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撮影時着用のマウンテンハードウェアのハードシェルの名前教えてほしいです。
随分前のモデルなので恐らく今は廃盤となってると思います😅
いつも楽しく拝見してます。レインウエアとハードシェル、似ていて違う。。。解説で分かりましたが、まだ腑に落ちてません。初心者なので、まだ雪山は行かないけれど、登山にハマりつつあり、、、両方揃えると費用がかさむ。。。ハードシェルはレインウエアとしては、使えないとうことでしょうか?または、レインウエアはハードシェルとしては使えない?レイヤリングの工夫で、どうにかなるものでは無いのでしょうか?どちらか一つとする場合は、ハードシェル、レインウエアのどちらがいいのでしょうか?
お答えします。ハードシェルがレインウェアで使えないことはないですが、保温、厚み、摩擦力、の違いはあるかなと。でも、快適度や耐候性はかわります。どちらか一つで言えば、は言えません。理由は過酷な環境があった時に責任を取れないので😅レインウェアはレインウェアの良さとハードシェルはハードシェルの良さがあるので、車で例えると軽自動車と、SUVを比較するようなものなので。どちらか一つも同じ考えで、選べないです😅使う時期、期間を考えるとレインウェアの方が使う期間が長いとは思います。って具合です
返信並びに解説頂きありがとうございます。それぞれの用途に特化しているってことですね。😅
基本ハードシェルって値段が高いの物が多くて間違えたくないので動画で丁寧に説明してもらえるとすごく助かります😊
ありがとうございます😊丁寧にわかりやすく説明をモットーにして頑張ってます😁是非また見てください☺️🙏
ダブルジッパーは選ぶポイントにならないですか?
それもポイントにはなりますね!空気の入れ替えがしやすいにこしたことはないので☺️
ハードシェル良く分かりましたがパンツにもハードシェルはあるんですか?
もちろんパンツもハードシェルあります☺️雪に耐えられないといけないんですよね🥶
いつもわかりやすい情報ありがとうございます。ちょうどハードシェル迷っているところだったので、次回の企画が楽しみです!
次回の企画は攻めたハードシェルの話ですね!笑ハードシェルを買う前に是非見てもらいたい回なのでお楽しみにお待ちください😁🙌
いつも楽しく拝見しています。雪山での写真撮影を趣味にしています。ハードシェルが欲しくて、ノースフェイスのマウンテンジャケットにしました。高価でしたが予想以上の品質の良さに満足しています。追加でマウンテンライトジャケットも購入してしてしまいました。これは春夏秋の高山での写真撮影に活躍しそうです。ノースフェイスは販売戦略が上手ですね。
マウンテンジャケットは定番モデルでカッコよくて良いですよね☺️多分レイヤリングや保温着もしっかりされてるのかなとコメントを見て思いました😃🙌雪山は綺麗な景色で最高ですよね😌
モンベルだと、アルパインジャケットですよね。ハードシェルが、本物のマウンテンパーカーだと思います。
コメントありがとうございます😊👍
ハードシェル初めて見ました面白いかったです❤️
ありがとうございます😊雪山必須装備のものなので必ず必要になってきます😃🙌
いつも楽しい動画ありがとうございます!最近は薄く軽く安くする為なのかベンチレーション省略してるモデル多くないですか?🥺多分ハードソフト一体型みたいのがよく売れてるんだと思いますけど(実際ひとつで済むならその方が優れてる環境のが多いとも思います)でも用途分けて考えたらやっぱり要りますよねベンチレーション🥲...新しい機能いっぱいついたかっこいい服買いたぁーーい!!!(本音)
コメントありがとうございます!ベンチレーションなしモデルも増えてきてますね🤨次回が新しい機能ついたハードシェルとか色々紹介する回だと思うので楽しみに待っててください☺️🙌
こんにちは!動画拝見しました!!私は、基本冬山の山行では自信の行動タイプからレインウェアで対応してましたが、来年は、ハードシェルも検討してみたいと思います!もう一つ、、、リョージさんにお聞きしたいのが下のパンツですね!防風防寒パンツのオススメも(笑)なかなか、ハードシェルの動画はよくあるのですが下のパンツの動画って無いので、、、💦
コメントありがとうございます!高山の雪山であればやはりハードシェルの方が強くて良いですね☺️パンツですが、11月ぐらいに上げてるのかな?モンベルのロッシュパンツがとてもおすすめです!それかモンベルのトレールアクションタイツもとても良いのでオススメです☺️🙌
本編と全然関係ないのですが、りょーじさんは、山行の際にはどんな時計を使用されていますか?
私は基本使わないですね!Apple WatchがYAMAP対応になったら持ってくとは思います☺️
ありがとうございます。
個人的には使わないことも多いですが、必要な時にないと生死に関わるのでハードシェルは命の値段ですねえ
コメントありがとうございます😊私も基本行動着でいるのであまり使わないです。それでもやはり命の値段ですね😌
素晴らしい解説です。解りやすいです。ただ生地の厚さについては昨今の素材開発進歩で一部例外があります。(ゴアテックスプロのみ40Dや30Dと薄くてもハードシェルに該当します。)詳細は以下に書きました。世の中、レインウェアなのにハードシェルとして挙げている間違い解説が多くて何だかなあと思っていました。特に登山ブログのハードシェルで上げてる製品が嘘が多い。アフェリエイトで稼ぎたいから商品数増やしているのがバレバレ。ガチの冬山でレインウェアだと機能が足らずに、遭難した場合に死に至る場合もありうるので誰かちゃんと解説してほしいと思っていました。この動画はほぼ決定版と言えますし、購入時の参考になります。ありがとうございます。あと、レインウェア、ハードシェル共に3層以外は買っちゃだめだと思います。2.5層や2層+ナイロンは加水分解しやすいからです。(裏生地がボロボロになりやすい)ハードシェルで3層以外の製品はないと思いますが。またノースのマウンテンジャケットやマウンテンライトジャケットみたいな、2層+ナイロンはシームテープの劣化時に補修が裏地のナイロンのせいでできないです。同時に加水分解にも気づけない仕様なので冬山には持って行きたくないですね。しかも構造設計が古いから、700gとか890gとメチャクチャ重いので登山向きじゃないです。本動画に補足をいれるとすれば、レインウェアとの違いは何か?70D以上で、生地に滑り止めがついているもの(この場合メンブレンにゴアプロ以外も該当する)、もしくは生地の厚さに関係なくゴアテックスプロのものが、ハードシェルだと思います、だから厳密に言えば、生地の厚さについては実は定義外です。何故ならゴアテックスプロブレスは40D 、ストレッチは30Dで、生地が薄いですが強度は高く滑り止め搭載だからです。各社アルパイン向けや、アイスクライミングをうたっているモデルがハードシェルと言えます。ノースフェイスのハイブリッドシアアイスジャケットや、ハイブリッドライエルジャケットは、40Dのゴアプロブレスと30Dのゴアプロストレッチでハードシェルです。対して70Dのオールマウンテンジャケットやマウンテンレインテックスジャケットは、滑り止めがないので、レインウエアです。モンベルのストリームパーカーは、70DゴアテックスCニットバッカでゴアプロでないですが、アンチグリース(滑り止め)搭載なのでハードシェルです。対してレインダンサーは、70Dのゴアテックスですが、アンチグリース非搭載なのでレインウェアです。ゴアテックスプロに関しては厚さに関係なく、ハードシェル。ゴアプロ以外の他のメンブレインに関しては、70D以上で滑り止め搭載がハードシェルだと定義できます。
補足ありがとうございます。全文読みましたが成る程と思えるご指導で大変勉強になりました☺️一点気になったのがゴアテックスプロを除く生地で70Dでないとハードシェルではないという点だけ気になりました。例えばエバーブレスアクロだと上は50Dで素材の内容も見る限りハードシェルとして利用できると考えてます!新素材系とゴアテックスは別軸で考えるべきですかね?という点です☺️レインウェアの説明とても納得がいき成る程と思いました😌🙌
@@RUclipsrRyoji さんご返信、ありがとうございます。エバーブレスに関しては50D+裏地20Dで計70Dなので、70Dの枠で見ていました。エバーブレスは、ハードシェルにしてはあの値段であの性能は、素晴らしいなあと感じますが、シーズン終了時期なのか今はほぼ完売状態なのが残念です。(わたくし、ファイントラック大好きで、春夏はエバーブレスフォトン愛用しています。L3以上の製品すべてにベンチレーション搭載しいているのは素晴らしいですね。)各社の製品見ますと、70Dあたりでアルパインモデルが多いので70Dと書いた感じです。りょーじさんの解説は解りやすくて、登山服に対する考え方も共感できる部分が多いので、参考にしています。登山の場合、機材選択で生死を分ける場合があるので間違った解説動画やブログが乱立しているのは、いただけないなあと常々感じていました。山登ったことがないような方が、ドヤ顔で誤った解説しているのは、なんだかなあと。特に登山服に関しては、遭難した際のビバーク時に生死を決定的にすると感じるのでりょーじさんのような動画配信者が、増えてくれることを願うばかりです。元々私の場合は、登山とは違う理由で、レインウェアやハードシェルを色々買うようになり、登山服って日常生活すら快適にしてくれることに気づき、更に登山自体に興味を持つようになり無理ない程度に山に行くようになりました。数日前、陣馬山へマウンテンジャケットで登りましたが、2層+ナイロンはやはり、重いし、透湿性もあんまり良くないと感じました。裏地のナイロンに汗がつき、ナカナカ湿気を排出してくれない。オールマウンテンジャケットの3層のほうが汗抜けは良いなと感じました。マウンテンジャケットは登山よりもスキーやツーリング向きに感じました。
成る程!製品パッと見て50と思って裏地見てなかったです!ファイントラックさんは作り手が山をガンガン登ってる人らが作ってるんで全部面白い商品ですよね☺️ブログは私も見ててうーん、、って思うものはやはりありますね。。次回作がハードシェルをより突っ込んだ賛否両論の回なのでまた補足いただけるとありがたいです☺️🙌
@@RUclipsrRyoji さんご返信ありがとうございます。次回作楽しみにしています。登山服って、初心者には解りにくいことが多くて何を買えばいいのか、明確じゃない点がい多くて。しかも最悪生死に関わるので正しい情報を、解りやすく解説してくれる配信者が貴重なんですね。レインウェアとハードシェルの違いって解りにくいですよね。さらに混乱するのは、ソフトシェルの存在。レインウェアの冬山用の上位がハードシェルですがじゃあ、ソフトシェルってなんなん?ってなる。ファイントラックのL5の概念からも外れるカテゴリーですし。
撮影時着用のマウンテンハードウェアのハードシェルの名前教えてほしいです。
随分前のモデルなので恐らく今は廃盤となってると思います😅
いつも楽しく拝見してます。
レインウエアとハードシェル、似ていて違う。。。
解説で分かりましたが、まだ腑に落ちてません。
初心者なので、まだ雪山は行かないけれど、登山にハマりつつあり、、、
両方揃えると費用がかさむ。。。
ハードシェルはレインウエアとしては、使えないとうことでしょうか?
または、レインウエアはハードシェルとしては使えない?
レイヤリングの工夫で、どうにかなるものでは無いのでしょうか?
どちらか一つとする場合は、ハードシェル、レインウエアのどちらがいいのでしょうか?
お答えします。
ハードシェルがレインウェアで使えないことはないですが、保温、厚み、摩擦力、の違いはあるかなと。
でも、快適度や耐候性はかわります。
どちらか一つで言えば、は言えません。理由は過酷な環境があった時に責任を取れないので😅
レインウェアはレインウェアの良さとハードシェルはハードシェルの良さがあるので、車で例えると軽自動車と、SUVを比較するようなものなので。
どちらか一つも同じ考えで、選べないです😅使う時期、期間を考えるとレインウェアの方が使う期間が長いとは思います。って具合です
返信並びに解説頂きありがとうございます。それぞれの用途に特化しているってことですね。😅
基本ハードシェルって値段が高いの物が多くて間違えたくないので動画で丁寧に説明してもらえるとすごく助かります😊
ありがとうございます😊
丁寧にわかりやすく説明をモットーにして頑張ってます😁是非また見てください☺️🙏
ダブルジッパーは選ぶポイントにならないですか?
それもポイントにはなりますね!空気の入れ替えがしやすいにこしたことはないので☺️
ハードシェル良く分かりましたがパンツにもハードシェルはあるんですか?
もちろんパンツもハードシェルあります☺️雪に耐えられないといけないんですよね🥶
いつもわかりやすい情報ありがとうございます。ちょうどハードシェル迷っているところだったので、次回の企画が楽しみです!
次回の企画は攻めたハードシェルの話ですね!笑
ハードシェルを買う前に是非見てもらいたい回なのでお楽しみにお待ちください😁🙌
いつも楽しく拝見しています。
雪山での写真撮影を趣味にしています。ハードシェルが欲しくて、ノースフェイスのマウンテンジャケットにしました。
高価でしたが予想以上の品質の良さに満足しています。
追加でマウンテンライトジャケットも購入してしてしまいました。これは春夏秋の高山での写真撮影に活躍しそうです。
ノースフェイスは販売戦略が上手ですね。
マウンテンジャケットは定番モデルでカッコよくて良いですよね☺️多分レイヤリングや保温着もしっかりされてるのかなとコメントを見て思いました😃🙌
雪山は綺麗な景色で最高ですよね😌
モンベルだと、アルパインジャケットですよね。
ハードシェルが、本物のマウンテンパーカーだと思います。
コメントありがとうございます😊👍
ハードシェル初めて見ました
面白いかったです❤️
ありがとうございます😊
雪山必須装備のものなので必ず必要になってきます😃🙌
いつも楽しい動画ありがとうございます!
最近は薄く軽く安くする為なのかベンチレーション省略してるモデル多くないですか?🥺
多分ハードソフト一体型みたいのがよく売れてるんだと思いますけど(実際ひとつで済むならその方が優れてる環境のが多いとも思います)
でも用途分けて考えたらやっぱり要りますよねベンチレーション🥲...
新しい機能いっぱいついたかっこいい服買いたぁーーい!!!(本音)
コメントありがとうございます!
ベンチレーションなしモデルも増えてきてますね🤨
次回が新しい機能ついたハードシェルとか色々紹介する回だと思うので楽しみに待っててください☺️🙌
こんにちは!動画拝見しました!!私は、基本冬山の山行では自信の行動タイプからレインウェアで対応してましたが、来年は、ハードシェルも検討してみたいと思います!もう一つ、、、リョージさんにお聞きしたいのが下のパンツですね!防風防寒パンツのオススメも(笑)なかなか、ハードシェルの動画はよくあるのですが下のパンツの動画って無いので、、、💦
コメントありがとうございます!
高山の雪山であればやはりハードシェルの方が強くて良いですね☺️
パンツですが、11月ぐらいに上げてるのかな?モンベルのロッシュパンツがとてもおすすめです!それかモンベルのトレールアクションタイツもとても良いのでオススメです☺️🙌
本編と全然関係ないのですが、りょーじさんは、山行の際にはどんな時計を使用されていますか?
私は基本使わないですね!Apple WatchがYAMAP対応になったら持ってくとは思います☺️
ありがとうございます。
個人的には使わないことも多いですが、必要な時にないと生死に関わるので
ハードシェルは命の値段ですねえ
コメントありがとうございます😊
私も基本行動着でいるのであまり使わないです。
それでもやはり命の値段ですね😌
素晴らしい解説です。解りやすいです。ただ生地の厚さについては昨今の素材開発進歩で一部例外があります。
(ゴアテックスプロのみ40Dや30Dと薄くてもハードシェルに該当します。)詳細は以下に書きました。
世の中、レインウェアなのにハードシェルとして挙げている間違い解説が多くて何だかなあと思っていました。
特に登山ブログのハードシェルで上げてる製品が嘘が多い。アフェリエイトで稼ぎたいから商品数増やしているのがバレバレ。
ガチの冬山でレインウェアだと機能が足らずに、遭難した場合に死に至る場合もありうるので
誰かちゃんと解説してほしいと思っていました。この動画はほぼ決定版と言えますし、購入時の参考になります。ありがとうございます。
あと、レインウェア、ハードシェル共に3層以外は買っちゃだめだと思います。2.5層や2層+ナイロンは加水分解しやすいからです。
(裏生地がボロボロになりやすい)ハードシェルで3層以外の製品はないと思いますが。
またノースのマウンテンジャケットやマウンテンライトジャケットみたいな、
2層+ナイロンはシームテープの劣化時に補修が裏地のナイロンのせいでできないです。同時に加水分解にも気づけない仕様なので
冬山には持って行きたくないですね。しかも構造設計が古いから、700gとか890gとメチャクチャ重いので登山向きじゃないです。
本動画に補足をいれるとすれば、レインウェアとの違いは何か?70D以上で、
生地に滑り止めがついているもの(この場合メンブレンにゴアプロ以外も該当する)、
もしくは生地の厚さに関係なくゴアテックスプロのものが、ハードシェルだと思います、
だから厳密に言えば、生地の厚さについては実は定義外です。
何故ならゴアテックスプロブレスは40D 、ストレッチは30Dで、生地が薄いですが強度は高く滑り止め搭載だからです。
各社アルパイン向けや、アイスクライミングをうたっているモデルがハードシェルと言えます。
ノースフェイスのハイブリッドシアアイスジャケットや、ハイブリッドライエルジャケットは、
40Dのゴアプロブレスと30Dのゴアプロストレッチでハードシェルです。
対して70Dのオールマウンテンジャケットやマウンテンレインテックスジャケットは、
滑り止めがないので、レインウエアです。
モンベルのストリームパーカーは、70DゴアテックスCニットバッカでゴアプロでないですが、
アンチグリース(滑り止め)搭載なのでハードシェルです。
対してレインダンサーは、70Dのゴアテックスですが、アンチグリース非搭載なのでレインウェアです。
ゴアテックスプロに関しては厚さに関係なく、ハードシェル。
ゴアプロ以外の他のメンブレインに関しては、70D以上で滑り止め搭載がハードシェルだと定義できます。
補足ありがとうございます。
全文読みましたが成る程と思えるご指導で大変勉強になりました☺️
一点気になったのがゴアテックスプロを除く生地で70Dでないとハードシェルではないという点だけ気になりました。
例えばエバーブレスアクロだと上は50Dで素材の内容も見る限りハードシェルとして利用できると考えてます!
新素材系とゴアテックスは別軸で考えるべきですかね?
という点です☺️
レインウェアの説明とても納得がいき成る程と思いました😌🙌
@@RUclipsrRyoji さん
ご返信、ありがとうございます。
エバーブレスに関しては50D+裏地20Dで計70Dなので、70Dの枠で見ていました。
エバーブレスは、ハードシェルにしてはあの値段であの性能は、素晴らしいなあと感じますが、シーズン終了時期なのか
今はほぼ完売状態なのが残念です。
(わたくし、ファイントラック大好きで、春夏はエバーブレスフォトン愛用しています。
L3以上の製品すべてにベンチレーション搭載しいているのは素晴らしいですね。)
各社の製品見ますと、70Dあたりでアルパインモデルが多いので
70Dと書いた感じです。りょーじさんの解説は解りやすくて、登山服に対する考え方も
共感できる部分が多いので、参考にしています。登山の場合、機材選択で生死を分ける場合があるので
間違った解説動画やブログが乱立しているのは、いただけないなあと常々感じていました。
山登ったことがないような方が、ドヤ顔で誤った解説しているのは、なんだかなあと。
特に登山服に関しては、遭難した際のビバーク時に生死を決定的にすると感じるので
りょーじさんのような動画配信者が、増えてくれることを願うばかりです。
元々私の場合は、登山とは違う理由で、レインウェアやハードシェルを色々買うようになり、
登山服って日常生活すら快適にしてくれることに気づき、更に登山自体に興味を持つようになり
無理ない程度に山に行くようになりました。
数日前、陣馬山へマウンテンジャケットで登りましたが、2層+ナイロンはやはり、重いし、透湿性もあんまり良くないと
感じました。裏地のナイロンに汗がつき、ナカナカ湿気を排出してくれない。オールマウンテンジャケットの3層のほうが
汗抜けは良いなと感じました。マウンテンジャケットは登山よりもスキーやツーリング向きに感じました。
成る程!製品パッと見て50と思って裏地見てなかったです!
ファイントラックさんは作り手が山をガンガン登ってる人らが作ってるんで全部面白い商品ですよね☺️
ブログは私も見ててうーん、、って思うものはやはりありますね。。
次回作がハードシェルをより突っ込んだ賛否両論の回なのでまた補足いただけるとありがたいです☺️🙌
@@RUclipsrRyoji さん
ご返信ありがとうございます。
次回作楽しみにしています。登山服って、初心者には解りにくいことが多くて
何を買えばいいのか、明確じゃない点がい多くて。しかも最悪生死に関わるので
正しい情報を、解りやすく解説してくれる配信者が貴重なんですね。
レインウェアとハードシェルの違いって解りにくいですよね。
さらに混乱するのは、ソフトシェルの存在。レインウェアの冬山用の上位がハードシェルですが
じゃあ、ソフトシェルってなんなん?ってなる。ファイントラックのL5の概念からも外れるカテゴリーですし。