Eisou de Miru Kokugi Oozumo vol.15: 1958-60 BEST BOUT SELECTION" Originally released as the bonus of bimonthly "Eisou de Miru Kokugi Oozumo" periodical series, it collects the video clips of the significant bouts from professional sumo in 1958-60. Featured rikishi include: Wakanohana I, Tochinishiki, Asashio, Kashiwado, Taiho, etc. Approx. 40 minutes.
岩風、若秩父、房錦、若三杉、他の動画になく、見たいなぁと思っていましたので大変嬉しく思います。思えばこの年
の3、4年前、漸くテレビが我が家に入って、このNHK相撲中継、胸をどきどきさせながら見たものです。
栃錦、初代若乃花は素晴らしい勝負した
。また2人が理事長として貢献したのも立派。
11:12~の横綱決戦はテレビ中継のキネコ・フィルムが残っている(実況・野瀬四郎アナ、解説・玉の海梅吉)。11:50あたりで若乃花は、よく見ると左膝をぐいと突きつけ、やや腰をひねって一呷り。ほぼ同時に左下手から引き付けて敵体を寄せ、金剛力で左腕を返して栃錦の上体を浮かせつつ、遠かった右上手をさっと引くや、二呼吸も置かず、下に叩きつけるような上手投げ一閃。その鮮やかな呼吸にはつくづく感嘆の一語。
もし相手が軽ければ、呼び戻しで決まってましたかね?
@@wurry77さま 二年越しですが、レスありがとうございます。呼び戻しは、若乃花の場合、相手十分の右四つのときに出す技なので、左相四つ の栃錦や出羽錦戦では、体重関係なく、なかったようですね。
栃若時代は、大相撲史上最高の時代と評価する声もあるほど、土俵が充実していたという。主役の栃若以外にも、もう一人の横綱で、大阪太郎の異名を取った3代朝潮、内掛けの名人琴ヶ濱、『立浪四天王』ドライボーイ若羽黒、後に立浪部屋を継いだ安念山(後羽黒山)、全勝優勝を果たした時津山、白い稲妻北ノ洋、潜航艇岩風、褐色の弾丸房錦、もろ差し名人鶴ヶ嶺(先日亡くなった寺尾の父)、やはりもろ差しの名手リャンコの信夫……これほどまでに個性溢れる精鋭が躍動していたのだから、そりゃあ面白いに決まってる。
琴が浜の内掛けは天下一品だったな
Eisou de Miru Kokugi Oozumo vol.15: 1958-60 BEST BOUT SELECTION"
Originally released as the bonus of bimonthly "Eisou de Miru Kokugi Oozumo" periodical series, it collects the video clips of the significant bouts from professional sumo in 1958-60.
Featured rikishi include: Wakanohana I, Tochinishiki, Asashio, Kashiwado, Taiho, etc.
Approx. 40 minutes.
岩風って相手から見れば嫌な力士だなこの動画の中でも所々で出てくる
昭和30年代で停年廃業された木村玉之助・木村誠道・木村校之助の貴重な映像ですね。
5:53 Wakanohana Yokozuna promotion, 19:27 Asashio Yokozuna promotion
It looks about the same although the tachi-ai is more of a symbolic gesture. Apparently, they didn't need to touch the dohyo.
2024 vs what year this is...predictions?
プロ野球では西鉄ライオンズの日本シリーズ優勝、南海の杉浦の快投で日本シリーズ優勝、大洋が最下位から三原監督が優勝と日本シリーズ優勝を果たす。栃若時代の相撲人気とプロ野球の人気は凄かった。
栃若だけじゃなくて、朝汐も安定した横綱だよね
3人強い横綱が居る上に、若手の大鵬柏戸が下からあがってきてて、この時代の相撲は面白かっただろうね
朝汐は栃若相手にはほぼ互角だったけど、下位への取りこぼしが多かったんだよね
朝潮は強い時は強いけど負ける時はあまりにも呆気なさすぎて「強い朝潮と弱い朝潮がいる」と言われてしまっていたんですよね……
栃若の脇役に甘んじてしまいましたが、大阪太郎の異名の通り春場所で優勝4度。少年誌の表紙を飾るほどの人気横綱でした。
まさに栃若全盛期だね。若かりし頃の大鵬も出てくるし、ここから栃若➡柏鵬へと世代交代していく入口だな
I wish it had English or Spanish subtitles lol
全勝同士対決の前にも栃錦、若乃花に巻き替えに行って負けていた相撲があったんですね。
苦しくなったときの癖だったのでしょうか。
しかし、正直かっこええわー。水入りのあと取り直し、見事な裁き。
栃錦の仕切り···めちゃ貫禄ある
北の洋の方がほんの一瞬早く落ちてるな
I wish I could at least understand who fights.
Can we get some english subs please?
Kayden hudler vs jp Crawford grabbing together
岩風は安芸乃島と相撲のスタイルが似てるね。
常に低く潜り込む相撲。そして怪力。
強かっただろうな。
稲妻雷五郎伝稲妻が吼える 自立編・完結編 根本浩著
面白いですよ
若乃花の横綱昇進伝達式、大銀杏じゃなくちょんまげなのは?
なにも無理して若、栃、と短縮しなくてもええんやで