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これはテレビ用で、実際はもっと怖かったらしい。全く結果の伴わないスパルタだったけどいい歳して休日もノック打つのは指導者として立派だと思う。
このスパルタの練習で高橋慶彦さん、山崎隆造さん、正田耕三さん、小早川毅彦さん、と言った名選手達が育ってセ・リーグ優勝、日本一も経験してますからね~
みんな早くに故障、あるいは現役引退したような。小早川さんはこんな奴より野村克也さんの方を尊敬してるだろう。
神の拳を持つ大下さんか。野村さんが若手時代、膝を怪我した時、大下さんの拳の治療を受けると、2週間経っても治らなかった膝が、翌日には治ったらしい。
このVTRを見てた松坂は司会の南原に意見を求められ「絶対に行きたくないですね」と新人らしからぬ大胆発言をしていたのがとても面白かったです。
そりゃ当然っすな。
もし行っていたらもっと活躍できたと俺は今でも思っている
松坂大輔はこのVTRを見てヘラヘラ笑っていたのが今でも気に食わない!!😡😡😡
事実だからしゃーない。
この練習について賛否あると思うけど結果金本緒方野村や新井あたりが出てきたのは事実なんだよね
何しろ神の拳を持ってるもんなぁ。2週間くらい治らなかった膝の怪我が、大下さんの拳の治療を受けるとたった1日で治ったりとか。
FAという制度が無かったら優勝回数エグそう野村緒方江藤金本新井
野村は駒大の後輩。足の故障で走れなくなったのを、大下にボコボコにやられて、故障が治ったという逸話がある。
1:55「こらファースト寝とるんか!?」って大下ヘッドコーチに怒鳴られてるファーストが当時は野手に転向して間もない嶋重宣。その数年後には首位打者になって、「赤ゴジラ」として大ブレイク。
5年後
投内連携で大下コーチに罵声を浴びてる河野投手。故障からカープを戦力外になり、当時のダイエーにテスト入団して2004年に引退していますが、その後、虚血性心疾患のため39歳の若さで亡くなりました。合掌。
何でだよ。長生きしろよ。
大下のパワハラで亡くなったようなもんだな
This is 駒沢野球なんだよね大下剛史の目指した野球猛練習で磨きに磨きをかけるのが基本なんだよね。ある意味20世紀の駒沢野球を映像に残した貴重な資料
同じ猛練習でも落合政権の中日と何かが違う。やっぱり自主性でやらせてたのか無理矢理やらせてたのかの違いかな。
ブラウン監督が考え方を変えてくれたから今の強い広島カープがあると感じられますね。
実際、マエケンがこの頃既に入団していたらどうなっていたのだろうか
今弱いよ
@@tadtsj2009 君の頭も弱そう
ブラウンの時は野手が全く出てこなかった。明らかな練習不足。
怒ると叱るは全然違う。 顔も優しそうだし 叱ったときの口調は全然イイ。
今この人コーチやったら若い人たちみんな失踪しそうやな
河野昌人「今は天国です!達川さん」
助っ人外国人「なんダ、ここは...」
達川が監督になった時にヘッドコーチに招聘したが、無事に監督と指揮権を達川から奪い一年でクビになった模様
自ら敢えて嫌われ役を勝ってでる指導者は今のプロ野球界で今現在は絶滅危惧種ですね。
>大下の打球を左手に当てて弾いた野村は、案の定ともいうべきか左手を負傷。さらに、翌20日にはノックによる疲労からか左ふくらはぎ痛を発症しキャンプを離脱する羽目になった。>なお、自らグラブを外した理由は不明だが、後年の報道では極度の疲労や興奮により判断力を失ったのではとの見方がされている。>開幕には間に合った野村だが、キャンプでの猛練習が尾を引いたのか同年は「101試合・.291・6本・42打点・102安打」と今一つで規定打席にも到達できず。>また、広島は野村以外にも故障者が続出した影響で「57勝78敗・勝率.422」と優勝した中日と24ゲーム差の5位に沈み、シーズン終了後大下は成績不振の責任を取る形で辞任している。選手を強化させるはずのキャンプで故障者続出させて、シーズン棒に振るとか本末転倒も良いとこでしょコレ。
練習内容とかスパルタ過ぎとかそういうことではなくこの猛練習を春にやってしまったことが間違いの1つ…こういうのは秋にやったほうが良かった
この体制だと、監督の達川は大下の言いなりにならざるを得ない。実質の監督は大下だろうな。
職場に居た元自衛隊員がこの動画を観て'懐かしい気持ちになるなぁ…'と言っていたのでカープは自衛隊だと思ってました
このキャンプに参加していたアマチュア選手山口和男 投手(三菱自動車岡崎)宮崎充登 投手(本田技研鈴鹿)後藤光尊 内野手(川崎製鉄千葉)西沢祐介 外野手(法政大)
アマチュア選手もキャンプに参加できたんですか?
@@YA-lh1xb この時はシドニー五輪の頃でプロオンリーでなくプロアマ混合でチームを組んでいたので、アマ選手の強化を目指して有力選手を4-5人プロキャンプに参加する形をとっていた記憶
この中で宮崎が広島に希望入団枠で入団するのは縁やな。山口とゴッツは2人揃ってオリ行ったな。
山口和男はスカウトとして山本由伸発掘した功績だけで食えるな。坂本勇人スカウトした大森剛も然り。
この河野昌人さん2017年に虚血性心疾患で亡くなってたんだね…
罵詈雑言だらけの批判は時代が違うの一言で片付けるとしてこういう失敗と先人達の積み上げと指導のやり方考え方のアップデートの繰り返しがあって現代のやり方が築かれたのだということは大前提としてこの頃はゆとり世代と昭和の根性でなんとかなった世代との過渡期でスパルタ猛練習に耐えられない選手が徐々に出始めてくる頃そこの見極めに失敗した感はあるし多分見極めようとはしてないだろうねこのやり方は里崎さんの言葉を借りれば「石ころがダイヤモンドになる可能性もあるしダイヤモンドの原石が壊れる可能性もある」練習もちろんこれで大成した選手はたくさんいるしこれについて来れないやつはふるいにかけられて去るのみだったしそれで成立していたしそれが主流で当たり前だったただそれができたのは野球が圧倒的人気スポーツでやる人がたくさんいたからこそ現代のアマチュアでやっちゃったら誰も野球やらなくなっちゃう怒鳴りつけなくても楽しい雰囲気でも強制的にやらせるキツくて意味のある量の多い練習はできる
BGMとヘッドの組み合わせ最高🤣
河野早すぎるやろ・・・ご冥福をお祈りします
弱い→金がないから補強出来ない→選手をスパルタで鍛えるしかない→無理させて怪我で離脱→最初に戻るの無限ループだったなこのころの広島
「FAで主力が出てく」が抜けてる
なんという悪循環サイクル
スパルタで鍛えさえすれば強くなると思ってるのが古くさいわブラウン監督みたいなアメリカ風の科学的根拠に基づいた練習持ち込む人いて良かったな
@@user-pe8id4cm7q アメリカ流、では無くアメリカ風ってのが良いな日本流も知るブラウンならではだったよな
ブラウンの時に野手は育たなかったね。その後謙二郎が必死に鍛えて3連覇の土台を築いた。
ちょうどこの頃から暗黒に入るんだよな
FA導入されたからなあ
江藤の休日返上のノックって言っても、1時間だからね。しかもその間に休憩入れて休憩の時はトレーナーのマッサージまで受けれて。全体練習の中では出来ないから特守を休日に入れただけでしょう。第一次山本政権の時に比べると悲壮感はないよね。野村謙二郎が三村敏之コーチに慰められて泣きながらラーメン食べた話とか、江藤智が泣きながら夕暮れの誰もいないグラウンドをランニングしてそれを1つ年下の前田智徳が江藤のランニングが終わるまで直立不動で見てた話しとか。
方法はともかくとして8:33からの大下の言葉は至極真っ当な正論
引退したが斎藤佑樹の他に清宮幸太郎、オコエ瑠偉、藤浪晋太郎の潜在能力アベンジャーズを鬼軍曹に365日外出禁止で預けたらどうなるか観てみたいものだ。
座布団3枚やって🙋
これだけ軍隊じみた練習をしてもリーグ優勝どころかAクラスにすらなれなかったのは逆指名とかいうクソ制度があったからなんだよな、今の広島が強くなったのはこの逆指名が廃止されて1からチームを作り直した結果であるのは間違いない。ちなみに今の広島もこの当時ほどではないけど猛練習自体は継続している。
しんまるさんソフトやっていましたカープファンです。このような練習環境のままだから、若い世代の野球人口が減っているんですね。統計上、平成15年生まれ以降の野球人口は激減しています。侍ジャパンの稲葉監督も地方いろんな学校回ってみて少子化の5倍ぐらいのスピードで野球人口が減っていると言ってました。とにかく、このようなやり方では絶対選手はついてきません。緒方監督の体罰もありましたが、指導者も変わらないといけないと思います。
河野投手、若くして亡くなられたこと本当にショックでした。ご冥福お祈りいたします。
緒方の野間への平手打ちが可愛く見えてくるなぁ。
何事にも限度があるという好例コーチ側は動かないからそれが分からない緊張は必要だけどそれは自発的なレベルで丁度良い他人から緊張をかけられたら過緊張になる
河野ランナーが2塁に帰還しているの目にみえているのに3塁にゆっくりそっくりして草!そりゃ怒鳴られるわ!!!
波留なんか優しい部類だな。
ある意味星野仙一より怖い😨😨😨💦
今思えばこの猛練習がカープの長期にわたる低迷の原因に思えてくる。この動画の時期即ち旧広島市民球場末期のカープは勝てないから猛練習に走り、猛練習のツケが勝負時の夏場に疲労の蓄積やそれに伴う怪我人という形で回って来て負けが込み、結果また猛練習に走るという負のスパイラルに陥っていたのがこの時期のカープ。このスパイラルを断ち切るには猛練習を否定したブラウンの登場を待たねばならなかった。
しかし、落合Dragonsは“結果”出してますな。
全くその通りです。頭がなくやれ素振りせえだの走り込めだの筋トレせえだの言うて時代遅れの練習しかせんかったカープのキャンプはこのくそジジイのせいです。その結果若手をケガさして先が見えない暗黒時代に入って…同じ弱くても今のカープの方が未来が明るくて楽しいし負けても腹がたたんけえ当時よりかはなんぼもましです!!
広島が阪神の三倍練習するのは事実
指導がもうリトルリーグそのものなんよ
ダルビッシュ投手の「頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」って、こういう事なんでしょう。
と、知ったかぶりが言ってます
@@user-sy7iy3tu4i ダルビッシュに素人が何言ってんだか
動画内の02:55~の達川光男サンの映像を見ただけでも松村邦洋のモノマネのレパートリーのパロディーの十八番が目に浮かびます。
練習だけで勝てるとも思えない練習無しで勝てるなんて有り得ない『勝つ』って難しい
春先はキャンプでギリギリまで猛練習してたチームがゴールデンウィーク途中あたりまで突っ走るけど、息切れしてBクラスというあるあるチームでしたわ。パはロッテオリオンズ。今年こそはと応援しがいがある。
佐々岡と野手の主力以外ほとんど怪我で離脱するキャンプ懐かしいなまあ離脱しない方がおかしいレベルなんやけども佐々岡とかキャンプで何球投げ込んでんねんと思ったわ
太郎野球 億越える選手と新人は休みとメニューが違ってた
ピッチャーにも朝から晩まで走り込みさせたけど、コレのおかげで佐々岡が復活したんだから効果もあった。
懐かしいな、野村謙二郎がヤケクソで素手でノック受け出して最期は怪我で皆消えたって時だったかw
野村謙二郎「勝手に殺すな!💢😠💢」
素手で「さあ来い!」カッキーン「え、ホントに打つの‼」
今の埼玉西武ライオンズにも鬼軍曹が一人や二人ぐらいいないとチームが引き締まらない。
レジェンドゲームの江藤のサードゴロの捌きを見たら身体に染み付いていたね。大下さんも、お前、うもうなったじゃないか!と言いそうだね。
当時のシーズン中、カープのベストメンバーがなかなか揃いませんでしたね。これは、練習のしすぎによって、選手が軒並み故障していったことがひとつの原因でした。
この人を鬼軍曹にさせたのは、カープを初優勝の基礎を築いたルーツ氏と亡き古葉竹識氏ではないのでしょうか?ルーツ氏はキャンプ中の外出を禁止させるくらいの猛練習をしたくらいの人ですからね。3番4番バッターにも盗塁の練習をさせたり、室内練習場を初めて設置させたのはルーツ氏ですから。
山本監督時代はこの厳しい練習で主力を鍛え上げたけど、その10年後の達川監督時代はこの練習が裏目に出てけが人続出の原因になったといわれている。まだ、この時代だから笑い話で済まされるけど、現代ならあり得ない。この猛練習が、落合中日のように、理にかなっていてかつ質も量も高いならよかったんだけど、過去の実績にとらわれて練習量と厳しさだけでは選手が育たないということが、この後十年余り続くカープ暗黒時代が証明していると思う。
河野・・・ご冥福をお祈りします
ブラウンがこういった悪い古い体質を改善してくれて本当に良かった
ベース投げだけじゃなかったんですね。
今はぬるくなった上に金もたくさん貰えるようになって羨ましい
@@user-ct1jr4sc3n そのうえまあまあ勝てるようになってリーグ三連覇、ついでに近年下位でも最下位にまではなってないし内容もマシだから断然今のカープの方が純粋に好感しかない。
それでも日本一からは球界で一番遠ざかったけどな!
有力選手取れないからスパルタになったと聞いたの思い出しました。
この人の父親が広島県のある町議会議長をやってた関係でその町にこの人の後援会があり、チームにもかなり強い影響力を持っていた。だから現役の頃からカープではこの人に逆らえない雰囲気が出来てたらしい。
同じ猛練習スパルタでも広岡なんかとは違うのは「なぜ猛練習スパルタが必要なのか」を理論的に納得させていないで頭ごなしにやってることだと思う。私は指導者というのはまず理屈ありき、で、そのあと泥まみれになってそれを実践してみせるべきだと思うのですが。
ワタナベノンタン 落合さん下手くそだから練習しなきゃダメでしょうって言ってた。
2/1・キャンプイン。監督『胃に汗をかく練習をおこなう』。・ディアス『一生のうちでこんなに練習をしたことはなく…』・練習メニュー(午前)…ランニング9:30~11:00。飯は急いで食べられる麺類に。・うがいのチェックまで管理する徹底ぶり。この後、休みは11日まで無し。 2/2・ディアス故障。新人選手と同じ軽めのメニューに変更。・キャンプをリタイアした場合、その時点で罰金を取られることになる。・達川監督から「やる気が見えない」とされた若林・福地・福良選手が、居残りノック。2/3・小山田がリタイア第1号となってしまう 2/4・木村拓也、サードの守備位置で100分間ノックを受ける。本人は満足。・カープのキャンプに帯同しているアマチュア選手に、達川監督がラブコール。だが、口々に断られる。監督『練習がキツいから、ということだった』 ← なお、後のドラ1・宮崎がいた模様2/6・兵動選手は送球が悪く、大下コーチのカミナリが落ちる。だが、実は右肘痛であった。2/7・兵動がリタイアで広島帰還。のちに手術を行うことになる。・手薄になった選手を補うため、新人を急きょ1軍に昇格させる。・首脳陣『選手が張り切りすぎて、オーバーワークとなっている』2/8・福良がリタイア。山内がリタイア。瀬戸も故障していた。リタイアはせず。・見るに見かねたのか、コーチ陣がこの日の練習を午前中できりあげさせる。・大下コーチ『13日からは、さらに中身の濃い厳しい訓練となる』 2/9・この時点で、野手35人のうち残っているのは24名。別メニューの新人を除くと20人。・怪我人続出について、達川監督『紅白戦ができないかもしれない』・さらに達川監督『だらしがない。何やっとるんじゃ!、と言いたい』2/10・リタイアした山内が、朝6時のバスにて強制送還され、広島へ。・監督の談『野球に対する考え方に甘さがある』・首脳陣の指示により、河野が丸刈りになる。・11日の天気が雨という予報に、思わず頬が緩む選手たち。・新井がリタイア。2/11・雨という予報は外れる。(笑)・吉年投手が扁桃炎で休み。・紀藤投手、明日の休日について『ウキウキした気分はない。休み明けが恐怖だもん』。 2/12・やっと休み。だが歓迎式や写真撮影などで、休む間もなし。2/13・西山捕手、夕食の席で頭を「丸刈り」にすることを提案。ペルドモ選手のバリカンで。・その西山『酔った勢いでやってしまった。とんでもないことをしちゃったよ』2/14・選手の間で丸刈りが大流行。若手選手4人が次々と。・バレンタイン。選手に届いたチョコの総数は150個(松坂1,200個、イチロー180個)・150個のうち100個は、広島中央郵便局の女性職員から。・紀藤投手には、栄養ドリンク1本が送付されたらしい。 2/16・佐々岡投手が302球も投げ込む。・前田も好調。『ワシの事はええんじゃ。ほっといてくれ』2/17・2度目の休養日。・江藤は大下ヘッドに頼んで30分間の集中ノック。福地は3時間半の練習。2/19・大下コーチ『死ぬかわからんぞ』野村、ランチタイムにも守備練習。・その野村、守備練習中にグラブを投げ捨て、素手でノックを受ける(素手ノック事件) 2/20・1軍で紅白戦が無事行われる。ついに野村が故障。2/21・グラウンドに清めの塩が撒かれ、大下コーチも神社を訪問する。・岩崎選手が初めて外野守備についたが、動きが緩慢との理由で約10分で交代させられる。・達川監督『実は選手は今年も夜間練習をやっている』 2/22・強制送還させられた山内が、キャンプ地に再び戻る。・丸刈りがさらに伝播。10人近くが丸刈りとなる。 2/23・休日。だが、江藤・山内・田村・嶋・広池ら9人は練習を続行。大下軍曹『これで上手くならなかったら、罰が当たる』 2/25・町田が故障。紅白戦の予定があったが中止に。・達川監督が言い訳『体づくりなどが、試合のできる所までいってない』2/26・キャンプ打ち上げ。・大下コーチ、調子を聞かれて『調子はですね、、カラ元気です』・佐々岡投手が304球の投げ込み。
熱い!たまらないですね!今のカープの選手もこれくらいやれば日本一になる
面白い
これがみたかった(満足)改めて思うが春にやるキャンプじゃねぇんだよなぁ秋ならまだしも春にこんなに怪我人出しちゃダメよ
@@tadtsj2009 今より酷くなるんじゃ…
@@kouheis9472 若手の底上げにはなるかと!休みも管理して徹底して回復させれば強くなりますよ
駒沢大学行って1年生の野村謙二郎いきなりビンタした話笑った頭おかしいやろw
殴られたのは2年の時だな。1年の開幕で6打数6安打打ったから調子のんなって1年後に殴られたらしい。正直どう好意的に解釈しても頭おかしいという結論しか出ないエピソード。
駒沢を訪問した時、第一声が「お前が野村か?監督、こいつを殴っていいですか?」
大下「野村言うんは誰じゃあ?」⬇野村さん後ろの方で(2年になる頃だから)挙手⬇大下「太田さん(監督)、こいつ殴っていいですか?」⬇監督「うん、いいな!」よしひこチャンネルでこの話聞いて驚いた。
新井さんはそらもうボロクソシゴかれたんやろね…見なくても想像は付く。監督にまでなるとは思わんかった。
金本さん曰く、新井 黒田 キムタクはヤバかったらしいです😳
当時から下手くそだけど体力だけは人一倍あった、そうで>新井さん
弱かったけど良い選手は常に輩出してたんだよな。だけど長らく阪神の植民地時代が続いて結果出てなかっただけで。
擁護する人もいますが、私は高橋慶彦が緩いゴロを要求したら、殴打してそれっきり口をきかない関係になったという話を知って、この人をまったく評価してません
本当いつ頃?
丸刈りにした河野さん、もう亡くなってるんですね。大下コーチの一人称が「ぼく」ってとこがちょっとかわいいです。
ロッテファンの遊人は当時のことを「練習のための練習で体を壊す」と言っていました。
今の緒方監督もこれで鍛えられたんだよなぁ
実際、前田智や江藤が出てきた頃の東京ドームでの試合を観ると、カープの選手の痩せ方が巨人の選手らと明らかに違うことに驚く。
なんか巨人が充分な設備と兵力をもつ米軍で、カープは栄養不足のガリガリだけど気合で戦う日本兵みたいなイメージあった。
そして江藤は水道橋に
1975年のリーグ優勝戦士だった大下剛史さんのコーチングは地獄だったと聞いたことがあります。😢
すげえ緊迫感。工藤会の新年会映像みたいww。小学校のころ、やっぱり声出し練習させられましたわwこれだけやっても結果がでなければ、このやり方に問題があるのか他にあるのかフロントは考えなかったのか?結局金がなくて有力選手を獲得できなかったのか。この時代は春季キャンプも金のあるチームは海外でやってたね。
このような超ハードな練習して焦土から大野,佐々岡や黒田といった頑丈な選手が出てきたわけか.
澤崎ややまのうちは速攻ぶっ壊れたけどね
あと、豪速球派として活躍した長冨さんもねッ❕😆
なお江藤は次の年faした模様
江藤さんは入った時のほうがかなりしごかれてるんだよな
横山さんが5年目だから24の時か周りがどう言おうとカープは常に死ぬ気で練習してたんだよね。
カープ自衛隊日南天福駐屯地にて
身体が丈夫な金本、新井、江藤には良かったかも知れないが、ことごとく他球団流出。カープ一筋だった野村、前田、緒方は故障持ちで、一流打者が多いのに噛み合わない残念な時代。
大下さんが広島に来た時に監督だったルーツは「強いチームが猛練習しているのに、弱いチームはもっと練習しないといけないだろう」と猛練習をしたね。
何つーか、ブラウン以前の鯉ってホントこんなイメージやったわ・・・(笑)
山本浩二氏や故衣笠祥雄氏ら広島カープ初優勝時の主力メンバーによると、根本陸夫監督時代の首脳陣(関根潤三氏・広岡達朗氏・小森光生氏…)のほうがスパルタだったという…。
カープ初優勝の前って1度しかAクラスがないらしいですね。初優勝時が初Aじゃないですからねw
大下の出身校は広島商業。(他にも三村、達川)なにせ日本刀の刃渡りしてたんだよね。今じゃ考えられない
結論からいうと、僕はこの人を好きになれないし、尊敬もできない このコーチのいるチームに入団すれば、みんな苦しめられてますね
ko to 所詮批判する奴はそれくらいのレベルの方ですから
だからみんな集団的FA権行使するのか
草
軍曹こわすぎる
長らく暗黒期だった2000年代の阪神も、星野仙一監督のスパルタでダメ虎から脱却できたから、一概に悪いとは思わない。要は飴と鞭の使い分けなのかなぁ
黄金期は選手が実って良かったかもしれんが。2回目の鬼軍曹が復帰した頃はもうただただやらされてる練習に過ぎず。選手とも隔たりが出来てるのがよくわかります。
これだけ威張れた背景には、実家が広島の名士だった事もあったそうです…
でたああwパワプロ7、嵐暴コーチの元ネタコーチww
ルビーアクメド どんな人?
良くも悪くも昭和の人だよなー
ストレスかけ過ぎて今の時代だったら選手が萎縮するだけ
アマチュアが派遣されてた時にヤバすぎるってドラフト候補に敬遠されたらしいですね
具体的な手法はともかく、想像を絶する猛練習で自分の体力と技術を上げていく方針は落合博満さんも同じなんですよね。
外国人選手とか地獄でしょw
大下さんは現役時代、張本さんや大杉さんという本職のヤー公もビックリな人たちと長年一緒だったからな🤣
最終的には江夏豊てヤー公も相手したし
白仁天が入ってない。
@@user-bh7op5oc3c 入れ忘れた😅
ノムケンこの時代で2億円プレイヤーってすげーな
持久力試される系のキツい練習全然やらない球団の選手でもカープ、ドラゴンズ的な地獄の練習課されれば一応こなせるからプロの体力は凄い
怒鳴ることのメリットが分からない。萎縮して余計なミスしてストレスになるだけ。当時指導を受けていた東出コーチも体力的になキツさは大丈夫だけど、精神的にキツいのは辛かったと言っていた。今スポーツ界では暴力が問題になっているけどパワハラも根絶してほしい。辛い練習を励ましながら明るくやるのが理想だと思う。
前向きに頑張る気持ちを殺すのはアカンよね
川上憲伸がRUclipsで話していましたが、当時のカープとドラゴンズは世界一練習している2大スパルタ球団だったらしいですね(笑)ドラゴンズに入団した時に新人選手がカープの練習見に行かされていたとか。しかも一番ドロドロになりながら声出していたのが既にベテランスター選手の野村謙二郎だったというのもすごい。
ちなみにこの大下のスパルタ練習が原因で選手が壊れまくってカープは低迷していったんだよな。猛練習がダメとは言わんが、限度ってもんがあるわ。
カープの練習が厳しいって有力選手に敬遠されたよね。松坂世代のドラフトも豊田大谷の古木やら九州学院の吉本に指名を断られ、東出を取ったんだが、一位で取る選手じゃないと笑われたな。
河野さん2017年に亡くなったんだよな。
これこそカープって感じがする
アマチュアまでやと思います、この指導法は。大義名分があるんだろうけど。。
河野ってシドニーと一緒にシドニー五輪に選出されたよな🤣セ・リーグではこの2人だけ
これはテレビ用で、実際はもっと怖かったらしい。
全く結果の伴わないスパルタだったけどいい歳して休日もノック打つのは指導者として立派だと思う。
このスパルタの練習で高橋慶彦さん、山崎隆造さん、正田耕三さん、小早川毅彦さん、と言った名選手達が育ってセ・リーグ優勝、日本一も経験してますからね~
みんな早くに故障、あるいは現役引退したような。
小早川さんはこんな奴より野村克也さんの方を尊敬してるだろう。
神の拳を持つ大下さんか。野村さんが若手時代、膝を怪我した時、大下さんの拳の治療を受けると、2週間経っても治らなかった膝が、翌日には治ったらしい。
このVTRを見てた松坂は司会の南原に意見を求められ「絶対に行きたくないですね」と新人らしからぬ大胆発言をしていたのがとても面白かったです。
そりゃ当然っすな。
もし行っていたらもっと活躍できたと俺は今でも思っている
松坂大輔はこのVTRを見てヘラヘラ笑っていたのが今でも気に食わない!!😡😡😡
事実だからしゃーない。
この練習について賛否あると思うけど
結果金本緒方野村や新井あたりが
出てきたのは事実なんだよね
何しろ神の拳を持ってるもんなぁ。2週間くらい治らなかった膝の怪我が、大下さんの拳の治療を受けるとたった1日で治ったりとか。
FAという制度が無かったら優勝回数エグそう
野村緒方江藤金本新井
野村は駒大の後輩。
足の故障で走れなくなったのを、大下にボコボコにやられて、故障が治ったという逸話がある。
1:55「こらファースト寝とるんか!?」って大下ヘッドコーチに怒鳴られてるファーストが当時は野手に転向して間もない嶋重宣。
その数年後には首位打者になって、「赤ゴジラ」として大ブレイク。
5年後
投内連携で大下コーチに罵声を浴びてる河野投手。故障からカープを戦力外になり、当時のダイエーにテスト入団して2004年に引退していますが、その後、虚血性心疾患のため39歳の若さで亡くなりました。合掌。
何でだよ。長生きしろよ。
大下のパワハラで亡くなったようなもんだな
This is 駒沢野球なんだよね大下剛史の目指した野球
猛練習で磨きに磨きをかけるのが基本なんだよね。ある意味20世紀の駒沢野球を映像に残した貴重な資料
同じ猛練習でも落合政権の中日と何かが違う。
やっぱり自主性でやらせてたのか無理矢理やらせてたのかの違いかな。
ブラウン監督が考え方を変えてくれたから今の強い広島カープがあると感じられますね。
実際、マエケンがこの頃既に入団していたらどうなっていたのだろうか
今弱いよ
@@tadtsj2009 君の頭も弱そう
ブラウンの時は野手が全く出てこなかった。明らかな練習不足。
怒ると叱るは全然違う。 顔も優しそうだし 叱ったときの口調は全然イイ。
今この人コーチやったら若い人たちみんな失踪しそうやな
河野昌人「今は天国です!達川さん」
助っ人外国人「なんダ、ここは...」
達川が監督になった時にヘッドコーチに招聘したが、無事に監督と指揮権を達川から奪い一年でクビになった模様
自ら敢えて嫌われ役を勝ってでる指導者は今のプロ野球界で今現在は絶滅危惧種ですね。
>大下の打球を左手に当てて弾いた野村は、案の定ともいうべきか左手を負傷。さらに、翌20日にはノックによる疲労からか左ふくらはぎ痛を発症しキャンプを離脱する羽目になった。
>なお、自らグラブを外した理由は不明だが、後年の報道では極度の疲労や興奮により判断力を失ったのではとの見方がされている。
>開幕には間に合った野村だが、キャンプでの猛練習が尾を引いたのか同年は「101試合・.291・6本・42打点・102安打」と今一つで規定打席にも到達できず。
>また、広島は野村以外にも故障者が続出した影響で「57勝78敗・勝率.422」と優勝した中日と24ゲーム差の5位に沈み、シーズン終了後大下は成績不振の責任を取る形で辞任している。
選手を強化させるはずのキャンプで故障者続出させて、シーズン棒に振るとか本末転倒も良いとこでしょコレ。
練習内容とかスパルタ過ぎとかそういうことではなくこの猛練習を春にやってしまったことが間違いの1つ…こういうのは秋にやったほうが良かった
この体制だと、監督の達川は大下の言いなりにならざるを得ない。実質の監督は大下だろうな。
職場に居た元自衛隊員がこの動画を観て'懐かしい気持ちになるなぁ…'と言っていたのでカープは自衛隊だと思ってました
このキャンプに参加していたアマチュア選手
山口和男 投手(三菱自動車岡崎)
宮崎充登 投手(本田技研鈴鹿)
後藤光尊 内野手(川崎製鉄千葉)
西沢祐介 外野手(法政大)
アマチュア選手もキャンプに参加できたんですか?
@@YA-lh1xb この時はシドニー五輪の頃でプロオンリーでなくプロアマ混合でチームを組んでいたので、アマ選手の強化を目指して有力選手を4-5人プロキャンプに参加する形をとっていた記憶
この中で宮崎が広島に希望入団枠で入団するのは縁やな。
山口とゴッツは2人揃ってオリ行ったな。
山口和男はスカウトとして山本由伸発掘した功績だけで食えるな。
坂本勇人スカウトした大森剛も然り。
この河野昌人さん2017年に虚血性心疾患で亡くなってたんだね…
罵詈雑言だらけの批判は時代が違うの一言で片付けるとして
こういう失敗と先人達の積み上げと指導のやり方考え方のアップデートの繰り返しがあって現代のやり方が築かれたのだということは大前提として
この頃はゆとり世代と昭和の根性でなんとかなった世代との過渡期でスパルタ猛練習に耐えられない選手が徐々に出始めてくる頃
そこの見極めに失敗した感はあるし多分見極めようとはしてないだろうね
このやり方は里崎さんの言葉を借りれば
「石ころがダイヤモンドになる可能性もあるしダイヤモンドの原石が壊れる可能性もある」練習
もちろんこれで大成した選手はたくさんいるしこれについて来れないやつはふるいにかけられて去るのみだったしそれで成立していたしそれが主流で当たり前だった
ただそれができたのは野球が圧倒的人気スポーツでやる人がたくさんいたからこそ
現代のアマチュアでやっちゃったら誰も野球やらなくなっちゃう
怒鳴りつけなくても楽しい雰囲気でも強制的にやらせるキツくて意味のある量の多い練習はできる
BGMとヘッドの組み合わせ最高🤣
河野早すぎるやろ・・・ご冥福をお祈りします
弱い→金がないから補強出来ない→選手をスパルタで鍛えるしかない→無理させて怪我で離脱→最初に戻るの無限ループだったなこのころの広島
「FAで主力が出てく」が抜けてる
なんという悪循環サイクル
スパルタで鍛えさえすれば強くなると思ってるのが古くさいわ
ブラウン監督みたいなアメリカ風の科学的根拠に基づいた練習持ち込む人いて良かったな
@@user-pe8id4cm7q
アメリカ流、では無くアメリカ風ってのが良いな
日本流も知るブラウンならではだったよな
ブラウンの時に野手は育たなかったね。その後謙二郎が必死に鍛えて3連覇の土台を築いた。
ちょうどこの頃から暗黒に入るんだよな
FA導入されたからなあ
江藤の休日返上のノックって言っても、1時間だからね。しかもその間に休憩入れて休憩の時はトレーナーのマッサージまで受けれて。
全体練習の中では出来ないから特守を休日に入れただけでしょう。
第一次山本政権の時に比べると悲壮感はないよね。野村謙二郎が三村敏之コーチに慰められて泣きながらラーメン食べた話とか、江藤智が泣きながら夕暮れの誰もいないグラウンドをランニングしてそれを1つ年下の前田智徳が江藤のランニングが終わるまで直立不動で見てた話しとか。
方法はともかくとして
8:33からの大下の言葉は至極真っ当な正論
引退したが斎藤佑樹の他に清宮幸太郎、オコエ瑠偉、藤浪晋太郎の潜在能力アベンジャーズを鬼軍曹に365日外出禁止で預けたらどうなるか観てみたいものだ。
座布団3枚やって🙋
これだけ軍隊じみた練習をしてもリーグ優勝どころかAクラスにすらなれなかったのは逆指名とかいうクソ制度があったからなんだよな、今の広島が強くなったのはこの逆指名が廃止されて1からチームを作り直した結果であるのは間違いない。
ちなみに今の広島もこの当時ほどではないけど猛練習自体は継続している。
しんまるさん
ソフトやっていましたカープファンです。
このような練習環境のままだから、若い世代の野球人口が減っているんですね。
統計上、平成15年生まれ以降の野球人口は激減しています。
侍ジャパンの稲葉監督も地方いろんな学校回ってみて
少子化の5倍ぐらいのスピードで野球人口が減っていると言ってました。
とにかく、このようなやり方では絶対選手はついてきません。
緒方監督の体罰もありましたが、指導者も変わらないといけないと思います。
河野投手、若くして亡くなられたこと本当にショックでした。ご冥福お祈りいたします。
緒方の野間への平手打ちが可愛く見えてくるなぁ。
何事にも限度があるという好例
コーチ側は動かないからそれが分からない
緊張は必要だけどそれは自発的なレベルで丁度良い
他人から緊張をかけられたら過緊張になる
河野ランナーが2塁に帰還しているの目にみえているのに3塁にゆっくりそっくりして草!
そりゃ怒鳴られるわ!!!
波留なんか優しい部類だな。
ある意味星野仙一より怖い😨😨😨💦
今思えばこの猛練習がカープの長期にわたる低迷の原因に思えてくる。この動画の時期即ち旧広島市民球場末期のカープは勝てないから猛練習に走り、猛練習のツケが勝負時の夏場に疲労の蓄積やそれに伴う怪我人という形で回って来て負けが込み、結果また猛練習に走るという負のスパイラルに陥っていたのがこの時期のカープ。このスパイラルを断ち切るには猛練習を否定したブラウンの登場を待たねばならなかった。
しかし、落合Dragonsは“結果”出してますな。
全くその通りです。頭がなくやれ素振りせえだの走り込めだの筋トレせえだの言うて時代遅れの練習しかせんかったカープのキャンプはこのくそジジイのせいです。その結果若手をケガさして先が見えない暗黒時代に入って…同じ弱くても今のカープの方が未来が明るくて楽しいし負けても腹がたたんけえ当時よりかはなんぼもましです!!
広島が阪神の三倍練習するのは事実
指導がもうリトルリーグそのものなんよ
ダルビッシュ投手の
「頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」
って、こういう事なんでしょう。
と、知ったかぶりが言ってます
@@user-sy7iy3tu4i ダルビッシュに素人が何言ってんだか
動画内の02:55~の達川光男サンの映像を見ただけでも松村邦洋のモノマネのレパートリーのパロディーの十八番が目に浮かびます。
練習だけで勝てるとも思えない
練習無しで勝てるなんて有り得ない
『勝つ』って難しい
春先はキャンプでギリギリまで猛練習してたチームがゴールデンウィーク途中あたりまで突っ走るけど、息切れしてBクラスというあるあるチームでしたわ。
パはロッテオリオンズ。今年こそはと応援しがいがある。
佐々岡と野手の主力以外ほとんど怪我で離脱するキャンプ懐かしいな
まあ離脱しない方がおかしいレベルなんやけども
佐々岡とかキャンプで何球投げ込んでんねんと思ったわ
太郎野球 億越える選手と新人は休みとメニューが違ってた
ピッチャーにも朝から晩まで走り込みさせたけど、コレのおかげで佐々岡が復活したんだから効果もあった。
懐かしいな、野村謙二郎がヤケクソで素手でノック受け出して
最期は怪我で皆消えたって時だったかw
野村謙二郎「勝手に殺すな!💢😠💢」
素手で「さあ来い!」
カッキーン「え、ホントに打つの‼」
今の埼玉西武ライオンズにも鬼軍曹が一人や二人ぐらいいないとチームが引き締まらない。
レジェンドゲームの江藤のサードゴロの捌きを見たら身体に染み付いていたね。
大下さんも、お前、うもうなったじゃないか!と言いそうだね。
当時のシーズン中、カープのベストメンバーがなかなか揃いませんでしたね。これは、練習のしすぎによって、選手が軒並み故障していったことがひとつの原因でした。
この人を鬼軍曹にさせたのは、カープを初優勝の基礎を築いたルーツ氏と亡き古葉竹識氏ではないのでしょうか?ルーツ氏はキャンプ中の外出を禁止させるくらいの猛練習をしたくらいの人ですからね。3番4番バッターにも盗塁の練習をさせたり、室内練習場を初めて設置させたのはルーツ氏ですから。
山本監督時代はこの厳しい練習で主力を鍛え上げたけど、その10年後の達川監督時代はこの練習が裏目に出てけが人続出の原因になったといわれている。まだ、この時代だから笑い話で済まされるけど、現代ならあり得ない。
この猛練習が、落合中日のように、理にかなっていてかつ質も量も高いならよかったんだけど、過去の実績にとらわれて練習量と厳しさだけでは選手が育たないということが、この後十年余り続くカープ暗黒時代が証明していると思う。
河野・・・ご冥福をお祈りします
ブラウンがこういった悪い古い体質を改善してくれて本当に良かった
ベース投げだけじゃなかったんですね。
今はぬるくなった上に金もたくさん貰えるようになって羨ましい
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そのうえまあまあ勝てるようになってリーグ三連覇、ついでに近年下位でも最下位にまではなってないし内容もマシだから断然今のカープの方が純粋に好感しかない。
それでも日本一からは球界で一番遠ざかったけどな!
有力選手取れないからスパルタになったと聞いたの思い出しました。
この人の父親が広島県のある町議会議長をやってた関係でその町にこの人の後援会があり、チームにもかなり強い影響力を持っていた。だから現役の頃からカープではこの人に逆らえない雰囲気が出来てたらしい。
同じ猛練習スパルタでも広岡なんかとは違うのは「なぜ猛練習スパルタが必要なのか」を理論的に納得させていないで頭ごなしにやってることだと思う。私は指導者というのはまず理屈ありき、で、そのあと泥まみれになってそれを実践してみせるべきだと思うのですが。
ワタナベノンタン 落合さん下手くそだから練習しなきゃダメでしょうって言ってた。
2/1
・キャンプイン。監督『胃に汗をかく練習をおこなう』。
・ディアス『一生のうちでこんなに練習をしたことはなく…』
・練習メニュー(午前)…ランニング9:30~11:00。飯は急いで食べられる麺類に。
・うがいのチェックまで管理する徹底ぶり。この後、休みは11日まで無し。
2/2
・ディアス故障。新人選手と同じ軽めのメニューに変更。
・キャンプをリタイアした場合、その時点で罰金を取られることになる。
・達川監督から「やる気が見えない」とされた若林・福地・福良選手が、居残りノック。
2/3
・小山田がリタイア第1号となってしまう
2/4
・木村拓也、サードの守備位置で100分間ノックを受ける。本人は満足。
・カープのキャンプに帯同しているアマチュア選手に、達川監督がラブコール。
だが、口々に断られる。監督『練習がキツいから、ということだった』 ← なお、後のドラ1・宮崎がいた模様
2/6
・兵動選手は送球が悪く、大下コーチのカミナリが落ちる。だが、実は右肘痛であった。
2/7
・兵動がリタイアで広島帰還。のちに手術を行うことになる。
・手薄になった選手を補うため、新人を急きょ1軍に昇格させる。
・首脳陣『選手が張り切りすぎて、オーバーワークとなっている』
2/8
・福良がリタイア。山内がリタイア。瀬戸も故障していた。リタイアはせず。
・見るに見かねたのか、コーチ陣がこの日の練習を午前中できりあげさせる。
・大下コーチ『13日からは、さらに中身の濃い厳しい訓練となる』
2/9
・この時点で、野手35人のうち残っているのは24名。別メニューの新人を除くと20人。
・怪我人続出について、達川監督『紅白戦ができないかもしれない』
・さらに達川監督『だらしがない。何やっとるんじゃ!、と言いたい』
2/10
・リタイアした山内が、朝6時のバスにて強制送還され、広島へ。
・監督の談『野球に対する考え方に甘さがある』
・首脳陣の指示により、河野が丸刈りになる。
・11日の天気が雨という予報に、思わず頬が緩む選手たち。
・新井がリタイア。
2/11
・雨という予報は外れる。(笑)
・吉年投手が扁桃炎で休み。
・紀藤投手、明日の休日について『ウキウキした気分はない。休み明けが恐怖だもん』。
2/12
・やっと休み。だが歓迎式や写真撮影などで、休む間もなし。
2/13
・西山捕手、夕食の席で頭を「丸刈り」にすることを提案。ペルドモ選手のバリカンで。
・その西山『酔った勢いでやってしまった。とんでもないことをしちゃったよ』
2/14
・選手の間で丸刈りが大流行。若手選手4人が次々と。
・バレンタイン。選手に届いたチョコの総数は150個(松坂1,200個、イチロー180個)
・150個のうち100個は、広島中央郵便局の女性職員から。
・紀藤投手には、栄養ドリンク1本が送付されたらしい。
2/16
・佐々岡投手が302球も投げ込む。
・前田も好調。『ワシの事はええんじゃ。ほっといてくれ』
2/17
・2度目の休養日。
・江藤は大下ヘッドに頼んで30分間の集中ノック。福地は3時間半の練習。
2/19
・大下コーチ『死ぬかわからんぞ』野村、ランチタイムにも守備練習。
・その野村、守備練習中にグラブを投げ捨て、素手でノックを受ける(素手ノック事件)
2/20
・1軍で紅白戦が無事行われる。ついに野村が故障。
2/21
・グラウンドに清めの塩が撒かれ、大下コーチも神社を訪問する。
・岩崎選手が初めて外野守備についたが、動きが緩慢との理由で約10分で交代させられる。
・達川監督『実は選手は今年も夜間練習をやっている』
2/22
・強制送還させられた山内が、キャンプ地に再び戻る。
・丸刈りがさらに伝播。10人近くが丸刈りとなる。
2/23
・休日。だが、江藤・山内・田村・嶋・広池ら9人は練習を続行。
大下軍曹『これで上手くならなかったら、罰が当たる』
2/25
・町田が故障。紅白戦の予定があったが中止に。
・達川監督が言い訳『体づくりなどが、試合のできる所までいってない』
2/26
・キャンプ打ち上げ。
・大下コーチ、調子を聞かれて『調子はですね、、カラ元気です』
・佐々岡投手が304球の投げ込み。
熱い!たまらないですね!
今のカープの選手も
これくらいやれば日本一になる
面白い
これがみたかった(満足)
改めて思うが春にやるキャンプじゃねぇんだよなぁ
秋ならまだしも春にこんなに怪我人出しちゃダメよ
@@tadtsj2009
今より酷くなるんじゃ…
@@kouheis9472 若手の底上げにはなるかと!休みも管理して徹底して回復させれば強くなりますよ
駒沢大学行って1年生の野村謙二郎いきなりビンタした話笑った頭おかしいやろw
殴られたのは2年の時だな。1年の開幕で6打数6安打打ったから調子のんなって1年後に殴られたらしい。正直どう好意的に解釈しても頭おかしいという結論しか出ないエピソード。
駒沢を訪問した時、第一声が「お前が野村か?監督、こいつを殴っていいですか?」
大下「野村言うんは誰じゃあ?」
⬇
野村さん後ろの方で(2年になる頃だから)挙手
⬇
大下「太田さん(監督)、こいつ殴っていいですか?」
⬇
監督「うん、いいな!」
よしひこチャンネルでこの話聞いて驚いた。
新井さんはそらもうボロクソシゴかれたんやろね…
見なくても想像は付く。
監督にまでなるとは思わんかった。
金本さん曰く、新井 黒田 キムタクはヤバかったらしいです😳
当時から下手くそだけど体力だけは人一倍あった、そうで>新井さん
弱かったけど良い選手は常に輩出してたんだよな。
だけど長らく阪神の植民地時代が続いて結果出てなかっただけで。
擁護する人もいますが、私は高橋慶彦が緩いゴロを要求したら、殴打してそれっきり口をきかない関係になったという話を知って、この人をまったく評価してません
本当いつ頃?
丸刈りにした河野さん、もう亡くなってるんですね。大下コーチの一人称が「ぼく」ってとこがちょっとかわいいです。
ロッテファンの遊人は当時のことを「練習のための練習で体を壊す」と言っていました。
今の緒方監督もこれで鍛えられたんだよなぁ
実際、前田智や江藤が出てきた頃の東京ドームでの試合を観ると、カープの選手の痩せ方が巨人の選手らと明らかに違うことに驚く。
なんか巨人が充分な設備と兵力をもつ米軍で、カープは栄養不足のガリガリだけど気合で戦う日本兵みたいなイメージあった。
そして江藤は水道橋に
1975年のリーグ優勝戦士だった大下剛史さんのコーチングは地獄だったと聞いたことがあります。😢
すげえ緊迫感。工藤会の新年会映像みたいww。小学校のころ、やっぱり声出し練習させられましたわw
これだけやっても結果がでなければ、このやり方に問題があるのか他にあるのかフロントは考えなかったのか?結局金がなくて有力選手を獲得できなかったのか。この時代は春季キャンプも金のあるチームは海外でやってたね。
このような超ハードな練習して焦土から大野,佐々岡や黒田といった頑丈な選手が出てきたわけか.
澤崎ややまのうちは速攻ぶっ壊れたけどね
あと、豪速球派として活躍した長冨さんもねッ❕😆
なお江藤は次の年faした模様
江藤さんは入った時のほうがかなりしごかれてるんだよな
横山さんが5年目だから24の時か
周りがどう言おうとカープは常に死ぬ気で練習してたんだよね。
カープ自衛隊日南天福駐屯地にて
身体が丈夫な金本、新井、江藤には良かったかも知れないが、ことごとく他球団流出。
カープ一筋だった野村、前田、緒方は故障持ちで、一流打者が多いのに噛み合わない残念な時代。
大下さんが広島に来た時に監督だったルーツは「強いチームが猛練習しているのに、弱いチームはもっと練習しないといけないだろう」と猛練習をしたね。
何つーか、ブラウン以前の鯉ってホントこんなイメージやったわ・・・(笑)
山本浩二氏や故衣笠祥雄氏ら広島カープ初優勝時の主力メンバーによると、根本陸夫監督時代の首脳陣(関根潤三氏・広岡達朗氏・小森光生氏…)のほうがスパルタだったという…。
カープ初優勝の前って1度しかAクラスがないらしいですね。初優勝時が初Aじゃないですからねw
大下の出身校は広島商業。(他にも三村、達川)なにせ日本刀の刃渡りしてたんだよね。今じゃ考えられない
結論からいうと、僕はこの人を好きになれないし、尊敬もできない
このコーチのいるチームに入団すれば、みんな苦しめられてますね
ko to 所詮批判する奴はそれくらいのレベルの方ですから
だからみんな集団的FA権行使するのか
草
軍曹こわすぎる
長らく暗黒期だった2000年代の阪神も、星野仙一監督のスパルタでダメ虎から脱却できたから、一概に悪いとは思わない。要は飴と鞭の使い分けなのかなぁ
黄金期は選手が実って良かったかもしれんが。2回目の鬼軍曹が復帰した頃はもうただただやらされてる練習に過ぎず。選手とも隔たりが出来てるのがよくわかります。
これだけ威張れた背景には、実家が広島の名士だった事もあったそうです…
でたああwパワプロ7、嵐暴コーチの元ネタコーチww
ルビーアクメド どんな人?
良くも悪くも昭和の人だよなー
ストレスかけ過ぎて今の時代だったら選手が萎縮するだけ
アマチュアが派遣されてた時にヤバすぎるってドラフト候補に敬遠されたらしいですね
具体的な手法はともかく、想像を絶する猛練習で自分の体力と技術を上げていく方針は落合博満さんも同じなんですよね。
外国人選手とか地獄でしょw
大下さんは現役時代、張本さんや大杉さんという本職のヤー公もビックリな人たちと長年一緒だったからな🤣
最終的には江夏豊てヤー公も相手したし
白仁天が入ってない。
@@user-bh7op5oc3c 入れ忘れた😅
ノムケンこの時代で2億円プレイヤーってすげーな
持久力試される系のキツい練習全然やらない球団の選手でもカープ、ドラゴンズ的な地獄の練習課されれば一応こなせるからプロの体力は凄い
怒鳴ることのメリットが分からない。萎縮して余計なミスしてストレスになるだけ。当時指導を受けていた東出コーチも体力的になキツさは大丈夫だけど、精神的にキツいのは辛かったと言っていた。今スポーツ界では暴力が問題になっているけどパワハラも根絶してほしい。辛い練習を励ましながら明るくやるのが理想だと思う。
前向きに頑張る気持ちを殺すのはアカンよね
川上憲伸がRUclipsで話していましたが、当時のカープとドラゴンズは世界一練習している2大スパルタ球団だったらしいですね(笑)ドラゴンズに入団した時に新人選手がカープの練習見に行かされていたとか。しかも一番ドロドロになりながら声出していたのが既にベテランスター選手の野村謙二郎だったというのもすごい。
ちなみにこの大下のスパルタ練習が原因で選手が壊れまくってカープは低迷していったんだよな。猛練習がダメとは言わんが、限度ってもんがあるわ。
カープの練習が厳しいって有力選手に敬遠されたよね。松坂世代のドラフトも豊田大谷の古木やら九州学院の吉本に指名を断られ、東出を取ったんだが、一位で取る選手じゃないと笑われたな。
河野さん2017年に亡くなったんだよな。
これこそカープって感じがする
アマチュアまでやと思います、この指導法は。大義名分があるんだろうけど。。
河野ってシドニーと一緒にシドニー五輪に選出されたよな🤣
セ・リーグではこの2人だけ