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貫通扉でかぶりつき出来た時代が羨ましいです…それにしても複雑な連結をしているところは北海道らしさを感じます♪2:44 などで出てくる＜2＜2＞5＞の編成は素晴らしいです♪
貫通扉での展望は、それまでにないサービスだっただけに取り止めは残念です。無茶苦茶編成は、先頭部が貫通構造だからそこ実現できたものですね。
北海道の特急といえば北斗。かっこいいですよね。283のイメージはスーパーおおぞらなだけに特別感があって好きです。
北海道を代表する振り子特急でしたが、今や石北特急として短い編成で走る姿に、かつての栄光に満ちた姿を偲ぶのは難しいです。
北舟岡の高速通過が結構好きです！あの駅は海と特急のコントラストが抜群で〜す🥳
マジですっ飛ばすので、ホームで撮ると風圧が半端ないです。夕陽と絡めるのが定番になっているかな。
キハ283系によるスーパー北斗が好きです。
キハ281系も良いがやっぱり俺はキハ283系派❗️
そんなキハ283系は先輩車でもあるキハ281より先に定期運用の終了が決まっている。
仕事で110系いじってますが、同じ気動車でもここまで違うとびっくりです。
用途に応じたスペックで製造されているので、外観や性能やインテリアに違いが出るということですね。
渡島大野駅懐かしい
当たりの風景も一変してしまいました。
懐かしいなぁこのときキハ283系のスーパー北斗2号に乗って函館に行ったのを覚えてますキハ281系の中間車にキハ283系が連結されたり今では見られない光景ですね
両系列は併結運用が可能なので、入り乱れた編成がしばしば見られました。趣味的にはそれが面白かったですね。
最高速度が違うと、流れてくる列車の速度が全然違いますね まさしく、スーパー ですねあとは、グリーン車の照明が懐かしいです、。
グリーン車には乗車したことも入ったことすらもないので、単に「暗い」のイメ―ジしかありません・・・
JR北海道のキハ283系。基本的にはスーパーおおぞら(現、おおぞら)のイメージが強い。スーパー北斗号に運用入りする光景は違和感があった特急、スーパー北斗はキハ281系のイメージが強いんだよね。
キハ283系は全盛期には「スーパーおおぞら」「スーパー北斗」「スーパーとかち」の運用に就いていました。キハ183系の勢力を削いで進出していたわけです。
俺が初めて乗った北海道の特急(北斗星除く)が283のスーパー北斗だったらしい
感動はあまりなかったご様子。
@@matunokura6028 まぁ3歳でしたからねえ。
283は今でも時々臨時の北斗などで函館駅でも見かけます
あ～そうなんだ。
亀コメですがＳ北斗の283系運用って、一日で札幌と函館を2往復する過酷な運用だったんですよね。東京から博多くらいまでの距離を常に最高速度でブッ飛ばして、夏と冬とで気温差40度もある北海道で酷使されれば、丈夫な鉄道車両と言えども20年も経たずにボロボロになりますよねぇ(´・ω・｀)
その過酷な環境に対しても考慮された設計になっているとは思いますが、キハ283系は足回りの構造が複雑でメンテナンスに苦労したという話を聞いたことがあります。一部の部品は海外製とも聞いています。
昔鉄道のビデオでスーパー北斗とスーパーおおぞらが全く一緒の編成で説明されていて、幼いながら「ビデオも嘘つくのか！」と思っていました(笑)共通運用があったと知るのは廃止されたころだったので、一度でいいから混結を見てみたかったものです
ビデオも嘘をつきます、というか間違えます。意図的ではなく、ついうっかりでしょうね。
改めて矢張その存在感と早さに圧倒しますね………
JR北海道がもっとも輝いていた時の象徴と言っていいかもしれません。
@@matunokura6028 鉄道線半減は何とか防ぎたいですよね(最盛期の¼になってしまう)
@@user-je3th5fp2s 様鉄道を残すには列車に乗ってもらうしかありません。じゃあ、どうしたら乗ってくれるのか。いや、乗らずにいられないようにするにはどうしたらよいのか。答は簡単。国民全員をマインドコントロールして乗り鉄にしてしまえばいいじゃないですか。（笑）
@@matunokura6028 九州の様に旧令制国のまま残してれば少なくとも札幌一極集中は防げた可能性が有ります 県庁所在地が有れば自然と商圏や都市圏が拡大しますから
@@user-je3th5fp2s 様北海道の歴史は浅く、道外の歴史とは全く異なった開拓の道を歩んできたので、九州と同列の議論はできません。北海道には県に代わる行政区分として14支庁がありますが、支庁の所在地は必ずしも栄えているわけではありません。道南の檜山支庁は江差町にありますが、鉄道はありません。日高支庁の浦河町は、日高本線の存続が危ぶまれています。札幌への一極集中は行政の中心ということの他、過去には相次ぐ炭鉱の閉山によるものが大きく、地場産業の衰退に伴う人口流出の受け入れ先として、もともと人口が多く北海道の中心位置にある札幌が適切だったのでしょう。農業や漁業によって、地方は今でも日本の食糧基地として存続していますが、それらと消費地とを結ぶのはもはや鉄道ではなく、整備された道路に依存する状況です。確かに北海道の人口分布はイビツで、希薄な箇所があまりに多いわけですが、そうした土地で鉄道事業を行うというのは本当に大変なことだと思います。
初めて乗ったのは最高速度が下がってからでしたが、281も283も加減速で揺れるな～という印象でした。北斗では空き缶を転がしましたし、函館で買ってきたやきとり弁当もひっくり返しそうになりました笑(隙あらば自分語り失礼いたします)
そんなに揺れましたか。JR北海道の経営そのものが揺れまくっているので致し方ないことかもしれませんね。（泣）
初めて乗った道内完結&気動車の特急がS北斗でした。新幹線→S白鳥と乗り継いできて、旅の楽しみにしていましたが「ギャー」とか「うわー」とか言いながらアトラクション感覚で乗ってました笑札幌についた頃にはクタクタでしたね。
アトラクション感覚で旅が出来たのですから最高じゃないですか！そりゃまあ、疲れますけど。
キハ283ってスーパーおおぞらですよね？スーパー北斗なんですか？
「スーパーおおぞら」はキハ283系のみ。「スーパー北斗」と「スーパーとかち」にはキハ283系も運用に就いていた時期がありました。
128 kiku キハ281系は試作車と合わせると27両しか作ってませんそれで7両編成が3本しかないためキハ283系を導入させてスーパー北斗の本数を増やしたのでしょうキハ283系がスーパー北斗に運用してた時代キハ281系の増結車両としてキハ283系が使われてましたそれでキハ283系の後を引き継いでスーパー北斗の運用に着いたのがキハ261系1000番台ですキハ281系やキハ283系の置き換え車両になってるからキハ261系1000番台がどんどん増えています
解説ありがとうございます。キハ283系はハイスペックな分だけ高価な車両だったので、それよりも安価でコストパフォーマンスに優れるキハ261系1000代の増備となりました。 でもキハ285系の「スーパー北斗」は見てみたかったです。
車内販売終わりましたね〜
車販のコーヒーだけはよく飲んでいました。これからは自販の缶コーヒーか。
なんか寂しくなりますね
味気なくなりますね。快速列車に乗っていると考えましょうか。快速料金、めっちゃ高！
気動車って遅いイメージがありましたが思ってたより速いですね
キハ281系やキハ283系は、電車並の加速性能を持っていますし、最高時速130km/hも本州の電車特急と同等です。（今は遅いですけど。）
若干違和感ありますね
それは当時の事を知らないから。
@@matunokura6028 おそらくその頃生まれてないので...実際に見たかったです
@@hgfshcdthbvd 様札幌～南千歳間なら「スーパーおおぞら」も「スーパー北斗」も今の「おおぞら」も見た目はそっくり。
@@matunokura6028 さん ですね
さすがに小幌駅はなかったか・・・
本石倉駅や青葉駅もないよ。
貫通扉でかぶりつき出来た時代が羨ましいです…
それにしても複雑な連結をしているところは北海道らしさを感じます♪
2:44 などで出てくる＜2＜2＞5＞の編成は素晴らしいです♪
貫通扉での展望は、それまでにないサービスだっただけに取り止めは残念です。無茶苦茶編成は、先頭部が貫通構造だからそこ実現できたものですね。
北海道の特急といえば北斗。かっこいいですよね。283のイメージはスーパーおおぞらなだけに特別感があって好きです。
北海道を代表する振り子特急でしたが、今や石北特急として短い編成で走る姿に、かつての栄光に満ちた姿を偲ぶのは難しいです。
北舟岡の高速通過が結構好きです！
あの駅は海と特急のコントラストが
抜群で〜す🥳
マジですっ飛ばすので、ホームで撮ると風圧が半端ないです。夕陽と絡めるのが定番になっているかな。
キハ283系によるスーパー北斗が好きです。
キハ281系も良いがやっぱり俺はキハ283系派❗️
そんなキハ283系は先輩車でもある
キハ281より先に定期運用の終了が
決まっている。
仕事で110系いじってますが、同じ気動車でもここまで違うとびっくりです。
用途に応じたスペックで製造されているので、外観や性能やインテリアに違いが出るということですね。
渡島大野駅懐かしい
当たりの風景も一変してしまいました。
懐かしいなぁ
このときキハ283系のスーパー
北斗2号に乗って函館に行ったのを覚えてます
キハ281系の中間車にキハ283系が連結されたり今では見られない光景ですね
両系列は併結運用が可能なので、入り乱れた編成がしばしば見られました。趣味的にはそれが面白かったですね。
最高速度が違うと、流れてくる列車の速度が全然違いますね
まさしく、スーパー ですね
あとは、グリーン車の照明が懐かしいです、。
グリーン車には乗車したことも入ったことすらもないので、単に「暗い」のイメ―ジしかありません・・・
JR北海道のキハ283系。基本的には
スーパーおおぞら(現、おおぞら)の
イメージが強い。スーパー北斗号に
運用入りする光景は違和感があった
特急、スーパー北斗はキハ281系の
イメージが強いんだよね。
キハ283系は全盛期には「スーパーおおぞら」「スーパー北斗」「スーパーとかち」の運用に就いていました。キハ183系の勢力を削いで進出していたわけです。
俺が初めて乗った北海道の特急(北斗星除く)が283のスーパー北斗だったらしい
感動はあまりなかったご様子。
@@matunokura6028 まぁ3歳でしたからねえ。
283は今でも時々臨時の北斗などで函館駅でも見かけます
あ～そうなんだ。
亀コメですがＳ北斗の283系運用って、一日で札幌と函館を2往復する過酷な運用だったんですよね。東京から博多くらいまでの距離を常に最高速度でブッ飛ばして、夏と冬とで気温差40度もある北海道で酷使されれば、丈夫な鉄道車両と言えども20年も経たずにボロボロになりますよねぇ(´・ω・｀)
その過酷な環境に対しても考慮された設計になっているとは思いますが、キハ283系は足回りの構造が複雑でメンテナンスに苦労したという話を聞いたことがあります。一部の部品は海外製とも聞いています。
昔鉄道のビデオでスーパー北斗とスーパーおおぞらが全く一緒の編成で説明されていて、幼いながら
「ビデオも嘘つくのか！」
と思っていました(笑)
共通運用があったと知るのは廃止されたころだったので、一度でいいから混結を見てみたかったものです
ビデオも嘘をつきます、というか間違えます。意図的ではなく、ついうっかりでしょうね。
改めて矢張その存在感と早さに圧倒しますね………
JR北海道がもっとも輝いていた時の象徴と言っていいかもしれません。
@@matunokura6028 鉄道線半減は何とか防ぎたいですよね(最盛期の¼になってしまう)
@@user-je3th5fp2s 様
鉄道を残すには列車に乗ってもらうしかありません。じゃあ、どうしたら乗ってくれるのか。いや、乗らずにいられないようにするにはどうしたらよいのか。
答は簡単。国民全員をマインドコントロールして乗り鉄にしてしまえばいいじゃないですか。（笑）
@@matunokura6028 九州の様に旧令制国のまま残してれば少なくとも札幌一極集中は防げた可能性が有ります
県庁所在地が有れば自然と商圏や都市圏が拡大しますから
@@user-je3th5fp2s 様
北海道の歴史は浅く、道外の歴史とは全く異なった開拓の道を歩んできたので、九州と同列の議論はできません。北海道には県に代わる行政区分として14支庁がありますが、支庁の所在地は必ずしも栄えているわけではありません。道南の檜山支庁は江差町にありますが、鉄道はありません。日高支庁の浦河町は、日高本線の存続が危ぶまれています。札幌への一極集中は行政の中心ということの他、過去には相次ぐ炭鉱の閉山によるものが大きく、地場産業の衰退に伴う人口流出の受け入れ先として、もともと人口が多く北海道の中心位置にある札幌が適切だったのでしょう。農業や漁業によって、地方は今でも日本の食糧基地として存続していますが、それらと消費地とを結ぶのはもはや鉄道ではなく、整備された道路に依存する状況です。確かに北海道の人口分布はイビツで、希薄な箇所があまりに多いわけですが、そうした土地で鉄道事業を行うというのは本当に大変なことだと思います。
初めて乗ったのは最高速度が下がってからでしたが、281も283も加減速で揺れるな～という印象でした。北斗では空き缶を転がしましたし、函館で買ってきたやきとり弁当もひっくり返しそうになりました笑
(隙あらば自分語り失礼いたします)
そんなに揺れましたか。JR北海道の経営そのものが揺れまくっているので致し方ないことかもしれませんね。（泣）
初めて乗った道内完結&気動車の特急がS北斗でした。新幹線→S白鳥と乗り継いできて、旅の楽しみにしていましたが「ギャー」とか「うわー」とか言いながらアトラクション感覚で乗ってました笑
札幌についた頃にはクタクタでしたね。
アトラクション感覚で旅が出来たのですから最高じゃないですか！そりゃまあ、疲れますけど。
キハ283ってスーパーおおぞらですよね？スーパー北斗なんですか？
「スーパーおおぞら」はキハ283系のみ。「スーパー北斗」と「スーパーとかち」にはキハ283系も運用に就いていた時期がありました。
128 kiku キハ281系は試作車と合わせると27両しか作ってません
それで7両編成が3本しかないためキハ283系を導入させてスーパー北斗の本数を増やしたのでしょう
キハ283系がスーパー北斗に運用してた時代キハ281系の増結車両としてキハ283系が使われてました
それでキハ283系の後を引き継いでスーパー北斗の運用に着いたのがキハ261系1000番台です
キハ281系やキハ283系の置き換え車両になってるからキハ261系1000番台がどんどん増えています
解説ありがとうございます。キハ283系はハイスペックな分だけ高価な車両だったので、それよりも安価でコストパフォーマンスに優れるキハ261系1000代の増備となりました。 でもキハ285系の「スーパー北斗」は見てみたかったです。
車内販売終わりましたね〜
車販のコーヒーだけはよく飲んでいました。これからは自販の缶コーヒーか。
なんか寂しくなりますね
味気なくなりますね。快速列車に乗っていると考えましょうか。快速料金、めっちゃ高！
気動車って遅いイメージがありましたが思ってたより速いですね
キハ281系やキハ283系は、電車並の加速性能を持っていますし、最高時速130km/hも本州の電車特急と同等です。（今は遅いですけど。）
若干違和感ありますね
それは当時の事を知らないから。
@@matunokura6028 おそらくその頃生まれてないので...実際に見たかったです
@@hgfshcdthbvd 様
札幌～南千歳間なら「スーパーおおぞら」も「スーパー北斗」も今の「おおぞら」も見た目はそっくり。
@@matunokura6028 さん ですね
さすがに小幌駅はなかったか・・・
本石倉駅や青葉駅もないよ。