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地味だけど、「電話の役割を持つカタツムリ」に「電伝虫」と名づけるセンスが本当に凄い。よく思いつくよなぁ。
スマシとかの派生系もすこ
これに関しては名前先に思いついてって感じな気はする
電伝虫くそ可愛い
@@ゴンポス それな
がちゃ
「主人公の冒険」というよりも、「ONE PIECEという世界」を描いてる感じがたまらなく好き。。戦争、歴史、奴隷、風土、ファンタジー、科学、、あげたらキリがないけど一つの漫画に現実世界と遜色ないくらい色んな要素があって、「世界」を0から作り上げてる尾田さんは天才としか言いようがない
ハンターハンター、アンデッドアンラック、ガッシュの世界観本当に好き
すごいわかる
権力、武器、料理、ホラー、スポーツ、ミュージカル、ディズニー、サムライワンピースには要素がたくさんある
個人的にはビッグマムの過去編を単純な悲しい系じゃなくて衝撃的な感じにしたのは凄いと思った。四皇は幼少時代から格が違うんだと実感した。
最近だと双龍図のインパクトはすごかったなぁ……ワノ国といえば、「ワノ国近海は潮の流れが強く入国困難」って事前の説明を聞いた時はああよくあるやつねって思ったけど、ワノ国実際に着いたら海が葛飾北斎だった演出がセンス良くて大好き自分が一番頭おかしいと思ったのは多分空島のルフィの影
1番は、編ごとに上手く話しがまとめられてるのがすごいと思うなぁどの編を読んでも最後には心が浄化されるようなストーリー構成!感服します!
話もそうだけど編ごとに作画の描き方も変えてるのすごいと思う
@@destinyiegocs2 画風にも工夫あるの初耳!読み直したい!
@@destinyiegocs2 空島編は細めの線で幻想的な雰囲気にマッチしてましたし、W7編はスタイリッシュな画風、スリラーバーク編は太めの線+黒のベタ塗り多めなのが印象的でした。ドレスローザ以降は迫力重視の今の画風に落ち着いてる気がします(今の画風めっちゃ好き)
個人的に一番衝撃的だったのは、映画フィルムZの公開時にジャンプに若き海軍達がカラーイラストの背景に全員描かれてて、更に誰が誰かも判別が付くって知った時ですね…あれは今見てもヤバ
バルトロメオのバリアとか昭和生まれには懐かしみを感じるポーズ。尾田先生も子ども時代にバリアをはるのを楽しんだんだと思います。そういう子どもの頃のワクワクした気持ちを大人になってもずーーっと忘れない人だなというのをいつも思います。
読者が今後の展開を考察すると、考えすぎて、ありえない展開予想に行き着く事が多いですが、誰も思いつかない様な、かつ皆が納得できる展開に毎回行き着くのがすごいなと思います。
年々作家力が増し、少年誌漫画トップレベルの「膨大な伏線や設定」があり、かつ読者との距離がここまで近い作家さんもいないと思います。(SBS)世の中には真逆の作家さんもいる中💦整合性への追及も諦めない尾田さん神
長く続いたら飽きる所あるはずなのに全然飽きなくて歳を取るたびに良さがわかる…本当に尾田先生は天才ですよね!
尾田先生は話の伏線やストーリーの構成そして魅力あるキャラクターを作るのが他の漫画家よりも非常に上手だな。特に悪魔の実はよくあんなに多くの実が思いつくよなと感心するよ。
考察系RUclipsrというひとつのジャンルをつくってしまった化け物だと思ってる
空島編は頭おかしいと思いましたね常人なら100年かかっても思いつかないようなあのとてつもなく完成度の高い話を週刊連載で描き切ってしまうのはヤバが過ぎますね
あんま人気ないけど空島編まじで好き
毎回出てくる「いい意味でですよ」がなんか好きになってしまった笑尾田先生はいつも読者の想像を遥かに上回ってくれますよね!
SMILEの設定を知った時が1番衝撃だったかも…。笑うことしかできなくなるなんて…。あんなに泣ける感動のシーンを生み出せる人がこんな残酷な設定よく思い付くな…って思いました。
一人ひとりの誕生日や年齢が回想シーンに入っても、違和感ゼロでつじつまがぴしっと合うところがほんとにすごい!!いつもびっくりする!!
イム様とかロックスとかこのタイミングで新しいくて重要そうなキャラを出して来るかと驚いたのな。得にニカなんて想像もつかなかった
2周目読んだ時にジンベエこんなに早く名前出てくるのかとか、ハチが魚人島で2番目の剣士だとかどんだけ構想練ってあるんだよと思って頭おかしいと思いました。
2番目に強い剣士ってところ魚人島の頃にはそんな情報忘れてたけど読み返して気づいた時鳥肌だったまじで
動画でも言ってましたが、編のラストのエピローグの文章は天才的だと思いますね
動画の趣旨とはちょっと違うかもしれないのですが、ブルックとラブーンに繋がりがあると判明した時はリアルタイムで読んでて「尾田先生やべえ...」と思いましたその後ONEPIECE BLUE読み返したら、ヨーキ船長の名前とルンバー海賊団の旗がすでに書かれてて「尾田先生マジやべえ...」と思いました
画力だけでなく、キャラデザ力(?)がエグいですよね。私は美術系には全然詳しくないですが、あらゆるジャンルを網羅してると思います!(スチームパンクとかゴシックとかロリータとか)
尾田先生のアイデアは独創的で最高だと思う。特に最近のササキのヘリケラトプス、キングのてんぷらうどんは恐竜を新たな解釈で描いていて面白すぎる。
初期のワンピースって海賊の冒険だー!!って感じの漫画だったけど伏線回収とか裏設定とかが出てくると奴隷制度とか差別とか結構重たい内容が中心にあるってわかった時に見方が全然変わる漫画ですごいなって思ったのが1番の驚きでした。
やっぱり、尾田さんが頭おかしいところは(いい意味でですよ)名言製造機なトコロでしょう!立場や境遇に合わせて発せられるキャラの台詞は常にボクらを感動させますし、スタイルやビジュアルがアレなキャラでもイケメンに思えてしまう名言を次々に生み出してしまうし、20年前の名言を今聞いても少しも色褪せない…一生でも心に響く名言を発するキャラを描き続けるなんて頭おかしい(いい意味でですよ)でしょ!
もう物語の終盤に片足を突っ込んでるのに、最後の島のラフテルがどんな島なのか?どんな財宝があるのか?そもそも何なのかが全く読めないところが、めちゃくちゃ凄いし、ワクワクします。
頭がおかしいと言うより、アイデアを漫画に入れていく度胸が素晴らしいと思う。漫画のアイデア自体は世界中にいくらでも転がってはいるけど、キャラの名前や人物関係にステータス、衣装に背景、船、用語に島の背景などを矛盾なく新要素としてどんどん取り入れていく度胸に感激している。(間違って描いたら二度と前には戻れない。ちょっとしたもの以外は修正がきかない。なので、そうならないようにストーリーを作っている点でも本当に素晴らしいと思う)
神木さんのチャンネルが17:30にしていただいたおかげで通知が埋もれずに届くようになり、見やすくなりました。
僕は「器の小さき男には一生食えぬおでんに候」がほんとに天才的だと思いました。あと、「パラダイス」の意味がさらっと回収されてて、え?え?ってなりました(笑)ほんとに凄すぎる
辻褄合わせが本当に上手ですよね。後付けなのかもしれないけど、最初から考えてたと思わせるような描き方だったり、当時はなんでもなかったシーンが伏線になってしまったり
ワードセンスとその状況やキャラの状態に合った言葉選びがすごいなって思うから言語力は他の漫画家さん達と比べても頭ひとつ以上飛び抜けてて頭おかしすぎる!!って思いますね〜
ネーミングセンスとキャラデザのセンスはすごいなって思う。
ジャンプをリアルタイムで読んでいて、当時衝撃を受けたのは、ロビンが一味に加入した時だったなぁ初めは敵対組織のボスの側近という立ち位置で登場してきて、アラバスタ編で敵として十分な魅力を出しきったキャラだった上で、まさかそんなキャラが一味に加わる???どんなサプライズなん???と、本当に驚かされたなぁその前の話でビビと感動的な別れをした直後で、仲間が減って寂しくなるな…と思った矢先だったので、すごくビックリしたロビンの登場当時からこれを考えていたのか???とか、凄く作者の懐中の深さというか、手のひらで踊らされてる感が気持ち良かったなぁ
完結した暁には『ONE PIECE世界史』出て欲しいです!生物図鑑とかも!ファンブックとかじゃなくてガチなやつ。おかしいと思ったのは、空島特有の環境と文化が実在する国みたいに描かれてた時です。
「いい意味ですよ」が面白すぎてお腹痛い笑笑キャラの個性が確立されていること。名言が底を尽きないこと。コマの割り方。動くものを全部自分で描いていてしかも細かいこと。黒ひげがまさかのラスボスレベルの強キャラだったこと。お話の軸が題名からズレないこと。ゴムゴムの実を主人公に食わせたこと。
尾田さんが、頂上戦争の原稿を自分が泣けるまで描き直して、原稿の取り立てに来た編集者の方も出来上がった原稿みて号泣したって話がめちゃめちゃ好き。
キャラクターの個性に合った技名や技の動きを考えられてるの本当に天才に思います。「ノロノロビーム」とか「メロメロ甘風」とかよくよく考えたら深いです。
ジャブラの狼狩エリアネットワークとか好き
いやほんとに毎週ジャンプで読んできて当たり前のようになってるけど、作画がほんとに細かい。あの作画があってこそ今最高の漫画になってると思うし、ひとつの漫画じゃなくてもう歴史なんよね
伏線張るだけでも凄いことなのに伏線多すぎて頭おかしいと思ってます。辻褄とか時系列とか合わせるだけでも大変だと思うんだけどな…
これ連載前にほとんど話の流れを決めてたってのが怖すぎるSBSとかの回答も面白いしw
自分は映画「スタンピード」が公開したことですね元ロジャー海賊団で四皇に匹敵する力を持つバレットや、ラフテルの永久指針という物語の最終盤で出てきそうなものがアニメ映画で登場して、当時劇場に観に行った時は「え!?これ実質最終回じゃん!」と混乱してしまいましたね
実力はさることながら、"運"も究極に持ってるなと思いますね。ワンピースでは狙って描いてるのかどうかもわからない描写同士の綺麗な繋がりがたくさんありますが、狙って描いてるなら頭がおかしいし、狙ってないないならめちゃくちゃ漫画の神に愛されてるなあと思います。
ワンピースがあと5年で完結するとしたら連載期間は30年。一つの物語を終わらせるのに30年かかる超大作を作れる時点で頭おかしい笑そんな超人が描く壮大な物語の結末がどうなるのかマジで楽しみ(多分どんな最終回でも泣く)
神木さんのこういう動画は日にちが経ってから見直しても何度も楽しめます🥰ほんと尾田さん頭おかしいなぁー(いい意味で)
わかる。頭おかしいって何回も思った。頭にまるまるあの世界が入ってるんじゃないかって。読むたび、おだせんせいをまつる神社を建てようって思う。拝みたい。
落語の首切り提灯のマクラで出てくる白井権八の超速剣技「鼻唄三丁矢筈斬り」がブルックも同じ技でウヒョーって喜んだの覚えてる
週刊連載の漫画家さんの中でもさらに過酷なスケジュールを何十年とこなしてる尾田先生の体すげーな。
神木さんもカン十郎愛は頭おかしいくらいだと思いますw(いい意味で!)
教養を持つことの必要を感じさせますよね。ONE PIECEの考察をするために世界史などを勉強したいと思わせてくれる。
ONEPIECEに限ったことじゃないけど漫画や映画とかをより理解して楽しむために頭が悪かったり馬鹿だったりすることは損だよな
ONE PIECEと言う作品を作り上げた尾田先生、あたおかです!(もちろん良い意味で)それに尽きます!!
空島がある事よりも、空島への行き方が頭良いなって思った
何もかもが凄すぎて尾田先生こそ500年先の未来を生きてる気がします。
まだ見てませんが、世界史の授業でワーテルローの戦いを習ってたタイミングとローの忌み名が出たタイミングがほぼ同時期だったので、興奮しましたえ?ローって名前ってそこからとってたの?みたいな、
ワンピースは1話から最後までが一つの話になっており考察という楽しみ方を生み出した
作者はあらかじめ結末の設定があるからそこに繋がるように伏線貼っていく、読者は逆に最初から伏線拾って結末の方へ行くので、最初のストーリーを後半で繋ぐのは確かにできる・・・にしても尾田先生は繋げるレベルが異常過ぎる(涙)
ONEPIECE的には当たり前過ぎて忘れがちですが、モブキャラや雲、波など動くものは全て自分で描いているっていう点ですかね。タダでさえ今はモブキャラも多く、舞台も広範囲に渡ってるのに、ちゃんとどのモブがどこにいるのかも把握されて書いているのが末恐ろしいです…更には、その中に遊び心を入れてこられるので、やっぱり頭おかしいですね(笑)
やっぱり、世界のどこに行っても通じることではないでしょうかそして、カミキさんを始めとする大勢の人生を変えてしまう力があることだと思います(良い意味で)
現在も覇気については謎深いですが、今そしてこれからも重要になってくる覇気という概念が一巻のシャンクスから現れているところやばい‼️
アラバスタやらドラム王国やら七武海やら最悪の世代やらワンピースにおいてだいぶでかい要素を割とその場のノリで描いてるところがすごいよね
エースを殺す決断をした事かなー普通の少年漫画なら頑張って頑張って助けてヤッター!!だと思う
パンダマンもつじつま合わせてくるんでしょうねアシスタントにカン十郎がいたら尾田さんを量産して…違うな漫画家として異形なんだよい(いい意味で)
神木さんも頭おかしいです笑(いい意味でです)
伏線や構成みたいな大方の話の形は出来上がってるハズなのに、ただの敵キャラのミスウェンズデーを急遽王女にしちゃったり、最悪の世代をパッと作っちゃったりして構成が変わっちゃいそうな変更をしても話の破綻がないところ
ビビが最初は敵として、散っていくだけのキャラクターだったり、ウォーターセブンで、敵を決めてなかったのに、最後は感動するところ。ナレーションの言葉の美しさかな。
悪魔の実を単語を繰り返す名前にしたのは想像力すごいなーと思いました。バラバラ、スベスベ、モクモクなど実在する言葉より先に「ゴムゴムの実」が登場し、ルフィがそれを食べることになるのも当時不思議に思ってましたが、後にエネルにとって「世界でたった一人の天敵」と評された時、鳥肌が立ちました。さらにローの過去編で明らかになった「神の天敵」と呼ばれるDの一族の話を読んでまた、偶然なのか必然なのか繋がりがあって驚きの連続でした。
アラバスタ編でビビが泣きながら戦いをやめるように叫ぶシーンで、自分も泣いてしまって描くのが大変だったって、おだっちが言ってたのをテレビで見たことがある。その感性って凄いなって思った。おだっちがキャラを描いてるんじゃなくて、ホントにキャラが描かせてるんだね。
神木氏よりもオッサンですが、連載当初からジャンプで読んでます。昔、「主人公の能力を何にするか相当考え抜いてゴムにした。そして唯一の主人公補正として弱点の能力を兄弟につけた」って、何かで尾田氏がコメントしてたんですよね。なので、自分的にはゴムゴムの実の能力の全貌が明らかになった時がその時です。
ゾウでいうと、メカ島がカメだったのも面白かった(映画だから尾田さんではないのかもしれない)
いい意味でおかしさ(想像を超える凄さ)はたくさんありますが、尾田先生の中でワンピースの存在が決まってるにも関わらず、まだ存在の片鱗すらわからない状態なのが凄いと思います。答えがわかった時どんな顔をさせて貰えるのか楽しみです。
もっちー先生とのコラボ凄く楽しみにパンイチ正座待機で待っています!
空島の巨大影の伏線は頭おかしいと思ったよね。
楽しいんだろうなぁ〜。シナリオ作るのもキャラクター作るのも。尾田さんのキャラデザやねーむを見るとその事がよくわかります。‥見習って自分も頑張ろう‥
たしかに、2年後の姿沢山のキャラがどことなく絶妙に雰囲気変わってるのはすごいですね
すごく面白かったです!いい意味で😁
神木さんも同じくらい頭おかしいと思います(いい意味で)
ウエスタンな感じのBGMいい('∀`)
え?神木さんが7対3の髪型だと?(いい意味で)
最悪の世代は初登場回に3時間で考えたのは有名ですよね🤯新世界編での登場さえも考えてなかったらしいしローをDにするといつ決めたのか尾田さんに聞きたいな
鎌ぞう=キラーは頭おかしいと思いました良い意味で
このしつこい『良い意味でですよ』が不覚にも終盤になってジワッた
ワンピースのファッションを真似したくなります。✨
最後3つ恐ろしく共感
宇宙人なんじゃないかと思う
『あたおか』の尾田先生が作ったものをまた全て頭に叩き込む神木さんを始めとするナレキンの皆さんも充分『あたおか』だと思いますよ!もちろん、イイ意味で💦
たしかに言われるまで気づかなかった!全キャラ違和感なくそれぞれの2年間を描いてるの頭おかしいわ!
カミキさんさすがの目の付け所そして説明もうまい
また、後5年は続くって尾田先生いいそうだなぁ~来年の尾田先生「あと5年で終わります」。2年後の尾田先生「あと5年で終わります」
後半に行く程いい意味でですよを求めてしまう。そういう動画
髪型めちゃめちゃ似合ってます!
尾田先生は100%頭おかしいけど(いい意味で)、カミキさんも30%くらいは頭おかしいです(いい意味で)^ ^
キャラが増えすぎるとキャラ被りしたり名前覚えられなかったりするはずなのにそれが全くって言っていいほどないのがすごいですね
ジャンプでロサミガレグラウボゲリィが出てきた時ググッても情報が殆ど出てこなかったから尾田っちはどこでこの蜘蛛を知ったのか気になったな〜
20代で空島描いてたってすごい○○編を何歳で描いてたとか調べるとびっくりする
髪型似合ってますよ☝️😃✨
縁はやおら形をなしてゆく…が1番好きな言葉です。
風車が良く回るワードセンスの話で思い出して目がウルウルになりました
SBSのさなだっちとの絡みは頭おかしいんかって言う場面もある笑
カミキさん頭(髪型)おかしいんじゃない?(いい意味で)
伏線を伏線と思わせず、何年も後にしれっと回収するなんてことが多々あるのがこの漫画の凄いところだと思います。
キャラデザインのアップグレードに関してルフィに傷増やしたり、ウソップムキムキにしたり描く手間も増えてるよな
フルボディの時の「ばっちー」ってキャラが名前あっていたことかなぁ
地味だけど、「電話の役割を持つカタツムリ」に「電伝虫」と名づけるセンスが本当に凄い。よく思いつくよなぁ。
スマシとかの派生系もすこ
これに関しては名前先に思いついてって感じな気はする
電伝虫くそ可愛い
@@ゴンポス
それな
がちゃ
「主人公の冒険」というよりも、「ONE PIECEという世界」を描いてる感じがたまらなく好き。。
戦争、歴史、奴隷、風土、ファンタジー、科学、、あげたらキリがないけど一つの漫画に現実世界と遜色ないくらい色んな要素があって、「世界」を0から作り上げてる尾田さんは天才としか言いようがない
ハンターハンター、アンデッドアンラック、ガッシュの世界観本当に好き
すごいわかる
権力、武器、料理、ホラー、スポーツ、ミュージカル、ディズニー、サムライ
ワンピースには要素がたくさんある
個人的にはビッグマムの過去編を単純な悲しい系じゃなくて衝撃的な感じにしたのは凄いと思った。
四皇は幼少時代から格が違うんだと実感した。
最近だと双龍図のインパクトはすごかったなぁ……
ワノ国といえば、
「ワノ国近海は潮の流れが強く入国困難」って事前の説明を聞いた時はああよくあるやつねって思ったけど、ワノ国実際に着いたら海が葛飾北斎だった演出がセンス良くて大好き
自分が一番頭おかしいと思ったのは多分空島のルフィの影
1番は、編ごとに上手く話しがまとめられてるのがすごいと思うなぁ
どの編を読んでも最後には心が浄化されるようなストーリー構成!感服します!
話もそうだけど編ごとに作画の描き方も変えてるのすごいと思う
@@destinyiegocs2 画風にも工夫あるの初耳!
読み直したい!
@@destinyiegocs2 空島編は細めの線で幻想的な雰囲気にマッチしてましたし、W7編はスタイリッシュな画風、スリラーバーク編は太めの線+黒のベタ塗り多めなのが印象的でした。
ドレスローザ以降は迫力重視の今の画風に落ち着いてる気がします(今の画風めっちゃ好き)
個人的に一番衝撃的だったのは、映画フィルムZの公開時にジャンプに若き海軍達がカラーイラストの背景に全員描かれてて、更に誰が誰かも判別が付くって知った時ですね…あれは今見てもヤバ
バルトロメオのバリアとか昭和生まれには懐かしみを感じるポーズ。尾田先生も子ども時代にバリアをはるのを楽しんだんだと思います。そういう子どもの頃のワクワクした気持ちを大人になってもずーーっと忘れない人だなというのをいつも思います。
読者が今後の展開を考察すると、考えすぎて、ありえない展開予想に行き着く事が多いですが、
誰も思いつかない様な、かつ皆が納得できる展開に毎回行き着くのがすごいなと思います。
年々作家力が増し、少年誌漫画トップレベルの「膨大な伏線や設定」があり、かつ読者との距離がここまで近い作家さんもいないと思います。(SBS)
世の中には真逆の作家さんもいる中💦
整合性への追及も諦めない尾田さん神
長く続いたら飽きる所あるはずなのに全然飽きなくて歳を取るたびに良さがわかる…本当に尾田先生は天才ですよね!
尾田先生は話の伏線やストーリーの構成そして魅力あるキャラクターを作るのが他の漫画家よりも非常に上手だな。特に悪魔の実はよくあんなに多くの実が思いつくよなと感心するよ。
考察系RUclipsrというひとつのジャンルをつくってしまった化け物だと思ってる
空島編は頭おかしいと思いましたね
常人なら100年かかっても思いつかないようなあのとてつもなく完成度の高い話を週刊連載で描き切ってしまうのはヤバが過ぎますね
あんま人気ないけど空島編まじで好き
毎回出てくる「いい意味でですよ」がなんか好きになってしまった笑
尾田先生はいつも読者の想像を遥かに上回ってくれますよね!
SMILEの設定を知った時が1番衝撃だったかも…。笑うことしかできなくなるなんて…。あんなに泣ける感動のシーンを生み出せる人がこんな残酷な設定よく思い付くな…って思いました。
一人ひとりの誕生日や年齢が回想シーンに入っても、違和感ゼロでつじつまがぴしっと合うところがほんとにすごい!!いつもびっくりする!!
イム様とかロックスとかこのタイミングで新しいくて重要そうなキャラを出して来るかと驚いたのな。得にニカなんて想像もつかなかった
2周目読んだ時にジンベエこんなに早く名前出てくるのかとか、ハチが魚人島で2番目の剣士だとかどんだけ構想練ってあるんだよと思って頭おかしいと思いました。
2番目に強い剣士ってところ魚人島の頃にはそんな情報忘れてたけど読み返して気づいた時鳥肌だったまじで
動画でも言ってましたが、編のラストのエピローグの文章は天才的だと思いますね
動画の趣旨とはちょっと違うかもしれないのですが、ブルックとラブーンに繋がりがあると判明した時はリアルタイムで読んでて「尾田先生やべえ...」と思いました
その後ONEPIECE BLUE読み返したら、ヨーキ船長の名前とルンバー海賊団の旗がすでに書かれてて「尾田先生マジやべえ...」と思いました
画力だけでなく、キャラデザ力(?)がエグいですよね。
私は美術系には全然詳しくないですが、あらゆるジャンルを網羅してると思います!(スチームパンクとかゴシックとかロリータとか)
尾田先生のアイデアは独創的で最高だと思う。特に最近のササキのヘリケラトプス、キングのてんぷらうどんは恐竜を新たな解釈で描いていて面白すぎる。
初期のワンピースって海賊の冒険だー!!って感じの漫画だったけど伏線回収とか裏設定とかが出てくると奴隷制度とか差別とか結構重たい内容が中心にあるってわかった時に見方が全然変わる漫画ですごいなって思ったのが1番の驚きでした。
やっぱり、尾田さんが頭おかしいところは(いい意味でですよ)名言製造機なトコロでしょう!
立場や境遇に合わせて発せられるキャラの台詞は常にボクらを感動させますし、スタイルやビジュアルがアレなキャラでもイケメンに思えてしまう名言を次々に生み出してしまうし、20年前の名言を今聞いても少しも色褪せない…
一生でも心に響く名言を発するキャラを描き続けるなんて頭おかしい(いい意味でですよ)でしょ!
もう物語の終盤に片足を突っ込んでるのに、最後の島のラフテルがどんな島なのか?どんな財宝があるのか?そもそも何なのかが全く読めないところが、めちゃくちゃ凄いし、ワクワクします。
頭がおかしいと言うより、アイデアを漫画に入れていく度胸が素晴らしいと思う。漫画のアイデア自体は世界中にいくらでも転がってはいるけど、キャラの名前や人物関係にステータス、衣装に背景、船、用語に島の背景などを矛盾なく新要素としてどんどん取り入れていく度胸に感激している。(間違って描いたら二度と前には戻れない。ちょっとしたもの以外は修正がきかない。なので、そうならないようにストーリーを作っている点でも本当に素晴らしいと思う)
神木さんのチャンネルが17:30にしていただいたおかげで通知が埋もれずに届くようになり、見やすくなりました。
僕は「器の小さき男には一生食えぬおでんに候」がほんとに天才的だと思いました。
あと、「パラダイス」の意味がさらっと回収されてて、え?え?ってなりました(笑)ほんとに凄すぎる
辻褄合わせが本当に上手ですよね。後付けなのかもしれないけど、最初から考えてたと思わせるような描き方だったり、当時はなんでもなかったシーンが伏線になってしまったり
ワードセンスとその状況やキャラの状態に合った言葉選びがすごいなって思うから言語力は他の漫画家さん達と比べても頭ひとつ以上飛び抜けてて頭おかしすぎる!!って思いますね〜
ネーミングセンスとキャラデザのセンスはすごいなって思う。
ジャンプをリアルタイムで読んでいて、当時衝撃を受けたのは、ロビンが一味に加入した時だったなぁ
初めは敵対組織のボスの側近という立ち位置で登場してきて、アラバスタ編で敵として十分な魅力を出しきったキャラだった上で、まさかそんなキャラが一味に加わる???どんなサプライズなん???と、本当に驚かされたなぁ
その前の話でビビと感動的な別れをした直後で、仲間が減って寂しくなるな…と思った矢先だったので、すごくビックリした
ロビンの登場当時からこれを考えていたのか???とか、凄く作者の懐中の深さというか、手のひらで踊らされてる感が気持ち良かったなぁ
完結した暁には『ONE PIECE世界史』出て欲しいです!生物図鑑とかも!ファンブックとかじゃなくてガチなやつ。
おかしいと思ったのは、空島特有の環境と文化が実在する国みたいに描かれてた時です。
「いい意味ですよ」が面白すぎてお腹痛い笑笑
キャラの個性が確立されていること。
名言が底を尽きないこと。
コマの割り方。
動くものを全部自分で描いていてしかも細かいこと。
黒ひげがまさかのラスボスレベルの強キャラだったこと。
お話の軸が題名からズレないこと。
ゴムゴムの実を主人公に食わせたこと。
尾田さんが、頂上戦争の原稿を自分が泣けるまで描き直して、原稿の取り立てに来た編集者の方も出来上がった原稿みて号泣したって話がめちゃめちゃ好き。
キャラクターの個性に合った技名や技の動きを考えられてるの本当に天才に思います。「ノロノロビーム」とか「メロメロ甘風」とかよくよく考えたら深いです。
ジャブラの狼狩エリアネットワークとか好き
いやほんとに毎週ジャンプで読んできて当たり前のようになってるけど、作画がほんとに細かい。
あの作画があってこそ今最高の漫画になってると思うし、ひとつの漫画じゃなくてもう歴史なんよね
伏線張るだけでも凄いことなのに
伏線多すぎて頭おかしいと思ってます。
辻褄とか時系列とか合わせるだけでも大変だと思うんだけどな…
これ連載前にほとんど話の流れを決めてたってのが怖すぎる
SBSとかの回答も面白いしw
自分は映画「スタンピード」が公開したことですね
元ロジャー海賊団で四皇に匹敵する力を持つバレットや、ラフテルの永久指針という物語の最終盤で出てきそうなものがアニメ映画で登場して、当時劇場に観に行った時は「え!?これ実質最終回じゃん!」と混乱してしまいましたね
実力はさることながら、"運"も究極に持ってるなと思いますね。ワンピースでは狙って描いてるのかどうかもわからない描写同士の綺麗な繋がりがたくさんありますが、狙って描いてるなら頭がおかしいし、狙ってないないならめちゃくちゃ漫画の神に愛されてるなあと思います。
ワンピースがあと5年で完結するとしたら連載期間は30年。
一つの物語を終わらせるのに30年かかる超大作を作れる時点で頭おかしい笑
そんな超人が描く壮大な物語の結末がどうなるのかマジで楽しみ(多分どんな最終回でも泣く)
神木さんのこういう動画は日にちが経ってから見直しても何度も楽しめます🥰
ほんと尾田さん頭おかしいなぁー(いい意味で)
わかる。
頭おかしいって何回も思った。頭にまるまるあの世界が入ってるんじゃないかって。
読むたび、おだせんせいをまつる神社を建てようって思う。
拝みたい。
落語の首切り提灯のマクラで出てくる白井権八の超速剣技「鼻唄三丁矢筈斬り」がブルックも同じ技でウヒョーって喜んだの覚えてる
週刊連載の漫画家さんの中でもさらに過酷なスケジュールを何十年とこなしてる尾田先生の体すげーな。
神木さんもカン十郎愛は頭おかしいくらいだと思いますw(いい意味で!)
教養を持つことの必要を感じさせますよね。
ONE PIECEの考察をするために世界史などを勉強したいと思わせてくれる。
ONEPIECEに限ったことじゃないけど漫画や映画とかをより理解して楽しむために頭が悪かったり馬鹿だったりすることは損だよな
ONE PIECEと言う作品を作り上げた尾田先生、あたおかです!(もちろん良い意味で)それに尽きます!!
空島がある事よりも、空島への行き方が頭良いなって思った
何もかもが凄すぎて尾田先生こそ500年先の未来を生きてる気がします。
まだ見てませんが、
世界史の授業でワーテルローの戦いを習ってたタイミングとローの忌み名が出たタイミングがほぼ同時期だったので、興奮しました
え?ローって名前ってそこからとってたの?みたいな、
ワンピースは1話から最後までが一つの話になっており
考察という楽しみ方を生み出した
作者はあらかじめ結末の設定があるからそこに繋がるように伏線貼っていく、読者は逆に最初から伏線拾って結末の方へ行くので、最初のストーリーを後半で繋ぐのは確かにできる・・・
にしても尾田先生は繋げるレベルが異常過ぎる(涙)
ONEPIECE的には当たり前過ぎて忘れがちですが、モブキャラや雲、波など動くものは全て自分で描いているっていう点ですかね。
タダでさえ今はモブキャラも多く、舞台も広範囲に渡ってるのに、ちゃんとどのモブがどこにいるのかも把握されて書いているのが末恐ろしいです…
更には、その中に遊び心を入れてこられるので、やっぱり頭おかしいですね(笑)
やっぱり、世界のどこに行っても通じることではないでしょうか
そして、カミキさんを始めとする大勢の人生を変えてしまう力があることだと思います(良い意味で)
現在も覇気については謎深いですが、今そしてこれからも重要になってくる覇気という概念が一巻のシャンクスから現れているところやばい‼️
アラバスタやらドラム王国やら七武海やら最悪の世代やらワンピースにおいてだいぶでかい要素を割とその場のノリで描いてるところがすごいよね
エースを殺す決断をした事かなー
普通の少年漫画なら頑張って頑張って助けて
ヤッター!!だと思う
パンダマンもつじつま合わせてくるんでしょうね
アシスタントにカン十郎がいたら尾田さんを量産して…違うな
漫画家として異形なんだよい(いい意味で)
神木さんも頭おかしいです笑(いい意味でです)
伏線や構成みたいな大方の話の形は出来上がってるハズなのに、ただの敵キャラのミスウェンズデーを急遽王女にしちゃったり、最悪の世代をパッと作っちゃったりして構成が変わっちゃいそうな変更をしても話の破綻がないところ
ビビが最初は敵として、散っていくだけのキャラクターだったり、ウォーターセブンで、敵を決めてなかったのに、最後は感動するところ。ナレーションの言葉の美しさかな。
悪魔の実を単語を繰り返す名前にしたのは想像力すごいなーと思いました。バラバラ、スベスベ、モクモクなど実在する言葉より先に「ゴムゴムの実」が登場し、ルフィがそれを食べることになるのも当時不思議に思ってましたが、後にエネルにとって「世界でたった一人の天敵」と評された時、鳥肌が立ちました。さらにローの過去編で明らかになった「神の天敵」と呼ばれるDの一族の話を読んでまた、偶然なのか必然なのか繋がりがあって驚きの連続でした。
アラバスタ編でビビが泣きながら戦いをやめるように叫ぶシーンで、自分も泣いてしまって描くのが大変だったって、おだっちが言ってたのをテレビで見たことがある。
その感性って凄いなって思った。
おだっちがキャラを描いてるんじゃなくて、ホントにキャラが描かせてるんだね。
神木氏よりもオッサンですが、連載当初からジャンプで読んでます。昔、「主人公の能力を何にするか相当考え抜いてゴムにした。そして唯一の主人公補正として弱点の能力を兄弟につけた」って、何かで尾田氏がコメントしてたんですよね。なので、自分的にはゴムゴムの実の能力の全貌が明らかになった時がその時です。
ゾウでいうと、メカ島がカメだったのも面白かった
(映画だから尾田さんではないのかもしれない)
いい意味でおかしさ(想像を超える凄さ)はたくさんありますが、
尾田先生の中でワンピースの存在が決まってるにも関わらず、まだ存在の片鱗すらわからない状態なのが凄いと思います。答えがわかった時どんな顔をさせて貰えるのか楽しみです。
もっちー先生とのコラボ凄く楽しみにパンイチ正座待機で待っています!
空島の巨大影の伏線は頭おかしいと思ったよね。
楽しいんだろうなぁ〜。シナリオ作るのもキャラクター作るのも。尾田さんのキャラデザやねーむを見るとその事がよくわかります。
‥見習って自分も頑張ろう‥
たしかに、2年後の姿沢山のキャラが
どことなく絶妙に雰囲気変わってるのはすごいですね
すごく面白かったです!いい意味で😁
神木さんも同じくらい頭おかしいと思います(いい意味で)
ウエスタンな感じのBGMいい('∀`)
え?神木さんが7対3の髪型だと?(いい意味で)
最悪の世代は初登場回に3時間で考えたのは有名ですよね🤯
新世界編での登場さえも考えてなかったらしいし
ローをDにするといつ決めたのか尾田さんに聞きたいな
鎌ぞう=キラーは頭おかしいと思いました
良い意味で
このしつこい『良い意味でですよ』が不覚にも終盤になってジワッた
ワンピースのファッションを真似したくなります。✨
最後3つ恐ろしく共感
宇宙人なんじゃないかと思う
『あたおか』の尾田先生が作ったものをまた全て頭に叩き込む神木さんを始めとするナレキンの皆さんも充分『あたおか』だと思いますよ!
もちろん、イイ意味で💦
たしかに言われるまで気づかなかった!
全キャラ違和感なくそれぞれの2年間を描いてるの頭おかしいわ!
カミキさんさすがの目の付け所
そして説明もうまい
また、後5年は続くって尾田先生いいそうだなぁ~来年の尾田先生「あと5年で終わります」。2年後の尾田先生「あと5年で終わります」
後半に行く程いい意味でですよを求めてしまう。そういう動画
髪型めちゃめちゃ似合ってます!
尾田先生は100%頭おかしいけど(いい意味で)、カミキさんも30%くらいは頭おかしいです(いい意味で)^ ^
キャラが増えすぎるとキャラ被りしたり名前覚えられなかったりするはずなのにそれが全くって言っていいほどないのがすごいですね
ジャンプでロサミガレグラウボゲリィが出てきた時ググッても情報が殆ど出てこなかったから尾田っちはどこでこの蜘蛛を知ったのか気になったな〜
20代で空島描いてたってすごい
○○編を何歳で描いてたとか調べるとびっくりする
髪型似合ってますよ☝️😃✨
縁はやおら形をなしてゆく…が1番好きな言葉です。
風車が良く回る
ワードセンスの話で思い出して目がウルウルになりました
SBSのさなだっちとの絡みは頭おかしいんかって言う場面もある笑
カミキさん頭(髪型)おかしいんじゃない?(いい意味で)
伏線を伏線と思わせず、何年も後にしれっと回収するなんてことが多々あるのがこの漫画の凄いところだと思います。
キャラデザインのアップグレードに関してルフィに傷増やしたり、ウソップムキムキにしたり描く手間も増えてるよな
フルボディの時の「ばっちー」ってキャラが
名前あっていたことかなぁ