親からの虐待を知ったホシノが先生を慰めて依存させようとするに対する反応 ブルーアーカイブ 反応集

[@アニメオタクの反応集]

※ss書いていただける方を募集中！
内容は「先生が生徒たちに襲われるのを避けるために彼女がいると嘘をついたに対する反応」のssです。
ssをコメント欄に投稿して頂き複数集まったら、反応集の動画にしたいと思います。（コメントBAN注意）
　その他コメントも反応として使用させていただくかもしれません。

[@紘史久保]

一次被害→先生の嘘を見破り、何かしら代償を求める生徒一名。(最悪の場合🍞)
二次被害→付き合っている情報だけを聞き、自室や仕事中、シナシナになっている生徒(各地の暴動の阻止や自治区の自治が困難に)
三次被害→情報を聞き、現地に赴き、一次被害の生徒がツヤツヤでシャーレから出てきた(先生と一緒のパターンもあり)ところを発見。脳破壊or暴走。
結果→キヴォトス崩壊
彼女概念最高だぜ⭐︎

[@ivoryquirnheim8612]

0:54 ここ凄まじいほど好き

[@sikkoku4869]

やべぇ…ガチで泣いたわ…
心が抉られるような満たされるようなもう矛盾するほどぐちゃぐちゃで語彙がおかしくなるわ…
それくらい…泣いてもうた…

[@KisameKin]

ダメだ！先生は絶対に救われない！先生はいついかなる時でも生徒の事を考え続けその過程でどれだけ自分が辛くなろうと誰にも相談せず助けを求めない！自己犠牲の末に成り立つ！それがシャーレの先生だ！！
(本当は先生がとんでもない無理をして心身共にボロボロになった先生を見て曇る生徒達が見たいだけ)

[@名前の無い管理者]

もしもしポリスメン？

[@CheesesteakSho]

ヴァルれ!止まキューレ公安局だ!

[@beethsrustbear]

もしもしガーディアンとレギオンズ?

[@名前の無い管理者]

誰かフロムの月光剣貸してくれない?

[@mail-goodsmell]

今日から君が先生だ！

[@幸ゆき-t3o]

子供の時に受けた根性焼きって大人になったら相対的に傷小さくなってわかりにくいし火傷ってやりすぎるとすぐばれるからより水責めと熱い風呂をかき混ぜながら意識飛ぶ少し前まで苦しめるほうがばれにくいし根性焼きされるより苦しかったよ

[@batabata0108]

もしかして実体験ですか？

[@幸ゆき-t3o]

@@batabata0108 実体験ですよ

[@batabata0108]

お労しい…頑張ってください!

[@戦艦好きの学生]

@@幸ゆき-t3o しれっとめっっっっっっちゃくちゃおいたわしいこと言ってるじゃないですか……自分たちには何もできませんが頑張ってください、あなたのこの先の人生が幸せなものになると願います

[@asechan9049]

共依存ホシノいいぞぉ
こういうpixiv小説あるんですよね…
これ先生の両親生きていたら生徒達ただじゃ済まなさそう

[@beethsrustbear]

多分フルボッコ確定ですね

[@asechan9049]

​@@beethsrustbearぜひとも鉄拳の制裁をかしていただきたい

[@新田義一]

題名教えてください

[@asechan9049]

Minatoさんの「大人に憧れた先生の話」です
ですがしばらく更新がないです…

[@新田義一]

@@asechan9049 ありがとうございます！今から読んできます！

[@謎のかまぼこ-d8z]

ホシノとゆっくりと一線を超えたうえでのお互い失いたくないと求めあって緩やかにキヴォトスを滅びていくのを静かに見守りたい

[@東元紫堂]

大人の責任、それ故の孤独…あなたに愛を教えるのは…

[@インキャの神-l1q]

万さーん出番ですよ〜

[@鯖-u8s]

ミモリのオキシトシンハグで泣く先生

[@Gi-ma6149]

このスレ好きな人にはvivo先生の先生虐待ユメ先輩妹概念漫画をオススメするぞ、曇らせの深淵を覗きたければ是非

[@きろ-q5w]

最近ではそれに加えてイブキ娘概念もぶち込まれてエデン条約編始まってさらに地獄になってるからオススメだぞ☆
さらに作者様は全員不幸にすると言う宣言までなさっているのだ！愉悦だね！

[@asechan9049]

あれプレ先世界線の中で多分1番最悪のルートになるよね
早くおわらねぇかな〜

[@暇人-t2o]

ホシノ曇らせ、ここに極まり…

[@asechan9049]

@@暇人-t2o ちなみにワイ曇らせる隊じゃないぞ
逆に遊撃隊だぞ

[@ルナリア-223]

遊撃隊は飛び去りましょう

[@田所810でんしょばと]

先生は大人に遊び半分で足を舐めさせられたり、空腹を凌ぐために靴炭を舐めたりしてたんだよね…

[@しろそば-f6c]

片目ものすごく視力悪くてもう片方が義眼。片目の義眼と元の目の色が違うことに気がついていない。
左薬指が詰められてて将来大事な結婚指輪をはめるはずの指がない
酷い栄養状態で、それでもお腹が空くから怒られない為に草とか花を食べてて生徒から花をプレゼントとしてもらったあるいは生け花で置いておいてくれた物を食べてしまう。
とか良くない？

[@エスターライヒメテオラ]

キヴォトス同時多発テラー不可避

[@sanity5574]

解像度高いな

[@梟234]

この先生は
君の神様になりたかったんだろうな

[@ミレニー]

泣ける😢

[@紘史久保]

最近、生徒の距離が近すぎる、、、。深夜、シャーレの自室にて、私は一人危機感を覚えていた。鈍感と散々馬鹿にされている(納得はしないが)私でも十分にわかる。生徒の発言が露骨なのだ。アロナ「それは先生が鈍感だからそうせざるおえないのd“うるさい”
はてさて、どうすべきか。“何かいい解決法はある？アロナ”うーん　と、彼女は可愛らしく唸ったあと、何かわかったような顔をして、こう言いました。「彼女を作ればいいのです！」“彼女？”「はい！先生に彼女がいることを知れば、皆さん、手は出しづらいはずです」しかし、先生は困り顔で言った。“彼女を作る機会がないし、付き合える人はほぼ生徒しかいないよ？”「居なくていいと思いますよ。それっぽい画像ネットから撮ってきて証拠に見せればいいじゃないですか」“でも、それじゃ細かいこと聞かれた時に困らない？”「先生は嘘が下手ですからね。でも、理想の彼女さんぐらいなら、考えられるんじゃないですか？」先生はしばらく考え、“分かった。ありがとうアロナ。やってみるよ”と、答えた。
「お役に立ててなによりです！」“じゃあね。おやすみ”「はい。おやすみなさい！」その後、先生はスムーズに仕事を終わらせ、睡眠をとる。(理想の彼女か、、、あまりわからないなぁ)そうして、先生に彼女がいるという噂が広まっていった。広がること自体は急速だったが、それはまだあまり公に発表されていない「噂」の上に成り立っているためか、知っている生徒は少なめだったのが、先生にとって何よりの幸いだろう。もし、全体的に広まることがあるとするのならば、いや、いうまでもないだろう。明後日。
早朝、空崎ヒナは今日もゲヘナで起こる暴動の鎮圧に動いていた。淡々とこなす業務。爆発音や銃声音が響き渡る中、聞きなれない声が一つ、二つ。「ねえ、知ってる？先生、最近、彼女できたらしいよ」「え〜本当？あの先生に？」爆発音などにかき消されそうな、小さな声が鮮明に聞こえる。盗み聞きは良くないと思いつつも、何故か聞き入ってしまった。本当は詳しく聞きたいのだが、誰が喋ったかすらわからないものを詰めている暇はなかった。もやもやを抱えながら、業務を淡々とこなしていく。(本当に、あの先生が？でも、私なんかに比べれば、可愛くて、なんでもできそうな人、たくさん先生の周りにいるもんね、、、。彼女なんて出来て当然か)事実を理解した時、胸がうるさいほどになった。背中が重かった。理解を拒めば拒むほど、その事実を認めるような気がして、どうしようもなかった。そういえば、今日はシャーレの当番だっけ。(朝ご飯、食べる時間なさそうだなぁ)太陽も既に顔を出している。行かなければ。
続きは後で。

[@紘史久保]

シャーレの当番にて。
“やあヒナ、おはよう”「先生、、、おはよう」先生は、ヒナの衣服が少し汚れていることや、銃火器の匂いが漂っていることなにより、すご〜く調子が悪そうな事に気づいた。“ヒナ、もしかして仕事した後かい？”「正解。よく分かったね。先生」“そうか。じゃあ、今日は仕事も少なめだし、後で仕事手伝ってもらうとして、今は休んでていいよ”「え、でも、先生、、、」“いいから。お腹とか空いてない？コンビニのものでよければ、そこにあるよ。好きなもの食べていいよ”嘘だ。先生は嘘をついている。仕事だって、軽く見てもわかるくらい、机に山積みじゃないか。本当は仕事を手伝いたかったが、先生の好意を踏みにじるのもどうかと思い、甘んじてその発言を受け入れた。「ありがとう。先生」そうして、用意されている弁当などに手を伸ばす。(やっぱり、先生は優しいな。彼女なんていても当然、、、)そう考えると、せっかく用意してもらった食事に箸もあまり進まない。そんな私に気をかけてくれたのか、先生が声をかけてくれた。“ヒナ。調子が悪そうだけど、大丈夫かい？何か悪いなら、当番を中断してもいいからね？”「いや、大丈夫よ先生。ちょっと考え事をしてるだけ。それより、おめでとう」気が重い。気は重いが、あの先が選んだ人なのだ。きっと素敵な人に違いない。あの先生に彼女が出来たのだ。祝うほかあるまい。“おめでとう、って？”先生は何も知らずに首を傾げていた。「彼女ができたそうじゃない。よかったわね」ショックから立ち直れていないのか、機械のような解答しかできない。今にも涙が溢れてきそうで、顔を見せないように喋るにで精一杯だ。“ああ、その話ね。ヒナになら言ってもいいかな？”先生は笑顔で答えた。“私に彼女はいないよ。最近、生徒の距離が近いから、間違っても変な行動を起こされないための嘘なんだよね。だから彼女はいな、、、ってヒナ？！”先生が私の顔を覗き込みながら喋るが、泣いている私の顔を見て動揺する。“どうしたの？何かあった？”でも、心配そうな先生の顔をみて、思わず笑ってしまった。「ううん。先生。何もないよ。でも、そういう嘘は、全員にしないとバレやすくなるわよ？」先生は、涙の訳を知りたそうにこそしていたが、会話をすることを選択する。“確かにそうだね。極力控えるようにするよ”「じゃあこれは、私たちだけの秘密？」“そうだね”「ふふっ」
よかった。先生に彼女がいなくて。いつもの先生でいてくれて。ただただ、嬉しかった。今思えば、ただの噂に等しいあの会話でそこまで考えること必要はなかった。満面の笑みを浮かべ、「私たちだけ、私たちだけ、、、」と口にする。先生も、嬉しそうな私を見て、泣いている事に関する詮索する気が完全に無くなった「先生。もう大丈夫。仕事を手伝えるわ」“本当かい？実は仕事結構きつくてギリギリなんだよね。手伝ってくれる？”「知ってるわ。何からやればいい？」“じゃあ、これをやっておいて”「わかった」そうして、深夜まで、仲良く仕事をしていたという。ヒナは夕ご飯を先生と一緒に食べれて、ツヤツヤどころか、輝いていた。
そこから数週間。噂を聞きつけやってくる生徒を先生から完璧に守護するヒナが毎度毎度で目撃。先生の彼女はヒナではないか、という噂まで立ったという。　おしまい。結構ミスったイメージだが、楽しんでくれたら私も嬉しい。　本当は、理想の彼女を答えるシーンとか作って、そのキャラの特徴を無意識に言った後に、嘘だったことと、理想の彼女のこと言っていたことがバレてhappy endとかも作りたかったが、今回はこれにした。要望が有れば書く。(最も、文がぐちゃぐちゃになるのは、上のssを読んでもらえればわかると思うが)

[@アニメオタクの反応集]

大ボリュームのss投稿ありがとうございます。
特に、先生に彼女がいると知って、、ショックかつ気になることなのに直接気持ちを伝えられないところにヒナらしさがあるなと思い読んでいて楽しかったです。ヒナは立場上、風紀委員会の委員長なので代表者としての立ち振る舞いが求められる為、他人に弱みを見せられない。といった理由から気持ちをつたえられないことに繋がるんだろうなとssを読みながら勝手に妄想しています（笑）
また、投稿者さんの別ルートである理想の彼女の矛盾をついて、嘘だったと見破るのもヒナの優秀さが際立って面白そうな気がします。もし、よろしければ読んでみたいです！ただ、先生だけに涙を見せるヒナも普段とのギャップがあり魅力的で捨てがたいのでとても悩ましいですね（笑）
最後に、素敵なssを創作してくださりありがとうございました。

[@紘史久保]

@@アニメオタクの反応集 わ〜！ありがとうございます！時間がかかるかも知れませんが、要望のものを書かせていただきますね！ただ、私自身生徒に対する解像度が低いので、もしかしたらミスるかも？楽しんでいただけて何よりです！

[@aomazerebell89]

​@@紘史久保
いいssだった…ありがとう…

[@紘史久保]

明後日。早朝、空崎ヒナはゲヘナで起こる暴動の鎮圧に動いていた。爆発音や銃声音が響き渡る中、聞きなれない声が一つ、二つ。「ねえ、最近の噂なんだけど、知ってる？先生、最近、彼女できたらしいよ」「the 噂って感じだね〜。あの先生に彼女。作ろうとすれば作れそうなのが微妙なラインだねぇ〜」戦闘とはかけ離れた小さな、平和な声。銃声音でかき消されそうなものだが、何故だが、私には鮮明に聞こえた。本当は詳しく聞きたいのだが、誰が喋ったかわからないものを詳しく聞き詰める余裕などなかった。(先生に彼女、、、まあ、先生だもんね。私なんかよりもなんでもできる子いっぱいいるし、彼女くらいできて当然かな。うん。私なんかよりも、、、。ううん。所詮は噂だ。、、、先生に直接聞くべきかな)ちょうど今日は当番だ。戦闘の後処理を適当に任せて、シャーレへと向かった。
コンコンコン。ガチャ。「先生。失礼する」“ああ、ヒナか。おはよう。今日は当番よろしくね”「おはよう先生。早速だけど何からすればいい？」“う〜ん。でも、ヒナ。多分仕事してきた後でしょ？今日は仕事も少なめだし、初めは休んでていいよ。朝ご飯食べてないなら、コンビニのでよければそこにあるよ”先生はひなの服に砂埃がついていたり、硝煙の匂いがすることに気づいた。故の発言だった。全然元気なのだが、せっかくの先生の好意を踏み躙るにも悪いと思い、ソファなどに座り、弁当に手を伸ばす。「ありがとう先生。甘えさせてもらう」“うん。朝から仕事大変だね”「別に珍しくない。けど、今回は時間帯が混み合ってて、休息もあまり取れなかった」“いや〜ご飯買いだめしといてよかったよ”そんな感じで、雑談を交わす。彼女のことについて話すなら今だろうか。考えることは簡単だが、いざ口の出すとなると、緊張感や不安感がその口を閉ざす。それほど、先生にしていた期待は大きかったのか。先生と喋りながら、色々考える。時間がたくさんあるわけでもない。言うべきか。不安そうな顔をしている私に気づいたのか、先生は“ヒナ、何かあったのかい？妙に暗いかおをしているけど”と、話す。もし、このチャンスを逃すことがあれば、私は先生に彼女のことを聞くことができないだろう。大丈夫。きっと。いたとしても、先生が選んだ人なら、きっと私なんかよりもいい人に決まってる。「ねえ、先生。先生に彼女できたって聞いたんだけど、本当？」“、、、ああ。その話か。、、、ホントウダヨ。ホントウ。最近できたんだ”、、、、、、、現実は、常に非常だ。いや、淡い期待を抱くこと自体間違えだったのだろう。(やっぱり、どれだけ大丈夫だと思っていても辛いものは辛いな。でも、そっか。うん。私なんかより、いい娘、いっぱいいるもんね)嫉妬心か何なのかわからなかった。でも突然、ただの興味本位かも知れない言葉が、脳をよぎった。この言葉を口に出すべきか、そんなことを考えられるほど、今の私の脳はよくできてはいなかった。「おめでとう。先生。彼女さんってどんな方なの？」ヤケに近しい感覚で問いをしていた。“(理想の彼女、理想の彼女、、、)えっと、面倒臭くても、仕事を頑張れる真面目な頑張り屋さんで、ちょっと溜め込みすぎちゃうようなところもあって、小柄で可愛くて、お日様みたいな香りのする子だよ”(小柄、、、私にもチャンスあったのかな、仕事を頑張れるって言うよりか、仕事しかしてない気もするけど。でも、だと思うと尚更、、、惨めだなぁ)この際、聞けること色々聞いてやろう。ほとんどシナシナながらも、先生に質問をした。「先生が付き合うって、キヴォトスの外で出会ったの？」“あぁ〜まぁそんなとこだよ”「先生、キヴォトス出たことあるんだね。こっちにきてから、そんなの見たことないけど」“ん？最近は出てないかな？”「え、でも、彼女が出来たのは最近じゃないの？」“あ”先生の仕事の手が止まり、キーボードの音もしなくなっていた。もちろん、私も食事の手を止めている。次の言葉を考えているのだろうか、先生は次の言葉を吐き出そうとしては、言い淀む。私の脳は急速に状況を理解し、先生に問う。「先生？もしかして、、、彼女っていなかったりする？」ありがとう、私の脳。こんな時でさえ、しっかりと動いてくれて。いや、こんな時だからこそ、高速回転してる訳だが。もしかしたら、ショックで完全機能停止していた可能性もあったんだから、感謝すべきだ。“いや〜はは。うん。やっぱり私にこういうのは向いてないのかも、、、。確かに、私に彼女はいないよ。いや、まさかあんな初歩的なミスをするとはね”「どうして、そんな嘘ついたの？」“最近、距離が近い生徒が多いんだ。正確に言うと、恋愛的、いやそれならまだいいんだけど、性的にアプローチをかけてくる子が増えてね。すこ〜し私の身が危ないんだ。だから、彼女がいるとでも言えば、そう言う子たちの抑制になるかな、って思ってさ”「そうだったのね。でも、バレたのが私でよかったんじゃない？別に私、そういうアプローチしないし」(出来ないだけだけど、時間的にも、自分の精神的にも)今まで、体を覆っていた、何とも言えない不安や悲しさなどが入り混じった感情が消え去った。下げるだけ下げといて、上がりもしないのは後味が悪いが、これでも十分だ。地の底にメンタルがあったからこそ正常に働いている脳も、普通に働くことができる。“まあ、でも、こういうのは、全員にしないと、いつかボロが出るし”「でも、私でこの調子ならあまり意味ないと思う」“そうだね。あーあ。折角嘘が苦手な私でも、理想の彼女をいうくらいだったらできると思ったのに、別のところでバレちゃった”、、、、、、、(待って？理想の彼女？さっきの特徴が？)先ほどした会話の内容から察する物は一つに絞れるだろう。そこで、聞いた。「先生、私って小柄？」“うん、そうだね。小柄で可愛い生徒だよ”「仕事真面目にやってる？」“うん。そうだね”「頑張り屋さん？」“うん”「お日様の匂いする？」“うん。ヒナからはお日様のいい匂いがするよ”「ねえ。先生理想の彼女って、、、」先生は焦ったように言った。“、、、ごめんヒナ引かないで！あくまで理想のだから！理想！”全力で謝罪する先生。「いや、そうじゃなくて、、、」“えっ？じゃあ何？”そして、ヒナは尻尾を揺らし、手をモジモジとさせ、少し首を傾け半ば上目遣いにも見える状態で、ソファから先生を見つめる。「先生なら、、、その、、、いいよ？」頬を赤らめたヒナ。その姿に先生は、、、“ｱｯ、、、、”浄化されていた。「？ねえ、先生大丈夫？先生？本当に大丈夫？」かくして、このssは終わる。後に、噂を聞きつけやってきた生徒を毎度毎度完璧に守護するヒナの姿が確認される。結果、先生の彼女はヒナじゃないかという噂まで広まった。正式な関係は、ヒナが卒業してからなので、「まだ」付き合っていない二人だが、十分イチャイチャしていたので、噂を聞いた時は結構焦っていたような。尚、これを機にヒナはツヨツヨシロモップへと進化を遂げていた。
以上でした！これ以上長くなるのもどうかと思い、感情表現は結構ザバザバ切っています。気に入っていただけたら幸いです。(少し要望と違うものができてしまった気がして、、、)

[@meron-dayo-22]

よかった、腹の傷ではなかったんだな！

[@user-ten_sensei]

この概念異様なまでに好きなんだけどなんて単語で呼んだらいいんだろう？

[@bototube]

先生被虐待児概念

[@戦艦好きの学生]

⁠​⁠​⁠@@bototubeミスター・虐待されたコンセプト！？