08補 ポートフォリオ理論

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 19

  • @陳師豪
    @陳師豪 Год назад

    とても理解しやすいです。ありがとうございました

  • @izumi2140
    @izumi2140 Год назад

    とても分かりやすくてみなさんと同じく感動
    しました!ありがとうございました!

  • @しゃむ-j3f
    @しゃむ-j3f Год назад

    参考書を読んでもイメージ出来なかったところが理解できました。とてもわかりやすくて感動しました。ありがとうございます。

  • @サラリーマン-b9y
    @サラリーマン-b9y 2 года назад +2

    大変わかりやすく感激しました。
    数学感覚が弱いためか、参考書の説明文では全然イメージが持てませんでしたが、こちらの動画でイメージを掴むことができました。
    大変勉強になりました、ありがとうございました!

  • @user-jp6ml1fo8r
    @user-jp6ml1fo8r 3 года назад

    解説が素晴らしく分かりやすいです。ありがとうございます!

  • @azq9902
    @azq9902 3 года назад +1

    感動するぐらい理解できた。このチャンネル、もっと早く知りたかった

  • @ゆう-u5e7w
    @ゆう-u5e7w 3 года назад

    痺れた。。。なるほど。。。

  • @乃乃乃乃乃naonao
    @乃乃乃乃乃naonao 4 года назад +5

    分かりやすすぎて痺れた

  • @kanemurasatoru
    @kanemurasatoru 5 лет назад

    分かりやすく参考になりました。ありがとうございました。今後とも楽しみにしております。

  • @原健二-h9l
    @原健二-h9l 4 года назад

    もの凄くよく理解できました。ありがとうございます!

  • @IKUYAAMAZON
    @IKUYAAMAZON 3 года назад

    9:33あたりで、なぜこのようなカーブになるのかがわかりません。感覚的、数式的どちらでも良いのですが、どうすれば理解できますか?

  • @あき-e3z5z
    @あき-e3z5z 3 года назад

    リスクとリターンで表されるため2パラメーラアプローチと呼ばれますが、3パラメータアプローチは存在しますか?

    • @daisukewashizu9234
      @daisukewashizu9234  3 года назад

      原理上は3次元もできそうですが、リスクとリターン以外の要素を含めた3パラメータアプローチは私は少なくとも知らないですね~

    • @satoru3893
      @satoru3893 10 месяцев назад

      Fama-Frenchの3ファクターモデルです。
      今回出てきたCAPMはより厳密にいえばSharpのCAPMで不確実性を表す標準偏差は固定で計算します。一方で、現事象により近づけようとすると、標準偏差も確率的に変動するため、動的なCAPMを考えることになります。Mertonが提唱したIntertemporal CAPMはこの導出になりますが、結論だけ言えばCAPMの右辺の項の他に残余項が発生します。これを単純化させるためにモデル化しようとすると3ファクターや5ファクターと表現することになります。その中でも著名なのはFama-Frenchです。

  • @real__momotetsu
    @real__momotetsu 4 года назад

    コメント失礼します。
    点Mは、同じリスクにおいて、もっともリターンを出せる点であるというのは、sharp ratioの計算式からわかるのですが、それが、market cap weighted になるというところが、ずっとわからずにいました。もしよろしければご教授ください。

  • @mikerohasu
    @mikerohasu 5 лет назад +1

    一つ質問なのですが、理論上はCAPMの効率フロンティア上のポートフォリオが合理的なものと理解できるのですが、実際の株式投資において、どのような資産配分が合理的(CAPM)に則っているか判断するのでしょうか?初心者な質者で申し訳ないのですが、そうしたツール等は証券会社の注文画面で見つけることはできず・・、ただこうした理論に基づいて各機関投資家のトレーディングデスク(?)では何かツールがあって、合理的なポートフォリオ構成をしているということでしょうか?
    実務上はどのようにしているのか気になりまして、鷲津先生のご経験や知見からご教示頂けますと幸いです。
    動画、非常にわかりやすいです!ありがとうございます!!