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いすゞBU 大好きなバスでした子供の頃よく乗ったのもあって思い出深いバスいすゞのバス、トラックの好きだった影響もあって乗用車もいすゞジェミニに乗った程好きなメーカーでしたボンネットバスも好きだったけど思い出深いバスはBUですね
今日も勉強になりました。いすゞはこういうバスも作ったんですね。あと川中島バスも出てうれしいです。アルピコもこういうバスが導入されていました。
BU04のエンジン音ほんとに良い音なんだよな…特に3速の音が堪らない
アイドリング中の「フォンフォンフォンフォン…」も好き❤
エンジン音とともに明治生まれの和装のお婆ちゃんと乗った思い出が忘れられないです。国際興業のBU04
DH100型エンジンの2速から3速に入れた際の「フォンフォンフォー」の音も良かった。逆にD920エンジンの音は爆音で後ろの席だと話し声も聞こえないくらいだった。
大好きないすゞBUについての詳しい解説ありがとうございます。私は浦和市民で国際興業の川崎ボディの04しか知りませんが、父の郷里である茅ヶ崎での神奈中バスが別のホイールベースのBU10だったとは知りませんでした。乗った印象が小学生の私でもまるで違うと感じたのです。最近の飯能の国際興業の運転会は乗ってみたかったです。
BUはなかなかの名車のイメージ
私もそう思います。沖縄に大量導入された新車を思い浮かべます
こんばんは、京成バス懐かしいです。子供の頃、稲毛に住んでて、幼稚園に通うのに、母親と京成稲毛駅まで良く乗りました。
大型第2種免許取得したとき自動車運転免許試験場でいすゞのバスでしたね。バスはハンドルの切れがいいので狭路通過楽に通る事がでしたね。今現在の新型バスとは全然違います。懐かしいバス動画ありがとうございます。
6:57 当時の鶴川団地系統に横浜ナンバーの小田急バスは初めて拝見しました!
元の生田営業所ですかね。
@@軍司和男 そうかと思います。
いすゞBU好きなバスの一台です。東急バスでも使っていて、よく乗りました。エンジン音も爆音で話し声が聞き取りづらかった。逆に爆音が故にバスが来るのがわかるので、バスが来るギリギリまで過ごせた。(当時住んでいたところがバス停の真ん前)
いすゞのバスがいちばん洗練されたデザインですね。特に川崎系の純正ボディは、先進的なデザインだと思います。1972年度末に登場した最終タイプが好きです…
登場時から4灯色ヘッドライトを採用するなど意欲的なデザインでしたね。沖縄でも新車が大量に導入されましたが、異彩を放っていました☺️
いすゞBU系の解説動画を有難うございます。m(_ _)m0:32の諏訪バスのバス窓北村BU、1:19の川中島バスのBU10、7:05の松本電気鉄道のBU10Kと懐かしい画像が出るたびにしきりに感動させられましたが、他社の画像もノスタルジーを感じさせるだけにテンションが上がりまくりになります(笑)4:52 帝国・金産自工〜日野車体のいすゞ車というと5:36の様な国鉄バスのイメージが強いですが、他社にも存在したんですね…😮5:21 前ドアが後方に折り畳まれる構造が珍しいですね。😮7:05のBU10Kは平成に入ってからはアルピコカラーに塗替えられ、一部は川中島バスに移籍して戸隠線(長野BT〜長野駅〜飯縄高原〜戸隠中社〜戸隠キャンプ場・戸隠スキー場)を中心に運用されました。少し年式の古いバス窓のBU10Kもアルピコカラーに塗り変えられた車がありましたが、バス窓とアルピコカラーの組合せは何ともシュールに感じられました(笑)川中島バスのBUには1:19の様なオリジナル車の他に神奈川中央交通や西武バスからの移籍車もあった記憶があります。平成に入り、CIデザインのアルピコカラーが導入されてからは元:西東京バスのBU10K(川重)も導入されていました。
おじさんご苦労様です。いすゞのバスは前にも書いたことのあるように北海道北部地区と釧路市を除く東部地区では見た記憶ががありません。あっても旭川市の隣り美瑛町の国鉄バス営業所の富士重工業車体版で川崎車体版は札幌地区と帯広地区に数台あったのみではと思います。特に大樹たいき町と言う所にある営業所では二台導入していたと聞きました。古物商店主より。それとJ R関東バスにあった日野車体版は最初あれ?でした。そこからバス研究が始まったと言ってもいいかなです。ではまたライブ等で。
0:35~ 予熱燃焼式 ではなく 予燃焼室式 ですねエンジン停止はデコンプレバー
ISUZU最高
2番目に出てきた川バスは平成の時代になっても稼働していた。ナンバーは長野2あ○○という古いナンバーでした。
ナンバープレートの車種区分の数字は確か1970(昭和45)年までが1桁、翌年から2桁になったと記憶しています。川バスのBU10には少数ながら登録ナンバーが「長野22 あ ◯◯」の車もありました。(58と59が記憶に残っています。)BU10と同時期に導入された川崎ボディの日野RC320(晩年には全国的にも珍車レベルだった)共々平成初頭まで活躍していましたね。フロントガラス下部には運賃支払方式を示す「うしろのり あとばらい」のプレートが掲示されていましたが、個人的にはこのプレートと昭和テイスト満載の白と緑のカラーリングが最もマッチしていた様に感じられます。
そういえばいすゞBUといえば今はなき北村ボディもありましたね。神奈中バスで乗っていましたよ、多摩市在住だったもので。
北村ボディですかー。マニアの方は好きですよね😊当時は神奈中はふそう以外にもいろいろバスメーカーのバスを導入していたのでしょうか?
@@bus_ojisan 北村ボディといえば新潟交通が有名ですね。それこそスケルトンボディ(?)フィンガーシフトという豪華な仕様でバスマニアには『なまず』とも呼ばれていました。現在は稼働はしてないですが、静態保存しているみたいです。
横浜営業所に大昔いました。舞岡には純正と富士もいましたが、家の前を走る戸塚にはいすゞはいなかったので、新鮮でした。北村の車両は、学校の夏休みの課題で相模川の状況についての調査の課題があって、その時の帰りに津久井のCJMで初めて乗りましたが、それが最初で最後になってしまいました。ほかに箱根登山に転属したのも乗った気がします…
北村は地元にもありました。
国際興業バスでよく乗りました!
そうなんですね!感慨深いものがあったのではないでしょうか。
国際興業さんはいすゞ王国でしたね。その中古車が岩手県交通で活躍したんですよね。
八戸のウミネコ仕様もいいニャー
いすゞBU系のエンジン音好きでした。ルーバー付きは特に唸って走ってる印象でした。後いすゞBU系のベアリングの出っ張りも゙好きでしたが何故いすゞだけと疑問に思いましたが今でもわからないですね。
ご視聴ありがとうございます☺BU系のか弱い(?)3速でしゃくるエンジン音がとても好きでしたーベアリングのでっぱりですかー何でしょうかね?
歴史が長かったのですね。
ご視聴ありがとうございます☺改良を重ねながら、長きにわたり生産されたのですね
この動画とは関係なくて失礼します。今、そちらに台風6号が直撃し、モノレール(ゆいレール)が止まって、那覇空港のターミナルが閉鎖し、さらには多くの地区で停電が起きているそうです。おじさんのところは大丈夫でしたでしょうか?
ご心配おかけしました。こちらは停電こそしましたが、大きな被害なく安堵しております。ただ今後の進路を見ると本土に向かいそうです。どうぞお気をつけください。
@@bus_ojisan ありがとうございます。巷では熱中症で病院に運ばれている人が多いそうですのでお互い気をつけましょうね。
ISUZU大好き
Buenas tardes en mi país funcionan Bus de 1971 en buen estado técnico 🇨🇺 mi Bus preferido gracias 👍
すばらしい!古い車でもちゃんとメンテナンスすればまだまだ活躍できますね!
エアロスターの歴史についてお願いします!
コメントありがとうございます!エアロスターの歴史についてはこちらにまとめています。ruclips.net/video/hK_J60lkXys/видео.htmlsi=BpeM9oP3zZ4dh52L
初期型のエンジン音が独特の「ブワ〜ッ」という音だったので近づいて来るとすぐ分かりました。末尾D付きの直噴D920Hはだいぶ後にUDから出たMD92とボア・ストロークが全くの同一で心なしかエンジン音も少し似ていました。
余談だけど、昔叔母の家がバス停の真ん前で、時刻表見なくてもバスが来るのがわかるくらいの爆音だった。そのくらい強烈な印象があります。
BUは川崎や富士と北村がありました。個人的には富士がよかったです。
三菱ふそうのブルドッグに勝っても劣らない位 好きやった😆 観光バズでおばQ😄
いすゞBU 大好きなバスでした
子供の頃よく乗ったのもあって思い出深いバス
いすゞのバス、トラックの好きだった影響もあって乗用車もいすゞジェミニに乗った程好きなメーカーでした
ボンネットバスも好きだったけど思い出深いバスはBUですね
今日も勉強になりました。いすゞはこういうバスも作ったんですね。あと川中島バスも出てうれしいです。アルピコもこういうバスが導入されていました。
BU04のエンジン音ほんとに良い音なんだよな…
特に3速の音が堪らない
アイドリング中の「フォンフォンフォンフォン…」も好き❤
エンジン音とともに明治生まれの和装のお婆ちゃんと乗った思い出が忘れられないです。国際興業のBU04
DH100型エンジンの2速から3速に入れた際の「フォンフォンフォー」の音も良かった。逆にD920エンジンの音は爆音で後ろの席だと話し声も聞こえないくらいだった。
大好きないすゞBUについての詳しい解説ありがとうございます。私は浦和市民で国際興業の川崎ボディの04しか知りませんが、父の郷里である茅ヶ崎での神奈中バスが別のホイールベースのBU10だったとは知りませんでした。乗った印象が小学生の私でもまるで違うと感じたのです。最近の飯能の国際興業の運転会は乗ってみたかったです。
BUはなかなかの名車のイメージ
私もそう思います。沖縄に大量導入された新車を思い浮かべます
こんばんは、京成バス懐かしいです。
子供の頃、稲毛に住んでて、幼稚園に通うのに、母親と京成稲毛駅まで良く乗りました。
大型第2種免許取得したとき自動車運転免許試験場でいすゞのバスでしたね。バスはハンドルの切れがいいので狭路通過楽に通る事がでしたね。今現在の新型バスとは全然違います。懐かしいバス動画ありがとうございます。
6:57 当時の鶴川団地系統に横浜ナンバーの小田急バスは初めて拝見しました!
元の生田営業所ですかね。
@@軍司和男 そうかと思います。
いすゞBU
好きなバスの一台です。東急バスでも使っていて、よく乗りました。エンジン音も爆音で話し声が聞き取りづらかった。逆に爆音が故にバスが来るのがわかるので、バスが来るギリギリまで過ごせた。(当時住んでいたところがバス停の真ん前)
いすゞのバスがいちばん洗練されたデザインですね。特に川崎系の純正ボディは、先進的なデザインだと思います。1972年度末に登場した最終タイプが好きです…
登場時から4灯色ヘッドライトを採用するなど意欲的なデザインでしたね。沖縄でも新車が大量に導入されましたが、異彩を放っていました☺️
いすゞBU系の解説動画を有難うございます。
m(_ _)m
0:32の諏訪バスのバス窓北村BU、1:19の川中島バスのBU10、7:05の松本電気鉄道のBU10Kと懐かしい画像が出るたびにしきりに感動させられましたが、他社の画像もノスタルジーを感じさせるだけにテンションが上がりまくりになります(笑)
4:52 帝国・金産自工〜日野車体のいすゞ車というと5:36の様な国鉄バスのイメージが強いですが、他社にも存在したんですね…😮
5:21 前ドアが後方に折り畳まれる構造が珍しいですね。😮
7:05のBU10Kは平成に入ってからはアルピコカラーに塗替えられ、一部は川中島バスに移籍して戸隠線(長野BT〜長野駅〜飯縄高原〜戸隠中社〜戸隠キャンプ場・戸隠スキー場)を中心に運用されました。
少し年式の古いバス窓のBU10Kもアルピコカラーに塗り変えられた車がありましたが、バス窓とアルピコカラーの組合せは何ともシュールに感じられました(笑)
川中島バスのBUには1:19の様なオリジナル車の他に神奈川中央交通や西武バスからの移籍車もあった記憶があります。
平成に入り、CIデザインのアルピコカラーが導入されてからは元:西東京バスのBU10K(川重)も導入されていました。
おじさんご苦労様です。いすゞのバスは前にも書いたことのあるように北海道北部地区と釧路市を除く東部地区では見た記憶ががありません。あっても旭川市の隣り美瑛町の国鉄バス営業所の富士重工業車体版で川崎車体版は札幌地区と帯広地区に数台あったのみではと思います。特に大樹たいき町と言う所にある営業所では二台導入していたと聞きました。古物商店主より。それとJ R関東バスにあった日野車体版は最初あれ?でした。そこからバス研究が始まったと言ってもいいかなです。ではまたライブ等で。
0:35~ 予熱燃焼式 ではなく 予燃焼室式 ですね
エンジン停止はデコンプレバー
ISUZU最高
2番目に出てきた川バスは平成の時代になっても稼働していた。ナンバーは長野2あ○○という古いナンバーでした。
ナンバープレートの車種区分の数字は確か1970(昭和45)年までが1桁、翌年から2桁になったと記憶しています。
川バスのBU10には少数ながら登録ナンバーが「長野22 あ ◯◯」の車もありました。
(58と59が記憶に残っています。)
BU10と同時期に導入された川崎ボディの日野RC320(晩年には全国的にも珍車レベルだった)共々平成初頭まで活躍していましたね。
フロントガラス下部には運賃支払方式を示す「うしろのり あとばらい」のプレートが掲示されていましたが、個人的にはこのプレートと昭和テイスト満載の白と緑のカラーリングが最もマッチしていた様に感じられます。
そういえばいすゞBUといえば今はなき北村ボディもありましたね。
神奈中バスで乗っていましたよ、多摩市在住だったもので。
北村ボディですかー。マニアの方は好きですよね😊
当時は神奈中はふそう以外にもいろいろバスメーカーのバスを導入していたのでしょうか?
@@bus_ojisan 北村ボディといえば新潟交通が有名ですね。
それこそスケルトンボディ(?)フィンガーシフトという豪華な仕様でバスマニアには『なまず』とも呼ばれていました。
現在は稼働はしてないですが、静態保存しているみたいです。
横浜営業所に大昔いました。舞岡には純正と富士もいましたが、家の前を走る戸塚にはいすゞはいなかったので、新鮮でした。北村の車両は、学校の夏休みの課題で相模川の状況についての調査の課題があって、その時の帰りに津久井のCJMで初めて乗りましたが、それが最初で最後になってしまいました。ほかに箱根登山に転属したのも乗った気がします…
北村は地元にもありました。
国際興業バスでよく乗りました!
そうなんですね!感慨深いものがあったのではないでしょうか。
国際興業さんはいすゞ王国でしたね。その中古車が岩手県交通で活躍したんですよね。
八戸のウミネコ仕様もいいニャー
いすゞBU系のエンジン音好きでした。ルーバー付きは特に唸って走ってる印象でした。後いすゞBU系のベアリングの出っ張りも゙好きでしたが何故いすゞだけと疑問に思いましたが今でもわからないですね。
ご視聴ありがとうございます☺
BU系のか弱い(?)3速でしゃくるエンジン音がとても好きでしたー
ベアリングのでっぱりですかー何でしょうかね?
歴史が長かったのですね。
ご視聴ありがとうございます☺
改良を重ねながら、長きにわたり生産されたのですね
この動画とは関係なくて失礼します。
今、そちらに台風6号が直撃し、モノレール(ゆいレール)が止まって、那覇空港のターミナルが閉鎖し、さらには多くの地区で停電が起きているそうです。
おじさんのところは大丈夫でしたでしょうか?
ご心配おかけしました。こちらは停電こそしましたが、大きな被害なく安堵しております。ただ今後の進路を見ると本土に向かいそうです。どうぞお気をつけください。
@@bus_ojisan ありがとうございます。
巷では熱中症で病院に運ばれている人が多いそうですのでお互い気をつけましょうね。
ISUZU大好き
Buenas tardes en mi país funcionan Bus de 1971 en buen estado técnico 🇨🇺 mi Bus preferido gracias 👍
すばらしい!古い車でもちゃんとメンテナンスすればまだまだ活躍できますね!
エアロスターの歴史についてお願いします!
コメントありがとうございます!
エアロスターの歴史についてはこちらにまとめています。
ruclips.net/video/hK_J60lkXys/видео.htmlsi=BpeM9oP3zZ4dh52L
初期型のエンジン音が独特の「ブワ〜ッ」という音だったので近づいて来るとすぐ分かりました。末尾D付きの直噴D920Hはだいぶ後にUDから出たMD92とボア・ストロークが全くの同一で心なしかエンジン音も少し似ていました。
余談だけど、昔叔母の家がバス停の真ん前で、時刻表見なくてもバスが来るのがわかるくらいの爆音だった。そのくらい強烈な印象があります。
BUは川崎や富士と北村がありました。個人的には富士がよかったです。
三菱ふそうのブルドッグに勝っても劣らない位 好きやった😆
観光バズでおばQ😄