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シャトル 三両編成で本館→中間、先端は3両のうち1両(日本基準で出国)中間、先端→本館は残りの2両(日本基準で帰国)に乗るよう振り分けられてます
@Fox Movies Network Vietnam 懐かしい。めっちゃ往復してたわ
NRTやKIXに数年勤めておりましたが、飛行機よりシャトルを熱心に取材されている方は初めて拝見しました。笑キハ100系と同じ音がするとか、エレベーターと同じ扱いとか存じ上げませんでした…西園寺さんのお陰で見慣れた景色がとても新鮮に感じました✨1輌目/2・3輌目の違いは他の方が書いていらっしゃるとおりです。西園寺さんが乗車された車輌はクリーンエリア、すぐ隣の2輌はダーティーエリアなのです🚃 つまり、1輌目と2・3輌目で、異次元空間なんですよ(保安的な意味で)。EKでの空の旅、かけがえの無いご友人とのパリ卒業旅行、楽しんでくださいね!✈️🇫🇷
成田空港や関空にはキハ100が来ないから、知らないのはしゃーない。
KIXシャトルはとにかく揺れまくって乗り心地がめちゃくちゃ悪い。世界基準ハズレです。コロナ前に全く揺れずにスムース乗り心地のCDGのおなじ新交通システムに乗って搭乗ゲートに行き、エアフランス機にのって十数時間後にKIX到着してこのシャトルに乗ったらもうボコボコガタガタで揺れまくりで驚きました。その差があまりにも醜いです。関空名物の建物の地盤沈下とは関係ない、元から線路の平坦性が極端に悪いのでしょう。もう日本は技術もボロボロの国です。ちなみにゆりかもめもボコボコガタガタに揺れまくりでそのCDGの同じシステムとは大違い。CDGのはたぶんアルストム製でしょう。その技術力の差が歴然。日本製の電車よりアルストムやシーメンス製のほうが上級ですよ。タリスたTGVも300kmで走っても全く揺れず、なによりも新幹線みたいなアルミ製ではない鋼鉄製の前後に機関車があるモーターなし客車なので静かで振動もない。シーメンス製のICE3はアルミ製電車で新幹線700系と同じような安物臭い音と振動がありますが。
@@Funica11そりゃ鉄輪式とゴムタイヤじゃ乗り心地は変わってくるでしょう...
@@Esu_3548 CDGもKIXもどっちもゴムタイヤ。やはりシトロエン2CVやD5のユニークなサスペンションを作ったフランスの乗り心地へのこだわりを感じます。日本のは根性論で耐えろ、欲しがりません勝つまではみたいなスパルタンな感じ。同じことは高速道路路面でも言えます。フランスをはじめヨーロッパで数千キロ走ったあと帰国してKIXに預けてあった車に乗ったら路面がボコボコガタガタ。降雨量が違い地盤が軟弱とはいえ酷いものです。フランスの路面は500円玉をダッシュボードに立てて130キロで走っても倒れないような平坦できれいな路面。その当時完成したばかりの新東名の区間よりずっと平坦です。それだけ土木技術力の差があるのでしょう。
卒業(してへん)旅行。そして6回生突入。付属は高校側に四年卒業厳命されるんだけどな。同じルートの経験者より。
1両目が出発(出国)客用、2両目が到着(入国)客用に分かれてるので、行き来出来ないような構造になってた気がします🤔
出国客と入国客が混じり合わないようにしている日本独特の構造だそうですね。ちなみにウイングシャトルは3両編成で1両が出発用、2両分が到着用です。
よくできてるエレベーターと考えたら普通に変態仕様だけど面白い
六本木ヒルズのオフィス棟の上下2段のダブルデッキエレベーターを横型にしたみたいなものですね。箱2つが一体に繋がっているのにお客は混じり合わない。シャトルは車間部が閉じられてて行き来できないです。六本木ヒルズのは上下で奇数階用と偶数階用に分かれてます。
@@boogiepink7892 3両もあったんですね!すっかり記憶から消え去ってました〜ありがとうございます♪
シャネルよりシャトルにご執心なところが好感度あがります
分かる、その気持ち。
乗車位置が1両分なのに車両が3両なのは、関空に到着する人用の車両を連結しているからです。出発客と到着客が混じるとヤバいので、完全に行き来できないようになっています。
このシャトル、国内でも海外でも乗るのに緊張するんです。戻っちゃいけない感が凄くて。
私はこの乗り物は3往復しか乗ったことないですが、海外旅行に行く前のワクワクと海外旅行から日本へ帰ってきた時のホッとした気持ちを抱きながら乗るものですから、すごく印象に残るんですよね。
カーレーター、電話ボックス、モノレールに続いて今度はエレベーター。やっぱりこの変わった乗り物シリーズは奥が深くて興味が湧きます!
わかる!
12:43 到着と出発で導線分離が必要なので分けられてます。帰国時に関空着なら乗れますよ!
日本一変則的な出国をする男認定
カルロス・ゴーンなんだよなぁ
国際指名手配されてるのか?
お巡りさん、こいつです
西園寺くんだから♪( ´∀`)
@@聳城 つまり'ICPO「きっしょ」'ということじゃな?
海外旅行が好きで大阪在住なので、関空から数えきれないほどウィングシャトルに乗りましたが、電車ではなくエレベーターだったとは驚きです!この動画を見て初めて知りました。パリの動画も楽しみにしてます!
以前関空勤務でした。EK317便懐かしい!ドバイでシャルル・ド・ゴール行きに乗り換えなんですね。シャトルの車両についてですが、入国した人が乗る車両と、出国した人が乗る車両と別れています。それぞれ行き来出来ないようにもなっています。余談ですが、関空にはT3、T4。つまり第三、第四の新ターミナルを新設する壮大な構想があります。(ありました?かな)その際にシャトルを新ターミナルへ延伸させる構想がありました。(関空から神戸空港までの鉄道構想もありますがw)シャトルが鉄道でないのなら未成線ということにはなりませんね。
名古屋~大阪間の無料バスとウイングシャトルに乗るついでにフランス旅行へ行く鉄道系RUclipsRの鑑
思った笑
パリに行く前に既に楽しんで動画2本上げる西園寺さん流石です。卒業旅行に先回り?合流?動画楽しみにしていますね。
3:08 シャネルのマークを視力検査に例えるの草
ドアブザーは確かに東日本のキハ100、発車ブザーも今となってはどこかレトロな響きに聞こえますが、関空が開港した1993年当時から変わっていないのでしょう。
これ、好き勝手に乗って楽しむには「海外1人旅」っていう高いハードルがある、、1回乗ったときびっくりしたけど、団体ツアーだったからしっかり観察できず、、、
ウイングシャトルの発車メロディーは出国する時のワクワクと帰国した時のホッとした気分を思い出させる!
皆様説明されてますが追加で説明すると、、、飛行機が着くと乗客が一斉に下りて来るので帰国側が3両中2両を使用してます。(鉄道駅の改札で出口専用の方が多いのと一緒基本後ろ向きの車両に乗る事になりますが、西園寺さんのように一度乗ってからそのまま戻る事も可能なので全面展望を楽しむこともできます。(ラウンジやゲートへ向かう従業員も往復に使うので1路線2編成で運行してますが、ゆりかもめみたいに転轍機みたいなのがあるわけではなく、ケーブルカーと同じように常に片方が駐機場側、もう片方がビル側を通るようになってます。(それぞれ片方の壁側に沿って動いている。どっち側にするかは車庫前で切り替え可能中間駅にも反対側(先端駅用の路線側)の車線側のドアがあるのは、昔は昼間はそれぞれ先端駅用・中間駅用と使い、夜間はメンテンスの為に片方の列車は止めて、もう片方の路線で先端・中間両方の駅に止まるようにしていたから。(なので中間駅しか行かない路線の方も、先端駅まで車線が伸びて駅もあります
関空開港時期に勤めてました。前2両は入国専用で、後ろ1両は出国専用だったはず。関空に到着時の入国ではゲート次第で乗れると思います。出発メロディが、当時より音程が少し高めの感じがしましたが…すごく懐かしいものを見れました。ありがとうございました。
3:00「何だあのオメガみたいな」と西園寺さんが発したコメントに対して私が口走った一言。「シャネルだ」
誰も話題にしない(できない)部分を、話題にして楽しんでる姿に、共感しました。
到着も出発もこなすから 飛行場は到着と出発の動線がトランジットを除いて別なので連結されていても車両別乗降にしているのだと思います。
3:45 エレベータと同じ扱いだからピクトグラムの人もエレベータと同じ三人になってますね
ウイングシャトルだ!子供の頃はJRの日根野~関空の区間列車の「シャトル」と存在を勘違いしていました初めて海外旅行行った時に乗りましたね…
帰国する時に関空に降り立って最初に日本に帰ってきたなと思わせるのがこのシャトルなんですよね。
シャトル『きっしょ』パリ『きっしょ』ドバイ『きっしょ』西園寺『イヤッホー!』西園寺くん、毎回、意表を突いた面白すぎる動画をありがとうございますm(_ _)m
草
フランス渡航がまさかの追っかけ!さすがです!
その前にエミレーツのクルーに腹の底で「きっしょ」言われるんと違うかな
今は無き成田空港の圧縮空気浮上方式のターミナルシャトルには何度も乗りましたが、関空のウイングシャトルには乗ったことが無いので動画を興味津々で視させていただきました。自分が乗った空港シャトルで一番印象に残っているのは米国Denver国際空港のAGTS (Automated Guideway Transit System)と呼ばれる地下線のシャトルです。 メインターミナルから一番遠いConcourses-Cまでは約2km・所要時間約10分の"長旅"を堪能でき、大型の前面一枚窓の縁に腰掛けられるスーパー前面展望車両でした。
関空は入国と出国の導線が違うかった気がするので、2両で日本から出る[今から搭乗する)人と入国(飛行機に乗って帰ってきた人)を分けてるんだと思いますよ。
成田空港シャトル乗りたかった・・・。関空は現役なんですね。海外旅行なのに上便前がテンションMAXで楽しさが伝わってきます。
いよいよフランスへ。フランス動画が滅茶苦茶楽しみだな。だけどフランスに行く前に動画を2本投稿する西園寺さん。流石だな。そして行ってらっしゃい西園寺さん。いざフランスへ
初めてカナダから日本に来たとき、飛行機からおりてすぐこの電車に乗った。日本にはいい自己紹介だと思います。どれくらい鉄道マニアな国だとすぐわかるように作った気がしたw。
フランスに行く為だけにシャトルを乗る西園寺さん。関空にシャトルを乗る為に行く西園寺さん。滅茶苦茶羨ましいなぁ
前回関空に戻った時、水際対策のためにターミナルまで歩かされシャトルに乗れず損した気分…
以前香港国際空港で乗ったことがあるが、それはたしかAPM(Automatic People Mover 自動人間移動装置)という
いくら2〜6分間隔とはいえ、観察するために何本も逃しまくってるの笑った
飛行機であっても鉄道であっても1番面白いRUclipsrは西園寺さん❗️😊
多分1両目は出国旅客用。あと2両は入国旅客用で分離してるんですね。
ウィングシャトルは昇降機扱いですが、自走式なので前照灯が付いています。それに対して、NRTのシャトルはロープ牽引式だったため、前照灯は付いていませんでした。
成田空港に有ったのが懐かしいです。関空に有るのが羨ましいです。成田空港の水平エレベーター何度も往復したなぁ〜
道の駅『風和里』にある車両はこれだったのか‼️納得しました🙇
@@後藤浩之-o3n どこかに保存されたとの話がありましたがそこだったんですね!情報ありがとうございます
このくらいの距離なら動く歩道にしたらよくねっていう人もいるけど、このたまにしか乗れない特別感が乗り物オタクにとってはたまらないものだったりするからもう暫く残して欲しい
CIQ(税関、出入国管理、検疫)の関係で、本館側1両が出国、中間、先端側2両が帰国用と完全に分離されています。そのため、動画にも映ってましたが1両側と2両側の通路は塞がれていて通り抜けできないようになっています。
昔、成田から一人旅で海外に行く際、自分の乗る飛行機は沖止めバス移動だったのですが、まだ時間もたっぷりあったので興味本位でシャトルに乗ってしまったことがあります。ところが降りたら戻れない!ちょっと焦りつつ、途中にあった本館方面の案内に従って回転ドアをくぐったら入国側の通路に出てしまいました。結局、入国側の車両で本館に戻り、トランジットの所で「間違えました!」と言って、搭乗券の掲示と手荷物チェックをもう一度受け無事に待合室に戻れました。
初めてウィングシャトルに乗ったときに同じくテンションあがったから、気持ちはわかる。後、ヨーロッパも鉄道がそれなりに発達してるからテンション上がるよ。
ウィングシャトルとか連接バスとか関空には楽しい乗り物がある
2ドアの普通の路線バスでも高速道路扱いですし・・・・最大直結ギアなのでよくピーとエンジン回転オーバーブザーが鳴る、オートマはオーバードライブついてるから鳴らないけど
後ろ2両は到着ではないでしょうか?国際線乗り継ぎの看板が見えたので
あのCが交差したマークはシャネルのロゴ、ココシャネル(CC)の頭文字から取ったものしかしパリよりも飛行機よりもウィングシャトルが一番の関心事とは扱いが昇降機と同等といえど新交通システムみたいな乗り物だから生粋の鉄オタの西園寺氏の心をくすぐるんだろな
空港内シャトルに興奮する気持ちは分かるw日本近隣では仁川や香港などにもありますが、関空のは空港内の風景が見えるのもいいですね。
後ろ2両は到着便→検疫/入国審査場へ行くための導線で、先頭1両は出国審査場→搭乗口ですね。コロナ中は運用が変わっており後ろ2両は立入禁止です。
おととし海外出張に行くときに乗りました。逆に帰国した時はこの乗り物に乗せてもらえず、ゲートから入国審査までの間の通路でワクチン接種とかPCR検査のチェックポイントがずらーっと並んでてひたすら歩かされました。海外旅行も楽になったもんだ
空港シャトル車両🚃成田にも有りましたよね😅今は無いのかな❓最近はタイ・バンコクのスワンナプーム空港で、空港シャトル車両🚃乗りました👍
案内放送の声といい、ホームドア音といい、めちゃくちゃポートライナーみたい
6:49ボタン押したら来るとか電車操れる人みたいで凄い!と思ったけどエレベーターもボタン押したら来るから一緒のことなのか最長片道切符中に台湾行ったり日本縦断中?にパリまで友達の卒業旅行追跡したりせわしない人だな
海外旅行しない人間だと空港関係者しか乗れませんね。前作のバスといい、変わった乗り物に注目されてますねʕ´•ᴥ•`ʔ
懐かしい。遥か昔に海外旅行をした時に乗った覚えがありますこの動画を見て思い出すことができました!ありがとうございます
デトロイトの乗り換えの時時間があったから屋内のシャトルで何往復もしたの思い出した
この車両に乗りたいためにわざわざ海外に行く西園寺さんおもろww
西園寺さんね
@@はんしんROBLOX ありがとうございます💦
CHANELをオメガは草
出入国動線は完全に分離されており、搭乗しそびれて出国取り消しにでもならない限り日本発で隣の車両には乗れません。
成田で興味で乗ったら戻りは入国ルートで乗り場が分離されてて、戻った後も出発ルートに行くのにかなり苦労しました。このように単純に往復できませんでした。
シャトルの発車のチャイムを聞くと泣けてくる。。。😭何回も乗ったのを思い出して。。。。早く海外に行きたいなあ。。。
すごすぎる!こんなものあったんですね〜
私も父親の仕事で海外に住んでた時に乗ったことあります。
このシャトル(エレベーター)に乗る為だけに外国に行く猛者正しくヒマをもてあました神々の遊び🤣🤣
E4系は階段の間にエレベーターがありましたな。1〜7号車はワゴン専用、8号車は車椅子対応のものがありました。
日本出るまでに既に2本出すほどネタを拾っていくのさすがすぎる😂どう見てもモノレールなんだけどエレベーターなんだ🤔
これ乗ると「あぁ、当分日本とはおさらばかぁ」ってなる
今は無いですが、成田空港にも黄色いシャトルがありましたね。あれも水平エレベーター扱いだったと思います。
夏に海外に行った時に乗ったけど、海外旅行特有なのか分かんないけど、シャトルの中に絶妙な緊張感が流れてたなぁと。
シャネルが視力検査のマーク🤣 ゴージャスです😆🎵🎵
シャネル提供の検査表?で一番小さいところに忍ばせてあるといいですね。
こんなの関空にあるんですね! そしてこれで思い出した!北海道のルスツリゾートにも利用客専用の施設内モノレールがあるんです。いつか西園寺くんが乗車するのをみてみたいです!
ルスツのも呼び出しボタンありますね
卒業旅行がフランスとは滅茶苦茶羨ましいなぁ西園寺さん
車両のドア開閉は多分キハ110と同じなのでしょうが、そっちより、ホームドアの音が絶対京都市営地下鉄なんですよね、、、
車両で入国(到着)、出国(出発)でわかれている。実はウイングシャトルは海外旅行中(出国審査後のエリアは全て海外)
成田空港にありましたね。ターミナル2(本館)の別棟(サテライト)への移動だけという短い距離なのに近未来的な夜景に皆思わず、ふぉあぁ🤩と声を上げました。関空のは暗いようですが、成田のはシャトル周囲がもっとライトがありました。2013年に廃止されたとか…あの夜景がもう見られないのは悲しい。成田ターミナル2駅にある巻き上げ機でワイヤーを引っ張る(車体下にあるエアーパットから圧縮空気を噴出させ、車体を浮かせてる)ので『エレベーター』。法規上もエレベーター。製造会社もエレベーター会社。
2両ある理由は各車両で入国と出向が分かれているからです。車両間の行き来は出来ません。香港にあるシャトルはもっと規模が大きくて用途も2種類あった思うので乗ってみると良いですよ。terminal2→terminal1→ferry乗継terminalterminal2の端→出国ゲート
13:16 向こうに見えてるホームからは(後ろ2両には)帰国して来られた方が乗るようになってるはずです‼️日本から出国した方と日本へ入国した方を分てる!!
シカゴオヘア空港にも、似たような物があります。
パリ旅行の動画UPもよろしくお願いしますー楽しみです。
ドアチャイムは東日本キハ100系気動車ホームドアの音は地下鉄東西線ドアチャイムそして小ネタとしてそれぞれの駅に設置されているエレベーターの会社が違います一応前面展望を見たければ出発する時に到着側、到着時に出発側に乗ることも可能です北ウイングと南ウイングの2路線があり第1〜4編成は北ウイング、第5〜8編成は南ウイングで運用されれ検査時には予備編成の第9編成が運用に着きます第9編成が南⇄北に移動する際はクレーンで地上に下ろし陸送されます最高速度35km/hです
小さい頃からよく関空を使ってたのでとても懐かしいです。動画に取り上げてもらってありがとうございました。ちなみに、二両編成の原因は出発(出国)と到着(入国)で別れてる構造です。一両めは出発だけのところに到着し、二両めは到着だけのところです。シャトルを降りてエスカレーターの先は階数が違うので乗り間違えはないです。ゲートの連絡橋も注目すると一ゲート分に二つ橋があって一つは出発階、一つは到着階に繋がってます。これで出発と到着の旅客を完全に分離することができます。案外な話ですが15年前はチャイムのタイミングが違いました。大好きなメロディーだったのでずっと覚えてます。最後の「ビー」は「ピンポン」の音の直後に流されていて、列車とホームドアが同時に閉まってたと思います。今のホームドアは列車ドアの後に閉まるんですね〜多分安全対策だと思います。
実は3両編成なのです。2両分が到着用です。出国客と入国客を混じらないようにするのは日本独特らしいですね。
成田空港にも似たような乗り物があったものの、今は撤去されて無くなってしまった成田空港のも関空のも見た目は新交通システムに見えるがエレベーター扱いには驚く
成田にシャトルがあった頃乗りました。特になんとも思わなかったけど、考えてみれば珍しい経験でした。
エミレーツ乗るのにこのシャトルに乗りました。ただ、歩きたい人は通路を行けるみたいですね。
乗ってなかった前2両ですが、おそらく到着客用車両と思われます。基本国際線は到着旅客と出発旅客の動線が分離されますので…2両あるのは到着時はゲートから一気に乗客の方が降りられるので、1本の「列車」に集中しやすくなるからではないかと。出発時はみんなバラバラにゲート行きますから。
関空の国際線は何度か利用したので懐かしいです出国と入国で車両を分けていますよね
成田空港第2ターミナルにあったシャトルも法的には昇降機(エレベータ)でしたね、他の方も書いてあるように。法的に昇降機扱いとなったのは、鉄道に関する法律には適合しない点があり法改正が必要となる、エレベータメーカーのオーティス社製で昇降機の一種との主張ができ(エレベータ技術を流用して開発された)、かつ既存の法律で設置・認可ができることから。一旦先例ができるとそれに倣うのが法律の世界。関空のシャトルは設備としては新交通システムでも、法的には昇降機になっているのはそのため。
動画内でも言及されたシンガポール🇸🇬チャンギ国際空港で、同様のものに乗ったのを思い出しました。地下鉄とそのまま連絡していたと記憶しています。因みにそのチャンギ空港"Skytrain"の車両は、日本の三菱重工業製だそうです。
昔関空で出国する時にウイングシャトルに乗車したことが懐かしく感じました
台湾桃園空港にもターミナル1と2の間にシャトルがあって意味なく往復乗ったことあります😓
桃園は全線制覇したで。国内国外ではなく制限エリアの内外もわけて線路があったような記憶。
高校の修学旅行でハワイ行った時に乗りました!台湾、韓国は地元の空港からでも行けるので欧米に旅行に行く時にまた乗ります!
シャトルが3両連結のうち、1両が出発便専用、2両が到着便専用だと思われます。出国者と入国者が交わらないようにしているものと思います。成田空港第二ターミナルにあったシャトルは入国者、出国者で車両を共有していましたが便で分かれていて、入国者用ホームと出国者用ホームどちらかのドアしか開きませんでした。ですので入国時に出国者用便が間に入ると乗車までだいぶ待たされました。
昔関空から海外に行った時に1回だけ乗ったことある...懐かしい
確かに、このモノレールの動画って少なかったですよね。海外に行く時しか乗れないですけど、乗ると結構楽しいです笑
解っててシャネルのマークを視力検査とかオメガって伝えてくるの大好き(笑)
私は海外旅行に行ったことがないので関空のウィングシャトルが存在することすらこの動画を見るまで知りませんでした。しかもフランスに行く目的はたなかくんの追っかけは面白い。 「きっしょ」たなか談
調べたところ関西国際空港ターミナルシャトルは1両は出発専用、残りの2両は到着専用となっています。
関空開港の頃に、乗った事が有りますが、覚えて無いです。ブリティッシュエアウェイズのジャンボで、ロンドンヒースロー空港往復でした。今は、関空には乗り入れて無いです。
アメリカ行った時にダラス・フォートワース国際空港内の電車みたいなのは乗ったなあ
香港国際空港にも似たような地下鉄がありましたね。こういうもの、全部制覇してみたいなとは思います😊
シャトル 三両編成で本館→中間、先端は3両のうち1両(日本基準で出国)
中間、先端→本館は残りの2両(日本基準で帰国)に乗るよう振り分けられてます
@Fox Movies Network Vietnam 懐かしい。めっちゃ往復してたわ
NRTやKIXに数年勤めておりましたが、飛行機よりシャトルを熱心に取材されている方は初めて拝見しました。笑
キハ100系と同じ音がするとか、エレベーターと同じ扱いとか存じ上げませんでした…西園寺さんのお陰で見慣れた景色がとても新鮮に感じました✨
1輌目/2・3輌目の違いは他の方が書いていらっしゃるとおりです。西園寺さんが乗車された車輌はクリーンエリア、すぐ隣の2輌はダーティーエリアなのです🚃 つまり、1輌目と2・3輌目で、異次元空間なんですよ(保安的な意味で)。
EKでの空の旅、かけがえの無いご友人とのパリ卒業旅行、楽しんでくださいね!✈️🇫🇷
成田空港や関空にはキハ100が来ないから、知らないのはしゃーない。
KIXシャトルはとにかく揺れまくって乗り心地がめちゃくちゃ悪い。世界基準ハズレです。コロナ前に全く揺れずにスムース乗り心地のCDGのおなじ新交通システムに乗って搭乗ゲートに行き、エアフランス機にのって十数時間後にKIX到着してこのシャトルに乗ったらもうボコボコガタガタで揺れまくりで驚きました。その差があまりにも醜いです。関空名物の建物の地盤沈下とは関係ない、元から線路の平坦性が極端に悪いのでしょう。もう日本は技術もボロボロの国です。ちなみにゆりかもめもボコボコガタガタに揺れまくりでそのCDGの同じシステムとは大違い。CDGのはたぶんアルストム製でしょう。その技術力の差が歴然。日本製の電車よりアルストムやシーメンス製のほうが上級ですよ。タリスたTGVも300kmで走っても全く揺れず、なによりも新幹線みたいなアルミ製ではない鋼鉄製の前後に機関車があるモーターなし客車なので静かで振動もない。シーメンス製のICE3はアルミ製電車で新幹線700系と同じような安物臭い音と振動がありますが。
@@Funica11そりゃ鉄輪式とゴムタイヤじゃ乗り心地は変わってくるでしょう...
@@Esu_3548 CDGもKIXもどっちもゴムタイヤ。やはりシトロエン2CVやD5のユニークなサスペンションを作ったフランスの乗り心地へのこだわりを感じます。日本のは根性論で耐えろ、欲しがりません勝つまではみたいなスパルタンな感じ。同じことは高速道路路面でも言えます。フランスをはじめヨーロッパで数千キロ走ったあと帰国してKIXに預けてあった車に乗ったら路面がボコボコガタガタ。降雨量が違い地盤が軟弱とはいえ酷いものです。フランスの路面は500円玉をダッシュボードに立てて130キロで走っても倒れないような平坦できれいな路面。その当時完成したばかりの新東名の区間よりずっと平坦です。それだけ土木技術力の差があるのでしょう。
卒業(してへん)旅行。そして6回生突入。付属は高校側に四年卒業厳命されるんだけどな。同じルートの経験者より。
1両目が出発(出国)客用、2両目が到着(入国)客用に分かれてるので、行き来出来ないような構造になってた気がします🤔
出国客と入国客が混じり合わないようにしている日本独特の構造だそうですね。
ちなみにウイングシャトルは3両編成で1両が出発用、2両分が到着用です。
よくできてる
エレベーターと考えたら普通に変態仕様だけど面白い
六本木ヒルズのオフィス棟の上下2段のダブルデッキエレベーターを横型にしたみたいなものですね。
箱2つが一体に繋がっているのにお客は混じり合わない。
シャトルは車間部が閉じられてて行き来できないです。
六本木ヒルズのは上下で奇数階用と偶数階用に分かれてます。
@@boogiepink7892 3両もあったんですね!すっかり記憶から消え去ってました〜ありがとうございます♪
シャネルよりシャトルにご執心なところが好感度あがります
分かる、その気持ち。
乗車位置が1両分なのに車両が3両なのは、関空に到着する人用の車両を連結しているからです。出発客と到着客が混じるとヤバいので、完全に行き来できないようになっています。
このシャトル、国内でも海外でも乗るのに緊張するんです。戻っちゃいけない感が凄くて。
私はこの乗り物は3往復しか乗ったことないですが、海外旅行に行く前のワクワクと海外旅行から日本へ帰ってきた時のホッとした気持ちを抱きながら乗るものですから、すごく印象に残るんですよね。
カーレーター、電話ボックス、モノレールに続いて今度はエレベーター。やっぱりこの変わった乗り物シリーズは奥が深くて興味が湧きます!
わかる!
12:43 到着と出発で導線分離が必要なので分けられてます。帰国時に関空着なら乗れますよ!
日本一変則的な出国をする男認定
カルロス・ゴーンなんだよなぁ
国際指名手配されてるのか?
お巡りさん、こいつです
西園寺くんだから♪( ´∀`)
@@聳城 つまり'ICPO「きっしょ」'ということじゃな?
海外旅行が好きで大阪在住なので、関空から数えきれないほどウィングシャトルに乗りましたが、電車ではなくエレベーターだったとは驚きです!
この動画を見て初めて知りました。
パリの動画も楽しみにしてます!
以前関空勤務でした。EK317便懐かしい!ドバイでシャルル・ド・ゴール行きに乗り換えなんですね。
シャトルの車両についてですが、入国した人が乗る車両と、出国した人が乗る車両と別れています。それぞれ行き来出来ないようにもなっています。
余談ですが、関空にはT3、T4。つまり第三、第四の新ターミナルを新設する壮大な構想があります。(ありました?かな)その際にシャトルを新ターミナルへ延伸させる構想がありました。(関空から神戸空港までの鉄道構想もありますがw)シャトルが鉄道でないのなら未成線ということにはなりませんね。
名古屋~大阪間の無料バスとウイングシャトルに乗るついでにフランス旅行へ行く鉄道系RUclipsRの鑑
思った笑
パリに行く前に既に楽しんで動画2本上げる西園寺さん流石です。卒業旅行に先回り?合流?動画楽しみにしていますね。
3:08 シャネルのマークを視力検査に例えるの草
ドアブザーは確かに東日本のキハ100、発車ブザーも今となってはどこかレトロな響きに聞こえますが、関空が開港した1993年当時から変わっていないのでしょう。
これ、好き勝手に乗って楽しむには「海外1人旅」っていう高いハードルがある、、
1回乗ったときびっくりしたけど、団体ツアーだったからしっかり観察できず、、、
ウイングシャトルの発車メロディーは出国する時のワクワクと帰国した時のホッとした気分を思い出させる!
皆様説明されてますが追加で説明すると、、、
飛行機が着くと乗客が一斉に下りて来るので帰国側が3両中2両を使用してます。(鉄道駅の改札で出口専用の方が多いのと一緒
基本後ろ向きの車両に乗る事になりますが、西園寺さんのように一度乗ってからそのまま戻る事も可能なので全面展望を楽しむこともできます。(ラウンジやゲートへ向かう従業員も往復に使うので
1路線2編成で運行してますが、ゆりかもめみたいに転轍機みたいなのがあるわけではなく、ケーブルカーと同じように常に片方が駐機場側、もう片方がビル側を通るようになってます。(それぞれ片方の壁側に沿って動いている。どっち側にするかは車庫前で切り替え可能
中間駅にも反対側(先端駅用の路線側)の車線側のドアがあるのは、昔は昼間はそれぞれ先端駅用・中間駅用と使い、夜間はメンテンスの為に片方の列車は止めて、もう片方の路線で先端・中間両方の駅に止まるようにしていたから。
(なので中間駅しか行かない路線の方も、先端駅まで車線が伸びて駅もあります
関空開港時期に勤めてました。
前2両は入国専用で、後ろ1両は出国専用だったはず。
関空に到着時の入国ではゲート次第で乗れると思います。
出発メロディが、当時より音程が少し高めの感じがしましたが…
すごく懐かしいものを見れました。
ありがとうございました。
3:00
「何だあのオメガみたいな」と西園寺さんが発したコメントに対して私が口走った一言。「シャネルだ」
誰も話題にしない(できない)部分を、話題にして楽しんでる姿に、共感しました。
到着も出発もこなすから 飛行場は到着と出発の動線がトランジットを除いて別なので連結されていても車両別乗降にしているのだと思います。
3:45 エレベータと同じ扱いだからピクトグラムの人もエレベータと同じ三人になってますね
ウイングシャトルだ!子供の頃はJRの日根野~関空の区間列車の「シャトル」と存在を勘違いしていました
初めて海外旅行行った時に乗りましたね…
帰国する時に関空に降り立って最初に日本に帰ってきたなと思わせるのがこのシャトルなんですよね。
シャトル『きっしょ』
パリ『きっしょ』
ドバイ『きっしょ』
西園寺『イヤッホー!』
西園寺くん、毎回、意表を突いた面白すぎる動画をありがとうございますm(_ _)m
草
フランス渡航がまさかの追っかけ!さすがです!
その前にエミレーツのクルーに腹の底で「きっしょ」言われるんと違うかな
今は無き成田空港の圧縮空気浮上方式のターミナルシャトルには何度も乗りましたが、関空のウイングシャトルには乗ったことが無いので動画を興味津々で視させていただきました。
自分が乗った空港シャトルで一番印象に残っているのは米国Denver国際空港のAGTS (Automated Guideway Transit System)と呼ばれる地下線のシャトルです。 メインターミナルから一番遠いConcourses-Cまでは約2km・所要時間約10分の"長旅"を堪能でき、大型の前面一枚窓の縁に腰掛けられるスーパー前面展望車両でした。
関空は入国と出国の導線が違うかった気がするので、2両で日本から出る[今から搭乗する)人と入国(飛行機に乗って帰ってきた人)を分けてるんだと思いますよ。
成田空港シャトル乗りたかった・・・。関空は現役なんですね。海外旅行なのに上便前がテンションMAXで楽しさが伝わってきます。
いよいよフランスへ。フランス動画が滅茶苦茶楽しみだな。だけどフランスに行く前に動画を2本投稿する西園寺さん。流石だな。そして行ってらっしゃい西園寺さん。いざフランスへ
初めてカナダから日本に来たとき、飛行機からおりてすぐこの電車に乗った。日本にはいい自己紹介だと思います。どれくらい鉄道マニアな国だとすぐわかるように作った気がしたw。
フランスに行く為だけにシャトルを乗る西園寺さん。関空にシャトルを乗る為に行く西園寺さん。滅茶苦茶羨ましいなぁ
前回関空に戻った時、水際対策のためにターミナルまで歩かされシャトルに乗れず損した気分…
以前香港国際空港で乗ったことがあるが、それはたしかAPM(Automatic People Mover 自動人間移動装置)という
いくら2〜6分間隔とはいえ、観察するために何本も逃しまくってるの笑った
飛行機であっても鉄道であっても1番面白いRUclipsrは西園寺さん❗️😊
多分1両目は出国旅客用。あと2両は入国旅客用で分離してるんですね。
ウィングシャトルは昇降機扱いですが、自走式なので前照灯が付いています。それに対して、NRTのシャトルはロープ牽引式だったため、前照灯は付いていませんでした。
成田空港に有ったのが懐かしいです。
関空に有るのが羨ましいです。
成田空港の水平エレベーター何度も往復したなぁ〜
道の駅『風和里』にある車両はこれだったのか‼️納得しました🙇
@@後藤浩之-o3n どこかに保存されたとの話がありましたがそこだったんですね!情報ありがとうございます
このくらいの距離なら動く歩道にしたらよくねっていう人もいるけど、このたまにしか乗れない特別感が乗り物オタクにとってはたまらないものだったりするからもう暫く残して欲しい
CIQ(税関、出入国管理、検疫)の関係で、本館側1両が出国、中間、先端側2両が帰国用と完全に分離されています。
そのため、動画にも映ってましたが1両側と2両側の通路は塞がれていて通り抜けできないようになっています。
昔、成田から一人旅で海外に行く際、自分の乗る飛行機は沖止めバス移動だったのですが、まだ時間もたっぷりあったので興味本位でシャトルに乗ってしまったことがあります。
ところが降りたら戻れない!ちょっと焦りつつ、途中にあった本館方面の案内に従って回転ドアをくぐったら入国側の通路に出てしまいました。
結局、入国側の車両で本館に戻り、トランジットの所で「間違えました!」と言って、搭乗券の掲示と手荷物チェックをもう一度受け無事に待合室に戻れました。
初めてウィングシャトルに乗ったときに同じくテンションあがったから、気持ちはわかる。
後、ヨーロッパも鉄道がそれなりに発達してるからテンション上がるよ。
ウィングシャトルとか連接バスとか関空には楽しい乗り物がある
2ドアの普通の路線バスでも高速道路扱いですし・・・・最大直結ギアなのでよくピーとエンジン回転オーバーブザーが鳴る、オートマはオーバードライブついてるから鳴らないけど
後ろ2両は到着ではないでしょうか?国際線乗り継ぎの看板が見えたので
あのCが交差したマークはシャネルのロゴ、ココシャネル(CC)の頭文字から取ったもの
しかしパリよりも飛行機よりもウィングシャトルが一番の関心事とは
扱いが昇降機と同等といえど新交通システムみたいな乗り物だから生粋の鉄オタの西園寺氏の心をくすぐるんだろな
空港内シャトルに興奮する気持ちは分かるw
日本近隣では仁川や香港などにもありますが、関空のは空港内の風景が見えるのもいいですね。
後ろ2両は到着便→検疫/入国審査場へ行くための導線で、先頭1両は出国審査場→搭乗口ですね。コロナ中は運用が変わっており後ろ2両は立入禁止です。
おととし海外出張に行くときに乗りました。
逆に帰国した時はこの乗り物に乗せてもらえず、ゲートから入国審査までの間の通路でワクチン接種とかPCR検査のチェックポイントがずらーっと並んでてひたすら歩かされました。海外旅行も楽になったもんだ
空港シャトル車両🚃成田にも有りましたよね😅今は無いのかな❓
最近はタイ・バンコクのスワンナプーム空港で、空港シャトル車両🚃乗りました👍
案内放送の声といい、ホームドア音といい、めちゃくちゃポートライナーみたい
6:49
ボタン押したら来るとか電車操れる人みたいで凄い!と思ったけど
エレベーターもボタン押したら来るから一緒のことなのか
最長片道切符中に台湾行ったり
日本縦断中?にパリまで友達の卒業旅行追跡したり
せわしない人だな
海外旅行しない人間だと空港関係者しか乗れませんね。前作のバスといい、変わった乗り物に注目されてますねʕ´•ᴥ•`ʔ
懐かしい。遥か昔に海外旅行をした時に乗った覚えがあります
この動画を見て思い出すことができました!ありがとうございます
デトロイトの乗り換えの時時間があったから屋内のシャトルで何往復もしたの思い出した
この車両に乗りたいためにわざわざ海外に行く西園寺さんおもろww
西園寺さんね
@@はんしんROBLOX ありがとうございます💦
CHANELをオメガは草
出入国動線は完全に分離されており、搭乗しそびれて出国取り消しにでもならない限り日本発で隣の車両には乗れません。
成田で興味で乗ったら戻りは入国ルートで乗り場が分離されてて、戻った後も出発ルートに行くのにかなり苦労しました。このように単純に往復できませんでした。
シャトルの発車のチャイムを聞くと泣けてくる。。。😭
何回も乗ったのを思い出して。。。。早く海外に行きたいなあ。。。
すごすぎる!こんなものあったんですね〜
私も父親の仕事で海外に住んでた時に乗ったことあります。
このシャトル(エレベーター)に
乗る為だけに外国に行く猛者
正しくヒマをもてあました
神々の遊び🤣🤣
E4系は階段の間にエレベーターがありましたな。1〜7号車はワゴン専用、8号車は車椅子対応のものがありました。
日本出るまでに既に2本出すほどネタを拾っていくのさすがすぎる😂
どう見てもモノレールなんだけどエレベーターなんだ🤔
これ乗ると「あぁ、当分日本とはおさらばかぁ」ってなる
今は無いですが、成田空港にも黄色いシャトルがありましたね。あれも水平エレベーター扱いだったと思います。
夏に海外に行った時に乗ったけど、海外旅行特有なのか分かんないけど、シャトルの中に絶妙な緊張感が流れてたなぁと。
シャネルが視力検査のマーク🤣 ゴージャスです😆🎵🎵
シャネル提供の検査表?で一番小さいところに忍ばせてあるといいですね。
こんなの関空にあるんですね! そしてこれで思い出した!
北海道のルスツリゾートにも利用客専用の施設内モノレールがあるんです。いつか西園寺くんが乗車するのをみてみたいです!
ルスツのも呼び出しボタンありますね
卒業旅行がフランスとは滅茶苦茶羨ましいなぁ西園寺さん
車両のドア開閉は多分キハ110と同じなのでしょうが、そっちより、ホームドアの音が絶対京都市営地下鉄なんですよね、、、
車両で入国(到着)、出国(出発)でわかれている。
実はウイングシャトルは海外旅行中
(出国審査後のエリアは全て海外)
成田空港にありましたね。ターミナル2(本館)の別棟(サテライト)への移動だけという短い距離なのに近未来的な夜景に皆思わず、ふぉあぁ🤩と声を上げました。関空のは暗いようですが、成田のはシャトル周囲がもっとライトがありました。2013年に廃止されたとか…あの夜景がもう見られないのは悲しい。
成田ターミナル2駅にある巻き上げ機でワイヤーを引っ張る(車体下にあるエアーパットから圧縮空気を噴出させ、車体を浮かせてる)ので『エレベーター』。法規上もエレベーター。製造会社もエレベーター会社。
2両ある理由は各車両で入国と出向が分かれているからです。車両間の行き来は出来ません。
香港にあるシャトルはもっと規模が大きくて用途も2種類あった思うので乗ってみると良いですよ。
terminal2→terminal1→ferry乗継terminal
terminal2の端→出国ゲート
13:16 向こうに見えてるホームからは(後ろ2両には)帰国して来られた方が乗るようになってるはずです‼️日本から出国した方と日本へ入国した方を分てる!!
シカゴオヘア空港にも、似たような物があります。
パリ旅行の動画UPもよろしくお願いしますー楽しみです。
ドアチャイムは東日本キハ100系気動車
ホームドアの音は地下鉄東西線ドアチャイム
そして小ネタとしてそれぞれの駅に設置されているエレベーターの会社が違います
一応前面展望を見たければ出発する時に到着側、到着時に出発側に乗ることも可能です
北ウイングと南ウイングの2路線があり第1〜4編成は北ウイング、第5〜8編成は南ウイングで運用されれ検査時には予備編成の第9編成が運用に着きます
第9編成が南⇄北に移動する際はクレーンで地上に下ろし陸送されます
最高速度35km/hです
小さい頃からよく関空を使ってたのでとても懐かしいです。動画に取り上げてもらってありがとうございました。
ちなみに、二両編成の原因は出発(出国)と到着(入国)で別れてる構造です。一両めは出発だけのところに到着し、二両めは到着だけのところです。シャトルを降りてエスカレーターの先は階数が違うので乗り間違えはないです。ゲートの連絡橋も注目すると一ゲート分に二つ橋があって一つは出発階、一つは到着階に繋がってます。これで出発と到着の旅客を完全に分離することができます。
案外な話ですが15年前はチャイムのタイミングが違いました。大好きなメロディーだったのでずっと覚えてます。最後の「ビー」は「ピンポン」の音の直後に流されていて、列車とホームドアが同時に閉まってたと思います。今のホームドアは列車ドアの後に閉まるんですね〜多分安全対策だと思います。
実は3両編成なのです。
2両分が到着用です。
出国客と入国客を混じらないようにするのは日本独特らしいですね。
成田空港にも似たような乗り物があったものの、今は撤去されて無くなってしまった
成田空港のも関空のも見た目は新交通システムに見えるがエレベーター扱いには驚く
成田にシャトルがあった頃乗りました。
特になんとも思わなかったけど、考えてみれば珍しい経験でした。
エミレーツ乗るのにこのシャトルに乗りました。ただ、歩きたい人は通路を行けるみたいですね。
乗ってなかった前2両ですが、おそらく到着客用車両と思われます。
基本国際線は到着旅客と出発旅客の動線が分離されますので…
2両あるのは到着時はゲートから一気に乗客の方が降りられるので、1本の「列車」に集中しやすくなるからではないかと。
出発時はみんなバラバラにゲート行きますから。
関空の国際線は何度か利用したので懐かしいです
出国と入国で車両を分けていますよね
成田空港第2ターミナルにあったシャトルも法的には昇降機(エレベータ)でしたね、他の方も書いてあるように。
法的に昇降機扱いとなったのは、鉄道に関する法律には適合しない点があり法改正が必要となる、エレベータメーカーのオーティス社製で昇降機の一種との主張ができ(エレベータ技術を流用して開発された)、かつ既存の法律で設置・認可ができることから。
一旦先例ができるとそれに倣うのが法律の世界。関空のシャトルは設備としては新交通システムでも、法的には昇降機になっているのはそのため。
動画内でも言及されたシンガポール🇸🇬チャンギ国際空港で、同様のものに乗ったのを思い出しました。地下鉄とそのまま連絡していたと記憶しています。
因みにそのチャンギ空港"Skytrain"の車両は、日本の三菱重工業製だそうです。
昔関空で出国する時にウイングシャトルに乗車したことが懐かしく感じました
台湾桃園空港にもターミナル1と2の間にシャトルがあって意味なく往復乗ったことあります😓
桃園は全線制覇したで。国内国外ではなく制限エリアの内外もわけて線路があったような記憶。
高校の修学旅行でハワイ行った時に乗りました!
台湾、韓国は地元の空港からでも行けるので
欧米に旅行に行く時にまた乗ります!
シャトルが3両連結のうち、1両が出発便専用、2両が到着便専用だと思われます。出国者と入国者が交わらないようにしているものと思います。
成田空港第二ターミナルにあったシャトルは入国者、出国者で車両を共有していましたが便で分かれていて、入国者用ホームと出国者用ホームどちらかのドアしか開きませんでした。
ですので入国時に出国者用便が間に入ると乗車までだいぶ待たされました。
昔関空から海外に行った時に1回だけ乗ったことある...懐かしい
確かに、このモノレールの動画って少なかったですよね。
海外に行く時しか乗れないですけど、乗ると結構楽しいです笑
解っててシャネルのマークを
視力検査とかオメガって
伝えてくるの大好き(笑)
私は海外旅行に行ったことがないので関空のウィングシャトルが存在することすらこの動画を見るまで知りませんでした。しかもフランスに行く目的はたなかくんの追っかけは面白い。 「きっしょ」たなか談
調べたところ関西国際空港ターミナルシャトルは1両は出発専用、残りの2両は到着専用となっています。
関空開港の頃に、乗った事が有りますが、覚えて無いです。
ブリティッシュエアウェイズのジャンボで、ロンドンヒースロー空港往復でした。
今は、関空には乗り入れて無いです。
アメリカ行った時にダラス・フォートワース国際空港内の電車みたいなのは乗ったなあ
香港国際空港にも似たような地下鉄がありましたね。こういうもの、全部制覇してみたいなとは思います😊