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板金ではなくて、もはや鍛金ですねｗ
手作りでレプリカを作るとはすごい。
ラーメンメンマさんコメントありがとうございます♪結構良いものが出来そうです！
ハードレインタイヤだ❗AVONのタイヤが「あ～りませんか❗」(笑)
やっぱ日本の職人ってすげー👏 もう完成が楽しみでしかたがないw 焦らずやりましょう👍
神崎ちひろさんコメントありがとうございます🤗頑張って完成させます！今しばらくお待ち下さい。形だけは6月20日群馬のイベントに間に合うよう進めてますので、是非イベントに遊びにいらしてください。👍
待ってました！ここまで来たら完璧に焦らず作っちゃいましょう！コレは世界的に話題になりますね👍
小柴見チャンネルさんいつもありがとうございます🤗とりあえず、形になる迄は、早目に作りますが、そこからバージョンアップしながら、本物に近づけて行く予定です！ありがとうございます♪♪♪
すごいですね！確実に前進してますね。実際に作成すると色々な問題にぶつかりますね。昔の人はそれを乗り越えて走らせていたんだから、すごくですね。
RYO ASKAさんコメントありがとうございます♪はい、だいぶ進んできてます！確かに後から後から課題が出てきますね。走らせるまでには、まだまだ苦労しそうです。(^◇^;)
男のロマンやね。
VSA CIAさんロマンです。はい。
待ってました！タイヤが6つ並んだ様子で涙出そうでした。ここまで来ると76年のボディカウルも載って自走している様子も見たくなってしまうのは贅沢でしょうか？子供の頃既にP34が現役から退いて20年たった頃にこの車を知ってあまりのかっこよさに模型を買い漁ったのを思い出しました。
早川雅美さんいつもありがとうございます🤗76年のボディーカウルも良いですね！実は私重要な事に気付かずフレームを製作していたのですが、タイレル後期のモデルは基本、ロングホイールベースだったんですね！この車体は、ショートにしてしまったので、前期のカウル仕様にするかも知れません(^^)！何方にせよ必ず6輪を走らせますので、その際には是非イベントにいらして下さい！ありがとうございます😊
すっげーってことばしかでてこねぇー
佐藤さんコメントありがとうございます♪♪
スゴイ！びっくりです。早く走る姿が見たいですね。
若木製作所さんコメントありがとうございます♪♪走る姿をお見せできるのはもう少し先ですが、お披露目は6月に予定してます。こちらでも後程イベント日時など、お知らせします！ありがとうございます🤗
凄過ぎです😂試験走行時には、是非見学させてこ下さい🤗長野県から、何処までも飛んで行きます‼️
中ちゃさんいつもありがとうございます🤗是非是非見にいらしてください！こちらのチャンネルで必ずお知らせしますので！ありがとうございます♪
有難う御座います😭楽しみに拝見しながら待っております🤗❣️
技術を身に付け己の体一つでなんでも出来る人間が最後に勝つと思います
杉野田ぬきさんコメントありがとうございます🤗そうですね、人は、他の人に変わることは出来ませんから、自分に生まれたからには、己の能力を高めていくしか有りません。勝ち負けはともかくとして、最後に良かったなと思えて行けるのがいいのかと😇
どの動画も凄いっす❕世界中の人に見て欲しい、タイトルに英語も入れて❕
東京港太郎さんコメントありがとうございます♪タイトルや説明文を英文でも入れた方が良いんですね。アドバイスありがとうございます。なかなか反映するとこが出来ずにいます(^_^;)
ベストカー見ましたよハンマーの数だけタイレルやイオタに魂が入ってますね
佐藤さんベストカーご購読ありがとうございます🤗はい、魂入れてますから、私が死んだ後、個々の車の写真を撮ると、後ろに私が写ってると思います🤣ありがとうございます♪
こんにちは！タイヤの選択肢はヒストリックカー御用達のエイボンですね、。私の趣味車もサイズでエイボン一択です。
浦島太郎さんいつもありがとうございます🤗ヒストリックカーにはAVONですね！と言うことは浦島さんもヒストリックカーを乗られているんですね⁉︎走らせるにはタイヤは非常に重要です。サイズがあってよかったですよ。
BigsizeのミニカーもそうなんですがFRPボディを金属で再現するのはとても難しいですよね…やっぱりAIVONにしましたか！なんたって本物のp34を走らす為のタイヤなんですから雰囲気は抜群なハズですね。😁
飯田さんアルミボディーの良さは本来アルミ地金剥き出しが、一番美しく感じます。叩いて出来た打コンが、鱗のようで生き物のようにも感じ、温かみさえ感じてしまいます。2年前にタイレルを走らせるからと、マルティニ氏を先頭にタイレル所有者達がAVONに掛け合ったんでしょうね。私にとっては非常にラッキーなことです！タイヤの径が同じなだけで、絶対的に抜群です！
すごすぎ、、w
通りすがりの車好きさんコメントありがとうございます🤗
![[Vol.16] Tyrrell P34 Project, Installing Tires (Formula-One, Ronnie Peterson)](http://i.ytimg.com/vi/DgUruHbpje0/mqdefault.jpg)
![[Vol.16] Tyrrell P34 Project, Installing Tires (Formula-One, Ronnie Peterson)](/img/tr.png)
![[Vol.21] Tyrrell P34 Project, Seat (Formula-One, Ronnie Peterson)](/img/1.gif)
板金ではなくて、もはや鍛金ですねｗ
手作りでレプリカを作るとはすごい。
ラーメンメンマさん
コメントありがとうございます♪
結構良いものが出来そうです！
ハードレインタイヤだ❗
AVONのタイヤが
「あ～りませんか❗」(笑)
やっぱ日本の職人ってすげー👏 もう完成が楽しみでしかたがないw 焦らずやりましょう👍
神崎ちひろさん
コメントありがとうございます🤗
頑張って完成させます！今しばらくお待ち下さい。形だけは6月20日群馬のイベントに間に合うよう進めてますので、是非イベントに遊びにいらしてください。👍
待ってました！ここまで来たら完璧に焦らず作っちゃいましょう！コレは世界的に話題になりますね👍
小柴見チャンネルさん
いつもありがとうございます🤗
とりあえず、形になる迄は、早目に作りますが、そこからバージョンアップしながら、本物に近づけて行く予定です！
ありがとうございます♪♪♪
すごいですね！確実に前進してますね。
実際に作成すると色々な問題にぶつかりますね。昔の人はそれを乗り越えて走らせていたんだから、すごくですね。
RYO ASKAさん
コメントありがとうございます♪
はい、だいぶ進んできてます！確かに後から後から課題が出てきますね。
走らせるまでには、まだまだ苦労しそうです。(^◇^;)
男のロマンやね。
VSA CIAさん
ロマンです。はい。
待ってました！
タイヤが6つ並んだ様子で涙出そうでした。ここまで来ると76年のボディカウルも載って自走している様子も見たくなってしまうのは贅沢でしょうか？
子供の頃既にP34が現役から退いて20年たった頃にこの車を知ってあまりのかっこよさに模型を買い漁ったのを思い出しました。
早川雅美さん
いつもありがとうございます🤗
76年のボディーカウルも良いですね！実は私重要な事に気付かずフレームを製作していたのですが、タイレル後期のモデルは基本、ロングホイールベースだったんですね！この車体は、ショートにしてしまったので、前期のカウル仕様にするかも知れません(^^)！何方にせよ必ず6輪を走らせますので、その際には是非イベントにいらして下さい！ありがとうございます😊
すっげー
ってことばしかでてこねぇー
佐藤さん
コメントありがとうございます♪♪
スゴイ！びっくりです。早く走る姿が見たいですね。
若木製作所さん
コメントありがとうございます♪♪
走る姿をお見せできるのはもう少し先ですが、お披露目は6月に予定してます。こちらでも後程イベント日時など、お知らせします！ありがとうございます🤗
凄過ぎです😂
試験走行時には、是非見学させてこ下さい🤗長野県から、何処までも飛んで行きます‼️
中ちゃさん
いつもありがとうございます🤗
是非是非見にいらしてください！こちらのチャンネルで必ずお知らせしますので！ありがとうございます♪
有難う御座います😭
楽しみに拝見しながら待っております🤗❣️
技術を身に付け
己の体一つでなんでも出来る人間が
最後に勝つと思います
杉野田ぬきさん
コメントありがとうございます🤗
そうですね、人は、他の人に変わることは出来ませんから、自分に生まれたからには、己の能力を高めていくしか有りません。勝ち負けはともかくとして、最後に良かったなと思えて行けるのがいいのかと😇
どの動画も凄いっす❕世界中の人に見て欲しい、タイトルに英語も入れて❕
東京港太郎さん
コメントありがとうございます♪
タイトルや説明文を英文でも入れた方が良いんですね。アドバイスありがとうございます。なかなか反映するとこが出来ずにいます(^_^;)
ベストカー見ましたよハンマーの数だけタイレルやイオタに魂が入ってますね
佐藤さん
ベストカーご購読ありがとうございます🤗はい、魂入れてますから、私が死んだ後、個々の車の写真を撮ると、後ろに私が写ってると思います🤣
ありがとうございます♪
こんにちは！タイヤの選択肢はヒストリックカー御用達のエイボンですね、。私の趣味車もサイズでエイボン一択です。
浦島太郎さん
いつもありがとうございます🤗
ヒストリックカーにはAVONですね！
と言うことは浦島さんもヒストリックカーを乗られているんですね⁉︎走らせるにはタイヤは非常に重要です。サイズがあってよかったですよ。
BigsizeのミニカーもそうなんですがFRPボディを金属で再現するのはとても難しいですよね…
やっぱりAIVONにしましたか！なんたって本物のp34を走らす為のタイヤなんですから雰囲気は抜群なハズですね。😁
飯田さん
アルミボディーの良さは本来アルミ地金剥き出しが、一番美しく感じます。叩いて出来た打コンが、鱗のようで生き物のようにも感じ、温かみさえ感じてしまいます。
2年前にタイレルを走らせるからと、マルティニ氏を先頭にタイレル所有者達がAVONに掛け合ったんでしょうね。私にとっては非常にラッキーなことです！
タイヤの径が同じなだけで、絶対的に抜群です！
すごすぎ、、w
通りすがりの車好きさん
コメントありがとうございます🤗