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北海道は、有名でしたよね。しかしながら、福岡でも同様でした。黒いダイヤと呼ばれ、命がけで家族を養うために、地の底の声を聞きながら仕事をしていたとのこと。『極めて恵まれた生活』と、見かけだけのところを映像化して、誤解を招くような報道手法は、痛ましい。事故にあって存命出来なくても、仕方ないでしょ、とでも言われかねない。家族を養うために、命がけで、しかも、その命がけの仕事のおかげで、日本は戦後の復興も叶った部分は否定できない。地の底から出て来て、算盤はじけて文字を書いていたのが、父の実母の兄様にて。私はちなみに昭和46年生まれですが、コメントの中のように三菱しかしらない?う~ん、三井三池だとか、北海道アタリにも在ったわよね?落盤事故とか悲惨なのも。。。
コメントありがとうございます。「ボタ山のかげに」と言う動画もお時間あれば視聴してください☺️
福島県いわき市を中心とする常磐炭鉱も有名ですよ。
私は筑豊炭田の飯塚市鯰田ですが、昭和46年生まれなので三菱鯰田炭鉱の跡しか知りません👎
@@コロッケコロコロ あらま、私も昭和46年生まれよ。三井三池とか、北海道アタリにも在ったわよね。落盤事故とか悲惨なのも。。。
多くの自然遺産に恵まれた北海道ですが、炭鉱の歴史·生活·遺構などは、人的遺産として残せるものは残していただきたいですね。
釧路コールマインで坑内採掘してる。露天掘りも6ヶ所残ってる。北海道の石炭採掘はまだ終わってない。
へぇ!凄いですね、ちなみにその石炭は今どういった使い道になってるんです?
@@やんばね 釧路の石炭は主に北海道電力向け[1]が多く大震災の影響により一時は増産を要請されることもあったとのことです。しかしながら、需要の大半を消費していた北海道電力奈井江発電所が2019年に老朽化のため閉鎖されてしまったため採炭量を減らしおり現在の需要は2020年に営業運転を開始した新設釧路火力発電所向け[2]がほとんどとのことです。釧路市内にも石炭を大量に使用する需要家として日本製紙(新聞用紙)向け(2021年閉鎖)や王子マテリア釧路工場(段ボール原紙)などがありますが、海外の露天掘り石炭にコストの面で勝てないため使われていないみたいです。昨今のカーボンニュートラルやコスト競争の激化、電力使用量の減少によりいずれ国内での採炭は立ち行かなくなると考えられますが、経済安全保障、採炭による危険や環境破壊の発展途上国への押し付け、地域の産業の崩壊などの点でいかがなものなのでしょうか。参考文献[1] www.nikkei.com/article/DGXNZO46991340W2A001C1M11700/[2] www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/sanshien/1006425/1006427.html
@@やんばね火力発電では、今も石炭が使われてます。(それが何処産か、という詳細は分かりませんが。)
祖父が雄別炭鉱出身で、私は今大学院で雄別炭鉱の研究をしています。炭鉱で過ごした全ての人々の思いと記憶を残せるように頑張りたいと思います。
コメントありがとうございます。太平洋炭砿の番組もアップしています。よかったら観てください。
現在は合併のため、釧路市阿寒町になりました
エネルギー革命で石油へ転換し需要が急減、さらには外国の安い石炭が大量に入ってきて次々と閉山。オイルショックで石炭の見直しの機運に望みを託したが、夕張のガス突出事故がとどめを刺した。
北海道夕張炭鉱は、明治22年に創設された炭鉱である。😉👍しかし、競争力の低下によって閉山を余儀なくされておる。🤔ここでも獰猛な肉食恐竜エゾミカサリュウが出現したこともある。
北海道は、有名でしたよね。
しかしながら、福岡でも同様でした。
黒いダイヤと呼ばれ、命がけで家族を養うために、地の底の声を聞きながら仕事をしていたとのこと。
『極めて恵まれた生活』と、見かけだけのところを映像化して、誤解を招くような報道手法は、痛ましい。
事故にあって存命出来なくても、仕方ないでしょ、とでも言われかねない。
家族を養うために、命がけで、しかも、その命がけの仕事のおかげで、日本は戦後の復興も叶った部分は否定できない。
地の底から出て来て、算盤はじけて文字を書いていたのが、父の実母の兄様にて。
私はちなみに昭和46年生まれですが、コメントの中のように三菱しかしらない?う~ん、三井三池だとか、北海道アタリにも在ったわよね?落盤事故とか悲惨なのも。。。
コメントありがとうございます。
「ボタ山のかげに」と言う動画もお時間あれば視聴してください☺️
福島県いわき市を中心とする常磐炭鉱も有名ですよ。
私は筑豊炭田の飯塚市鯰田ですが、昭和46年生まれなので
三菱鯰田炭鉱の跡しか
知りません👎
@@コロッケコロコロ
あらま、私も昭和46年生まれよ。
三井三池とか、北海道アタリにも在ったわよね。
落盤事故とか悲惨なのも。。。
多くの自然遺産に恵まれた北海道ですが、炭鉱の歴史·生活·遺構などは、人的遺産として残せるものは残していただきたいですね。
釧路コールマインで坑内採掘してる。
露天掘りも6ヶ所残ってる。
北海道の石炭採掘はまだ終わってない。
へぇ!凄いですね、ちなみにその石炭は今どういった使い道になってるんです?
@@やんばね 釧路の石炭は主に北海道電力向け[1]が多く大震災の影響により一時は増産を要請されることもあったとのことです。
しかしながら、需要の大半を消費していた北海道電力奈井江発電所が2019年に老朽化のため閉鎖されてしまったため採炭量を減らしおり
現在の需要は2020年に営業運転を開始した新設釧路火力発電所向け[2]がほとんどとのことです。
釧路市内にも石炭を大量に使用する需要家として日本製紙(新聞用紙)向け(2021年閉鎖)や王子マテリア釧路工場(段ボール原紙)などがありますが、
海外の露天掘り石炭にコストの面で勝てないため使われていないみたいです。
昨今のカーボンニュートラルやコスト競争の激化、電力使用量の減少によりいずれ国内での採炭は立ち行かなくなると考えられますが、
経済安全保障、採炭による危険や環境破壊の発展途上国への押し付け、地域の産業の崩壊などの点でいかがなものなのでしょうか。
参考文献
[1] www.nikkei.com/article/DGXNZO46991340W2A001C1M11700/
[2] www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/sanshien/1006425/1006427.html
@@やんばね火力発電では、今も石炭が使われてます。(それが何処産か、という詳細は分かりませんが。)
祖父が雄別炭鉱出身で、私は今大学院で雄別炭鉱の研究をしています。
炭鉱で過ごした全ての人々の思いと記憶を残せるように頑張りたいと思います。
コメントありがとうございます。太平洋炭砿の番組もアップしています。よかったら観てください。
現在は合併のため、釧路市阿寒町になりました
エネルギー革命で石油へ転換し需要が急減、さらには外国の安い石炭が大量に入ってきて次々と閉山。オイルショックで石炭の見直しの機運に望みを託したが、夕張のガス突出事故がとどめを刺した。
北海道夕張炭鉱は、
明治22年に創設された炭鉱である。😉👍
しかし、競争力の低下によって閉山を
余儀なくされておる。🤔
ここでも獰猛な肉食恐竜エゾミカサリュウが出現したこともある。