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やっぱり零士先生のメモ興味深い!!黒騎士が鉄郎とメーテルを処刑しようとしたり、メタルメナがメーテルを助けたり…本編との違いが本当に面白くて、笑ってしまいましたよ!!次も楽しみです!!プロメシュームに仕える謎の人物が非常に楽しみです!!
物悲しすぎる、映画さよなら銀河鉄道999松本先生のメモは笑うとこがあってよかったですね😜メモのままだと裸で寝ているメーテルを皆で取り囲んだりして(笑)
@@tanakashun99 やっぱりメーテルの裸にいきましたね!!しゅんさん!!でも本当はエメラルダスに助けられてからあのシーンにいくんだよね?!しかし零士先生のメモと本編とここまで違っているのもまた面白くて良いですね。もしかして黒騎士が生きていたってなっていたら面白いんだけどな~。
華奢なメタルメナだけど、自身の欲望のために頑張ってメーテルを抱きかかえました!
@@tanakashun99 すごい執着…ある意味怖すぎる!!
こんな風にキャラになりきって小説や漫画を朗読したものをカセットテープに録音し悦に入ってた高校生時代18歳のあのころにはもう戻れない……
あなたも相当な通ですね。しかし、心の持ちようで戻れますよ。メーテルと旅をした人なら可能なはず。
声の感じをかなり似せて朗読されてますね! さすがにメーテルは、心の中で池田昌子さんの声を当てた方がいいというご判断、ナイスだと思います。劇場版の続編ということで、原作では出てこなかった惑星メーテルの残骸が出てくるのは驚きました。部品となった少年達が星と一緒に消滅してなくて宇宙を生きたままずっと漂っているというのは、その切っ掛けを作ったメーテルにとって身を切るような辛さでしょうね…。あまりに陰惨すぎるシチュエーションなのでこれはカットされても仕方なかったかも…。黒騎士がデスインセクターで、父の星野剛造でなかったのはむしろ納得できました。妻の加奈江を殺害して剥製にした機械帝国に剛造が服従する理由がないですから・・・。
メーテルの声も練習したことがあるのですが、挫折しました(^^;AIで池田さんの声が手に入れば、色々と夢が広がるのですが。。冥王星やヘビーメルダーの近くも通っているので、メーテル星の近くを走ってもおかしくないですが部品が漂ってるのは確かに陰惨すぎますね。本編では直接的には、メーテルの父、自分の父の命を犠牲にした鉄郎でこれもまた辛いとこです。
素晴らしい動画編集とセリフ回しに耽溺しつついろいろ妄想してしまう。前作「君さえ良かったら、一緒に・・暮らして欲しいんだ。」結婚してくれなんて到底言えない。側に居て欲しい想いを告げた精一杯の言葉。今作「死ぬまで一緒に暮らしてもいい...」限りある命の鉄郎が永遠の命を持つメーテルに看取られる終末。。エンディング♫「あなたはもう大人だから いっしょにはいられない・・」このまま男女の関係になってはいけない・・だからこそお別れ。車掌さん「いやなんとも春の夜の夢の如し」
>限りある命の鉄郎が永遠の命を持つメーテルに看取られる終末。。それでもいいじゃない!
メーテルの死ぬまで一緒にのセリフは松本先生の構想だったり黒騎士と鉄郎は親子関係ではなかったり色々と興味深いです。テレビ版でも似たようなメーテルのセリフはあったけど、さよならのメーテルは女性っぽく描かれているから妙に生々しいんだよな~
テレビ版に比べて思い詰めたメーテルの発言でしたね。鉄郎もはっきり返事が出来ずに悩み苦しみました。
さよならのメーテルは再会から別れ、エンディングまで思い詰めて弱々しい感じでしたね。別れのシーンもエメラルダスに諫められる感じでしたし・・・劇場版の別れのシーンでの毅然とした感じのメーテルとは対照的でした。松本先生の別れのシーンの構想がどんな感じだったのか今から楽しみです。
0:30 惑星メーテルを構成していた部品となった"同士"たちが未だに空間漂ってるって❗ 一作目との連続を示したいがために嵌め込むおつもりだったんでしょうか? あの激しい崩壊で消滅できなかったなんて……… 大きな部品ならいざ知らず、あんまりですねぇ😩 惑星メーテルの位置関係も謎残したままだったのに~1:47 このメモにある"黒騎士" 松本先生作品感一杯で納得ですが、劇場版にはやっぱり合いませんねぇ~(個人的意見ですが) 二作目 本編で、当初の監督"絵コンテ"からデザインが変更されてた黒騎士ですから、色々議論有ったんでしょうね。本編で中の人 演劇界の重鎮・江守徹さんになり、公開時は"御大"登場!とちょっと驚きましたが。 この世代の"御大" 中尾彬さん 先日あちらに"渡られて"しまって、ご両人のボケとツッコミの言いたい放題も聞けなくなって悲しいです~😩本編 黒騎士の船内で鉄郎・黒騎士の間に入って、瞬間的に外世界に放り出された(?)メーテル様 奈落の底に落ちてく前にエメラルダスさんに助け出されて良かったですが、この部分 背景にあるはずの理論の設定 結局されずじまいで、未だに謎ですねぇ😩10:48 メーテル様の"死ぬまで暮らしてもいいわ"発言 作者的には(以後の作品含めて)、永遠と旅続けるメーテル様にされてしまって、結局"お休み"なく終わってしまいましたが、メーテル様の心の中の"もう全て忘れて休みたい"ってお声を実現する道って、無かったんでしょうか………っていつも思ってしまいます~作者の意向に拘わらず、メーテル様ぁ ゆっくりお休みになって下さいねぇ~😊
他の方もおっしゃってますが、自分の意志で動けない部品のまま漂っているのは残酷すぎますね💦メーテル星はそんなに地球から遠くない?昆虫色の強い機械と戦うのは、ゲーム的な感じで劇場版では人間味薄くなり無理っぽいですね。テレビ版999の昆虫人間ケイコを思い出しますが。。私は中尾氏は時代劇で知ってるくらいで、江守氏と共演などは初めて知りました!メーテルの救出ここはメタルメナでも面白ったかもしれませんね~本編以上に松本先生のメモはメタルメナの存在が大きいです>作者の意向に拘わらず、メーテル様ぁ ゆっくりお休みになって下さいねぇ~上西さんの中ではやはりメーテルは現実に存在するようですね😊
tanakashun99様 惑星メーテルの位置は結局不明確なままですねぇ 結果として色々未整理なまま描かれなかった部分は、作者が思い抱えたまま無限の旅に出られてしまいましたから……… 残された私達が考察するしかないですね。インセクトシリーズは松本先生ならではの作品群でしたね。それを観る前に見た"昆虫惑星の蛍子"回は、ちょっと不気味さありましたが………江守徹さんより少し年上の中尾彬さん 美大から俳優の道に入られましたが、絵画作品も残されました。でも"終活"でアトリエ処分され、所有の絵画・版画などご出身の木更津に寄贈されたり潔いですねぇ~ 江守さんとはバラエティー(?)での競演でしたけど……同世代で活躍の方が居られるって良いですねぇ~ 分野同じなら尚のこと、異なっていても励みになりますからね。そろそろ引退の同期も出てきましたし……… 感慨深いものがあります。そろそろ"終活"も考えたほうが良いのかな?時間かかるものだっていいますし。ハッハッハ 実在するメーテル様ってわけではないですが、脳内で会話しちゃってますねぇ~ 私は"彼此処を別"にしちゃった方々(身内含めて)と、時折お話すること有るので……(そのさまは人には見せたくないですけど。ちょっと"アブナイ"ですし) その延長かな?😅
脳内で会話、みんなそんなもんですよきっと!
メーテルの「死ぬまで一緒に暮らしてもいいわ」が、劇場版本編とこのメモでまったく同じなのに、私にはまったく違う意味合いで聞こえ、驚きました。劇場版本編では、鉄郎に999の行先を喋れないタイミングでの発言なので、鉄郎を999から降ろすための苦しい嘘に聞こえますが、このメモでは、すべてを語った上での発言なので、たなかさんの解釈通り本気に聞こえます。実に興味深いです。でも、私にとっての劇場版メーテルは、やっぱり劇場版本編のメーテルの方ですね~。本編の黒騎士の正体はいろいろ納得し難いものがありますが、おかげで原作の時間城でのタイムスリップシーンを採用して、999らしい奥深さを出せてると思っており、昆虫黒騎士のままだったらそれは難しかったかも、と思いました。ミャウダー出てきませんが、「じっとしていれば敵は動く」のエッセンスがメモに出てきて、嬉しかったです!
「死ぬまで一緒にくらしてもいいわ」「ずっと」ではなく「死ぬまで」っていうのも、また思い切った言い方で最初は大袈裟に感じましたが、一作目食堂車での返事をとうとう今回してくれたように見えました。選択肢が増えてもここでは鉄郎の性格を考えると、かえって苦しめるものになってしまったようです。劇場版本編も嘘の気持ちであってほしくないですが(^^;一作目では見られなかった鉄郎の男の友情それはどんなものかを表すのにミャウダーの登場は必須でしたかね親友の教えにより鉄郎が機械化人と対決し勝利するという大きな成長と見どころになりました!
見慣れているせいか、話の展開はやはり映画本編のほうがよいと感じました。それと黒騎士の声はかなり似ていました(笑)
そりゃぁ、メモを元に試行錯誤した結果の本編ですからね~黒騎士の声は汎用性があるのでしょう^^
死ぬまで一緒に暮らしてもいいはずっと一緒にいるという事で鉄郎をねじにする機会をずっと狙い続けているってことなんだろうなあ。
そんなこたぁーないっ (タモリ風)
それはないよ。ネジにはしない=愛情
@@tanakashun99 ・・・・・ネジ!!!!!!!
29コメ
エコーやめれw
エコー大好きなのw
やっぱり零士先生のメモ興味深い!!黒騎士が鉄郎とメーテルを処刑しようとしたり、メタルメナがメーテルを助けたり…本編との違いが本当に面白くて、笑ってしまいましたよ!!次も楽しみです!!プロメシュームに仕える謎の人物が非常に楽しみです!!
物悲しすぎる、映画さよなら銀河鉄道999
松本先生のメモは笑うとこがあってよかったですね😜
メモのままだと裸で寝ているメーテルを皆で取り囲んだりして(笑)
@@tanakashun99 やっぱりメーテルの裸にいきましたね!!しゅんさん!!でも本当はエメラルダスに助けられてからあのシーンにいくんだよね?!しかし零士先生のメモと本編とここまで違っているのもまた面白くて良いですね。
もしかして黒騎士が生きていたってなっていたら面白いんだけどな~。
華奢なメタルメナだけど、自身の欲望のために頑張ってメーテルを抱きかかえました!
@@tanakashun99 すごい執着…ある意味怖すぎる!!
こんな風にキャラになりきって小説や漫画を朗読したものをカセットテープに録音し悦に入ってた高校生時代
18歳のあのころにはもう戻れない……
あなたも相当な通ですね。
しかし、心の持ちようで戻れますよ。
メーテルと旅をした人なら可能なはず。
声の感じをかなり似せて朗読されてますね! さすがにメーテルは、心の中で池田昌子さんの声を当てた方がいいというご判断、ナイスだと思います。
劇場版の続編ということで、原作では出てこなかった惑星メーテルの残骸が出てくるのは驚きました。部品となった少年達が星と一緒に消滅してなくて宇宙を生きたままずっと漂っているというのは、その切っ掛けを作ったメーテルにとって身を切るような辛さでしょうね…。あまりに陰惨すぎるシチュエーションなのでこれはカットされても仕方なかったかも…。
黒騎士がデスインセクターで、父の星野剛造でなかったのはむしろ納得できました。妻の加奈江を殺害して剥製にした機械帝国に剛造が服従する理由がないですから・・・。
メーテルの声も練習したことがあるのですが、挫折しました(^^;
AIで池田さんの声が手に入れば、色々と夢が広がるのですが。。
冥王星やヘビーメルダーの近くも通っているので、メーテル星の近くを走っても
おかしくないですが部品が漂ってるのは確かに陰惨すぎますね。
本編では直接的には、メーテルの父、自分の父の命を犠牲にした鉄郎で
これもまた辛いとこです。
素晴らしい動画編集とセリフ回しに耽溺しつついろいろ妄想してしまう。
前作「君さえ良かったら、一緒に・・暮らして欲しいんだ。」
結婚してくれなんて到底言えない。側に居て欲しい想いを告げた精一杯の言葉。
今作「死ぬまで一緒に暮らしてもいい...」
限りある命の鉄郎が永遠の命を持つメーテルに看取られる終末。。
エンディング♫「あなたはもう大人だから いっしょにはいられない・・」
このまま男女の関係になってはいけない・・だからこそお別れ。
車掌さん「いやなんとも春の夜の夢の如し」
>限りある命の鉄郎が永遠の命を持つメーテルに看取られる終末。。
それでもいいじゃない!
メーテルの死ぬまで一緒にのセリフは松本先生の構想だったり黒騎士と鉄郎は親子関係ではなかったり色々と興味深いです。テレビ版でも似たようなメーテルのセリフはあったけど、さよならのメーテルは女性っぽく描かれているから妙に生々しいんだよな~
テレビ版に比べて思い詰めたメーテルの発言でしたね。
鉄郎もはっきり返事が出来ずに悩み苦しみました。
さよならのメーテルは再会から別れ、エンディングまで思い詰めて弱々しい感じでしたね。別れのシーンもエメラルダスに諫められる感じでしたし・・・劇場版の別れのシーンでの毅然とした感じのメーテルとは対照的でした。松本先生の別れのシーンの構想がどんな感じだったのか今から楽しみです。
0:30 惑星メーテルを構成していた部品となった"同士"たちが未だに空間漂ってるって❗ 一作目との連続を示したいがために嵌め込むおつもりだったんでしょうか? あの激しい崩壊で消滅できなかったなんて……… 大きな部品ならいざ知らず、あんまりですねぇ😩 惑星メーテルの位置関係も謎残したままだったのに~
1:47 このメモにある"黒騎士" 松本先生作品感一杯で納得ですが、劇場版にはやっぱり合いませんねぇ~(個人的意見ですが) 二作目 本編で、当初の監督"絵コンテ"からデザインが変更されてた黒騎士ですから、色々議論有ったんでしょうね。
本編で中の人 演劇界の重鎮・江守徹さんになり、公開時は"御大"登場!とちょっと驚きましたが。 この世代の"御大" 中尾彬さん 先日あちらに"渡られて"しまって、ご両人のボケとツッコミの言いたい放題も聞けなくなって悲しいです~😩
本編 黒騎士の船内で鉄郎・黒騎士の間に入って、瞬間的に外世界に放り出された(?)メーテル様 奈落の底に落ちてく前にエメラルダスさんに助け出されて良かったですが、この部分 背景にあるはずの理論の設定 結局されずじまいで、未だに謎ですねぇ😩
10:48 メーテル様の"死ぬまで暮らしてもいいわ"発言 作者的には(以後の作品含めて)、永遠と旅続けるメーテル様にされてしまって、結局"お休み"なく終わってしまいましたが、メーテル様の心の中の"もう全て忘れて休みたい"ってお声を実現する道って、無かったんでしょうか………っていつも思ってしまいます~
作者の意向に拘わらず、メーテル様ぁ ゆっくりお休みになって下さいねぇ~😊
他の方もおっしゃってますが、自分の意志で動けない部品のまま漂っているのは残酷すぎますね💦メーテル星はそんなに地球から遠くない?
昆虫色の強い機械と戦うのは、ゲーム的な感じで劇場版では人間味薄くなり無理っぽいですね。テレビ版999の昆虫人間ケイコを思い出しますが。。
私は中尾氏は時代劇で知ってるくらいで、江守氏と共演などは初めて知りました!
メーテルの救出
ここはメタルメナでも面白ったかもしれませんね~
本編以上に松本先生のメモはメタルメナの存在が大きいです
>作者の意向に拘わらず、メーテル様ぁ ゆっくりお休みになって下さいねぇ~
上西さんの中ではやはりメーテルは現実に存在するようですね😊
tanakashun99様 惑星メーテルの位置は結局不明確なままですねぇ 結果として色々未整理なまま描かれなかった部分は、作者が思い抱えたまま無限の旅に出られてしまいましたから……… 残された私達が考察するしかないですね。
インセクトシリーズは松本先生ならではの作品群でしたね。それを観る前に見た"昆虫惑星の蛍子"回は、ちょっと不気味さありましたが………
江守徹さんより少し年上の中尾彬さん 美大から俳優の道に入られましたが、絵画作品も残されました。でも"終活"でアトリエ処分され、所有の絵画・版画などご出身の木更津に寄贈されたり潔いですねぇ~ 江守さんとはバラエティー(?)での競演でしたけど……
同世代で活躍の方が居られるって良いですねぇ~ 分野同じなら尚のこと、異なっていても励みになりますからね。そろそろ引退の同期も出てきましたし……… 感慨深いものがあります。そろそろ"終活"も考えたほうが良いのかな?時間かかるものだっていいますし。
ハッハッハ 実在するメーテル様ってわけではないですが、脳内で会話しちゃってますねぇ~ 私は"彼此処を別"にしちゃった方々(身内含めて)と、時折お話すること有るので……(そのさまは人には見せたくないですけど。ちょっと"アブナイ"ですし) その延長かな?😅
脳内で会話、みんなそんなもんですよきっと!
メーテルの「死ぬまで一緒に暮らしてもいいわ」が、劇場版本編とこのメモでまったく同じなのに、私にはまったく違う意味合いで聞こえ、驚きました。劇場版本編では、鉄郎に999の行先を喋れないタイミングでの発言なので、鉄郎を999から降ろすための苦しい嘘に聞こえますが、このメモでは、すべてを語った上での発言なので、たなかさんの解釈通り本気に聞こえます。実に興味深いです。でも、私にとっての劇場版メーテルは、やっぱり劇場版本編のメーテルの方ですね~。
本編の黒騎士の正体はいろいろ納得し難いものがありますが、おかげで原作の時間城でのタイムスリップシーンを採用して、999らしい奥深さを出せてると思っており、昆虫黒騎士のままだったらそれは難しかったかも、と思いました。
ミャウダー出てきませんが、「じっとしていれば敵は動く」のエッセンスがメモに出てきて、嬉しかったです!
「死ぬまで一緒にくらしてもいいわ」
「ずっと」ではなく「死ぬまで」っていうのも、また思い切った言い方で
最初は大袈裟に感じましたが、一作目食堂車での返事をとうとう
今回してくれたように見えました。
選択肢が増えても
ここでは鉄郎の性格を考えると、かえって苦しめるものになってしまったようです。
劇場版本編も嘘の気持ちであってほしくないですが(^^;
一作目では見られなかった鉄郎の男の友情
それはどんなものかを表すのにミャウダーの登場は必須でしたかね
親友の教えにより鉄郎が機械化人と対決し勝利するという大きな成長と見どころに
なりました!
見慣れているせいか、話の展開はやはり映画本編のほうがよいと感じました。
それと黒騎士の声はかなり似ていました(笑)
そりゃぁ、メモを元に試行錯誤した結果の本編ですからね~
黒騎士の声は汎用性があるのでしょう^^
死ぬまで一緒に暮らしてもいいはずっと一緒にいるという事で鉄郎をねじにする機会をずっと狙い続けているってことなんだろうなあ。
そんなこたぁーないっ (タモリ風)
それはないよ。ネジにはしない=愛情
@@tanakashun99 ・・・・・ネジ!!!!!!!
29コメ
エコーやめれw
エコー大好きなのw