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個人的な解釈なんですけど、劇中で描写されなかった主人公の行動とその心情はこんな感じかと思われます。事の始まりは主人公が夫を失ってしまった時、最愛の夫が亡くなってしまい、さらに妊娠や育児の疲労・苦痛やも相まって精神的に追い詰められてしまう↓結果、その苦しみから逃れようと危険な薬を服用してしまい、○中となり現実と妄想がごちゃ混ぜになってしまう↓どのような経緯かは分からないが、息子を○してしまう↓そして警察には息子が失踪したと伝え、警察からは事情聴取を受けている←最後のシーンまた、主人公のことについても考察してみました。 劇中の発言から、主人公は息子のことはとても大事に思っているが、その一方で邪魔な存在とも思っている(その感情を表しているのがあのシルクハットの男)と思われ、その悪感情は薬によって増幅されて、それにより主人公は息子を○害したと思います しかし、彼女は息子のことを曲がりなりにも愛していたのにも関わらず、そのことについてなぜか悪いことのように思っていません それはなぜか?理由として、彼女が現実と妄想を判別できないことが関係していると考えられます その一例として、劇中で息子が怪我していても誰が傷つけたのか主人公に言おうとしない出来事が挙げられます 母親に息子が自分を傷つけた犯人を伝えないのはなぜか?その理由は、息子に傷つけた犯人が主人公本人だからと考えられます 自分の行いを正しく認識していない母親に『お前が犯人だ』なんて言っても、『何言っているんだ』で一蹴されるだけでしょうし、息子も言いたいけど言えなかったんだと思います さらに、ゲーム序盤に登場した遊園地のスタッフが最後に出てきた警察官と同じ人ということから、この人が遊園地のスタッフから警察官に転職したと考えられない為、これもまた、現実と妄想の区別がついていないということなのかもしれません これ等の考察を総括して劇中の主人公の発言を加味すると、主人公は現実と妄想の区別がつかない状況で、もはや自分の行いを正しく認識することが出来ず、息子を○害したのは妄想の出来事、自分は何もしていない、何も悪くない……そう考えている可能性があります そして、彼女は今も『都合の良い現実』という名の妄想に囚われていると思われます長文、失礼しました。あくまで自分の考察なので、参考程度でお願いします。
す、すごい…
※おまけ1劇中に登場するものや場所は全て主人公と深く関係していることも、この世界が主人公の妄想であることを裏付け、また、彼女の精神と深く結びついていると考えられます。 廃れた遊園地…これは主人公の最愛の夫が亡くなった場所であり、今作のメインステージということから彼女が今も夫の死を引きずっている事が示唆されていると思われます 遊園地がある島…島は周りから切り離されている場所であり、船などを利用しないとたどり着けない場所である為、他人から直接干渉を受けない主人公の現在の精神自体を表していると考えられます シルクハットの男…上で書かれた通り、主人公の負の面の化身。最後のシーンで息子を○害する手助けをしていることからそう考えられます。また、この人物は遊園地のオーナーが潜んでいるという廃墟にいたことから彼は遊園地のオーナーであり、これは『彼女を蝕む悪いモノ』の暗喩とも思われます マスコットキャラクター"チャド"…このキャラクターを演じていた人は作中で○害を行っており、それはいつもは陽気なマスコットの中身は凶悪な人物であることと、息子を○害しておきながら警察には息子を失った悲しき母親を演じている主人子が類似していることから、この中の人物を含めたマスコットは主人公自身を表していると考えられます。また、キャラクターの説明文に書いてある落書きは彼女自身が受けた暴言かもしれません ヘンゼルとグレーテル…息子によく話していた物語で主人公とは密接な物語の為、主人公の精神世界にあってもおかしくはないのですが、この話の中で一番異質な最後の場面が異なっているのは、これは作中で主人公が自身のことを『母親であり魔女であり、なりたくなくてもなってしまった』と言っていることから、主人公自身は息子を○害したくなかったが、薬により○害してしまい、イケない薬を飲み、息子を○害してしまった自分の行いが間違っている・罰を受けつべきであると心の隅で考える気持ちを表していると思われます オーナーが立て籠っているお化け屋敷(廃墟)…この廃墟にはオーナーと思われるシルクハットの男がいたことや子供の人形が吊るされていたことから、上記の遊園地がある島の考察やシルクハットの正体も併せて考えると、様々な出来事で荒んでしまい、息子のことを疎ましく思ってしまった彼女の精神の一部を表していると思われます※おまけ2上で廃れた遊園地は彼女が今でも主人公が夫の死を引きずっていることを示唆していると書きましたが、もう一つ示唆しているものがあると思われますそれは主人公が服用してしまった危険な薬です遊園地はとても楽しい場所です 現実を忘れてしまう程にそんな遊園地をあろうことは呪われた島に建ててしまい、島の呪いを受けて島を崩壊させてしまっています島は夫を亡くした悲しみや育児によって疲弊した主人公の精神自体を表していると上で書いてますその島である彼女の精神を崩壊させたのは何か?遊園地(=彼女を蝕む危険な薬)です夫の死・つらい育児を忘れたいという思いから呪いでガタガタの島に楽しくて危険な遊園地を建ててしまい、結果はお察しの通り上記の根拠から、遊園地は主人公が服用した危険な薬を示唆していると思われます※おまけ3また、彼女が作中最後に『心の中で私はいつも遊園地に戻っている(要約)』という発言をしていることから、彼女は辛いことがあればいつも現実逃避をしていたと考えられます彼女の精神はもはやまともな状況ではなく、つらい現実を直視できず、さらに辛い状況になってしまい、再びそれから目を背けてしまうという悪循環を表していると思いますその結果が息子の○害で、その辛い現実から目を背けてしまい、さらに彼女は自分を追い込んでしまうことを示唆しているのかもしれない……長文&駄文申し訳ございませんでしたた悲しみや育児によって疲弊した主人公の精神自体を表していると上で書いてます。その島である彼女の精神を崩壊させたのは何か?イケない薬です夫の死・つらい育児を
@@蛇足百足これを本当におまけと呼んでいいのか、、、?
@@Ba_kawaii 後から思いついた考察なのでおまけです
@@Ringar_ryu あくまで自分の考える一つの考察なので真実と異なる部分があると思いますが、自分はこう考えました
子どもが生まれた時に赤ん坊のことをシワシワでかわいくなかったとか期待と違ったとかも言ってるからもともとの母性もどうなんだろうと思っちゃうな
『home sweet home』で愛しの我が家って意味になるんだけど『home bitter sweet home』で苦しい我が家にするの天才すぎんか…そしてロレインが可哀想
お疲れ様です!最近見始めて面白すぎて時間が無限に溶けていってます
続き気になってたから嬉しい!お疲れ様です
主人公の見る幻覚を舞台にするホラーゲームはまた違った味わいがありますね。Layers of Fearってゲームを思い出した。これも画家が見る幻覚を彷徨うような作品なのでもしネタがなかったらプレイしてみて欲しいです。
動画投稿お疲れ様です!ホラゲーなはずなのに笑いが止まらないw
妄想だったとは…通りで遊園地の受付のおっちゃんがいきなり意味不明なこと言ってきたわけだ
続きありがとうございます😊いつも楽しみにしてます!
今回もめっちゃ面白かったです!
リンガー流さんの動画見てても怖くない
いたもかぁ
お疲れ様です!今回の動画も面白かったです!!
初めてコメントします!!^^リンガー流さんの動画いつも見てます!!短期間で動画投稿できるのすごい、、☺️!食パンのゲームおもしろかったので続編楽しみにしてます💖
演出やセリフから想像すると、主人公は解離障害っぽいですねSSRIも処方されているようですし作中、まるで人が変わったかのようなことを言い出したり、知らぬ間にアームカットしていたりは、そういうことかと思いますそして、息子を憎む気持ち100%の時に、〇害してしまったのかもしれません最後の刑事さんと、パークの受付の人が同一人物で、セリフもほぼ同じという小粋な演出が良いですね
エンディング分岐するんじゃないですか?針(?)持つか持たないかで
分岐とかは無いけど、これ実はMMORPG版があって、ロレインのその後の話と真相はMMORPG版やらないと分からないんですよ。
なるほど?
しかもMMORPG版は新規登録プレイ不可でハロウィンイベント限定でロレインのイベントがあるのでもう見れないんですよ。 一応The Secret World The Seven Silencesで調べてもらうとイベントミッションの動画とかは出てきます。 MMORPG版はThe Parkの27年後の話になっていて、ブギーマンもシマリスの着ぐるみの殺人鬼も実在します。ちなみにThe ParkはThe Secret Worldのハロウィン企画として作られました。他にもあと2つのゲームがハロウィン企画で作られています。@@ちありん-d8p
ロレインは名前を呼んではいけないあの人みたいに分霊箱作って不老不死になっていて、現在に至るまで悪夢を見続けているので、夢日記を辿って分霊箱を破壊してロレインに死を与えるのがミッション内容ですね。
ぶっ続けで動画を見て行っております( ^ω^)これはまた・・・ストーリー性がありそうなホラーゲームですね。途中で、なんで薬がここにあるのかと・・・(;^ω^)飲んでから見えたのが幻覚なのか、薬を飲んだおかげで現実が見えてきているのかが、この辺りで気になりましたね。お化け屋敷で核心になりましたけれど、この遊園地閉鎖してますね・・・?(;´・ω・)じゃぁ、最初の店員とか・・・それどころか、夕方ごろに遊園地にやってきた事自体が・・・。お化け屋敷の奥にあったのは、もしや主人公やカラムの暮らしていた家で、荒れ果てて行ったのかもしれない。セルトラリンも、抗うつ剤ですけれど・・・買いすぎでしょ、これ。あの場面から警察署の取調室辺りに移った時、刑事さんらしき人が言っていた『ロレインさん・・・ロレインさん!』という部分がゲームのスタート地点で主人公へのパークの店員が語りかけていたセリフが同一です。その後の『自分を責めないでください 人はいつだって何かをなくすものです』というセリフも同じです。もしそうだとすると、あの遊園地の出来事は、現実ではホンの一瞬の出来事だったって事になるかと。前回の動画で、『私とカラム』というのもありましたね。あれよく見ると、カラムの腕を掴んで無理矢理写真を撮ってるっぽいんですよ。今回の動画の冒頭辺りで、主人公が誰がカラムの腕を掴んで傷付けたんだ!って言ってますが、やったのは主人公ではないでしょうか。多分ですけれど・・・主人公は子供を殺してる気がします。前回の動画の、17:22辺りでですが、フラッシュばっくみたいなシーンでして、『遊びは終わりよ カラム!』というところで、彼女の後ろにお化け屋敷でみた怪物が見えます。おそらく閉鎖された遊園地のあの場所に連れ込んで殺害し、さらに死体を遺棄したか・・・もしくはヘンゼルとグレーテルが魔女にやったように母親である彼女が、自分の子供を・・・。そして、刑事は彼女を疑ってはいるが、証拠がなく、子供の行方もわからない・・・というところではないでしょうか。おそらくですが。
おつかれピザです🍕待ってました!🫶❤︎
編集お疲れ様です!今回もめっちゃ見てて楽しかったです🍕🍕🍕🍕🍕
ゆっくりたちの掛け合い面白いなあ😂😂🍕🍕
6:55 なんかバイオ2のハンク見たい笑笑
2コメ!そして今回の動画も面白い!😊
4こめ
三コメ!!
5コメ!
一コメ
1コメおめでとう
ありがとう😊
個人的な解釈なんですけど、劇中で描写されなかった主人公の行動とその心情はこんな感じかと思われます。
事の始まりは主人公が夫を失ってしまった時、最愛の夫が亡くなってしまい、さらに妊娠や育児の疲労・苦痛やも相まって精神的に追い詰められてしまう
↓
結果、その苦しみから逃れようと危険な薬を服用してしまい、○中となり現実と妄想がごちゃ混ぜになってしまう
↓
どのような経緯かは分からないが、息子を○してしまう
↓
そして警察には息子が失踪したと伝え、警察からは事情聴取を受けている←最後のシーン
また、主人公のことについても考察してみました。
劇中の発言から、主人公は息子のことはとても大事に思っているが、その一方で邪魔な存在とも思っている(その感情を表しているのがあのシルクハットの男)と思われ、その悪感情は薬によって増幅されて、それにより主人公は息子を○害したと思います
しかし、彼女は息子のことを曲がりなりにも愛していたのにも関わらず、そのことについてなぜか悪いことのように思っていません それはなぜか?
理由として、彼女が現実と妄想を判別できないことが関係していると考えられます
その一例として、劇中で息子が怪我していても誰が傷つけたのか主人公に言おうとしない出来事が挙げられます
母親に息子が自分を傷つけた犯人を伝えないのはなぜか?その理由は、息子に傷つけた犯人が主人公本人だからと考えられます
自分の行いを正しく認識していない母親に『お前が犯人だ』なんて言っても、『何言っているんだ』で一蹴されるだけでしょうし、息子も言いたいけど言えなかったんだと思います
さらに、ゲーム序盤に登場した遊園地のスタッフが最後に出てきた警察官と同じ人ということから、この人が遊園地のスタッフから警察官に転職したと考えられない為、これもまた、現実と妄想の区別がついていないということなのかもしれません
これ等の考察を総括して劇中の主人公の発言を加味すると、主人公は現実と妄想の区別がつかない状況で、もはや自分の行いを正しく認識することが出来ず、息子を○害したのは妄想の出来事、自分は何もしていない、何も悪くない……そう考えている可能性があります
そして、彼女は今も『都合の良い現実』という名の妄想に囚われていると思われます
長文、失礼しました。
あくまで自分の考察なので、参考程度でお願いします。
す、すごい…
※おまけ1
劇中に登場するものや場所は全て主人公と深く関係していることも、この世界が主人公の妄想であることを裏付け、また、彼女の精神と深く結びついていると考えられます。
廃れた遊園地…これは主人公の最愛の夫が亡くなった場所であり、今作のメインステージということから彼女が今も夫の死を引きずっている事が示唆されていると思われます
遊園地がある島…島は周りから切り離されている場所であり、船などを利用しないとたどり着けない場所である為、他人から直接干渉を受けない主人公の現在の精神自体を表していると考えられます
シルクハットの男…上で書かれた通り、主人公の負の面の化身。最後のシーンで息子を○害する手助けをしていることからそう考えられます。また、この人物は遊園地のオーナーが潜んでいるという廃墟にいたことから彼は遊園地のオーナーであり、これは『彼女を蝕む悪いモノ』の暗喩とも思われます
マスコットキャラクター"チャド"…このキャラクターを演じていた人は作中で○害を行っており、それはいつもは陽気なマスコットの中身は凶悪な人物であることと、息子を○害しておきながら警察には息子を失った悲しき母親を演じている主人子が類似していることから、この中の人物を含めたマスコットは主人公自身を表していると考えられます。また、キャラクターの説明文に書いてある落書きは彼女自身が受けた暴言かもしれません
ヘンゼルとグレーテル…息子によく話していた物語で主人公とは密接な物語の為、主人公の精神世界にあってもおかしくはないのですが、この話の中で一番異質な最後の場面が異なっているのは、これは作中で主人公が自身のことを『母親であり魔女であり、なりたくなくてもなってしまった』と言っていることから、主人公自身は息子を○害したくなかったが、薬により○害してしまい、イケない薬を飲み、息子を○害してしまった自分の行いが間違っている・罰を受けつべきであると心の隅で考える気持ちを表していると思われます
オーナーが立て籠っているお化け屋敷(廃墟)…この廃墟にはオーナーと思われるシルクハットの男がいたことや子供の人形が吊るされていたことから、上記の遊園地がある島の考察やシルクハットの正体も併せて考えると、様々な出来事で荒んでしまい、息子のことを疎ましく思ってしまった彼女の精神の一部を表していると思われます
※おまけ2
上で廃れた遊園地は彼女が今でも主人公が夫の死を引きずっていることを示唆していると書きましたが、もう一つ示唆しているものがあると思われます
それは主人公が服用してしまった危険な薬です
遊園地はとても楽しい場所です 現実を忘れてしまう程に
そんな遊園地をあろうことは呪われた島に建ててしまい、島の呪いを受けて島を崩壊させてしまっています
島は夫を亡くした悲しみや育児によって疲弊した主人公の精神自体を表していると上で書いてます
その島である彼女の精神を崩壊させたのは何か?遊園地(=彼女を蝕む危険な薬)です
夫の死・つらい育児を忘れたいという思いから呪いでガタガタの島に楽しくて危険な遊園地を建ててしまい、結果はお察しの通り
上記の根拠から、遊園地は主人公が服用した危険な薬を示唆していると思われます
※おまけ3
また、彼女が作中最後に『心の中で私はいつも遊園地に戻っている(要約)』という発言をしていることから、彼女は辛いことがあればいつも現実逃避をしていたと考えられます
彼女の精神はもはやまともな状況ではなく、つらい現実を直視できず、さらに辛い状況になってしまい、再びそれから目を背けてしまうという悪循環を表していると思います
その結果が息子の○害で、その辛い現実から目を背けてしまい、さらに彼女は自分を追い込んでしまうことを示唆しているのかもしれない……
長文&駄文申し訳ございませんでした
た悲しみや育児によって疲弊した主人公の精神自体を表していると上で書いてます。その島である彼女の精神を崩壊させたのは何か?イケない薬です
夫の死・つらい育児を
@@蛇足百足これを本当におまけと呼んでいいのか、、、?
@@Ba_kawaii 後から思いついた考察なのでおまけです
@@Ringar_ryu あくまで自分の考える一つの考察なので真実と異なる部分があると思いますが、自分はこう考えました
子どもが生まれた時に赤ん坊のことをシワシワでかわいくなかったとか期待と違ったとかも言ってるからもともとの母性もどうなんだろうと思っちゃうな
『home sweet home』で愛しの我が家って意味になるんだけど『home bitter sweet home』で苦しい我が家にするの天才すぎんか…そしてロレインが可哀想
お疲れ様です!
最近見始めて面白すぎて時間が無限に溶けていってます
続き気になってたから嬉しい!お疲れ様です
主人公の見る幻覚を舞台にするホラーゲームはまた違った味わいがありますね。
Layers of Fearってゲームを思い出した。
これも画家が見る幻覚を彷徨うような作品なのでもしネタがなかったらプレイしてみて欲しいです。
動画投稿お疲れ様です!
ホラゲーなはずなのに笑いが止まらないw
妄想だったとは…通りで遊園地の受付のおっちゃんが
いきなり意味不明なこと言ってきたわけだ
続きありがとうございます😊いつも楽しみにしてます!
今回もめっちゃ面白かったです!
リンガー流さんの動画見てても怖くない
いたもかぁ
お疲れ様です!
今回の動画も面白かったです!!
初めてコメントします!!^^
リンガー流さんの動画いつも見てます!!
短期間で動画投稿できるのすごい、、☺️!食パンのゲームおもしろかったので続編楽しみにしてます💖
演出やセリフから想像すると、主人公は解離障害っぽいですね
SSRIも処方されているようですし
作中、まるで人が変わったかのようなことを言い出したり、知らぬ間にアームカットしていたりは、そういうことかと思います
そして、息子を憎む気持ち100%の時に、〇害してしまったのかもしれません
最後の刑事さんと、パークの受付の人が同一人物で、セリフもほぼ同じという小粋な演出が良いですね
エンディング分岐するんじゃないですか?針(?)持つか持たないかで
分岐とかは無いけど、これ実はMMORPG版があって、ロレインのその後の話と真相はMMORPG版やらないと分からないんですよ。
なるほど?
しかもMMORPG版は新規登録プレイ不可でハロウィンイベント限定でロレインのイベントがあるのでもう見れないんですよ。 一応The Secret World The Seven Silencesで調べてもらうとイベントミッションの動画とかは出てきます。 MMORPG版はThe Parkの27年後の話になっていて、ブギーマンもシマリスの着ぐるみの殺人鬼も実在します。
ちなみにThe ParkはThe Secret Worldのハロウィン企画として作られました。他にもあと2つのゲームがハロウィン企画で作られています。
@@ちありん-d8p
ロレインは名前を呼んではいけないあの人みたいに分霊箱作って不老不死になっていて、現在に至るまで悪夢を見続けているので、夢日記を辿って分霊箱を破壊してロレインに死を与えるのがミッション内容ですね。
ぶっ続けで動画を見て行っております( ^ω^)
これはまた・・・ストーリー性がありそうなホラーゲームですね。
途中で、なんで薬がここにあるのかと・・・(;^ω^)
飲んでから見えたのが幻覚なのか、薬を飲んだおかげで現実が見えてきているのかが、この辺りで気になりましたね。
お化け屋敷で核心になりましたけれど、この遊園地閉鎖してますね・・・?(;´・ω・)
じゃぁ、最初の店員とか・・・それどころか、夕方ごろに遊園地にやってきた事自体が・・・。
お化け屋敷の奥にあったのは、もしや主人公やカラムの暮らしていた家で、荒れ果てて行ったのかもしれない。
セルトラリンも、抗うつ剤ですけれど・・・買いすぎでしょ、これ。
あの場面から警察署の取調室辺りに移った時、刑事さんらしき人が言っていた『ロレインさん・・・ロレインさん!』という部分がゲームのスタート地点で主人公へのパークの店員が語りかけていたセリフが同一です。
その後の『自分を責めないでください 人はいつだって何かをなくすものです』というセリフも同じです。
もしそうだとすると、あの遊園地の出来事は、現実ではホンの一瞬の出来事だったって事になるかと。
前回の動画で、『私とカラム』というのもありましたね。
あれよく見ると、カラムの腕を掴んで無理矢理写真を撮ってるっぽいんですよ。
今回の動画の冒頭辺りで、主人公が誰がカラムの腕を掴んで傷付けたんだ!って言ってますが、やったのは主人公ではないでしょうか。
多分ですけれど・・・主人公は子供を殺してる気がします。
前回の動画の、17:22辺りでですが、フラッシュばっくみたいなシーンでして、『遊びは終わりよ カラム!』というところで、彼女の後ろにお化け屋敷でみた怪物が見えます。
おそらく閉鎖された遊園地のあの場所に連れ込んで殺害し、さらに死体を遺棄したか・・・もしくはヘンゼルとグレーテルが魔女にやったように母親である彼女が、自分の子供を・・・。
そして、刑事は彼女を疑ってはいるが、証拠がなく、子供の行方もわからない・・・というところではないでしょうか。おそらくですが。
おつかれピザです🍕
待ってました!🫶❤︎
編集お疲れ様です!
今回もめっちゃ見てて楽しかったです🍕🍕🍕🍕🍕
ゆっくりたちの掛け合い面白いなあ😂😂🍕🍕
6:55 なんかバイオ2のハンク見たい笑笑
2コメ!そして今回の動画も面白い!😊
4こめ
三コメ!!
5コメ!
一コメ
1コメおめでとう
ありがとう😊