Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
本当に鳥さんを診察してくれる病院が少なくて…泣きたくなる。
「鳥を診る」獣医師が増えることを願います！
本当に犬、猫、の病院は1杯あるけど、鳥さんは少な過ぎる😨もっと増えて欲しいです👌☺️
家から近い『ついでに診てくれる病院』でなく、ちょっと遠いけど『小鳥をちゃんと診察出来る先生の病院』へ行き、健康診断から治療まで、とても丁寧に対応して下さいました。残念ながら、昨夜私の手のひらで眠りお空に帰りましたが親身に診て下さった先生には感謝しております。今まで安田先生のお話もとても参考になりました。ありがとうございます。今はセキセイインコを見るのがつらいので、落ち着いたら、また安田先生のお話聞きたいです。
ラブゲロに笑う先生がツボでした😂犬猫を診る先生方は鳥の勉強をしていないは改めてビックリでした。コロナ禍でエキゾチックアニマルを飼う人が増えているので、診てくださる病院医師も増えてくれる事を願います🍀今回もありがとうございました😊
本当に鳥さんを診てもらえる病院が少ないこと....少ないこと😢くっ......悔しいですぅ😭😭😭鳥さんだからって馬鹿にしないで欲しいですな😤
いつも貴重な情報をありがとうございます！！ウロコを買っていますが、確かに私が住む県内には「鳥も診る」という病院しかないように思います。健康診断に連れて行ったことはありますが、その先生は鳥の保定も飼い主任せでした。幸いにしてわが家のウロコは日々元気ですが、万一の場合に備えて診てもらえるところを真剣に探しておこうと思いました。
昔の経験から言うと、病院のマークや看板が犬猫だけの絵のところは大抵ハズレでした。もちろん例外もあるので最終的には直接電話で話して判断してましたが、ハナから「うちは鳥は診れません」てとこも多かったですね。「診ます」と言ってくれても、突っ込んで話してみたら僭越ながら自分のほうが詳しかったり…。今は専門医も増えてネット検索もできるいい時代になりました。
実家で飼っていたセキセイインコ(♀)が体調不良になった際、母は病院に行くまでの間ずっと手の上で背中を撫で続けていたそうです。その後、発情過多で腹膜が破れて指先位の大きさまで内臓が降りてきてしまいました(発情のデメリットについて知識のなかった母を責めることは出来ません)その後、その症状を病院に伝えたところ「ガンです」と診断され、抗がん剤でインコも飼い主も辛い時間を過ごしたことを思い出しました。「相談してくれれば…」の思いと共に、鳥を飼う側も知識を得なければ安易に飼う事は出来ないという覚悟を思い知らされました。そのような不幸な鳥さんや、飼い主さんが少しでも減ることをねがっています。(長くなりました。すみません)
先生 とてもわかりやすい説明で、深く学びました❤
犬猫メインの病院で誤診されたことあります。オカメインコで雛の挿し餌からの切り替えをしていた時にシードが消化されずにいたので連れて行ったら触診も無く、体重も測らずで消化不良と診断され乳酸菌のお薬を出されました。しばらくたっても改善されなかったので調べて少し遠くの鳥専門医に診せたら体格も小さく（当時62gでしたが痩せてはいないとのこと）消化器が弱い子と診断され食事をペレットに変更しました。あの時、病院選びというのはとても大事なんだと学びました。オカメちゃんは現在11歳になりましたが元気にしてます(*^-^*)
私も、セキセイインコが口パクパクしてて息が苦しそうで…鳥も診てくれる犬猫の病院に行きました。前にも健康診断してくれたし、頼ってたんですが｢この子は非常に危ない｣と酸素室に入れられて入院したんですが良くならず…どうしよう…って思って、家に連れ帰ると、すぐ卵産みました！あとで連絡すると｢うちでは鳥専門と言うのは謳ってないので」と悲しい気持ちになった事を覚えています。
この度うちのインコさんも体調を崩し中々病院が見つかりませんでした。いつも動画を見せて頂いた時先生の用な方が近くにいて下さったら...と思っていました。今の時代犬猫以外も飼える環境になったなら、販売する事ばかりではなく、もしもの対応して下さる環境も考えて頂きたいと思いました。飼う側もただ可愛いからといって安易に飼っちゃいけないとつくづく感じました。ペットを飼うと言うことは命を預かるその子達の親から命を預かると言うことなんですよね。今後先生の用な方病院が増えて行く事を願います✨これからも、頑張って下さい🙌
わかりやすい説明でした。鳥さんを見れる病院探しは、本当に大変です。やっと那須町で、大きな鳥も小さな鳥も詳しい先生を見つけました。馬や羊や山羊や亀、うさぎなどの小動物も見れるみたいです。何度、電話しても繋がらず、飛び込みで私が訪問して話をして見てくださる事になりました👏😆今日は、インコ四羽の情報をメールで送りました、医師から連絡をくださって、気になる事や、検査してほしい項目など有れば。と電話を下さいました。不安がなくなり、ホッとしてます。明日の健康診断、何事もないとよいです。
爪切り主流でお世話になっている鳥も診る病院で診察を受けていましたが、コザクラの翼腫瘍で受診したとき鳥専門病院を紹介してもらい今度手術します。鳥も診る病院の先生は鳥、陸ガメを飼育経験している先生で、鳥手術の十分な設備のある病院を薦めてくださいました。うちでは鳥手術設備が十分でないからとおっしゃっていました。動物に対して誠意を感じました。爪切りでまたお世話になろうと思います。
もーお亡くなりになったセキセイさんが先生が今回動画で仰った通りのケースででした。体調悪くなるけども大丈夫って言われて凄く心配になってメールで今の通院先の病院で今まで診てもらっていたのが誤診だったってのがありました。
事前に鳥を診れるか確認の電話をしたのに診ないと分からないの一点張り。しかし状態が悪く他に行ける病院もなく行ったら膨らんで動けない子を乱暴に手で掴みなんの検査もせず見ただけで「風邪」と診断。ビタミン剤を出され一週間様子見ろと。どうみても一週間なんて生きていられない状態だったので翌日に鳥専門病院に駆け込んだ。丁寧な診察と、こんな状態の子を最低な病院に連れて行ってしまった後悔に思わず先生の目の前で泣いてしまった。二度と専門外には行かないと誓ったわ。
インコを見てくださる動物病院って、全国にはごく少ないですね石川県にまさの森さんがいてとってもありがたいです。昔骨折したインコ母子は先生のおかげで今、19歳と16歳長生きして散歩もよくしています何時も心から深く感謝しています。他の子にもアドバイスをしていただいて、よてもありがたい存在で🥰石川県に開院してくださり、ありがとうございました。☺
勿論鳥専門の鳥を見るお医者様も素敵ですが、どんな動物でも見れる安田先生のような鳥を見るお医者様も素敵です！今行き付けにしているお医者様が正にそうで、犬猫鳥小動物果ては爬虫類、色んな動物を見ていらっしゃる方で、すごく信頼できます。きっとそういう方は勉強熱心で知識量もすごいのでしょうね！
ウォーリーを探せの例え分かりやすいです〜！！小学生の時の夢が獣医さんだったのでとても興味深い話でしたー！
近くの病院はふん便検査や触診はしてくれますが、鳥のことはよくわからないから、詳しくみてもらいたかったら、ここへ…と関連病院を教えてくれましたが、車で二時間以上かかる大きな町の病院でした。(ToT)もうひとつの病院は鳥をみる先生が週一の夕方2時間しかいなくて、他のワンニャンたちの患畜もいて、激混みでした。(ToT)（しかも、あまり丁寧にみてくれなかった）評判の良い病院は家から、車で30分位かかるのですが、今度はここに行ってみようと思っていたら、スタッフの慢性的な人手不足と長時間労働のため、隔日診察になり、緊急性がなければご遠慮下さいと書いてありました。(ToT)今のところ元気ですが、歳をとって弱ってきたら、どうしよう…と、今から途方に暮れています。
今日はマメルリハ龍の検診ありがとうございました😊回を重ねる度に龍が慣れていることに感謝です小松市から金沢市前はそんな遠い病院通えないと近くの野鳥の会の先生に診てもらっていました。専門は犬の消化器外科の先生です。しかしそこしか診てくれる所は無いしと当然のように通っていました。疥癬の治療は上手く治りましたが、急病で瀕死の鳥を連れて行った時は検査も出来ないしいかに楽にしてあげられるか対症療法中心の治療で私が看取る事にそれでも当たり前と思っていたし一生懸命治療してくれた先生には感謝していますただ都会では鳥専門病院が多くあり当然連れていくということや鳥の健康診断に行く事、通院は電車や高速で1時間かけて行くと聞きましたそれなら私も高速使えば1時間で通院出来ると貴院にお世話になる事にしましたこれから歳を重ねると病気も出てくるのではと思いますがよろしくお願いいたします多少時間がかかっても鳥を診てくれる病院に通えて幸せです
小鳥専門医院が欲しい
誤診でメガバクテリアを見逃されてしまいました。メガバクテリアの進化形態になっていて重度のそのう炎・細菌だらけに。愛鳥にはとてもつらい思いをさせてしまい…。鳥も診てくれる所でも先生の技術や知識が乏しいと意味が無いなと。いつも参考になります。
急に体調の悪くなったセキセイインコを連れて行った近所の動物病院は、保定もできない先生だった…
毎回楽しみにしています。本当に鳥さん診てくれる病院少ないです。いつも診ていただく病院が予約でいっぱいで、仕方なく、鳥さんも診れる病院で診ていただいたことがありますが、もちろん、そのう検査はなく、便検査もなく、触診すらしてもらえず、薬を処方されただけでした。結局、いつも診ていただいてる病院に懇願して、翌日診てもらって大事に至りませんでした。鳥飼いとして、本当に鳥さんの病院多くなってほしいと思います。今回ラブゲロのネーミングでびっくりしたところ、爆笑しました。毎回、笑いありや、とても勉強になる動画ありがとうございます。これからも楽しみにしています！
(○´∀`)ﾉﾞ安田先生こんにちは★以前セキセイインコの卵詰まりを近くの動物病院で診ていただいた所ブドウ糖溶液をもらっただけで次の日に死んでしまいました😥またオカメインコの毛引きをほかの病院で診てもらった事がありその時は赤チン「！」を塗っただけでした👎最初から診察できないならできないとハッキリ言って貰いたかったです先生のお話を参考に少しでも多くの鳥さんが救われるように祈るばかりです🙏
お忙しい中、いつも動画をありがとうございます。安田先生にお会いするまで、何羽も見送ってしまいました。まさの森動物病院がテレビで紹介された時、何かあった時には是非先生に診てもらいたいと病院を確認していました。数年前からお世話になることとなり、残念ながら虹の橋を渡った子もいますが現在も安心して、家族で診ていただいています。定期健診のキッカケも作っていただきました。いつもありがとうございます😊どうぞお身体ご自愛下さい。
3年前にコザクラを譲り受けて、鳥も健康診断が大事と知り、県内で探しまくってまさの森さんに運良く辿りつきました。そのおかけでショップからお迎えしたコザクラさんの異常にも気づいてもらえました。鳥専門ではないですが、県内に鳥ちゃんを見ていただけるところがあって心強いです。先生も忙しそうでちょっとした心配で受診するのは申し訳ないなと思うときもありますが、お体に気をつけて下さい|ω･)و ̑̑༉
鳥専門病院は、車とばして、片道２時間半🤔冬になると、片道３時間😩体力的に負担をかけているのは 重々承知の上で 、体調の悪いときは程 正しい看たてを求めてしまいます🐦
時代に合わせて鳥も他のエキゾチックアニマルと言われる動物も必修科目に入れて欲しいですね。ペットは犬猫だけではないです。病院側も見れないなら表記すべきではないと思います。この前電話で問い合わせたところ、曖昧な返事「えっと…多分大丈夫です」と返ってきて逆に不安になってしまいました。「できますよ、いつでもいらしてください」と言われた方が安心します。できないことを有耶無耶にされるより、できないときっぱり言われた方が病院を探す手間と時間が省けます。どんな動物も命は命。人間の医師よりも広範囲な知識と技術を要求されますが、これからは犬猫と同様、鳥さんに従事する時間を増やしてほしいです。
多分出来ますよ😱怖すぎでしたね😭
私も2日前セキセイインコインコの雛ちゃんをお迎えしました🌟何も知らず、そのうに餌が残っているのに餌をあげてしまったりして、最近餌を吐いてしまったり、少し苦しそうで、そのう炎っぽい症状が出てしまっています；；；；雛なので、病院いってもよいのか、全然分からないので焦っています😭今回の動画を見て、やはり近くにあるような犬猫専門のようなところには、行かないようにしようと思いました👍
コザクラインコの様子がおかしく、鳥をみてくれると書いてある獣医さんに電話をし、確認してから連れていったのですが、私がみても絶対、様子がおかしいと思ったのに、異常ないです。と言われ、ビタミン剤を出され帰宅。次の日どうしても気になり遠くの獣医さんに電話をすると、すぐにつれてきなさい。手遅れかもと言われすぐにつれて行ったのですが、すでにチアノーゼをおこしていて、入院して処置をしていただいたのですが、亡くなってしまいました。わからないなら、診れるといわないでほしかったです。近くの病院と思ってつれて行ったことに後悔をしています。鳥もみる病院では、なく、鳥を診れる病院にいくことをおすすめします。
あるあるですね💦診れるけど、詳しい検査とかは鳥専門の病院行った方がいいですよ❗ってその獣医さんに言われました(￣▽￣;)
ほんと、「見る」なんですよね。「診れる」というのは、診察がきちんとできるの診る。ちなみに看護師にとってのみるは「看る」になります。手と目で看ると看護学生の時に教えてもらいました。（かなり前😅）
先生、いつもありがとうございます。お願いなのですが、鳥を診れるといえば、私は健康診断が出来る病院か、いなかが一つの判断になると思うのです。それも兼ね備えて、健康診断の大切さも、知って欲しい部分あるので、健康診断の様子も動画にしてもらえませんか。鳥さんにも、いろんな病気があって、こういう検査で、どういう病気がわかるかと知りたい方も多いのではないでしょうか。モデルに、うちのアオハルちゃん使ってくれたら尚、嬉しいです。
家のモモ色インコも大丈夫強い個体だからと言われて、次の日亡くなりました。
先生が関東に居てくれたら助かるんだけどな〜
先生が言われることは、本当に仕方のない現実ですが、今の時代、SNSを駆使して、どこなら【鳥を 診る】病院なのか、発信してほしいです。また、病院の連携で遠隔診断とかあるといいですがね。
鳥もですが、亀とかの爬虫類も少なすぎる。
私が住んでいる近所には偶然にも動物病院があると便利です。
どうすればその病院が｢鳥を診る｣病院って分かるのでしょうか？電話して｢鳥を診ますか｣と聞けば、｢鳥を診る｣所も｢鳥も診る｣所も｢はい、診ますよ｣と答えられると思います。結局、｢鳥を診る｣か｢鳥も診る｣かは、患畜の小鳥の健康(時には命)を代替にしなくては分からないのではと思っています。なにか明確に｢鳥を診る｣病院である｢目印｣があるとありがたいんですよね。。。
「鳥」ではなくエキゾチックアニマルで探す方が良いかと思います。
健康診断の一つに、そのう検査があります。体重、触診の他に、鳥の便、そのう検査とかもしてもらえますかと尋ねてみるのも、鳥を診てくれるのかの、一つの判断になるのではないでしょうか。
先生の話はとても分かりやすくありがたいと思っていますが、大丈夫ですか？周りの病院との関係って？すごくよく分かります、をともの違い！東京に居て小鳥の病院はありますが、地方ではまだまだなのかもしれないことも！ただ、気になりまして、そんなことでどうこうもないかもしれませんが、ちょっと気になりました
先生の言う事色々気になるので獣医師の国試の問題見てみる事にします、下手すりゃ飼ってる人の方が知識多いかもなー
本当に鳥さんを診察してくれる病院が少なくて…泣きたくなる。
「鳥を診る」獣医師が増えることを願います！
本当に犬、猫、の病院は1杯あるけど、鳥さんは少な過ぎる😨もっと増えて欲しいです👌☺️
家から近い『ついでに診てくれる病院』でなく、ちょっと遠いけど『小鳥をちゃんと診察出来る先生の病院』へ行き、健康診断から治療まで、とても丁寧に対応して下さいました。残念ながら、昨夜私の手のひらで眠りお空に帰りましたが親身に診て下さった先生には感謝しております。今まで安田先生のお話もとても参考になりました。ありがとうございます。今はセキセイインコを見るのがつらいので、落ち着いたら、また安田先生のお話聞きたいです。
ラブゲロに笑う先生がツボでした😂
犬猫を診る先生方は鳥の勉強をしていないは改めてビックリでした。コロナ禍でエキゾチックアニマルを飼う人が増えているので、診てくださる病院医師も増えてくれる事を願います🍀
今回もありがとうございました😊
本当に鳥さんを診てもらえる病院が少ないこと....少ないこと😢
くっ......悔しいですぅ😭😭😭鳥さんだからって馬鹿にしないで欲しいですな😤
いつも貴重な情報をありがとうございます！！
ウロコを買っていますが、確かに私が住む県内には「鳥も診る」という病院しかないように思います。健康診断に連れて行ったことはありますが、その先生は鳥の保定も飼い主任せでした。幸いにしてわが家のウロコは日々元気ですが、万一の場合に備えて診てもらえるところを真剣に探しておこうと思いました。
昔の経験から言うと、病院のマークや看板が犬猫だけの絵のところは大抵ハズレでした。もちろん例外もあるので最終的には直接電話で話して判断してましたが、ハナから「うちは鳥は診れません」てとこも多かったですね。「診ます」と言ってくれても、突っ込んで話してみたら僭越ながら自分のほうが詳しかったり…。今は専門医も増えてネット検索もできるいい時代になりました。
実家で飼っていたセキセイインコ(♀)が体調不良になった際、母は病院に行くまでの間ずっと手の上で背中を撫で続けていたそうです。
その後、発情過多で腹膜が破れて指先位の大きさまで内臓が降りてきてしまいました(発情のデメリットについて知識のなかった母を責めることは出来ません)
その後、その症状を病院に伝えたところ「ガンです」と診断され、抗がん剤でインコも飼い主も辛い時間を過ごしたことを思い出しました。
「相談してくれれば…」の思いと共に、鳥を飼う側も知識を得なければ安易に飼う事は出来ないという覚悟を思い知らされました。
そのような不幸な鳥さんや、飼い主さんが少しでも減ることをねがっています。
(長くなりました。すみません)
先生 とてもわかりやすい説明で、深く学びました❤
犬猫メインの病院で誤診されたことあります。
オカメインコで雛の挿し餌からの切り替えをしていた時にシードが消化されずにいたので連れて行ったら触診も無く、体重も測らずで消化不良と診断され乳酸菌のお薬を出されました。
しばらくたっても改善されなかったので調べて少し遠くの鳥専門医に診せたら体格も小さく（当時62gでしたが痩せてはいないとのこと）消化器が弱い子と診断され食事をペレットに変更しました。
あの時、病院選びというのはとても大事なんだと学びました。
オカメちゃんは現在11歳になりましたが元気にしてます(*^-^*)
私も、セキセイインコが口パクパクしてて息が苦しそうで…鳥も診てくれる犬猫の病院に行きました。
前にも健康診断してくれたし、頼ってたんですが｢この子は非常に危ない｣と
酸素室に入れられて入院したんですが良くならず…
どうしよう…って思って、家に連れ帰ると、すぐ卵産みました！
あとで連絡すると｢うちでは鳥専門と言うのは謳ってないので」と悲しい気持ちになった事を覚えています。
この度うちのインコさんも体調を崩し中々病院が見つかりませんでした。いつも動画を見せて頂いた時先生の用な方が近くにいて下さったら...と思っていました。
今の時代犬猫以外も飼える環境になったなら、販売する事ばかりではなく、もしもの対応して下さる環境も考えて頂きたいと思いました。
飼う側もただ可愛いからといって安易に飼っちゃいけないとつくづく感じました。ペットを飼うと言うことは命を預かるその子達の親から命を預かると言うことなんですよね。
今後先生の用な方病院が増えて行く事を願います✨
これからも、頑張って下さい🙌
わかりやすい説明でした。
鳥さんを見れる病院探しは、本当に大変です。
やっと那須町で、大きな鳥も小さな鳥も詳しい先生を見つけました。馬や羊や山羊や亀、うさぎなどの
小動物も見れるみたいです。
何度、電話しても繋がらず、飛び込みで私が訪問して話をして
見てくださる事になりました👏😆
今日は、インコ四羽の情報をメールで送りました、
医師から連絡をくださって、気になる事や、検査してほしい項目など有れば。と電話を下さいました。
不安がなくなり、ホッとしてます。
明日の健康診断、何事もないとよいです。
爪切り主流でお世話になっている鳥も診る病院で診察を受けていましたが、コザクラの翼腫瘍で受診したとき鳥専門病院を紹介してもらい今度手術します。鳥も診る病院の先生は鳥、陸ガメを飼育経験している先生で、鳥手術の十分な設備のある病院を薦めてくださいました。うちでは鳥手術設備が十分でないからとおっしゃっていました。動物に対して誠意を感じました。爪切りでまたお世話になろうと思います。
もーお亡くなりになったセキセイさんが先生が今回動画で仰った通りのケースででした。
体調悪くなるけども大丈夫って言われて凄く心配になってメールで今の通院先の病院で今まで診てもらっていたのが誤診だったってのがありました。
事前に鳥を診れるか確認の電話をしたのに診ないと分からないの一点張り。しかし状態が悪く他に行ける病院もなく行ったら膨らんで動けない子を乱暴に手で掴みなんの検査もせず見ただけで「風邪」と診断。ビタミン剤を出され一週間様子見ろと。
どうみても一週間なんて生きていられない状態だったので翌日に鳥専門病院に駆け込んだ。丁寧な診察と、こんな状態の子を最低な病院に連れて行ってしまった後悔に思わず先生の目の前で泣いてしまった。二度と専門外には行かないと誓ったわ。
インコを見てくださる動物病院って、全国にはごく少ないですね
石川県にまさの森さんがいてとってもありがたいです。
昔骨折したインコ母子は先生のおかげで今、19歳と16歳長生きして散歩もよくしています
何時も心から深く感謝しています。
他の子にもアドバイスをしていただいて、よてもありがたい存在で🥰
石川県に開院してくださり、ありがとうございました。☺
勿論鳥専門の鳥を見るお医者様も素敵ですが、どんな動物でも見れる安田先生のような鳥を見るお医者様も素敵です！
今行き付けにしているお医者様が正にそうで、犬猫鳥小動物果ては爬虫類、色んな動物を見ていらっしゃる方で、すごく信頼できます。
きっとそういう方は勉強熱心で知識量もすごいのでしょうね！
ウォーリーを探せの例え分かりやすいです〜！！小学生の時の夢が獣医さんだったのでとても興味深い話でしたー！
近くの病院はふん便検査や触診はしてくれますが、鳥のことはよくわからないから、詳しくみてもらいたかったら、ここへ…と関連病院を教えてくれましたが、車で二時間以上かかる大きな町の病院でした。(ToT)
もうひとつの病院は鳥をみる先生が週一の夕方2時間しかいなくて、他のワンニャンたちの患畜もいて、激混みでした。(ToT)
（しかも、あまり丁寧にみてくれなかった）
評判の良い病院は家から、車で30分位かかるのですが、今度はここに行ってみようと思っていたら、スタッフの慢性的な人手不足と長時間労働のため、隔日診察になり、緊急性がなければご遠慮下さいと書いてありました。(ToT)
今のところ元気ですが、歳をとって弱ってきたら、どうしよう…と、今から途方に暮れています。
今日はマメルリハ龍の検診ありがとうございました😊
回を重ねる度に龍が慣れていることに感謝です
小松市から金沢市前はそんな遠い病院通えないと近くの野鳥の会の先生に診てもらっていました。専門は犬の消化器外科の先生です。しかしそこしか診てくれる所は無いしと当然のように通っていました。疥癬の治療は上手く治りましたが、急病で瀕死の鳥を連れて行った時は検査も出来ないしいかに楽にしてあげられるか対症療法中心の治療で私が看取る事に
それでも当たり前と思っていたし一生懸命治療してくれた先生には感謝しています
ただ都会では鳥専門病院が多くあり当然連れていくということや鳥の健康診断に行く事、通院は電車や高速で1時間かけて行くと聞きました
それなら私も高速使えば1時間で通院出来ると貴院にお世話になる事にしました
これから歳を重ねると病気も出てくるのではと思いますがよろしくお願いいたします
多少時間がかかっても鳥を診てくれる病院に通えて幸せです
小鳥専門医院が欲しい
誤診でメガバクテリアを見逃されてしまいました。メガバクテリアの進化形態になっていて重度のそのう炎・細菌だらけに。愛鳥にはとてもつらい思いをさせてしまい…。鳥も診てくれる所でも先生の技術や知識が乏しいと意味が無いなと。
いつも参考になります。
急に体調の悪くなったセキセイインコを連れて行った近所の動物病院は、保定もできない先生だった…
毎回楽しみにしています。
本当に鳥さん診てくれる病院少ないです。いつも診ていただく病院が予約でいっぱいで、仕方なく、鳥さんも診れる病院で診ていただいたことがありますが、もちろん、そのう検査はなく、便検査もなく、触診すらしてもらえず、薬を処方されただけでした。結局、いつも診ていただいてる病院に懇願して、翌日診てもらって大事に至りませんでした。鳥飼いとして、本当に鳥さんの病院多くなってほしいと思います。
今回ラブゲロのネーミングでびっくりしたところ、爆笑しました。毎回、笑いありや、とても勉強になる動画ありがとうございます。
これからも楽しみにしています！
(○´∀`)ﾉﾞ安田先生こんにちは★
以前セキセイインコの卵詰まりを近くの動物病院で診ていただいた所
ブドウ糖溶液をもらっただけで次の日に死んでしまいました😥
またオカメインコの毛引きをほかの病院で診てもらった事があり
その時は赤チン「！」を塗っただけでした👎
最初から診察できないならできないとハッキリ言って貰いたかったです
先生のお話を参考に少しでも多くの鳥さんが救われるように祈るばかりです🙏
お忙しい中、いつも動画をありがとうございます。
安田先生にお会いするまで、何羽も見送ってしまいました。
まさの森動物病院がテレビで紹介された時、何かあった時には是非
先生に診てもらいたいと病院を確認していました。
数年前からお世話になることとなり、残念ながら虹の橋を渡った子もいますが
現在も安心して、家族で診ていただいています。
定期健診のキッカケも作っていただきました。
いつもありがとうございます😊
どうぞお身体ご自愛下さい。
3年前にコザクラを譲り受けて、鳥も健康診断が大事と知り、県内で探しまくってまさの森さんに運良く辿りつきました。そのおかけでショップからお迎えしたコザクラさんの異常にも気づいてもらえました。鳥専門ではないですが、県内に鳥ちゃんを見ていただけるところがあって心強いです。先生も忙しそうでちょっとした心配で受診するのは申し訳ないなと思うときもありますが、お体に気をつけて下さい|ω･)و ̑̑༉
鳥専門病院は、車とばして、片道２時間半🤔
冬になると、片道３時間😩
体力的に負担をかけているのは 重々承知の上で 、
体調の悪いときは程 正しい看たてを求めてしまいます🐦
時代に合わせて鳥も他のエキゾチックアニマルと言われる動物も必修科目に入れて欲しいですね。ペットは犬猫だけではないです。病院側も見れないなら表記すべきではないと思います。この前電話で問い合わせたところ、曖昧な返事「えっと…多分大丈夫です」と返ってきて逆に不安になってしまいました。「できますよ、いつでもいらしてください」と言われた方が安心します。できないことを有耶無耶にされるより、できないときっぱり言われた方が病院を探す手間と時間が省けます。
どんな動物も命は命。人間の医師よりも広範囲な知識と技術を要求されますが、
これからは犬猫と同様、鳥さんに従事する時間を増やしてほしいです。
多分出来ますよ😱怖すぎでしたね😭
私も2日前セキセイインコインコの雛ちゃんをお迎えしました🌟
何も知らず、そのうに餌が残っているのに餌をあげてしまったりして、最近餌を吐いてしまったり、少し苦しそうで、そのう炎っぽい症状が出てしまっています；；；；
雛なので、病院いってもよいのか、全然分からないので焦っています😭
今回の動画を見て、やはり近くにあるような犬猫専門のようなところには、行かないようにしようと思いました👍
コザクラインコの様子がおかしく、鳥をみてくれると書いてある獣医さんに電話をし、確認してから連れていったのですが、私がみても絶対、様子がおかしいと思ったのに、異常ないです。と言われ、ビタミン剤を出され帰宅。次の日どうしても気になり遠くの獣医さんに電話をすると、すぐにつれてきなさい。手遅れかもと言われすぐにつれて行ったのですが、すでにチアノーゼをおこしていて、入院して処置をしていただいたのですが、亡くなってしまいました。わからないなら、診れるといわないでほしかったです。近くの病院と思ってつれて行ったことに後悔をしています。鳥もみる病院では、なく、鳥を診れる病院にいくことをおすすめします。
あるあるですね💦診れるけど、詳しい検査とかは鳥専門の病院行った方がいいですよ❗ってその獣医さんに言われました(￣▽￣;)
ほんと、「見る」なんですよね。「診れる」というのは、診察がきちんとできるの診る。ちなみに看護師にとってのみるは「看る」になります。手と目で看ると看護学生の時に教えてもらいました。（かなり前😅）
先生、いつもありがとうございます。お願いなのですが、鳥を診れるといえば、私は健康診断が出来る病院か、いなかが一つの判断になると思うのです。それも兼ね備えて、健康診断の大切さも、知って欲しい部分あるので、健康診断の様子も動画にしてもらえませんか。鳥さんにも、いろんな病気があって、こういう検査で、どういう病気がわかるかと知りたい方も多いのではないでしょうか。
モデルに、うちのアオハルちゃん使ってくれたら尚、嬉しいです。
家のモモ色インコも大丈夫強い個体だからと言われて、次の日亡くなりました。
先生が関東に居てくれたら助かるんだけどな〜
先生が言われることは、本当に仕方のない現実ですが、今の時代、SNSを駆使して、どこなら【鳥を 診る】病院なのか、発信してほしいです。
また、病院の連携で遠隔診断とかあるといいですがね。
鳥もですが、亀とかの爬虫類も少なすぎる。
私が住んでいる近所には偶然にも動物病院があると便利です。
どうすればその病院が｢鳥を診る｣病院って分かるのでしょうか？
電話して｢鳥を診ますか｣と聞けば、｢鳥を診る｣所も｢鳥も診る｣所も｢はい、診ますよ｣と答えられると思います。結局、｢鳥を診る｣か｢鳥も診る｣かは、患畜の小鳥の健康(時には命)を代替にしなくては分からないのではと思っています。
なにか明確に｢鳥を診る｣病院である｢目印｣があるとありがたいんですよね。。。
「鳥」ではなくエキゾチックアニマルで探す方が良いかと思います。
健康診断の一つに、そのう検査があります。体重、触診の他に、鳥の便、そのう検査とかもしてもらえますかと尋ねてみるのも、鳥を診てくれるのかの、一つの判断になるのではないでしょうか。
先生の話はとても分かりやすくありがたいと思っていますが、大丈夫ですか？周りの病院との関係って？すごくよく分かります、をともの違い！東京に居て小鳥の病院はありますが、地方ではまだまだなのかもしれないことも！ただ、気になりまして、そんなことでどうこうもないかもしれませんが、ちょっと気になりました
先生の言う事色々気になるので獣医師の国試の問題見てみる事にします、下手すりゃ飼ってる人の方が知識多いかもなー