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Amazing!!!! Love from Brazil.
長文失礼します。俺の友達(ツンデレ)にキックボクシングの完成(仲間内でのからかい呼び)ってあだ名の中学無敗のガチで天才がいたんだけど高校で相手をボコボコにしすぎて(喧嘩)両拳骨折しちゃってから治ってもいつか痛み始めて殴れなくなっていく様がめっちゃ辛かった…笑 あの歳で既に闘志の目が血走ってた。俺が仲良くなったのも喧嘩が始まりなんだけど、いざ対峙した瞬間「(あーこれ終わったやつや…くぐり抜けてきた場数が違いすぎる)」ってのが中学生の俺でも分かるほど。その時は自分は強いと思ってて調子に乗ってたけどコイツに本物に会って俺は「(この漢について行こう)」って決意した。その歳ではあってはならない落ち着き。日々日常で魅せられるカリスマ。自分の美学を命を燃やして貫き通す覚悟。この漢は完全に肝が座っていた。ただ、それに加えてとてつもなく熱い魂と正義感を持ち合わせてるから男でも惚れない訳がない。友情、努力、正義そんなアニメみたいな綺麗事を具現化した人物だった。とうとうそんな漢にも彼女が出来た1個下の学校一美女と噂される令嬢だった一日に1回告白…なんてことは現実にはないとここで知った。毎朝彼女の家に迎えに行き家まで送り届ける。とても彼女を大切にしていたあるとき周りの男子が冷やかしで「お前はどこまでヤったんだよ」彼はおどおどして照れながら「静かにしろよ//…聞こえるだろ…まだ何もしてねーよ//…」すかさず「キスもしてないのか?ww」「し、してねーよ//そんな大きな声で話すな//」「(ふ〜ん)」この一件以来まだ彼女が処女だと皆が知ることになった彼女はプライドが高くその程度の男の告白は全て踏み倒してきた。ただ1人の漢を除いて。完全に彼女は漢に惹かれてた。ただどちらも恥ずかしがり屋でなかなか進まなかった恋だったが漢が先へ踏み出した。(これ俺のおかげな。男なら自分からだろ?って小心者を一日煽り続けたからなww)彼女は学校中で人気があった。ちゃらい系の人達には毎日からかわれそれをガン無視で貫き通す。「話しかけないでくれる?あんた達と話してると虫唾が走るのよね」これは文化祭でモノマネ芸として披露されたほど彼女が好むフレーズだった、、(それ以降恥ずかしくて言えなくなったのは言うまでもあるまい)ある日彼女がまわされた。一個下の男児4名によって。その時の動画が拡散された「気持ちいれふ//もっと激しくしてくだしゃい//」みたいな隠語を言いながら盛大にオーガズムを迎える様子だった。後の彼女曰く「これを言わなきゃ終わらせてくれなかった…」と知らされた。おそらく何千人のおかずになったことだろう。(お、俺は抜いてなんかな、ないぞ?、^^;)彼は誓った「頃Su」リーダー格を調べていくとどうやら格闘経験がありそうだった。そうとう暴力を働いて調子に乗っているらしいその日のうちに校舎裏に呼び出した。「お前死ぬ覚悟できてんのか?」(その場に居た誰もが度肝を抜かれる圧倒的覇者感)「おい彼氏さんよぉ、あのメス豚の中に出したことはあるかぁ?自分から中に出して〜とか淫乱まんこだな〜ぁ。お前まだシてないんだって〜?」「てめー、本気で○○されてーのか?」「お前みたいなやる度胸もねーただのオ○ザルが喧嘩できんのか?」「見ろよ。俺の右腕がお前を捻り潰したくてうずうずしてんだぁ、もう我慢はいらねぇよな?」「安心しろよ。イク時は全部中だったかr…バコッ」渾身の右ストレートが顎に入る。と1秒も開けずに前蹴りが腹をえぐり腹を抱え込んで倒れ込む。馬乗りになり拳を相手の顔左右交互に乱打する。この気迫から観客達も動けずにいると喧嘩を知りつけた教師が止めに来た。相手の顔はボコボコだった。警察やら救急車やらでめちゃくちゃ大問題となった。ただ彼はもっともらしい理由があり起こした行動、尚且つ被害者でもある。その上未成年ということで何も表に出ることなく事は済んだ。その事件の数日後、彼女が時殺彼は重い心の病気を患いながらも練習に励もうとするも拳の痛みで続けることが困難に。彼女の死からおよそ2年後を追うように彼も時殺を遂行した。彼が自分にもたらしてくれた物はなんだろう。この困難を乗り越えることこそが彼が俺に課した最後の宿題なのかもしれない。どんな恐怖や脅威が振りかかろうとも、自分の守りたい命が守れればいいって、、教えてくれたのお前だった…あの日に…そう、誓ったんだ…自分を犠牲にして…彼女の命を、、病院内にて「お前と約束したからこそ、プライドが許せなくて守れた。本当にありがとうw俺、お前と喧嘩できて良かったw最高の親友だぜw」お前の体はぐちゃぐちゃなのに…あの時泣き出してごめんな。話を先に聞いててお前のことだから変にムキになって犠牲にすることは分かってたんだ…「お前今約束したせいでって自分を責めてるだろ?ww馬鹿かよww愛人は命をかけて守る。当たり前のことだろ?w」コイツに惹かれた理由が言葉ではなく心で理解できた感動の涙で水分補給したいらしい俺はすぐさまナースコールを押した。ーーーーーーーーーーーーー最終話『約束の日』で伏線回収と読者のボルテージがMAXになる仕掛けを用意して終わり。自分は漫画家(リア友)の助手で物語制作担当です。今、まだどこにも発表していない作品の展開予想を書き出しました。最終話はまだ未定です。(頭の中にはある)ここまでで設定上の不備があれば教えてください。よく分からないことがあればお聞きします。全ての質問に答えさせてもらいます。視聴者目線のコメントがたくさん欲しいです。改善して作品の完成度を高めたいです。自分の中ではアニメ化させるまでの自信があります。ワンクール予定です。ただこだわりが強すぎて要所要所で長くなるかも知れません、笑ここまで読んで頂きありがとうございます!全ては世界を見る為でもあります
どうした!?w
Amazing!!!! Love from Brazil.
長文失礼します。
俺の友達(ツンデレ)にキックボクシングの完成(仲間内でのからかい呼び)ってあだ名の中学無敗のガチで天才がいたんだけど高校で相手をボコボコにしすぎて(喧嘩)両拳骨折しちゃってから治ってもいつか痛み始めて殴れなくなっていく様がめっちゃ辛かった…笑
あの歳で既に闘志の目が血走ってた。俺が仲良くなったのも喧嘩が始まりなんだけど、いざ対峙した瞬間「(あーこれ終わったやつや…くぐり抜けてきた場数が違いすぎる)」ってのが中学生の俺でも分かるほど。その時は自分は強いと思ってて調子に乗ってたけどコイツに本物に会って俺は「(この漢について行こう)」って決意した。
その歳ではあってはならない落ち着き。日々日常で魅せられるカリスマ。自分の美学を命を燃やして貫き通す覚悟。
この漢は完全に肝が座っていた。
ただ、それに加えてとてつもなく熱い魂と正義感を持ち合わせてるから男でも惚れない訳がない。
友情、努力、正義
そんなアニメみたいな綺麗事を具現化した人物だった。
とうとうそんな漢にも彼女が出来た
1個下の学校一美女と噂される令嬢だった
一日に1回告白…なんてことは現実にはないとここで知った。
毎朝彼女の家に迎えに行き家まで送り届ける。
とても彼女を大切にしていた
あるとき周りの男子が冷やかしで
「お前はどこまでヤったんだよ」
彼はおどおどして照れながら
「静かにしろよ//…聞こえるだろ…まだ何もしてねーよ//…」
すかさず
「キスもしてないのか?ww」
「し、してねーよ//そんな大きな声で話すな//」
「(ふ〜ん)」
この一件以来まだ彼女が処女だと皆が知ることになった
彼女はプライドが高くその程度の男の告白は全て踏み倒してきた。ただ1人の漢を除いて。完全に彼女は漢に惹かれてた。ただどちらも恥ずかしがり屋でなかなか進まなかった恋だったが漢が先へ踏み出した。(これ俺のおかげな。男なら自分からだろ?って小心者を一日煽り続けたからなww)
彼女は学校中で人気があった。ちゃらい系の人達には毎日からかわれそれをガン無視で貫き通す。
「話しかけないでくれる?あんた達と話してると虫唾が走るのよね」
これは文化祭でモノマネ芸として披露されたほど彼女が好むフレーズだった、、(それ以降恥ずかしくて言えなくなったのは言うまでもあるまい)
ある日彼女がまわされた。
一個下の男児4名によって。
その時の動画が拡散された
「気持ちいれふ//もっと激しくしてくだしゃい//」
みたいな隠語を言いながら盛大にオーガズムを迎える様子だった。後の彼女曰く「これを言わなきゃ終わらせてくれなかった…」と知らされた。
おそらく何千人のおかずになったことだろう。(お、俺は抜いてなんかな、ないぞ?、^^;)
彼は誓った
「頃Su」
リーダー格を調べていくとどうやら格闘経験がありそうだった。
そうとう暴力を働いて調子に乗っているらしい
その日のうちに校舎裏に呼び出した。
「お前死ぬ覚悟できてんのか?」
(その場に居た誰もが度肝を抜かれる圧倒的覇者感)
「おい彼氏さんよぉ、あのメス豚の中に出したことはあるかぁ?自分から中に出して〜とか淫乱まんこだな〜ぁ。お前まだシてないんだって〜?」
「てめー、本気で○○されてーのか?」
「お前みたいなやる度胸もねーただのオ○ザルが喧嘩できんのか?」
「見ろよ。俺の右腕がお前を捻り潰したくてうずうずしてんだぁ、もう我慢はいらねぇよな?」
「安心しろよ。イク時は全部中だったかr…バコッ」
渾身の右ストレートが顎に入る。と1秒も開けずに前蹴りが腹をえぐり腹を抱え込んで倒れ込む。
馬乗りになり拳を相手の顔左右交互に乱打する。
この気迫から観客達も動けずにいると喧嘩を知りつけた教師が止めに来た。
相手の顔はボコボコだった。
警察やら救急車やらでめちゃくちゃ大問題となった。
ただ彼はもっともらしい理由があり起こした行動、尚且つ被害者でもある。その上未成年ということで何も表に出ることなく事は済んだ。
その事件の数日後、彼女が時殺
彼は重い心の病気を患いながらも練習に励もうとするも拳の痛みで続けることが困難に。
彼女の死からおよそ2年
後を追うように彼も時殺を遂行した。
彼が自分にもたらしてくれた物はなんだろう。
この困難を乗り越えることこそが彼が俺に課した最後の宿題なのかもしれない。
どんな恐怖や脅威が振りかかろうとも、自分の守りたい命が守れればいいって、、
教えてくれたのお前だった…
あの日に…そう、誓ったんだ…
自分を犠牲にして…彼女の命を、、
病院内にて
「お前と約束したからこそ、プライドが許せなくて守れた。本当にありがとうw俺、お前と喧嘩できて良かったw最高の親友だぜw」
お前の体はぐちゃぐちゃなのに…あの時泣き出してごめんな。話を先に聞いててお前のことだから変にムキになって犠牲にすることは分かってたんだ…
「お前今約束したせいでって自分を責めてるだろ?ww馬鹿かよww愛人は命をかけて守る。当たり前のことだろ?w」
コイツに惹かれた理由が言葉ではなく心で理解できた
感動の涙で水分補給したいらしい
俺はすぐさまナースコールを押した。
ーーーーーーーーーーーーー
最終話『約束の日』
で伏線回収と読者のボルテージがMAXになる仕掛けを用意して終わり。
自分は漫画家(リア友)の助手で物語制作担当です。
今、まだどこにも発表していない作品の展開予想を書き出しました。
最終話はまだ未定です。(頭の中にはある)
ここまでで設定上の不備があれば教えてください。よく分からないことがあればお聞きします。全ての質問に答えさせてもらいます。
視聴者目線のコメントがたくさん欲しいです。改善して作品の完成度を高めたいです。
自分の中ではアニメ化させるまでの自信があります。ワンクール予定です。
ただこだわりが強すぎて要所要所で長くなるかも知れません、笑
ここまで読んで頂きありがとうございます!
全ては世界を見る為でもあります
どうした!?w