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東晋きたー!個人的に三国志は終わり方が好きで、統一後の動乱含めて三国志の醍醐味だと思っているので取り上げられてうれしいです
三国志前後にも触れていきたい('ω')ノ
これぞ、東晋ハイスクールの授業
東晋十六国時代、三国時代の英雄の子孫たちがそこそこ出てきてロマンある。
これぞ歴史の醍醐味
東晋解説がいろんなチャンネル()で見れる!なんという俺得な1週間🤤
孫恩の乱を起こした孫恩が五斗米道と聞いて、同じく五斗米道の孫秀を思い出した。もしかして子孫だったりして。西晋も司馬倫の帝位簒奪が壊滅的打撃になったし…
この一週間で東晋についてこんなに詳しくなれるとは!ww動画投稿お疲れさまです
三国時代から五胡十六国、南北朝と続いて隋に至ると離散と再編の歴史ですね。
正解を探し求めて
今回は軍事面での話がメインなのでいつか文化面での話も動画にしてほしい。
勉強頑張ります!
孫呉帝国の江南開発が活用されたのは良かったですねという思い危機を何度も撥ね返せたのは長江の防壁だけでは無く君臣の活躍があったかな
呉は防衛戦クソ強かったですし、長江バフはやっぱりえげつないんだろうなぁ
まさかの五斗米道!張魯は草葉の陰で、どう思っているでしょうね・・・
この五斗米道軍団を率いた人物に「盧循」という人が居て、彼は黄巾の乱鎮圧に功のあった盧植の子孫。不思議な縁ですなぁ('ω')
南宋もそうでしたけど、華北を奪われ華南に逃げ延びた政権ってやはりどう頑張っても北部を奪還できる程の力は持てないものなのですかね…
守りは固いんですけどねぇ
南から北を制圧できたのは朱元璋と蒋介石だけらしいですね。
長江の守りは固いものの中世最強戦力の騎馬が弱いのは如何ともし難いですね
桓温が泣いてる
司馬睿の母は夏侯淵の曾孫で祖母は諸葛誕の娘だった。
血筋辿るの面白いっすよね
東晋自体が亡命政権で江南の豪族や貴族勢力が強く皇帝権力が弱く、孫呉時代の孫権も豪族の力を削るのに苦労している。大体兄孫策の苛烈な統治の代償が大きかった。
君主権力が弱いからこそ、天下統一の好機というタイミングでもう一歩が踏み出せず足踏みしてしまうところがあったんでしょうねぇ('ω')
司馬懿、司馬師、司馬昭は天から八王の乱~東晋時代を見て何と思ったのだろう・・・
試験に出る三国志ではなく、試験を出してくる三国志
最近他のチャンネルで東晋動画見たから予習済みw
台本書いてる時に「東晋で題材被るとか聞いたことねぇよ…」ってなりましたが、もう書いちゃったもんは仕方ないので投稿しちゃいました(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA次は、闇の深すぎる南朝宋かな…。(完全に三国志の範疇外)
もっと五胡十六国時代をあらかた網羅してから南北朝時代に進みたい…(笑)
もっと短命な王朝もいくつかあったけど、三国時代最後の勝者だったはずの司馬一族の末路も世の無常を感じさせられます。詳しい解説、勉強になりました。
桓温は難しい人。その気になれば周瑜や諸葛亮の様な王佐の才もあった。野心が強すぎたのか、本人も悩んでいる足跡が多い。
最後の簒奪も、軍事的失敗や先が短いことを加味して、追い込まれた末にやっちゃったみたいな感じがあるし、単純な野心家とも見れない('ω')
謝安と謝玄ですな!
やば。②しかわからん。どいつもこいつも主張強い。もう。こうすればああなる、みたいに展開や可能性をじっくりと考える暇もないくらいに忙しなかった時代なんやろか(たとえば異邦人に戸籍を与えるリスクとか)。
当時の人々からすれば、異民族に漢民族国家が滅ぼされ、多種多様な民族入り乱れる大乱世の中でどのように統一事業を進めていくかというのは、前例がない大混乱時代でしたからね。トライ&エラーを何回も繰り返していくしかなかったんだろうなぁと。
苻堅は曹操の生まれ変わりなのだ!
王猛との関係性も加味して劉備に準えられたりもしてますね
東晋きたー!個人的に三国志は終わり方が好きで、統一後の動乱含めて三国志の醍醐味だと思っているので取り上げられてうれしいです
三国志前後にも触れていきたい('ω')ノ
これぞ、東晋ハイスクールの授業
東晋十六国時代、三国時代の英雄の子孫たちがそこそこ出てきてロマンある。
これぞ歴史の醍醐味
東晋解説がいろんなチャンネル()
で見れる!なんという俺得な1週間🤤
孫恩の乱を起こした孫恩が五斗米道と聞いて、同じく五斗米道の孫秀を思い出した。もしかして子孫だったりして。西晋も司馬倫の帝位簒奪が壊滅的打撃になったし…
この一週間で東晋についてこんなに詳しくなれるとは!ww
動画投稿お疲れさまです
三国時代から五胡十六国、南北朝と続いて隋に至ると
離散と再編の歴史ですね。
正解を探し求めて
今回は軍事面での話がメインなのでいつか文化面での話も動画にしてほしい。
勉強頑張ります!
孫呉帝国の江南開発が活用されたのは良かったですねという思い
危機を何度も撥ね返せたのは長江の防壁だけでは無く君臣の活躍があったかな
呉は防衛戦クソ強かったですし、長江バフはやっぱりえげつないんだろうなぁ
まさかの五斗米道!張魯は草葉の陰で、どう思っているでしょうね・・・
この五斗米道軍団を率いた人物に「盧循」という人が居て、彼は黄巾の乱鎮圧に功のあった盧植の子孫。不思議な縁ですなぁ('ω')
南宋もそうでしたけど、華北を奪われ華南に逃げ延びた政権ってやはりどう頑張っても北部を奪還できる程の力は持てないものなのですかね…
守りは固いんですけどねぇ
南から北を制圧できたのは朱元璋と蒋介石だけらしいですね。
長江の守りは固いものの中世最強戦力の騎馬が弱いのは如何ともし難いですね
桓温が泣いてる
司馬睿の母は夏侯淵の曾孫で祖母は諸葛誕の娘だった。
血筋辿るの面白いっすよね
東晋自体が亡命政権で江南の豪族や貴族勢力が強く皇帝権力が弱く、孫呉時代の孫権も豪族の力を削るのに苦労している。大体兄孫策の苛烈な統治の代償が大きかった。
君主権力が弱いからこそ、天下統一の好機というタイミングでもう一歩が踏み出せず足踏みしてしまうところがあったんでしょうねぇ('ω')
司馬懿、司馬師、司馬昭は天から八王の乱~東晋時代を見て何と思ったのだろう・・・
試験に出る三国志ではなく、試験を出してくる三国志
最近他のチャンネルで東晋動画見たから予習済みw
台本書いてる時に「東晋で題材被るとか聞いたことねぇよ…」ってなりましたが、もう書いちゃったもんは仕方ないので投稿しちゃいました(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA
次は、闇の深すぎる南朝宋かな…。
(完全に三国志の範疇外)
もっと五胡十六国時代をあらかた網羅してから南北朝時代に進みたい…(笑)
もっと短命な王朝もいくつかあったけど、三国時代最後の勝者だったはずの司馬一族の末路も世の無常を感じさせられます。詳しい解説、勉強になりました。
桓温は難しい人。その気になれば周瑜や諸葛亮の様な王佐の才もあった。野心が強すぎたのか、本人も悩んでいる足跡が多い。
最後の簒奪も、軍事的失敗や先が短いことを加味して、追い込まれた末にやっちゃったみたいな感じがあるし、単純な野心家とも見れない('ω')
謝安と謝玄ですな!
やば。②しかわからん。
どいつもこいつも主張強い。もう。
こうすればああなる、みたいに展開や可能性をじっくりと考える暇もないくらいに忙しなかった時代なんやろか
(たとえば異邦人に戸籍を与えるリスクとか)。
当時の人々からすれば、異民族に漢民族国家が滅ぼされ、多種多様な民族入り乱れる大乱世の中でどのように統一事業を進めていくかというのは、前例がない大混乱時代でしたからね。トライ&エラーを何回も繰り返していくしかなかったんだろうなぁと。
苻堅は曹操の生まれ変わりなのだ!
王猛との関係性も加味して劉備に準えられたりもしてますね