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おそらくvtuber史上初の木簡実況
木簡楽しみにしていました、中々時間取れずに遅らばせながら拝聴。いやぁ、浪漫ありますなぁ。文字通り「書いてある」のは強いですよね。当時の文官に感謝!木簡の受領確認で何処か切り落とすとか、切込みを入れる。とか。形で誰が受け取ったのか識別出来たら?と、妄想が膨らむ。識別無かったのかなぁ、あったら楽しいなぁ
木簡もぐもぐ、覚えた笑昔の暮らしがこんなにはっきり分かるのは面白いなと思いました!木簡作り配信、楽しみにしています😊
日本に竹簡が出土しないという考察のひとつとして、植生の違いがあるのではないかと思います。現在日本で竹細工等に使用される竹には淡竹(ハチク)、真竹(マダケ)、孟宗竹(モウソウチク)がありますが、このうち最も太い孟宗竹は中国原産で、日本に広がったのは江戸時代以降と考えられています。つまり当時の日本には中国より細い竹しかなく、平らな竹板を大量に作るのが困難であったと思われ、同時に真っ直ぐな木材を作りやすいスギやヒノキが豊富に生えていたため、竹簡よりも木簡という選択になったのではないでしょうか。
今日も面白いお話ありがとうございました❗️次も楽しみに待ってます。木簡、メモ帳代わりレベルで使われてるんだなぁ
木簡LIVE最高でした、京都のそばまで琵琶湖があり更に海につながっていた300年前の古地図を調べていた所でした、長屋王のアワビの話題 もしかしたら京都近くで採れていた可能性があります。 (Descripcaoの地図というスペインの日本図)
2:10 スタート
配信ありがとうございます開店祝いなどに贈る「スタンド花」の立て札は、現代にも使われる木簡なのかな?と思いました。木じゃないのもありますが。これからもご活躍くださいませ
奈良の人間は「ミナーラ」が覚えてなくても「長屋王の家」っつうと通じるぐらいです(マジ)。文字で残るってのは情報量が一気に増えるし、やはり古代は資料が少ないから、木簡一つで一気に教科書が変わるレベルの発見になるの楽しいですよね。木簡、削って使うぐらい貴重に見えるのに、落書きや愚痴が残ってるので貴重さが今一つ分からないのが楽しい。
興味深い!日本史の古代って、史料限られてて分かることも限られてるイメージでしたが、まだまだ新発見の可能性にあふれているんですね。木簡から古代の人たちの何気ない生活とか考えてたこととかが見えてきたらすごく面白そうですね。
戸籍なども木簡で残ってますから、役所で四則演算は必須だったんでしょうねぇ。最後に落書きで大爆笑しました。いい顔してるわぁ。
博物館に行って木簡を眺めるとこの木簡良い✨✨ってなるときありますよね。推し木簡を見つける方が増えることを願っています☺
なんかすげえ大学時代の講義を思い出す。こんな先生いたわ
荷物に付けるエフ(絵布・会布)と考えると、元々大量に用意するため、竹より大量生産が容易な木が選ばれたのかな?大量に用意があるから、メモや落書きといった個人用に流用されていた(常態化していた)なんてこともありえそうw古代版ポストイット?的な?ww現代のPC周りにべたべた~っのかわりに、席に戻ると先尖りの木簡が畳のヘリにずら~っと刺してあるとかwww「また仕事が増えてる~」とorzしてる平安貴族の図、とか見れたかも(爆)しかも、本来的な絵布としての利用を考えると、正確さを求められるので墨での筆記が前提の時代に「書いて消せる・書き直しが可能」は便利だっただろうね。削り後が残るから不正な書き換えもバレ易いし、セキュリティ的にも優秀wとなれば「使わないほうが不便」まであったかも、なんてね。
竹は日用品(竹細工)に使う。文字は加工しにくい、もしくは建材とかの残ったやつでリサイクルでええやろとか思ってた可能性も僅かにwwwもしかしたら、かぐや姫に代表されるように、竹って神聖、特別視されてて、そこに文字なんて畏れ多いとか(竹の成長速度は注目されてたはず、竹冠の文字も多いし←と、星新一先生もおっしゃってましたwww)
初めてLiveで見ることができました!悪口などは木簡に残さないよう気をつけます。コメント欄も縦書きにすると古代史感が出るかもですね笑
長屋王は犬派。
おそらくvtuber史上初の木簡実況
木簡楽しみにしていました、中々時間取れずに遅らばせながら拝聴。いやぁ、浪漫ありますなぁ。文字通り「書いてある」のは強いですよね。当時の文官に感謝!
木簡の受領確認で何処か切り落とすとか、切込みを入れる。とか。形で誰が受け取ったのか識別出来たら?と、妄想が膨らむ。識別無かったのかなぁ、あったら楽しいなぁ
木簡もぐもぐ、覚えた笑
昔の暮らしがこんなにはっきり分かるのは面白いなと思いました!
木簡作り配信、楽しみにしています😊
日本に竹簡が出土しないという考察のひとつとして、植生の違いがあるのではないかと思います。
現在日本で竹細工等に使用される竹には淡竹(ハチク)、真竹(マダケ)、孟宗竹(モウソウチク)がありますが、
このうち最も太い孟宗竹は中国原産で、日本に広がったのは江戸時代以降と考えられています。
つまり当時の日本には中国より細い竹しかなく、平らな竹板を大量に作るのが困難であったと思われ、
同時に真っ直ぐな木材を作りやすいスギやヒノキが豊富に生えていたため、竹簡よりも木簡という選択になったのではないでしょうか。
今日も面白いお話ありがとうございました❗️
次も楽しみに待ってます。
木簡、メモ帳代わりレベルで使われてるんだなぁ
木簡LIVE最高でした、京都のそばまで琵琶湖があり更に海につながっていた300年前の古地図を調べていた所でした、長屋王のアワビの話題 もしかしたら京都近くで採れていた可能性があります。 (Descripcaoの地図というスペインの日本図)
2:10 スタート
配信ありがとうございます
開店祝いなどに贈る「スタンド花」の立て札は、現代にも使われる木簡なのかな?と思いました。木じゃないのもありますが。
これからもご活躍くださいませ
奈良の人間は「ミナーラ」が覚えてなくても「長屋王の家」っつうと通じるぐらいです(マジ)。
文字で残るってのは情報量が一気に増えるし、やはり古代は資料が少ないから、木簡一つで一気に教科書が変わるレベルの発見になるの楽しいですよね。
木簡、削って使うぐらい貴重に見えるのに、落書きや愚痴が残ってるので貴重さが今一つ分からないのが楽しい。
興味深い!
日本史の古代って、史料限られてて分かることも限られてるイメージでしたが、まだまだ新発見の可能性にあふれているんですね。
木簡から古代の人たちの何気ない生活とか考えてたこととかが見えてきたらすごく面白そうですね。
戸籍なども木簡で残ってますから、役所で四則演算は必須だったんでしょうねぇ。最後に落書きで大爆笑しました。いい顔してるわぁ。
博物館に行って木簡を眺めるとこの木簡良い✨✨ってなるときありますよね。
推し木簡を見つける方が増えることを願っています☺
なんかすげえ大学時代の講義を思い出す。こんな先生いたわ
荷物に付けるエフ(絵布・会布)と考えると、元々大量に用意するため、竹より大量生産が容易な木が選ばれたのかな?
大量に用意があるから、メモや落書きといった個人用に流用されていた(常態化していた)なんてこともありえそうw
古代版ポストイット?的な?ww
現代のPC周りにべたべた~っのかわりに、席に戻ると先尖りの木簡が畳のヘリにずら~っと刺してあるとかwww
「また仕事が増えてる~」とorzしてる平安貴族の図、とか見れたかも(爆)
しかも、本来的な絵布としての利用を考えると、正確さを求められるので墨での筆記が前提の時代に「書いて消せる・書き直しが可能」は便利だっただろうね。削り後が残るから不正な書き換えもバレ易いし、セキュリティ的にも優秀w
となれば「使わないほうが不便」まであったかも、なんてね。
竹は日用品(竹細工)に使う。文字は加工しにくい、もしくは建材とかの残ったやつでリサイクルでええやろとか思ってた可能性も僅かにwww
もしかしたら、かぐや姫に代表されるように、竹って神聖、特別視されてて、そこに文字なんて畏れ多いとか(竹の成長速度は注目されてたはず、竹冠の文字も多いし←と、星新一先生もおっしゃってましたwww)
初めてLiveで見ることができました!悪口などは木簡に残さないよう気をつけます。
コメント欄も縦書きにすると古代史感が出るかもですね笑
長屋王は犬派。