大昔、親戚の家で、まだ世間に普及しきっていないカラーテレビで観た「緑色の液体を吐く竜」・・・その時以来の再会!「レプティリカス」っていうのか、懐かしい(ピアノ線で吊ってる w)。 他も当時、怪獣図鑑の写真だけで知っていたモンスターの数々「動いてる姿」を初めて見ることができました。ことにゴルゴ! こうして見るとあちらの怪物は実在の生物が巨大化!というパターンが圧倒的に多いですね。元祖のキングコングからしてそうだし。゙実物のバッダ を使ってるのは、いかにも低予算という感じで涙ぐましい w 日本の着ぐるみという「様式性」に対して、ストップモーションの怪獣は発想がCGにも通じ、あくまで「写実志向」という点、日本と西洋の発想の違いを感じ、興味深いです。 ちなみに現天皇陛下が初めて自分のおこずかいで買った本は「怪獣図鑑」だったとか w
A small note: The footage we see here of "Reptilicus" is from the American edited version, not the original Danish version. In the original Danish version, Reptilicus doesn't spit that green substance, or any other substance. That green stuff was added in by American editors for some reason.
Hai namaku Jepa kamu siapa aku nggak jelas Kamu orang Baba Aku orang Baba Aku orang Malaysia Aku ingin berantem di gorila sama gorila terus aku melanggar aku terus jongkok terus aku pukul aku Mister cempreng kamu mencet apa yang juga Aku orang Medan kamu sini aku Jama aku Jamal Upin dan Ipin dan dia buta ini tinggalnya sama Kak Ros
Aku lagi kamera penampakan genderuwo terus aku mau kucing kok nya aku pemukul download Naruto makan babi Upin dan Ipin kamu jadi tuyul kamu apa itu abadi Alhamdulillah
Gorgo, Reptilicus, Triffids, The Black Scorpion, Gwangi, Them!, Monster That Challenged the World....are my favourites, but you missed out the Deadly Mantis, another one of my favourites.
特撮の神様円谷英二監督もW・オブライエンのコマ撮り技術に感銘を受け、そして円谷特撮に感銘を受けたルーカスやスピルバーグ、やはりアメリカと日本の特撮は凄い
コマ撮り以外の場面を見てもオブライエンやハリーハウゼンがアニメーターとしてだけじゃなく特撮監督としても優れた技術を持っていた事が分かります。
Doremi
これは凄い映像です。公開当時は生まれていませんでしたからほとんどテレビ放送で見ました。洋画劇場は夜が多く、この時は親も夜更かしを許してくれた憶えがあります。ハラハラしながら夢の世界を楽しんでいました。親も下らないなど言いながら一緒に見ていました。とても懐かしい動画を有り難うございます❗
イーマ竜とサイクロプスはオリジナルの造形センスと動きと相まって今見ても本当に魅力的なモンスターだ!
タロスの銅の質感と緑青の色合いが本当に好き
この時代のモンスター達はモデルアニメーションが多いですね。独特の味わいがあって、イイですね。
UPありがとうございました!
CGで何でもアリの映像になってしまった昨今、
懐古主義とか言われても「こういうのが良いんだよ」と言いたいです。
歴史を知ってる事を誇りたい・・・
写真でしか見たことのない作品も多く大変貴重な映像をありがとうございます。
CGなど無かった時代の映画人たちの心意気に感動しました。
本当にその通りですね。私の場合は大人になってかなり観ましたが、それらを写真でしか知らず、同じ思いだった少年時代を思い出しました。
昔の怪獣映画、すごくレベル高いわ👍
なんとか恐竜を本物のように動かせてみたいという衝動が長い時間をかけて映像化されてきた子供の見るものから今では一大映像産業に変わりつつある。
今から半世紀ほど前に地方ローカルのサンテレビ局(神戸)が {お昼の奥様劇場/14:00~15:30} と言う番組枠で [ 恐竜グワンジ ] や [ 最後の海底恐竜 ] など海外モノの怪獣映画やB級特撮映画を繰り返し放送してました。特に夏休みはこう言った子供達が喜ぶ作品がラインナップされよく観てました~ (懐かしさ満載の映像をありがとうございます!)
なんだろう、この時代特有の味を感じる
CGの躍動感溢れる生物的なリアリティが無いだけに、まるで人形に魂が乗り移ったかのような独特の不気味さが感じられる。
CGは躍動感や映えを意識しすぎてリアリティあまり感じませんけどね。
いやぁ・・・素晴らしい!この玉石混交感が素晴らしい!w マイティージョーヤングを改めて見るとメチャクチャリアルな動きをしますね・・・ハリーハウゼン巨匠は本当に動物の動きをうまく再現できてますね・・・。当時の限られた技術でよくぞここまで素晴らしい怪獣を作れたものと感心するばかりです。それに対抗してるかどうかはわかりませんが、たまに出てくる「リアルな動きを再現する奴らに対抗するには『リアル』で勝負するしかない!」と言わんばかりに昆虫の実写映像などを使う作品は一周して笑えますw
スチールしか知らないだけに、感動です!
今や当たり前ですが、如何に撮影するかから考えだす創造性、本当に凄いですよね。
僕が小学生の時に憧れた怪獣達ばかりだ……
とても懐かしい気分だありがとう。
ハリーハウゼンのダイナメーションはまさに職人芸!
子供の頃に「アルゴ探検隊の大冒険」がBSで放送されたのを見たことがあるけど、モンスター達の動きに本当に驚いたのを覚えてる。
子供の頃ストップモーション怪獣を見た時「外国は着ぐるみじゃなくて本物を使ってるんだ…」と
マジで思ってたけど、キングコングの時代に大人が似たような事を映画会社に問い合わせてると知って
ちょっとホッコリした思い出
テレビ黎明期、海外ドラマが吹替え放送されて「最近の外人さん日本語上手いね〜」と思われてたとかw
さらに驚きは、その吹替え…生放送で演ってたとか(((;ꏿ_ꏿ;)))
私が生まれる前の作品ばかりですが、見るに堪えない ということもなく、それなりに楽しめるところが特撮作品の面白さですね。
ゴジラやウルトラ怪獣みたいにデカくないところがかえってリアルにいそうで怖い。
ゴジラは着ぐるみにして本当に良かった。人形アニメだったら当時の技術力考えても出来はしれていただろうし。こんなに続くコンテンツにはなり得なかっただろう。
ミツルギみたいになったでしょう
いやー素晴らしい!
初めて動くコウモリグモ観させていただきました! ありがとうございます!
最近「白鯨」を見ました。とにかく素晴らしかった!!
『アトランティス7つの海底都市』は後半のお楽しみですね。
オブライエン版『ロストワールド』は動いているところを初めて見ました。
フィルムが失われていると聞いていたのでもう見られないと思っていただけに感激😂
これを見るとやっぱりゴジラの着ぐるみ特撮は結果的にすごい革新的だったんだなと思う。
エヴァヲタ向け偽ゴジラの庵野ゴジラや、久しぶりの国産ゴジラとして期待したが期待外れの新作ゴジラより、
1954年の一作目ゴジラからゴジラファイナルウォーズまでが本当のゴジラです。
@@森智彰-f9g庵野さん自身特撮好きだから特撮オタクが本当に観たかったゴジラを作ってくれると期待したら原作レイプで庵野ファンだけが変に持ち上げる迷作シリーズになったの本当に残念
CGの方が楽だし制作費かからないのかも知れないけど、なんだこれってなった
CGを使ってない「カクカク」感がかえって怖さを煽ってますね
無機物の人形に魂が乗り移ったかのような不気味さが良いですね。
昔は恐竜に対する研究がまだ進んでいなかったのでブロントサウルス(アパトサウルス)やトリケラトプスが人を襲う肉食恐竜として描かれるシーンが多い
子供の頃に、テレビで観た怪獣がいっぱいですね。懐かしさ満開?の奴等ばかりなので嬉しい限りです!レプティカスとグワンジは昔テレビ放送してないのでYou Tubeで観ましたよ
このCGに頼らない手作り感がいいんだよな
ゴルゴ59年って凄い
映像綺麗過ぎない?
日本の怪獣映画と違って、海外の怪獣映画はストップモーション系の作品が多いですね
日本と比べ映画の費用が段違いだからアメリカの怪獣映画はストップモーション等を使用することが出来たとか
代わりに費用がないので着ぐるみによる撮影方法で怪獣映画を作ったから日本は独特の特撮文化が発展していったのかも
海外はその手法に驚いて、日本の特撮技術を学びに来たり、多分ゴルゴ、日本の特撮を参考に作られてます。欧米以外のインド、中国、北朝鮮、韓国、香港、タイとかアジア各国は日本の特撮技術陣呼んで、日本と同じ着ぐるみで怪獣映画で作ってます。
キングコングは背景美術がずば抜けてる
昔テレビでキングコングが生まれなかったら特撮作品は数年は遅れてたと言ってたので、それだけ画期的な映画だったんでしょうね
15:30メギラの顔怖すぎ
リアルもなにもほんとにそこそこ実物大のものを使ってるシーンや水中の怪物なら水中の撮影があるからかえって質感が生々しくなるんだよね
This just popped up in my recommendations, I’m genuinely interested in older monster movies now..
「俺を呼んだのは、あんたか?」
「おおっ!来てくださったか
ゴル、いや、Mr.デューク東郷」
かと、思った
あれの芸名の元ネタは怪物ゴルゴーンから付けたそうな。一目みたら動けなくなるという意味で。地元ではオグラと呼称されております。
こうして並べて見るとハリーハウゼンやっぱり飛び抜けてますね
人形アニメ特撮は見事です。
ハリー·ハウゼンの拘りと腕は凄いです。
もう故人となられてますね。
故人のご冥福をお祈り致します。
幼稚園の時リメイク版の
キングコング観に行きました 恐竜いつ出てくるんだろうと待ってましたが出てこなかった
おお…いい!こんなコマ送りの映像作品でもブロントザウルスなどの現在ではあり得ない造形美溢れる異形が町中で暴れ回る様子の、なんと得も言われぬことか!
短縮要約化:エモい
海外のは怪獣ではなく既存の生物がデカくなっただけのものがほとんどだから、日本の怪獣はすごく斬新なんでしょうね。
だからこそ海外でも日本の映画が大ヒットしたんでしょうね!
列車と怪獣の相性の良さは抜群
大昔、親戚の家で、まだ世間に普及しきっていないカラーテレビで観た「緑色の液体を吐く竜」・・・その時以来の再会!「レプティリカス」っていうのか、懐かしい(ピアノ線で吊ってる w)。
他も当時、怪獣図鑑の写真だけで知っていたモンスターの数々「動いてる姿」を初めて見ることができました。ことにゴルゴ!
こうして見るとあちらの怪物は実在の生物が巨大化!というパターンが圧倒的に多いですね。元祖のキングコングからしてそうだし。゙実物のバッダ を使ってるのは、いかにも低予算という感じで涙ぐましい w
日本の着ぐるみという「様式性」に対して、ストップモーションの怪獣は発想がCGにも通じ、あくまで「写実志向」という点、日本と西洋の発想の違いを感じ、興味深いです。
ちなみに現天皇陛下が初めて自分のおこずかいで買った本は「怪獣図鑑」だったとか w
ブロントサウルス
「扱いに悪意を感じる」
ステゴサウルス
「せやな」
虫が出てくると急に地球防衛軍感が…
フォーリナーですな
28:30の巨大蟹と29:10の巨大鳥は主人公たちが食べてしまうのでしたよね。
確か開発したのはノーチラス号のネモ艦長で、開発目的も食料供給の安定化のためだったような気がします。
この映画を始めてみたときは「お前ら食ってしまうのかよ。これを!」と思いました。
食べてるシーンも見たかった
60年代以前の怪獣ものは人形やコマ撮りで撮影しているから、味わいがありますね。
秋の夜長にピッタリな長尺動画、ありがとうございます。
これらのすべてが、アイデアと職人技100%の手作りなのがすごいです(´・ω・`)
3:14
プテラノドン
約8000万年前の翼竜の一種。😉✌️
翼の力が弱く、グライダーのように滑空する。
リトルコング(キコ)とは友達同士でたまには合う。
A small note: The footage we see here of "Reptilicus" is from the American edited version, not the original Danish version. In the original Danish version, Reptilicus doesn't spit that green substance, or any other substance. That green stuff was added in by American editors for some reason.
Igsiwwu,, kamu tinggal di kantor camat masjid yang keren kamu dulu aku dulu hahaha hahaha Kamu babi aku paham hahaha hahaha hahaha😊😅❤😮
Hai namaku Jepa kamu siapa aku nggak jelas Kamu orang Baba Aku orang Baba Aku orang Malaysia Aku ingin berantem di gorila sama gorila terus aku melanggar aku terus jongkok terus aku pukul aku Mister cempreng kamu mencet apa yang juga Aku orang Medan kamu sini aku Jama aku Jamal Upin dan Ipin dan dia buta ini tinggalnya sama Kak Ros
Aku lagi kamera penampakan genderuwo terus aku mau kucing kok nya aku pemukul download Naruto makan babi Upin dan Ipin kamu jadi tuyul kamu apa itu abadi Alhamdulillah
ゴジラってすげーな
昔見たのはリドサウルスだったのかってわかった。
スッキリした。
アメリカのモンスターの面白い所は日本のゴジラやウルトラシリーズの特撮怪獣と違って動物や昆虫や人間がただ巨大化しただけの奴や恐竜の類が多い所だね
リアリティが増して怖いですよね!😅
15:32
まるでメガヌロンを彷彿される不気味さ
子供の頃は恐竜と言えばブロントザウルスだったけど、数種類の雷竜を1種類と思われて付けられた名称がブロントザウルスだったとか。研究が進んだ事によってブロントザウルスの名称がなくなってしまったんだと。
50年ぐらい前のTV番組の「恐竜王子」でも少年が頭に乗っていた恐竜はブロントザウルスだった。
馴染んだ名前がなくなってしまったのはなんか寂しい。
ブロントサウルスの名前は最近帰って来ましたよ
@@Yukkurigamesu さん
ええ?ホントですか。それは嬉しい。
でも俺のブロントザウルスは長い首をもたげて、これまた長い尻尾を引きずる姿なんだよなぁ。
研究の成果は子供の頃のイメージをずいぶん変えちゃいましたね。今じゃ、ティラノサウルスの復元図は羽毛でもふもふしてるもん。
恐竜がよみがえったみたいです。かなり精巧に出来ていてすばらしい #食人植物とは?
怪獣大好きです!チャンネル登録しました!👍👍👍👍👍!
青銅巨人タロスの恐さと絶望感はハンパない。古代の巨大ロボット最高!
昭和TVアニメ「海のトリトン」の
「灼熱の巨人タロス」はこの映画のオマージュだったんですね(^^)
脚本の辻真先氏が、映画ファンなのは有名ですし。
「トリトン」のタロスも衝撃的な最期で
子供心に残りました…
@@わかるまままこ ご返信 どうもです。 …細かい事でナンですが、個人的にタロスの呼び方の正しい発音は何だろうと昔から思ってます、「タロース」「ティロス」映画〈アルゴ探検隊の大冒険〉では「テイロス」に聞こえます。
@@鋼鉄ダヌキ 様
詳しい情報をありがとうございます(^^)
ギリシャ神話の名前の日本語読みは時代によってもさまざまですね。
タロスはロボットでは有りませんね。
久しぶりに見ましたが当時の人形アニメーションも着ぐるみとは違う味があります。
魔人ハンターミツルギを見た当時は懐かしくて感激しました。
もちろん着ぐるみも大事です(念の為)。
むしろ恐怖のキングコングが(1970年代以降かな?)男性的な善玉になったのには違和感を感じました(と言っても見世物にアメリカまで拉致されたらキレるのは当り前ですが)。
昔は怪獣どころか、恐竜だった。
西洋怪獣の伝統・ストップモーション!! (別名・ダイナメーション)
動きがちょっとだけギクシャクなのはご愛敬ですが、改めて見て驚いたのが俳優の演技との合成に違和感が極めて少ないこと。
戦前のコングでもかなり凄いのですが、戦後のゴルゴなど昭和ゴジラと並べても違和感がないし、グワンジに至ってはほぼジュラシックシリーズ。
また、等身大での絡みがメインのシンドバットやアルゴ探検隊などはCGの発達以前はこの技法でしか為し得ない味がありますね。
モノクロのキングコングを見るといろんな恐竜との戦いを東宝版キングコングの逆襲で、再現してのだと改めて感じました。
動きのカクカク感が味わい深い😀
40年くらい前ビリケン商会から金星竜イーマのソフビが出ました大手メーカーが出すソフビなんか比較にならないほどの出来の良さでした 組み立て式で高く買えませんでした😢
イーマー竜、サイクロプス、メデューサがいいですね。
精巧なCGより写真をはい回る本物のバッタのほうが格段に色んな意味で素晴らしい
特撮の神様ハリーハウゼンの功績は大きすぎますね~☺️🙏
洋画60年代以後編もよろしくお願いします。洋画の平成編も。
ロマンを感じる
この時代の映画制作陣が色んな夢の工夫を尽くした努力に尊敬できますね😊
ブロントサウルスは名前復活するとか言われてるからそうなると歓喜の瞬間が近いのか
ゴジラに隠れるけどリドサウルスも凄い動きしてるな
Not gonna lie...these monsters look AMAZING. I feel like a kid again.
コングがティラノ倒した後に顎をカクカクするのって原作の動きそのままなのか!
ハリーハウゼンシリーズはDVD持ってるから何度も見てますね。巨大生物が魅力的ですが、別目線で凄いのが、それを人間が食べちゃうんですよね。巨大蟹🦀とか巨体鳥🐓とか。茹でたり…焼いたり…🍗🍴
たこ焼きはニューヨーク市民全員分できそうですね!
「ロスト・ワールド」以前に恐竜と原始人が出て来る映画はあったようです。でも映像を見ると「ロスト~」が世界初の怪獣映画と言えるでしょうね。都市のど真ん中で巨大生物が暴れるという点で。オブライエン氏やハリー・ハウゼン氏の人形アニメによる怪獣たちも素晴らしい!「原始怪獣現る」はゴジラに影響を与えましたが、逆に東宝とか日本の特撮に一番影響されたのは、やっぱり「怪獣ゴルゴ」かと・・・
こうゆう映画テレビで再び放送士てくれないかな?
それな!!
巨大アメーバの惑星とシンドバッド7回目の航海見てみたいです!
どれも当時の出せるアイデアを出し切った作品ばかりですな。特にレイ・ハリーハウゼンの携わったクリーチャーの秀逸さは素晴らしい
ロストワールドが元祖恐竜映画に思える。
シンゴジの蒲田上陸ってやっぱりリドサウルスを意識してると思えてきた
この頃の海外の特撮も日本とは違った趣きがあって面白いね
プルトニウム人間って名前だけで日本では放送できなそうw
原始怪獣って シン・ゴジラの鎌田のアイツのシーン似てる
あらためてこうして見ると、怪獣もただおなかをすかせて彷徨っているだけかもしれず、哀れな存在に思える。
蟻んこやアスファルトにさまよい出たミミズや芋虫からすれば、私たち人間が怪獣のようなものだろう。
暖かい季節は彼らをふんづけないように気をつけて歩き、見つけた時は安全な場所へ移動させてやってます。
迫力があるし愛も感じる❤
This a great compilation of monster clips. Thanks for posting. !I've the soundtrack.
バッタのやっつけ感
Gorgo, Reptilicus, Triffids, The Black Scorpion, Gwangi, Them!, Monster That Challenged the World....are my favourites, but you missed out the Deadly Mantis, another one of my favourites.
9:29 リロ&スティッチのやつこれか
白鯨…お前だったのか、ドラネコロックのブタゲルゲVSジョー&ウルフの元ネタは…
怪獣ゴルゴ凄い観たくなる映像でした 公開から何年も経てM1号からソフビ出ましたね
ビデオやDVD、日本でも発売されてます
た、タコ🐙の吸盤が集合体恐怖症にはたまらないんだな😵💦
分かるわ、俺は見ただけで体全身がゾッとして、食欲がなくなる程だわ
リドサウルスは確か元ネタがレイ・ブラッドベリの【霧笛】と言う短編小説なんですよね。
哀愁漂う原作から一転、どうしてあんな怪物が誕生してしまったのか…。
元々はオリジナル作品として作っていたのですが、制作中に「霧笛」が発表され、意図せずに内容が似通っていたので、ブラッドベリに話を通して「原作」ということに
してもらったそうです。
なので雰囲気が乖離してるのは、ある意味仕方ないのかもしれませんね。
原水爆実験が背景にあるから?
こういうの大好きです(^_^)👍
こうやってみると海底二万哩と白鯨がカラーで、コマ撮りでもないから1970年代の映画に見える
タコとかクモとか蟻とか、自然の規格を外れたもの(例えばその大きさ)を怖がる西洋人て面白いですね。神の摂理から外れる事が怖いんですねきっと。
「モスラ」「エビラ」「クモンガ」「カマキラス」「ガメラ」
@@竜涎香-g9o「ゲゾラ」「ガニメ」
御堂筋にこんなおっさんたまにおるでって怪獣がチラホラw
21:42
ドードーのご先祖様か!?
これだけあった怪獣映画もシリーズ続いたのは日本のゴジラ系とアメリカのキングコングのみか・・・
他にも70年代80年代とかの怪獣の大百科作りません?
プルトニウム人間のパンツ
勉強になりますね