつとに思うんだが、遭難者がいるのが分かってるなら当該地域での現場作業員らと情報を共有し救難信号らしき合図を見かけたら通報してとそんなネットワーク作ってもいいような
それは素晴らしいことです。しかし、協働してくれる山岳レンジャーの数を揃えんことにはこの構想は実現しないという問題があります。あと、登山家も通信の予備知識を持っていなければなりません。あと、ほんとに変な土地に迷い込んだら、誰も正しい道を知らぬという酷い目に遭う可能性もありますから、整備された登山道を逸脱しないという指導を徹底しなければなりません。
@@鈴木啓介-e8d 山よりも越えるべき課題は多いですな
誰が管理するの?あと予算はどこから?個人的には良い提案だとは思うが、最後まで付き纏う問題はこの2つ。純粋に経費にしかならんからコストカッター共が目の色を変えて妨害してくるのを一言で黙らせる胆力と実行力が必要。上役ごと現地の山中に放置した上で案内板外してあげるくらいの親切心がないと駄目。予防の為の経費であり、万が一の事態に対する経費。普段は何もなくて当たり前って事を理解させないと駄目。
@@toppappa 他にも多くの懸念がある例えば遭難情報がデマや杞憂だった場合、操縦に神経を尖らす山間部での操縦士への余計な依頼が二次災害を生む危険性、また依頼に伴う本業への悪影響等々、、挙げればキリがないけど叩き台になれば。
@@solar_space_satellite そう、山間部の飛行については見落とされがちと感じます。LTE、ロスオブテールローターイフェクティブネスが怖い。単純に言うとヘリの後ろ側のローターの効力が失われた状態。これに関連するのがヴォルテックス・リングでしたか。とりあえずホバリングは素人やの自分が考えるよりも遥かに危険な高等飛行技術って事です。よく救難ヘリ寄越せというDQNがいますが、晴れてても山間部の飛行は危険なのに悪天候下で飛べる訳ない。デマ・ガセ・嘘の通報も頭が痛い問題ですね。厳しくし過ぎれば善意の通報までされなくなるでしょうし。まあ、何も考えてない善意の通報も悪気がないせいで余計にたちが悪いんですが。
直接関係ないんですが柴田昌弘の「成層圏のローレライ」という大昔の漫画を思い出しました
選択は全部間違っていたけど、運と精神力で無事のりきれて良かったです👏どんな状況でも思いついたアイデアを実行し、最後まで諦めずに前向きなところは私も見習いたいです。
これと似たようなのが概要欄の高校生4人のでしょうか。
そうなん?
人命より縦割り行政
この件に関してみんな市が悪いようなタイトル書くのが気に入らない。地図もGPSなしに当日朝に別ルートに変更して、案の定道を外れてたのが根本原因じゃん。最悪道を間違えて進んでも集落にたどり着くから遭難はしないし。この二人が責任転嫁しているようにしかみえないし、それに乗っかるRUclipsrたちが不快だわ。ここもそうとは残念。
同感。
地図を持たない、忘れるってのは信じられないよね。紙地図の大切さをしっかり認識してほしいものだ。
レジャーシート代わりにクリアファイルを敷いていれば、片付けることを忘れて放置しがちです。レジャーシートは必ず畳みますから、否が応でも上に置いたものが目に付いて、忘れ物が格段に減ります。山に馴れているからといって、横着することは過ちでしょう。
15:54 輝夜の頭が…🙀
これ遭難事件あった時にも結構驚いて調べたので取り上げてもらえて嬉しい。それにしても最後の看板…めちゃくちゃ手書き感!もうちょっとちゃんと作ったらいいのに
女性特有の楽観さと強さだなぁと思った。良くも悪くも。
いや、問題あるでしょ。
いろんな遭難のパターン見てるといっぱい勉強になることがありますね。いうても、登山はしないのですが。私みたいないい加減な人間がこういう動画を見て登山はしないようにすることも余計な遭難を減らすことに繋がると思います。
いつも興味深く拝見しております大変心苦しいのですが、差し支えなければ動画のタイトルはこれで適切なものなのか、今一度ご検討いただけませんでしょうか?今回の件、遭難に至るまでの要素がいくつもあるのにも関わらず、看板が決定的な原因だったかのような印象を受けてしまいます過去の様々な動画において、できるだけ公平なスタンスを心がけておられた中で今回のタイトルはちょっと珍しく思いましたので、差し出がましながらお願い申し上げます
タイトルに悪意を感じるな。道標に惑わされたんじゃないでしょ?本人達が勝手に思い込んだだけ。そもそも山中の道標なんて、台風や大雨で地盤が緩んで傾いたり倒れたりするわけで。矢印が空を指してたら空に向かって歩くの?(笑)
ナラしょうが無い県人だから
お役所仕事な道標。
お台所仕事な登山。
タイトルが悪意ある。遭難に繋がったのは主に登山者の問題だったのに。道標やテープは遭難の言い訳にはならないのが登山の基本。実際に今回の事故も本人達の過失は沢山あり、ちゃんとしていれば十分避けられたでしょう。そもそも全ての山道に道標を設置するものではない。それに道標は必ずしも全方向へ向くのではなく、ここに行きたい人だけこっちに進んで下さいという道標もあります。2人は自分達が行きたい地名とは違う地名の方を選んで進んでしまいました。それでも道標を設置するのであれば、天川村川合方面への道標は最初から天川村が設置しておく物で、五條市を責めるのは筋違い。
結局捜索活動はされてたの?焚き火の煙ってヘリからでは見てないものなの?
登山する人は衛星電話の契約を義務付けた方がいい気もしてくる
無線通信士の資格まで取れとは申しませんが、何故、複数の通信手段を持たずに危険地域に飛び込むのか気が知れません。仰るように衛星電話を持つか、最低限、トランシーバを常備すべきです。
直ぐに休憩でケツの下に安置される。
変更しない 迷ったら戻る 下らない 三原則を遵守すれば(>_
マジで何なんだろ?なんで地図を見ないんだ?これがマジで判らない。天候が悪くて風が強くて地図を見る気にもならなかったとかならまだしも、少なくとも携帯のマップを見る余裕はあったのに、違和感を覚えた時点で見てないわけだ。マジで意味が解らない。そもそも大事な地図を置き忘れるのもどうかしてる。なんとなくだが登山経験が長いから自分の勘を信じて進んだ結果なんだろ?多分。自分は方向音痴だから迷ったら間違いなく見るようにしてる。自分の方向感覚ほど当てにならないことは良く理解してるから一々確認するようにしてる。
根本がそれです。あと、ペーパーマップは失くすなということも強調しときます。皆、案内標識のことばかり気にするようですが、そもそも正規ルートのひとつが潰れている以上、そこしか知らぬ者は登山を断念するか、地図を頼るしかありません。スマホも仕様を知らぬのであれば、いくつか代替的通信手段を用意すべきです。それに、緊急連絡時の機内モードの強制解除及び電源OFF時の緊急連絡モードもそもそもの予備電力に不安がある状況では使用制限するほかありませんから、別回線を常備することは必須です。
@@鈴木啓介-e8d 紙媒体の地図に関しては置いていくのは論外だけど、でも色々あるでしょ?風に飛ばされたり、濡れて使い物にならなくなったりとか、自分が言いたいのはなんで予備を持って行ってないのか?って話。仮に使ってる奴が使い物にならなくなっても予備があればそれで登山できるのになぜかそういうことに頭が回らない人が多いんだよ。
@@ドリームマスター-g5zそれはまことにそのとおりです。予備不足が発覚した時点で打ち切るという判断も重要です。特に同伴者が素人であるというのであれば、玄人は無理をしてはいけません。
初日登山開始が昼過ぎという時点でなにをか云わんや。たまさか作業小屋にたどり着かなかったらどうなっていたことやら。
この様なケースは武勇伝にするような事が決して有っては無らない。指導標や案内標が無ければ山を歩けないというのであれば山に入るべきではない。件の場所の標識で間違えるはずが無い。実際に歩いた事があるからよくわかる。
心底同感。あんな奥深い山に入るのにヤマップのプリント(と現地の絵地図)しか持たずに、しかも昼スタートなんて、遭難志願みたいなもんだ。しかもその地図さえ「置き忘れ」って、何のことだ?せめて二万五千と五万、二万5千とガイドマップと、二種類持って行く(事前に手前でコース検討してりゃ当たり前に持っているハズのものだ)のが当たり前だと思う。登山歴数十年だそうだが、自前でマトモに登ったことのある人と思えない。山に行きたきゃ人と一緒に、人の後ろにくっついて登る以外やっちゃいけない人だと思う。
地元の山岳会や一般登山者から「わかりにくい」との苦情が地元の自治体にたびたび寄せられていたそうですよ
遭難者は、無知無謀道がなくなった時点で引き返せ遭難したら登れ
ある意味ボケ老人。そして、またある意味(光合成の8月)では優秀な洞察溢れる登山者(クレ~マ~)····。シカしてその実体は・・・
ヤマとフネで危なくなったら上へ行け……と、海軍にいたキコリから聞いた。
事故があってから付け足した看板がやっつけ仕事すぎる😂いじわるな役所だなあ
少ない持ち物の中に酒がしっかりあるのが気になる酔っぱらって歩いて地図なくしたりしてたのでは?
山道と云うか登山道で、いくつもの分かれ道があってドコへ通じるか分からないのは、とても辛いと云うか困る。この道を使うとドコへ出るのかが分かる様な標識は、全ての分岐路に欲しいと思う。別に立札で無くても、立木に矢印表示と行先のカンバンを付けて貰えるだけでも、大分違う。この間、近所の大平山ってトコでは見たんだけど、登山道の途中途中で「携帯電波受信地点」みたいな表示も有る。ここでは携帯の電波が入りますよ表示ですネ。ソーユーのが有ると、その地点で救助要請だったり地図アプリの確認だったり出来るだろうし、遭難なり道迷の時にも、心強い拠り所と成る気がするけど、奈良県ではソウイウ表示って無いんかな、とか思った。まぁ自分の住んでる処も、大平山以外ではソーユー表示、見ないしな。
褒められるのは諦めなかった事だけ。また登山計画から外れる予定変更はすべきではない、しても良いのはオプションとして計画に記載済みであり山小屋の主人など確実な証言が期待できる人物と詳細な相談ができた時のみ。可能なら有料割高でも補給できるものはしておくべき。紙ベースの地図もコンパスもなしでは論外。あと、お役所仕事の典型的な例だな。本来、案内板を立てる時点で存在している分岐で使用されているものは全て記載すべき。対応が手書き&紙ベースなんざ論外。見栄えが悪くなるのが同じなら、分厚い板打ち付けて彫って文字塗装した上からクリアで塗装するまでやるべき。こんな手抜き対応する輩は案内板のない山地に放り出してやりたいくらい。登山者の不手際はまた別問題。案内の有無が生死をわける事もある。『たかが案内板』程度の認識しかない方々は辞めて頂くのが真っ当。
遭難者に関して「諦めなかったこと」くらいしか美点がないのは仰る通り看板の件については、そもそも周辺市町村がそこまでやらなきゃならないのか?市町村の予算だって無限にあるわけではないし、他に優先すべき事業もある中で外部から来る登山者の為にすべての分岐に看板を設置し、維持管理していく合理性はあるのでしょうか登山者ではない大多数の人間からすれば、「市街地の~~やってくれ」を押しのけて、登山道の看板に予算付けるなんてまず理解はされないでしょう社会的に必要な仕事のため(高架線の点検整備など)で整備が必要というなら理解はされるでしょうが、一般人の登山はあくまで遊興のためのものです入場料を取ってるなら看板整備の要求もある程度はしてもいいでしょうが
@@hiroizu9895 全ての分岐点に、ではありません。看板を立てる際、その一点での全ての分岐について行先を明示、です。
@@toppappa 思い違いをしていたようで失礼しましたただ、そこまでやらなきゃ山に登れないなら登らなくていいよとなりませんか?分岐の目印が自然物のみで行先表示がない山だってたくさんあるわけで何故、大峰山付近だけそこまで登山者フレンドリーに接する必要があるのか、よくわかりません
@@hiroizu9895 まあ紙ベースの地図とコンパス持って分岐では必ず確認しろ、というのが本筋ですね。スマホアプリ使うのも構いませんが、最後の砦は紙ベースの地図とコンパスなので。自分が問題視してるのはお役所仕事ですよ。やるなら把握してる分岐は担当区域でなくても明示しろ、と。明示するのに予算が倍必要とかならともかく。今回の事例で抜け抜けと『問題なくった』といい、対応が紙貼っておしまい。強雨一回で駄目になるようなものを対応と言えるか、って話しです。
市町村の境界未画定地で迂闊に一方当事者の都合で境界を一方的に示すような公営物を付けると、未来永劫に禍根を残します。特に仲の悪い五條市と天川村です。五條市が正規の造作をするということは、そこが境界画定地と天川村に堂々たる宣戦布告をやるようなもんですよ。戦国突入です。それに、さすがに無協議でこんな無茶したら、奈良県からも総務省からも怒られます。
敷物としたヤマップ捨ててますよね、マナーが
前に見た覚えが…って同じメンツで同じような構成の別のアップ主が居るのは紛らわしいですねwしかも構成完全にパックてるのにすぐ挫折して辞めてるし…
動画のタイトルがクレーマーじゃん間違った方向を示していたならともかくあれがないこれがない、なんて言い出しやがって切りがないわそのうち、山道の地面に線を引けとかクレームするんだろ
確かに五條市の説明のとおり、市町村境界の標識の設置義務は各市町村にあり、何の協議もせず、勝手に「ここからこっちは隣村」なんて表示できませんから、五條市に過失があったとは断言できません。天川村が五條市の整備事業に参加するなり、後付けで対応するように要請すべきことであったはずです。今年に入って、川合口の標識ができたんも、この事故を契機に天川村と協議できたからでしょう。しかし、公共団体同士の行政摩擦の問題は域外の者が議論しても仕方ないことです。やはり登山家側の自助及び共助が重要でしょう。今回の場合は、レジャーシート代わりにクリアファイルを使用して、地図を置き忘れたこと(レジャーシートを敷いて片付ける手間は理解できますが、こういう横着は良くない。)、通信の仕様を知らなさすぎたこと(衛星通信と地上通信の弁別くらいは通信士免許がなくても、予備知識を持っていて欲しい。また、機内モードでも緊急連絡は別であるし、予備電源があるなら尚更使って欲しかった。山登るなら尚更この手のことには精通しとくべきです。)、及び無線通信の手段を複数用意しなかったこと(衛星電話みたいに重いもの持てとは言いませんけど、無免許でも使えるトランシーバくらいは常備したいところです。)遭難しても死なずに済んだ点は動画で紹介されていましたけど、己のレベルに他人を合わせるような準備や発想をするのではなく、己も他人も遭難を未然を防ぐ術を講じて、できるだけ外部の手を煩わせないという努力が必要になるかと考えさせられました。
追記ですが、奈良の山奥の行政摩擦については慎重に捉えんといけません。何せ境界線は入り組んどるわ、山林の権利関係が外から見えんわ、住民は閉鎖的であるわで、法的秩序よりも事実的支配が強く働いています。そんな土地に下手に足踏み込んだもんが遭難するんはほぼ確実でありますから、信仰のために修行するのであればともかく、地理を得ない者がレジャー目的で訪れるんは好ましくないように感じます。
土地柄としての閉鎖的思考というのは、ボクシングの奈良判定などにも底通するものがあるのでしょうかね?関東山地でも仲の悪い自治体が隣接している登山道がありますが、もう少し柔軟に道標の設置がなされているように感じます。その土地の事情はその土地の人間にしか分からないという理論もあるかもしれませんが、人身御供〔この場合遭難者〕が出ない限り譲歩できないというのは、頑なにも度を過ぎると思います。
@@ワンコ人間旧来の大和国吉野郡が明治13年に宇智郡(五條市)と吉野郡とに分割された経緯を見ても、同じままにしていると統治しにくかったという事情があったと透けて見えます。旧吉野郡は天領で代官所があるとはいえ、住民自治が強く、幕府も強権が振るえないという土地柄上、明治政府もさすがに分割せんとやばいと感じたのでしょう。奈良の奥地は秘境であり、魔窟であるとしばしば揶揄されていますが、それが冗談でなく、現代でも水の手ひとつ侵しただけで袋叩きに遭うくらいの気構えが要ります。今回の件も、財政の問題とともに、余所者のために掛ける金がもったいないという意識が見え隠れしていて、特に天川村側の動きがまるで取り沙汰されない点からも、地元の調整が相当厄介なんでしょう。
中高年のババアが運転する軽自動車と本質的には同じ。周囲を確認しないでフラフラしたかと思うと「突然」事故る笑😅
遭難したんですか?そうなんです❗( *´艸`)遭難してね(相談しての洒落です( `・ω・´)ノ ヨロシクー)
いつも学ばさせて貰ってます、心苦しいお願いなのですが少しだけ全体のボリュームを上げていただけると助かります
それは大した額じゃないし、スピーカーを変えたほうがいいのでは…それか設定が悪いのでは?ダイソーの300円のスピーカーでも普通に聞こえるとは思いますので。ボリュームが動画量の話でしたらすみません。
ご自身の視聴機器のボリューム調整機能を使えば良いだけでは
いつも思うけど、これ系の話でヘリが遭難者を見つけられない事案を多く見る。いい加減ヘリの性能をアップグレードさせることは出来ないんだろうか?戦闘ヘリとかにあるサーモとか積めないのかなぁ。人命がかかってるんだから、それくらいの装備はあっても良いと思うけどどうなんだろう。それと自分だったら、運よく焚火が出来たなら山火事のリスクがあるとしても、自分の命の方が大事だからその辺の草木や倒木に火をつけてたと思うかな。
山火事起こすリスクあるならそれ自分達の命の危機にもならない?
サーモも動物にも反応するから万能じゃないよ。無いよりはいいけど。予算はあなたが出してくれるんだよね?ありがとう!
@@青空-x2y 確実な餓死とワンチャン助かる方法ならワンチャンにかけない?それに、勿論なるべく密集してない対象を選んで火をつけるよ
@@トントン-b4j 予算なんて無駄に使ったり着服してる分から出せば良くない?
@@esp_lain 山には遭難者以外にも普通の登山者もいること忘れてない?普通の火起こしならともかく山火事起こすと他人も巻き込むリスクあるよ
良かった 助かって本当に良かった
「機内モード中に緊急通報ができる」はほとんどの機種の場合「機内モードでも緊急通報の番号にかけると自動的に機内モードをOFFにして発信する」なので発信するとバッテリーが急に減る場合があるので気を付けて。
本件のようにモバイルバッテリーを持っていたのであれば、その懸念もかなり薄くできます。問題はその仕様すら知らず、また、衛星電話等の複数の通信手段を備えずに、素人を連れて行ってしまったことです。こればかりはベテラン側の過失です。
コメントありがとうございます!
なるほど、そういう仕様なのですね。だから機内モードでも通話できると…。
大事なことなのでコメント固定させていただきます!
iPhoneならモバイルデーターの設定から個別のアプリ毎にオンオフ管理できますよ。
2人の頑張りと友情にジーンとしつつ天川村と五條市が何故そんなに仲が悪いかがとても気になりました
仲が良かったらそもそも同じ市になるわけで、つまりしゃーない。
それより2人のメンタルの強さと結束力すげえよな。
助かる奴らの典型例だわ。
自治体境の標識や整備はなかなか難しい問題らしいです、費用負担や事前調整が無く一方の費用負担になることもままあるとか。道路申請や境界申請で初めて現況が分かるからだそうです。
親しい相手と二人でいたこと、(作業小屋とはいえ)人が作ったものの中で休める安心感、薪を拾うという仕事が発生したこと、このあたりも気持ちを落ち着けるのに役立ったかもしれませんね
いずれにしても無事に救助された話は聞いていて気持ちがよいです
天気が悪いせいか満天の星空が見えなかったが、
お二方の友情に思いを馳せ
絶対帰宅する揺るがず変わらない意志が
今回助かった結果だと思います。
確かにお二方に数点落ち度があったが、
だからといって道標は迷わせる事になっている。
市は素直に問題はあったと認めるべきです。
還暦過ぎの女性2人が、こんなサバイバルを生き抜いたのがすごすぎる
やっぱり人間、ポジティブさと絶対生きる!って意思が大事なんだなあ……
8:32
ヒトの善意にアグラな作法で生きて来た。
座布団とか、ろくな準備をしていなかったうえに重要な生命線ですらこんな扱いする奴でも性善説で対応しなければナラないの草。
全て責任転嫁して廻りの環境をカエリミナイ、黄金茶室でオ・モ・テ・ナ・シ鹿内罠。
道標がテープで簡単に貼られてるだけで剥がれたら、また遭難事故に発展しそうな予感
正規版を五條市が設置していいか、天川村が設置するかで協議が終結せん限りはこのままでしょう。とにかく大峰山系の権利関係の管理は困難で、誰も筆界を把握できていないから、下手すると内戦です。それに両市村はとにかく仲が悪いので、調整ができるには時間が掛かりそうです。表示を付けることに天川村が合意しただけマシとも言えます。
@@鈴木啓介-e8dあー、川や山の権利関係ってややこしい場合も多々あるって聞いたことあるけど今回の山はまさにそんな感じだったのか、納得
@@青空-x2y
下手に境界表示すると、戦国になりかねんのが土地争いの根深さを物語っています。今なら法廷での争いで済みましょうけど、「あをによし吉野の山の」なんて優美な情景だけ想像して余所者が立ち入ると、死にます。
役所の縄張り意識って、結局は上層部同士の愚にもつかない意地の張り合いだな
被害をかぶるのはいつも国民・市民
縄張りはそうかもしれんが案内板くらいは付けても良いと思うけどな…
板切れ一つ付ける事もしないくらい仲が悪いって戦国時代の領地争いかと思ってしまう
コレホンマに奇跡ですよね
二人の友情がすごい
最初の頃来たヘリコプターが捜索のためのヘリだったのかは分からないけれど、焚火を絶やさず煙を出してもこれだけ見つけてもらえないものなのかと分かりました。
(数日前に焚火でのろし、発煙筒コメントをした者です。)
今回の話はとても泣けました。
ミスはあっても助かるまではできることをポジティブにがんばっていて、見てるこっちが励まされた気分です。
全く登山しない私も、登山歴長い友だちと将来登山をすることがあるかなぁと思いながら見させて頂きました。
いつも学びのある動画をありがとうございます。
応援しています☆
突き進んでしまったのはいかんけど、2人の胆力と友情と人柄が良すぎて泣ける
まぁ登山中色々失敗してしまっているが
こういう緊急時にこそその人の人間性が出るから
誘われたえーりんも輝夜を責めずにお互い励まし合っていたわけだし
ふたりともかなり人間性はいいな
・道標がわかりにくい
・普段通っているルートが通行止めで使用不可
・登山歴40年でも5年ほどブランクがあった
・正午から登山
・登山初心者が通るルートにしては難易度が高い
・地図を紛失してしまった
・アプリのGPS機能を理解していなかった
生還できたのは本当に奇跡でしたね
このお二人は前向きでお互いを責めることもなかったので無事に帰還できてよかったです
『機内モードに』
始めから機内モードにしてたら、電波が通じてる奇跡のスペースに気付かなかったかもしれないし……本当に運がよかったんだろうな、って思う。
コメントありがとうございます!
確かにおっしゃるとおりですね…。結果論ではありますが、この2人のケースでは機内モードにしていなかったことが生還に繋がったのかもしれませんね…
なんか感動してもうた😂
地図を置いてくるとか、遭難して薪かき集めて焚き火するとか、ふたりで抱き合うとか、電波が届く範囲が狭すぎる豆知識とかもあって、まるでドラマみたいだったな!
不謹慎だけど、この動画面白かった。
道標に惑わされるのは私も良くあるので、私自身も気を付けたいと思います。道標に目的地が表示されていないと、初めての場所だと「この道でいいのか」と不安になるのと共に、コンパスで方向を確認しながらの行動はそれだけで不安要素になるので、分岐点の道標は余すところなく表記されていると、気持ち的にも本当に安心へと繋がると思います。
機内モードでも110番や119番にかけられるというのは初めて知りました。
docomoでようやく繋がり、auでもアプリがやっと…。なら●天とかソ●トBAN●だと●ぬという事か…w
@@共和国札幌
都市部かそれ以外かで異なるが、現在はdocomoの電波状況が悪く、ソフトバンクが一番良かったりする
場所にもよるんだけどね
@@共和国札幌ただの偏見
看板やルート変更、地図の所持など一つ一つはちょっとした事でも、10日間も遭難してしまうとは……。
機内モードの仕様は初めて聞きました!災害にも役立つし、頭の片隅に覚えておこうと思います!
去年の夏その分岐を通って天川村に降りたわ。地図で確認しなかったら私も同じことになっていたと思う。
機内モードでの110番はこういう事態に有効な半面、救助隊からの電話を受けられないのが痛し痒しですね。
その場合は、アプリによるモバイル通信を無効化してから機内モードをオフにすればよさそう
明るく希望を持って最後まで諦めなかった二人に神様からプレゼントしてくれたような圏内領域…
この話、テレビで見たけど珍しくハッピーエンドでよかった‥
小屋があったことが何より大きかったよね
一体何の小屋だったのか
えーりんさんの持ってきた食料が、お酒飲む気満々のチョイスですね😊
ニュースで遭難事故が報道されていたとき、ヘリに発見されやすい方法をTwitterで見かけたのですが
1.輪っかを作る(指等でも良い)
2.その輪っかからヘリを覗き込む
3.目線と輪っかの間に懐中電灯や鏡を持ち、電灯の光や反射させた太陽光の端を輪っかに当てるように照らす
こうすれば「ヘリに光が向かっていく」ので、発見されやすいみたいです
ただただ、良かった……
サバイバル中もお互いにへこまずに前を向くことは過程が前途多難であったのに、本当に凄いことです……
同じ立場ならいの一番に諦めそうですから、窮地を堪え忍ぶ胆力……見習いたい話でした
今回のお話で確かにお二人が急な変更などの失敗はあったと思いますが個人的には道標が道標として機能できてなかったのはよろしくなかったかなと……
或いは宿泊先の方がそれを知っていたら、伝えてあげてればただの星空見れなかったね、トホホ……で終われたのかなぁ、と
そう、結局、ヤバそうと思ったら帰る。素人同伴であれば、尚更撤退は勇断です。
生命の危険にも関わる事柄は自治
体同士最低限の連係をしてもバチ
はあたらないと思う。問題ない
とかそういう話じゃなくて(嫌味
諦めずに助けを求めた輝夜とえーりんの根性がすごいです。でも、仰る通り、初めから遭難しないようにすることが大事なのですよね。自分も体力に合わない山を登ってしまったことがあり(屋久島の縄文杉です)、時間が遅れて仲間に迷惑をかけとても辛かったです。その人に見合った山、コース、ルート選びは本当に大切ですね。
昔携帯が高価だった頃、ゴルフ場でドコモは良いけどセルラーは駄目だったみたいな話は聞いたな😅
それにしても迂闊をカバーする強運と強メンタル
機内モードでなく、モバイルデータ通信をオフにすればLINE等インターネット経由のものは来ないけど電話・ショートメールは使えるからその方がいいのではと思う
これだけど、昔あった九死に一生スペシャルって番組が有ったら間違いなく取り上げられてたくらいのエピソ-ドだなあ
(※もちろん個人差はありますが)
女性登山者グループの方が食料やおやつを多めに持っていってる記憶
みんなで分け合うことを考えがちなのかもしれない
あきらめないのが一番大事ってことを学んだわ
最近は遭難の教訓として登山アプリを使ってないことが指摘されることが多いですが、アプリが無くても方向が全然違うのだから、コンパスをチェックしていれば早期に道間違いに気付いたはずです。基本的な装備であるコンパスの重要性をもっと知ってほしいです。
というよりも、こまめに見ることが大事なのでは。
そもそも大峰山系のような救助も困難で、権利関係も曖昧で、いつ私有地という地雷を踏み抜くか知れたもんとちゃうとこに登らんのが賢明です。
機内モードの件ですがめちゃくちゃ大事な知識ですね!自分もだけど知らない人多いんじゃないかな
緊急通報って機内モードでも掛けられたのは初めて知った・・・そうだったんだ
これは泣けました、二人とも生きて帰る生命力に。スタートから甘く見ていた、責められても言い訳出来ないですが。
生きて帰って良かった、ゆっくり解説さん動画配信ありがとうございます。、
アメリカだったら五條市は訴えられてるな
えーりん、経験からの強さだったのでしょうね。アプリは日々進化している事の確認をしておくこと大事ですね。自分も山アプリ使い始めの頃とはだいぶ変わったと思いました。
今じゃー事前に作ったルートで登山開始するとちょっとでも道を外れるとアプリのおねーさん声が注意勧告してくれますもんね😅
エスケープルートへ変更したものならひたすら注意勧告してくれてます💦
えーりんコーリンの信頼関係が生存に繋がったとも思いました良かったー
電波がないとGPSも使えないイメージは確かにあるけど別なんだよね
GoogleマップとかでもGPSは機能するから現在位置もわかる
10:00 宿に風呂ねえことあんの!?!?
やる気あんのかよ
地図を確認していなかったのは登山者最大の落ち度。
しかし分岐の標識に一文でも方向の表示があれば余計な捜索もしなくて済んだかも。
作業小屋があったってことは登山道からそこまでの道がわかりにくいけども存在したということ?
鉄塔や砂防ダムを作った際の作業小屋でしょうね
使われなくなって何年も経つうちに、そこまでの踏み分け道が完全に草木に埋まってる てのはよくあります
機内モードの話、山登りじゃなくてもためになる。
友達と一緒という安心感が気のゆるみに繋がってしまっている気がする。助け合えても居るけど、かなりラッキーなケースだと思う。
私なら、だけど、機内モードにしてる間にLINEとメッセージアプリの類をすべて削除してしまうだろうな。友達のものでも背に腹は代えられないし。
道迷い怖いからYAMAP活用なのに紙地図のみのために活用って豪傑。心臓強いのも納得。
お役所 なんで五條市の予算で、天川村の案内せにゃならんのじゃ。、、というわけですね。
「機内モード」で電話をかける事はできるけど、今回の話のように受けたい場合にはでは駄目な気が…… 「モバイルデータ通信」オフなら電話は生きてるのでLINE通知などのアプリ通知でのバッテリー消費を止めたいならこっちの方が良いかも?
遭難者目線からすれば「生還できてよかったね」な話だけど、
それ以外から見れば準備不足や経験による過信などから遭難をして
周りを巻き込む大事にしてしまった迷惑な登山者の話でしかないですね
標識の不備も些末な話で標識がなくなって遭難するくらいなら、
登山道やハイキングコースが整備された公園に行けばよいという話
標識を整備するにしても、五條市の限られた予算から行われるもので、
幾つかのコメントにも散見される地元民でもない登山者目線で整備云々いうのは
無責任極まりないと思いますよ
山は人の手が届かない領域であると認識して
準備をしっかり行ってから登ってください
全文同感。
いつもこのチャンネルを楽しく見ています。
素晴らしいチャンネルだと思います。
素人ながらひとつ気になったことがあったのですが、動画の最後( 23:10 頃)に、バッテリーの急激な消耗を避けるため、機内モードを活用する、という提案がありました。
遭難の状況もそれぞれだと思うのですが、この動画の事故のように、すでに救助要請をして、場合によっては警察からの連絡がある状況では、機内モードにしたままというのは大丈夫なのでしょうか?
警察への発信については、機内モードでも大丈夫だそうですが、警察からの受電や、遭難者のGPSの逐次の状況確認など、支障がありそうな気もします。
電池切れで全く連絡が取れなくなるよりはいいでしょうが、電池消耗するアプリのアンインストールや、「設定」からのアプリごとの機能制限(バックグラウンドでの権限設定等)のほうが有用な気もします。
昔、琵琶湖のつづら尾崎展望台で、ガラケーのdocomoのアンテナ3本立つけど、発信ができない状態だった。
多分、基地局の電波を受信できるけど、携帯の電波は基地局まで届いてないって状態だったのかな。
案内板ちゃんと設置したほうが良いな
機内モードにするくらいなら電話切っても同じだとおもいますよ。
モバイルデータ通信を切るとデータ通信機能がなくなり電話機能のみになりますので、多分意図してるのはそちらの事だと思います。
他にも電池節約はありますが、画面表示させるのが電池消費に一番問題なので、電池消費を抑えるなら電源オフが一番。
京セラの『トルク』シリーズみたいなアウトドアなどでのハードな仕様前提の機種だったりすると、機内モードであったり、使用料の滞納等で電波が止められた場合でも、緊急の番号への通報だけは可能な設定になっていますね。
(10年近くトルクシリーズユーザーです)
それ一台だけというのも不安ですので、トランシーバと併用するのもいいでしょう。いざという時にモース信号叩くとか、通信の知見・技術を予備しとくことも重要です。
そうゆうステマはいいからババァに地図の読み方をスパルタ教育シロヨ
お役所仕事って越境すると相手方を侵害するからって手を出したがらないんですよね。管轄じゃない場所の責任被りたくないし。
10日も遭難して愚痴の一つもこぼさない鋼の精神...助かって本当に良かった。
天川河合へって、なんか手書きなのが何とも....oh
後、LINEのアイコンやホーム画面コメントに状況を書き込んでおくと友達が見れるという手もあるますね
サムネイルの惹句がどれも秀逸で、全部見たくなります 見ますよ
弥山という山は宮島にもあるやね
救助を待つのは人頼みでヤダなぁ。来るかどうかもわからないのに待つなんて頭がおかしくなりそう。
私だったら体力あるうちにもと来た道に戻ります。そこしかあてがないので。
標識おもっきし手書きで草
ありゃーいつか取れるw
命に関わることでも自分の縄張り以外の道に対しては意地でも予算から金は出さないという腐った考えが見て取れるな。
@@utamaru3581a 同感。その場しのぎなお役所仕事の典型やね。
五條市と天川村の仲の悪さと両市村の隣地境界の複雑怪奇を知らずにいるから、域外の者には笑えるのです。手書きはあくまで仮設置ですし、天川村と川合口までの分岐を表示する同意は取り付けられても、正式な登山道の案内を五條市が設置して良いか協議が完結していないという証でもあります。つまり、五條市はそれなりに登山道を整えようと考えているのですが、天川村は動こうとしていないという事実の裏返しです。
@@鈴木啓介-e8dつまり人の命よりもそんなくだらないことのほうが大事という自治体ってことだよね。
迷いの竹林の住人が遭難してて草
ハラハラ、ハラハラ‼️
遭難者ではなく通報を受けた警察について
つとに思うんだが、
遭難者がいるのが分かってるなら
当該地域での現場作業員らと情報を共有し
救難信号らしき合図を見かけたら通報してと
そんなネットワーク作ってもいいような
それは素晴らしいことです。しかし、協働してくれる山岳レンジャーの数を揃えんことにはこの構想は実現しないという問題があります。あと、登山家も通信の予備知識を持っていなければなりません。あと、ほんとに変な土地に迷い込んだら、誰も正しい道を知らぬという酷い目に遭う可能性もありますから、整備された登山道を逸脱しないという指導を徹底しなければなりません。
@@鈴木啓介-e8d
山よりも越えるべき課題は多いですな
誰が管理するの?あと予算はどこから?個人的には良い提案だとは思うが、最後まで付き纏う問題はこの2つ。純粋に経費にしかならんからコストカッター共が目の色を変えて妨害してくるのを一言で黙らせる胆力と実行力が必要。上役ごと現地の山中に放置した上で案内板外してあげるくらいの親切心がないと駄目。
予防の為の経費であり、万が一の事態に対する経費。普段は何もなくて当たり前って事を理解させないと駄目。
@@toppappa
他にも多くの懸念がある
例えば遭難情報がデマや杞憂だった場合、
操縦に神経を尖らす山間部での操縦士への
余計な依頼が二次災害を生む危険性、
また依頼に伴う本業への悪影響等々、、
挙げればキリがないけど叩き台になれば。
@@solar_space_satellite そう、山間部の飛行については見落とされがちと感じます。LTE、ロスオブテールローターイフェクティブネスが怖い。単純に言うとヘリの後ろ側のローターの効力が失われた状態。これに関連するのがヴォルテックス・リングでしたか。とりあえずホバリングは素人やの自分が考えるよりも遥かに危険な高等飛行技術って事です。
よく救難ヘリ寄越せというDQNがいますが、晴れてても山間部の飛行は危険なのに悪天候下で飛べる訳ない。
デマ・ガセ・嘘の通報も頭が痛い問題ですね。厳しくし過ぎれば善意の通報までされなくなるでしょうし。まあ、何も考えてない善意の通報も悪気がないせいで余計にたちが悪いんですが。
直接関係ないんですが柴田昌弘の「成層圏のローレライ」という大昔の漫画を思い出しました
選択は全部間違っていたけど、運と精神力で無事のりきれて良かったです👏
どんな状況でも思いついたアイデアを実行し、最後まで諦めずに前向きなところは私も見習いたいです。
これと似たようなのが概要欄の高校生4人のでしょうか。
そうなん?
人命より縦割り行政
この件に関してみんな市が悪いようなタイトル書くのが気に入らない。
地図もGPSなしに当日朝に別ルートに変更して、案の定道を外れてたのが根本原因じゃん。
最悪道を間違えて進んでも集落にたどり着くから遭難はしないし。
この二人が責任転嫁しているようにしかみえないし、それに乗っかるRUclipsrたちが不快だわ。ここもそうとは残念。
同感。
地図を持たない、忘れるってのは信じられないよね。紙地図の大切さをしっかり認識してほしいものだ。
レジャーシート代わりにクリアファイルを敷いていれば、片付けることを忘れて放置しがちです。レジャーシートは必ず畳みますから、否が応でも上に置いたものが目に付いて、忘れ物が格段に減ります。山に馴れているからといって、横着することは過ちでしょう。
15:54 輝夜の頭が…🙀
これ遭難事件あった時にも結構驚いて調べたので取り上げてもらえて嬉しい。それにしても最後の看板…めちゃくちゃ手書き感!もうちょっとちゃんと作ったらいいのに
女性特有の楽観さと強さだなぁと思った。良くも悪くも。
いや、問題あるでしょ。
いろんな遭難のパターン見てるといっぱい勉強になることがありますね。
いうても、登山はしないのですが。
私みたいないい加減な人間がこういう動画を見て登山はしないようにすることも余計な遭難を減らすことに繋がると思います。
いつも興味深く拝見しております
大変心苦しいのですが、差し支えなければ動画のタイトルはこれで適切なものなのか、今一度ご検討いただけませんでしょうか?
今回の件、遭難に至るまでの要素がいくつもあるのにも関わらず、看板が決定的な原因だったかのような印象を受けてしまいます
過去の様々な動画において、できるだけ公平なスタンスを心がけておられた中で今回のタイトルはちょっと珍しく思いましたので、差し出がましながらお願い申し上げます
タイトルに悪意を感じるな。道標に惑わされたんじゃないでしょ?本人達が勝手に思い込んだだけ。そもそも山中の道標なんて、台風や大雨で地盤が緩んで傾いたり倒れたりするわけで。矢印が空を指してたら空に向かって歩くの?(笑)
ナラしょうが無い県人だから
お役所仕事な道標。
お台所仕事な登山。
タイトルが悪意ある。
遭難に繋がったのは主に登山者の問題だったのに。
道標やテープは遭難の言い訳にはならないのが登山の基本。
実際に今回の事故も本人達の過失は沢山あり、ちゃんとしていれば十分避けられたでしょう。
そもそも全ての山道に道標を設置するものではない。
それに道標は必ずしも全方向へ向くのではなく、ここに行きたい人だけこっちに進んで下さいという道標もあります。
2人は自分達が行きたい地名とは違う地名の方を選んで進んでしまいました。
それでも道標を設置するのであれば、天川村川合方面への道標は最初から天川村が設置しておく物で、五條市を責めるのは筋違い。
結局捜索活動はされてたの?
焚き火の煙ってヘリからでは見てないものなの?
登山する人は衛星電話の契約を義務付けた方がいい気もしてくる
無線通信士の資格まで取れとは申しませんが、何故、複数の通信手段を持たずに危険地域に飛び込むのか気が知れません。仰るように衛星電話を持つか、最低限、トランシーバを常備すべきです。
直ぐに休憩でケツの下に安置される。
変更しない 迷ったら戻る 下らない 三原則を遵守すれば(>_
マジで何なんだろ?なんで地図を見ないんだ?これがマジで判らない。
天候が悪くて風が強くて地図を見る気にもならなかったとかならまだしも、少なくとも携帯のマップを見る余裕はあったのに、違和感を覚えた時点で見てないわけだ。
マジで意味が解らない。そもそも大事な地図を置き忘れるのもどうかしてる。
なんとなくだが登山経験が長いから自分の勘を信じて進んだ結果なんだろ?多分。
自分は方向音痴だから迷ったら間違いなく見るようにしてる。自分の方向感覚ほど当てにならないことは良く理解してるから一々確認するようにしてる。
根本がそれです。あと、ペーパーマップは失くすなということも強調しときます。
皆、案内標識のことばかり気にするようですが、そもそも正規ルートのひとつが潰れている以上、そこしか知らぬ者は登山を断念するか、地図を頼るしかありません。
スマホも仕様を知らぬのであれば、いくつか代替的通信手段を用意すべきです。
それに、緊急連絡時の機内モードの強制解除及び電源OFF時の緊急連絡モードもそもそもの予備電力に不安がある状況では使用制限するほかありませんから、別回線を常備することは必須です。
@@鈴木啓介-e8d
紙媒体の地図に関しては置いていくのは論外だけど、でも色々あるでしょ?風に飛ばされたり、濡れて使い物にならなくなったりとか、自分が言いたいのはなんで予備を持って行ってないのか?って話。
仮に使ってる奴が使い物にならなくなっても予備があればそれで登山できるのになぜかそういうことに頭が回らない人が多いんだよ。
@@ドリームマスター-g5z
それはまことにそのとおりです。予備不足が発覚した時点で打ち切るという判断も重要です。特に同伴者が素人であるというのであれば、玄人は無理をしてはいけません。
初日登山開始が昼過ぎという時点でなにをか云わんや。たまさか作業小屋にたどり着かなかったらどうなっていたことやら。
この様なケースは武勇伝にするような事が決して有っては無らない。
指導標や案内標が無ければ山を歩けないというのであれば山に入るべきではない。
件の場所の標識で間違えるはずが無い。実際に歩いた事があるからよくわかる。
心底同感。
あんな奥深い山に入るのにヤマップのプリント(と現地の絵地図)しか持たずに、しかも昼スタートなんて、遭難志願みたいなもんだ。
しかもその地図さえ「置き忘れ」って、何のことだ?
せめて二万五千と五万、二万5千とガイドマップと、二種類持って行く(事前に手前でコース検討してりゃ当たり前に持っているハズのものだ)のが当たり前だと思う。
登山歴数十年だそうだが、自前でマトモに登ったことのある人と思えない。
山に行きたきゃ人と一緒に、人の後ろにくっついて登る以外やっちゃいけない人だと思う。
地元の山岳会や一般登山者から「わかりにくい」との苦情が地元の自治体にたびたび寄せられていたそうですよ
遭難者は、無知無謀
道がなくなった時点で引き返せ
遭難したら登れ
ある意味ボケ老人。
そして、またある意味(光合成の8月)では優秀な洞察溢れる登山者(クレ~マ~)····。
シカしてその実体は・・・
ヤマとフネで危なくなったら上へ行け
……と、海軍にいたキコリから聞いた。
事故があってから付け足した看板がやっつけ仕事すぎる😂
いじわるな役所だなあ
少ない持ち物の中に酒がしっかりあるのが気になる
酔っぱらって歩いて地図なくしたりしてたのでは?
山道と云うか登山道で、いくつもの分かれ道があってドコへ通じるか分からないのは、とても辛いと云うか困る。この道を使うとドコへ出るのかが分かる様な標識は、全ての分岐路に欲しいと思う。別に立札で無くても、立木に矢印表示と行先のカンバンを付けて貰えるだけでも、大分違う。
この間、近所の大平山ってトコでは見たんだけど、登山道の途中途中で「携帯電波受信地点」みたいな表示も有る。ここでは携帯の電波が入りますよ表示ですネ。ソーユーのが有ると、その地点で救助要請だったり地図アプリの確認だったり出来るだろうし、遭難なり道迷の時にも、心強い拠り所と成る気がするけど、奈良県ではソウイウ表示って無いんかな、とか思った。
まぁ自分の住んでる処も、大平山以外ではソーユー表示、見ないしな。
褒められるのは諦めなかった事だけ。また登山計画から外れる予定変更はすべきではない、しても良いのはオプションとして計画に記載済みであり山小屋の主人など確実な証言が期待できる人物と詳細な相談ができた時のみ。可能なら有料割高でも補給できるものはしておくべき。
紙ベースの地図もコンパスもなしでは論外。
あと、お役所仕事の典型的な例だな。
本来、案内板を立てる時点で存在している分岐で使用されているものは全て記載すべき。対応が手書き&紙ベースなんざ論外。見栄えが悪くなるのが同じなら、分厚い板打ち付けて彫って文字塗装した上からクリアで塗装するまでやるべき。
こんな手抜き対応する輩は案内板のない山地に放り出してやりたいくらい。
登山者の不手際はまた別問題。
案内の有無が生死をわける事もある。
『たかが案内板』程度の認識しかない方々は辞めて頂くのが真っ当。
遭難者に関して「諦めなかったこと」くらいしか美点がないのは仰る通り
看板の件については、そもそも周辺市町村がそこまでやらなきゃならないのか?
市町村の予算だって無限にあるわけではないし、他に優先すべき事業もある中で外部から来る登山者の為にすべての分岐に看板を設置し、維持管理していく合理性はあるのでしょうか
登山者ではない大多数の人間からすれば、「市街地の~~やってくれ」を押しのけて、登山道の看板に予算付けるなんてまず理解はされないでしょう
社会的に必要な仕事のため(高架線の点検整備など)で整備が必要というなら理解はされるでしょうが、一般人の登山はあくまで遊興のためのものです
入場料を取ってるなら看板整備の要求もある程度はしてもいいでしょうが
@@hiroizu9895 全ての分岐点に、ではありません。看板を立てる際、その一点での全ての分岐について行先を明示、です。
@@toppappa 思い違いをしていたようで失礼しました
ただ、そこまでやらなきゃ山に登れないなら登らなくていいよとなりませんか?
分岐の目印が自然物のみで行先表示がない山だってたくさんあるわけで
何故、大峰山付近だけそこまで登山者フレンドリーに接する必要があるのか、よくわかりません
@@hiroizu9895 まあ紙ベースの地図とコンパス持って分岐では必ず確認しろ、というのが本筋ですね。スマホアプリ使うのも構いませんが、最後の砦は紙ベースの地図とコンパスなので。
自分が問題視してるのはお役所仕事ですよ。やるなら把握してる分岐は担当区域でなくても明示しろ、と。
明示するのに予算が倍必要とかならともかく。今回の事例で抜け抜けと『問題なくった』といい、対応が紙貼っておしまい。
強雨一回で駄目になるようなものを対応と言えるか、って話しです。
市町村の境界未画定地で迂闊に一方当事者の都合で境界を一方的に示すような公営物を付けると、未来永劫に禍根を残します。特に仲の悪い五條市と天川村です。五條市が正規の造作をするということは、そこが境界画定地と天川村に堂々たる宣戦布告をやるようなもんですよ。戦国突入です。それに、さすがに無協議でこんな無茶したら、奈良県からも総務省からも怒られます。
敷物としたヤマップ捨ててますよね、マナーが
前に見た覚えが…って同じメンツで同じような構成の別のアップ主が居るのは紛らわしいですねw
しかも構成完全にパックてるのにすぐ挫折して辞めてるし…
動画のタイトルがクレーマーじゃん
間違った方向を示していたならともかく
あれがないこれがない、なんて言い出しやがって切りがないわ
そのうち、山道の地面に線を引けとかクレームするんだろ
確かに五條市の説明のとおり、市町村境界の標識の設置義務は各市町村にあり、何の協議もせず、勝手に「ここからこっちは隣村」なんて表示できませんから、五條市に過失があったとは断言できません。天川村が五條市の整備事業に参加するなり、後付けで対応するように要請すべきことであったはずです。今年に入って、川合口の標識ができたんも、この事故を契機に天川村と協議できたからでしょう。
しかし、公共団体同士の行政摩擦の問題は域外の者が議論しても仕方ないことです。やはり登山家側の自助及び共助が重要でしょう。今回の場合は、レジャーシート代わりにクリアファイルを使用して、地図を置き忘れたこと(レジャーシートを敷いて片付ける手間は理解できますが、こういう横着は良くない。)、通信の仕様を知らなさすぎたこと(衛星通信と地上通信の弁別くらいは通信士免許がなくても、予備知識を持っていて欲しい。また、機内モードでも緊急連絡は別であるし、予備電源があるなら尚更使って欲しかった。山登るなら尚更この手のことには精通しとくべきです。)、及び無線通信の手段を複数用意しなかったこと(衛星電話みたいに重いもの持てとは言いませんけど、無免許でも使えるトランシーバくらいは常備したいところです。)
遭難しても死なずに済んだ点は動画で紹介されていましたけど、己のレベルに他人を合わせるような準備や発想をするのではなく、己も他人も遭難を未然を防ぐ術を講じて、できるだけ外部の手を煩わせないという努力が必要になるかと考えさせられました。
追記ですが、奈良の山奥の行政摩擦については慎重に捉えんといけません。何せ境界線は入り組んどるわ、山林の権利関係が外から見えんわ、住民は閉鎖的であるわで、法的秩序よりも事実的支配が強く働いています。そんな土地に下手に足踏み込んだもんが遭難するんはほぼ確実でありますから、信仰のために修行するのであればともかく、地理を得ない者がレジャー目的で訪れるんは好ましくないように感じます。
土地柄としての閉鎖的思考というのは、ボクシングの奈良判定などにも底通するものがあるのでしょうかね?
関東山地でも仲の悪い自治体が隣接している登山道がありますが、もう少し柔軟に道標の設置がなされているように感じます。
その土地の事情はその土地の人間にしか分からないという理論もあるかもしれませんが、人身御供〔この場合遭難者〕が出ない限り譲歩できないというのは、頑なにも度を過ぎると思います。
@@ワンコ人間
旧来の大和国吉野郡が明治13年に宇智郡(五條市)と吉野郡とに分割された経緯を見ても、同じままにしていると統治しにくかったという事情があったと透けて見えます。旧吉野郡は天領で代官所があるとはいえ、住民自治が強く、幕府も強権が振るえないという土地柄上、明治政府もさすがに分割せんとやばいと感じたのでしょう。
奈良の奥地は秘境であり、魔窟であるとしばしば揶揄されていますが、それが冗談でなく、現代でも水の手ひとつ侵しただけで袋叩きに遭うくらいの気構えが要ります。
今回の件も、財政の問題とともに、余所者のために掛ける金がもったいないという意識が見え隠れしていて、特に天川村側の動きがまるで取り沙汰されない点からも、地元の調整が相当厄介なんでしょう。
中高年のババアが運転する軽自動車と本質的には同じ。周囲を確認しないでフラフラしたかと思うと「突然」事故る笑😅
遭難したんですか?そうなんです❗( *´艸`)遭難してね(相談しての洒落です( `・ω・´)ノ ヨロシクー)
いつも学ばさせて貰ってます、心苦しいお願いなのですが少しだけ全体のボリュームを上げていただけると助かります
それは大した額じゃないし、スピーカーを変えたほうがいいのでは…それか設定が悪いのでは?
ダイソーの300円のスピーカーでも普通に聞こえるとは思いますので。
ボリュームが動画量の話でしたらすみません。
ご自身の視聴機器のボリューム調整機能を使えば良いだけでは
いつも思うけど、これ系の話でヘリが遭難者を見つけられない事案を多く見る。
いい加減ヘリの性能をアップグレードさせることは出来ないんだろうか?
戦闘ヘリとかにあるサーモとか積めないのかなぁ。
人命がかかってるんだから、それくらいの装備はあっても良いと思うけどどうなんだろう。
それと自分だったら、運よく焚火が出来たなら山火事のリスクがあるとしても、
自分の命の方が大事だからその辺の草木や倒木に火をつけてたと思うかな。
山火事起こすリスクあるならそれ自分達の命の危機にもならない?
サーモも動物にも反応するから万能じゃないよ。
無いよりはいいけど。
予算はあなたが出してくれるんだよね?
ありがとう!
@@青空-x2y 確実な餓死とワンチャン助かる方法ならワンチャンにかけない?
それに、勿論なるべく密集してない対象を選んで火をつけるよ
@@トントン-b4j 予算なんて無駄に使ったり着服してる分から出せば良くない?
@@esp_lain 山には遭難者以外にも普通の登山者もいること忘れてない?
普通の火起こしならともかく山火事起こすと他人も巻き込むリスクあるよ
良かった 助かって本当に良かった