【完全版】プジョーの運転支援・安全装備15個をわかりやすく解説【新型308】

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 18

  • @chiracarlife
    @chiracarlife  Год назад +3

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  • @hiro7206
    @hiro7206 Год назад +4

    ACCは本当に楽ですよね。渋滞中は勿論ですが、普通に流れている時でも、レーンキープアシストと含めてものすごく楽です。先日3日で1800Km超え走りましたが、あまり疲れず、自分でも驚きました。

    • @chiracarlife
      @chiracarlife  Год назад

      ACCがあることで長距離ドライブが本当に楽になりますよね!
      3日で1800キロ、すごい距離ですがACCを使いながらだと苦にならなさそうです💡

  • @Kooni3922
    @Kooni3922 Год назад +1

    リフターのブラインドスポットモニターは感知が遅く感じます。車体の大きさの違いですかね…😅

    • @chiracarlife
      @chiracarlife  Год назад

      リフターは新型308で採用されたロングレンジではないので、感知は遅いと思います。
      はっきり言ってあれでは使い物にならないですよね^^;

    • @Kooni3922
      @Kooni3922 Год назад

      死角が多くて感知が遅いですが、その分早めに確認するようになりました。免許を取ったばかりの時の運転でプジョーライフを楽しんでいます…😄

  • @k.katuhiko1543
    @k.katuhiko1543 Год назад +2

    いつも良い情報ありがとうございます
    ホントに知りたい情報なので役に立ちます
    お陰でフランス車も候補に入る様になりました。
    今はDS4が気になってます

    • @chiracarlife
      @chiracarlife  Год назад +1

      こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます!
      DS4も基本的に308と同じ安全装備です👍

  • @GAKURAK
    @GAKURAK Год назад

    トラフィックサインはクルーズコントロール、スピードリミッターに速度を簡単に設定するための機能だったと思います。

  • @kenta206
    @kenta206 Год назад

    ようやく、プジョーに戻ろうかな。。。

  • @k0uk1_9
    @k0uk1_9 Год назад

    前型の308のアリュールにもパークアシスト付いてるんですかね?ディスプレイが英語のやつです

    • @chiracarlife
      @chiracarlife  Год назад

      アリュールはついてないと思います。
      アリュールベースのロードトリップやテックパックならついていたと思いますが、詳しくはネットで調べてみてください。

  • @あずき-n6m
    @あずき-n6m Год назад +3

    大衆車なのに国産大衆車とは良い意味でレベルが違う

  • @makoto4949
    @makoto4949 Год назад

    概ね満足なんですが、車線跨ぎそうな時にハンドルを戻されるのは時として'うざっ'と思うことも。。。。
    あと、ハック時など確認でドアを開けるとPレンジに変わるのにも慣れません。。。。

    • @chiracarlife
      @chiracarlife  Год назад

      安全装備なので仕方がないと思うしかありませんね^^;

  • @Buriking
    @Buriking Год назад +1

    《大きくは自動運転への道、今回は………。 2024年7月延長期限、GSRⅡ規制・本国》
    基本的にStellantisでの運転支援装置・安全装置はサプライヤーからの購入でしょう。
    日本車との比較検討で「周回遅れ」を感じたりするのはその為です。
    この手の技術はやっぱりメルセデスかな?
    また、構造上での装備が搭載できない車種が、今回を期限に販売できなくなります。
    また、ここ1~2年でFMCやMCが多発した、する事も、これが原因の一つと言えます。
    今回の「GSRⅡ規制、延長期限締め切り分」は、全部で100項目以上あります。
    フォーカスされる部分は、ずばり「速度規制」です。
    高速での人身事故、人間が死亡する事故の抑制が考えられています。
    本国では「スピード取り締まりの一部民営化」などが既に実施されていました。(自動取り締まり機による撮影委託)
    また、BEV車も歓迎ムードで、最高速度を抑える事により航続距離の伸長が期待されています。
    制御で最高速度を抑える事で、車種によっては「120km~150km」程度に制限されています。(本国国内販売分・速度リミッター制御)
    ※将来の技術例:衛星位置情報とDM(ダイナミックマップ)データと全道路の最高速度情報を合わせ、リアルタイムに走行時の速度を自動的に抑制するようにする。
    まぁ、この辺りの技術は一挙手に超える事は出来ませんし、責任の所在等も有りますから徐々に精度が上がるのでしょう。
    エラー潰しも必要ですし、ソフトウェア担当は心労この上ないでしょうね。
    では、次の動画で。

  • @Buriking
    @Buriking Год назад +3

    《緊急:Peugeot New 3008(MarkⅢ・コードP64)について/2023年9月公開・本国》
    ユーザーキャンペーンと共に擬装されたNew 3008が試走を開始します。
    2023年9月の公開で、販売は2024年3月を予定しています。
    今、分かっている事は以下の通り、
    【スタイル】
    クーペSUV(Dピラーが恐ろしく傾斜しています。)
    【プラットフォーム】
    STLA-Medium(EX-EMP2・とうとう新世代のプラットフォームが登場します。)
    【パワーユニット】
    ・1.2 PureTech 130hp
    ・1.2 PureTech 48V 136hp
    ・1.6 PHEV 200hp
    ・BEV 156hp
    ・BEV 200hp
    ・BEV 300hp(4WD?)
    ※WLTPで最大700kmのモデルが登場
    【内装】
    新「i-CockPit」の採用。(メーターパネルとインフォテイメントパネルのフラット化)
    以上になります。
    擬装されたNew3008がEU各地をテスト走行します。
    これから、キャンペーンを兼ねた撮影が始まりますので、徐々に詳細が判明すると思われます。
    取り急ぎ、以上になります。
    詳細は順次コメント欄に記載させて頂きます。
    では、

    • @chiracarlife
      @chiracarlife  Год назад

      いよいよ迫ってきてますね!
      日本には1.2L+48Vが入らないと価格的に厳しくなりそうですが、どうなるのか期待と不安でいっぱいです😎