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実家に戻ってるんですね。第三者性を保ててる尾形さん尊敬します。本物のジャーナリスト。
ありがとうございます。気仙沼は、父母の出身地で、第二の故郷です。
何時も冷静な尾形さんの思い出が詰まった地で辛そうに取材される姿に能登半島も他人事ではなかったのだと納得しながら、復興に多額のお金を使っても人の気配のない部落の寂しさ虚しさを感じるだけでした。尾形さんお疲れ様でした。
尾形さん 配信有り難うございました。穏やかな漁村でしたでありましょう映像が目に浮かび、復興後の今の無機質な光景に胸が熱くなりました。
復興の在り方、地方の在り方、いまこそ議論必要ですね。
いまでもあの映像が脳裏に浮かびます。戦争にしても災害にしても人は重いものを抱えて生きているのだと深く思います。人にその思いを忘れない様繰りかえし報道する原点を尾形さんの姿に見る思いがします。それの姿は希望にもつながります。
尾形さん、気仙沼が故郷だったんですね…安全な高台に移転されたのは、仕方ないとはいえ…実家が無くなるという事は…本当に寂しい事だろうと思いました。被災地に心を寄せられる原点が解った気がしました。有り難う御座いました。
いつも、ありがとうございます尾形さんは東京という大都会の人なんだけど、おそらくはそのパーソナリティーを基底する原風景や原体験はこの気仙沼であるということが、画面ごしの眼差しから強く感じました人々の「念願」であった高速道路ができあがっても、それはあくまでもここでの生活者や市民が、活性化するきっかけであって、災害後の人口減少や人々のマインドが一体でないと機能しないただのインフラであるということも感じ取れました
"真の復興"とはそこに暮らして来た人々の、その土地への深い愛着や想いも含めての復興なのだと言うことを、尾形さんに気付かされました。最も信頼できるネットメディアとしてアークタイムズの視聴を、いつも友人達に勧めています。 どうか、健康には充 分留意され、さらなるご活躍を心から願っています。 22:43
配信ありがとうございます。震災後、2度ほど岡山から気仙沼にいきました。2年後でしたが一景閣に泊まりました。2回目は津波に襲われた時には島が4つに分かれるという大島にいきました。その途中がご両親の実家があった場所だったのですね。震災後でも本当に素晴らしい港町でした。報告ありがとうございました。
尾形さんありがとうございます…
尾形さん、有難うございます、本当にありがとうございます､｡
能登震災で、尾形さん等が繰り返し報道された時、その悲惨に心痛めていた音信不通の友達。今日無事金沢に避難している様子の葉書が届きました。ああ〜よかったと今ある日を思います。報道の大切さを思います。
ご友人、ご無事で良かったです！
ありがとうございます。くしくも尾形さんの故郷を放映された日。子供の頃遊んだ思いでの土地。胸が痛みます。
素晴らしい視点、取材ですね。取り上げなくなってますしね。
堤防は早いんですよね。なんででしょう。能登町も堤防だけ立派でした。
@@gooooooonner土建屋、一番の儲けだし、津波対策は速くみたいな。あとは、所有者がいないからでしょう。
ご両親の故郷は尾形さんにとっても 思い出のつまったところ！ 猛々しい夏草に覆われ 2011.3.11 以前を偲ぶべくもない 尾形さんが言葉につまる姿に誰もが共感します 気仙沼からの 配信に感謝します こちらも切々とした想いがこみ上げてきます あの大災害からの広範囲すぎる、原発事故までもある 復興！ 難問すぎて正解はないと思います。割り切ろうにも気持ちが追いつけない、人間共通の感情です。
貴重なレポートをありがとうございます。人が住んでいた、特に子供の頃見た光景が無くなっているのは、本当に切ないですよね。政治家には、移住を語る場合は、それがやむを得ないとしても、移住する人の気持ちを理解して、それに共感を持って語って欲しいと思います。それができないような人間は、政治家ではないと思います。
現状を配信して頂き有難うございます。東日本大震災で津波被害があり宮城県知事が高台堤防を造る事に沿岸沿いに生活する者が反対しても知事は一切譲らなかったと聞いてます。その結果、沿岸沿いに住む人は漁へ出る事も困難になり仕方なく離れる事になったと.....きっと知事達は色々な企みがあったと思います。
尾形さん 宮城出身なんだ。
コメントありがとうございます。気仙沼は、父母の出身地で、第二の故郷です。
ありがとうございます！
サポートいただき、ありがとうございます。
尾形さん、学芸大附属から慶応だし、根っから東京の人と思ってたんだけど、ご両親は気仙沼ですか、、。親戚など被害に遭われ悲しい思い出もあるだろうに、レポートありがとうございます。自分の務めてる会社も定期的に宮城や福島にボランティアバスを出してるので今度参加してみようかと思います
実際に当時の状況から復興迄の長きに渡る歩みや道のりは後生迄、伝え、考えて貰い、教訓として残して云って頂きたいとつくづく思うところです。 尾形編集長の取材、リポートはとても重要な事であり１人１人が思いを感じ頂きながら生活に活かして貰いたいですね。 尾形編集長 久し振りの故郷から配信頂きまして有難う御座いました。
考えさせられる 光景。 本当やね。 阪神淡路で震災を受けた。 元の街に戻らないね 寂しい限りです。
現在の気仙沼を紹介していただき ありがとうございます 私の実家は、南気仙沼地区にあり 父母と弟夫婦や親戚は、かろうじて助かりましたが 当日の夜 高台の学校に避難した弟からのメールが『明日の朝は、地獄だな』と連絡が来たのが今でも忘れられません
そうですか。大変な思いをされたことでしょう。
尾形さん、復興ってなんなのでしょうね。自分の育った家や親戚、友人の家、町が跡形もないというのはただ虚しいだけでは言い表せないなんとも言い様のない感情だとお察し致します。ただコンクリートの町があるだけなんて悲しすぎます。気仙沼だけでなく他の地域も同じなのでしょう。経験した人しかわからない事なのかもしれません。復興とは？と皆が考えないといけない問題だと思いました。復興したといわれる町を見せて頂き考えさせられました。有り難うございました。
その通りですね又311原発災害で一時帰宅が許されるように成ってきた福島県の皆さんには何とも言い表す事が出来ない思いです、何時に成ったら安心して帰宅出来 生活する事が出来るようになるのか、決して忘れる事の無いようにして行きたいですね。
@@user-so6oz1cm7x さん返信ありがとうございます。同感です。東北には友達が数人いますが難を逃れました。明日は我が身。忘れられないと同時に決して忘れてはならないと思います。日本には今こそ救いのリーダーが必要。国民の力でなんとか押し上げたいものですが。神頼みの日々です(笑)
東北の昔の姿は知りませんが、復興と言うよりも現在の姿は、沿岸部は人がいなくなくなり、高い堤防で海と遮断されて、生活感が感じられない場所が広がっていますよね。復興と言うよりは、リセットされたように感じました。三陸縦貫道が出来て、移動はスムーズなんですけど・・・
ほう、尾形さん、他者への有責性をお持ちと感心しておりましたが、単なる東京生まれの東京育ちではなかったのですね、何となく府に落ちました。共感を覚えます。ありがとうございます。猫😺若旦那です。
尾形さんの故郷、気仙沼鹿折地区をご紹介くださり感慨深かったです。ご両親、親戚、友人たちと、豊かな海の幸に恵まれた地で心豊かに幸福に過ごされた地が予告もなく一瞬で壊滅する非情な現実…いつ誰が遭遇しても不思議ではない今日この頃ですね…被災された方々をずっと忘れないで覚え祈り心を寄せたいと改めて思わされました。全国の被災地被災者、今拝聴した鹿折地区の方々の癒やしとかっての幸せが再び新しい形で戻りますようにお祈りいたします❤
故郷(くに)滅びて道路あり〜💧そこに住んでいた人々が元に戻らない限り「復興」とは言えないでしょう。まやかしの「復興」、誰が得したのか丸わかりですね。住民無視のやり方は許せません💢⚓️このような報道は本当に大切。実態を伝えて下さる尾形さんに心から敬意を表します。
取材ありがとうございます。全て。コンクリートにされた後、気候もありますが。海は完全に環境が変わり漁業は成り立たないと思います。貴重な配信。ありがとうございます。
「復興後の町が変わらない」というのは、「復興したとは思えない」ということなのか、また「このような復興の姿は望ましくない」と思われたのか、遠慮がちに語られているので、よくわかりませんでした。
綺麗に照らされた立派な橋が何故か悲しい。震災前に想像していた景色とは違うかも知れないけど、あの橋を渡って美味しい魚介類を食べに行きたいと思いました。
お疲れ様です。ふる里が消滅なんて…悲しすぎます😢東京で上級国民暮らしの政治家ボンボン様方や電力会社責任もとらずでもう毎日毎日この国の状況にあきれます。
ウチも田舎なので、明日は我が身だと感じ切なくなります。どこに住んでいようと国は復興に全力で取り組まなければならないはずです😿💦
地震の後湾岸道路と巨大防波堤の建設が瞬く間に決まり一気に実行されていった。まるで震災を利用してあらかじめ用意されていた計画が実行に移されたような印象を受けた。これからも災害のたびに同様の事態が発生し、国土をことごとくコンクリ化するまで終わらないだろう。戦災に次ぐ第二の国土焦土化とさえ思える。
国道４５号線から街に入ると大きな船が、打ち上げられていましたね漁港は 石巻市の牡鹿半島の漁港と同じでまだ活気が ないように 感じますありがとうございます
気仙沼も人口減が続いてると聞いております。若者が戻れる環境整備、特に水産業だけでは難しいのではないでしょうか?
LOTTEの佐々木朗希投手も被災者。特に一番被害が多かった陸前高田市で9歳の時に家が流されて行くのを観て、お父様とお祖父様、お祖母様を亡くされました。辛い思いをしたにも関わらず、私達が忘れない様に伝えていって居ます。尾形さんが気仙沼出身という事も初めて知りました。実際、被害に遭われた方々の気持ちは被害に遭われた方にしか分からないと思いますが、それでも私達も忘れては行けないと思います。お辛いところ発信ありがとうございました
鹿折（しかおり→ししおり）
結がきれたままか
実家に戻ってるんですね。第三者性を保ててる尾形さん尊敬します。本物のジャーナリスト。
ありがとうございます。気仙沼は、父母の出身地で、第二の故郷です。
何時も冷静な尾形さんの思い出が詰まった地で辛そうに取材される姿に能登半島も他人事ではなかったのだと納得しながら、復興に多額のお金を使っても人の気配のない部落の寂しさ虚しさを感じるだけでした。
尾形さんお疲れ様でした。
尾形さん 配信有り難うございました。穏やかな漁村でしたでありましょう映像が目に浮かび、復興後の今の無機質な光景に胸が熱くなりました。
復興の在り方、地方の在り方、いまこそ議論必要ですね。
いまでもあの映像が脳裏に浮かびます。戦争にしても災害にしても人は重いものを抱えて生きているのだと深く思います。人にその思いを忘れない様繰りかえし報道する原点を尾形さんの姿に見る思いがします。それの姿は希望にもつながります。
尾形さん、気仙沼が故郷だったんですね…安全な高台に移転されたのは、仕方ないとはいえ…実家が無くなるという事は…本当に寂しい事だろうと思いました。
被災地に心を寄せられる原点が解った気がしました。
有り難う御座いました。
ありがとうございます。気仙沼は、父母の出身地で、第二の故郷です。
いつも、ありがとうございます
尾形さんは東京という大都会の人なんだけど、
おそらくはそのパーソナリティーを基底する原風景や原体験は
この気仙沼であるということが、画面ごしの眼差しから強く感じました
人々の「念願」であった高速道路ができあがっても、
それはあくまでもここでの生活者や市民が、活性化するきっかけであって、
災害後の人口減少や人々のマインドが一体でないと機能しない
ただのインフラであるということも感じ取れました
"真の復興"とはそこに暮らして来た人々の、
その土地への深い愛着や想いも含めての復興なのだと言うことを、尾形さんに気付かされました。
最も信頼できるネットメディアとしてアークタイムズの視聴を、いつも友人達に勧めています。
どうか、健康には充 分留意され、さらなるご活躍を心から願っています。 22:43
配信ありがとうございます。震災後、2度ほど岡山から気仙沼にいきました。2年後でしたが一景閣に泊まりました。2回目は津波に襲われた時には島が4つに分かれるという大島にいきました。その途中がご両親の実家があった場所だったのですね。震災後でも本当に素晴らしい港町でした。報告ありがとうございました。
尾形さんありがとうございます…
尾形さん、有難うございます、本当にありがとうございます､｡
能登震災で、尾形さん等が繰り返し報道された時、その悲惨に心痛めていた音信不通の友達。今日無事金沢に避難している様子の葉書が届きました。ああ〜よかったと今ある日を思います。報道の大切さを思います。
ご友人、ご無事で良かったです！
ありがとうございます。くしくも尾形さんの故郷を放映された日。子供の頃遊んだ思いでの土地。胸が痛みます。
素晴らしい視点、取材ですね。
取り上げなくなってますしね。
堤防は早いんですよね。なんででしょう。能登町も堤防だけ立派でした。
@@gooooooonner
土建屋、一番の儲けだし、津波対策は速くみたいな。
あとは、所有者がいないからでしょう。
ご両親の故郷は尾形さんにとっても 思い出のつまったところ！ 猛々しい夏草に覆われ 2011.3.11 以前を偲ぶべくもない 尾形さんが言葉につまる姿に誰もが共感します 気仙沼からの 配信に感謝します こちらも切々とした想いがこみ上げてきます あの大災害からの広範囲すぎる、原発事故までもある 復興！ 難問すぎて正解はないと思います。割り切ろうにも気持ちが追いつけない、人間共通の感情です。
貴重なレポートをありがとうございます。
人が住んでいた、特に子供の頃見た光景が無くなっているのは、本当に切ないですよね。
政治家には、移住を語る場合は、それがやむを得ないとしても、移住する人の気持ちを理解して、それに共感を持って語って欲しいと思います。
それができないような人間は、政治家ではないと思います。
現状を配信して頂き有難うございます。
東日本大震災で津波被害があり宮城県知事が高台堤防を造る事に沿岸沿いに生活する者が反対しても知事は一切譲らなかったと聞いてます。
その結果、沿岸沿いに住む人は漁へ出る事も困難になり仕方なく離れる事になったと.....
きっと知事達は色々な企みがあったと思います。
尾形さん 宮城出身なんだ。
コメントありがとうございます。気仙沼は、父母の出身地で、第二の故郷です。
ありがとうございます！
サポートいただき、ありがとうございます。
尾形さん、学芸大附属から慶応だし、根っから東京の人と思ってたんだけど、ご両親は気仙沼ですか、、。
親戚など被害に遭われ悲しい思い出もあるだろうに、レポートありがとうございます。自分の務めてる会社も定期的に宮城や福島にボランティアバスを出してるので今度参加してみようかと思います
実際に当時の状況から復興迄の長きに渡る歩みや道のりは後生迄、伝え、考えて貰い、教訓として残して云って頂きたいとつくづく思うところです。
尾形編集長の取材、リポートはとても重要な事であり１人１人が思いを感じ頂きながら生活に活かして貰いたいですね。
尾形編集長 久し振りの故郷から配信頂きまして有難う御座いました。
ありがとうございます。気仙沼は、父母の出身地で、第二の故郷です。
考えさせられる 光景。 本当やね。 阪神淡路で震災を受けた。 元の街に戻らないね 寂しい限りです。
現在の気仙沼を紹介していただき ありがとうございます 私の実家は、南気仙沼地区にあり 父母と弟夫婦や親戚は、かろうじて助かりましたが 当日の夜 高台の学校に避難した弟からのメールが『明日の朝は、地獄だな』と連絡が来たのが今でも忘れられません
そうですか。大変な思いをされたことでしょう。
尾形さん、復興ってなんなのでしょうね。自分の育った家や親戚、友人の家、町が跡形もないというのはただ虚しいだけでは言い表せないなんとも言い様のない感情だとお察し致します。ただコンクリートの町があるだけなんて悲しすぎます。気仙沼だけでなく他の地域も同じなのでしょう。経験した人しかわからない事なのかもしれません。復興とは？と皆が考えないといけない問題だと思いました。復興したといわれる町を見せて頂き考えさせられました。有り難うございました。
その通りですね又311原発災害で一時帰宅が許されるように成ってきた福島県の皆さんには何とも言い表す事が出来ない思いです、何時に成ったら安心して帰宅出来 生活する事が出来るようになるのか、決して忘れる事の無いようにして行きたいですね。
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東北の昔の姿は知りませんが、復興と言うよりも現在の姿は、沿岸部は人がいなくなくなり、高い堤防で海と遮断されて、生活感が感じられない場所が広がっていますよね。復興と言うよりは、リセットされたように感じました。三陸縦貫道が出来て、移動はスムーズなんですけど・・・
ほう、尾形さん、他者への有責性をお持ちと感心しておりましたが、単なる東京生まれの東京育ちではなかったのですね、何となく府に落ちました。共感を覚えます。ありがとうございます。猫😺若旦那です。
尾形さんの故郷、気仙沼鹿折地区をご紹介くださり感慨深かったです。ご両親、親戚、友人たちと、豊かな海の幸に恵まれた地で心豊かに幸福に過ごされた地が予告もなく一瞬で壊滅する非情な現実…いつ誰が遭遇しても不思議ではない今日この頃ですね…被災された方々をずっと忘れないで覚え祈り心を寄せたいと改めて思わされました。全国の被災地被災者、今拝聴した鹿折地区の方々の癒やしとかっての幸せが再び新しい形で戻りますようにお祈りいたします❤
故郷(くに)滅びて道路あり〜💧そこに住んでいた人々が元に戻らない限り「復興」とは言えないでしょう。
まやかしの「復興」、誰が得したのか丸わかりですね。住民無視のやり方は許せません💢⚓️
このような報道は本当に大切。実態を伝えて下さる尾形さんに心から敬意を表します。
取材ありがとうございます。全て。コンクリートにされた後、気候もありますが。海は完全に環境が変わり漁業は成り立たないと思います。貴重な配信。ありがとうございます。
「復興後の町が変わらない」というのは、「復興したとは思えない」ということなのか、また「このような復興の姿は望ましくない」と思われたのか、遠慮がちに語られているので、よくわかりませんでした。
綺麗に照らされた立派な橋が何故か悲しい。震災前に想像していた景色とは違うかも知れないけど、あの橋を渡って美味しい魚介類を食べに行きたいと思いました。
お疲れ様です。
ふる里が消滅なんて…悲しすぎます😢
東京で上級国民暮らしの政治家ボンボン様方や電力会社
責任もとらずでもう毎日毎日この国の状況にあきれます。
ウチも田舎なので、明日は我が身だと感じ切なくなります。どこに住んでいようと国は復興に全力で取り組まなければならないはずです😿💦
地震の後湾岸道路と巨大防波堤の建設が瞬く間に決まり一気に実行されていった。まるで震災を利用してあらかじめ用意されていた計画が実行に移されたような印象を受けた。これからも災害のたびに同様の事態が発生し、国土をことごとくコンクリ化するまで終わらないだろう。戦災に次ぐ第二の国土焦土化とさえ思える。
国道４５号線から街に入ると
大きな船が、打ち上げられていましたね
漁港は 石巻市の牡鹿半島の漁港と同じで
まだ活気が ないように 感じます
ありがとうございます
気仙沼も人口減が続いてると聞いております。若者が戻れる環境整備、特に水産業だけでは難しいのではないでしょうか?
LOTTEの佐々木朗希投手も被災者。特に一番被害が多かった陸前高田市で9歳の時に家が流されて行くのを観て、お父様とお祖父様、お祖母様を亡くされました。
辛い思いをしたにも関わらず、私達が忘れない様に伝えていって居ます。
尾形さんが気仙沼出身という事も初めて知りました。
実際、被害に遭われた方々の気持ちは被害に遭われた方にしか分からないと思いますが、それでも私達も忘れては行けないと思います。
お辛いところ発信ありがとうございました
鹿折（しかおり→ししおり）
結がきれたままか