【日月神示】黄金の巻 第四十四帖〖奉る歌〗〔片歌七十一首〕

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 3

  • @花房静香
    @花房静香 18 дней назад +2

    いつも拝見させて頂いています。音読&解説ありがとうございます。失礼でなければいくつか質問させて頂きたいのですが、“ゆら”というのは、『十種神宝祝詞』の由良由良と布留部のようにゆらゆらと振ると同じ意味と考えればいいのでしょうか?あと天明さんが晩年奥さんの三典さんに「カタは他で出ているそうだ」と言った他はどこかご存知でしたら、お教え下さい。お願いします。

    • @マコトの道
      @マコトの道  15 дней назад +1

      コメントありがとうございます。
      いつもご視聴頂いておられるとのことで
      重ねてありがとうございます。
      また、返信が遅れましてすみません。
      昨日、返信させて頂こうと思ったのですが、テキストがどうしても返信できず、
      理由はRUclipsのコメントの文字数の上限が1000文字だそうで、
      それを超えていた為だったようです。
      (当初の返信の文字数は約5800文字だったようです)
      それもあり、こちらのコメント返信欄では、簡潔に
      書かせて頂いて、
      私見・補足的な部分が多かったのですが、
      それらに関しては、別途動画を作成させて頂こうと思います。
      (⦿様より、内容を精査して、
      きちんとした形「カタ」で出せとのご指示のような気もいたしましたので)
      二つ頂いたご質問の一つ目
      ①《 “ゆら”というのは、『十種神宝祝詞』の由良由良と布留部のようにゆらゆらと振ると同じ意味と考えればいいのでしょうか?
      については、第二十六巻 黒鉄の巻 第三十九帖に
       ひふみ神言
      ひふみゆらゆら。
      ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
      ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。
      とありますので、本来的?には、同じ(元の⦿様由来)なのではないかと思っています。
      以下、私見・補足的な部分は、『奉る歌』自体の解説的な動画を作成予定ですので、
      その中で触れさせて頂ければと思っております。
      二つ頂いたご質問の二つ目
      ②《 あと天明さんが晩年奥さんの三典さんに「カタは他で出ているそうだ」と言った他はどこかご存知でしたら、お教え下さい。 》
      についてですが、
      まず、正直にお応えすると、
      (私の身魂磨きの状態で知りえる情報・智識では)
      よくわかりませんと云う事になります。
      しかし、この逸話については、
      思うところがあり、最初の返信では、ダラダラと私見・補足を
      書いていたのですが、
      結論的には、
      (…というコトで)
      その件は、
      気にされなくて良い、
      気にされない方がよい、のでは的なご解答になっていました。
      この件も、別途動画にさせて頂こうと思います。
      私の動画の立ち位置・足場(スタンス)的な話に関することでもあり、
      それは、きちんとご視聴されている方々へ、
      提示させて頂いた方が良い様に
      思えるからというのもあります。
      色々と気づきや、
      動画作成の動機を下さりありがとうございました。
      弥栄弥栄。歳万歳。

    • @花房静香
      @花房静香 8 дней назад

      ご丁寧にありがとうございます。私の方こそご返信に気づかず申し訳ありませんでした。私の時代は、日月神示は図書館の特別な場所にあって、申し出て、そこで読むという取り扱いだったので、興味はあったのですが躊躇して読みませんでした。しかも巻数が多いので、音読して下さりとても有り難いです。これからの解釈、お待ちしています。