世田谷区 京王・千歳烏山駅の周辺 高架化に合わせ再開発へ
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- Опубликовано: 4 ноя 2024
- (風戸記者)
「京王線千歳烏山駅に来ています。こちらでは、(踏切の)警報機がひっきりなしに鳴っています。そこで鉄道の高架化が現在進められているほか、駅の南口では再開 発が本格的に始まる予定です」
現在、駅周辺では鉄道を高架化する工事が行われていて、区としては、7年後の高架化に合わせ、周辺の街づくりを加速させるため、新年度に様々な議論の場を立ち上げていきます。
(近くに住む人は)
①「(踏切が)開いたと思ったらまたすぐ(閉まる)」「(高架化について)皆さん期待していると思います」
②「バス停が遠くて不便なので何とかしてほしい」
地域住民の期待が高まる中、保坂区長は…・
(世田谷区 保坂区長)
「区ではこうした機運をしっかりとらえ活動の支援や連携を積極的に行い、駅周辺のさらなる魅力向上の街づくりに取り組んでまいります」
千歳烏山駅周辺は中々立ち退いてない建物があるので区と協力して、早めに立ち退いてほしい。
京王線連続立体交差事業と複々線化は、妄想に浸った愚行。今すぐ事業を中止・凍結するべきである。
まず、京王線連続立体交差事業は、京王電鉄が事業主体ではなく、東京都が事業主体であり、京王電鉄は事業区間に入る自治体と協力して事業に取り組んでいる。
東京都が事業主体であるという事は、都民の税金が使われている。事業の費用や収入は何処から来ているのか辿って考えれば、結局は都民の税金になる。
東京都が事業主体で事業を進める目的は、踏切解消とそれに伴う渋滞の解消だけではなく、それらを利用した都市計画道路の建設である。
つまり、東京都は、京王線連続立体交差事業予定地上にある住宅地だけではなく、都市計画道路上にある住宅地も、事業予定地にある理由だけで立ち退かせようと画策しているのである。
未だに立ち退きに応じずに留まっている地域住民は、経済的に収入が少なく、移住する費用が無い、移住する先で紹介された住宅が、現在住んでいる住宅より、最寄り駅から遠い、駅近くで立地が良いなどの理由があるにも関わらず、地域住民の事情を無視して、利益の追求を優先するのは言語道断である。
また、烏山周辺には、エルモール烏山、ダイヤスタンプ、烏山交番通り商店街、烏山六番街、烏山区民センター、烏山図書館、烏山総合支所、烏山児童館、烏山寺町、烏山神社などがあり、唯一の地元の農産物である『下山千歳大根』がある。地域の文化や価値観などが、公共事業で失われる事はあってはならない。
完成が見込めない公共事業に資金を掛けるより、コロナ対策、物価高、少子高齢化、保険制度、待機児童、過疎化、孤立化などの社会問題の改善に多額の資金を掛け、それらを一刻も早く改善させるべきである。行政が実施するべき政策の優先順位が違う。
次に、複々線化は、東京都が事業主体で行っている京王線連続立体交差事業(高架化)とは異なり、輸送力増強を目的としているため、鉄道会社の事業内で行うもので、公共事業で行うものではない。つまり、京王電鉄の全額負担で行うものである。
人口減少や少子高齢化の進行、さらにコロナ禍で人流や物流の減少による需要の低下で、ラッシュ時間帯の混雑では予想し難いが、徐々に京王線全体の利用客が減少してきている傾向がある現実を鑑みずに、京王線連続立体交差事業による高架化では飽き足らず、地下化による複々線化など以ての外である。
過去に数回京王線連続立体交差事業の反対訴訟を起こした地域住民の声を聞き入れず、事業完成や自社の利益、新たな改革や他の鉄道会社の取り組みを取り入れる事などを考え、事業の弊害になる住宅を排除し、地域住民の居場所を奪ってまで事業を続ける意図が私には理解できない。
事業予定地に住宅がある限り、この事業が完成する事はない。無駄な街破壊行為。寝言は寝て言えとしか言いようがない。
大分前に高架化決定と聞いたけど
やはり相当時間かかるもんだなあ
恐らく立ち退かない人がいるせいでしょうね…
特急は止まるわ、立ち退きは全然せんわ、ろくでもねえ駅だな
駅前に住むなら最高なんだけどな
八軒通りから甲州街道までの道がなかなか地上げ出来てないみたいで心配。
東京都世田谷区はいいねぇ🐹🐱
2040年ぐらいには高架化完了してるかな〜
目の前に、自由連絡通路はあるけどね。
20年か30年後くらいになりそうだな笑
行政代執行しかない!
公共の福祉の名の元に強制退去や!!
それでも駄目なら、強制退去
京王線連続立体交差事業と複々線化は、妄想に浸った愚行。今すぐ事業を中止・凍結するべきである。
まず、京王線連続立体交差事業は、京王電鉄が事業主体ではなく、東京都が事業主体であり、京王電鉄は事業区間に入る自治体と協力して事業に取り組んでいる。
東京都が事業主体であるという事は、都民の税金が使われている。事業の費用や収入は何処から来ているのか辿って考えれば、結局は都民の税金になる。
東京都が事業主体で事業を進める目的は、踏切解消とそれに伴う渋滞の解消だけではなく、それらを利用した都市計画道路の建設である。
つまり、東京都は、京王線連続立体交差事業予定地上にある住宅地だけではなく、都市計画道路上にある住宅地も、事業予定地にある理由だけで立ち退かせようと画策しているのである。
未だに立ち退きに応じずに留まっている地域住民は、経済的に収入が少なく、移住する費用が無い、移住する先で紹介された住宅が、現在住んでいる住宅より、最寄り駅から遠い、駅近くで立地が良いなどの理由があるにも関わらず、地域住民の事情を無視して、利益の追求を優先するのは言語道断である。
また、烏山周辺には、エルモール烏山、ダイヤスタンプ、烏山交番通り商店街、烏山六番街、烏山区民センター、烏山図書館、烏山総合支所、烏山児童館、烏山寺町、烏山神社などがあり、唯一の地元の農産物である『下山千歳大根』がある。地域の文化や価値観などが、公共事業で失われる事はあってはならない。
完成が見込めない公共事業に資金を掛けるより、コロナ対策、物価高、少子高齢化、保険制度、待機児童、過疎化、孤立化などの社会問題の改善に多額の資金を掛け、それらを一刻も早く改善させるべきである。行政が実施するべき政策の優先順位が違う。
次に、複々線化は、東京都が事業主体で行っている京王線連続立体交差事業(高架化)とは異なり、輸送力増強を目的としているため、鉄道会社の事業内で行うもので、公共事業で行うものではない。つまり、京王電鉄の全額負担で行うものである。
人口減少や少子高齢化の進行、さらにコロナ禍で人流や物流の減少による需要の低下で、ラッシュ時間帯の混雑では予想し難いが、徐々に京王線全体の利用客が減少してきている傾向がある現実を鑑みずに、京王線連続立体交差事業による高架化では飽き足らず、地下化による複々線化など以ての外である。
過去に数回京王線連続立体交差事業の反対訴訟を起こした地域住民の声を聞き入れず、事業完成や自社の利益、新たな改革や他の鉄道会社の取り組みを取り入れる事などを考え、事業の弊害になる住宅を排除し、地域住民の居場所を奪ってまで事業を続ける意図が私には理解できない。
事業予定地に住宅がある限り、この事業が完成する事はない。無駄な街破壊行為。寝言は寝て言えとしか言いようがない。
区長、もうちょい口開けてはっきり喋ろよ
今回の保坂は特にひどい。
人口90万を背負っている区長とは思えない。
@@エアコン-i9z本当です。
家破壊
つつじヶ丘駅も高架化してほしい
開かずの踏み切りが10分以上続いて
うんざり
京王線連続立体交差事業と複々線化は、妄想に浸った愚行。今すぐ事業を中止・凍結するべきである。
まず、京王線連続立体交差事業は、京王電鉄が事業主体ではなく、東京都が事業主体であり、京王電鉄は事業区間に入る自治体と協力して事業に取り組んでいる。
東京都が事業主体であるという事は、都民の税金が使われている。事業の費用や収入は何処から来ているのか辿って考えれば、結局は都民の税金になる。
東京都が事業主体で事業を進める目的は、踏切解消とそれに伴う渋滞の解消だけではなく、それらを利用した都市計画道路の建設である。
つまり、東京都は、京王線連続立体交差事業予定地上にある住宅地だけではなく、都市計画道路上にある住宅地も、事業予定地にある理由だけで立ち退かせようと画策しているのである。
未だに立ち退きに応じずに留まっている地域住民は、経済的に収入が少なく、移住する費用が無い、移住する先で紹介された住宅が、現在住んでいる住宅より、最寄り駅から遠い、駅近くで立地が良いなどの理由があるにも関わらず、地域住民の事情を無視して、利益の追求を優先するのは言語道断である。
また、烏山周辺には、エルモール烏山、ダイヤスタンプ、烏山交番通り商店街、烏山六番街、烏山区民センター、烏山図書館、烏山総合支所、烏山児童館、烏山寺町、烏山神社などがあり、唯一の地元の農産物である『下山千歳大根』がある。地域の文化や価値観などが、公共事業で失われる事はあってはならない。
完成が見込めない公共事業に資金を掛けるより、コロナ対策、物価高、少子高齢化、保険制度、待機児童、過疎化、孤立化などの社会問題の改善に多額の資金を掛け、それらを一刻も早く改善させるべきである。行政が実施するべき政策の優先順位が違う。
次に、複々線化は、東京都が事業主体で行っている京王線連続立体交差事業(高架化)とは異なり、輸送力増強を目的としているため、鉄道会社の事業内で行うもので、公共事業で行うものではない。つまり、京王電鉄の全額負担で行うものである。
人口減少や少子高齢化の進行、さらにコロナ禍で人流や物流の減少による需要の低下で、ラッシュ時間帯の混雑では予想し難いが、徐々に京王線全体の利用客が減少してきている傾向がある現実を鑑みずに、京王線連続立体交差事業による高架化では飽き足らず、地下化による複々線化など以ての外である。
過去に数回京王線連続立体交差事業の反対訴訟を起こした地域住民の声を聞き入れず、事業完成や自社の利益、新たな改革や他の鉄道会社の取り組みを取り入れる事などを考え、事業の弊害になる住宅を排除し、地域住民の居場所を奪ってまで事業を続ける意図が私には理解できない。
事業予定地に住宅がある限り、この事業が完成する事はない。無駄な街破壊行為。寝言は寝て言えとしか言いようがない。
京王は自費ではやらないだろうから、連続立体化事業の対象になるのがいつになるのか…だろうな。
東上線とか、西武池袋線とか東急大井町線とか、他に優先すべきであろう連続立体化があるし、
京王線の連続立体化が終わって、地下への複々線事業をヤラナイと明確にしたうえでの、着手になるだろうから
おそらく、、私たちが生きてる間は変わることはないだろう。
なんでこんな不便なところに住むのか・・・