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前回動画(ruclips.net/video/Gmz02Y97g8w/видео.html) における指摘と矛盾点を再度分解解説しました。またそれらを踏まえたうえで主観的ですが再考察などもしています。見逃しや、間違いなどある場合はすみませんがご指摘ください🙇またコメントはほぼ読んでいるので、ディスカッションできると嬉しいです追記今回考察していて見えてきたのはエルデンリングにおけるテーマって実は「愛」なのでは?という部分です神話の類ではあるのに非常に人間的なテーマが見えるので今後も完全に私の嗜好や思想がにじみ出ちゃう主観考察作成する予定です
考察は矛盾点をみんなでどつきながら作っていくものですから、語るだけ語ってみるので良きと思います
考察動画はコメントで新しい考えとか生まれるからそういう議論の場を用意しているってだけですごいんやで
こうやって熱く語り合えるゲーム最高よな。
考察に於いては間違えを認めないのは悪ですが、間違えるのは悪ではなく、訂正やそれに対する改めをすることで議論になって面白いと個人的には考えています。なのでこのように当時の意図や考えに至った経緯を擦り合わせて解を得ようとするのは良いと思いました。
まあ見落としくらいあってもしゃーないよ。DLCで追加された情報量多すぎるしその上不確定なのばかりだしメスメルの出自絡みで確定と言えるのは母親はマリカ。ラダーン(父親違うとなると接点なさそう…)、メリナの兄。メスメルは王族としての地位は持っていてシンパもいた(火の騎士のみなさん)くらい?ただラダゴン父親説も全く無いとは思えないんですよね…
謝罪文でクソほど笑った。だいじょうぶ、頑張ってほしい。考察は結局答えが見えないものに答えを出そうとするものだから、読み物として面白ければOK
ありがとうございます!読み物として面白いってのは考察動画にとても重要な要素と思います!今後の制作のヒントになりそう!
謝罪後半から明らかに語尾に「ッ!」がついてて面白い
ラダゴンがマリカの分け身であると言う視点は私も同じように考えたのですが・マレニアにおけるミリセント達に性の違いが見当たらない・本編のラダゴンと戦う際の登場シーンが明らかにマリカからの変態(髪の色が金色から赤色に代わる)と物理的に一つであるのが伺えるので、それに対する反証が出来ません。これらの要素は分け身説より先立つものなので、分け身説に無理があるかなーと そうするとメスメルの父親は誰なんだと言うのは解決しないのですが…。
考察なんだから正解とかないんじゃないですかね?作品内でのテキストとずれてたら間違いではあるかもしれませんが、そういうのも含めてみんなで楽しめればいいと思います!次の動画も楽しみにしてます!!
あなたの考察が一番好きです。これからも頑張ってください。
ありがとうございます!
面白い考察ありがとうございます。また次の動画を楽しみにしています。DLCで一旦エルデンリングの物語が終わってしまったのが悲しい。
色んな考察出して議論するのが楽しいんよ!動画待ってます!
メスメルとメリナの父親問題、他サイトで悪神(蛇)との子じゃないかという考察があってなるほどなと思った。現状の情報だと、父親候補を探すか、単為生殖とするかの二択だよね。
それじゃーん
いやいや オモロいですよ 愛がある 愛がある動画は素晴らしい!!
何はともあれソウルゲーの考察系はこのチャンネルが一番好き
嬉しいです!ありがとうございます!
@@ゆっくりソウル これからも頑張っておくれ!
ゴッドフレイやラダゴン、レナラ以外にも伴侶がいたと考えたほうが自然な気がする。ずっと長い間生きてきた女王なんだし、ビッグマム並みに相手がいても不思議ではない。
1番それが可能性高いと思う。塔の町のばあちゃんもマリカの事奸婦って言ってたし。奸婦(夫以外の男性と関係を持った女性の事)
俺もそう思うけど、そうだとするとメスメルはラダーンの兄ってことにはならないんだよね。ラダーンの兄であるためには父がラダゴンじゃなきゃいけない。
聖戦遠征は「メスメルがカーリア家と面識があり、レラーナがメスメルを追った時期に黒髪を贈れる程度にレナラが正気だった頃」なので(既に影の地と分断していたなら)聖戦自体がリエーニエ戦役後~ラダゴンが去る前ではないでしょうか?狭間と影の地が分かたれる前、星見時代のカーリア家と巫子村の稀人たちに面識があるのでしたらその限りでは無く、リエーニエ戦役でラダゴンがレナラを見つけた時に即停戦した理由付けになるかもしれませんが。ラダゴンはカーリアの魔術教授たちに「我が事は秘匿とせよ」と口を縫っているので、ラダゴンxレナラ時代にマリカに戻った時期があるのかもしれません。また、マリカが受けた呪いを子や分け身に流して黄金を保っていたのだとしたら、角人や生き壺を王の依代にし神となり、塔を影に隠した後の子が忌み双子。ゲルミアの蛇や宵眼や巨人を封じ、夫の祝福を奪い、周辺の国を屠っていた時期の子がメスメリ兄妹。聖戦により狭間で忌み子が発生と、呪いで時系列が作れるかもしれません。あと、呪いを他に流すマリカの性質を考えると、メスメルが最期にマリカを「呪った」のも意味合いがグロくなって良ですやねw
ラダゴンは巨人と同じ髪色を悔いたとの記載があるので、ラダゴンは巨人族が信仰していた悪神の呪いを受けていると考えます。また、黄金律がゲルミアを平定し、蛇信仰が失われていることからも、邪な蛇の由来はゲルミアの蛇の呪いと考えます。メスメルの火は巨人から、蛇はゲルミアからとするとメスメルの能力も辻褄が合うと考えます。有翼の蛇も坩堝の諸相の一つであると考えられるので、マリカとしてはメスメルを隠したかったのも納得出来ます。
@@YoctoAloneCh もしかしたら、忌み双子に続きメスメリ兄妹を生んだ事で、防衛人格としてラダゴンを作り、それすら赤髪で絶望したのかもしれませんね。またマリカxホラル時代は蛇を悪役とした捧闘が催されていた事、神の門や巨人山嶺の骸的に、マリカとホラルが屠った相手を弔っていなかった事も、呪いを受ける一因になっていたのかもしれませんし(病のタリスマン的に)、逆にラダゴンが和睦と贖罪により結ばれたレナラとの子は、髪色以外の呪いが出なかった事も、対比要素になるかもしれません何やかんやメスメルにはマリカの刻印を与えていたり(忌み双子にも恩寵を与えてますが)、火の騎士たちが黄金の貴族でありながらメスメルに付いたり、レラーナやラダーン・ガイウスとの交流的にも、それなりに表に出ていたのでしょうね。…秘匿が発生するまでは…
兄様兄様正しく死んでくださいなとかミケラのラダーンに対する呼び方とか踏まえると異父兄弟であっても普通に兄弟判定な気がする自分はメスメルはラダゴンマリカの子じゃないと思ってるけど可能性は消えてないと思う
メスメルとメリナが兄弟は確定だとしてマリカ1人で子供作れるなら生まれた時期を同時期と考える必要はないと思うんよな黄金樹焼く為に母に育てられた言ってるしメリナは色々失敗してエルデンリング砕く決意した後に作ったと考えた方が自然じゃないか?
動画がおもろいし色んな考察聞けて嬉しいですよw
頭火薬庫って頭にロマンが詰まってそうでいいな
まだ1月程度しか経ってないんだから確認漏れや失念なんてそこまで責めるもんじゃないさそもそも語られ無い情報量が多い物語なのだからってか考察なんて正解を導くものじゃねぇ!
間違っているかどうかなんて置いておいて、考察動画は面白い今後も続けてください!楽しみにしています!
ライカードの肖像画らしきものが火山館にありますよー赤髪だった気がします。
エルデンリングって母性、母の愛情の物語だったのかあ〜
ブラボもそれに近い
迫真謝罪パートめちゃくちゃ笑いましたw考察は間違うことも醍醐味なのでお気になさらずです。また考察動画楽しみにしています。オマケに自分の妄想レベルの考察を少し。自分はマリカが実は1度壺にされていたのではないか?と思っています。その壺は巨人、蛇、角人、虫といったあらゆる要素をかき集めた特別な壺だったと推測しています。それが指に見出されて神としてのマリカになったのでは?と。根拠と言うには弱いのですがそう思う理由は、マリカ所以の子供たちが親に存在しない要素を持って生まれていること(マレニアの腐敗、モーゴットやモーグの角、メスメルの火や蛇)が実は壺にされた時に混ざったものの要素では無いのか?ということと、外なる神の干渉が力の弱い市民では無く神の子でもあるマリカの子達に出ているところから、マリカが既に色々混ざっていてそれが外なる神に干渉させるアンテナのようになっているのでは?と推測というより妄想してたりします。
謝罪するなら聞こえないはずのラテン語が聞こえてきてからでいいよ
どこかの上級騎士の悪口はそこまでだ!……まぁ、考察なんて「こうなら面白くね?」くらいのものですしお寿司
それな。ラダゴンの線も完全にないとは言い切れないし。
@@禿野シースター違います考察と銘打つなら、まず情報の精査が必要です
迫真謝罪に笑ってもうた
デーモンデーモンデーモンデーモン
そもそもストーリーなんかまともにわかんないし調べるのもめんどくさい自分にとっては誰の考察でも楽しいのでOKです
個人的な想像です。ミケラは、神になるために過去のマリカがやっていたことを今回のDLCでやっていると考えています。そのためマリカも、肉体や性質を捨てる行為をがやってるんじゃないかなと思います。その際にミケラが棄てた愛にトリーナがいるように、マリカから棄てられた特性からメスメルやメリナが産まれたんじゃないかなぁと想像していました。さらに想像すると、ゴドウィンの死の根、ゴドリックは接ぎ木、マレニアの花などの子孫が植物に近い特性を持ってる点から、マリカは本質的には植物なのではないかと考えています。巫女の村の樹に「黄金の編み髪」からマリカの大母(祖母の意)への供物が捧げられてることから、ボニ村の木からマリカは生まれてて、下記のナレーションから最初は蛇に誘惑されて導かれたのではないでしょうか?---…ミケラ様は、仰っていたはじまりは、誘惑と裏切りだった黄金はそうして生まれまた、影も生まれた---そのあとになぜか蛇を裏切って、黄金律に至った。その際に、棄てた蛇がメスメルとかだったりしないかなぁと思いました。マリカの棄てた肉体は影の地で小黄金樹になった?黄金律を棄ててラダゴンが生まれた?…とかいろいろと考えると想像が進んじゃないますね。
DLCストーリートレーラーの冒頭にマリカと思わしき人物が、羊膜のようなものから何かを取り出してるんだよな。例のシーンで単為生殖か外なる神との契約か何かでメスメルを授かったって推察する。
1:02 ホントにガイアって誰!?ですよねw
ガッ·······ガイアッッッ
テキスト読んだ時一瞬赤獅子のオウガと勘違いしてしまった...
エルデンリングの元ネタというか話の参考にしたのアステカ神話だと思う
間違えるのは悪いことじゃない!間違えた後どうするか!だと思う。誠意が見える動画で良かった!
考察は正解を見出すというより自分なりの正解だと思うので(特にフロムは)間違いや解釈違いに謝罪はいらないと思います!!これからも新しい解釈や公式からの発表があればもっともっと考察が深まって楽しませていただけると思うと喜びの嵐!!
メスメル視点のラダゴン観はよくわからないけど、メリナの父が誰か考えた時にミケラとラダゴンが一時期親しかったこと考えるとメリナはあまりにもラダゴンへの敬意がない(黄金樹の犬よというマリカの台詞を躊躇わずに読み上げる等)のがラダゴンが父親ってことに違和感あったので単親説の方がしっくりくると思う
しかし考えてみると、ミケラがラダーンを"兄さま"と呼んでいるの、恐らくマリカ=ラダゴンが秘匿中の秘匿である狭間の地的には割と爆弾発言になりますね。特に捨てられたレナラの子であるラダーン本人にとって、マリカ=ラダゴンという構図は、なかなか残酷な事実である様に思いますが、どこまで知っていたのか。
謝らなくていいんだよ。俺だってわかんねえんだもん!凄い考察出してる人もいるけど本当に正解かは分らないし、分からないなりに議論するから絆が深まるんだ
共に獅子の"兄"(メスメルとガイウス)という言い回しは、後のテキストにある白王に師事した事を示唆している"兄弟子"のことかと。兄弟子というのは血筋は関係なくメスメルとガイウスの方が先に白王に師事していたことから、二人の後にラダーンが白王に師事したということが書かれていると思います。
メスメルは重力技使わないし同じ兄弟子ならわざわざ兄って表記にしないんじゃないか?
@@pay158 たしかに! メスメルは重力魔法使いませんね
うぽつです。 デーディカが関わってるのかな~~と思ってたら影も形も無かったので、 やっぱりマリカ単体から分裂した事になるのですかね。
メリナの左目、メスメルの右目がないのもなんか関係ありそうだなマリカの目から生まれた存在とか。影の地ではマリカのルーン(目?)が2つ手に入るし。
私自身が答えを持ち合わせてない風情で恐縮ですが、父親特定のカギは「蛇」かと思います。ひとつの考察として納得できる部分もありましたが、「蛇」について触れていないのが残念でした。引き続き頑張ってください!
×赤子の魂三つまで○三つ子の魂百まで
頭オト工房かよ!!!という冗談はさておき、たとえ間違っていても色々な人の考察を聞いて、議論して真実を探したいと思っているのでありがたいですラダゴンが赤髪になったことを考えると、マリカ単体から生まれたというのは結構ありそうですね
エルデンリングって生まれが複雑な人が多いですよね😅個人的には巨人山嶺にあった貫かれた巨人の遺体に、メスメルの槍のようなものがあったのも気になります!
素晴らしい考察、全然無理矢理じゃないです。一番納得いきます。特にメリナとお針子のボックの話、鳥肌が立った。そうだよね、母は優しい存在だって思いがあるんだよね。これからも鳥肌物の考察宜しくお願いします😊
シンプルに思った事だとガバガバであさ〜く考えただけです能力の面で探って見ると基本的にマリカ周辺の人物は祈祷レナラ周辺の人物は魔術それで考えるとメスメルの追憶からは武器と祈祷が手に入るつまり、メスメルはマリカに近しい側になるラダゴンは自分の赤髪を巨人(火の巨人)と血縁的に繋がりがあるんじゃないかと嫌がるするとラダゴン自身に黄金樹を燃やす火の力(祈祷)があった可能性が出てくるメスメルは火を使うすると赤髪以外にもメスメルへの繋がりが見える結果、マリカとラダゴンの子蛇はきっと懐かれたんだろうこれで落ち着いてしまった笑
自分の考察の発信の場にするだけでなく、コメントなどの意見を集約し新たに動画出してくれる方がありがたいですソウルシリーズの世界観を深堀できていいと思います
何でダクソ2なんだ...?と思ってたら焼き土下座やり始めて草、おぉ草
モーゴットが認知していない、或いはその上で敢えて名前を出さなかった理由を考えると割かししっくりくるメスメルの蛇要素が?ってなる
DLCでも一ミリも掘り下げ無かったラダゴンとかいう悲しい存在
ボックに対するメリナの発言はマリカから受けた愛由来だったというのは物凄い納得感ある
ラダゴンがマリカから生えた時期が不明だから前回のうぷ主の考察はギリセーフ!
個人的にはマリカ(ラダゴン)の単為生殖説を推したいかなぁ理由として、巫子村、ボニ村の像が、顔が女性だけど身体は乳房のない男性像星の世紀エンドの壊れたマリカが、性別不明な身体と顔になっている事から元々、両性具有的な人で単為生殖が出来たのでは?と推測しました。後、蛇は単為生殖できる種がいる事と、巫"女"ではなく巫"子"と書いている事もメスメルはマリカ(ラダゴン)の単為生殖で生まれたのかなぁって想像します。
単為生殖でも矛盾はないんだけど、リエーニエ戦役前にラダゴンとの間に子を設けたのも無いとは言えないんだよね。しろがね人(ガイウスとその奥の1体)重用してたり輝石の魔法使いであるユミル卿がいるのも含めレラーナやラダーンもいることから影の地粛清はリエーニエ戦役後はほぼ間違い無い。ユミル卿が指に関して興味津々なくせに指殺しの刃などの知識無さそうなのもリムグレイブ(ノクローン)攻略前に影の地が切り離されたとすればその辺りが妥当と思われるし。
血つながってないんじゃないかな?大いなる宮崎がインタビューでメスメルがデミゴットと“同格”って言ってたこととか、メスメルのセリフがマリカ=母ということに必要に執着してるように感じるのが引っかかる
マリカが「壺肉になってない」とは言い切れないので、多分マリカと一緒に蛇の肉も入っていた可能性がありますね。ついでにメリナの肉とマリケスの肉も入っていた可能性があります。マリカが何かしら復活したときに再分離できたのかと。親子関係は生殖関係ではなく肉の関係だと思ってます。マリカからしたら分けた子でもあり、自分自身でもあり、憎しみの対象でもあると。特に蛇、お前は駄目だと。一番MARIKAと語の近いMALIKESを義弟(恐らく)としている点は不明なのですが。
共に兄のような存在ってガイウスとガイアのことじゃないですかね?ガイウスはしろがね人ですがガイアはしろがね人じゃなかった。それと神人候補が3人のみで候補にもならなかった子供がたくさんいたのでは?と思っちゃいますね~
全然関係ないんだけど、ガイアで笑っちゃう。本当誰なんだろガイアって
@@名無権兵衛-l9hガッ、ガイアッッ!!
@@名無権兵衛-l9hオウガの表記ミス?とでも思わないと意味わからんくらい急に生えてきたよね
@@名無権兵衛-l9h ただの熊になりたいさんが重力使ってくれてたらわかりやすかったんですけどねぇ…
潔くて偉い!推せる
種火の力を宿していた蛇を祝福して人(メスメル)として生まれ直した、みたいな話だと思ってたどんだけ子供出てくるんだよ笑
巨人の聖印のテキスト火の巨人たちの神、その単眼を象った聖印。赤い編髪で飾られている。巨人戦争で火の巨人かその神に呪いで孕まされたんかな。んで産まれたのがメスメルとメリメリ。蛇?ガイア?知らん...。
巨人の聖印見ると分かるけど形がまんまウロボロスなんだよね(ウロボロスは単眼の蛇で時に2匹の蛇が絡まった姿で描かれる事もある)
焦り人よ、混沌のエルデンリングを修復せよ、正話黄金律エンディング
メスメルの母はマリカである。これはまず確定だろう。そしてメスメルがラダーンの兄であるためには、父がラダゴンでなくてはならない。つまりメスメルの母はマリカ、父はラダゴンになる。あるいはガイウスとメスメルが"ラダゴンとはマリカである"と知っていた場合。ラダーンとメスメルが兄弟であると2人が考えることにも納得がいく。だが、メスメルはまだともかくガイウスごときがこの秘密を知っているとするのには疑問が残る。以上のことから、やはり俺はメスメルの母はマリカであり父はラダゴンであると考えるのが妥当かなと思う。それかメスメルが白王の弟子でラダーンの兄弟子である説しかない。まずこれもありえないと思うが。
ミケラはゴッドウィンのことも兄様って呼んでるから父親が同じだからって兄と呼ぶとは限らないんですよね
別に単為生殖じゃなく、ラダゴンとの子供でも問題ない気がする。結婚せずにこっそり産んでてもいいわけだから。子作りの順番はラダゴン、ゴッドフレイ、ラダゴンでもいい。
素直に謝れるのは偉い
前回も面白かったし今回も面白い是非今後とも貴方の瞳から得た宇宙的啓蒙を私に授け下さい
謝れることは良い事ですよ! 普通はあってもプライドが邪魔してしまうので
マリカ単体説は自分も有力だと考えますしかしながら赤髪で尚且つ黄金樹を焼く火に関し、父候補として考察してもトンチキではありつつも矛盾の無い人物(人種?)が他にいるんですよ。火の巨人って言うんですけど。
アナグラムの使い方間違ってると思う。それはそれとしてちゃんと謝れるの偉い
俺はゴッドフレイとの子だと思う巨人戦争で活躍したゴッドフレイが巨人に呪われて、その呪いがメスメルに宿ったって考えた方が色々辻褄が合う気がするマリカ像も黄金樹信仰も影の地を焼き払った後に植え付けたってことじゃない?
生まれた順で考えると命名則に納得が出来そうですねゴッドウィンの後に産まれたモーグとモーゴットの名にはgodは無くgだけ(これは2人が忌み子だったから敢えて着けなかった説も)この前例を考慮するとメスメルの名前にMとrが有ることは矛盾しないと思います理由としては当のメスメルが火の幻視を宿して居たので、少しの験担ぎとして命名を変えるようにしたのではないかという考えを挙げます
マリカが角人に養殖として使われてた説を推したいが、メスメルの赤毛は説明できんからな(黄金の瞳はマリカからの授かりものっぽいし)
面白いから問題なし!!笑
母…メーテール…メスメル視点に関してはメーテールの様な母だったとか?母は壊れてしまった〜とか
猪乗りの追憶について共に(メスメルとガイウス)獅子の(ラダーンとガイア)兄であったが故にそして、その生まれを呪い(ガイウスはしろがね人)と呼ばれたが故にガイウスは(同じ境遇である)メスメルをの将となり、友となったと解釈します。じゃあガイアって誰なの?って話ですが笑
邪な蛇とか火についてどっかの国の神話にリファレンスありそう
DLCのミケラとトリーナでもわかるように半身は別個体でラダゴン=マリカではありませんよヴェールの擬態からマリカには(おそらくラダゴンにも)変身能力があるのをお忘れなくそこら辺はエルデンリング本編の真実の方に触れるので省くとしてラダゴンとはマリカの半身でありマリカの影 つまり影樹マリカが黄金樹を抱いた時に同時に影樹も誕生し半身ラダゴンも誕生→原初の頃に子供をなしても別におかしくないのでは?そうすればメスメルは一応父親が一緒の異母兄弟になるで「獅子の兄」というのも矛盾しませんミケラとマレニアが誕生する前にも、ラダゴンとマリカが子をなしていないとは書いていないのであとラダゴンは王配だと思われていますが、ただの器かあるいは器ですらないただの黄金律の犬ですマリカの王配はゴッドフレイのみで、それは黄金律が変化してないことからもわかります
巨人の呪いがあるのでラダゴンメスメルは巨人戦争後に産まれてないとおかしいんですよ
フフフ……土下座のジェスチャーはエルデンにも、ある……
焼き土下座までしなくても😂褪せ人の数だけ考察があっていいさね、やっておしまいよ
蛇は卵生なんだし、無理矢理マリカの腹から生まれたと考えなくてもよくない?実はメスメルはラダゴンと琥珀の卵の子で、育ての母がマリカで、生まれなかった者の大ルーンはメスメルのものだったりして…って考えたんだけども駄目かな笑
初手謝罪おもろい
ラニと主人公は一緒に幸せに暮らして欲しいけどフロムやし幸せにはならんのやろなぁ・・・
確かに巫女の村って女だけだったみたいだから、単為生殖できるってのは、合ってるのかもしれない
巫子なのでわからないんですよね…
巫女と巫子は違いますよ
まあフロムのテキスト情報は過剰摂取すると頭ゴチャってしまうからなぁ
ラダゴンと宵闇の女王(邪悪な蛇)の子供をマリカが仕方なく育てた説を押したいメスメルからしたら血の繋がりのある育ての親になる
ラダゴンの子は赤髪になるはミスリードだと思いますラダゴンが巨人戦争後に生まれた存在なら巨人戦争後にマリカが巨人の呪い(悪神?)を受け後に生まれたラダゴンやデミゴッドたちはみな赤髪になった。メスメルやメリナがマリカの単為生殖や父親がラダゴン以外でも赤髪になるんじゃないかなテキストでの証拠はないけどDLCで律を完成させるには神人と王がいるとあったのでゴッドウィンのもともとの名前は他兄弟と同じくMで始まる名前だったんじゃないかなホーラルーと同じく王として見出されたのでゴッドウィンに名前を変更したゴッドウィン(王)ラニ(神人)で新しい律か新しい黄金律を完成させればマリカは停滞し腐敗を生む今の律を変えられるし大いなる意志から解放されると思っていたがラニは大いなる意志の操り人形にはなりたくなかったので死のルーン盗み肉体を破壊ゴッドウィンは黄金律に仇なす蛇ライカードによって魂を破壊される陰謀の夜によって希望を失ったマリカはエルデンリングを直接破壊し褪せ人(王)とメリナに託した褪せ人は死のルーン手に入れ壊れかけたマリカ(黄金律)に死のルーンを組み込み輪廻を復活させ停滞と腐敗を解消したのがノーマルエンディングだと自分は考察してます
普通に楽しかったので気にしなくて良いと思いますわ。ヽ(=´▽`=)ノ
最初にマリカ、ラダゴンでメスメル、メリナを産んで次にゴッドフレイと続くのか
10:40自我出ちゃってるの草
今出てる人物の中だと普通にラダゴンが1番可能性高くね
そもそもエオニアの蝶だけでなく、燻り蝶・幼生蝶・黒炎蝶と、他の兄妹の蝶々が存在してる事を考えたらあの4人はマリカ・ラダゴンによる腐敗に仕えんとする者たちの祈祷を応用し産み出した分け身たる存在、あのミリセント姉妹と同じ方法でマリカと黄金樹から誕生した四兄妹+琥珀の卵だと考察してます、マリカとラダゴンの子であるのは間違いないですが、実態としては腐敗由来の祈祷で産んだのでしょうねなぜそんな方法で子をなして、何の目的かは不明ですが、指の母の状態とラニの憤慨を見るに、マリカやラダゴンに子作りさせたのは二本指の独断であり、大いなる意志や黄金律によるものでは無いはず、大いなる意志に見捨てられたと勘違いした二本指たちが、マリカの後継者を産み出す事で新たな導きを得ようとしたのだろうか、実際にデミゴッドからラニ・ミケラ・マレニアを後継の神にしようとしてたのも指の母を失った状態の二本指だったわけですからね虫はこの世界だと腐敗に由来する生物、なのに黄金百足や金色ホタル等、黄金の祝福を宿してる個体も、黄金樹自体が元を辿れば腐敗由来の祈祷ゆえ、朱い腐敗に黄金律が無力だったのではないでは?そして黄金樹も、腐敗も、火に弱いんですよ、火が弱点、虫や花、黄金樹と腐敗の共通点、実際は発酵(発光)と腐敗(不敗)のような関係なのではないでしょうか?妄想が捗ってどうしようもないですね、エルデンリングここまでグダグダ書いてても、結局はなぜ子供たちが火の幻視を宿したのは不明なんですけどね、メリナの燻り、メスメルの蛇火、ミケラの半身たるトリーナの薄紫の炎も巨人由来なのか、ただ火の幻視自体は預言者にも宿った事もあり、現在は魔術と祈祷に分かたれてるが古くは呪術であった、その多くは祈祷の禁忌であり黄金樹信仰の内に誰しも垣間見てしまう滅びの預言であるらしい、あるいはそれこそが巨人に宿る悪神の呪いなのかもしれませんね
考察なんてシロクロ点けるものでもないし、まぁ😅 …自分はあそこの抜け殻と蛇化する点で…と思う事にしている… てかマリカ≒デーディカと思っている…
マリカとラダゴンは同一体なんだからいつでも子供作ることは出来る。
謝罪のところおもろすぎwwww
巨人山嶺で巨人にぶっ刺さってる槍がメスメルの槍っぽいけど、もしかしてメスメルとは無関係?
ダークソウル2面白いよね
たまに台パンでるけど神ゲーです
DLCで今まで謎だった部分が色々明らかになると思ってたけど余計に謎が深まっただけだった…DLCはこれで最後て話だけどDLC第2弾出してくれないかな…
どっかの騎士と違って謝れるのは本当に誇れることだと思う。そのままその在り方を損なうなよ
ふと思いついたトンデモ考察、赤髪由来はメスメルが大いなる意思によりマリカからラダゴンが分かたれた際に生まれた兄弟的存在だからでラダゴンがレナラに出会った時にメスメルも同年代となるからレラーナと恋仲になっても不思議ではなくなるんじゃないかなとマリカを母と呼ぶのは育ての親的な?
ミケラがラダーンを兄と呼んでるように、マリカとラダゴンの子だったとしても時期が早いなら「メスメルはラダーンの兄」は成立すると思うんじゃ
少なくともレナラがレラーナに髪の毛送ったのは正気を失う前だからメスメルはレナラが正気を失う前に生まれてる。それでマリカの子でラダーンの兄の条件満たせるのはゴッドフレイの子だけ。赤髪は巨人戦争後に生まれて巨人の呪い受けたから。もしラダーンが生まれる前にラダゴンマリカで子を成し、ラダーンより早く生まれたとしてもラニはラダーンの妹なので子作りせずにラニが生まれたことになるから矛盾してる
ちなみに私もメスメルの父はゴッドフレイ派ですよん。その上で神様にまともな貞操観念は期待してないし、レナラが狂っていてもレラーナに髪の毛を送った可能性が否定できないので、ラダゴンとの子という分岐も否定できないかなって思ってます。この辺もっと情報欲しいよね、ラダゴンどこから来たん?とかもマリカ生誕の地をみて気になってる。
@@Demi_tas 確かに可能性の話ならゼロではないと思います。でもゲーム内テキストやNPCのセリフで全く示唆されてない可能性を言い出したらなんでもありになってしまうんじゃないかと僕は思います。
前回動画(ruclips.net/video/Gmz02Y97g8w/видео.html) における指摘と矛盾点を再度分解解説しました。
またそれらを踏まえたうえで主観的ですが再考察などもしています。
見逃しや、間違いなどある場合はすみませんがご指摘ください🙇
またコメントはほぼ読んでいるので、ディスカッションできると嬉しいです
追記
今回考察していて見えてきたのはエルデンリングにおけるテーマって実は「愛」なのでは?という部分です
神話の類ではあるのに非常に人間的なテーマが見えるので今後も完全に私の嗜好や思想がにじみ出ちゃう主観考察作成する予定です
考察は矛盾点をみんなでどつきながら作っていくものですから、
語るだけ語ってみるので良きと思います
考察動画はコメントで新しい考えとか生まれるからそういう議論の場を用意しているってだけですごいんやで
こうやって熱く語り合えるゲーム最高よな。
考察に於いては間違えを認めないのは悪ですが、間違えるのは悪ではなく、訂正やそれに対する改めをすることで議論になって面白いと個人的には考えています。
なのでこのように当時の意図や考えに至った経緯を擦り合わせて解を得ようとするのは良いと思いました。
まあ見落としくらいあってもしゃーないよ。DLCで追加された情報量多すぎるしその上不確定なのばかりだし
メスメルの出自絡みで確定と言えるのは母親はマリカ。ラダーン(父親違うとなると接点なさそう…)、メリナの兄。メスメルは王族としての地位は持っていてシンパもいた(火の騎士のみなさん)くらい?
ただラダゴン父親説も全く無いとは思えないんですよね…
謝罪文でクソほど笑った。だいじょうぶ、頑張ってほしい。考察は結局答えが見えないものに答えを出そうとするものだから、読み物として面白ければOK
ありがとうございます!
読み物として面白いってのは考察動画にとても重要な要素と思います!
今後の制作のヒントになりそう!
謝罪後半から明らかに語尾に「ッ!」がついてて面白い
ラダゴンがマリカの分け身であると言う視点は私も同じように考えたのですが
・マレニアにおけるミリセント達に性の違いが見当たらない
・本編のラダゴンと戦う際の登場シーンが明らかにマリカからの変態(髪の色が金色から赤色に代わる)
と物理的に一つであるのが伺えるので、それに対する反証が出来ません。
これらの要素は分け身説より先立つものなので、分け身説に無理があるかなーと そうするとメスメルの父親は誰なんだと言うのは解決しないのですが…。
考察なんだから正解とかないんじゃないですかね?
作品内でのテキストとずれてたら間違いではあるかもしれませんが、そういうのも含めてみんなで楽しめればいいと思います!
次の動画も楽しみにしてます!!
あなたの考察が一番好きです。これからも頑張ってください。
ありがとうございます!
面白い考察ありがとうございます。また次の動画を楽しみにしています。DLCで一旦エルデンリングの物語が終わってしまったのが悲しい。
色んな考察出して議論するのが楽しいんよ!動画待ってます!
メスメルとメリナの父親問題、他サイトで悪神(蛇)との子じゃないかという考察があってなるほどなと思った。
現状の情報だと、父親候補を探すか、単為生殖とするかの二択だよね。
それじゃーん
いやいや オモロいですよ 愛がある 愛がある動画は素晴らしい!!
何はともあれソウルゲーの考察系はこのチャンネルが一番好き
嬉しいです!ありがとうございます!
@@ゆっくりソウル これからも頑張っておくれ!
ゴッドフレイやラダゴン、レナラ以外にも伴侶がいたと考えたほうが自然な気がする。
ずっと長い間生きてきた女王なんだし、ビッグマム並みに相手がいても不思議ではない。
1番それが可能性高いと思う。塔の町のばあちゃんもマリカの事奸婦って言ってたし。
奸婦(夫以外の男性と関係を持った女性の事)
俺もそう思うけど、そうだとするとメスメルはラダーンの兄ってことにはならないんだよね。ラダーンの兄であるためには父がラダゴンじゃなきゃいけない。
聖戦遠征は「メスメルがカーリア家と面識があり、レラーナがメスメルを追った時期に黒髪を贈れる程度にレナラが正気だった頃」なので(既に影の地と分断していたなら)聖戦自体がリエーニエ戦役後~ラダゴンが去る前ではないでしょうか?
狭間と影の地が分かたれる前、星見時代のカーリア家と巫子村の稀人たちに面識があるのでしたらその限りでは無く、リエーニエ戦役でラダゴンがレナラを見つけた時に即停戦した理由付けになるかもしれませんが。
ラダゴンはカーリアの魔術教授たちに「我が事は秘匿とせよ」と口を縫っているので、ラダゴンxレナラ時代にマリカに戻った時期があるのかもしれません。
また、マリカが受けた呪いを子や分け身に流して黄金を保っていたのだとしたら、
角人や生き壺を王の依代にし神となり、塔を影に隠した後の子が忌み双子。
ゲルミアの蛇や宵眼や巨人を封じ、夫の祝福を奪い、周辺の国を屠っていた時期の子がメスメリ兄妹。
聖戦により狭間で忌み子が発生と、呪いで時系列が作れるかもしれません。
あと、呪いを他に流すマリカの性質を考えると、メスメルが最期にマリカを「呪った」のも意味合いがグロくなって良ですやねw
ラダゴンは巨人と同じ髪色を悔いたとの記載があるので、ラダゴンは巨人族が信仰していた悪神の呪いを受けていると考えます。また、黄金律がゲルミアを平定し、蛇信仰が失われていることからも、邪な蛇の由来はゲルミアの蛇の呪いと考えます。
メスメルの火は巨人から、蛇はゲルミアからとするとメスメルの能力も辻褄が合うと考えます。
有翼の蛇も坩堝の諸相の一つであると考えられるので、マリカとしてはメスメルを隠したかったのも納得出来ます。
@@YoctoAloneCh もしかしたら、忌み双子に続きメスメリ兄妹を生んだ事で、防衛人格としてラダゴンを作り、それすら赤髪で絶望したのかもしれませんね。
またマリカxホラル時代は蛇を悪役とした捧闘が催されていた事、神の門や巨人山嶺の骸的に、マリカとホラルが屠った相手を弔っていなかった事も、呪いを受ける一因になっていたのかもしれませんし(病のタリスマン的に)、
逆にラダゴンが和睦と贖罪により結ばれたレナラとの子は、髪色以外の呪いが出なかった事も、対比要素になるかもしれません
何やかんやメスメルにはマリカの刻印を与えていたり(忌み双子にも恩寵を与えてますが)、火の騎士たちが黄金の貴族でありながらメスメルに付いたり、レラーナやラダーン・ガイウスとの交流的にも、それなりに表に出ていたのでしょうね。
…秘匿が発生するまでは…
兄様兄様正しく死んでくださいなとかミケラのラダーンに対する呼び方とか踏まえると異父兄弟であっても普通に兄弟判定な気がする
自分はメスメルはラダゴンマリカの子じゃないと思ってるけど可能性は消えてないと思う
メスメルとメリナが兄弟は確定だとしてマリカ1人で子供作れるなら生まれた時期を同時期と考える必要はないと思うんよな
黄金樹焼く為に母に育てられた言ってるしメリナは色々失敗してエルデンリング砕く決意した後に作ったと考えた方が自然じゃないか?
動画がおもろいし色んな考察聞けて嬉しいですよw
頭火薬庫って頭にロマンが詰まってそうでいいな
まだ1月程度しか経ってないんだから確認漏れや失念なんてそこまで責めるもんじゃないさ
そもそも語られ無い情報量が多い物語なのだから
ってか考察なんて正解を導くものじゃねぇ!
間違っているかどうかなんて置いておいて、考察動画は面白い
今後も続けてください!楽しみにしています!
ライカードの肖像画らしきものが火山館にありますよー
赤髪だった気がします。
エルデンリングって母性、母の愛情の物語だったのかあ〜
ブラボもそれに近い
迫真謝罪パートめちゃくちゃ笑いましたw
考察は間違うことも醍醐味なのでお気になさらずです。また考察動画楽しみにしています。
オマケに自分の妄想レベルの考察を少し。
自分はマリカが実は1度壺にされていたのではないか?と思っています。
その壺は巨人、蛇、角人、虫といったあらゆる要素をかき集めた特別な壺だったと推測しています。
それが指に見出されて神としてのマリカになったのでは?と。
根拠と言うには弱いのですがそう思う理由は、マリカ所以の子供たちが親に存在しない要素を持って生まれていること(マレニアの腐敗、モーゴットやモーグの角、メスメルの火や蛇)が実は壺にされた時に混ざったものの要素では無いのか?ということと、外なる神の干渉が力の弱い市民では無く神の子でもあるマリカの子達に出ているところから、マリカが既に色々混ざっていてそれが外なる神に干渉させるアンテナのようになっているのでは?と推測というより妄想してたりします。
謝罪するなら聞こえないはずのラテン語が聞こえてきてからでいいよ
どこかの上級騎士の悪口はそこまでだ!……まぁ、考察なんて「こうなら面白くね?」くらいのものですしお寿司
それな。ラダゴンの線も完全にないとは言い切れないし。
@@禿野シースター違います
考察と銘打つなら、まず情報の精査が必要です
迫真謝罪に笑ってもうた
デーモンデーモンデーモンデーモン
そもそもストーリーなんかまともにわかんないし調べるのもめんどくさい自分にとっては誰の考察でも楽しいのでOKです
個人的な想像です。
ミケラは、神になるために過去のマリカがやっていたことを今回のDLCでやっていると考えています。
そのためマリカも、肉体や性質を捨てる行為をがやってるんじゃないかなと思います。
その際にミケラが棄てた愛にトリーナがいるように、マリカから棄てられた特性からメスメルやメリナが産まれたんじゃないかなぁと想像していました。
さらに想像すると、ゴドウィンの死の根、ゴドリックは接ぎ木、マレニアの花などの子孫が植物に近い特性を持ってる点から、マリカは本質的には植物なのではないかと考えています。
巫女の村の樹に「黄金の編み髪」からマリカの大母(祖母の意)への供物が捧げられてることから、ボニ村の木からマリカは生まれてて、下記のナレーションから最初は蛇に誘惑されて導かれたのではないでしょうか?
---
…ミケラ様は、仰っていた
はじまりは、誘惑と裏切りだった
黄金はそうして生まれ
また、影も生まれた
---
そのあとになぜか蛇を裏切って、黄金律に至った。
その際に、棄てた蛇がメスメルとかだったりしないかなぁと思いました。
マリカの棄てた肉体は影の地で小黄金樹になった?黄金律を棄ててラダゴンが生まれた?…とかいろいろと考えると想像が進んじゃないますね。
DLCストーリートレーラーの冒頭にマリカと思わしき人物が、羊膜のようなものから何かを取り出してるんだよな。
例のシーンで単為生殖か外なる神との契約か何かでメスメルを授かったって推察する。
1:02
ホントにガイアって誰!?ですよねw
ガッ·······ガイアッッッ
テキスト読んだ時一瞬赤獅子のオウガと勘違いしてしまった...
エルデンリングの元ネタというか話の参考にしたのアステカ神話だと思う
間違えるのは悪いことじゃない!間違えた後どうするか!だと思う。誠意が見える動画で良かった!
考察は正解を見出すというより自分なりの正解だと思うので(特にフロムは)間違いや解釈違いに謝罪はいらないと思います!!
これからも新しい解釈や公式からの発表があればもっともっと考察が深まって楽しませていただけると思うと喜びの嵐!!
メスメル視点のラダゴン観はよくわからないけど、メリナの父が誰か考えた時にミケラとラダゴンが一時期親しかったこと考えるとメリナはあまりにもラダゴンへの敬意がない(黄金樹の犬よというマリカの台詞を躊躇わずに読み上げる等)のがラダゴンが父親ってことに違和感あったので単親説の方がしっくりくると思う
しかし考えてみると、ミケラがラダーンを"兄さま"と呼んでいるの、恐らくマリカ=ラダゴンが秘匿中の秘匿である狭間の地的には割と爆弾発言になりますね。特に捨てられたレナラの子であるラダーン本人にとって、マリカ=ラダゴンという構図は、なかなか残酷な事実である様に思いますが、どこまで知っていたのか。
謝らなくていいんだよ。俺だってわかんねえんだもん!
凄い考察出してる人もいるけど本当に正解かは分らないし、分からないなりに議論するから絆が深まるんだ
共に獅子の"兄"(メスメルとガイウス)という言い回しは、後のテキストにある白王に師事した事を示唆している"兄弟子"のことかと。兄弟子というのは血筋は関係なくメスメルとガイウスの方が先に白王に師事していたことから、二人の後にラダーンが白王に師事したということが書かれていると思います。
メスメルは重力技使わないし同じ兄弟子ならわざわざ兄って表記にしないんじゃないか?
@@pay158 たしかに! メスメルは重力魔法使いませんね
うぽつです。 デーディカが関わってるのかな~~と思ってたら影も形も無かったので、
やっぱりマリカ単体から分裂した事になるのですかね。
メリナの左目、メスメルの右目がないのもなんか関係ありそうだな
マリカの目から生まれた存在とか。影の地ではマリカのルーン(目?)が2つ手に入るし。
私自身が答えを持ち合わせてない風情で恐縮ですが、父親特定のカギは「蛇」かと思います。
ひとつの考察として納得できる部分もありましたが、「蛇」について触れていないのが残念でした。
引き続き頑張ってください!
×赤子の魂三つまで
○三つ子の魂百まで
頭オト工房かよ!!!
という冗談はさておき、たとえ間違っていても色々な人の考察を聞いて、議論して真実を探したいと思っているのでありがたいです
ラダゴンが赤髪になったことを考えると、マリカ単体から生まれたというのは結構ありそうですね
エルデンリングって生まれが複雑な人が多いですよね😅
個人的には巨人山嶺にあった貫かれた巨人の遺体に、メスメルの槍のようなものがあったのも気になります!
素晴らしい考察、全然無理矢理じゃないです。一番納得いきます。特にメリナとお針子のボックの話、鳥肌が立った。そうだよね、母は優しい存在だって思いがあるんだよね。これからも鳥肌物の考察宜しくお願いします😊
シンプルに思った事だと
ガバガバであさ〜く考えただけです
能力の面で探って見ると
基本的にマリカ周辺の人物は祈祷
レナラ周辺の人物は魔術
それで考えるとメスメルの追憶からは武器と祈祷が手に入る
つまり、メスメルはマリカに近しい側になる
ラダゴンは自分の赤髪を巨人(火の巨人)と血縁的に繋がりがあるんじゃないかと嫌がる
するとラダゴン自身に黄金樹を燃やす火の力(祈祷)があった可能性が出てくる
メスメルは火を使う
すると赤髪以外にもメスメルへの繋がりが見える
結果、マリカとラダゴンの子
蛇はきっと懐かれたんだろう
これで落ち着いてしまった笑
自分の考察の発信の場にするだけでなく、コメントなどの意見を集約し新たに動画出してくれる方がありがたいです
ソウルシリーズの世界観を深堀できていいと思います
何でダクソ2なんだ...?
と思ってたら焼き土下座やり始めて草、おぉ草
モーゴットが認知していない、或いはその上で敢えて名前を出さなかった理由を考えると割かししっくりくる
メスメルの蛇要素が?ってなる
DLCでも一ミリも掘り下げ無かったラダゴンとかいう悲しい存在
ボックに対するメリナの発言はマリカから受けた愛由来だった
というのは物凄い納得感ある
ラダゴンがマリカから生えた時期が不明だから前回のうぷ主の考察はギリセーフ!
個人的にはマリカ(ラダゴン)の単為生殖説を推したいかなぁ
理由として、巫子村、ボニ村の像が、顔が女性だけど身体は乳房のない男性像
星の世紀エンドの壊れたマリカが、性別不明な身体と顔になっている事から
元々、両性具有的な人で単為生殖が出来たのでは?と推測しました。
後、蛇は単為生殖できる種がいる事と、巫"女"ではなく巫"子"と書いている事も
メスメルはマリカ(ラダゴン)の単為生殖で生まれたのかなぁって想像します。
単為生殖でも矛盾はないんだけど、リエーニエ戦役前にラダゴンとの間に子を設けたのも無いとは言えないんだよね。
しろがね人(ガイウスとその奥の1体)重用してたり輝石の魔法使いであるユミル卿がいるのも含めレラーナやラダーンもいることから影の地粛清はリエーニエ戦役後はほぼ間違い無い。
ユミル卿が指に関して興味津々なくせに指殺しの刃などの知識無さそうなのもリムグレイブ(ノクローン)攻略前に影の地が切り離されたとすればその辺りが妥当と思われるし。
血つながってないんじゃないかな?
大いなる宮崎がインタビューでメスメルがデミゴットと“同格”って言ってたこととか、メスメルのセリフがマリカ=母ということに必要に執着してるように感じるのが引っかかる
マリカが「壺肉になってない」とは言い切れないので、多分マリカと一緒に蛇の肉も入っていた可能性がありますね。ついでにメリナの肉とマリケスの肉も入っていた可能性があります。
マリカが何かしら復活したときに再分離できたのかと。親子関係は生殖関係ではなく肉の関係だと思ってます。
マリカからしたら分けた子でもあり、自分自身でもあり、憎しみの対象でもあると。特に蛇、お前は駄目だと。
一番MARIKAと語の近いMALIKESを義弟(恐らく)としている点は不明なのですが。
共に兄のような存在ってガイウスとガイアのことじゃないですかね?
ガイウスはしろがね人ですがガイアはしろがね人じゃなかった。
それと神人候補が3人のみで候補にもならなかった子供がたくさんいたのでは?と思っちゃいますね~
全然関係ないんだけど、ガイアで笑っちゃう。本当誰なんだろガイアって
@@名無権兵衛-l9hガッ、ガイアッッ!!
@@名無権兵衛-l9h
オウガの表記ミス?とでも思わないと意味わからんくらい急に生えてきたよね
@@名無権兵衛-l9h ただの熊になりたいさんが重力使ってくれてたらわかりやすかったんですけどねぇ…
潔くて偉い!推せる
種火の力を宿していた蛇を祝福して人(メスメル)として生まれ直した、みたいな話だと思ってた
どんだけ子供出てくるんだよ笑
巨人の聖印のテキスト
火の巨人たちの神、その単眼を象った聖印。赤い編髪で飾られている。
巨人戦争で火の巨人かその神に呪いで孕まされたんかな。んで産まれたのがメスメルとメリメリ。
蛇?ガイア?知らん...。
巨人の聖印見ると分かるけど形がまんまウロボロスなんだよね
(ウロボロスは単眼の蛇で時に2匹の蛇が絡まった姿で描かれる事もある)
焦り人よ、混沌のエルデンリングを修復せよ、
正話黄金律エンディング
メスメルの母はマリカである。これはまず確定だろう。そしてメスメルがラダーンの兄であるためには、父がラダゴンでなくてはならない。つまりメスメルの母はマリカ、父はラダゴンになる。
あるいはガイウスとメスメルが"ラダゴンとはマリカである"と知っていた場合。ラダーンとメスメルが兄弟であると2人が考えることにも納得がいく。だが、メスメルはまだともかくガイウスごときがこの秘密を知っているとするのには疑問が残る。
以上のことから、やはり俺はメスメルの母はマリカであり父はラダゴンであると考えるのが妥当かなと思う。
それかメスメルが白王の弟子でラダーンの兄弟子である説しかない。まずこれもありえないと思うが。
ミケラはゴッドウィンのことも兄様って呼んでるから父親が同じだからって兄と呼ぶとは限らないんですよね
別に単為生殖じゃなく、ラダゴンとの子供でも問題ない気がする。結婚せずにこっそり産んでてもいいわけだから。子作りの順番はラダゴン、ゴッドフレイ、ラダゴンでもいい。
素直に謝れるのは偉い
前回も面白かったし今回も面白い
是非今後とも貴方の瞳から得た宇宙的啓蒙を私に授け下さい
謝れることは良い事ですよ! 普通はあってもプライドが邪魔してしまうので
マリカ単体説は自分も有力だと考えます
しかしながら赤髪で尚且つ黄金樹を焼く火に関し、父候補として考察してもトンチキではありつつも矛盾の無い人物(人種?)が他にいるんですよ。
火の巨人って言うんですけど。
アナグラムの使い方間違ってると思う。それはそれとしてちゃんと謝れるの偉い
俺はゴッドフレイとの子だと思う
巨人戦争で活躍したゴッドフレイが巨人に呪われて、その呪いがメスメルに宿ったって考えた方が色々辻褄が合う気がする
マリカ像も黄金樹信仰も影の地を焼き払った後に植え付けたってことじゃない?
生まれた順で考えると命名則に納得が出来そうですね
ゴッドウィンの後に産まれたモーグとモーゴットの名にはgodは無くgだけ(これは2人が忌み子だったから敢えて着けなかった説も)
この前例を考慮するとメスメルの名前にMとrが有ることは矛盾しないと思います
理由としては当のメスメルが火の幻視を宿して居たので、少しの験担ぎとして命名を変えるようにしたのではないかという考えを挙げます
マリカが角人に養殖として使われてた説を推したいが、メスメルの赤毛は説明できんからな
(黄金の瞳はマリカからの授かりものっぽいし)
面白いから問題なし!!笑
母…メーテール…メスメル視点に関してはメーテールの様な母だったとか?
母は壊れてしまった〜とか
猪乗りの追憶について
共に(メスメルとガイウス)獅子の(ラダーンとガイア)兄であったが故に
そして、その生まれを呪い(ガイウスはしろがね人)と呼ばれたが故に
ガイウスは(同じ境遇である)メスメルをの将となり、友となった
と解釈します。
じゃあガイアって誰なの?って話ですが笑
邪な蛇とか火についてどっかの国の神話にリファレンスありそう
DLCのミケラとトリーナでもわかるように半身は別個体でラダゴン=マリカではありませんよ
ヴェールの擬態からマリカには(おそらくラダゴンにも)変身能力があるのをお忘れなく
そこら辺はエルデンリング本編の真実の方に触れるので省くとして
ラダゴンとはマリカの半身でありマリカの影 つまり影樹
マリカが黄金樹を抱いた時に同時に影樹も誕生し半身ラダゴンも誕生→原初の頃に子供をなしても別におかしくないのでは?
そうすればメスメルは一応父親が一緒の異母兄弟になるで「獅子の兄」というのも矛盾しません
ミケラとマレニアが誕生する前にも、ラダゴンとマリカが子をなしていないとは書いていないので
あとラダゴンは王配だと思われていますが、ただの器かあるいは器ですらないただの黄金律の犬です
マリカの王配はゴッドフレイのみで、それは黄金律が変化してないことからもわかります
巨人の呪いがあるのでラダゴンメスメルは巨人戦争後に産まれてないとおかしいんですよ
フフフ……
土下座のジェスチャーはエルデンにも、ある……
焼き土下座までしなくても😂
褪せ人の数だけ考察があっていいさね、やっておしまいよ
蛇は卵生なんだし、無理矢理マリカの腹から生まれたと考えなくてもよくない?実はメスメルはラダゴンと琥珀の卵の子で、育ての母がマリカで、生まれなかった者の大ルーンはメスメルのものだったりして…って考えたんだけども駄目かな笑
初手謝罪おもろい
ラニと主人公は一緒に幸せに暮らして欲しいけどフロムやし幸せにはならんのやろなぁ・・・
確かに巫女の村って女だけだったみたいだから、単為生殖できるってのは、合ってるのかもしれない
巫子なのでわからないんですよね…
巫女と巫子は違いますよ
まあフロムのテキスト情報は過剰摂取すると頭ゴチャってしまうからなぁ
ラダゴンと宵闇の女王(邪悪な蛇)の子供をマリカが仕方なく育てた説を押したい
メスメルからしたら血の繋がりのある育ての親になる
ラダゴンの子は赤髪になるはミスリードだと思います
ラダゴンが巨人戦争後に生まれた存在なら巨人戦争後にマリカが巨人の呪い(悪神?)を受け後に生まれたラダゴンやデミゴッドたちはみな赤髪になった。
メスメルやメリナがマリカの単為生殖や父親がラダゴン以外でも赤髪になるんじゃないかな
テキストでの証拠はないけどDLCで律を完成させるには神人と王がいるとあったのでゴッドウィンのもともとの名前は他兄弟と同じくMで始まる名前だったんじゃないかな
ホーラルーと同じく王として見出されたのでゴッドウィンに名前を変更した
ゴッドウィン(王)ラニ(神人)で新しい律か新しい黄金律を完成させればマリカは停滞し腐敗を生む今の律を変えられるし大いなる意志から解放されると思っていたが
ラニは大いなる意志の操り人形にはなりたくなかったので死のルーン盗み肉体を破壊
ゴッドウィンは黄金律に仇なす蛇ライカードによって魂を破壊される
陰謀の夜によって希望を失ったマリカはエルデンリングを直接破壊し褪せ人(王)とメリナに託した
褪せ人は死のルーン手に入れ壊れかけたマリカ(黄金律)に死のルーンを組み込み輪廻を復活させ停滞と腐敗を解消したのがノーマルエンディングだと自分は考察してます
普通に楽しかったので気にしなくて良いと思いますわ。ヽ(=´▽`=)ノ
最初にマリカ、ラダゴンで
メスメル、メリナを産んで
次にゴッドフレイと続くのか
10:40自我出ちゃってるの草
今出てる人物の中だと普通にラダゴンが1番可能性高くね
そもそもエオニアの蝶だけでなく、燻り蝶・幼生蝶・黒炎蝶と、他の兄妹の蝶々が存在してる事を考えたらあの4人はマリカ・ラダゴンによる腐敗に仕えんとする者たちの祈祷を応用し産み出した分け身たる存在、あのミリセント姉妹と同じ方法でマリカと黄金樹から誕生した四兄妹+琥珀の卵だと考察してます、マリカとラダゴンの子であるのは間違いないですが、実態としては腐敗由来の祈祷で産んだのでしょうね
なぜそんな方法で子をなして、何の目的かは不明ですが、指の母の状態とラニの憤慨を見るに、マリカやラダゴンに子作りさせたのは二本指の独断であり、大いなる意志や黄金律によるものでは無いはず、大いなる意志に見捨てられたと勘違いした二本指たちが、マリカの後継者を産み出す事で新たな導きを得ようとしたのだろうか、実際にデミゴッドからラニ・ミケラ・マレニアを後継の神にしようとしてたのも指の母を失った状態の二本指だったわけですからね
虫はこの世界だと腐敗に由来する生物、なのに黄金百足や金色ホタル等、黄金の祝福を宿してる個体も、黄金樹自体が元を辿れば腐敗由来の祈祷ゆえ、朱い腐敗に黄金律が無力だったのではないでは?そして黄金樹も、腐敗も、火に弱いんですよ、火が弱点、虫や花、黄金樹と腐敗の共通点、実際は発酵(発光)と腐敗(不敗)のような関係なのではないでしょうか?
妄想が捗ってどうしようもないですね、エルデンリング
ここまでグダグダ書いてても、結局はなぜ子供たちが火の幻視を宿したのは不明なんですけどね、メリナの燻り、メスメルの蛇火、ミケラの半身たるトリーナの薄紫の炎も巨人由来なのか、ただ火の幻視自体は預言者にも宿った事もあり、現在は魔術と祈祷に分かたれてるが古くは呪術であった、その多くは祈祷の禁忌であり黄金樹信仰の内に誰しも垣間見てしまう滅びの預言であるらしい、あるいはそれこそが巨人に宿る悪神の呪いなのかもしれませんね
考察なんてシロクロ点けるものでもないし、まぁ😅 …自分はあそこの抜け殻と蛇化する点で…と思う事にしている… てかマリカ≒デーディカと思っている…
マリカとラダゴンは同一体なんだからいつでも子供作ることは出来る。
謝罪のところおもろすぎwwww
巨人山嶺で巨人にぶっ刺さってる槍がメスメルの槍っぽいけど、もしかしてメスメルとは無関係?
ダークソウル2面白いよね
たまに台パンでるけど神ゲーです
DLCで今まで謎だった部分が色々明らかになると思ってたけど余計に謎が深まっただけだった…DLCはこれで最後て話だけどDLC第2弾出してくれないかな…
どっかの騎士と違って謝れるのは本当に誇れることだと思う。そのままその在り方を損なうなよ
ふと思いついたトンデモ考察、赤髪由来はメスメルが大いなる意思によりマリカからラダゴンが分かたれた際に生まれた兄弟的存在だからでラダゴンがレナラに出会った時にメスメルも同年代となるからレラーナと恋仲になっても不思議ではなくなるんじゃないかなとマリカを母と呼ぶのは育ての親的な?
ミケラがラダーンを兄と呼んでるように、マリカとラダゴンの子だったとしても時期が早いなら「メスメルはラダーンの兄」は成立すると思うんじゃ
少なくともレナラがレラーナに髪の毛送ったのは正気を失う前だからメスメルはレナラが正気を失う前に生まれてる。それでマリカの子でラダーンの兄の条件満たせるのはゴッドフレイの子だけ。赤髪は巨人戦争後に生まれて巨人の呪い受けたから。もしラダーンが生まれる前にラダゴンマリカで子を成し、ラダーンより早く生まれたとしてもラニはラダーンの妹なので子作りせずにラニが生まれたことになるから矛盾してる
ちなみに私もメスメルの父はゴッドフレイ派ですよん。その上で神様にまともな貞操観念は期待してないし、レナラが狂っていてもレラーナに髪の毛を送った可能性が否定できないので、ラダゴンとの子という分岐も否定できないかなって思ってます。
この辺もっと情報欲しいよね、ラダゴンどこから来たん?とかもマリカ生誕の地をみて気になってる。
@@Demi_tas 確かに可能性の話ならゼロではないと思います。でもゲーム内テキストやNPCのセリフで全く示唆されてない可能性を言い出したらなんでもありになってしまうんじゃないかと僕は思います。