いつも興味深く拝見させていただいています。 36,000km静止軌道から下に伸びるケーブルは地上基地局によって、両端を固定されるでしょう。 しかし、ケーブル質量と同等の質量(Counterweight)は上空(宇宙方向)に伸ばさなければならないでしょう。 そのウェイトを宇宙空間上に固定するものは無いので、宇宙基地(Center of mass for system) に剛的に結合されていなければならないでしょう。 (あるいは、宇宙基地をもっと上空に浮かべ、重心が36,000kmになるようにする等があるかと思います) 同様に、宇宙基地より上空に次の「上空基地局」を設置する場合、その「上空基地局」を含んだシステム全体が剛的に結合されていて、その重心が 36,000km になければならないと思います。 宇宙基地と「上空基地局」が剛性の無いケーブルで繋がれただけでは、「上空基地局」はその高度に応じた公転周期で周回し、宇宙基地とのケーブルを引きちぎってしまう(あるいは、宇宙基地を引きずって軌道から逸脱させてしまう)と思います。
小学3年の息子。将来は宇宙飛行士になるのが夢です。宇宙をどうしても見たいと言っています。とても楽しんで見ていました。わかりやすくて、本当に素晴らしいと思います。これをここまでわかりやすくできる方は世界で、そして宇宙で、午後正午さんしかいないと思います。心より感謝いたします。ありがとうございます。
昔、ラジオでジェットストリームと言う心地好い音楽と語りを毎夜深夜に聞きながら寝てました。それを思い出しました。有り難うございます。今後も期待しております。
普通にロマンしかない。日本の企業がんばって!!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます
軌道エレベーターもいろいろ案が出るくらいには考えられているんだな
大林組に期待してる
落ち着いた声、とても聞きやすいです。そして、分かりやすい。学が無いので何となくしか分かりませんが楽しみにしてます。これからも頑張ってください。
全動画拝見させていただきました。凄い勉強になるし話のネタにもなるので非常に感謝しています。メンバーシップに参加させて頂きました!
午後正午様
いつも、楽しく拝見させていただいております。今回のお話も面白かったです。
生きている内に宇宙(空)へ行ける様になれたらいいです。
これからも、楽しみに動画配信お待ちしております♪
人間が夢見た未来は、いつか必ず実現する。
いつだってそうだった
@@あお-k6c タイムマシーンは不可能だろうね、残念ながら。
タイムマシンも実現しますか?
@@mitzo 時間さえ無限にあれば必ず実現するだろ。科学なんて昔から覆されてきたんだから「無理だ」って言うやつらが科学の発展を妨げてきたんだからな
まあ未来なんて分からんがな
@@user-mw4nc9ht1gタイムマシンは無理
時間はゲームのセーブデータのように保存されているものではないから過去には戻れない
いつも素晴らしいです
生きてる間にできるかなー
宇宙行ってみたいわ
絶対つまんないってw
スペースコロニーの設計も始まってますからね☺️
今回もとても興味深い内容でした!
そして午後正午さんの語りがとても聞きやすい!トーンや間等素晴らしいです。
是非、イチゼロシステムさんとコラボして欲しいですね!!
絶対に一生のうちに作らなきゃ。
行きたい。宇宙に行きたい。
仮に出来たとしても応募多すぎてトンでもない倍率なりそうだな...
わずか100年で音速で空を飛べるようになったので次の100年は必ず宇宙の時代ですね!めっちゃワクワクしますね!!
次の動画も楽しみにしています!
このチャンネルを見てると(聴いてると)、昭和の頃の NHK-FM の名番組「クロス・オーバー・イレブン」を思い出します。
なんか、気持ちが落ち着く。
クロスオーバー11、懐かしい!(-_-)ノシ
動力源は燃料でなく、リニアモーターで宇宙へ行くことになることで、運用コストも大幅に軽減化できる。建設としては先進ロケットでウエイトアンカーとロープを運び、ISSでEVステーションの建設と静止軌道で地上ステーションに先進ロープを連結しては先進リニアで本線リニアの建設に使う方法がある。
こういうの大好きだから本当にありがたい
ガンダムの世界が近づいてる‥
まだまだ難しい話でも論理的に考えられるようになっただけ大きな進歩ですね。
しかも費用までしっかり算出されててサスガです。
いつも楽しみにしております。
ありがとうございます‼︎
ガンダム00思い出す。面白かったなぁ
今回もよかったです
お疲れ様です!
いつも楽しみにしています!
頑張ってください!
軌道エレベーターは静止衛星吊り下げ式が当然だと思っていたけど、よく考えたら極点固定式の方が可能性高いな
衛星には遠心力、重力、張力が釣り合った円運動をするため高度の自由度が非常に高いのが最大のメリット
ケーブルが大気中を高速で移動するためエネルギーのロスは大きいけど分岐ケーブルを地上から牽引すれば補える
欠点もいくつかあるけどこっちの方が良いんじゃないか?
理論上は可能かもしれない。ですが、自然に淘汰されてしまいそう・・・
台風とかジェット気流とかに果たして耐えられるのだろうか。
ですが、研究する事には意義がありますので、限界まで頑張って下さい!!
お前は何様じゃ笑
ライト兄弟は今から考えたら凄くシンプルな構造の安価な動力飛行機を作ってみたけど、
軌道エレベーターは簡単で安価なエレベーターを先ず最初に作ってみて「ああ、ああいう風に作れば良いのか」と云う最初のステップが無いからなあ…いきなり本ちゃんものの軌道エレベーターを作らないといけないから難しいよね
想像できる事は時間と金を掛ければ出来ると私は20年以上前から思ってます。もちろんワープやタイムマシンもね。宇宙エレベーターが可能なのか?それ以上も出来ると思います。まだ人類が空を見てる時間はホンの僅かです。
きたぁぁぁ!今からみるぞ~ー
このチャンネル聴きながらじゃないと寝れない身体になってしまいました…
わかります❗️私も同じくです。
いつかきっと出来る👍️
今、生きている人は見られないでしょうけど、200年後の世界にはきっと何本も軌道エレベーターがあるんでしょう。
Geostationary satellite静止衛星からTether propulsionテザー牽引や他のテザー利用期間に乗り換える。クライマーがケーブルと固着したり運動量を融通し合って複数のクライマーやケーブル間で力学系を構成するのが無駄が無くても良いし、ケーブルが切れる(断絶)することを気にする向きは蜘蛛の糸ともなる。私は強い強度のケーブルで全区間を通すよりは短いケーブルが空中に浮遊する方が現実的であると思う。地表近くでは空に向けて作った塔からリニアで質量を投射し、それを受け取ったうえで多くを捨てればケーブルは落ちて来ないのである。水流の先のピンポン玉と同じ原理。水は水蒸気推進の材料となるので水が一番良いね。
いつも興味深く拝見させていただいています。
36,000km静止軌道から下に伸びるケーブルは地上基地局によって、両端を固定されるでしょう。
しかし、ケーブル質量と同等の質量(Counterweight)は上空(宇宙方向)に伸ばさなければならないでしょう。
そのウェイトを宇宙空間上に固定するものは無いので、宇宙基地(Center of mass for system) に剛的に結合されていなければならないでしょう。
(あるいは、宇宙基地をもっと上空に浮かべ、重心が36,000kmになるようにする等があるかと思います)
同様に、宇宙基地より上空に次の「上空基地局」を設置する場合、その「上空基地局」を含んだシステム全体が剛的に結合されていて、その重心が 36,000km になければならないと思います。
宇宙基地と「上空基地局」が剛性の無いケーブルで繋がれただけでは、「上空基地局」はその高度に応じた公転周期で周回し、宇宙基地とのケーブルを引きちぎってしまう(あるいは、宇宙基地を引きずって軌道から逸脱させてしまう)と思います。
砲丸投げの紐に剛性が必要ないように宇宙エレベーターにも剛性は必要ありません 必要なのは引っ張り強度です
コメントありがとうございます。
砲丸投げは、伸び縮みしない一定の長さのロープで砲丸が繋がれていることが、衛星の運動と本質的に異なります。
例えれば、ロープではなく無限に伸び縮みするバネで、人と砲丸が繋がっています。
砲丸を回す人(地球)は、一定の周期で自転しています。
砲丸を回す人(地球)から、特定の距離(軌道高さ)と、特定の速度(自転速度)で砲丸が回転している場合だけ、人の自転と同じ周期で回転してくれます。
地球に話を戻せば、その特定の距離が地上36,000kmの静止軌道です。
宇宙エレベーターは特別な形をしていますが、「ひまわり」と同じ静止衛星そのものです。
ケーブルは、すべて宇宙から「吊り下げる」必要があり、十分な強度が必要です。
おっしゃる通り、地上側の端を地球に固定することで、ケーブル剛性が小さくてもその位置を保てると思います。
しかし、静止軌道から上(宇宙)に伸ばした部分を固定するものは何もありません。
静止軌道上の衛星本体と、剛的に結合されていて、共通重心が静止軌道上に置かれていなければならないでしょう。
そのような構造物をつくることは、直感的には困難だと思います。
しかし、宇宙エレベーターは、多くの方が研究しているので、良い方法が検討されていれば、ご紹介していただけたらありがたく思います。
@@evaandrei2002
すみません 返信されてるのに今気づきました
えっと、よく衛星が円運動するのは遠心力と釣り合うからと説明されますが、これは間違いなんですね
衛星が円運動するのは向心力を受けるからで何が向心力になってるかというと地球の重力なんですね
んで同じ半径でも向心力が違えば周期が変わり、また違う半径でも向心力を変えれば同じ周期で回転させることが出来ます
あなたの言うとおり重力だけでは静止軌道より上では周期は1日より長くなります しかし紐をつけて向心力を補ってやれば周期を1日に出来ます
紐ですから張力しか働かせられませんが遅くても速くても速度をあわせてくれます 最初は前後に振動しますが重心が静止軌道にあれば最終的に一直線で地球の回転に同期します
と言うわけで引っ張り強度さえあれば横方向の強度は必要ないんですね
楽しかったです!
問題点の解決ですね
いつか気軽に宇宙に行ける日が来るのかもしれない
夢があるよね
勉強になります!
軌道エレベーターが出る作品は名作
夢がありますね!
いや、夢じゃなくて現実になる日がきますね!
生きてる間に宇宙を感じたいなぁ😃
これを建設できたとして、老朽化した場合の部材更新とか解体が必要になった場合の工法なども考えておく必要がありますね。
5日間かかるということは、その間の寝場所やトイレなどの設備、食事の提供など関連サービスをするスタッフなどの居場所も必要なことを考えると、ゴンドラは相当大きなものになりそう。恐らく縦長の多層階構造になるだろうから、ゴンドラ内を移動するエレベーターも必要ですね。
それこそ解決可能な些細な問題。
宇宙で地球見ながらランチ食べたいな🥰🍟🍔
軌道エレベーターより、地面を垂直に掘って、そこに電磁波カタパルトをおいて、真空の筒の中を電磁力で加速して、ある程度上空についたら空気が薄くなるので真空管から出て、そのまま宇宙ステーションまで行くっていうのがなんか現実的な気がします。核融合炉が作れれば電気の問題も少なくなりますし。
地中を掘削するのは多分大変なので太平洋にとても大きくて太いパイプを垂直に沈めます。とても太く作っていて厚みもあれば水圧では潰れないと思います。後はこの中に電磁レールや真空管を入れれば加速距離を稼げると思います。
静止衛星の技術も実は凄かった!宇宙大航海時代は夢ではない🐬
待ってました(^_^)
一番楽しみにしているチャンネルです!
歴史が証明してくれる
6兆円かぁ・・・
日本の防衛費が5兆円くらいだから
案外安いな
ほんと、6兆円で出来ちゃうとは驚いた。
リニア中央新幹線 9兆円!
静止軌道からクレーン方式で姿勢安定付のカーゴを吊り上げる。という案はどうですか、成功すれば 色々な不安要素を気にしないで少量ながら太陽エネルギーを使って運用でき、又 交換も容易。
これって・・確か日本の大成建設か大林組が研究開発していると聞いた覚えがあるんだけど・・。
2035年までに設置建設するとか・・詳細は聞けませんでしたけど。
逆に清水建設は海底4500mに5000人規模の居住空間都市を建設すると・・。
兎に角、日本企業の英知は計り知れない程優れているということですね😊👍
楽しみなチャンネルです❗
ありがとう❤
面白かった!てか声が好き!
6兆円から10兆円ならできそうだけど関連技術の開発や計画遅延を考えると安くてその3倍酷いと10倍以上はかかると思うね
そもそも実現可能なケーブル素材が現時点で理論上でも存在しない
軌道エレベーターはSF作家のACクラークがかなり前から提唱してますね。
今日自分の空母に爆弾ぶち込んだ輩とは思えないくらい素晴らしい解説や。。。
再生可能エネルギーが普及したら液体燃料が安くなってロケットでも安めに行けたりしないかな?
あとは超高性能太陽光パネルを広範囲に広げて太陽光ロケットとかね。JAXAのイカロスってそういうやつだったはず。
レーザー当てて進むっていうのはエレベータ以外にも使えるアイデアだから太陽光パネルに照射することもできるかも。
毎回思うこと。。。本当にこの人が日本ゲーム情報と同じ人物なのかとw
極に基地を作れば振動の問題は解決できるのかな?スイングバイが使えないけど
ツゥオルコフスキー以来私も地球脱出する方法を、妄想してました❗💨💨💨
飛行機は他の地域に速く移動できるので需要があるが、ただ観光だけの目的でエレベーターをつくってもどれだけ需要あるのだろうか。 実益が無ければいくら夢を持っても挫折するのでは、それより宇宙から太陽エネルギーをレーザー光線等で地球に送る発電所のほうが実用的だと思う。 あと何日間もエレベーター内に閉じ込められるのは耐えられない。
アラレちゃんってやっぱ凄かったんだね
日本が最初に作って貰いたい
素材に強い日本なら可能性有ると思うね
でも素材とお金が無い。。。
他国よりはあるんやでwww
資源も開発したもん勝ち
結構現実性ある国ですよ
確かにロケットと比べて宇宙エレベーターの方が一回にかかるエネルギー量は少ないと思うが、言う方に安くなるのかなと思います。というのも、この動画で挙げられませんが地球の酸素による酸化等の抑止の為のコーティング、ケーブルの摩耗による交換等、超大型施設をテロ等による破壊工作から守る為の防衛費用とランニングコストが重くのしかかると考えられるからです。それ以前に最も容易く宇宙エレベーターで衛星放出出来る様になったら安全保障もないから、人類が戦争放棄出来なきゃ始まらないがな。
作用、反作用だけでケーブルが地球へ引っ張られると考えてます。
私は以前に宇宙ステーションからレールを敷き月へ移動する事を考えてプラミングしました、、
作用、反作用によりレールが引っ張られ結局、地球にレールと共に堕ちてしまう結果てした…
液体水素と液体酸素の液体燃料使用の比率を上げれば枯渇の問題も和らぐのでは? ほかにも色々研究されているようですが…
これって地上の地震やプレートの移動なんかによる微細な変化が少ないところに作るのは当たり前だろうけど、それでも基礎工事とか高くなればなるほどきつくなる風なんかの強度とか怖い要素いっぱいだなぁ…
雲の高さになっていつまでたっても雲が晴れなくて工事できないとかバッチバチの積乱雲の中ですとか素材面をクリアしても本当に10兆円で作れるんだろうか…
ロマンはあるけど、問題まみれやな
生きてる内に実現出来れば最高
カーボンナノチューブを使うとする。カーボンには炭素14という放射性炭素が含まれ、これは崩壊して窒素14になります。
するとカーボンナノチューブの構造が壊れます。ここはどうクリアする予定なのでしょうか?
炭素12、炭素13が熱中性子を吸収したら別の核種に替わったりしないのでしょうか?
炭素13が熱中性子を吸収したら炭素14になって、崩壊しそうにも思います。
(普通は窒素が熱中性子を吸収して陽子を放出して炭素14になりますけど)
大林組が研究開発に取り組んでるんでしたっけか・・・実現する日が楽しみだ。現代物理学のなかで完成するのが先か、重力理論の完成で重力コントロールで実現するのが先かという気もしますが・・・。
カーボンナノチューブって大気圏で燃えちゃったりしないんですか?
【基礎研究の価値と実現性】
①赤道上に宇宙空港建設
赤道上には常に台風の到来等の風災のリスクを負っています。それを避けるには、それに耐える強度のタワーを成層圏迄到達させる必要が在ります。その様なタワー建設の技術力と最適地の選定は、最大の課題となることでしょう。
②張力問題
ケーブル自体も地球周回起動に置くことに成ります。静止起動に留める目的で軌道面に対し垂直方向の張力で補うことがどの程度可能でしょうね。「ケーブルの剛性を高め」同時に「イオンエンジン」等で適宜「エレベーターの垂直性」を補正し維持して行くことに成るでしょう。
③バンアレン帯
宇宙放射線は、ケーブルに常に衝突し続けます。静止軌道に至る迄には地球の地磁気に捉えられた太陽からの帯電粒子がまるで自然の粒子加速器の様に飛び交っているのです。建設に成功した暁には、その夜間にはオーロラの光が見られることでしょう。宇宙線によるケーブル劣化を完全に防ぐことは出来ませんが、超電導磁石で軽減することは可能かもしれません。重く成りますが。また寿命を伸ばすには、「ケーブルの張替え」も当初の設計から盛込むことが必須です。
④宇宙ゴミ
設備は老朽化します。そして建設時の技術維持が何時迄可能かは神のみぞ知ることなのです。時が来ると巨大な宇宙ゴミと成り、崩壊の時を迎えます。その時にそなえ「バルス」の司令が必要です。設備を細かく分離し計画的に地球の大気に突入させ燃焼させるのです。建設以上に難しい課題です。
確かに可能性は在るかもしれませんので、炭素繊維等の素材開発を加速するターゲットとしては適切なのですが、ヒトもヒトの文明も設備ね永遠では在りません。特に文明は脆いものです。人の争いで、競争で優位の技術であっても常に消失しています。全ての技術が揃い充分な検証を行なってから出来ると言う組織が作るなら可能かもしれませんが、そうでない組織の欲得と感情で推進しようものなら、大事故の結末を産み終止符が打たれるでしょう。そして、それは設備維持でも同じです。維持にも絶えず技術の蓄積は必須です。それは組織内で行なわれます。組織が機能しなくなれば、崩壊に向かうのです。時の需要と経済性の波に揉まれ、組織の劣化は進むものなのです。
ヒトの手がける「バベルの塔」は高さの違いに関わらず「崩壊するシステムに依存」しているのです。
最大の障壁はお金なんですね…。せちがらいー。
でもでも、いつか実現したい。
リニアモーターは利用出来ないのですか?
宇宙エレベーターの本を読みましたが、ピラミッドのように積み上げ式で宇宙の高さまでにするとコンクリートも鉄も潰れて、
潰れないとしてもカナダほどの面積が必要になるとか
自転の遠心力を使うと今度はワイヤーの強度が非現実的なものになる。あと10年、20年位では完成は難しそうですね。
政治的な紛争も収まらないと駄目ですね。テロによる破壊など
大林組が10万キロタワーの宇宙エレベーター構想がありますが、具体的にどのくらい進んでいるのか、どうなっているのか知りたいものです。
軌道エレベーターは難しそうだが、スカイフックはどうでしょう?
地味に4k対応ですごい
某アニメで見たことがあるスカイフック方式のほうが実現しやすそうな気はするが、
あれって衝突するリスクがありそうで怖そうなんだよなあ
頼みの綱の引っ張り耐力強度100メガパスカルを出せる素材がまだ無い。大成建設の起動エレベーター建設計画は頓挫するのかな?
人工衛星を避ける手段が必要。
エネルギーは、ケーブル接続で給電可能。宇宙での発電をケーブルで地上に送電可能。
だから、宇宙エレベーターは最適。カーボンナノチューブを使って高張力ケーブル開発可能かもしれない。
但し、反重力宇宙船の開発が早いかもしれない。これもエネルギーが必要だから、問題は全く同じ。だから、エレベーターは、反重力宇宙船を使うことが、可能かもしれない。
化学反応ロケットでは早晩限界でしょうねぇ。核融合の実用化までは本格的な宇宙時代にはならないのではと。
軌道エレベータを作ったとしてデブリからケーブルを守る手段も必要ですね。
デブリもそうだし、
周辺整備で必要以上の予算が取られる。大人の都合で、数倍では済まない。
「それはたったの エベレスト山ひとつ分」← 結構すごかったw
全人類共同のプロジェクトで有りつつも、その中で日本がリード出来ればいいな。
カーボンナノチューブで実現に近づいた。
あとは予算とやる気?
静止衛星軌道上から下へケーブルを垂らしていくと、抵抗力がない大気圏外までなら秒速3Kの遠心力で重力0を維持することが可能だと思うのですが、大気圏に触れるまでケーブルを伸ばしていくと、秒速3Kのスピードがケーブルにかかるため、その速度で空気中の中を移動させると摩擦が大きく発生し、結果的に重力0状態の静止衛星軌道上の物体もケーブルに引っ張られ地球へ向かって落ちていきますよ。ていうか秒速3Kの速度で物体が正常に大気中を移動できるかも謎ですが(笑)。逆に地球から宇宙へ伸ばしていく場合でも同じ問題にぶつかります。
何か勘違いしてると思う
@@katsus7614 静止衛星軌道上からだと地球の自転速度と同期してるから大丈夫だとマジで誰か突っ込んで欲しかった^^;
問題は偏西風やジェット気流をさけるため赤道付近に設置すると思うのですが、もし低気圧や台風など近づいてきた場合どのように回避していくのでしょうか?
@@naoisack9522 赤道なのは静止衛星の真下だから
あと赤道上は台風来ない
既存のロケットで、核融合エネルギーが可能にしてくれるのではなかろうか。その後、ケーブルもありかな。
ロマンはあるけど、重力の法則を解明して反重力装置を開発する方に投資する方が良さそうですな。。。
宇宙エレベーターって地球の回転バランスが崩れて僅かな気候変動とか起きそう
軌道エレベーターの動画をみて思う事は上りのエレベーターと下りのエレベーターがすれ違うのどうするんだろう?
すれ違い出来ないと一つの籠で上り下り5日とか10日専有し続けることになるし
とりあえず現代文明の存続できないと軌道エレベーターは作れないですね
コロナや中米対立や色々問題が色々あってやばそう
お待ちしておりました
軌道エレベーターを使って放射性廃棄物を宇宙に捨てられるというメリットがあるよね
宇宙ゴミ(space debris)がさらに増えますね
第二宇宙速度で打ち出せれば
宇宙ゴミになることも無いしな
火星のローバーやドローンを操作したいよね、距離的にタイムラグが多くて無理か。
ケーブル切れたらと思うと怖い
宇宙エレベーターって出来ないかなぁって以前から思ってました、それは三日月🌙に腰掛けるような実現不可能なことと諦めてましたが、出来ないことはないみたいな話になってきてワクワクとまりません🌠🙆生きてるうちにこの目で確かめたいです!例え乗れなくても完成🎉をテレビでも見れたら感激です😭出来れば宇宙空間にブランコとかできればもっと楽しめます🥰いつも星空を見上げてるのに星空の中ブランコに乗り、夜景を見下ろすとかもしてみたいなあ🥰地上に戻る為にエレベーターがあればなんて😆
見終わった後のもう終わっちゃったもっと見たいなぁ感
つい先日今までたった2CMまでしか出来なかったカーボンナノチューブが14CMまで伸ばせましたし今後の技術革新に期待ですね。
スギクロセンサーテープじゃあだめだろうか?
軌道エレベーター 。色々な問題が 有るのは良く分かりました。でもひとまず
置いて、単純に考えて実際にそんなエレベーターが
あったら……乗ってみたい。🤩💞どんな感じだろうか❗️夢🌛✨夢かな?💞😁
レーザでエネルギーを送れるのであればケーブルでくっついている必要はあるのかなと少し思いました。飛翔体におけるターゲットに向けた軌道の調整こそ必要ですが動力をロケットエンジンではなくできる時点で既に大きいような気がします。勿論軌道が元々固定されているケーブルが存在するのに比べて更に大きなエネルギーが必要とは思いますが、レーザーは基本電力なのでコスト面ではそれほど効果ではないのではないかと思います。いかがでしょうか?
最低3万㌔以上。重力の影響が少なくなる所に、宇宙ステーションを造る。
ヒマラヤ山脈に航空基地を、そこまではケーブルカーでロケット材料、燃料を運ぶ。
その先は...。
とりあえずスカイフックからじゃないでしょうか。
最近、軌道エレベーターより、マスドライバーの方が安価で、簡単に実現できるんじゃないかと思えてきた。
軌道エレベーターの次はマスドライバーですかね?
宇宙エレベーターの話を孫たちに話すと笑われます。
でも、絶対出来ると信じてます😃。
私が生きているうちには無理だなぁ😅、、。残念‼️
ケーブルの強度は得られても、事故やテロに対する耐久性とか衝撃耐性が得られるとは思えない。
出来た途端に攻撃されて、びたーんって落ちてきそうで、めっちゃ怖い。
軌道エレベーターではなくマスドライバーは無理ですか?
ブラックホールからエネルギーを取り出すことが出来れば無限のパワーだね