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ジャンとミカサの赤ちゃん、アニメ版だとちょっとエレンに似てる気がする
「えっ……………」byジャン
映画感動でめっちゃ泣いた隣と人もめっちゃ泣いてた😂
映画面白かったーー!!
10:50 これで第一話のナレーションがアルミンだった事が確定したがゲームの方の進撃の巨人2でも実はストーリーモードの最終回の時アルミンがナレーションしてるんだよな「そんな残酷な世界で 強くあろうとした者がいた その兵士は最後まで戦い続けた」って
全体的に解釈が強引すぎんか?文章も中学生が書いたとしか思えないし、同じ事を100回くらい聞かされた気分、特に「この物語が読者に与える効果」なんて最後にまとめて書けばいい。でも、新しい小ネタを沢山知ることが出来た。ありがとう。これからも投稿頑張って!
ミカサの赤ちゃんについては、ジャンが見たのは未来の記憶なので同じであって当たり前、犬については、ファウストからの引用だと思います。中世古典文学において犬は悪魔の下僕とする定型様式があります。教会の鐘は神の言葉の代わり、6は悪魔のしるしといった、作者と読者の間での暗黙のルールというものが数多くあり、進撃の巨人特にアニメではそれらを積極的に、説明を省いて使用しています。読者視聴者は制作陣からそれらの素養を試されているとも言えます。解説動画を投稿すれば世界中の目に触れるのですから、後で恥ずかしい思いをしない程度に勉強されることをおすすめします。13については13日の金曜日は常識ですが、ターミネーターで引用されていることはご存知ですか? T-800とカイル、サラが初めて会ったのが1984年5月13日の金曜日です。ここに1 9 845 13という数字が現れています。そしてキースは「俺に付いてこい。生きていたければな」というセリフを吐きます。進撃の巨人は最終章に限らず至る所に名作のオマージュが散りばめられています。10や20どころではありません。探してみてください。
コメント失礼しますミカサの赤ちゃんというのは、動画の1番目の内容のことで間違いないでしょうか?私は、ジャンが見たのは『希望溢れる未来を思い描いた夢』のようなものであったのだと理解しているのですが、あの時ジャンが見たのは未来の記憶だったのですか??
「ジャンが見たのは未来の記憶」の点は少し進撃の内容がごちゃ混ぜになっていると思います。未来の記憶を見ることができるのは進撃の巨人を継承したエレンのみであり、内地で穏やかに暮らすジャンの映像はあくまで天と地の戦いに参加せずに地ならしを見守る(フロック率いるイェーガー派を放任)すればジャンが訓練兵団時代から抱いていた理想が生活が手に入るだろうという妄想もしくは現実逃避かと。他のご指摘は流石の一言です。以上、ジャンミカを心から受け入れられないエレミカ派からでした。
@@あやか-y6o ご質問ありがとうございます。はい。ジャンが見たセントラルの一等地の話です。「・・・と思います。」と書いた通り、これは私の意見にすぎません。しかし自信は持っています。もちろんジャンの妄想という見方は普通ですし、私も初見の時はそう思いました。否定するつもりはありません。ただ、完結してからほぼ一日も欠かさず考察を続けた私の現時点での考察では、すべてのユミルの民は鏡男によって記憶を操られ、その状態で自由に選択と行動をすることで、鏡男が望んだ道が作られている。(その道をエレンたちが歩かされている。)と考えているんです。作中、「何で今、あの事を思い出す?」という場面が度々登場します。エレンに限らず、です。ジャンが見たセントラル一等地でミカサと赤ん坊と暮らす景色は、エレンストッパーズに参加すべき(心臓を捧げるべきか)ハンジの声を聞かなかった事にする(自分の為だけに生きたい)かで悩むジャンに、鏡男が未来の記憶を見せて選択を迫ったのだと解釈しているわけです。ジャンは悪魔の誘惑に打ち克ったわけですが、その結果、最終的に夢にまで見た生活を手に入れたわけです。(鏡男の催眠術によって)
@タカトラバッタ-o5i 鏡男は未来の記憶を、始祖ユミルとウーリとフリーダとアルミンと進撃継承者だけに見せており、グリシャはそれが進撃だけの特性だと勘違い(思い込まされている)と考察しています。そもそも九つの巨人はユミルの力を分け与えられた存在ですから、少なくともユミルは未来の継承者の記憶を覗き見る事ができます。天と地の戦いをユミルが見物しているのは、ユミルが生前(その容姿からブタを逃がした時)に未来の記憶として天と地の戦いを見たことを示していると考えています。そして槍を刺された時には、それまで沢山見てきたけれども記憶から消されていたとても長い未来の記憶を一気に思い出し、ミカサにお休みなさいと言われたところで目を覚まし、フリッツが槍に刺される道を選択したのだと解釈しています。あくまで私の考察です。気に入らなければ無視してください。
@@csuzuki9722 進撃の作品全体を踏まえた考察をされていて素晴らしいと思います。質問の回答としては『鏡男がジャンに未来の記憶を見せていたため。なぜなら、ジャンの妄想で話を進めたらここで都合よく夢に見る内地での生活が出てくるのはおかしいと思うからだ。』でしょうか。では、私の考えを一つ述べさせていただきます。なぜ、ジャンが天と地の戦いへの参加前に内地での理想的な生活を夢見ていたことを思い出したか。それは、フロックにジャンの当初の目的を言及されたからです。当時、壁外人類虐殺の目的で地ならしが発動されており、壁内人類はそれを望んでいるという状況です。イェーガー派に敵対してしまえば壁内人類に敵対していると同等の扱いを受けるため、夢見る生活を送ることは叶わなくなるでしょう。第一、地ならしを止めようったって無数の超大型巨人を目にすれば規模が違いすぎて現実的ではないと思ってしまうはずです。以上のことからジャンが妄想することの筋は通るはずです。その点どうお考えでしょうか。是非お考えを聞かせて下さい。
ミカサの死体、、、じゃなくて遺体だと思う😭
自分も遺体の方が正しい表現だと思います。死体は余りにも不適切な表現だよ😭
エレンは意地張ってミカサと一度もセックスできずに死にジャンはミカサと結婚して子供もできた進撃一の勝ち組で草
指輪?よく分からなかった…
ジャンとミカサの赤ちゃん、アニメ版だとちょっとエレンに似てる気がする
「えっ……………」byジャン
映画感動でめっちゃ泣いた
隣と人もめっちゃ泣いてた😂
映画面白かったーー!!
10:50 これで第一話のナレーションが
アルミンだった事が確定したが
ゲームの方の進撃の巨人2でも
実はストーリーモードの最終回の時
アルミンがナレーションしてるんだよな
「そんな残酷な世界で 強くあろうと
した者がいた その兵士は最後まで戦い
続けた」って
全体的に解釈が強引すぎんか?
文章も中学生が書いたとしか思えないし、同じ事を100回くらい聞かされた気分、特に「この物語が読者に与える効果」なんて最後にまとめて書けばいい。
でも、新しい小ネタを沢山知ることが出来た。ありがとう。これからも投稿頑張って!
ミカサの赤ちゃんについては、ジャンが見たのは未来の記憶なので同じであって当たり前、
犬については、ファウストからの引用だと思います。中世古典文学において犬は悪魔の下僕とする定型様式があります。教会の鐘は神の言葉の代わり、6は悪魔のしるしといった、作者と読者の間での暗黙のルールというものが数多くあり、進撃の巨人特にアニメではそれらを積極的に、説明を省いて使用しています。読者視聴者は制作陣からそれらの素養を試されているとも言えます。解説動画を投稿すれば世界中の目に触れるのですから、後で恥ずかしい思いをしない程度に勉強されることをおすすめします。
13については13日の金曜日は常識ですが、ターミネーターで引用されていることはご存知ですか? T-800とカイル、サラが初めて会ったのが1984年5月13日の金曜日です。ここに1 9 845 13という数字が現れています。そしてキースは「俺に付いてこい。生きていたければな」というセリフを吐きます。
進撃の巨人は最終章に限らず至る所に名作のオマージュが散りばめられています。10や20どころではありません。探してみてください。
コメント失礼します
ミカサの赤ちゃんというのは、動画の1番目の内容のことで間違いないでしょうか?
私は、ジャンが見たのは『希望溢れる未来を思い描いた夢』のようなものであったのだと理解しているのですが、あの時ジャンが見たのは未来の記憶だったのですか??
「ジャンが見たのは未来の記憶」の点は少し進撃の内容がごちゃ混ぜになっていると思います。
未来の記憶を見ることができるのは進撃の巨人を継承したエレンのみであり、内地で穏やかに暮らすジャンの映像はあくまで天と地の戦いに参加せずに地ならしを見守る(フロック率いるイェーガー派を放任)すればジャンが訓練兵団時代から抱いていた理想が生活が手に入るだろうという妄想もしくは現実逃避かと。
他のご指摘は流石の一言です。
以上、ジャンミカを心から受け入れられないエレミカ派からでした。
@@あやか-y6o ご質問ありがとうございます。
はい。ジャンが見たセントラルの一等地の話です。「・・・と思います。」と書いた通り、これは私の意見にすぎません。しかし自信は持っています。もちろんジャンの妄想という見方は普通ですし、私も初見の時はそう思いました。否定するつもりはありません。
ただ、完結してからほぼ一日も欠かさず考察を続けた私の現時点での考察では、すべてのユミルの民は鏡男によって記憶を操られ、その状態で自由に選択と行動をすることで、鏡男が望んだ道が作られている。(その道をエレンたちが歩かされている。)と考えているんです。
作中、「何で今、あの事を思い出す?」という場面が度々登場します。エレンに限らず、です。
ジャンが見たセントラル一等地でミカサと赤ん坊と暮らす景色は、エレンストッパーズに参加すべき(心臓を捧げるべきか)ハンジの声を聞かなかった事にする(自分の為だけに生きたい)かで悩むジャンに、鏡男が未来の記憶を見せて選択を迫ったのだと解釈しているわけです。
ジャンは悪魔の誘惑に打ち克ったわけですが、その結果、最終的に夢にまで見た生活を手に入れたわけです。(鏡男の催眠術によって)
@タカトラバッタ-o5i
鏡男は未来の記憶を、始祖ユミルとウーリとフリーダとアルミンと進撃継承者だけに見せており、グリシャはそれが進撃だけの特性だと勘違い(思い込まされている)と考察しています。そもそも九つの巨人はユミルの力を分け与えられた存在ですから、少なくともユミルは未来の継承者の記憶を覗き見る事ができます。
天と地の戦いをユミルが見物しているのは、ユミルが生前(その容姿からブタを逃がした時)に未来の記憶として天と地の戦いを見たことを示していると考えています。
そして槍を刺された時には、それまで沢山見てきたけれども記憶から消されていたとても長い未来の記憶を一気に思い出し、ミカサにお休みなさいと言われたところで目を覚まし、フリッツが槍に刺される道を選択したのだと解釈しています。
あくまで私の考察です。気に入らなければ無視してください。
@@csuzuki9722 進撃の作品全体を踏まえた考察をされていて素晴らしいと思います。
質問の回答としては
『鏡男がジャンに未来の記憶を見せていたため。なぜなら、ジャンの妄想で話を進めたらここで都合よく夢に見る内地での生活が出てくるのはおかしいと思うからだ。』でしょうか。
では、私の考えを一つ述べさせていただきます。
なぜ、ジャンが天と地の戦いへの参加前に内地での理想的な生活を夢見ていたことを思い出したか。
それは、フロックにジャンの当初の目的を言及されたからです。
当時、壁外人類虐殺の目的で地ならしが発動されており、壁内人類はそれを望んでいるという状況です。
イェーガー派に敵対してしまえば壁内人類に敵対していると同等の扱いを受けるため、夢見る生活を送ることは叶わなくなるでしょう。
第一、地ならしを止めようったって無数の超大型巨人を目にすれば規模が違いすぎて現実的ではないと思ってしまうはずです。
以上のことからジャンが妄想することの筋は通るはずです。
その点どうお考えでしょうか。
是非お考えを聞かせて下さい。
ミカサの死体、、、じゃなくて遺体だと思う😭
自分も遺体の方が正しい表現だと思います。
死体は余りにも不適切な表現だよ😭
エレンは意地張ってミカサと一度もセックスできずに死にジャンはミカサと結婚して子供もできた進撃一の勝ち組で草
指輪?よく分からなかった…