Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
アニメでも描かれてたけど、このシーンはメチャクチャ面白いんだよなぁ…浦部の心理状態が生々しくて…アカギはメチャクチャカッコいいし。
アニメの浦部さんの声を風間杜夫が充ててると知った時の驚き足るやw
実写の柏原崇と古田新太めちゃ良かった😊亡くなった寺田農も😊
そんな馬鹿な!!信じられぬ…!!とんでもない異常事態だ…!
「絶対この牌を捨てる」という確信を宣言せずに「単騎待ちは運否天賦」と浦部に思わせたほうが良かったんでない?と思ったけど確信を見せたからこそ二筒が出やすくなったってのもあるんかな
魔法も何もスゲー顎だな何回見ても、顎に持っていかれる。
福本先生は漫画家とは思えぬほど画がヘタクソ(本人も認めていた)だが、漫画家とは思えぬほどの心理描写で一切合切をカバーしている
リーチしてるわけでもなく、手牌14枚から選べるのに、ホーテーロンが、四副露の単騎にあたって、逆転されたら麻雀辞めちゃうよ…鬱になりそう
4:45 俺ならここで奴は必ずリャンピンを切るって口が滑りそう😅
無意味!!w
あれ? 確かこの当時はオーラスの親が上がったときにトップだったら半荘が終わるという、いわゆる上がりやめというルールはなかったように思うのだが。オーラスは赤木が親なので赤木が勝ったら連チャンのはず。
まぁその場の取り決めだから
昭和時代の麻雀漫画で主人公がヤクザの賭場で麻雀をするのだがオーラスの親で勝ち続けて終われない。というか相手3人はわざと主人公に打ち込むか決して上がらない作戦。また相手3人は仲間と随時交代する。すでに長時間徹夜で麻雀をやってきて主人公は疲労の極地・・・というストーリーの漫画があった。
maternity crusher
この頃の福本伸行に戻ってくれ
この頃の福本の漫画はこんなに面白かったのに。明らかに金儲けのために無駄に展開を長引かせることしかしなくなった。
@@メロンメロン-q8p 鷲巣編の後半はツモ1回に半年かかってたもんな
漫画だとちゃんとホウテイになっているが、実写やアニメだとハイテイと言っていたな。
その方が分かりやすいのは確かにある。実際のやり取りでも一緒くたにハイテイって言っちゃっててちゃんと通じるし。
原作読んでないんですが、これ心理戦的な種明かしはあるんですか?
もちろんあるで
うろおぼえですが。アカギが言うには、浦部の思考としては「**は××のそば、□□は☆☆の残り、あとは△△か2筒だが、、、△△はわずかに★★の可能性があるが、2筒はそばの1筒・3筒・4筒あたりをアカギが捨てていて、しかもそれらが全てツモ切り、ここだけはない。」と思うだろう。それが、こちらにしてみれば、そっくりそのまま狙う理由になるのさ。というアカギのセリフがあったと思います。ただこれには続きがあって、横にいる石川が「待て、アカギ。まだ半分だ。たしかにお前のいう通り2筒は狙えるかもしれんが、なぜ浦部が2筒を持っていると知っているんだ!そこが解明されなければ、、、」と。このタネ明かしは、、、
@@町田誠也-g2n オカルトな勘でなくてよかった。
@@sralf5819 具体的な設定あってよかったです、二つ目のはまぁリアルじゃ相手の選択次第なんだから仕方ないですよね。うろ覚えといいつつめちゃ覚えてますねぇ・・・
場に2枚切れの発を切らず北はぬるいで兄さん
14分の1に自分の指賭けて同じこと言ってみな。
@@型山 指でも生命でも賭けて言えるよwwwwポンされて河底回される可能性あるなら北切りはないわ
だったら今すぐに指を切り落としてくださいな。
@@edajimahe8おうおう、相手はあのアカギだという事も忘れて好き放題言いなさるww
そこに座ってたのがあんたなら発を切った途端にロン、満貫って言われるよ
リンシャンの可能性があるのに生牌の北切るなよ…素人かよ
早々に役牌は白中に絞られていたから場に2枚切れてる発切るわな
何やかんや言ってもほとんど運任せ。
その豪運で上回ったであろう鷲巣を倒したのはやっぱり死線を潜り抜けてきた数かなと思ったり。
わかってねーなー運なら浦部にも味方してただろ
だからアカギはそういう勝負をしてるんだよ
合理性など無い、勢いや屁理屈でも構わない。後で冷静に考えたら納得なんて出来なくても良い。その瞬間だけでも読者が納得出来てしまえば、作品としては成功なんだと思う。
アニメでも描かれてたけど、このシーンはメチャクチャ面白いんだよなぁ…浦部の心理状態が生々しくて…アカギはメチャクチャカッコいいし。
アニメの浦部さんの声を風間杜夫が充ててると知った時の驚き足るやw
実写の柏原崇と古田新太めちゃ良かった😊
亡くなった寺田農も😊
そんな馬鹿な!!信じられぬ…!!とんでもない異常事態だ…!
「絶対この牌を捨てる」という確信を宣言せずに「単騎待ちは運否天賦」と浦部に思わせたほうが良かったんでない?
と思ったけど確信を見せたからこそ二筒が出やすくなったってのもあるんかな
魔法も何もスゲー顎だな
何回見ても、顎に持っていかれる。
福本先生は漫画家とは思えぬほど画がヘタクソ(本人も認めていた)だが、
漫画家とは思えぬほどの心理描写で一切合切をカバーしている
リーチしてるわけでもなく、手牌14枚から選べるのに、ホーテーロンが、四副露の単騎にあたって、逆転されたら麻雀辞めちゃうよ…鬱になりそう
4:45 俺ならここで
奴は必ずリャンピンを切るって
口が滑りそう😅
無意味!!w
あれ? 確かこの当時はオーラスの親が上がったときにトップだったら半荘が終わるという、いわゆる上がりやめというルールはなかったように思うのだが。オーラスは赤木が親なので赤木が勝ったら連チャンのはず。
まぁその場の取り決めだから
昭和時代の麻雀漫画で主人公がヤクザの賭場で麻雀をするのだがオーラスの親で勝ち続けて終われない。というか相手3人はわざと主人公に打ち込むか決して上がらない作戦。また相手3人は仲間と随時交代する。すでに長時間徹夜で麻雀をやってきて主人公は疲労の極地・・・というストーリーの漫画があった。
maternity crusher
この頃の福本伸行に戻ってくれ
この頃の福本の漫画はこんなに
面白かったのに。
明らかに金儲けのために無駄に展開を長引かせることしかしなくなった。
@@メロンメロン-q8p 鷲巣編の後半はツモ1回に半年かかってたもんな
漫画だとちゃんとホウテイになっているが、実写やアニメだとハイテイと言っていたな。
その方が分かりやすいのは確かにある。
実際のやり取りでも一緒くたにハイテイって言っちゃっててちゃんと通じるし。
原作読んでないんですが、これ心理戦的な種明かしはあるんですか?
もちろんあるで
うろおぼえですが。
アカギが言うには、浦部の思考としては「**は××のそば、□□は☆☆の残り、あとは△△か2筒だが、、、△△はわずかに★★の可能性があるが、2筒はそばの1筒・3筒・4筒あたりをアカギが捨てていて、しかもそれらが全てツモ切り、ここだけはない。」と思うだろう。それが、こちらにしてみれば、そっくりそのまま狙う理由になるのさ。
というアカギのセリフがあったと思います。
ただこれには続きがあって、横にいる石川が「待て、アカギ。まだ半分だ。たしかにお前のいう通り2筒は狙えるかもしれんが、なぜ浦部が2筒を持っていると知っているんだ!そこが解明されなければ、、、」と。このタネ明かしは、、、
@@町田誠也-g2n オカルトな勘でなくてよかった。
@@sralf5819 具体的な設定あってよかったです、二つ目のはまぁリアルじゃ相手の選択次第なんだから仕方ないですよね。うろ覚えといいつつめちゃ覚えてますねぇ・・・
場に2枚切れの発を切らず北はぬるいで兄さん
14分の1に自分の指賭けて同じこと言ってみな。
@@型山 指でも生命でも賭けて言えるよwwwwポンされて河底回される可能性あるなら北切りはないわ
だったら今すぐに指を切り落としてくださいな。
@@edajimahe8おうおう、相手はあのアカギだという事も忘れて好き放題言いなさるww
そこに座ってたのがあんたなら発を切った途端にロン、満貫って言われるよ
リンシャンの可能性があるのに生牌の北切るなよ…素人かよ
早々に役牌は白中に絞られていたから場に2枚切れてる発切るわな
何やかんや言ってもほとんど運任せ。
その豪運で上回ったであろう鷲巣を倒したのはやっぱり死線を潜り抜けてきた数かなと思ったり。
わかってねーなー
運なら浦部にも味方してただろ
だからアカギはそういう勝負をしてるんだよ
合理性など無い、勢いや屁理屈でも構わない。
後で冷静に考えたら納得なんて出来なくても良い。
その瞬間だけでも読者が納得出来てしまえば、作品としては成功なんだと思う。