Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この泥臭さ、迫力、闘争心、マジで最高なんだよ。1番好きな選手
得意なポジションはサッカーフィールド、って感じでどこでも現れるし、抜かれてもまた追いつくし、何より走り続けるし、サッカー史上でも最もエネルギッシュな選手の1人でしょうね。エネルギッシュすぎて色々とぶつかっちゃいましたけど、それも魅力でしたね。
ネドベドと並び好きな選手だありがとうございます
動画の主の選手選び、知識、映像。全てが凄い。分かる人に分かる選手選び。もはや職人。ある意味では選手以上に選手を、本人以上に本人を伝えてるのがシンプルに凄い。感服しました。
今でもダーヴィッツが一番すき
クライファート、ダービッツの満を持したミラン移籍は失敗に終わり、インテルで苦しんだセードルフはミラン移籍後復活を遂げたのを見るとサッカー選手の移籍とは本当に難しいものですね
セリアАの全盛期めちゃくちゃ好きな選手でした。こんな熱い選手今の日本に欲しい。
ダーヴィッツは本当に好きな選手。リアルタイムで見ていて好きになったのは02-03ユベントス。今見ると94-95アヤックスの時のメンバーえぐいけど、当時のACミランに勝って優勝しているのやばすぎ
僕はアジカンさんのファンです。動画の内容や編集の凄さはもちろんですが、話し方や言語力等もすごいので、つい何度も見てしまいます。サッカーの知識の深さも凄いです。なので、これからも頑張ってください。応援しています。
インテルのユニフォームカッコええな
プレーも見た目もプレデターみたいで大好きだった。まさにハンター。地味に足元上手いのも最高😂
小さい戦車って感じ。小柄だけれど、フィジカルがあるし、何よりタイミングの良い刈り取りが素晴らしい。
ありがとうございます!
うわぁ、ありがとうございます!嬉しいです!
ボランチなのに異様にテクニック高いしミドルも打てるのヤバ過ぎ
バレーボールのレシーバータイプの選手だね?
ダービッツとガットゥーゾ、プジョルからディフェンスの仕方を学んだ噛み付くようなディフェンスが好きすぎる
スリナムは名選手の宝庫ですね。
当時はダービッツとセードルフのアメリカのラッパーみたいな雰囲気が大好きだったわ❤😊
今回もありがとうございました。サッカー愛溢れる解説、やっぱり流石の一言です。次回も楽しみにしてます。
ダーヴィッツを初めて知ったのはアヤックスからミランに移籍した経緯でした。ボスマン判決という出来事を彼の移籍で知りました。親日家なのは有名ですね。ボスマン判決はサッカー界を一変させる出来事でした。
今回も最高です!!!!
日本にきたとき自分の身体に合うサイズの服が売ってるから、めっちゃ喜んで買いまくったらしい(オランダの平均身長は高い)印象的なのは全盛期ブラジルロナウドに追い付きシュートを止めたことと、バルサをたった一人で短期間で強くしたこと
ダービッツがいた頃のユベントス、大好きでした😻ジダンよりも、ユベントスにはダービッツ!
ダーヴィッツ好きだったなあ〜、雄!て感じも良き❤
ユーベダービッツ対ミランガットゥーゾの時代は面白かったですね、サムライ好きなエドガー・ダービッツさん選手としても人間としても大好きでした
すごい選手だった
最高の選手であり今のサッカー選手が目指すべき闘争心とスタミナは神クラス
すごい好き
海外サッカーを見始めた頃に1番印象に残ってる選手😊動画面白かったです👍
中盤で闘志溢れるディフェンス、イタリアのガットゥーゾと共通していて大好きな選手です。中田英寿さんのイタリアデビュー戦では豪快なフリーキックを決めるなど決してディフェンスだけの選手ではなかったし。気が強過ぎるのが玉にキズですがそれもまた「闘犬」たる由縁でしょうね
サッカー見始めたときにオランダ人で初めて知った選手!キャラクターもプレーも大好きな選手でした!
この動画でダーヴィッツの大ファンになりました!
ダーヴィッツ現在のサッカーゲームefootball で異常な刈り取り能力してます。マケレレと並んで小柄な守備的MFの最強格
素晴らしい選手だったですよね。ゼンデンとかも思い出すな。🫶
すごいいいチャンネルですね!チャンネル登録しちゃいました!これから楽しみにしてます。
エドガーは技術のあるガットゥーゾっていうイメージだった。日本にも色々なテクニシャンが増えたが、このタイプの選手はいまだにいない。
ジダン ダービッツ ディリービオ デシャンの中盤好きでした。
ストイチコフの動画お願いします!
ダービッツがレンタルでバルセロナに来てからバルセロナが変わっていったと思うんですよね。
間違いなくロナウジーニョとダービッツ、この2人が変えた
ダービッツが守備頑張ってくれたおかげで、チャビが覚醒しましたね。
ダービッツがバルサを変えロナウジーニョがチームの輪と笑顔を作った
バレーボールのレシーバータイプの選手だ。
バルサにずーっと居て欲しかった。間違いなく救世主で闘犬。
ウイイレでめちゃめちゃ使ってました。懐かしい選手です。
チャンピオンズカップ(当時)優勝を経てトヨタカップで来日したアヤックス。その試合を生で観られた事は本当に幸せでした。残念ながらライカールトは既に引退していましたが、そのライカールトと成田空港で偶然出会い、トヨタカップのチケットにサインして頂いたのはいい思い出です。ダービッツが凄すぎて、セードルフが選手として一回り小さく見えてしまいました。
どこか憎めないって素敵ですよね😀我が道を行ってもきちんとリスペクトするとこはしてたり、凄い選手って認識してましたけど大好きになりました。個人的にちょこっと名前が上がってたオフェルマウスの動画期待してます♪
ハードなディフェンスに確かな足元の技術❤
1998〜2000年くらいのオランダは最高だったよな〜。安定感抜群のダービッツとコクーのボランチコンビがボール奪取して、オーフェルマルスとゼンデンの両翼でサイドを蹂躙して、前線のベルカンプとクライファートのど変態コンビが最後に仕留める。ヌマンやライツィハーもガンガン攻め上がってくるし、スタムは一対一最強だし、F・デブールのフィードは美しいし、最後尾にはファンデルサールいるし、最高に面白いサッカーしてたわ〜。ダービッツはスピード、スタミナ、フィジカル、テクニック全部揃ってて戦術理解度も高い。戦術化アスリート化した現代サッカーでも無双しそう。
あの時代のオランダは最高でしたよ。'02年のW杯予選できついグループに入り、結局出場を逃しました。ここで見たかったですね・・・。
98W杯のオランダは美しくて強かったですよね。あのブラジルがポゼッションを諦めて、引いてカウンター狙いをしたほど。ブラジル戦はベルカンプが空気になってしまった印象…EURO2000はイタリア戦のPKが全てでしたね。あの大会はジダン率いるフランスの完成度が高すぎました
そうですね。98年のオランダ強く美しかった。ベルカンプ、クライファート、ダービッツあたりが注目されがちですが、本当にタレントの宝庫でバイプレーヤーたちもヤバかった。コクーは毎試合違うポジションで出ててどのポジションでも活躍してたのもヤバかったですし、あんまりフィーチャーされないですけどロナルド・デブールもえぐかったですね。ロボットみたいなキックの精度してました。
ディフェンスにはスタムがパワーでねじ伏せていったのも印象的だった。ベンチにファンニステルローイ、マカーイ、ホーイドンク、ハッセルバインク、ファンブロンクホルストもいてエグい
無尽蔵のスタミナ
2022ワールドカップの、オランダvsアルゼンチンは、歴史に残る名勝負でした! ロスタイムのフリーキックでグラウンダーで足元にパス、そして同点!名将ファン・ハール! 頭脳派のファン・ハールと武闘派のダーヴィッツが相性がいい、ってのも、なんか不思議で魅力的!
タフネスとときおり見せる左のミドルが記憶に残っている
ダービッツとセードルフのコンビ好きでしたセードルフはミランで長く活躍しましたけどダービッツは感情を抑える事が出来ないんでしょうね98年のワールドカップのブラジル戦は見ていてワクワクしましたダービッツすご〜ベルカンプうまーロナウドはやーっと
以前もオランダ代表について書かせていただきましたが、2002日本でオレンジのユニフォーム、観たかったぁ。
緑内障が所以でゴーグルを使用していたとは知りませんでした。見た目の風貌から禁止薬物はやっちゃったなと納得していました。闘犬のあだ名は的確だと思いました。中田英寿と仲が良かったのもほっこりしてました。同じくプレイは嫌いにはなれませんでした。アジカンでダービッツが上位になるランキングを見せて欲しい。
ナンドロロンでしたっけ、ジャンルカビアリやデルピエロなどユーべに行った選手は朗かに筋肉がついてキレがなくなる不思議。ダーヴィッツでボロが出て冷遇したが後にカルチョスキャンダルで勝つためには何でもするチームだとユーべというか当時F1でもいろいろ不正をやっていたフィアットのアニエリ一族だと白日に曝されたんですよね。
6:30そのブラジル戦、タッチライン際で身体を入れてボールをキープするダーヴィッツに、リバウドが背後からボールを奪おうとするも微動だにしなかったフィジカル能力に加えてテクニックも高かった。時折見せるミドルも脅威だったバルサ復活の立役者ダーヴィッツが来たから4-3-3に移行し、ロナウジーニョは翼を得た
ガットゥーゾ、ダーヴィッツ系の闘争心溢れる選手は大好きだけど、現代サッカーでは少なくなっている気がして淋しいです
ダービッツとジズー、ちょっとだけズレるけどバッジョ。 ああ懐かしい!
闘犬ダービッツ最高です!
ダービッツをあらがとう!当時、ダービッツがいるチーム対いないチームってくらい、試合に影響あるプレイヤーだったと思ってます!
素晴らしい解説👍
ダービッツがアヤックスに復帰した時のゲームをケーブルTVで観てたけど、ベテランとは思えないぐらい無双してた。当時のアヤックスはたいしたチームじゃないけど、ダービッツだけで飽きなかったのは、やはり一流のすごい選手だったことを示していると思う。スタミナモンスターはあまり好きではないけど、ダービッツだけは別格として位置付けたい!
当時NIKEのCMでゴーグルを装着する様がどエラく格好良かったのが思い出されます。
かっこええーー🤣🤣🤣🤣🤣
最初に好きになった選手。98年のWCがあまりにも凄くてポジションどこなんだ?ってくらい縦横無尽の大活躍でした。バルサが復活のきっかけとなったのもダービッツの貢献あってこそだと思います。
サカつく2002で好きになった選手✨日本通とは知りませんでした!
現役時代からダービッツを見てる世代からしたら守備的MFとして一番過小評価されてる選手じゃないかと思うこともあるとんでもないスタミナとボール奪取能力、スピードも強靭さも兼ね備えていてシュートも強かった。何よりも実際見てない人は分からないかもしれないけどボールスキルが完璧だった。ひとりでボールを保持してためを作るかと思ったら、何かするすると抜けていくなと思ったらダービッツのドリブルでそこから強靭なシュートを打ったり。ああいう守備的MFはいまだに見たことが無い。確かに性格に難があって、いつもチームメイトや監督と喧嘩して出て行ってしまう感じだったがそれでも全盛期は常にトップクラブを渡り歩く引き合いがあったのは彼の能力の証明だと思う。
@@純ちゃん-w9y バルセロナで、セントラルMFとして、すぐにフィットしたのが基本のボールスキルが高かった証拠ですね。
上手すぎて髪型が似てるから、一瞬ロナウジーニョかと思った。
ダーヴィッツ懐かしい!ウイイレで絶対入れてたな〜
エドガーダヴィッツは実に印象的な選手です。ハイライトはやはりあの'98年のW杯。この大会は、日本が初めてW杯に出場して、優勝がフランス。ジダンが神になった大会でしたが、実はこの大会、決勝トーナメントに入ると好勝負が連発して、その中心にはオランダがいました。特に南米勢との闘いとなった、準々決勝、準決勝は実にスリリングな闘いに。エドガーダーヴッツの活躍もそれはすごかった。この大会のオランダのメンバーはやたらすごくて、優勝してもおかしくはなかったですね。この後の、'02年のW杯の出場を逃したのが本当に残念でなりません。
自分も98W杯で好きになった選手です。リバウドやレオナルド、ベロンやオルテガとバチバチにやり合ってましたね
松崎エドガーしげるダービッツ。スリナム半端ねぇ(笑)オランダヒーローだらけじゃねーか😮レンタル半年間のバルセロナでの大活躍。バルセロナを復活させた張本人でした。私はその時現地で見て一人だけ馬力エンジンが2倍速www中盤を支配していました。愛さずにはいられません。
ダーヴィッツ、好きな選手でした。ボールが自分のエリアにくればニックネームの闘犬の如く、相手が誰であろうとも食らいつき、その足は無尽蔵のスタミナで90分間止まることはありませんでした。何かとトラブルもありましたがチームのために献身的にプレイした姿は味方ならば頼もしいとしか思えませんでした。
あのときのアヤックスメンバーはやばかったね
ダーヴィッツはスタミナが凄いイメージあるけど、足元のテクニックもかなり高いんだよね。現代の走るサッカーの方がフィットしてるかもと思っちゃう。
8つの肺を持つアルメイダに当たり負けないボディバランスはスゴすぎる。
江戸川ダービッツ
若い時はウィングもやってたんじゃなかったかな。好きな選手です!
引退して1年後にベガルタ仙台のOB戦に来た時に生で見たけどダントツでうまかった。Jリーグでなら余裕でやれた。
江戸川ダーヴィッツ❤
バルサでは左インサイドハーフとして守備に難があるロナウジーニョの後ろで1.5人分くらい守備して、オンザボールでもバルサのパスワークに馴染めるくらいテクニックがあった。ユベントス時代は化け物。速くて強くて上手い選手がずっと走り回ってるという恐怖。ただダーヴィッツってボールテクニックはあるのにパサーとしては地味というか無難なんですよね。人を操るより自分が動いてなんとかしようとしちゃう選手。ボールタッチの精度とスペースを見たりボールの受け手と呼吸を合わせるセンスは別物であることを教えてくれる選手でもあった様な気がする。
おっしゃる通りだと思います。でも当時のバルサは暗黒時代だったので、そこまでチーム全体のパスのテンポも良くなかったから、ダービッツの無難パスセンスでも馴染めたかもしれませんね。あとロナウジーニョと感覚的に合っていたと思います。ストリートと育ちという意味で、デコとのコンビも同じことが言えますね。
松崎しげるというより布施明の名曲の歌詞「疲れを知らない子どもの様に🎵🎶」を聴いたらダービッツ、ガットゥーゾ、ネドベド、朴智星、カンテを連想しましたねえ
wccfでベストイレブンを手に入れて直ぐ使いました~最高のボランチその一言ですバルサユニも出て自引きしました!また動画待ってます
闘犬ですね
@@おさむ-m5p 懐かしいなぁ。またやりたいよwccf
マジな話、バルセロナの黄金期を作ったキッカケになったのは、ロナウジーニョでもなくメッシでもなく間違いなくダービッツだよ。この時にシーズンを見てた人ならわかると思う。ダービッツが左セントラルMFで入ってから、ロナウジーニョの本当生きた。そして次の年にそのポジションにデコが入って右のセントラルはシャビが固定された。ダービッツの加入で、バルサの2枚のセントラルMFは、絶対的に必要なのはアジリティってのがわかったのが大きい。
ずっとシステム固定できずに迷走してたもんね、当時は。前半戦12位で折り返して冬にダービッツが加入してから最終的に2位まで上げてるから、どれだけ変貌を遂げたか分かる。
きっかけはロナウジーニョだよ
2002年ワールドカップに出れなくなった要因の バックパスミスがせつなすぎる。
ダービッツとかガットゥーゾは今の方が活躍できそう
Opelロゴのミランユニかっこいい
現役時代のウィイレでは特別な調整入れてた様で一際ハードプレスやラフ殺法なディフェンスだったな
2014年まで選手を続けてたとは…
アヤックスのスカッドえぐいな
ダーヴィッツもそうだけど割とセリエAって強豪間渡り歩くことに対して緩くて監督も選手もミラン、インテル、ユーヴェの全てに在籍したって選手少なくないよね
98W杯で好きになった選手。リバウドやレオナルド、ベロンとバチバチにやり合ってたセリエAで中田とユニ交換したとき「お前ほんとに日本人か!?」と言ったとか
セリエAデビュー戦のユベントス戦でしたか
ユーロ2000でピクシーを完封したのは流石だった
ダービッツが「心臓が3つあるといわれた」で思い出しました。アルメイダは「肺が4つある」といわれてましたね。
アルメイダ5つの肺じゃないっけ?って思って調べたら7つっていう文献もあって草
うろ覚えですが、5つの肺を持つ男と言われていたような気がします。
確か5つの肺を持つ男とか言われていたような気がします。
1997-1998シーズンのACミランは皮肉だったなあ...。移籍先はユベントス。ユベントスはシーズン開幕前、ユーゴビッチを放出したことでバランスを崩してしまう。ダービッツが加入すると、バランスがとれ、スクデット連覇を果たした。ユベントスは1998-1999シーズン、監督のリッピが「同じチームを4年を超えるとちょっと...」で始まり、開幕戦では中田英寿に2ゴールを決められ、気づいたら辛勝だった。不調から立ち直りつつあったデル・ピエロがケガで中盤戦以降全休し、ジダンも調子が上がらず、パルマ相手に連敗を喫してリッピは「後を(ジャンルカ)ビアリに託したい」と残し、辞任。それでもダービッツは満身創痍のユベントスで一番頑張っていた。
WCCFで使ってましたm(_ _)mあらゆる所に顔を出すのが凄過ぎました。ウイイレでもオランダ使ってました🇳🇱
和製互換ならきーちゃんだと思うけど、トヨタカップでのアヤックスはめちゃカッコよかった記憶しかない。リトマネンもやってくんねーかな。
タモリかと思ったらダービッツだったww
ダービッツ大好きだったなぁ 特に代表でのスーパーミドルは今でも忘れないあとついでに、ボスマン判決って移籍金はもちろんですが、「EU圏内の選手は外国人扱いにならない」ってこともかなり影響し当時は、ミランが一気に選手を集めたせいで、選手過剰になり居場所を失ったと記憶しています。既にボバンやアルベルティーニがいるボランチに彼のポジションは無く、かといって左サイドバックにはドイツのツィーゲがいたりとほとんど活躍出来なかった記憶があります
ガジャルド特集お願いします🙇
ダービッツ大好きやわ ウイイレ世代
ダーヴィッツ、セードルフめっちゃ好きです
当時小学生でウイイレ2011やってたけどダーリッツだった気がする…笑
レコバも好き
当時ウイイレでマスターリーグのデータを仲間内で持ち寄って対戦するときは、全てのチームにダーヴィッツは所属していましたね…(あとロベカルも)笑オークレーのゴーグルに、1998年ユーベの赤文字背番号もカッコ良かった!!!
こういう守備的中盤の選手ってプレー自体記憶がほとんどない、有名で見た目も印象的だけど
選手としての最盛期、日韓W杯で観れなかったのは残念。バルセロナの入団会見の時、ロナウジーニョと2人ドレッドが並んだ時はなんかワクワクしたのを思い出す。
同時にヨーロッパ予選でルイコスタ、フィーゴ、ヌーノゴメス、コウト、パウレタらの全盛期揃いポルトガル、アイルランドも同じく全盛期であってロイキーン、ロビキーン、ハート、ダフもいて激戦区だった
ダービッツ·セードルフ·コクー·ボスフェルト彼らが代表で中盤の時は抜け目が無い布陣でしたね
98WCでのダーヴィッツが初見で、サッカー観戦初心者のワイでも「 コイツうめぇな 」と。
この泥臭さ、迫力、闘争心、マジで最高なんだよ。1番好きな選手
得意なポジションはサッカーフィールド、って感じでどこでも現れるし、抜かれてもまた追いつくし、何より走り続けるし、サッカー史上でも最もエネルギッシュな選手の1人でしょうね。
エネルギッシュすぎて色々とぶつかっちゃいましたけど、それも魅力でしたね。
ネドベドと並び好きな選手だ
ありがとうございます
動画の主の選手選び、知識、映像。全てが凄い。分かる人に分かる選手選び。もはや職人。ある意味では選手以上に選手を、本人以上に本人を伝えてるのがシンプルに凄い。感服しました。
今でもダーヴィッツが一番すき
クライファート、ダービッツの満を持したミラン移籍は失敗に終わり、インテルで苦しんだセードルフはミラン移籍後復活を遂げたのを見るとサッカー選手の移籍とは本当に難しいものですね
セリアАの全盛期めちゃくちゃ好きな選手でした。こんな熱い選手今の日本に欲しい。
ダーヴィッツは本当に好きな選手。リアルタイムで見ていて好きになったのは02-03ユベントス。今見ると94-95アヤックスの時のメンバーえぐいけど、当時のACミランに勝って優勝しているのやばすぎ
僕はアジカンさんのファンです。動画の内容や編集の凄さはもちろんですが、話し方や言語力等もすごいので、つい何度も見てしまいます。サッカーの知識の深さも凄いです。なので、これからも頑張ってください。応援しています。
インテルのユニフォームカッコええな
プレーも見た目もプレデターみたいで大好きだった。まさにハンター。地味に足元上手いのも最高😂
小さい戦車って感じ。小柄だけれど、フィジカルがあるし、何よりタイミングの良い刈り取りが素晴らしい。
ありがとうございます!
うわぁ、ありがとうございます!嬉しいです!
ボランチなのに異様にテクニック高いしミドルも打てるのヤバ過ぎ
バレーボールのレシーバータイプの選手だね?
ダービッツとガットゥーゾ、プジョルからディフェンスの仕方を学んだ
噛み付くようなディフェンスが好きすぎる
スリナムは名選手の宝庫ですね。
当時はダービッツとセードルフのアメリカのラッパーみたいな雰囲気が大好きだったわ❤😊
今回もありがとうございました。サッカー愛溢れる解説、やっぱり流石の一言です。次回も楽しみにしてます。
ダーヴィッツを初めて知ったのはアヤックスからミランに移籍した経緯でした。ボスマン判決という出来事を彼の移籍で知りました。親日家なのは有名ですね。ボスマン判決はサッカー界を一変させる出来事でした。
今回も最高です!!!!
日本にきたとき自分の身体に合うサイズの服が売ってるから、めっちゃ喜んで買いまくったらしい(オランダの平均身長は高い)
印象的なのは全盛期ブラジルロナウドに追い付きシュートを止めたことと、バルサをたった一人で短期間で強くしたこと
ダービッツがいた頃のユベントス、大好きでした😻
ジダンよりも、ユベントスにはダービッツ!
ダーヴィッツ好きだったなあ〜、雄!て感じも良き❤
ユーベダービッツ対ミランガットゥーゾの時代は面白かったですね、サムライ好きなエドガー・ダービッツさん選手としても人間としても大好きでした
すごい選手だった
最高の選手であり今のサッカー選手が目指すべき闘争心とスタミナは神クラス
すごい好き
海外サッカーを見始めた頃に1番印象に残ってる選手😊動画面白かったです👍
中盤で闘志溢れるディフェンス、イタリアのガットゥーゾと共通していて大好きな選手です。中田英寿さんのイタリアデビュー戦では豪快なフリーキックを決めるなど決してディフェンスだけの選手ではなかったし。気が強過ぎるのが玉にキズですがそれもまた「闘犬」たる由縁でしょうね
サッカー見始めたときにオランダ人で初めて知った選手!キャラクターもプレーも大好きな選手でした!
この動画でダーヴィッツの大ファンになりました!
ダーヴィッツ
現在のサッカーゲーム
efootball で異常な刈り取り能力してます。マケレレと並んで小柄な
守備的MFの最強格
素晴らしい選手だったですよね。ゼンデンとかも思い出すな。🫶
すごいいいチャンネルですね!チャンネル登録しちゃいました!これから楽しみにしてます。
エドガーは技術のあるガットゥーゾっていうイメージだった。日本にも色々なテクニシャンが増えたが、このタイプの選手はいまだにいない。
ジダン ダービッツ ディリービオ デシャンの中盤好きでした。
ストイチコフの動画お願いします!
ダービッツがレンタルでバルセロナに来てからバルセロナが変わっていったと思うんですよね。
間違いなくロナウジーニョとダービッツ、この2人が変えた
ダービッツが守備頑張ってくれたおかげで、チャビが覚醒しましたね。
ダービッツがバルサを変えロナウジーニョがチームの輪と笑顔を作った
バレーボールのレシーバータイプの選手だ。
バルサにずーっと居て欲しかった。間違いなく救世主で闘犬。
ウイイレでめちゃめちゃ使ってました。懐かしい選手です。
チャンピオンズカップ(当時)優勝を経てトヨタカップで来日したアヤックス。その試合を生で観られた事は本当に幸せでした。残念ながらライカールトは既に引退していましたが、そのライカールトと成田空港で偶然出会い、トヨタカップのチケットにサインして頂いたのはいい思い出です。ダービッツが凄すぎて、セードルフが選手として一回り小さく見えてしまいました。
どこか憎めないって素敵ですよね😀我が道を行ってもきちんとリスペクトするとこはしてたり、凄い選手って認識してましたけど
大好きになりました。
個人的にちょこっと名前が上がってたオフェルマウスの動画期待してます♪
ハードなディフェンスに確かな足元の技術❤
1998〜2000年くらいのオランダは最高だったよな〜。
安定感抜群のダービッツとコクーのボランチコンビがボール奪取して、オーフェルマルスとゼンデンの両翼でサイドを蹂躙して、前線のベルカンプとクライファートのど変態コンビが最後に仕留める。
ヌマンやライツィハーもガンガン攻め上がってくるし、スタムは一対一最強だし、F・デブールのフィードは美しいし、最後尾にはファンデルサールいるし、最高に面白いサッカーしてたわ〜。
ダービッツはスピード、スタミナ、フィジカル、テクニック全部揃ってて戦術理解度も高い。戦術化アスリート化した現代サッカーでも無双しそう。
あの時代のオランダは最高でしたよ。'02年のW杯予選できついグループに入り、結局出場を逃しました。ここで見たかったですね・・・。
98W杯のオランダは美しくて強かったですよね。あのブラジルがポゼッションを諦めて、引いてカウンター狙いをしたほど。ブラジル戦はベルカンプが空気になってしまった印象…
EURO2000はイタリア戦のPKが全てでしたね。あの大会はジダン率いるフランスの完成度が高すぎました
そうですね。98年のオランダ強く美しかった。ベルカンプ、クライファート、ダービッツあたりが注目されがちですが、本当にタレントの宝庫でバイプレーヤーたちもヤバかった。コクーは毎試合違うポジションで出ててどのポジションでも活躍してたのもヤバかったですし、あんまりフィーチャーされないですけどロナルド・デブールもえぐかったですね。ロボットみたいなキックの精度してました。
ディフェンスにはスタムがパワーでねじ伏せていったのも印象的だった。
ベンチにファンニステルローイ、マカーイ、ホーイドンク、ハッセルバインク、ファンブロンクホルストもいてエグい
無尽蔵のスタミナ
2022ワールドカップの、オランダvsアルゼンチンは、歴史に残る名勝負でした! ロスタイムのフリーキックでグラウンダーで足元にパス、そして同点!
名将ファン・ハール!
頭脳派のファン・ハールと武闘派のダーヴィッツが相性がいい、ってのも、なんか不思議で魅力的!
タフネスとときおり見せる左のミドルが記憶に残っている
ダービッツとセードルフのコンビ好きでした
セードルフはミランで長く活躍しましたけど
ダービッツは感情を抑える事が出来ないんでしょうね
98年のワールドカップのブラジル戦は見ていてワクワクしました
ダービッツすご〜
ベルカンプうまー
ロナウドはやー
っと
以前もオランダ代表について書かせていただきましたが、
2002日本でオレンジのユニフォーム、観たかったぁ。
緑内障が所以でゴーグルを使用していたとは知りませんでした。
見た目の風貌から禁止薬物はやっちゃったなと納得していました。
闘犬のあだ名は的確だと思いました。
中田英寿と仲が良かったのもほっこりしてました。同じくプレイは嫌いにはなれませんでした。
アジカンでダービッツが上位になるランキングを見せて欲しい。
ナンドロロンでしたっけ、ジャンルカビアリやデルピエロなどユーべに行った選手は朗かに筋肉がついてキレがなくなる不思議。
ダーヴィッツでボロが出て冷遇したが後にカルチョスキャンダルで勝つためには何でもするチームだとユーべというか当時F1でもいろいろ不正をやっていたフィアットのアニエリ一族だと白日に曝されたんですよね。
6:30
そのブラジル戦、タッチライン際で身体を入れてボールをキープするダーヴィッツに、リバウドが背後からボールを奪おうとするも微動だにしなかった
フィジカル能力に加えてテクニックも高かった。時折見せるミドルも脅威だった
バルサ復活の立役者
ダーヴィッツが来たから4-3-3に移行し、ロナウジーニョは翼を得た
ガットゥーゾ、ダーヴィッツ系の闘争心溢れる選手は大好きだけど、現代サッカーでは少なくなっている気がして淋しいです
ダービッツとジズー、ちょっとだけズレるけどバッジョ。 ああ懐かしい!
闘犬ダービッツ最高です!
ダービッツをあらがとう!当時、ダービッツがいるチーム対いないチームってくらい、試合に影響あるプレイヤーだったと思ってます!
素晴らしい解説👍
ダービッツがアヤックスに復帰した時のゲームをケーブルTVで観てたけど、ベテランとは思えないぐらい無双してた。当時のアヤックスはたいしたチームじゃないけど、ダービッツだけで飽きなかったのは、やはり一流のすごい選手だったことを示していると思う。スタミナモンスターはあまり好きではないけど、ダービッツだけは別格として位置付けたい!
当時NIKEのCMでゴーグルを装着する様がどエラく格好良かったのが思い出されます。
かっこええーー🤣🤣🤣🤣🤣
最初に好きになった選手。
98年のWCがあまりにも凄くてポジションどこなんだ?ってくらい縦横無尽の大活躍でした。
バルサが復活のきっかけとなったのもダービッツの貢献あってこそだと思います。
サカつく2002で好きになった選手✨
日本通とは知りませんでした!
現役時代からダービッツを見てる世代からしたら
守備的MFとして一番過小評価されてる選手じゃないかと思うこともある
とんでもないスタミナとボール奪取能力、スピードも強靭さも兼ね備えていてシュートも強かった。
何よりも実際見てない人は分からないかもしれないけどボールスキルが完璧だった。
ひとりでボールを保持してためを作るかと思ったら、何かするすると抜けていくなと思ったら
ダービッツのドリブルでそこから強靭なシュートを打ったり。
ああいう守備的MFはいまだに見たことが無い。
確かに性格に難があって、いつもチームメイトや監督と喧嘩して出て行ってしまう感じだったが
それでも全盛期は常にトップクラブを渡り歩く引き合いがあったのは彼の能力の証明だと思う。
@@純ちゃん-w9y バルセロナで、セントラルMFとして、すぐにフィットしたのが基本のボールスキルが高かった証拠ですね。
上手すぎて髪型が似てるから、一瞬ロナウジーニョかと思った。
ダーヴィッツ懐かしい!ウイイレで絶対入れてたな〜
エドガーダヴィッツは実に印象的な選手です。ハイライトはやはりあの'98年のW杯。この大会は、日本が初めてW杯に出場して、優勝がフランス。ジダンが神になった大会でしたが、実はこの大会、決勝トーナメントに入ると好勝負が連発して、その中心にはオランダがいました。特に南米勢との闘いとなった、準々決勝、準決勝は実にスリリングな闘いに。エドガーダーヴッツの活躍もそれはすごかった。この大会のオランダのメンバーはやたらすごくて、優勝してもおかしくはなかったですね。この後の、'02年のW杯の出場を逃したのが本当に残念でなりません。
自分も98W杯で好きになった選手です。リバウドやレオナルド、ベロンやオルテガとバチバチにやり合ってましたね
松崎エドガーしげるダービッツ。
スリナム半端ねぇ(笑)
オランダヒーローだらけじゃねーか😮
レンタル半年間のバルセロナでの大活躍。バルセロナを復活させた張本人でした。私はその時現地で見て一人だけ馬力エンジンが2倍速www中盤を支配していました。
愛さずにはいられません。
ダーヴィッツ、好きな選手でした。
ボールが自分のエリアにくればニックネームの闘犬の如く、相手が誰であろうとも食らいつき、その足は無尽蔵のスタミナで90分間止まることはありませんでした。
何かとトラブルもありましたがチームのために献身的にプレイした姿は味方ならば頼もしいとしか思えませんでした。
あのときのアヤックスメンバーはやばかったね
ダーヴィッツはスタミナが凄いイメージあるけど、足元のテクニックもかなり高いんだよね。
現代の走るサッカーの方がフィットしてるかもと思っちゃう。
8つの肺を持つアルメイダに当たり負けないボディバランスはスゴすぎる。
江戸川ダービッツ
若い時はウィングもやってたんじゃなかったかな。好きな選手です!
引退して1年後にベガルタ仙台のOB戦に来た時に生で見たけどダントツでうまかった。Jリーグでなら余裕でやれた。
江戸川ダーヴィッツ❤
バルサでは左インサイドハーフとして守備に難があるロナウジーニョの後ろで1.5人分くらい守備して、オンザボールでもバルサのパスワークに馴染めるくらいテクニックがあった。
ユベントス時代は化け物。速くて強くて上手い選手がずっと走り回ってるという恐怖。
ただダーヴィッツってボールテクニックはあるのにパサーとしては地味というか無難なんですよね。人を操るより自分が動いてなんとかしようとしちゃう選手。ボールタッチの精度とスペースを見たりボールの受け手と呼吸を合わせるセンスは別物であることを教えてくれる選手でもあった様な気がする。
おっしゃる通りだと思います。
でも当時のバルサは暗黒時代だったので、そこまでチーム全体のパスのテンポも良くなかったから、ダービッツの無難パスセンスでも馴染めたかもしれませんね。
あとロナウジーニョと感覚的に合っていたと思います。ストリートと育ちという意味で、デコとのコンビも同じことが言えますね。
松崎しげるというより布施明の名曲の歌詞「疲れを知らない子どもの様に🎵🎶」を聴いたらダービッツ、ガットゥーゾ、ネドベド、朴智星、カンテを連想しましたねえ
wccfでベストイレブンを手に入れて直ぐ使いました~最高のボランチその一言ですバルサユニも出て自引きしました!また動画待ってます
闘犬
ですね
@@おさむ-m5p 懐かしいなぁ。またやりたいよwccf
マジな話、バルセロナの黄金期を作ったキッカケになったのは、ロナウジーニョでもなくメッシでもなく間違いなくダービッツだよ。
この時にシーズンを見てた人ならわかると思う。ダービッツが左セントラルMFで入ってから、ロナウジーニョの本当生きた。そして次の年にそのポジションにデコが入って右のセントラルはシャビが固定された。
ダービッツの加入で、バルサの2枚のセントラルMFは、絶対的に必要なのはアジリティってのがわかったのが大きい。
ずっとシステム固定できずに迷走してたもんね、当時は。
前半戦12位で折り返して冬にダービッツが加入してから最終的に2位まで上げてるから、どれだけ変貌を遂げたか分かる。
きっかけはロナウジーニョだよ
2002年ワールドカップに出れなくなった要因の バックパスミスがせつなすぎる。
ダービッツとかガットゥーゾは今の方が活躍できそう
Opelロゴのミランユニかっこいい
現役時代のウィイレでは特別な調整入れてた様で一際ハードプレスやラフ殺法なディフェンスだったな
2014年まで選手を続けてたとは…
アヤックスのスカッドえぐいな
ダーヴィッツもそうだけど割とセリエAって強豪間渡り歩くことに対して緩くて
監督も選手もミラン、インテル、ユーヴェの全てに在籍したって選手少なくないよね
98W杯で好きになった選手。リバウドやレオナルド、ベロンとバチバチにやり合ってた
セリエAで中田とユニ交換したとき「お前ほんとに日本人か!?」と言ったとか
セリエAデビュー戦のユベントス戦でしたか
ユーロ2000でピクシーを完封したのは流石だった
ダービッツが「心臓が3つあるといわれた」で思い出しました。アルメイダは「肺が4つある」といわれてましたね。
アルメイダ5つの肺じゃないっけ?って思って調べたら7つっていう文献もあって草
うろ覚えですが、5つの肺を持つ男と言われていたような気がします。
確か5つの肺を持つ男とか言われていたような気がします。
1997-1998シーズンのACミランは皮肉だったなあ...。移籍先はユベントス。ユベントスはシーズン開幕前、ユーゴビッチを放出したことでバランスを崩してしまう。ダービッツが加入すると、バランスがとれ、スクデット連覇を果たした。
ユベントスは1998-1999シーズン、監督のリッピが「同じチームを4年を超えるとちょっと...」で始まり、開幕戦では中田英寿に2ゴールを決められ、気づいたら辛勝だった。不調から立ち直りつつあったデル・ピエロがケガで中盤戦以降全休し、ジダンも調子が上がらず、パルマ相手に連敗を喫してリッピは「後を(ジャンルカ)ビアリに託したい」と残し、辞任。それでもダービッツは満身創痍のユベントスで一番頑張っていた。
WCCFで使ってましたm(_ _)m
あらゆる所に顔を出すのが凄過ぎました。
ウイイレでもオランダ使ってました🇳🇱
和製互換ならきーちゃんだと思うけど、トヨタカップでのアヤックスはめちゃカッコよかった記憶しかない。
リトマネンもやってくんねーかな。
タモリかと思ったらダービッツだったww
ダービッツ大好きだったなぁ 特に代表でのスーパーミドルは今でも忘れない
あとついでに、ボスマン判決って移籍金はもちろんですが、「EU圏内の選手は外国人扱いにならない」ってこともかなり影響し
当時は、ミランが一気に選手を集めたせいで、選手過剰になり居場所を失ったと記憶しています。
既にボバンやアルベルティーニがいるボランチに彼のポジションは無く、かといって左サイドバックにはドイツのツィーゲがいたりとほとんど活躍出来なかった記憶があります
ガジャルド特集お願いします🙇
ダービッツ大好きやわ ウイイレ世代
ダーヴィッツ、セードルフめっちゃ好きです
当時小学生でウイイレ2011やってたけどダーリッツだった気がする…笑
レコバも好き
当時ウイイレでマスターリーグのデータを仲間内で持ち寄って対戦するときは、全てのチームにダーヴィッツは所属していましたね…(あとロベカルも)笑
オークレーのゴーグルに、1998年ユーベの赤文字背番号もカッコ良かった!!!
こういう守備的中盤の選手ってプレー自体記憶がほとんどない、有名で見た目も印象的だけど
選手としての最盛期、日韓W杯で観れなかったのは残念。バルセロナの入団会見の時、ロナウジーニョと2人ドレッドが並んだ時はなんかワクワクしたのを思い出す。
同時にヨーロッパ予選でルイコスタ、フィーゴ、ヌーノゴメス、コウト、パウレタらの全盛期揃いポルトガル、アイルランドも同じく全盛期であってロイキーン、ロビキーン、ハート、ダフもいて激戦区だった
ダービッツ·セードルフ·コクー·ボスフェルト彼らが代表で中盤の時は抜け目が無い布陣でしたね
98WCでのダーヴィッツが初見で、サッカー観戦初心者のワイでも「 コイツうめぇな 」と。