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スペシューム3発、八つ裂き3発、テレポーテーション、アイスポット。これだけ技を多用してカラータイマー赤にならずとかこの日のウルトラマンどんだけ絶好調だったんだよ
多分R惑星に地球の10倍以上の太陽エネルギーがあったのだろう。
ウルトラマンのエネルギーは地球上では急速に消耗する。最初の戦いは地球じゃなかったから。たぶん。
このB型と呼ばれるタイプのウルトラマンが好き😎小さな口と切れ長の瞳が知性を感じる😂
珍しくカラータイマーが青の時に余裕で倒せた回
こういう肩肘張らずに見られる回も好きです。しかし、今考えるとバルタン2体で相手した方がと良かった気がしたが当時、監督の決まりらしき物があり、一対一の対決が基本との事であったそうです。3分間の相手だからバルタン氏にはもうちょい、頑張って欲しかったです。
テレポーテーションはウルトラマンの寿命を縮めてしまう程の大技の筈。でもカラータイマーは点滅しなかった。ティガなんて使用後、即刻点滅してたのに。ティガと違って使うエネルギー源が別枠なのかも知れませんね。ちなみにエースは時を越えて移動する能力を持っていた。これも良かった
最後のシーンで、ハヤタが死んだみたいに意識を失ってました。
体を乗っ取られた毛利博士は、どうなったのか?そして、戦いの後、ハヤタ隊員は死んだように、意識を失っていた。
あのまま亡くなってしまったのか、どこかで倒れているのか・・・・・・。毛利博士も一番乗りになる事に拘って、科特隊にまで迷惑かけて無理にロケットを発進させなければこんな目に遭わずに済んだでしょうに・・・・・・。ウルトラマン=ハヤタ隊員も今回の戦いでは、かなりのエネルギーを使ったのでしょうね。
八つ裂き光輪登場😮
現在ではその八つ裂きっていうワードも使えないでしょうね。ウザい世の中です。
宇宙船を造るのにあの手で造れるか?といつも思ってた。
カニばさみ。🦀🦀🦀🦀
バルタン「八つ裂き光輪はもうきかん!」ウルトラマン「はいこれで効くようになったよ」バルタン「あ…」
バルタンが飛んで頭からウルトラマンに向う姿勢は、八つ裂き光輪にもってこいの角度ですね。
フライドチキン食べたくなる回
確か……岩本博士が……ロケット内で……フライドチキン食べてたから?!だと思う
第16話1966年10月30日放送
八つ裂き光輪は最強武器ですよ!☺️
この回で疑問に思ったのが、ハヤタがビートルの中で堂々とベータカプセルを光らせて変身しているのを、キャップに見られて無かったの?と、後毛利博士はどうなったの?ですね。
バルタン星人(2代目)は、更に強化しています…!!
いろんな防備を、体得しましたからね。
@@北城義隆 その様ですよね。
最初のバルタン星人は何で跳んだ⁉️
「科特隊宇宙へ」では、岩本博士と毛利博士の金星探検ロケット打ち上げの競争という流れがありますが、岩本博士が金星ロケット打ち上げの1番乗りを見送ってしまったのは、科学者として自分の研究の為に関係の無い科特隊を引っ張り出して迷惑を掛ける訳にはいかなかったのかもしれません。競争は2番手になりましたが、事実上は岩本博士の勝ちだと思います。他者に迷惑を掛けず自分1人の力で科学を切り開く、科学者として勇気ある正しい生き方をしている人。私は迷わず岩本博士だと思います。
Gehara will stop them seijins
✌️👽✌️🌀💨💨💨💨💨✋
バルタン星人も喜んでいると思います。
よくぞこの時代にこんなワクワクするスゴイ番組を制作してくれましたかなりな大人になった今の方が本当に感心しちゃうなぁ
ウルトラマンにおいて、2代目というものはブサイクなのが通例だがバルタン星人は例外
メトロン星人jrとか
ウルトラマンを倒した初代に詫びて2代目ゼットンは消えてほしい
バルタン星人の敗因はウルトラマンの攻撃を防ぐ度に笑う余裕を持ってしまうコトだろう。やはり勝負の行方は最後まで分からない。油断大敵なのだ。
ウルトラマンを遠くの星に誘導して戦わせてる間に別部隊が地球を総攻撃して征服するというかなり筋の通った作戦なのに大失敗に終わるバルタン星人さん悲しきかな
けっこう大がかりな作戦に出ましたが、ウルトラマンばかりに気を取られていて、科特隊の力を甘く見ていたため、失敗に終わりました。
「バルタンは飯島さんのものだよ」実相寺昭雄監督がおっしゃってました。このエピソードで、他の演出家がヘタに手を出せない存在になりました。『コスモス』の劇場版も、『マックス』も、飯島敏宏監督の「バルタン星人とは」という問いに自ら答を出した演出になっています。あらためて、ご冥福をお祈りします。
背広に長靴で宇宙船に乗り込む科学者というのは今見ても斬新
バルタンの大群の音はガラスに布を擦り付けた時の音を加工してます。
バルタン星人はウルトラマンの格好の名やられ役ですね。
この回の、ウルトラマンが放つ八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)でバルタン星人が縦真っ二つになるところを見る度に、結婚式の披露宴の席でよく出てきた「伊勢海老🦞のグラタン」を思い出すんだよなぁ…。
2:23 走り寄るシルエットの美しさよ フォフォフォフォフォ
マン兄さんこの戦いだけでもスペシウム光線3発八つ裂き光輪3発テレポートアイフラッシュ光線(だっけ)使ってもカラータイマーならないんやな
バルタン星人むっちゃカッコいいです。ハサミの中が光ってミサイル攻撃したり、特に胸が開いて鏡状になってスペシウム光線を跳ね返すところが。そして最後にバルタン星人を真っ二つにして左右に分かれた身体をそれぞれ速打ちするウルトラマンも、文句無しにカッコいいです✌️
いつもありがとうございます。バルタン星人は初代の人気が高いようですが、パワーアップした二代目もカッコいいですね。
バルタン星人のフォルムいいなー。あと、バルタン星人の目回ってたんだ
この回のスペシウム光線の角度がいいね😃八つ裂き光輪のまたカッコいいこと❗️
バルタン星人の復讐は良いけど新技で撃退されちゃうんだよな。でも、良く生き残ったバルタン星人だけで永住可能な星を見つけたな(・・;)。マン兄さんにUFOを消し飛ばされた後だってのに。でも、ウルトラスラッシュとスペシウム光線のコンボを見た後にメトロン星人戦を見ちゃうと・・・。
二代目は通称ザリガニタイプ。本当に同族なのだろうか。このタイプはリバイバルないのかな
ウルトラマンのBタイプのスーツ好き。バルタン星人のこのスーツも好き。
視聴率は38・4%でした。バルタン星人二代目の方が本来のデザインに近くなっているそうです。
この放送の次の日の私の小学校のクラスでは朝からウルトラマンの八つ裂き光輪の話題等で大変でしたね🤔😂😂🤗
八つ裂き光輪初登場だったんですね。みんなマネしてましたか❓w
@@ニャンダバダ 早速真似してましたね~😁ひょうきんな女子生徒まで😂😂
この放送の時期から数年後に“ジュニア”が姿を現したけど、呆気なくジャックに撃破されていますよね。(笑)(要するに、“親の七光り”ってヤツ。)
それくらい、みんなウルトラマンを見てたんですね。すごい時代。
第2話では、アラシ隊員経由でしか、喋れ無かったのに、この回は喋れた。
2:14ウルトラマン、ゼットンバリア―もこの特殊能力で解除できなかったのかな?
ゼットンバリア―は解除光線が効かないほどエネルギーが高かったようです。バルタンのバリアーは八つ裂き光輪が撥ね返るだけですが、ゼットンのはモロ砕けていました。
最初のやられたか向かって行ったのに空中で八つ裂き光輪
頭にも光波バリア有効にしとけば負けなかったのに、、
スペシウム光線を跳ね返して、余裕こいてたのに、最後があっけなかった。
2体ともウルトラスラッシュにもってこいの角度で突っ込むから、あっけなくやられました。
この回はとにかく要素てんこ盛り!今なら劇場版
ひょっとすると~せんだみつおのナハナハはバルタン星人が原点なのか!?
この放送の翌日の学校のクラスではウルトラマンの八つ裂き光線とテレポートの話題が主役でしたね(笑)😂
この回は、宇宙空間、小バルタン集団、マルス133、2体のバルタンとの戦闘など、見どころ満載ですね。
「我々は全人類に挑戦する!」の言葉が初代と違って流暢にもなってますよね。人類を研究してるのかもですね!そしてバルタン星人Jr.にまでなると野球のルールまでもを知るまで研究してるって事に。
いつもありがとうございます。確かに初代は日本語が話せませんでしたので、アラシ隊員の体を借りてましたが、二代目は普通に話しますね。反射板やバリアも新装備して、やる気と意気込みを感じます。
@@kuma6678 ウルトラマン80に登場したバルタン星人は、お釈迦さまでも気がつくめいと言ってましたし。
そうでしたか!なかなか粋なセリフを言っていたのですね。
@@kuma6678 あとひとつ、この話と80で。地球に何かが接近してきて、やもうえず破壊したら、ガウスという怪獣が、怒り、地球にきて、暴れたが、80がガウスが住める星にテレポートして、怒りが静まったという話があり、80がウルトラマンにテレポートを教えてもらったのかなとおもいました。
ありがとうございます。ウルトラシリーズ全般的にお詳しいですね。
この八つ裂き光輪は、後に80に伝授しました。
2回ともカラータイマーが 赤くなる前に決着がついたしかも2回目は寿命が削られるテレポーテーション を使ったあとなのに青いままでした。そのためバルタン星人は有名だけど弱いというイメージになりました。
宇宙ビートルは武装が無いようなので偵察機かな。ソフビフィギュアのバルタン星人が撮影に使われているのかも。ロケットはスコーピオン号にも見えます。
一番好きなエピソード
どう考えても、手がハサミだと細かい手作業とかできないと思うんだけど。人間が、高度な文明を持てたのは道具が使えるからで、それには、手を器用に使えたからだって事なんだけど。UFOキャッチャーをやるとわかるけど、挟んで物を掴むって難しいですよね。
おっしゃる通りですね。もしかしたら、マジックハンドのようなものを考案して使っていたのかもしれません。
岩本博士のフェニックス号は大切な伏線。
なんか昔ウルトラマンタロウの漫画で幼馴染みがバルタン星人にお世話になった恩義でウルトラ一族の身で有りながらキングバルタンを継承する話が好きだった
確か内山まもる先生のザ・ウルトラマンに出てきたタロウの幼馴染みのウルフでしたっけ?(どことなくセブンに似ていて額のビームランプが星の形をしていたはず。)タロウの説得で改心して最後は助からないと知っておきながらもタロウから教わったウルトラダイナマイトでバルタン基地と共に……。自分もこの回の話は好きです。
『映画秘宝』の1月号に、飯島敏宏監督の追悼文が寄せられていました。樋口祐三監督や、ホシノ君役の津沢彰秀さん、八木毅監督等、ゆかりの人達が寄稿なさっているところに、河崎実監督が、飯島監督からの手紙の一文を紹介されているのが、心に刺さりました。「最近のウルトラマンは、子供には難しくなっているのを危惧しています。早晩、伝統は消滅するでしょう。」大人が、自分たちのいいように、ウルトラマンを変えていっていることに、警鐘を鳴らしておられました。スタッフのみならず、我々ファンもその、「ウルトラマンを難しくしてる大人」の一人なのかもしれませんね。改めて、お悔やみ申し上げます。
貴重なお話をありがとうございます!
@@kuma6678 さん返信ありがとうございます。常々、最近のウルトラマンは、どういうオモチャを売ろうかというのが先で、それに合わせて設定を考えるのが、マーチャン優先で、「作品ではなく商品」になっている感想を持っていました。無論、それらを無視した展開は、今は考えられないのでしょうが、作品本位のウルトラマンをここいらで見たいものです。主さんが、昭和の円谷プロ作品を紹介して下さるおかげで、初期のシンプルなウルトラマンが、実はドラマとしても、素晴らしいものだったと再確認しています。ただ単に、子供の頃に見たヒーローものだからという理由で心に残っているのではなく、ストーリーがシンプルな故に残っているのかもしれませんね。原点に戻ってほしいです。
こちらこそ、いつもありがとうございます。ウルトラマンやセブンは、勇気を出すことの大切さを子供たちに訴えかけてきたと思ってます。これからもそうあって欲しいと願ってます。
令和で復活しないバルタン星人竹谷隆之さんと後藤正行さんの合作デザインで見てみたいですね。
このスタイリッシュなバルタン星人よりも二話に出て来たバルタン星人の方が個人的には好きだな👍逆にウルトラマンはこっちの方が好き😁
ウルトラマンも大好き!でも推しのバルタン星人がやられるのは悲しい😭😭😭
呼ばれて出てくるバルタン星人が可愛いと思いましたw僕も呼んでみたいですw
科特隊が宇宙へ行ったらバルタン星人がいた。彼らも地球人が好きなのだ。
バルタン人たちが小さいまま世界中に散らばって、小さいままひとりひとりの人間に憑依したらよかったのに。。。マグマ大使のミクロ人間みたいに。
なんか知らんけど、この回のバルタン星人はあんまり宇宙忍者っぽくない動きなんよなぁ。。。普通に陽動作戦やって普通に反撃されて結局普通に八つ裂きにされると言う。。。
最高です‼️ありがとうございました😊
こちらこそたくさんのいいねを、ありがとうございます。
2代目バルタンカッコいい❗
シンウルトラマンで見たかった
1:43のところがすきです。
この映像には無かったけど戦いの後確かハヤタ隊員は泥のように眠ってたはず。
寿命を著しく縮めるテレポーテーションを使った後遺症による。
初代バルタン星人が忍者ならこの2代目バルタン星人は暗殺者っぽい。表情が険しく眉間に殺気がある。
本放送時からバルタンにしては何か違うなとは感じてた。あんな黒かったかな?とか細身だなとか。
もう弱すぎてめちゃくちゃすきww
ウルトラマンシリーズが進むにつれて、時たま登場するウルトラマンが放つスペシューム光線の威力が落ちていくのを子供ながら残念に思っておりました😂
2代目バルタン星人の造形気に入ってる。
俺もだ!!自分が小学生の頃……the特撮コレクションのプラモで……二代目バルタンを購入したことがある……。でも……初代と二代目……甲乙つけがたし!!
@@中嶋啓雅 そうだよね!2代目バルタンは顔つきが細くて好みよ!
@@未確認生物ツチノコ-s7s 確か初代は……ウルトラQのセミ人間の改造で二代目が、新造三代目が、二代目を塗り直し……それから以降は……色々アレンジ……。でも、それが……同じ星の宇宙人でも……それぞれ個性があり……。ニュージェネ以降……。ババルウ星人ババリュウーみたいに……星人名に加え、本名や個性を与えるきっかけになったと思います
@@中嶋啓雅 帰りマン以降の再登場バルタンは初代をベースにしたのが殆どだね。
この回のお話は、ウルトラマンが色んな技を使います。八つ裂き光輪って、カッコいいすよね。
いつもありがとうございます。八つ裂き光輪はポーズからカッコいいですね。ただ、効かないことも多いですが。
@@kuma6678 クビラに鼻の先のようなドリルでクルクル回されたのは、うわっと思いました。
自分も同じです。グビラのあの技を初めて見た時は、けっこう衝撃でした。
あの応酬(技のやり取り)は、制作スタッフの遊び心満載で本当に楽しめましたね。こういう所も初代ウルトラマンは本当に素晴らしい❢
学習してます、バルタン星人。八つ裂き光輪とスペシューム光線の合せ技で倒しました!ゼットンの時に、バリアを無くす光線をなんで出さなかった?
自分もそう思います。バリア解除光線で無防備にして、アタック光線出せばゼットンに勝っていたかもしれませんね。
バルタン星人のバリアーは八つ裂き光輪が撥ね返るだけですが、ゼットンバリアーでは八つ裂き光輪が砕けていました。この事から見ても、ゼットンバリアーは解除光線が効かないほどエネルギーが高い事が分かります。スペシウム光線もただ跳ね返しただけでは大きなダメージにはなりませんが、ゼットンはスペシウム光線を吸収して自分のエネルギー込みで撃ち出して、ウルトラマンに大きなダメージを与えました。バルタン星人はゼットンに比べてエネルギー不足のようですね。
同じやられ方するんだよな。
ウルトラマン放送から55年、半世紀以上前ですよ😃驚きですね😃この間、日本は大きく変化しましたが🇯🇵ウルトラマンは今視ても新鮮で、未だに新たな発見がありました😎ありがとうございました🇯🇵
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。とても55年も前の映像とは思えず、ストーリーも今の時代に普通に似合っているように思います。
昭和41年10月30日初回放送 #16科特隊宇宙へ(制作17話) 飯島敏宏監督作品2代目シルバーバルタン星人は新規で製作されたスーツアクターだった為デザインが変わりました。(なんというかスタイリッシュで蟹っぽい顔付きになりました。)
シルバーバルタン「ウルトラスラッシュとスペシウム光線のコンボ攻撃は予想外😨」ブラウンバルタン「フォフォフォ(V)o\o(V)」ウルトラマン「ブラウンバルタン、お前はメフィラスが作り出した幻だろ😒」ブラウンバルタン「一応、名前だけの3代目。デザインはシルバーバルタンと同じや…」
💥🌀💨💨💨🖐️
バルタン星人との対決は、2回ともタイマーが点滅する前に決着がついてますね。
スペシウム光線、スラッシュ、テレポーテーションを使ってもまだエネルギーに余裕ありました。
バルタンは最強ではないからねでも、最高だとは思ってる
八つ裂き光輪、初登場。そして、ウルトラマン対策してるバルタン星人、恐ろしい。
そうなんです。地球に初代マンがテレポした後でも……二代目バルタンの別個体が……光輪対策をしていたあたりも……。何て言えばいいかわからないが……。R星で光輪で倒された一体目が……死に間際の情報を他バルタンと共有したかとしか思えない……。さながら……聖闘士星矢の……暗黒キグナスが死に間際に……フェニックス一輝に、自分の眼球を送ったみたいに……
科学特捜隊におおとり号の救助に向かわせます。その間のバルタン星人が地球を襲撃します。それにウルトラマンは1人しかいません。両方襲撃すると手も足も出せまいと見たのでしょう。その後、ウルトラマンはテレポーテーションで一瞬で地球に着ました。
2:30のところがすきです。
おおとりのシーン怪奇大作戦 13話でも使用されてたな
このウルトラマンのつま先、ニセウルトラマンの奴では?
ほんとだ!とがってるね
八つ裂き光輪は人体切断マジックから思い付いたものだろうか?
スペシューム3発、八つ裂き3発、テレポーテーション、アイスポット。これだけ技を多用してカラータイマー赤にならずとかこの日のウルトラマンどんだけ絶好調だったんだよ
多分R惑星に地球の10倍以上の太陽エネルギーがあったのだろう。
ウルトラマンのエネルギーは地球上では急速に消耗する。最初の戦いは地球じゃなかったから。たぶん。
このB型と呼ばれるタイプのウルトラマンが好き😎小さな口と切れ長の瞳が知性を感じる😂
珍しくカラータイマーが青の時に余裕で倒せた回
こういう肩肘張らずに見られる回も好きです。しかし、今考えるとバルタン2体で相手した方がと良かった気がしたが当時、監督の決まりらしき物があり、一対一の対決が基本との事であったそうです。3分間の相手だからバルタン氏にはもうちょい、頑張って欲しかったです。
テレポーテーションはウルトラマンの寿命を縮めてしまう程の大技の筈。でもカラータイマーは点滅しなかった。ティガなんて使用後、即刻点滅してたのに。
ティガと違って使うエネルギー源が別枠なのかも知れませんね。ちなみにエースは時を越えて移動する能力を持っていた。これも良かった
最後のシーンで、ハヤタが死んだみたいに意識を失ってました。
体を乗っ取られた毛利博士は、どうなったのか?
そして、戦いの後、ハヤタ隊員は死んだように、意識を失っていた。
あのまま亡くなってしまったのか、どこかで倒れているのか・・・・・・。
毛利博士も一番乗りになる事に拘って、科特隊にまで迷惑かけて無理にロケットを発進させなければ
こんな目に遭わずに済んだでしょうに・・・・・・。
ウルトラマン=ハヤタ隊員も今回の戦いでは、かなりのエネルギーを使ったのでしょうね。
八つ裂き光輪登場😮
現在ではその八つ裂きっていうワードも使えないでしょうね。
ウザい世の中です。
宇宙船を造るのにあの手で造れるか?といつも思ってた。
カニばさみ。🦀🦀🦀🦀
バルタン「八つ裂き光輪はもうきかん!」
ウルトラマン「はいこれで効くようになったよ」
バルタン「あ…」
バルタンが飛んで頭からウルトラマンに向う姿勢は、八つ裂き光輪にもってこいの角度ですね。
フライドチキン食べたくなる回
確か……岩本博士が……ロケット内で……
フライドチキン食べてたから?!
だと思う
第16話1966年10月30日放送
八つ裂き光輪は最強武器ですよ!☺️
この回で疑問に思ったのが、ハヤタがビートルの中で堂々とベータカプセルを光らせて変身しているのを、キャップに見られて無かったの?と、後毛利博士はどうなったの?ですね。
バルタン星人(2代目)は、更に強化しています…!!
いろんな防備を、体得しましたからね。
@@北城義隆 その様ですよね。
最初のバルタン星人は何で跳んだ⁉️
「科特隊宇宙へ」では、岩本博士と毛利博士の金星探検ロケット打ち上げの競争という流れがありますが、
岩本博士が金星ロケット打ち上げの1番乗りを見送ってしまったのは、科学者として自分の研究の為に
関係の無い科特隊を引っ張り出して迷惑を掛ける訳にはいかなかったのかもしれません。
競争は2番手になりましたが、事実上は岩本博士の勝ちだと思います。他者に迷惑を掛けず自分1人の力で
科学を切り開く、科学者として勇気ある正しい生き方をしている人。私は迷わず岩本博士だと思います。
Gehara will stop them seijins
✌️👽✌️🌀💨💨💨💨💨✋
バルタン星人も喜んでいると思います。
よくぞこの時代にこんなワクワクするスゴイ番組を制作してくれました
かなりな大人になった今の方が本当に感心しちゃうなぁ
ウルトラマンにおいて、2代目というものはブサイクなのが通例だがバルタン星人は例外
メトロン星人jrとか
ウルトラマンを倒した初代に詫びて
2代目ゼットンは消えてほしい
バルタン星人の敗因はウルトラマンの攻撃を防ぐ度に笑う余裕を持ってしまうコトだろう。
やはり勝負の行方は最後まで分からない。油断大敵なのだ。
ウルトラマンを遠くの星に誘導して戦わせてる間に別部隊が地球を総攻撃して征服するというかなり筋の通った作戦なのに大失敗に終わるバルタン星人さん悲しきかな
けっこう大がかりな作戦に出ましたが、ウルトラマンばかりに気を取られていて、科特隊の力を甘く見ていたため、失敗に終わりました。
「バルタンは飯島さんのものだよ」
実相寺昭雄監督がおっしゃってました。
このエピソードで、他の演出家がヘタに手を出せない存在になりました。
『コスモス』の劇場版も、
『マックス』も、飯島敏宏監督の
「バルタン星人とは」
という問いに自ら答を出した演出になっています。
あらためて、ご冥福をお祈りします。
背広に長靴で宇宙船に乗り込む科学者というのは今見ても斬新
バルタンの大群の音はガラスに布を擦り付けた時の音を加工してます。
バルタン星人はウルトラマンの格好の名やられ役ですね。
この回の、ウルトラマンが放つ八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)でバルタン星人が縦真っ二つになるところを見る度に、結婚式の披露宴の席でよく出てきた「伊勢海老🦞のグラタン」を思い出すんだよなぁ…。
2:23 走り寄るシルエットの美しさよ フォフォフォフォフォ
マン兄さんこの戦いだけでも
スペシウム光線3発
八つ裂き光輪3発
テレポート
アイフラッシュ光線(だっけ)
使ってもカラータイマーならないんやな
バルタン星人むっちゃカッコいいです。ハサミの中が光ってミサイル攻撃したり、特に胸が開いて鏡状になってスペシウム光線を跳ね返すところが。
そして最後にバルタン星人を真っ二つにして左右に分かれた身体をそれぞれ速打ちするウルトラマンも、文句無しにカッコいいです✌️
いつもありがとうございます。バルタン星人は初代の人気が高いようですが、パワーアップした二代目もカッコいいですね。
バルタン星人のフォルムいいなー。あと、バルタン星人の目回ってたんだ
この回のスペシウム光線の角度がいいね😃
八つ裂き光輪のまたカッコいいこと❗️
バルタン星人の復讐は良いけど新技で撃退されちゃうんだよな。
でも、良く生き残ったバルタン星人だけで永住可能な星を見つけたな(・・;)。マン兄さんにUFOを消し飛ばされた後だってのに。
でも、ウルトラスラッシュとスペシウム光線のコンボを見た後にメトロン星人戦を見ちゃうと・・・。
二代目は通称ザリガニタイプ。
本当に同族なのだろうか。このタイプはリバイバルないのかな
ウルトラマンのBタイプのスーツ好き。
バルタン星人のこのスーツも好き。
視聴率は38・4%でした。バルタン星人二代目の方が本来のデザインに近くなっているそうです。
この放送の次の日の私の小学校のクラスでは朝からウルトラマンの八つ裂き光輪の話題等で大変でしたね🤔😂😂🤗
八つ裂き光輪初登場だったんですね。みんなマネしてましたか❓w
@@ニャンダバダ 早速真似してましたね~😁ひょうきんな女子生徒まで😂😂
この放送の時期から数年後に“ジュニア”が姿を現したけど、呆気なくジャックに撃破されていますよね。(笑)
(要するに、“親の七光り”ってヤツ。)
それくらい、みんなウルトラマンを
見てたんですね。すごい時代。
第2話では、アラシ隊員経由でしか、喋れ無かったのに、この回は喋れた。
2:14
ウルトラマン、ゼットンバリア―も
この特殊能力で解除できなかったのかな?
ゼットンバリア―は解除光線が効かないほどエネルギーが高かったようです。
バルタンのバリアーは八つ裂き光輪が撥ね返るだけですが、ゼットンのはモロ砕けていました。
最初のやられたか向かって行ったのに空中で八つ裂き光輪
頭にも光波バリア有効にしとけば負けなかったのに、、
スペシウム光線を跳ね返して、余裕こいてたのに、最後があっけなかった。
2体ともウルトラスラッシュにもってこいの角度で突っ込むから、あっけなくやられました。
この回はとにかく要素てんこ盛り!今なら劇場版
ひょっとすると~せんだみつおのナハナハはバルタン星人が原点なのか!?
この放送の翌日の学校のクラスではウルトラマンの八つ裂き光線とテレポートの話題が主役でしたね(笑)😂
この回は、宇宙空間、小バルタン集団、マルス133、2体のバルタンとの戦闘など、見どころ満載ですね。
「我々は全人類に挑戦する!」の言葉が初代と違って流暢にもなってますよね。人類を研究してるのかもですね!
そしてバルタン星人Jr.にまでなると野球のルールまでもを知るまで研究してるって事に。
いつもありがとうございます。確かに初代は日本語が話せませんでしたので、アラシ隊員の体を借りてましたが、二代目は普通に話しますね。反射板やバリアも新装備して、やる気と意気込みを感じます。
@@kuma6678 ウルトラマン80に登場したバルタン星人は、お釈迦さまでも気がつくめいと言ってましたし。
そうでしたか!なかなか粋なセリフを言っていたのですね。
@@kuma6678 あとひとつ、この話と80で。地球に何かが接近してきて、やもうえず破壊したら、ガウスという怪獣が、怒り、地球にきて、暴れたが、80がガウスが住める星にテレポートして、怒りが静まったという話があり、80がウルトラマンにテレポートを教えてもらったのかなとおもいました。
ありがとうございます。ウルトラシリーズ全般的にお詳しいですね。
この八つ裂き光輪は、後に80に伝授しました。
2回ともカラータイマーが 赤くなる前に決着がついた
しかも2回目は寿命が削られるテレポーテーション を使ったあとなのに青いままでした。
そのためバルタン星人は有名だけど弱いというイメージになりました。
宇宙ビートルは武装が無いようなので偵察機かな。ソフビフィギュアのバルタン星人が撮影に使われているのかも。ロケットはスコーピオン号にも見えます。
一番好きなエピソード
どう考えても、手がハサミだと細かい手作業とかできないと思うんだけど。人間が、高度な文明を持てたのは道具が使えるからで、それには、手を器用に使えたからだって事なんだけど。
UFOキャッチャーをやるとわかるけど、挟んで物を掴むって難しいですよね。
おっしゃる通りですね。もしかしたら、マジックハンドのようなものを考案して使っていたのかもしれません。
岩本博士のフェニックス号は
大切な伏線。
なんか昔ウルトラマンタロウの漫画で幼馴染みがバルタン星人にお世話になった恩義でウルトラ一族の身で有りながらキングバルタンを継承する話が好きだった
確か内山まもる先生のザ・ウルトラマンに出てきたタロウの幼馴染みのウルフでしたっけ?(どことなくセブンに似ていて額のビームランプが星の形をしていたはず。)タロウの説得で改心して最後は助からないと知っておきながらもタロウから教わったウルトラダイナマイトでバルタン基地と共に……。自分もこの回の話は好きです。
『映画秘宝』の1月号に、飯島敏宏監督の追悼文が寄せられていました。
樋口祐三監督や、ホシノ君役の津沢彰秀さん、八木毅監督等、ゆかりの人達が寄稿なさっているところに、河崎実監督が、飯島監督からの手紙の一文を紹介されているのが、心に刺さりました。
「最近のウルトラマンは、子供には難しくなっているのを危惧しています。早晩、伝統は消滅するでしょう。」
大人が、自分たちのいいように、ウルトラマンを変えていっていることに、警鐘を鳴らしておられました。
スタッフのみならず、我々ファンもその、
「ウルトラマンを難しくしてる大人」
の一人なのかもしれませんね。
改めて、お悔やみ申し上げます。
貴重なお話をありがとうございます!
@@kuma6678 さん
返信ありがとうございます。
常々、最近のウルトラマンは、どういうオモチャを売ろうかというのが先で、それに合わせて設定を考えるのが、マーチャン優先で、
「作品ではなく商品」
になっている感想を持っていました。
無論、それらを無視した展開は、今は考えられないのでしょうが、作品本位のウルトラマンをここいらで見たいものです。
主さんが、昭和の円谷プロ作品を紹介して下さるおかげで、初期のシンプルなウルトラマンが、実はドラマとしても、素晴らしいものだったと再確認しています。
ただ単に、子供の頃に見たヒーローものだからという理由で心に残っているのではなく、ストーリーがシンプルな故に残っているのかもしれませんね。
原点に戻ってほしいです。
こちらこそ、いつもありがとうございます。ウルトラマンやセブンは、勇気を出すことの大切さを子供たちに訴えかけてきたと思ってます。これからもそうあって欲しいと願ってます。
令和で復活しないバルタン星人
竹谷隆之さんと後藤正行さんの合作デザインで見てみたいですね。
このスタイリッシュなバルタン星人よりも二話に出て来たバルタン星人の方が個人的には好きだな👍
逆にウルトラマンはこっちの方が好き😁
ウルトラマンも大好き!でも推しのバルタン星人がやられるのは悲しい😭😭😭
呼ばれて出てくるバルタン星人が可愛いと思いましたw僕も呼んでみたいですw
科特隊が宇宙へ行ったらバルタン星人がいた。
彼らも地球人が好きなのだ。
バルタン人たちが小さいまま世界中に散らばって、小さいままひとりひとりの人間に憑依したらよかったのに。。。
マグマ大使のミクロ人間みたいに。
なんか知らんけど、この回のバルタン星人はあんまり宇宙忍者っぽくない動きなんよなぁ。。。
普通に陽動作戦やって普通に反撃されて結局普通に八つ裂きにされると言う。。。
最高です‼️ありがとうございました😊
こちらこそたくさんのいいねを、ありがとうございます。
2代目バルタンカッコいい❗
シンウルトラマンで見たかった
1:43のところがすきです。
この映像には無かったけど
戦いの後確かハヤタ隊員は泥のように眠ってたはず。
寿命を著しく縮めるテレポーテーションを使った後遺症による。
初代バルタン星人が忍者ならこの2代目バルタン星人は暗殺者っぽい。表情が険しく眉間に殺気がある。
本放送時からバルタンにしては何か違うなとは感じてた。あんな黒かったかな?とか細身だなとか。
もう弱すぎてめちゃくちゃすきww
ウルトラマンシリーズが進むにつれて、時たま登場するウルトラマンが放つスペシューム光線の威力が落ちていくのを子供ながら残念に思っておりました😂
2代目バルタン星人の造形気に入ってる。
俺もだ!!
自分が小学生の頃……
the特撮コレクションのプラモで……
二代目バルタンを購入したことがある……。
でも……初代と二代目……
甲乙つけがたし!!
@@中嶋啓雅
そうだよね!
2代目バルタンは顔つきが細くて好みよ!
@@未確認生物ツチノコ-s7s 確か初代は……
ウルトラQのセミ人間の改造で
二代目が、新造
三代目が、二代目を塗り直し……
それから以降は……
色々アレンジ……。
でも、それが……同じ星の宇宙人でも……それぞれ個性があり……。
ニュージェネ以降……。
ババルウ星人ババリュウーみたいに……
星人名に加え、本名や個性を与えるきっかけになったと思います
@@中嶋啓雅 帰りマン以降の再登場バルタンは初代をベースにしたのが殆どだね。
この回のお話は、ウルトラマンが色んな技を使います。八つ裂き光輪って、カッコいいすよね。
いつもありがとうございます。八つ裂き光輪はポーズからカッコいいですね。ただ、効かないことも多いですが。
@@kuma6678 クビラに鼻の先のようなドリルでクルクル回されたのは、うわっと思いました。
自分も同じです。グビラのあの技を初めて見た時は、けっこう衝撃でした。
あの応酬(技のやり取り)は、制作スタッフの遊び心満載で本当に楽しめましたね。こういう所も初代ウルトラマンは本当に素晴らしい❢
学習してます、バルタン星人。
八つ裂き光輪とスペシューム光線
の合せ技で倒しました!
ゼットンの時に、バリアを
無くす光線をなんで出さなかった?
自分もそう思います。バリア解除光線で無防備にして、アタック光線出せばゼットンに勝っていたかもしれませんね。
バルタン星人のバリアーは八つ裂き光輪が撥ね返るだけですが、ゼットンバリアーでは八つ裂き光輪が砕けていました。
この事から見ても、ゼットンバリアーは解除光線が効かないほどエネルギーが高い事が分かります。
スペシウム光線もただ跳ね返しただけでは大きなダメージにはなりませんが、ゼットンはスペシウム光線を吸収して
自分のエネルギー込みで撃ち出して、ウルトラマンに大きなダメージを与えました。
バルタン星人はゼットンに比べてエネルギー不足のようですね。
同じやられ方するんだよな。
ウルトラマン放送から55年、半世紀以上前ですよ😃驚きですね😃
この間、日本は大きく変化しましたが🇯🇵ウルトラマンは今視ても新鮮で、未だに新たな発見がありました😎ありがとうございました🇯🇵
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。とても55年も前の映像とは思えず、ストーリーも今の時代に普通に似合っているように思います。
昭和41年10月30日初回放送 #16科特隊宇宙へ(制作17話) 飯島敏宏監督作品
2代目シルバーバルタン星人は新規で製作されたスーツアクターだった為デザインが変わりました。(なんというかスタイリッシュで蟹っぽい顔付きになりました。)
シルバーバルタン「ウルトラスラッシュとスペシウム光線のコンボ攻撃は予想外😨」
ブラウンバルタン「フォフォフォ(V)o\o(V)」
ウルトラマン「ブラウンバルタン、お前はメフィラスが作り出した幻だろ😒」
ブラウンバルタン「一応、名前だけの3代目。デザインはシルバーバルタンと同じや…」
💥🌀💨💨💨🖐️
バルタン星人との対決は、2回ともタイマーが点滅する前に決着がついてますね。
スペシウム光線、スラッシュ、テレポーテーションを使ってもまだエネルギーに余裕ありました。
バルタンは最強ではないからね
でも、最高だとは思ってる
八つ裂き光輪、初登場。
そして、ウルトラマン対策してる
バルタン星人、恐ろしい。
そうなんです。
地球に初代マンがテレポした後でも……
二代目バルタンの別個体が……光輪対策をしていたあたりも……。
何て言えばいいかわからないが……。
R星で光輪で倒された一体目が……死に間際の情報を他バルタンと共有したかとしか思えない……。
さながら……
聖闘士星矢の……暗黒キグナスが死に間際に……
フェニックス一輝に、自分の眼球を送ったみたいに……
科学特捜隊におおとり号の救助に向かわせます。その間のバルタン星人が地球を襲撃します。それにウルトラマンは1人しかいません。両方襲撃すると手も足も出せまいと見たのでしょう。
その後、ウルトラマンはテレポーテーションで一瞬で地球に着ました。
2:30のところがすきです。
おおとりのシーン
怪奇大作戦 13話でも使用されてたな
このウルトラマンのつま先、ニセウルトラマンの奴では?
ほんとだ!とがってるね
八つ裂き光輪は人体切断マジックから思い付いたものだろうか?