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【コメント書き込みについて】(これは、管理者コメントです。)外部より、事実に基づかないデマ・コメントが書き込まれているとのご指摘を受けました。該当コメントの内容を、信頼の置ける第三者に調査してもらったところデマの疑いが濃厚と判断し、該当コメントを削除しました。ヘイトやいじめ等が社会問題化する昨今、ネット空間では誹謗中傷等の問題が拡散しやすく不特定多数の方の目に触れる機会が増大する特性があります。コメントを書き込まれる方は、客観的事実以外の憶測等でデマを流布してしまわないようくれぐれもご注意をお願いします。※今後も適時同様の処置を行う可能性がありますが、その際は、予告無く削除処置を行います。
<追記>暴力団、右翼(国粋主義、排外主義者等)のコメントは全て問答無用で削除します。名誉毀損、誹謗中傷等の発言は取り扱いが難しいですが、外部の第三者の協力を得て削除することがあります。
昔 小出恵介と北川景子がやってたドラマと同じですか?
パクヘイン さんへ原作コミックの何を伝えたいかでドラマの構成も変わりますので、同じ内容ではありませんが、原作は同じです。
chunibyo00 この作品は全品見てるわけではありませんが、この作品は普通のそこらへんの生きてる人達の不特定多数の人たちの普通の人達の生きていた軌跡って事ですよね。。
chunibyo00 左翼のコメントは削除しないんですか?
のんさんの声が合いすぎて、本当にのめり込んでしまう
misawa ranka 同じくです
のんさん可愛いから空襲受けた時にすごく辛くなった
88歳の祖母が広島市内で被爆し父、母、弟が亡くなりました。祖父母が日常を生き抜いてくれたから私がいます。もっと感謝を伝えたいと思いました。
のんさんの声は役に本当にピッタリでした。基本的にはおっとりした印象を受けましたが、大事なところでは気持ちがこもった声で、最高でした。のんさん、すずさん大好きです。
声優さんが誰なのか知らずに、数日前、iTunesで観ました。なんか、どこかで聴いたことあるなと思いながら、広島弁というのもあって解からず、作品の最後のエンドロールで、『あぁ、なるほど』と。この作品が伝えたい事を、見事に声で表現してると思いました。クラウドファウンディングというのも有効に機能して、バラエティーで告知する必要が無かったのでしょうか。大人の事情で、才能は潰してはいけないと思いました。
バッハ様 давай дружить!
想いだしただけで、その都度泣きそうです。のんのおっとりした声が鮮やかに思い出されます。
このマンガを読みました。スペインからのご挨拶.
こうのさんの言葉、本当に共感するわたしたちの祖父母は馬鹿だったわけじゃないし失敗をおかしたわけじゃなかったとつくづく思うこうのさんのキラキラした目が心に残る
戦争を見たわけでも、体験したわけでもないのに。とても苦しく、懐かしい映画でした。必死な世界でも暖かく暮らす主人公の姿を、最後には涙無しでは見れませんでした。何もかも一瞬で消されてしまう。とても切ない
今日からシンガポールで上映が始まりました。早速初日に行ったのですが、金曜日の4:30という時間にも関わらず、地元の方も沢山で、ほぼ満席。ギャン泣きしながら観て来ました。尊い日々、家族を大切にしながら生きようって思いました。
戦争の話は、祖父母が繰り返し語る懐かしい、少しこわい昔話でした。広島の呉は、海軍、白い制服を着た「かっこいい男の人がいる街」。丁寧に生活がそこにあって、家事は当たり前で大変だけど、祖母は歳をとっても薪で炊く重い釜を軽々と使い、自分で打った蕎麦を茹でてくれてました。おいしかった。遠い話じゃない。そして、今も確かに自分の記憶に根付いています。
原作者のこうのさんの言葉に非常に納得します。戦時中でもたくさんの幸せを見つけ、不幸があっても決して戦争のせいにしない登場人物(当時の人々)の「強さ」はすごいです。
今こそ、世界中の人々に観て欲しい作品ですよね。当たり前の日常が、戦争によってあっという間に無くなってしまう事に気づいてもらいたいです。
何気なく過ごしてる今の暮らしが、愛おしく感じる映画です。
ご飯食べるときにすごい幸せに感じれるようになった
この映画ほんとよかった。何度もみたくなる。
今日アマプラで見たすーっと、日常に戦争が溶け込んでいくっていうのがすごくわかるなんとも言えない、まだ感想が頭でまとまってないけど、心動かされる映画だったのは間違いない
私もアマプラで見ました。本当に悲しすぎて涙が出ませんでした、なんていい映画なんだろうって余韻がすごくて、すずさんがすごい好きになりました。
特別でもなんでもないどこにでもいる1人の人間のすずさんの視点からみる戦時中、日常の大切さやそれを壊される戦争の悲惨さをあらためて教えてくれる映画でした。右手を失ってからも必死に生きるすずさんに感動しました。見て損はない映画です。
のんのおっとりした声が良かったなぁ見てて辛くなる場面もあったけど、ホントにこの映画は見て良かった、ホントに
この映画は「恋愛映画」でもある。主人公夫婦の"純愛"に、心から癒されました。
永川千夏 広島に2度は落ちていない…
これは、アニメ映画の一つの到達点なんだろうな。これからも語り継がれる日本の名作だと思う。そして、私の日常にエネルギーをくれました。
これみんな、観て欲しい。これは、素晴らし過ぎる映画。こんなに素敵な映画に、初めて会った。この、コトリンゴさんとのサントラも素敵!
のんさんは苦労されたので、演技に深みが出ている。自分の道を選んでよかった。大手プロダクションに居れば消費されて終わりだった。
この映画は私の中で3本指の中に入る映画です。のんさんの優しい声と、時に真剣な声がとても素敵です。この映画はもっと広まって欲しいと思います。原作買いに行こ
いわゆる戦争物映画ドラマは、映像作品からアニメーション、果ては小説に至るまで笑い声一切禁止のタブーが蔓延していました。息が出来ない、見る者が自主規制をかけなければいけない、終わりのない苦行を強いられる❗結局は敬遠され話題にするのも憚れる事態に愕然とします。この映画は、それを容易く打ち破る奇跡のような作品でした。
幸せの何たるかがわかる映画日本人の心が詰まっている映画
どんな言葉に直しても稚拙になるんだけど、私達が生きているこの毎日がどれほど素晴らしいものか教えてくれる作品でした。
もうすぐ受験やけど、そんくらいこの人達と同じ人間として、やるしかないよな。今の世の中やりたいこといっぱいできるから、感謝して生きてかなきゃ
うちの婆さんは青森空襲際にまだ幼かった叔父や叔母を担いで炎の中を逃げ回った話をしてくれて、その時にすずさんの旦那と同じく内政勤務で基地に居た爺さんに「安全な防空壕におって!」みたいに言い出して爺さんとバトルが始まったりして、良くも悪くも「思い出」なんですよね。戦争を軽く見られるのは嫌だけど重く捉えすぎるのも違うそうで「そんな事があった」事実を知って繰り返さない事だけで良いと言ってました。そんな婆さんも今年94歳ボケて当時の事は今は聞けないが「デザートが少ない」と文句言うくらい元気です。
最後の話でなんかほっこりした…お婆ちゃんも凄い人だったんですね
映像がリアルなアニメが多い中、このアニメには真のリアルを感じました。
何度でも観たくなる良い作品です鈴さん夫婦をみて、夫と過ごせる幸せな時間がより愛おしく大切に感じられました。ありがとう
最初資金が集まらなかったという、ただそれだけで俺はこの映画を支持したい気持ちになったつまりそれは上級国民が仕掛けたわざとらしいものじゃない証明だからな
私の祖父は戦時中ビルマに行ったそうです。その時、作戦で川を渡る際、戦友が流されてしまい、ワニに食べられて亡くなったと聞き衝撃を受けました。数分前まで話をしていた戦友がなくなったんだと言った祖父。亡くなる前にもっと詳しく聞いていれば、どの部隊だったかわかれば、足跡を辿っての慰霊も出来たのに…時期がわからないので作戦名もわからず…。戦友を亡くした話をした時の祖父の顔と声。もっと向き合って聞けばよかった。怖いと思って避けてしまった事に後悔しています。
LINDE m 所属していた部隊を知りたいのであれば、軍歴証明書を取得してみてはいかがでしょうか。三親等以内であれば、申請することができます。保存期間が決められていますので、できるだけ早く取得することをお勧めします。
この映画見て思うのは戦争反対!!じゃなくて戦争って嫌だなあという感覚だからもしこの国が戦争に進もうとしたらそれは全力で阻止しなきゃいけないなという自然な感覚となる
映画の感想については全く同感です。ただ、戦争は自国のみが起こすものではないです。海の向こうから戦争がやってきたらどうしますか?
おぢやん その通りです我国が戦争に突き進むのは違いますが他国からの先制攻撃は断固として戦争しなければなりません
この映画がすごい処が、観客の心情に対して『押し付けない』事なんですね。政治色もないし、教条的な結果論も無い。機動戦士ガンダムの富野由悠季監督は、「私には(「この世界の片隅に」は)作れない。」と仰っています。おそらく、富野監督だけでなく宮崎駿にも、高畑勲にも作れないと思います。というのも、当時戦争を体験してしまったからこそ、バイアスが生じるからです。それを巧く排除されているのが、本作です。片渕須直監督が史料を求める際には、当時の日記・新聞記事などを参照されたようです。人生の記憶に残る、大変良い映画だと思いました。
最後の方で、すずの義理の家族が散り散りになって白血病になって亡くなったりというプロットがありましたが、その部分が分かりにくかったは不満点です。私に言わしめれば、この映画は原作を時間をかけて忠実に再現しただけ、むしろ金があればだれにでも作れるレベルですよ。
@えなも 富野なんかは、むかしから偏屈で世間と逆張りの意見ばっかりいってるから当にならない。 あの映画は、原作を丁寧に映像化しただけのものであることは明白だ。 ただ、それでも素晴らしいことに間違いはない。
えなも が
この映画ほど見終わってからの余韻が長い作品を知らない
1/20に見たけど、本当に良かった。涙が自然と出てくるけど、心がササクレません。エンディングまで見ると、ああこの伏線はここで解明されてるんだと解るので楽しい。
永川千夏 まず言いたいアホか?この映画は戦争のことをおもしくしたものではないです。確かに笑えるようなシーンもありますが今を生きる自分たちと同じ暮らしをしてるという意味でのことです。
この映画は楽しんでみて当たり前です今と同じ人間が楽しんだ暮らしがいきなり壊される。ということで戦争の重みが分かるということです。この映画が最初から主人公の腕がなく死にかけの状態で爆弾が落とされてもなんのなんのメッセージ性もなくただ「戦争が悪い」とだけ残るが生き生きとした暮らしが一瞬で奪われるということが戦争の本当の悪い面が見えることだからです。
この映画は、感性とか、人物の反応とかが、とても普通、どこまでいっても普通、それが素晴らしい
原作漫画が好きで、中学生の時に家族と見に行ったけど、本当にこの映画良かった。みんなに見て欲しいなと思った!!
この世界の片隅に好き今の暮らしがどれだけ幸せなのか分かる映画だと私は、思う
こんないい作品やのに上映されていることを全く知りませんでした。テレビ業界にものすごく残念な気持ちです
当時のマスコミは『君の名は。』一色でしたね大手の『君の名は。』とは違いスポンサーが弱小集団だったのも原因だろうねまぁでも天才.片渕須直監督作品だからね…一部アニメファンの間では注目されていました正直、今のジブリや細田や新海ではこんな残酷なアニメ映画は作れないでしょう…
この作品は絶対に残って欲しい‼️私は呉市に辛い時、元気をくれる‼️映画情報場所全部行きました
戦争のことも勿論だけど、ご飯の大切さだとか気持ちの面も学ぶことができて、今の生活と照らし合わせて考えられる良い機会が得られたように感じます。 伝えきれないほど素敵な映画です😭十代のつたない感想を失礼します。
こう見ると能年ちゃん飛び抜けて可愛い子やね。もっとどんどん出てきて下さい。
渋谷さんが指摘した、この映画の「怖さ」が会話で掘り下げられていないのが残念。戦争がヨーイドンで始まるものではなくいつの間にか日常を染めてゆくものだったならば、今の日常だって戦争に限らず「自分たちを破滅に導く何か」の渦の中に、いつの間にか染められてしまっているかもしれないという、現代における「怖さ」を暗示しているんじゃないかと思うんだが。。。
登場人物達を愛おしく感じます。悲惨な運命が待ってるのを知ってるから「逃げて!」と言いたくなります。
映画本編では、泣かなかった。この番組を見てから、涙が次から次へと溢れてくる…。
何度も見ました。見るべき映画です。
戦争みたいな今の2021年。ウィルスも原爆も変わらないと思った。今のこの時代を生きるにあたり、幸せを自分で見つけていく大切さに気づかさせられました。怖さの中で怖いという気持ちに負けない、工夫をつくってるすずに励まされました💦
久しぶりに金出して映画見たがこの映画は感動したな。でも、呉の戦後の闇市では仁義なき戦いの序章が始まってるのを思い出したよ。さらに何十年後には呉の海上保安大学で海猿がトレーニングしてるし呉にはいろいろ物語があるな。
今は雨が降れば電車が止まるで有名な港町になってますが、それもそれで、なかなかどうして素敵な町なんですよね。
衣食住が十分ではなかったあの時代を一生懸命生きた人たちを知ると、自分達がどれだけ恵まれているかがよく分かります。それを考えると何事も無く学校へ行けて、勉強する事が出来、ご飯を食べることが出来るのはどれほどいい事なのか考えさせられました。もしもすずさんだったら、あの時を生きる人ならば何ができただろう、自分は何をすることが出来るのだろうと考えそしてあの時の人たちはどれだけ心がしっかりしていたんだと思いました。この日本で生きていけることに感謝ですね!
本当に最高傑作です。これ以上の物は中々作れませんね。
もう一回映画で見たい
大切な叔母が亡くなったときお葬式は逆に淡々とする時もあった。どんなに悲しくても通り過ぎると、そんな時もあるなって、
戦争を題材とした映画って暗くて、おどろおどろしくてこんな時代に生まれたなんて可哀想と哀れんでしまうものが多いけどこの作品を見たときに、昔の人も普通に恋して嫉妬して笑い合ってたんだとめちゃくちゃ衝撃を受けた作品。めちゃくちゃ深い。
辛い時代を強かに生きていく。すごい感動しました。
すずさんみたいな奥さんが欲しい時代遅れなのかもですがこんな純愛がしてみたいしかし恵まれていたのは確かこの時代は顔も見たことない人に嫁いだり金持ちに嫌々嫁いだりまた女の人は旦那に従え的なぶん最悪なケースもあった。この映画は素晴らしく可愛いくかかれて時には強さや弱さがかかれていて素晴らしくこんなじだいなのに2人が羨ましい。悲惨な場面もあるがまだ恵まれた方である。本当の戦争の怖さは今は規制がかかるが伝えるべきだと思う。はだしのゲン、火の雨がふる、背後の正面だあれ、姫百合の塔はみて欲しい。またあとあじは悪いがキャタピラーという映画もみて欲しい。
2016年ってけっこうな神映画が多かったよなぁ
漫画もアニメもほんとに泣ける凄い作品。こんな作品が増えていけばいいのに
原作、映画、ドラマと、何度も見たくなる作品です。大好き。
戦争時代が舞台なんだけど、主人公と旦那さんの関わりがすげぇ可愛くて、もう恋愛映画だと思った。
小学生、中学生の夏休みの出校日に見せる戦争のビデオは全てこの映画にするべき。
Sam sung さ
Sam sung 戦争の恐ろしさが全然ない。
@@パクヘイン-h4m ちゃんと見てないね、あなた。
プーチン公式 モンペはとりあえずクレームだからね...
@@パクヘイン-h4m ちゃんと観ましたか?
呉弁ってこんなに柔らかかったですかね、私も30代前半まで使っていましたがきれいな方言ですね、ただやくざ映画が原因で汚い言葉になっていますが、広島に帰った時、広島弁は怖いというイメージがありましたが、祖父、は呉鎮守府で働いており部下を逃がすため最後まで建物の中にいたと思うがよく生きていたと思う、小2の時元第11空技廠に遊びに行きましたが天井は抜けて空が見えており窓枠はことごとく吹き飛んでいました、父は一切話はしなかったが、もし生きていれば貴重な話を聞けたと思います、進駐軍の兵隊が7~9人くらい父と家の応接間で記念写真を撮っていた記憶がありますs戦後祖父は公職につけなく自転車で学校に筆を卸していたのを覚えています。祖母に関して空襲の時姉を背負って逃げるとき気が付けば首がないと大騒ぎになり逆さに姉をおぶっていたとか、防空壕から顔を出して飛行機を見ていた、グラマンが家の上を通過して、広造機に向かってロケット弾を発射したとか、祖父の部下が朝、家の前に馬が繋いであり付近を探すと川の中で寝ていたとか、結構面白い話を聞きました。この映画を見ていろいろな話を思い出しました
作田泰博 広島弁は未だに怖いって色んな人に言われますね。僕の母もたまに呉弁を話しますがちょっと怖いですw
作田泰博さんへ そうですか、広もずいぶんやられたんですね。 亡父が幼少期の頃のことで断片的に色々と訊いていました。 ぼいでねー、わしもすずさんに倣うてなるべく優しい呉弁で話すようにしょうるんよー。 しょーもない喧嘩するんは性に合わんけんねー。
この映画を世界中の人に見て欲しいね。戦争中でも普通の人が普通に生きていた事を描いているのが良いな。その普通の生活をいきなり断ち切る戦争がいかに悲惨なのかと思い知らされますね。
こうの史代さんの「夕凪の街、桜の国」という作品もとてもよかったです。
小学校のとき、戦争が題材になった国語の単元のときに、祖母に色々聞いたことがあった。防空壕に貯蔵していた食品。学生のときに、もっていっていたお弁当の中身。空襲で逃げて、待っていたときの兄弟とのお話の内容。本当に、普通のお話だった訳です。祖母にとって、それが時代の日々の暮らしだったし、日常の出来事だったんだろうなと感じます。
能年玲奈さんによる独り芝居アニメーション。素晴らしい‼天然記念物のような主人公の言動に笑い声が起きる観客席。ある意味、幸せな空間でした‼
たまたまNHKで夜に放送されているのを見ました。今まではだしのゲンや火垂るの墓など見てもどこか他人事のようで『戦争の時ってこんな感じだったんだ〜へぇ〜』と興味なかったのですがこの作品で当時の人たちの生活や気持ちを知れて戦争時代に何があったのか興味が湧きこの作品の拡大版?のこの世界のさらにいくつもの片隅にを映画館で観て原作も購入して読みました。すごく私の心に残る作品でした。終戦後の話も出たら嬉しいなぁ。
はだしのゲンなどは、どうしても反戦映画として見てしまうけど、この映画は、反戦映画とは思えない
戦時中の生活様式や市民の日常を知ることができた幅広い感じかたを許してくれる感じが良かった
君の名は なんて うすすぎる!! 同じ時期に有名になって 比べられるけど それは しかたないこと。 何回も映画館に通った 君のなは派の人。 この世界の片隅にを 一度みてみなさい。 お勧めす どれだけ深いかを 感じてもらえたら嬉しいです。
天外さんホームグランドの道頓堀の空襲を、親族から聴きました。心斎橋の家から出た祖母と叔母は、赤ん坊の孫を背負い、両手に幼い孫を連れて走って逃げました。道頓堀川を渡る橋で見たのは、川一面に浮かぶ焼け焦げた死体。やっとの事で郊外の親戚にたどり着いた祖母らは、戦後復興しても、恐ろしい光景を目の当たりにした心斎橋界隈には、二度と住みたくないと戻りませんでした。それでも、戦前から松竹家庭劇の大ファンだったので、戦後復活した新喜劇の道頓堀・中座にしょっちゅう通い、五郎八さん、明蝶さん、十吾さんの曾我廼家一門と、先代・天外さんや売り出し中の寛美さんに大喜びでした。
言わせてください…キスシーンのとこなんか好き…
福井秀典さん わかるうー。なんか切なくてむねがキュッってなる…( ´·௰·`)
今日学校で見ました戦争について深く考えることが出来ました
普通のアニメも好きだけどこうゆうのもなんか好きだなぁ
予告見た時は、全然興味湧かなかったし見ようとも思わなかった。でも映画見て、ただの日常なんだけど見てて全然つまらなくないとゆうか、とにかく引き込まれた。
戦時中の日常生活を感じられるのは良い。学校でも実際のご飯を作って食べたらもっと理解が深まると思う。
冒頭から哭きながら観てました。この動画は先に視てなくて良かったけど、コメント欄が地味に勉強になる。リスナー同士で質問返答しているので。
女房と「沈黙」を観に行った際、隣室でこの映画が公開されていることを知りました。看板もポスターもなく。。。ナレーターの語りで「戦争の悲劇が死者数で語られる・・・」という言葉に、ふと東日本大震災直後に某お笑い芸人が芸人生命を賭して報道に発した「亡くなった方の数ではなく、惨禍にあっても元気な姿を伝えて欲しい」という呼掛けを思い出し涙しました。明日観に行こうかな。。。
この10年20年見ていると、まだまだ終わってないなと、なんとか思える !おそらく今後の10年20年が日本の岐路だろう!
僕がこの映画を見て印象強く思ったことは、好きな人と結婚できない、親の決めた人と結婚しなきゃいけない時代があったんだなーとゆうことです。人はどんな人と結婚しても、まあ、ある程度はうまくいけるのかなって思いました。
幼い頃に一度あっている二人ですよ。すずさんは忘れてたけど周作さんは覚えていて、わざわざ町をまたいで探してもらってこぎつけた縁談です。女性側に自由に決める権利がなかったのは確かですね。でも、義姉さんが一方的に出ていったように、拒否自体はできたみたいですけど
いや印象強く思った所そこかい
映画が良すぎて漫画も購入しました戦争漫画なんだけど、人間の情とかそういうところにスポットが当たってて心温まるところがいくつもある
素敵な映画でした。鈴さんの声が可愛い
のんちゃんの天才ぶりが発揮された作品。
これ見るだけで涙止まらんかった
この作品は戦争の話っていうより、女性の考えって言うのを学んだ気がします。私は男で共感というのはありませんでしたが、昔から女性の地位というのは低かったんだなと、現代の問題としても日本人の女性の立場を反映していると思います。
天気の子なんて話にならないくらいにアニメーションの出来が違うここまで昭和の人の日常を細かく描かれてて会話の間合いや空気感などの演出は本当に完璧だった岡田斗司夫もこれが一位は当たり前って批評してたしやはりアニメーション制作に携わってきた人なら理解できるんやろうな
まじで感動的でした‼
もう二回見に行きました
映画を観た後、カットされた原作の部分をネットで知ったけど、原作も読みたくなった。
感動したなぁ
実写版もみました。視聴率は、芳しくなかったらしいですが、原作のちからでぐっときました。SNSの反響は、すごかったです。アップありがとうございます。何度もテレビで放映してほしい😂
同じところ(広島)に住んどるのに時代がたまたま戦時中ってだけで同じ命なんや。戦時中でも楽しみを見つけ出して行こうとかそういうきもちは同じなんやって思ったな。
のんさんが話してるのを聞いてるとすずが喋ってるって思う人私だけじゃないと思います笑
あ〜生きてるって幸せだなぁ。
「ひもじさ」を感じたことが無い平和で富んだ日本に生まれた人間にとっちゃ、何も言えないと思うんだよな。おなかが切ない感じのひもじさを感じ続けるというか、お腹がいっぱいになることが最高に幸せだった時代だろ。当時の外交とか戦争とかはおいといて、若い人にはお腹いっぱいにいくらでもなれる現代ってのがある意味で特異な状態であることを認識してもらいたいとは思う。人類史、日本史空前絶後ですよ、これ、実際。
原作・漫画は、こうの史代監督:片渕須直主演声優;のん映画館で観れなかったので、ビデオが出たら買いたいと思います・
息が止まりそうになるくらい現実を見つめさせられる映画。生まれたタイミングが違うだけ。そして明日、自分に起こるかもしれない日々。アニメ映画ではあるが、事実を描いたドキュメンタリー。すずさんは、戦争を生き抜いた祖父母、父、母、そして明日の自分の姿かもしれない。
In a corner of our lives...
渋谷天外さんのコメントのように、戦争はしずしずと忍び寄って、気づいたら日常になっているのだろう。福島原発事故も、311から一年後に聞いた話で、現地の人曰く、事故前とは違う生活だけど、今は日常と言っていたのを思い出す。人は強い。けど、現代は、過去の反省がある。本当は経験しなくて済む惨劇を避ける方法を私たちは考えて生きる必要があるように思います。
この映画オ、見ているとなんでもない生活がしやわせなんだなあと思いました
びっくり! 天外さん、お父さんにそっくりになってた。特に目元がそのまんま。新喜劇に出始めた頃、若手で男前やったからちょっと浮いた感じやったなあ
祖母は義姉さん位?もう一世紀を生きた祖父と結婚前に海を渡り満州で初めて会った「いい男」だと祖父の家に着くと見知らぬ男女が出てきたから「お家を間違えた?」と思ったが祖父が内地から呼んできた祖父の弟と妹だった満州で祖父は良くしてくれたが軍に召集されシベリアで死んだ祖母は子供たちを連れて満州を脱出し日本に戻ったもう二度と大陸には行かないそうだ
【コメント書き込みについて】(これは、管理者コメントです。)
外部より、事実に基づかないデマ・コメントが書き込まれているとのご指摘を受けました。
該当コメントの内容を、信頼の置ける第三者に調査してもらったところ
デマの疑いが濃厚と判断し、該当コメントを削除しました。
ヘイトやいじめ等が社会問題化する昨今、ネット空間では誹謗中傷等の問題が拡散しやすく
不特定多数の方の目に触れる機会が増大する特性があります。
コメントを書き込まれる方は、客観的事実以外の憶測等でデマを流布してしまわないよう
くれぐれもご注意をお願いします。
※今後も適時同様の処置を行う可能性がありますが、その際は、予告無く削除処置を行います。
<追記>
暴力団、右翼(国粋主義、排外主義者等)のコメントは全て問答無用で削除します。
名誉毀損、誹謗中傷等の発言は取り扱いが難しいですが、外部の第三者の協力を得て削除することがあります。
昔 小出恵介と北川景子がやってたドラマと同じですか?
パクヘイン さんへ
原作コミックの何を伝えたいかでドラマの構成も変わりますので、同じ内容ではありませんが、原作は同じです。
chunibyo00 この作品は全品見てるわけではありませんが、この作品は普通のそこらへんの生きてる人達の不特定多数の人たちの普通の人達の生きていた軌跡って事ですよね。。
chunibyo00 左翼のコメントは削除しないんですか?
のんさんの声が合いすぎて、本当にのめり込んでしまう
misawa ranka 同じくです
のんさん可愛いから空襲受けた時にすごく辛くなった
88歳の祖母が広島市内で被爆し父、母、弟が亡くなりました。祖父母が日常を生き抜いてくれたから私がいます。もっと感謝を伝えたいと思いました。
のんさんの声は役に本当にピッタリでした。基本的にはおっとりした印象を受けましたが、大事なところでは気持ちがこもった声で、最高でした。のんさん、すずさん大好きです。
声優さんが誰なのか知らずに、数日前、iTunesで観ました。
なんか、どこかで聴いたことあるなと思いながら、広島弁というのもあって解からず、作品の最後のエンドロールで、『あぁ、なるほど』と。
この作品が伝えたい事を、見事に声で表現してると思いました。
クラウドファウンディングというのも有効に機能して、バラエティーで告知する必要が無かったのでしょうか。
大人の事情で、才能は潰してはいけないと思いました。
バッハ様 давай дружить!
想いだしただけで、その都度泣きそうです。のんのおっとりした声が鮮やかに思い出されます。
このマンガを読みました。
スペインからのご挨拶.
こうのさんの言葉、本当に共感する
わたしたちの祖父母は馬鹿だったわけじゃないし失敗をおかしたわけじゃなかったとつくづく思う
こうのさんのキラキラした目が心に残る
戦争を見たわけでも、体験したわけでもないのに。とても苦しく、懐かしい映画でした。必死な世界でも暖かく暮らす主人公の姿を、最後には涙無しでは見れませんでした。何もかも一瞬で消されてしまう。とても切ない
今日からシンガポールで上映が始まりました。早速初日に行ったのですが、金曜日の4:30という時間にも関わらず、地元の方も沢山で、ほぼ満席。ギャン泣きしながら観て来ました。尊い日々、家族を大切にしながら生きようって思いました。
戦争の話は、祖父母が繰り返し語る懐かしい、少しこわい昔話でした。広島の呉は、海軍、白い制服を着た「かっこいい男の人がいる街」。
丁寧に生活がそこにあって、家事は当たり前で大変だけど、祖母は歳をとっても薪で炊く重い釜を軽々と使い、自分で打った蕎麦を茹でてくれてました。おいしかった。
遠い話じゃない。そして、今も確かに自分の記憶に根付いています。
原作者のこうのさんの言葉に非常に納得します。
戦時中でもたくさんの幸せを見つけ、不幸があっても決して戦争のせいにしない登場人物(当時の人々)の「強さ」はすごいです。
今こそ、世界中の人々に観て欲しい作品ですよね。
当たり前の日常が、戦争によってあっという間に無くなってしまう事に気づいてもらいたいです。
何気なく過ごしてる今の暮らしが、愛おしく感じる映画です。
ご飯食べるときにすごい幸せに感じれるようになった
この映画ほんとよかった。
何度もみたくなる。
今日アマプラで見た
すーっと、日常に戦争が溶け込んでいくっていうのがすごくわかる
なんとも言えない、まだ感想が頭でまとまってないけど、心動かされる映画だったのは間違いない
私もアマプラで見ました。本当に悲しすぎて涙が出ませんでした、なんていい映画なんだろうって余韻がすごくて、すずさんがすごい好きになりました。
特別でもなんでもない
どこにでもいる1人の人間のすずさんの視点からみる戦時中、日常の大切さや
それを壊される戦争の悲惨さを
あらためて教えてくれる映画でした。
右手を失ってからも必死に生きるすずさんに感動しました。
見て損はない映画です。
のんのおっとりした声が良かったなぁ
見てて辛くなる場面もあったけど、ホントにこの映画は見て良かった、ホントに
この映画は「恋愛映画」でもある。
主人公夫婦の"純愛"に、心から癒されました。
永川千夏
広島に2度は落ちていない…
これは、アニメ映画の一つの到達点なんだろうな。これからも語り継がれる日本の名作だと思う。そして、私の日常にエネルギーをくれました。
これみんな、観て欲しい。これは、素晴らし過ぎる映画。こんなに素敵な映画に、初めて会った。この、コトリンゴさんとのサントラも素敵!
のんさんは苦労されたので、演技に深みが出ている。自分の道を選んでよかった。大手プロダクションに居れば消費されて終わりだった。
この映画は私の中で3本指の中に入る映画です。のんさんの優しい声と、時に真剣な声がとても素敵です。この映画はもっと広まって欲しいと思います。原作買いに行こ
いわゆる戦争物映画ドラマは、映像作品からアニメーション、果ては小説に至るまで笑い声一切禁止のタブーが蔓延していました。息が出来ない、見る者が自主規制をかけなければいけない、終わりのない苦行を強いられる❗結局は敬遠され話題にするのも憚れる事態に愕然とします。この映画は、それを容易く打ち破る奇跡のような作品でした。
幸せの何たるかがわかる映画
日本人の心が詰まっている映画
どんな言葉に直しても稚拙になるんだけど、
私達が生きているこの毎日がどれほど素晴らしいものか教えてくれる作品でした。
もうすぐ受験やけど、そんくらいこの人達と同じ人間として、やるしかないよな。
今の世の中やりたいこといっぱいできるから、感謝して生きてかなきゃ
うちの婆さんは青森空襲際にまだ幼かった叔父や叔母を担いで炎の中を逃げ回った話をしてくれて、その時にすずさんの旦那と同じく内政勤務で基地に居た爺さんに「安全な防空壕におって!」みたいに言い出して爺さんとバトルが始まったりして、良くも悪くも「思い出」なんですよね。
戦争を軽く見られるのは嫌だけど重く捉えすぎるのも違うそうで「そんな事があった」事実を知って繰り返さない事だけで良いと言ってました。
そんな婆さんも今年94歳ボケて当時の事は今は聞けないが「デザートが少ない」と文句言うくらい元気です。
最後の話でなんかほっこりした…
お婆ちゃんも凄い人だったんですね
映像がリアルなアニメが多い中、このアニメには真のリアルを感じました。
何度でも観たくなる良い作品です
鈴さん夫婦をみて、夫と過ごせる幸せな時間がより愛おしく大切に感じられました。ありがとう
最初資金が集まらなかったという、ただそれだけで俺はこの映画を支持したい気持ちになった
つまりそれは上級国民が仕掛けたわざとらしいものじゃない証明だからな
私の祖父は戦時中ビルマに行ったそうです。
その時、作戦で川を渡る際、戦友が流されてしまい、ワニに食べられて亡くなったと聞き衝撃を受けました。数分前まで話をしていた戦友がなくなったんだと言った祖父。
亡くなる前にもっと詳しく聞いていれば、どの部隊だったかわかれば、足跡を辿っての慰霊も出来たのに…時期がわからないので作戦名もわからず…。
戦友を亡くした話をした時の祖父の顔と声。もっと向き合って聞けばよかった。
怖いと思って避けてしまった事に後悔しています。
LINDE m
所属していた部隊を知りたいのであれば、軍歴証明書を取得してみてはいかがでしょうか。三親等以内であれば、申請することができます。保存期間が決められていますので、できるだけ早く取得することをお勧めします。
この映画見て思うのは
戦争反対!!じゃなくて戦争って嫌だなあという感覚
だからもしこの国が戦争に進もうとしたら
それは全力で阻止しなきゃいけないなという自然な感覚となる
映画の感想については全く同感です。
ただ、戦争は自国のみが起こすものではないです。
海の向こうから戦争がやってきたらどうしますか?
おぢやん その通りです我国が戦争に突き進むのは違いますが他国からの先制攻撃は断固として戦争しなければなりません
この映画がすごい処が、観客の心情に対して『押し付けない』事なんですね。
政治色もないし、教条的な結果論も無い。機動戦士ガンダムの富野由悠季監督は、「私には(「この世界の片隅に」は)作れない。」と仰っています。おそらく、富野監督だけでなく宮崎駿にも、高畑勲にも作れないと思います。
というのも、当時戦争を体験してしまったからこそ、バイアスが生じるからです。
それを巧く排除されているのが、本作です。片渕須直監督が史料を求める際には、当時の日記・新聞記事などを参照されたようです。
人生の記憶に残る、大変良い映画だと思いました。
最後の方で、すずの義理の家族が散り散りになって白血病になって亡くなったりというプロットがありましたが、その部分が分かりにくかったは不満点です。私に言わしめれば、この映画は原作を時間をかけて忠実に再現しただけ、むしろ金があればだれにでも作れるレベルですよ。
@えなも 富野なんかは、むかしから偏屈で世間と逆張りの意見ばっかりいってるから当にならない。 あの映画は、原作を丁寧に映像化しただけのものであることは明白だ。 ただ、それでも素晴らしいことに間違いはない。
えなも が
この映画ほど見終わってからの余韻が長い作品を知らない
1/20に見たけど、本当に良かった。涙が自然と出てくるけど、心がササクレません。エンディングまで見ると、ああこの伏線はここで解明されてるんだと解るので楽しい。
永川千夏
まず言いたいアホか?
この映画は戦争のことをおもしくしたものではないです。
確かに笑えるようなシーンもありますが今を生きる自分たちと同じ暮らしをしてるという意味でのことです。
この映画は楽しんでみて当たり前です
今と同じ人間が楽しんだ暮らしがいきなり壊される。ということで戦争の重みが分かるということです。
この映画が最初から主人公の腕がなく死にかけの状態で爆弾が落とされてもなんのなんのメッセージ性もなくただ「戦争が悪い」とだけ残るが
生き生きとした暮らしが一瞬で奪われるということが戦争の本当の悪い面が見えることだからです。
この映画は、感性とか、人物の反応とかが、とても普通、どこまでいっても普通、それが素晴らしい
原作漫画が好きで、中学生の時に家族と見に行ったけど、本当にこの映画良かった。みんなに見て欲しいなと思った!!
この世界の片隅に好き
今の暮らしがどれだけ幸せなのか分かる映画だと私は、思う
こんないい作品やのに上映されていることを全く知りませんでした。
テレビ業界にものすごく残念な気持ちです
当時のマスコミは『君の名は。』一色でしたね
大手の『君の名は。』とは違い
スポンサーが弱小集団だったのも原因だろうね
まぁでも天才.片渕須直監督作品だからね…
一部アニメファンの間では注目されていました
正直、今のジブリや細田や新海では
こんな残酷なアニメ映画は作れないでしょう…
この作品は絶対に残って欲しい‼️私は呉市に辛い時、元気をくれる‼️映画情報場所全部行きました
戦争のことも勿論だけど、ご飯の大切さだとか気持ちの面も学ぶことができて、今の生活と照らし合わせて考えられる良い機会が得られたように感じます。
伝えきれないほど素敵な映画です😭
十代のつたない感想を失礼します。
こう見ると能年ちゃん飛び抜けて可愛い子やね。もっとどんどん出てきて下さい。
渋谷さんが指摘した、この映画の「怖さ」が会話で掘り下げられていないのが残念。
戦争がヨーイドンで始まるものではなくいつの間にか日常を染めてゆくものだったならば、今の日常だって戦争に限らず「自分たちを破滅に導く何か」の渦の中に、いつの間にか染められてしまっているかもしれないという、現代における「怖さ」を暗示しているんじゃないかと思うんだが。。。
登場人物達を愛おしく感じます。
悲惨な運命が待ってるのを知ってるから「逃げて!」と言いたくなります。
映画本編では、泣かなかった。この番組を見てから、涙が次から次へと溢れてくる…。
何度も見ました。見るべき映画です。
戦争みたいな今の2021年。ウィルスも原爆も変わらないと思った。今のこの時代を生きるにあたり、幸せを自分で見つけていく大切さに気づかさせられました。怖さの中で怖いという気持ちに負けない、工夫をつくってるすずに励まされました💦
久しぶりに金出して映画見たがこの映画は感動したな。でも、呉の戦後の闇市では仁義なき戦いの序章が始まってるのを思い出したよ。さらに何十年後には呉の海上保安大学で海猿がトレーニングしてるし呉にはいろいろ物語があるな。
今は雨が降れば電車が止まるで有名な港町になってますが、それもそれで、なかなかどうして素敵な町なんですよね。
衣食住が十分ではなかったあの時代を一生懸命生きた人たちを知ると、自分達がどれだけ恵まれているかがよく分かります。
それを考えると何事も無く学校へ行けて、勉強する事が出来、ご飯を食べることが出来るのはどれほどいい事なのか考えさせられました。
もしもすずさんだったら、あの時を生きる人ならば何ができただろう、自分は何をすることが出来るのだろうと考えそしてあの時の人たちはどれだけ心がしっかりしていたんだと思いました。
この日本で生きていけることに感謝ですね!
本当に最高傑作です。
これ以上の物は中々作れませんね。
もう一回映画で見たい
大切な叔母が亡くなったときお葬式は逆に淡々とする時もあった。どんなに悲しくても通り過ぎると、そんな時もあるなって、
戦争を題材とした映画って
暗くて、おどろおどろしくて
こんな時代に生まれたなんて
可哀想と哀れんでしまうものが多いけど
この作品を見たときに、
昔の人も普通に恋して嫉妬して
笑い合ってたんだと
めちゃくちゃ衝撃を受けた作品。
めちゃくちゃ深い。
辛い時代を強かに生きていく。
すごい感動しました。
すずさんみたいな奥さんが欲しい
時代遅れなのかもですがこんな純愛がしてみたいしかし恵まれていたのは確かこの時代は顔も見たことない人に嫁いだり金持ちに嫌々嫁いだりまた女の人は旦那に従え的なぶん最悪なケースもあった。この映画は素晴らしく可愛いくかかれて時には強さや弱さがかかれていて素晴らしくこんなじだいなのに2人が羨ましい。悲惨な場面もあるがまだ恵まれた方である。本当の戦争の怖さは今は規制がかかるが伝えるべきだと思う。はだしのゲン、
火の雨がふる、背後の正面だあれ、姫百合の塔はみて欲しい。またあとあじは悪いがキャタピラーという映画もみて欲しい。
2016年ってけっこうな神映画が多かったよなぁ
漫画もアニメもほんとに泣ける凄い作品。こんな作品が増えていけばいいのに
原作、映画、ドラマと、何度も見たくなる作品です。大好き。
戦争時代が舞台なんだけど、主人公と旦那さんの関わりがすげぇ可愛くて、もう恋愛映画だと思った。
小学生、中学生の夏休みの出校日に見せる戦争のビデオは全てこの映画にするべき。
Sam sung さ
Sam sung
戦争の恐ろしさが全然ない。
@@パクヘイン-h4m ちゃんと見てないね、あなた。
プーチン公式 モンペはとりあえずクレームだからね...
@@パクヘイン-h4m ちゃんと観ましたか?
呉弁ってこんなに柔らかかったですかね、私も30代前半まで使っていましたがきれいな方言ですね、ただやくざ映画が原因で汚い言葉になっていますが、広島に帰った時、
広島弁は怖いというイメージがありましたが、祖父、は呉鎮守府で働いており部下を逃がすため最後まで建物の中にいたと思うがよく生きていたと思う、小2の時元第11空技廠に遊びに行きましたが天井は抜けて空が見えており窓枠はことごとく吹き飛んでいました、父は一切話はしなかったが、もし生きていれば貴重な話を聞けたと思います、
進駐軍の兵隊が7~9人くらい父と家の応接間で記念写真を撮っていた記憶がありますs戦後祖父は公職につけなく自転車で学校に筆を卸していたのを覚えています。
祖母に関して空襲の時姉を背負って逃げるとき気が付けば首がないと大騒ぎになり逆さに姉をおぶっていたとか、防空壕から顔を出して飛行機を見ていた、グラマンが家の上を通過して、広造機に向かってロケット弾を発射したとか、
祖父の部下が朝、家の前に馬が繋いであり付近を探すと川の中で寝ていたとか、結構面白い話を聞きました。この映画を見ていろいろな話を思い出しました
作田泰博 広島弁は未だに怖いって色んな人に言われますね。
僕の母もたまに呉弁を話しますがちょっと怖いですw
作田泰博さんへ
そうですか、広もずいぶんやられたんですね。
亡父が幼少期の頃のことで断片的に色々と訊いていました。
ぼいでねー、わしもすずさんに倣うてなるべく優しい呉弁で話すようにしょうるんよー。 しょーもない喧嘩するんは性に合わんけんねー。
この映画を世界中の人に見て欲しいね。戦争中でも普通の人が普通に生きていた事を描いているのが良いな。その普通の生活をいきなり断ち切る戦争がいかに悲惨なのかと思い知らされますね。
こうの史代さんの「夕凪の街、桜の国」という作品もとてもよかったです。
小学校のとき、戦争が題材になった国語の単元のときに、祖母に色々聞いたことがあった。
防空壕に貯蔵していた食品。
学生のときに、もっていっていたお弁当の中身。
空襲で逃げて、待っていたときの
兄弟とのお話の内容。
本当に、普通のお話だった訳です。祖母にとって、それが時代の日々の暮らしだったし、日常の出来事だったんだろうなと感じます。
能年玲奈さんによる独り芝居アニメーション。素晴らしい‼天然記念物のような主人公の言動に笑い声が起きる観客席。ある意味、幸せな空間でした‼
たまたまNHKで夜に放送されているのを見ました。
今まではだしのゲンや火垂るの墓など見てもどこか他人事のようで『戦争の時ってこんな感じだったんだ〜へぇ〜』と興味なかったのですがこの作品で当時の人たちの生活や気持ちを知れて戦争時代に何があったのか興味が湧きこの作品の拡大版?のこの世界のさらにいくつもの片隅にを映画館で観て原作も購入して読みました。
すごく私の心に残る作品でした。
終戦後の話も出たら嬉しいなぁ。
はだしのゲンなどは、どうしても反戦映画として見てしまうけど、この映画は、反戦映画とは思えない
戦時中の生活様式や市民の日常を知ることができた
幅広い感じかたを許してくれる感じが良かった
君の名は なんて うすすぎる!! 同じ時期に有名になって 比べられるけど それは しかたないこと。 何回も映画館に通った 君のなは派の人。 この世界の片隅にを 一度みてみなさい。 お勧めす どれだけ深いかを 感じてもらえたら嬉しいです。
天外さんホームグランドの道頓堀の空襲を、親族から聴きました。心斎橋の家から出た祖母と叔母は、赤ん坊の孫を背負い、両手に幼い孫を連れて走って逃げました。道頓堀川を渡る橋で見たのは、川一面に浮かぶ焼け焦げた死体。やっとの事で郊外の親戚にたどり着いた祖母らは、戦後復興しても、恐ろしい光景を目の当たりにした心斎橋界隈には、二度と住みたくないと戻りませんでした。それでも、戦前から松竹家庭劇の大ファンだったので、戦後復活した新喜劇の道頓堀・中座にしょっちゅう通い、五郎八さん、明蝶さん、十吾さんの曾我廼家一門と、先代・天外さんや売り出し中の寛美さんに大喜びでした。
言わせてください…
キスシーンのとこなんか好き…
福井秀典さん わかるうー。なんか切なくてむねがキュッってなる…( ´·௰·`)
今日学校で見ました戦争について深く考えることが出来ました
普通のアニメも好きだけどこうゆうのもなんか好きだなぁ
予告見た時は、全然興味湧かなかったし見ようとも思わなかった。でも映画見て、ただの日常なんだけど見てて全然つまらなくないとゆうか、とにかく引き込まれた。
戦時中の日常生活を感じられるのは良い。学校でも実際のご飯を作って食べたらもっと理解が深まると思う。
冒頭から哭きながら観てました。この動画は先に視てなくて良かったけど、コメント欄が地味に勉強になる。リスナー同士で質問返答しているので。
女房と「沈黙」を観に行った際、隣室でこの映画が公開されていることを知りました。看板もポスターもなく。。。
ナレーターの語りで「戦争の悲劇が死者数で語られる・・・」という言葉に、ふと東日本大震災直後に某お笑い芸人が芸人生命を賭して報道に発した「亡くなった方の数ではなく、惨禍にあっても元気な姿を伝えて欲しい」という呼掛けを思い出し涙しました。明日観に行こうかな。。。
この10年20年見ていると、まだまだ終わってないなと、なんとか思える !
おそらく今後の10年20年が日本の岐路だろう!
僕がこの映画を見て印象強く思ったことは、好きな人と結婚できない、親の決めた人と結婚しなきゃいけない時代があったんだなーとゆうことです。人はどんな人と結婚しても、まあ、ある程度はうまくいけるのかなって思いました。
幼い頃に一度あっている二人ですよ。すずさんは忘れてたけど周作さんは覚えていて、わざわざ町をまたいで探してもらってこぎつけた縁談です。
女性側に自由に決める権利がなかったのは確かですね。でも、義姉さんが一方的に出ていったように、拒否自体はできたみたいですけど
いや印象強く思った所そこかい
映画が良すぎて漫画も購入しました
戦争漫画なんだけど、人間の情とかそういうところにスポットが当たってて心温まるところがいくつもある
素敵な映画でした。鈴さんの声が可愛い
のんちゃんの天才ぶりが発揮された作品。
これ見るだけで涙止まらんかった
この作品は戦争の話っていうより、女性の考えって言うのを学んだ気がします。私は男で共感というのはありませんでしたが、昔から女性の地位というのは低かったんだなと、現代の問題としても日本人の女性の立場を反映していると思います。
天気の子なんて話にならないくらいにアニメーションの出来が違う
ここまで昭和の人の日常を細かく描かれてて会話の間合いや空気感などの演出は本当に完璧だった
岡田斗司夫もこれが一位は当たり前って批評してたしやはりアニメーション制作に携わってきた人なら理解できるんやろうな
まじで感動的でした‼
もう二回見に行きました
映画を観た後、カットされた原作の部分をネットで知ったけど、原作も読みたくなった。
感動したなぁ
実写版もみました。視聴率は、芳しくなかったらしいですが、原作のちからでぐっときました。SNSの反響は、すごかったです。アップありがとうございます。何度もテレビで放映してほしい😂
同じところ(広島)に住んどるのに時代がたまたま戦時中ってだけで同じ命なんや。戦時中でも楽しみを見つけ出して行こうとかそういうきもちは同じなんやって思ったな。
のんさんが話してるのを聞いてると
すずが喋ってるって思う人私だけじゃないと思います笑
あ〜生きてるって幸せだなぁ。
「ひもじさ」を感じたことが無い平和で富んだ日本に生まれた人間にとっちゃ、何も言えないと思うんだよな。おなかが切ない感じのひもじさを感じ続けるというか、お腹がいっぱいになることが最高に幸せだった時代だろ。当時の外交とか戦争とかはおいといて、若い人にはお腹いっぱいにいくらでもなれる現代ってのがある意味で特異な状態であることを認識してもらいたいとは思う。
人類史、日本史空前絶後ですよ、これ、実際。
原作・漫画は、こうの史代
監督:片渕須直
主演声優;のん
映画館で観れなかったので、ビデオが出たら買いたいと思います・
息が止まりそうになるくらい現実を見つめさせられる映画。生まれたタイミングが違うだけ。そして明日、自分に起こるかもしれない日々。アニメ映画ではあるが、事実を描いたドキュメンタリー。すずさんは、戦争を生き抜いた祖父母、父、母、そして明日の自分の姿かもしれない。
In a corner of our lives...
渋谷天外さんのコメントのように、戦争はしずしずと忍び寄って、気づいたら日常になっているのだろう。
福島原発事故も、311から一年後に聞いた話で、現地の人曰く、事故前とは違う生活だけど、今は日常と言っていたのを思い出す。
人は強い。けど、現代は、過去の反省がある。本当は経験しなくて済む惨劇を避ける方法を私たちは考えて生きる必要があるように思います。
この映画オ、見ているとなんでもない生活がしやわせなんだなあと思いました
びっくり! 天外さん、お父さんにそっくりになってた。
特に目元がそのまんま。新喜劇に出始めた頃、若手で男前やったからちょっと浮いた感じやったなあ
祖母は義姉さん位?もう一世紀を生きた
祖父と結婚前に海を渡り満州で初めて会った「いい男」だと
祖父の家に着くと見知らぬ男女が出てきたから「お家を間違えた?」と思ったが祖父が内地から呼んできた祖父の弟と妹だった
満州で祖父は良くしてくれたが
軍に召集されシベリアで死んだ
祖母は子供たちを連れて満州を脱出し日本に戻った
もう二度と大陸には行かないそうだ