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コメント欄が「俺ならこう外す。お前は間違っている。」という脳内プロ達の思いで溢れている。
古いもの レストアやる時は ボルト外しが大仕事ですからね~!作業位置が素人には大問題っすね。参考に成りました(ボルトを温める奴)
塩カル撒く地域は、ほぼこれ以上のサビでナットもボルトも痩せてます、それを短期間で外さないといけないのでかなり技術が向上します
溶接されてると言っても点付けで簡単に取れるのでいつもサンダーで切ってボルトナットにかえます
コメント全部読みましたが、外したナットは再使用出来ない/すべきでないのでナットクラッカーで割るのが一番早くて安全だと考えます。長く乗る車であれば、ボルト側も削り落として六角ボルトに替え、緩めのトルクで組んで割ピンかワイヤーロック固定するのがベストと思われます。
トーチランプでナットを真っ赤になるまで炙り冷えないうちにスグサマ水をかけて(ジュウー)と音がするまで冷まして置き(CRC)などをかけてしばらく置きナットを緩めるのがベストアンサーです!緩まない場合はこれのくりかえしで90%以上の確率でゆるみます!。
ナット炙ってボルト側のみ冷やす‥というテもある
@@tmorin5186どうやってボルトを冷やせばいいですか?
今日は。自分は工場勤務(現場方)で室外作業しています。サンダーで一気に進行させなかった理由も含め大変勉強になりました。有難うございました。
画像のところは広いのでバーナーが使えましたが、エンジンルームなどは使えないのでIHボルトヒーターは良いですね。スペースに余裕があれば、ナットクラッカーが早くて楽チンです。
こんにちは。錆びたボルトナットを緩めるのは仲々難儀ですね。工具が入らない所・工具が入っても回す範囲が無い所等なら尚更ですよね。 この動画での事で言えば、まずボルトが長すぎると思えます。ボルトは締め込んだ時にナットから3山出ていればOKです。次に外し難い所には「スモコン」と言うボルトをネジ込む前にネジ部に塗布して於くと緩める時に楽に緩めるられます。これは特にバイクの組付け動画ではよく投稿しますが、何故そう言う物を塗布しないのだろうかと、不信に思います。スモコンが無ければグリスでも代用できます。次にナットをナッターで割ると言う方法も有ります。それから無理やりネジ切る方法も有ります。また、ナットをガスで焼く場合、片面だけで無くナット全周を万遍なく焼く方法。但し焼き過ぎるとボルトまで膨張して返って弛ま無く成ります。私は施行がやり難い場所にはステンレスのボルトナット(バイクの場合)を使用しています。長年機械の修理・組付けをやってきました。中でもボルトの固着(錆・腐食・薬品・熱等に依る)には難儀をしました。今では楽しかった良い思い出です。
残念な事に、今ではスモコンは使用不可になったと聞きました…(鉛での環境関連の問題)
@@sg.daimon6389 さんへへ〜。そうでしたか私はリタイアしてから9年が過ぎましたが、現役時代はいつも使用していました。コメント、有り難う御座いました。
ガンガンに炙った後に水をかけて一気に冷やすと良いですよ、大概すんなり緩みます、温めっぱなしだとお互い膨張しますから、水をかけるとかみあっいた部分がナットとボルトの収縮差で隙間ができます。跳ね返りの水は熱いのでそこだけ注意必要ですけど。
炙ったあとにCRC556ですね🎵
酸素でチンカチンカに炙って膨張させてから水ブッかけて縮めるのって普通だと思ってたんですけど、あまり知られてないんですかね?炙って真っ赤な状態で外そうとする人が結構多い感じサビの抵抗は無くなるけど、真っ赤な状態だとお互い膨張するからテンションかかって重いんですよねボルトナットの山は変形してくし
高張力ボルトに焼きが入って脆くなったりはしないですか?
@@アフリカフタゴ どうなんですかね?あくまでも動画に対してのコメントなので。
@@アフリカフタゴ さん原則、再使用禁止です。
アセチレントーチが万能だと再認識しました。でも火の使えない場所は電気がいいですね。
ボルトは適切な締付強度を確保するため、部材や場所に適した強度区分の材料が使われています。これを焼きなまし温度以上に加熱すると、材料が軟化し、必要な締め付け強度が得られなくなり、疲労破壊、強度不足による破壊が起こりやすくなります。(軸力低下)高硬度材料ほど熱影響を受けやすく、軟化しやすいので、安易に熱履歴を与えると、自動車など振動を伴うものに使われているボルトでは疲労破壊が危惧されます。ボルト、ナット双方が軟化するため、ネジ山の破断(俗になめるという)も起こり易くなります。
こんにちは。シークレットさんの動画も、分かり易く目から鱗の事が、多く勉強になります。これからもよろしくお願いします
水回りだけど錆とシールテープで固まったやつを外すときそのバーナーで10分位炙ってたなー当てる火の位置を知れて良かったです!
棒グラインダーでナットの一部を削ってしまうのはどうでしょう?
ここまで錆びが出てしまったらナットだけでなくおねじ側も取り換えたいですが、アッセン交換になってしまうんですね。おねじもサンダーで飛ばして、穴を開けてボルトナットで止めちゃうのはダメですかね?
サンダーでナットに一部薄いところを作ってやると回した拍子に薄い部分が伸びて内径が広がって取れるってやり方もできますよb
炙りの手法も色々あるんですね。参考になります。動画にはありませんが、アルミなどのクランクケースを加熱するのによく使われるのがヒートガン。直火使わないから比較的安全で、ロックタイト溶かすレベルまでならいいけれど、錆び付き固着はさすがに無理。ガスバーナーは個人でも入手しやすいけど、真っ赤になるまで炙るには火力不足気味で、ガスボンベが沢山必要になる。だからプロはアセチレンを使うのでしょう。なお、アセチレンが普及する前は灯油や白ガソリン使うトーチバーナーが使われたと聞きますね。今でも非常に長時間炙り続ける用途で使う人がいますが、火付けに手間が掛かるし、皮手袋が必須なのでガスとは比較にならないくらい使い勝手が良くない。最後の電磁誘導はガスバーナーより確実に赤く炙れるし、直火を使わないからヒートガン並みに安全。最近は価格もかなり安くなった。アセチレンを導入できる余力がない個人ガレージなら、電磁誘導が良い選択肢でしょうね。放射温度計も安価に手に入りますし、場数と技量だのみだったネジの加熱も、個人でもやりやすい時代になったと思います。
ラスペネを使った所が見たかった。本題の電磁波を使った工具スゴイですね。業務用でお高いと思いますが、「Amazon等で1万円位買えるなら、持っていて損はないかな。」と思っちゃいました。
私も色々探しましたが13万ぐらいしましたよ。整備工場の金額と変わらないので購入は悩みますよね~~
勉強になりました。良い動画をありがとうございます。
You Tube特有の過剰な聞き飽きた効果音がないのが良いですね。下手に関東訛りにせず、関西イントネーションもナイス。
腕がやっと入るような狭い場所で錆びたナットがあったときの絶望感は異常
勉強になりました。ありがとうございます。
正にプロの作業ですね。
ノーマルの556とラスペネは別物。556でも価格の高い高浸透タイプならまだマシかな?レンタルガレージなどでリフトが使えれば良いけど、普通は無いからラスペネをタップリ吹いて1日待つか、ブレイカーでボルト・ナットを破壊撤去ですね。どうせボルト・ナットは新品に取り替えるし。
すみません、温めると緩む原理はどういう事でしょうか?僕の頭では、部品全部が熱で膨張するから、緩まないものは緩まない気がするのですが。ナットだけ膨張してるのでしょうか?
ネバーシーズニッケルスペシャルを塗っておけばマフラーのボルトも齧りませんよー オススメ
このガストーチ火力が弱いんですよね💦エキゾーストのボルトはボルトナットが花開いてからが本番だと思ってます(笑)
自分達は、CRCを吹いて数分待てと教えられました。それで出来なかった事はないです。
状況にもよりますがM10くらいのボルトナットだったら締め込み方向でネジ切る方法も…
全くの門外漢ですが、ボックスレンチが回り始めると、何かスカッと心地良く、深呼吸したような気持ちになります。ストレス発散に良さそうw
少し回り始めた時に、「ヌルッ!」と急に回りが軽くなったときにも複雑な心境になります‥😓
私の場合は念のため消火器を用意してあぶります。その点、IH式はガスバーナより良いですね。
マフラーだけなら、トーチでいいですね!一個焼いたらとなりもすぐ焼けるし、ドンキで買えばコスパいいし!料理にもつかえるし!笑
マフラーの取り付けボルト、ナットは錆びやすいですね!自分もマフラーの錆が酷くて交換の際に、トーチで炙ったりしましたが1本だけ緩まず大変な苦労した事があります。救いだったのはマフラーとボルトが別になっていたので!ナットブレーカーでナットを破壊して取りました。その後、対策でステンレスボルト、ナットに交換!かじり防止のケミカルを塗りました。1度外す機会がありましたがスムーズに緩みました。後、緩める前にナットをハンマーとかでショックを与えると緩みやすいので!錆酷い時はちょっと叩いてます。
ステンレスボルトナットは錆びないので間違いなさそうですね😆がじり防止ケミカルも塗っていたら次外す時は簡単に外れますね!
01:13 556はボルトとナットの隙間をあける効果があったんですね。ボルトが細くなるのか、ナットが広がるのか、はたまた両方なのか?
一発め、六角タイプを推奨するのは良いのですが、ラチェットは力掛かる取り外しに使用するのは使い方自体が間違いですが…。ムリなのが分かってて軽く外せるなら、と試したのかな?
今はトルクを掛けられるラチェットも売っています。
ハンヂィーの誘導加熱装置があるとは 良いですね 周りに電子機器があると怖いですね
フランジナットに使えるナットブレーカー、アストロさんストレートさん開発してくれー!!
一発で行けないだけで割れないことは無いぞ
これからやって見ます❗
電磁波すごいですね!ちなみに私の21年落ちマイカーのマフラーの同じ箇所も、この動画のようにサビサビな状態なんですけど、サビサビナットのままだと何がまずいのでしょうか?やっぱ突然ナット壊れてマフラーバラけるんでしょうか?この動画だとかなり固着してるので廃車まであと何年かであれば逃げ切れるかなと思ってました。
エキゾーストのナットで外すのに苦労したことあります。IHの原理面白かったです(笑)次の動画も楽しみにしてます。
車いじる人なら一度は苦労する所ですよね😂ありがとうございます🙇♂️次回もよろしくお願いします。
ソケットレンチが裂けそうだね…今のはナメ防止のやつ多いしなおさら裂けるんじゃないかなと
バーナーは近くにプラスチックなどが有ると出来なのが難点です。
12:00 ボルトが溶接してある場合、ボルト側からハンマーでしばいたら取れますよ。そんなに固い溶接じゃないです。どうしても取れなかったらボルトの頭もサンダーで削ればおっけー^^
自分は溶接部分ガスで炙って赤くしてからそれやってます笑
新車製造する時なぜ、マフラーにはステンレスのボルト、ネジを使わないのか、コストの問題か?それとも何かあるのか?
コストの問題が一番でしょうね。社外品のカスタムマフラーはステンレス使ってるのが有りますけど。ボルト、ナットだと良いのですが純正は組み立てしやすい様にボルト側が溶接されてます。鉄にステンだと溶接しにくいとか有りそうです。熱が加わるとステンレスでも錆びやすくなると思います。材質が鉄とステンレスで電位差が起きて錆びやすくなるってのも有りますね。あとは他の所との耐久性の兼ね合いですよね。ボルトナットが錆びなくてもマフラー本体が穴が開くかもですし。マフラーのフランジボルトなら最悪折って外して穴掘って普通のボルトナットに出来ますし。同じ位に錆びて朽ちてもらえば乗り換えもしてもらえる。ってとこでしょうか。
6:53 酸素バーナー使えば何時間で赤くなるよ
お疲れ様でした。
Это Япония? Японцы крутые парни.
最後の手段は(新しいボルト&ナットに変えやすい場所なら)ナットクラッカーでしょうか?。
Uma sugestão, você poderia colocar legendas em inglês ou português para que nós ocidentais entender melhor o seu conteúdo, pois é muito bom e seu canal iria crescer bastante, saudações do Brasil.
参考になりました。が、最初のナットを緩める際に、ラチェットHDLを使うのはちょっと。私ならスピンナーHDLで緩めて(若しくはボルトを折って。軸径10mmまでならガンバル)からラチェットを使用します。私は貧乏人で工具の買い替えができないので・・。あと、最近出てきた冷却スプレー剤に潤滑剤が入っていて・・っ商品はどうですか。今度よろしくお願いします。
貧乏人です。私もまずこれを思いました。ラチェット壊れちゃう以前に、スピンナーハンドルの方が長いから力入りますしね。
フリーズルブも見たかったっす!!
ナット割りを使えば瞬間で外れますよ。ナット割りが入らないならディスクグラインダーで削る、ナットの厚さの半分程度まで削れば簡単に外れる。ストラットのM17とかM19のナックルネジが外れない時も↑でやってます。車屋さんがなんで簡単に短時間にできる方法をしないのか不思議。
多分車屋は一番良い方法を知らないのでしょう。
酸素で赤くすれば大概緩むのでナット割は使いませんね。ナット山がなくなっている場合はバイスプライヤで掴んで外します。グラインダやサンダーなどで削るのは手間なので最後の手段です。
割ったり切ったりは最終手段。素人の仕事だと思います
M17とかM19なんかないから!笑
17はM1019はM12な!
ありがとうございます。
CB750Fのエキゾーストスタッドボルトだったか、シリンダーヘッド側が8ミリで、フランジ側が6ミリの変なボルトなんで、錆びたナットを緩めようとするとといとも簡単に折れた(泣)
バイスプライヤーでゆるめることが出来ます。
@@新方敏幸 さんそうですね。エキパイを全部外してから、出来ればエンジン下ろしてしまえば多少楽に出来そう。下ろさずにバイスプライヤー斜めに噛ませてなんとか回して外しました
CB750Fのエキゾーストスタッドボルトは折れ易いですよね。私はナットを溶接してから外すようにしています。熱も加わるので、すんなり外れてくれます。エンジンを下したら不具合が無くても全数を新品交換しておきたい部品です。
これ外すのはいいんだけど、付けるとき錆びてるボルト部分の再利用は出来るのですか?
原則禁止。フランジも
取れた〰️‼️ 2度目でとれました〰️😢
ガストーチって、プロの方は使っている方多いですか?自分は、酸素で炙りますが。あまり整備工場は、アセと酸素のガス使わないのかな…🤔💭
ディーラーでは無いらしいぞたまにディーラーからマフラー溶接等の仕事くれるよ
置いてある所にはあるでしょうけど鉄工所と違って頻繁に使わないしボンベ持っててホース引っ張ってって邪魔くさいですよね。ガストーチでも今は高温対応の奴も有るんでそれで事足りるなら使わないんじゃないですか?事故も有りますし事故を起こせば大事故になりますから。
ちゃんとしたレンチでやってなめました。外せなくなった泣
プロの世界は、道具がスゴいな? と、思いました。ありがとうございます。
電磁式のやつ、gunma-17って素人がつかってたけど。。。
とても参考になりました。
サンダーで切れ目をつくって、それから火であぶって、切れ目にタガネで打ち込めば一発ではずれます。
手間かけすぎやろ!笑
CRCとかパーツクリーナかけたあとにガスバーナー当てるのって危ないですか?火災とかになりませんかね?
マフラーの根元のエンジン部分とマフラーの接合部のボルトを緩めるのはどうしたら良いのかな😂錆びて途中から 13:27 折れたマフラーを交換しようと車屋さんに持ち込んだら『マフラーとエンジン部との接合部のボルトが錆び付いて外せない。無理に回すとボルトが折れてエンジン部をバラさなアカンから、部修理代がビックリするほど跳ね上がりますよ。』と、修理を断られてしまいました😢
火を使わないので安全ですね。
ガソリンタンクの近くではガスバーを使うのは非常に危険なので‼️
高速道路走った直後にはずせば良さそうだ
昔からあぶる~は有りでしたね。錆び取り剤などやってみる手はありますね。熱の発生している場所では、錆びは飛躍的に発生して、ねじ山が無い状態に~。錆びを溶かすしかないほど~。
自分はどうせ再利用できないからナットクラッカーでカチ割っちゃいます!
あぶる意味って熱膨張なの?
気付いちゃった?サビ取りだよ炙るとサビ取れるからナットが回る熱膨張なら何故、暖めた後に、潤滑剤or水で冷やす作業する人が居るのかって事だね冷やせば縮むのにね!
@@鯛のお寿司 熱膨張
錆びて極まる って理屈もあるんじゃあないかな 例えば、家の板壁 ステンレスの釘で留めると抜けてくるが、普通釘なら錆がすべり止めになってまず抜けてこないんだ ここで取り上げている部分は、絶対外れてはいけない部分だから、そのへん考慮されていると思うな
叩いて556注入してネジザウルスですね。自信あります。
角が少しあるならツイストソケットが万能でしょう。
3:34 メガネレンチは両端が六角穴になってるのがメガネに見えるからメガネレンチなので、メガネレンチなら全部それです。片方がUみたいになってるのはコンビネーションレンチ 両端がUみたいになってるならスパナ。
メガネレンチは嵌め合い箇所増やすために一般的なものは12角となってますソケットたとラチェット側で位置出しできるので6角のものも割と売られていますが6角のメガネは大きいお店じゃないと無いかもです(下手したらフレアナットレンチのほうがある
六角のメガネは8、10あればいいねブリーダープラグ用にオフセットなら尚良14は、いらないかな〜
氷結タイプの浸透スプレーはどうな感じでしょうか?金属が冷えて収縮したところに潤滑油が入り込む感じでしょうか?火が使用出来ない所には多少効果があるのかもしれないですね
インパクトレンチが一番いいよ。ボルトに変な力がかからないから。馬使ってても力いらず。
バーナーは中間位が熱い元は熱くない
あまりにも外れなくてボルトぶった斬ったけれど、顔中残骸まみれになって2度とやらんって思った。
膨張と収縮と言うより、酸化と還元ではないでしょうか。錆びが原因だから錆びが無くなれば緩みます。ガス溶接機があれば一発で解決するような気がします
走れるのなら、そこら辺を走り回ってエンジンかけっぱなしで一発目は大抵緩みましたよ。O2センサーは最近この方法でしかしてません。
すみません、お尋ねします。私もこの商品と同じものを購入したんですが...2分経っても何分経ってもボルトが赤くなりません。。(潤滑剤が蒸発するくらいは熱くなりますが...)100V~240V対応と書いてありますが...シークレットさんは200Vで使用されているのでしょうか?それとも私の使用方法が悪いのか?汗、宜しくお願い致します。
100vで使用しています。中国製は物が悪く真っ赤にならないと聞いたことがあります。
@@secretcarprofessional 返信頂き、有難うございます。200Vで使用したら10数秒で真っ赤になりました。が・・・鉄心の被覆も焼けてボロボロになりました。💦😅購入元に言って交換してもらう事にしました。有難うございました。🙇♂
エキマニ周辺は炙ることも出来ないし大変。
最新技術ってどれの事ですか?バーナーで炙るのは昔からですし電熱器も結構前からありますよねこれだとタイトル詐欺になりかねないのでお気をつけを
これ、グリスを詰めた、ボルトナットに被せるキャップとか無いんですかね。点検毎に取り替えるとか。
何で錆びて外せなくなり易い部品(材料)ナットやボルトを今だに新車使用されるのでしようか?
ボルトナットは大量に使う部品ですから仕入れ単価が2倍違えば結構なコストになります。また、異種金属同士では電蝕が起きます。鉄母材にステンレスボルトナット使うと鉄が電蝕で錆びやすくなります。ボルトナットの為にマフラー本体の寿命が縮むのは維持コスト的に良くないので。
ステンマフラーならステンのボルトも使えますけど元々回りが渋いので結構大変です。
ボルトも一緒に熱膨張させるのでは無くてナットだけ加熱すると全然違います。
それくらいのネジだと力入れたらネジキレるでしょ。M32くらいまでなら頑張ればとれますよ!!
M32なんかないから!笑32のこと言ってるんやったらM22な!笑
ず~~~~~っと前から不思議、皆がこれで難渋してるのに、いつまでたっても錆びるボルトナットを使い続ける理由は何なんでしょうねえ?
おそらくコストでしょうね。一個なら金額差少ないでしょうけど大量だと金額差が大きいですからね
メーカーとしては、ほとんどの自動車はマフラー交換すること無いですしさっさと折ってボルト、ナットを新品交換を推奨です。
錆びないのはステンレスが有りますが。ステンレスだとトルクを掛けると固着します。後熱でも完全固着します。この場合ナットを割らないと絶対に外れないから鉄のナットを使います。船でも大きなボルトの場合ステンレスボルトは先ず使いません。。船の場合は1番高価な真鍮ボルトです。
コストです。グラインダーで切れば良いと思ってます。スタッドボルトは又溶接すればいい。バカ穴でも良い。うちの機械はSUS304しかありません、FA・食品用の機械工場なので鉄のビスは全て捨ててます。
1つ。某製鉄所では螺子の類をあまり使わないので驚きました。鉄を殆どが切った貼ったの溶接とガス切断でした。私がこれを此処に付けてとお願いしたら、紙をハサミで切り 糊で付ける様に、2分でガスで切断して溶接してくれました。工場の4km*10kmの敷地内の何処にでもガス切断機やエンジン切断機・溶接機が無数に転がっていました。
動画 楽しく拝見させていたしました。締める時 このナット使えますか?
ありがとうございます。再利用は不可能ですが無理矢理なら使うことも出来なくはないと思います。
一般的に、錆びた螺子は使用禁止ですよw。代わりのナットが無い時でもタップを通してさらう必要が有ります、雄螺子の時はダイスでさらいます。(固着したネジ類は変形しています)
工具持ってないサンダー勢多いなw 海外のレストア系では結構メジャーな工具だと認識してたけど、普通の町工場では持ってない人達多いのかな?
ラチェットがヤバいですね
新兵器欲しいなー
浸透剤振りかけて、1日置いて外れるのであれば、放置する方が楽だと思う。無理に炙ったりしなくても良いのでは!
置いたからといって外れません。笑
北海道の車は、錆びやすい。
ナットスプリッターか、ナットブレーカー使わないの?
車製造時にステンレスボルトがつかえない理由があるんでしょうかね?
SuSボルトは100度以上の環境では焼き付く為、使用しません。又、SuS304あたりを鉄フランジに使用しても電食しません。SuSの主成分は鉄ですから。TIGでSuSパイプと鉄タイコを溶接してマフラー使用したが、穴空きません。
nice
ラスペネよりロストオフのが緩みますよ。
ドイツではWUERTHのロストオフプラスよりリキモリの方が人気あるね
何故、ナットを赤めた後に一手間しないのか理解に苦しむ。その一手間で、ほとんどのネジやナット類はクルクル回るのに。おネジもめネジもダメにするなら、最初からナット割った方が全然いい。緩めるのに潤滑剤はほぼ必要無い。
スプレーじゃステンコロリンが最強だね。
すすすす
豆腐になりました
サンダーでぶった切っても、溶接部分も削って穴開けて、似たようなボルトナットで排気漏れ無ければ車検はOKでしょう。綺麗に仕上がりませんが、一生そのクルマに乗る訳もないでしょうから、どうしても費用対効果考えてしまうなぁ
アセチレンだと錆びて減ってるボルトでも炙るとすぐだけど一般の人で使ってる人なんかまずいないだろうし、市販のガスバーナーじゃそこまで熱加えられないから錆びて減ってるボルトは無理自分がおすすめなのはツイストソケットだね錆びて減ってるボルトの場合ワンサイズ下げたソケットを入れて叩いて奥まで入れて回すだけだし
コメント欄が「俺ならこう外す。お前は間違っている。」という脳内プロ達の思いで溢れている。
古いもの レストアやる時は ボルト外しが大仕事ですからね~!作業位置が素人には大問題っすね。参考に成りました(ボルトを温める奴)
塩カル撒く地域は、ほぼこれ以上のサビでナットもボルトも痩せてます、それを短期間で外さないといけないのでかなり技術が向上します
溶接されてると言っても点付けで簡単に取れるのでいつもサンダーで切ってボルトナットにかえます
コメント全部読みましたが、外したナットは再使用出来ない/すべきでないのでナットクラッカーで割るのが一番早くて安全だと考えます。
長く乗る車であれば、ボルト側も削り落として六角ボルトに替え、緩めのトルクで組んで割ピンかワイヤーロック固定するのがベストと思われます。
トーチランプでナットを真っ赤になるまで炙り冷えないうちにスグサマ水をかけて
(ジュウー)と音がするまで冷まして置き(CRC)などをかけてしばらく置き
ナットを緩めるのがベストアンサーです!緩まない場合はこれのくりかえしで
90%以上の確率でゆるみます!。
ナット炙ってボルト側のみ冷やす‥というテもある
@@tmorin5186
どうやってボルトを冷やせばいいですか?
今日は。自分は工場勤務(現場方)で室外作業しています。
サンダーで一気に進行させなかった理由も含め大変勉強になりました。有難うございました。
画像のところは広いのでバーナーが使えましたが、エンジンルームなどは使えないのでIHボルトヒーターは良いですね。
スペースに余裕があれば、ナットクラッカーが早くて楽チンです。
こんにちは。
錆びたボルトナットを緩めるのは仲々難儀ですね。工具が入らない所・工具が入っても回す範囲が無い所等なら尚更ですよね。 この動画での事で言えば、まずボルトが長すぎると思えます。ボルトは締め込んだ時にナットから3山出ていればOK
です。次に外し難い所には「スモコン」と言うボルトをネジ込む前にネジ部に塗布して於くと緩める時に楽に緩めるられます。これは特にバイクの組付け動画ではよく投稿しますが、何故そう言う物を塗布しないのだろうかと、不信に思います。スモコンが無ければグリスでも代用できます。次にナットをナッターで割ると言う方法も有ります。それから無理やりネジ切る方法も有ります。また、ナットをガスで焼く場合、片面だけで無くナット全周を万遍なく焼く方法。但し焼き過ぎるとボルトまで膨張して返って弛ま無く成ります。私は施行がやり難い場所にはステンレスのボルトナット(バイクの場合)を使用しています。
長年機械の修理・組付けをやってきました。中でもボルトの固着(錆・腐食・薬品・熱等に依る)には難儀をしました。今では楽しかった良い思い出です。
残念な事に、今ではスモコンは使用不可になったと聞きました…(鉛での環境関連の問題)
@@sg.daimon6389 さんへ
へ〜。そうでしたか
私はリタイアしてから9年が過ぎましたが、現役時代はいつも使用していました。
コメント、有り難う御座いました。
ガンガンに炙った後に水をかけて一気に冷やすと良いですよ、大概すんなり緩みます、温めっぱなしだとお互い膨張しますから、水をかけるとかみあっいた部分がナットとボルトの収縮差で隙間ができます。
跳ね返りの水は熱いのでそこだけ注意必要ですけど。
炙ったあとにCRC556ですね🎵
酸素でチンカチンカに炙って膨張させてから水ブッかけて縮めるのって普通だと思ってたんですけど、あまり知られてないんですかね?
炙って真っ赤な状態で外そうとする人が結構多い感じ
サビの抵抗は無くなるけど、真っ赤な状態だとお互い膨張するからテンションかかって重いんですよね
ボルトナットの山は変形してくし
高張力ボルトに焼きが入って脆くなったりはしないですか?
@@アフリカフタゴ
どうなんですかね?
あくまでも動画に対してのコメントなので。
@@アフリカフタゴ さん
原則、再使用禁止です。
アセチレントーチが万能だと再認識しました。
でも火の使えない場所は電気がいいですね。
ボルトは適切な締付強度を確保するため、部材や場所に適した強度区分の
材料が使われています。
これを焼きなまし温度以上に加熱すると、材料が軟化し、必要な締め付け強度
が得られなくなり、疲労破壊、強度不足による破壊が起こりやすくなります。
(軸力低下)
高硬度材料ほど熱影響を受けやすく、軟化しやすいので、安易に熱履歴を与える
と、自動車など振動を伴うものに使われているボルトでは疲労破壊が危惧されます。
ボルト、ナット双方が軟化するため、ネジ山の破断(俗になめるという)も起こり
易くなります。
こんにちは。シークレットさんの動画も、分かり易く目から鱗の事が、多く勉強になります。これからもよろしくお願いします
水回りだけど錆とシールテープで固まったやつを外すときそのバーナーで10分位炙ってたなー
当てる火の位置を知れて良かったです!
棒グラインダーでナットの一部を削ってしまうのはどうでしょう?
ここまで錆びが出てしまったらナットだけでなくおねじ側も取り換えたいですが、アッセン交換になってしまうんですね。おねじもサンダーで飛ばして、穴を開けてボルトナットで止めちゃうのはダメですかね?
サンダーでナットに一部薄いところを作ってやると回した拍子に薄い部分が伸びて内径が広がって取れるってやり方もできますよb
炙りの手法も色々あるんですね。参考になります。
動画にはありませんが、アルミなどのクランクケースを加熱するのによく使われるのがヒートガン。直火使わないから比較的安全で、ロックタイト溶かすレベルまでならいいけれど、錆び付き固着はさすがに無理。
ガスバーナーは個人でも入手しやすいけど、真っ赤になるまで炙るには火力不足気味で、ガスボンベが沢山必要になる。だからプロはアセチレンを使うのでしょう。
なお、アセチレンが普及する前は灯油や白ガソリン使うトーチバーナーが使われたと聞きますね。今でも非常に長時間炙り続ける用途で使う人がいますが、火付けに手間が掛かるし、皮手袋が必須なのでガスとは比較にならないくらい使い勝手が良くない。
最後の電磁誘導はガスバーナーより確実に赤く炙れるし、直火を使わないからヒートガン並みに安全。最近は価格もかなり安くなった。アセチレンを導入できる余力がない個人ガレージなら、電磁誘導が良い選択肢でしょうね。
放射温度計も安価に手に入りますし、場数と技量だのみだったネジの加熱も、個人でもやりやすい時代になったと思います。
ラスペネを使った所が見たかった。本題の電磁波を使った工具スゴイですね。業務用でお高いと思いますが、「Amazon等で1万円位買えるなら、持っていて損はないかな。」と思っちゃいました。
私も色々探しましたが13万ぐらいしましたよ。
整備工場の金額と変わらないので購入は悩みますよね~~
勉強になりました。良い動画をありがとうございます。
You Tube特有の過剰な聞き飽きた効果音がないのが良いですね。
下手に関東訛りにせず、関西イントネーションもナイス。
腕がやっと入るような狭い場所で錆びたナットがあったときの絶望感は異常
勉強になりました。ありがとうございます。
正にプロの作業ですね。
ノーマルの556とラスペネは別物。556でも価格の高い高浸透タイプならまだマシかな?
レンタルガレージなどでリフトが使えれば良いけど、普通は無いからラスペネをタップリ吹いて1日待つか、ブレイカーでボルト・ナットを破壊撤去ですね。どうせボルト・ナットは新品に取り替えるし。
すみません、温めると緩む原理はどういう事でしょうか?僕の頭では、部品全部が熱で膨張するから、緩まないものは緩まない気がするのですが。ナットだけ膨張してるのでしょうか?
ネバーシーズニッケルスペシャルを塗っておけばマフラーのボルトも齧りませんよー オススメ
このガストーチ火力が弱いんですよね💦
エキゾーストのボルトはボルトナットが花開いてからが本番だと思ってます(笑)
自分達は、CRCを吹いて数分待てと教えられました。それで出来なかった事はないです。
状況にもよりますがM10くらいのボルトナットだったら締め込み方向でネジ切る方法も…
全くの門外漢ですが、
ボックスレンチが回り始めると、何かスカッと心地良く、深呼吸したような気持ちになります。
ストレス発散に良さそうw
少し回り始めた時に、「ヌルッ!」と急に回りが軽くなったときにも複雑な心境になります‥😓
私の場合は念のため消火器を用意してあぶります。その点、IH式はガスバーナより良いですね。
マフラーだけなら、トーチでいいですね!一個焼いたらとなりもすぐ焼けるし、ドンキで買えばコスパいいし!料理にもつかえるし!笑
マフラーの取り付けボルト、ナットは錆びやすいですね!
自分もマフラーの錆が酷くて交換の際に、トーチで炙ったりしましたが1本だけ緩まず大変な苦労した事があります。
救いだったのはマフラーとボルトが別になっていたので!ナットブレーカーでナットを破壊して取りました。
その後、対策でステンレスボルト、ナットに交換!かじり防止のケミカルを塗りました。
1度外す機会がありましたがスムーズに緩みました。
後、緩める前にナットをハンマーとかでショックを与えると緩みやすいので!錆酷い時はちょっと叩いてます。
ステンレスボルトナットは錆びないので間違いなさそうですね😆
がじり防止ケミカルも塗っていたら次外す時は簡単に外れますね!
01:13 556はボルトとナットの隙間をあける効果があったんですね。
ボルトが細くなるのか、ナットが広がるのか、はたまた両方なのか?
一発め、六角タイプを推奨するのは良いのですが、ラチェットは力掛かる取り外しに使用するのは使い方自体が間違いですが…。ムリなのが分かってて軽く外せるなら、と試したのかな?
今はトルクを掛けられるラチェットも売っています。
ハンヂィーの誘導加熱装置があるとは 良いですね 周りに電子機器があると怖いですね
フランジナットに使えるナットブレーカー、アストロさんストレートさん開発してくれー!!
一発で行けないだけで割れないことは無いぞ
これからやって見ます❗
電磁波すごいですね!ちなみに私の21年落ちマイカーのマフラーの同じ箇所も、この動画のようにサビサビな状態なんですけど、サビサビナットのままだと何がまずいのでしょうか?やっぱ突然ナット壊れてマフラーバラけるんでしょうか?この動画だとかなり固着してるので廃車まであと何年かであれば逃げ切れるかなと思ってました。
エキゾーストのナットで外すのに苦労したことあります。
IHの原理面白かったです(笑)
次の動画も楽しみにしてます。
車いじる人なら一度は苦労する所ですよね😂
ありがとうございます🙇♂️
次回もよろしくお願いします。
ソケットレンチが裂けそうだね…今のはナメ防止のやつ多いしなおさら裂けるんじゃないかなと
バーナーは近くにプラスチックなどが有ると出来なのが難点です。
12:00 ボルトが溶接してある場合、ボルト側からハンマーでしばいたら取れますよ。そんなに固い溶接じゃないです。どうしても取れなかったらボルトの頭もサンダーで削ればおっけー^^
自分は溶接部分ガスで炙って赤くしてからそれやってます笑
新車製造する時なぜ、マフラーにはステンレスのボルト、ネジを使わないのか、コストの問題か?それとも何かあるのか?
コストの問題が一番でしょうね。
社外品のカスタムマフラーはステンレス使ってるのが有りますけど。
ボルト、ナットだと良いのですが純正は組み立てしやすい様にボルト側が溶接されてます。
鉄にステンだと溶接しにくいとか有りそうです。
熱が加わるとステンレスでも錆びやすくなると思います。
材質が鉄とステンレスで電位差が起きて錆びやすくなるってのも有りますね。
あとは他の所との耐久性の兼ね合いですよね。
ボルトナットが錆びなくてもマフラー本体が穴が開くかもですし。
マフラーのフランジボルトなら最悪折って外して穴掘って普通のボルトナットに出来ますし。
同じ位に錆びて朽ちてもらえば乗り換えもしてもらえる。
ってとこでしょうか。
6:53 酸素バーナー使えば何時間で赤くなるよ
お疲れ様でした。
Это Япония? Японцы крутые парни.
最後の手段は(新しいボルト&ナットに変えやすい場所なら)ナットクラッカーでしょうか?。
Uma sugestão, você poderia colocar legendas em inglês ou português para que nós ocidentais entender melhor o seu conteúdo, pois é muito bom e seu canal iria crescer bastante, saudações do Brasil.
参考になりました。が、最初のナットを緩める際に、ラチェットHDLを使うのはちょっと。私ならスピンナーHDLで緩めて(若しくはボルトを折って。軸径10mmまでならガンバル)からラチェットを使用します。私は貧乏人で工具の買い替えができないので・・。あと、最近出てきた冷却スプレー剤に潤滑剤が入っていて・・っ商品はどうですか。今度よろしくお願いします。
貧乏人です。
私もまずこれを思いました。
ラチェット壊れちゃう以前に、スピンナーハンドルの方が長いから力入りますしね。
フリーズルブも見たかったっす!!
ナット割りを使えば瞬間で外れますよ。
ナット割りが入らないならディスクグラインダーで削る、ナットの厚さの半分程度まで削れば簡単に外れる。
ストラットのM17とかM19のナックルネジが外れない時も↑でやってます。
車屋さんがなんで簡単に短時間にできる方法をしないのか不思議。
多分車屋は一番良い方法を知らないのでしょう。
酸素で赤くすれば大概緩むのでナット割は使いませんね。ナット山がなくなっている場合はバイスプライヤで掴んで外します。グラインダやサンダーなどで削るのは手間なので最後の手段です。
割ったり切ったりは最終手段。素人の仕事だと思います
M17とかM19なんかないから!笑
17はM10
19はM12な!
ありがとうございます。
CB750Fのエキゾーストスタッドボルトだったか、シリンダーヘッド側が8ミリで、フランジ側が6ミリの変なボルトなんで、錆びたナットを緩めようとするとといとも簡単に折れた(泣)
バイスプライヤーでゆるめることが出来ます。
@@新方敏幸 さん
そうですね。エキパイを全部外してから、出来ればエンジン下ろしてしまえば多少楽に出来そう。
下ろさずにバイスプライヤー斜めに噛ませてなんとか回して外しました
CB750Fのエキゾーストスタッドボルトは折れ易いですよね。私はナットを溶接してから外すようにしています。
熱も加わるので、すんなり外れてくれます。エンジンを下したら不具合が無くても全数を新品交換しておきたい部品です。
これ外すのはいいんだけど、付けるとき錆びてるボルト部分の再利用は出来るのですか?
原則禁止。
フランジも
取れた〰️‼️ 2度目でとれました〰️😢
ガストーチって、プロの方は使っている方多いですか?
自分は、酸素で炙りますが。
あまり整備工場は、アセと酸素のガス使わないのかな…🤔💭
ディーラーでは無いらしいぞ
たまにディーラーからマフラー溶接等の仕事くれるよ
置いてある所にはあるでしょうけど鉄工所と違って頻繁に使わないしボンベ持っててホース引っ張ってって邪魔くさいですよね。
ガストーチでも今は高温対応の奴も有るんでそれで事足りるなら使わないんじゃないですか?
事故も有りますし事故を起こせば大事故になりますから。
ちゃんとしたレンチでやってなめました。外せなくなった泣
プロの世界は、道具がスゴいな? と、思いました。ありがとうございます。
電磁式のやつ、gunma-17って素人がつかってたけど。。。
とても参考になりました。
サンダーで切れ目をつくって、それから火であぶって、切れ目にタガネで打ち込めば一発ではずれます。
手間かけすぎやろ!笑
CRCとかパーツクリーナかけたあとにガスバーナー当てるのって危ないですか?
火災とかになりませんかね?
マフラーの根元のエンジン部分とマフラーの接合部のボルトを緩めるのはどうしたら良いのかな😂
錆びて途中から 13:27 折れたマフラーを交換しようと車屋さんに持ち込んだら『マフラーとエンジン部との接合部のボルトが錆び付いて外せない。無理に回すとボルトが折れてエンジン部をバラさなアカンから、部修理代がビックリするほど跳ね上がりますよ。』と、修理を断られてしまいました😢
火を使わないので安全ですね。
ガソリンタンクの近くではガスバーを使うのは非常に危険なので‼️
高速道路走った直後にはずせば良さそうだ
昔からあぶる~は有りでしたね。錆び取り剤などやってみる手はありますね。熱の発生している場所では、錆びは飛躍的に発生して、ねじ山が無い状態に~。錆びを溶かすしかないほど~。
自分はどうせ再利用できないからナットクラッカーでカチ割っちゃいます!
あぶる意味って熱膨張なの?
気付いちゃった?
サビ取りだよ
炙るとサビ取れるからナットが回る
熱膨張なら何故、暖めた後に、潤滑剤or水で冷やす作業する人が居るのかって事だね
冷やせば縮むのにね!
@@鯛のお寿司
熱膨張
錆びて極まる って理屈もあるんじゃあないかな 例えば、家の板壁 ステンレスの釘で留めると抜けてくるが、普通釘なら錆がすべり止めになってまず抜けてこないんだ ここで取り上げている部分は、絶対外れてはいけない部分だから、そのへん考慮されていると思うな
叩いて556注入してネジザウルスですね。自信あります。
角が少しあるならツイストソケットが万能でしょう。
3:34 メガネレンチは両端が六角穴になってるのがメガネに見えるからメガネレンチなので、メガネレンチなら全部それです。
片方がUみたいになってるのはコンビネーションレンチ 両端がUみたいになってるならスパナ。
メガネレンチは嵌め合い箇所増やすために一般的なものは12角となってます
ソケットたとラチェット側で位置出しできるので6角のものも割と売られていますが
6角のメガネは大きいお店じゃないと無いかもです(下手したらフレアナットレンチのほうがある
六角のメガネは8、10あればいいね
ブリーダープラグ用にオフセットなら尚良
14は、いらないかな〜
氷結タイプの浸透スプレーはどうな感じでしょうか?
金属が冷えて収縮したところに潤滑油が入り込む感じでしょうか?火が使用出来ない所には多少効果があるのかもしれないですね
インパクトレンチが一番いいよ。ボルトに変な力がかからないから。馬使ってても力いらず。
バーナーは中間位が熱い元は熱くない
あまりにも外れなくてボルトぶった斬ったけれど、顔中残骸まみれになって2度とやらんって思った。
膨張と収縮と言うより、酸化と還元ではないでしょうか。
錆びが原因だから錆びが無くなれば緩みます。
ガス溶接機があれば一発で解決するような気がします
走れるのなら、そこら辺を走り回ってエンジンかけっぱなしで一発目は大抵緩みましたよ。O2センサーは最近この方法でしかしてません。
すみません、お尋ねします。私もこの商品と同じものを購入したんですが...2分経っても何分経ってもボルトが赤くなりません。。(潤滑剤が蒸発するくらいは熱くなりますが...)
100V~240V対応と書いてありますが...シークレットさんは200Vで使用されているのでしょうか?
それとも私の使用方法が悪いのか?汗、宜しくお願い致します。
100vで使用しています。
中国製は物が悪く真っ赤にならないと聞いたことがあります。
@@secretcarprofessional
返信頂き、有難うございます。
200Vで使用したら10数秒で真っ赤になりました。が・・・鉄心の被覆も焼けてボロボロになりました。💦😅
購入元に言って交換してもらう事にしました。有難うございました。🙇♂
エキマニ周辺は炙ることも出来ないし大変。
最新技術ってどれの事ですか?
バーナーで炙るのは昔からですし電熱器も結構前からありますよね
これだとタイトル詐欺になりかねないのでお気をつけを
これ、グリスを詰めた、ボルトナットに被せるキャップとか無いんですかね。点検毎に取り替えるとか。
何で錆びて外せなくなり易い部品(材料)ナットやボルトを今だに新車使用されるのでしようか?
ボルトナットは大量に使う部品ですから仕入れ単価が2倍違えば結構なコストになります。
また、異種金属同士では電蝕が起きます。鉄母材にステンレスボルトナット使うと鉄が電蝕で錆びやすくなります。
ボルトナットの為にマフラー本体の寿命が縮むのは維持コスト的に良くないので。
ステンマフラーならステンのボルトも使えますけど元々回りが渋いので結構大変です。
ボルトも一緒に熱膨張させるのでは無くてナットだけ加熱すると全然違います。
それくらいのネジだと力入れたらネジキレるでしょ。M32くらいまでなら頑張ればとれますよ!!
M32なんかないから!笑
32のこと言ってるんやったらM22な!笑
ず~~~~~っと前から不思議、皆がこれで難渋してるのに、いつまでたっても錆びるボルトナットを使い続ける理由は何なんでしょうねえ?
おそらくコストでしょうね。
一個なら金額差少ないでしょうけど
大量だと金額差が大きいですからね
メーカーとしては、ほとんどの自動車はマフラー交換すること無いですしさっさと折ってボルト、ナットを新品交換を推奨です。
錆びないのはステンレスが有りますが。ステンレスだとトルクを掛けると固着します。後熱でも完全固着します。この場合ナットを割らないと絶対に外れないから鉄のナットを使います。船でも大きなボルトの場合ステンレスボルトは先ず使いません。。船の場合は1番高価な真鍮ボルトです。
コストです。グラインダーで切れば良いと思ってます。スタッドボルトは又溶接すればいい。バカ穴でも良い。
うちの機械はSUS304しかありません、FA・食品用の機械工場なので鉄のビスは全て捨ててます。
1つ。某製鉄所では螺子の類をあまり使わないので驚きました。鉄を殆どが切った貼ったの溶接とガス切断でした。
私がこれを此処に付けてとお願いしたら、紙をハサミで切り 糊で付ける様に、2分でガスで切断して溶接してくれました。工場の4km*10kmの敷地内の何処にでもガス切断機やエンジン切断機・溶接機が無数に転がっていました。
動画 楽しく拝見させていたしました。
締める時 このナット使えますか?
ありがとうございます。
再利用は不可能ですが無理矢理なら使うことも出来なくはないと思います。
一般的に、錆びた螺子は使用禁止ですよw。代わりのナットが無い時でもタップを通してさらう必要が有ります、雄螺子の時はダイスでさらいます。(固着したネジ類は変形しています)
工具持ってないサンダー勢多いなw 海外のレストア系では結構メジャーな工具だと認識してたけど、普通の町工場では持ってない人達多いのかな?
ラチェットがヤバいですね
新兵器欲しいなー
浸透剤振りかけて、1日置いて外れるのであれば、放置する方が楽だと思う。無理に炙ったりしなくても良いのでは!
置いたからといって外れません。笑
北海道の車は、錆びやすい。
ナットスプリッターか、ナットブレーカー使わないの?
車製造時にステンレスボルトがつかえない理由があるんでしょうかね?
SuSボルトは100度以上の環境では焼き付く為、使用しません。又、SuS304あたりを鉄フランジに使用しても電食しません。SuSの主成分は鉄ですから。TIGでSuSパイプと鉄タイコを溶接してマフラー使用したが、穴空きません。
nice
ラスペネよりロストオフのが緩みますよ。
ドイツではWUERTHのロストオフプラスよりリキモリの方が人気あるね
何故、ナットを赤めた後に一手間しないのか理解に苦しむ。
その一手間で、ほとんどのネジやナット類はクルクル回るのに。
おネジもめネジもダメにするなら、最初からナット割った方が全然いい。
緩めるのに潤滑剤はほぼ必要無い。
スプレーじゃステンコロリンが最強だね。
すすすす
豆腐になりました
サンダーでぶった切っても、溶接部分も削って穴開けて、似たようなボルトナットで排気漏れ無ければ車検はOKでしょう。
綺麗に仕上がりませんが、一生そのクルマに乗る訳もないでしょうから、どうしても費用対効果考えてしまうなぁ
アセチレンだと錆びて減ってるボルトでも炙るとすぐだけど一般の人で使ってる人なんかまずいないだろうし、市販のガスバーナーじゃそこまで熱加えられないから錆びて減ってるボルトは無理
自分がおすすめなのはツイストソケットだね
錆びて減ってるボルトの場合ワンサイズ下げたソケットを入れて叩いて奥まで入れて回すだけだし