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よみ子さん いつもお疲れ様~🌠 素敵な可愛い声に今宵も癒され 良い話しに眠りつきます。 ありがとう😉👍️🎶
FROGMANさんいつもありがとうございます🌸最近喉の調子が良いので沢山読めています☺️ゆっくり聴いていただけると嬉しいです!
すてきなお話、ありがとうございます。
ありがとうございます❣️☺️
ヨミ子さんの声がとてもいい感じです。特にサ行…。
ありがとうございます🌸サ行ですか!?嬉しいです☺️
お疲れ様2話目の村の話面接シーンはなかなかエグい、こんなんじゃ無いけどその昔、知り合いから介護福祉の仕事を勧められた。(この後にボッチ職人になるが、その直前の話)んで面接に行く事になって、色々質問される訳だけど面接官「現在の職業は?」自分「機械をメンテナンスしたり、物を造ったりしてます」面接官「私達の仕事は人間相手、とても難しいけどアナタに務まるかしら?機械を相手にする様な訳にはいかないけど?」こう言われ、「まぁ正しいが随分高い位置から講釈たれてんな」と思い(自分は営業で人間相手も経験してたんで)「はい、機械にお世辞を言っても全く通用しませんが、人間はいくらでも騙されます、なのでそんなに問題無いです。」面接官の顔色メチャ変わってエラい事になったw
お疲れ様です🌷何ですかその面接官〜😡なんて偉そうな!介護士もものづくりもどちらも素晴らしい仕事なのに随分と偉そうですね!そんな人と働くことにならなくてよかったです😮💨そして返しにスカッとしました!瞬時に言い返せるの憧れます🌷私はモヤモヤしながらその場が終わり、モヤモヤが後を引くタイプなので…💦
こんばんは(^o^)不思議なお話聞きながら横になります。ありがとうございますm(_ _)m素敵なお声に心落ち着きます。
今夜もありがとうございます🌸ゆっくり聴いていただけると嬉しいです!
2話目、井本の眉毛を細くした様な女、の下りで食べてたスパゲティー吹いたわ🤣で最後の、お察しの通りです、で背すじが凍った。本当にあるのかその村😱という訳で、未発表の短編エピソードを一品ご用意しました。良ければ、ストックにお加え下さい。どこの家もそうかも知れないのだけど、うちの家も年に一度、年末のどこかで親族が集まって、忘年会というのをやる。まあ、毎年の恒例行事の一つという訳だ。で、その年は、たまたまうちの家で開かれる事になってて、夕方頃から、親父やおれの兄弟や親戚連中が、三々五々集まりだした。(母親は既に故人となっていた)おれはと言うと、皆が集まる大分前から飲み始めており、全員が揃った頃には、すっかり出来上がってしまっていた。車を運転する必要が無い、自分ち開催だから出来る、ホームタウンデシジョン(地元有利)というやつだ。鍋だ、刺し身だ、ビールだ、酒だ、と時間は過ぎていき、帰りの車の運転のために、酒を飲ませて貰えない男連中を除いて、皆んな、程よく出来上がって来た。料理はあら方無くなり、宴は一層たけなわとなった。席の近しい二、三人づつが幾つものグループに分かれて話し込み出すと、宴のお開きも近い。何やら爆笑しているグループや何かを熱心に力説しているグループなど様々だ。子供連中はとっくに飽きて、隣りの部屋で、テレビゲームに興じている。おれは、次、どの輪に顔を出すかなと、回りを品定めしていると、いつから居るのか、宴席の隅で楽しげに皆を眺めている、姉を見つけた。おれは姉の横に腰を卸し、「姉ちゃん、遅かったなあ、いつからそこにおるん?」姉は、それには応えず、さも感心した様な顔で、「みんな、大きゅうなったねえ」と言って笑っている。おれは、「はあ?子供たちのことか?上は来年中学生だよ」と応えると、すると、姉が、「違う違う、あんたも、皆んなも、大きゅうなったと言ってるのよ。あんたらの事よ」と、楽しそうに笑いながら言った。はあ?何を言ってるのか、酔っぱらいの脳味噌では理解出来なかったけど、その後、姉と話し込んだと思う。話した内容までは覚えていないが、仕事の愚痴やら何やら、聞いてくれたと思う。姉は、一々おれの話に賛同してくれていたのだが、今思い出すと、姉も何か愚痴っぽいこと言ってたぞ?w姉がトイレに立ったのを機に、おれは座布団を枕にして、失礼して、ちょっとばかし横になった。昼から飲んでて酔も相当進んでいた。そして、うとうと仕掛けた時、酔っ払っておどけた親父の、「それでは、宴もたけなわではございますが。。」と言う、毎度お馴染みの締めのセリフが聞こえて来た。身内ばかりの忘年会にそんなセリフいらんだろと苦笑しながら、おれはこの家の主として、客人の見送りくらいはしないといけないと、身体を起こした。周りを見ると、姉が未だ戻っていなかったので、「あれ?姉ちゃんは?」と、周囲に聞いた。「お前の姉ちゃんは、お前の目の前に居るだろが」と、酔って目の座った赤ら顔の姉貴が、ドヤ顔でのたまわった。この姉貴は、二回出戻ってて、三回目の旦那を、今日始めて、お披露目ということで連れて来ていた。運転係の旦那は、初めての親戚連中を前に、最後までしらふで気の毒だった。おれは、「いや、姉貴じゃないし、姉ちゃん。。ん?」おれは、其処まで言って初めて、自分の言っていることが、おかしい事に気付いた。おれの兄弟は、おれと姉貴しかいない。「あれ?あの、さっきまで、此処に座ってた人は、」と、おれが言うと、「さっきまで其処に座ってたのは、酔って一人でブツブツ言ってたお前だけやん」と、姉貴が言った。「ええええええええっ!?」と、冷や水を浴びたように一遍に酔いも冷め、おれはその場で頭を抱えた。親戚連中が、何だ何だと集まって来たが、おれは、皆んなの手前、「大丈夫、大丈夫。酔って変な夢を見ただけだから、大丈夫!」と、平静を装うしか無かった。その後、皆んなを見送った後、おれは、昔、母親から聞いた話を思い出していた。おれと姉貴の間には、産まれて来ることが出来なかった、女の子が一人居るのだと言う話を。もしかして、それか?あれは産まれて来る事が出来なかった、おれの姉ちゃんだったのか?何故、ひと目で姉ちゃんと認識したのか?まあ、幾ら考えても生きている間は謎である。答え合わせは、あちらの世界に行ってからになるだろう。因みに、姉ちゃんの姿を思い出そうとすると、見事に顔だけモザイクが掛かっていて、見れなくなっている。テレビのワイドショーでよくあるモザイク処理の映像そのまんま。姉ちゃんは、特殊技能も使えるようだ。以上が、ある年の、わが家の忘年会でのお話。お粗末様でした。
ガレージさんこんにちは🌞今回も素敵なお話ありがとうございます…!是非不思議なお話詰め合わせに入れさせてください🌷ガレージさんの文章、ユーモアがあって面白くて大好きです!私は文章を書くのが苦手なので憧れてしまいます😌お姉ちゃん、みんなの様子を見にきてくれたんですね。ほっこりと、少し切ない気持ちになりました。
よみ子さん♪今夜もありがとうございます♪チョイスも良くて(´- `*)心に染みるお話しが多かったように思います。お金とか神様とかもう一度考え直さないといけないなってチト反省しました(__)
takuさんいつもありがとうございます🌸気持ち良く眠れるかなと思って、徐々に良いお話になるようにしてみました☺️神様のお話とっても良かったですよね。素晴らしいおばあちゃん…!
よみ子さんこんばんは😊相性ってありますよねぇ。投稿されたエピソードほど過激ではありませんが、私にも「行動の一つ一つがイラッとする人」がいます。決して悪い人ではないのですが、その人がする何気ない言動が私の気持ちを逆なでするというか……😓良い方に噛み合う人もいれば、悪い方に噛み合う人もいるということなのでしょうね😅
相性…ありますよね、そのイラッとする人とも全く気にならずに付き合える人がいるはずなので、気になったらそっと離れるのが1番ですね😌✨
「あれ写ルンです」好評発売中!それはそうと背景の岸辺の岩は、途中カクっと画角が動くカメラを小突いたのは何者だ~?
ミラクルガイさんこんにちは🌞本当だ!気づきませんでした😂ループ再生してるので時々カクッとなりますね!
よみ子さん いつもお疲れ様~🌠 素敵な可愛い声に
今宵も癒され 良い話しに眠りつきます。 ありがとう😉👍️🎶
FROGMANさんいつもありがとうございます🌸
最近喉の調子が良いので沢山読めています☺️ゆっくり聴いていただけると嬉しいです!
すてきなお話、ありがとうございます。
ありがとうございます❣️☺️
ヨミ子さんの声がとてもいい感じです。特にサ行…。
ありがとうございます🌸サ行ですか!?嬉しいです☺️
お疲れ様
2話目の村の話
面接シーンはなかなかエグい、こんなんじゃ無いけどその昔、知り合いから介護福祉の仕事を勧められた。
(この後にボッチ職人になるが、その直前の話)
んで面接に行く事になって、色々質問される訳だけど
面接官「現在の職業は?」自分「機械をメンテナンスしたり、物を造ったりしてます」
面接官「私達の仕事は人間相手、とても難しいけどアナタに務まるかしら?機械を相手にする様な訳にはいかないけど?」
こう言われ、「まぁ正しいが随分高い位置から講釈たれてんな」と思い(自分は営業で人間相手も経験してたんで)
「はい、機械にお世辞を言っても全く通用しませんが、人間はいくらでも騙されます、なのでそんなに問題無いです。」
面接官の顔色メチャ変わってエラい事になったw
お疲れ様です🌷
何ですかその面接官〜😡なんて偉そうな!介護士もものづくりもどちらも素晴らしい仕事なのに随分と偉そうですね!そんな人と働くことにならなくてよかったです😮💨
そして返しにスカッとしました!瞬時に言い返せるの憧れます🌷私はモヤモヤしながらその場が終わり、モヤモヤが後を引くタイプなので…💦
こんばんは(^o^)
不思議なお話聞きながら横になります。
ありがとうございますm(_ _)m
素敵なお声に心落ち着きます。
今夜もありがとうございます🌸
ゆっくり聴いていただけると嬉しいです!
2話目、井本の眉毛を細くした様な女、の下りで食べてたスパゲティー吹いたわ🤣
で最後の、お察しの通りです、で背すじが凍った。本当にあるのかその村😱
という訳で、未発表の短編エピソードを一品ご用意しました。良ければ、ストックにお加え下さい。
どこの家もそうかも知れないのだけど、うちの家も年に一度、年末のどこかで親族が集まって、忘年会というのをやる。まあ、毎年の恒例行事の一つという訳だ。
で、その年は、たまたまうちの家で開かれる事になってて、夕方頃から、親父やおれの兄弟や親戚連中が、三々五々集まりだした。(母親は既に故人となっていた)
おれはと言うと、皆が集まる大分前から飲み始めており、全員が揃った頃には、すっかり出来上がってしまっていた。
車を運転する必要が無い、自分ち開催だから出来る、ホームタウンデシジョン(地元有利)というやつだ。
鍋だ、刺し身だ、ビールだ、酒だ、と時間は過ぎていき、帰りの車の運転のために、酒を飲ませて貰えない男連中を除いて、皆んな、程よく出来上がって来た。
料理はあら方無くなり、宴は一層たけなわとなった。席の近しい二、三人づつが幾つものグループに分かれて話し込み出すと、宴のお開きも近い。
何やら爆笑しているグループや何かを熱心に力説しているグループなど様々だ。子供連中はとっくに飽きて、隣りの部屋で、テレビゲームに興じている。
おれは、次、どの輪に顔を出すかなと、回りを品定めしていると、いつから居るのか、宴席の隅で楽しげに皆を眺めている、姉を見つけた。
おれは姉の横に腰を卸し、
「姉ちゃん、遅かったなあ、いつからそこにおるん?」
姉は、それには応えず、さも感心した様な顔で、
「みんな、大きゅうなったねえ」
と言って笑っている。おれは、
「はあ?子供たちのことか?上は来年中学生だよ」
と応えると、すると、姉が、
「違う違う、あんたも、皆んなも、大きゅうなったと言ってるのよ。あんたらの事よ」
と、楽しそうに笑いながら言った。
はあ?何を言ってるのか、酔っぱらいの脳味噌では理解出来なかったけど、その後、姉と話し込んだと思う。
話した内容までは覚えていないが、仕事の愚痴やら何やら、聞いてくれたと思う。姉は、一々おれの話に賛同してくれていたのだが、今思い出すと、姉も何か愚痴っぽいこと言ってたぞ?w
姉がトイレに立ったのを機に、おれは座布団を枕にして、失礼して、ちょっとばかし横になった。昼から飲んでて酔も相当進んでいた。
そして、うとうと仕掛けた時、酔っ払っておどけた親父の、
「それでは、宴もたけなわではございますが。。」
と言う、毎度お馴染みの締めのセリフが聞こえて来た。身内ばかりの忘年会にそんなセリフいらんだろと苦笑しながら、おれはこの家の主として、客人の見送りくらいはしないといけないと、身体を起こした。
周りを見ると、姉が未だ戻っていなかったので、
「あれ?姉ちゃんは?」
と、周囲に聞いた。
「お前の姉ちゃんは、お前の目の前に居るだろが」
と、酔って目の座った赤ら顔の姉貴が、ドヤ顔でのたまわった。
この姉貴は、二回出戻ってて、三回目の旦那を、今日始めて、お披露目ということで連れて来ていた。
運転係の旦那は、初めての親戚連中を前に、最後までしらふで気の毒だった。
おれは、
「いや、姉貴じゃないし、姉ちゃん。。ん?」
おれは、其処まで言って初めて、自分の言っていることが、おかしい事に気付いた。おれの兄弟は、おれと姉貴しかいない。
「あれ?あの、さっきまで、此処に座ってた人は、」
と、おれが言うと、
「さっきまで其処に座ってたのは、酔って一人でブツブツ言ってたお前だけやん」
と、姉貴が言った。
「ええええええええっ!?」
と、冷や水を浴びたように一遍に酔いも冷め、おれはその場で頭を抱えた。
親戚連中が、何だ何だと集まって来たが、おれは、皆んなの手前、
「大丈夫、大丈夫。酔って変な夢を見ただけだから、大丈夫!」
と、平静を装うしか無かった。その後、皆んなを見送った後、おれは、昔、母親から聞いた話を思い出していた。
おれと姉貴の間には、産まれて来ることが出来なかった、女の子が一人居るのだと言う話を。もしかして、それか?
あれは産まれて来る事が出来なかった、おれの姉ちゃんだったのか?
何故、ひと目で姉ちゃんと認識したのか?
まあ、幾ら考えても生きている間は謎である。答え合わせは、あちらの世界に行ってからになるだろう。
因みに、姉ちゃんの姿を思い出そうとすると、見事に顔だけモザイクが掛かっていて、見れなくなっている。テレビのワイドショーでよくあるモザイク処理の映像そのまんま。姉ちゃんは、特殊技能も使えるようだ。
以上が、ある年の、わが家の忘年会でのお話。お粗末様でした。
ガレージさんこんにちは🌞今回も素敵なお話ありがとうございます…!是非不思議なお話詰め合わせに入れさせてください🌷
ガレージさんの文章、ユーモアがあって面白くて大好きです!私は文章を書くのが苦手なので憧れてしまいます😌
お姉ちゃん、みんなの様子を見にきてくれたんですね。ほっこりと、少し切ない気持ちになりました。
よみ子さん♪今夜もありがとうございます♪
チョイスも良くて(´- `*)
心に染みるお話しが多かったように思います。
お金とか神様とかもう一度考え直さないといけないなってチト反省しました(__)
takuさんいつもありがとうございます🌸
気持ち良く眠れるかなと思って、徐々に良いお話になるようにしてみました☺️神様のお話とっても良かったですよね。素晴らしいおばあちゃん…!
よみ子さんこんばんは😊
相性ってありますよねぇ。投稿されたエピソードほど過激ではありませんが、私にも「行動の一つ一つがイラッとする人」がいます。決して悪い人ではないのですが、その人がする何気ない言動が私の気持ちを逆なでするというか……😓
良い方に噛み合う人もいれば、悪い方に噛み合う人もいるということなのでしょうね😅
相性…ありますよね、そのイラッとする人とも全く気にならずに付き合える人がいるはずなので、気になったらそっと離れるのが1番ですね😌✨
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それはそうと
背景の岸辺の岩は、途中カクっと画角が動く
カメラを小突いたのは何者だ~?
ミラクルガイさんこんにちは🌞
本当だ!気づきませんでした😂ループ再生してるので時々カクッとなりますね!