【秘伝11】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練習 高音・ハイノート②

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  • Опубликовано: 9 фев 2025
  • ご視聴ありがとうございます。
    絶対に上手くなるトロンボーンの練習法を紹介していきます。
    今回は、高音・ハイノート②の練習です。
    前回の動画の練習、高音を裏声のイメージで吹く練習は、みなさん習得されましたでしょうか。
    裏声のイメージが掴めてきた方は、その音をよりしっかりとしたものに変える練習に移ります。
    音階練習を行うことで、低〜中音域との接続を保った、高音の練習が可能です。
    また半音ずつ上げていくことで、次第に高音を吹くためのテクニックが身についてきます。
    たくさんのご視聴ありがとうございます。
    この動画だけでは不完全ですので、高音の練習について解説した再生リストを作成しました。
    ↓↓
    • 秘伝!トロンボーン 高音の練習法
    少しでも多くの方のお悩みが解決できると嬉しいです。
    高音練習のやりすぎは故障につながりますので、ゆっくり焦らず練習してください。
    質問等も可能な限りお答えできればと考えておりますので、どしどしお願いします。
    【秘伝】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練習
    ①練習を始める前に(1)
      • 【秘伝1】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    ②練習を始める前に(2)
      • 【秘伝2】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    〜腹式呼吸〜
    ⓪腹式呼吸
      • 【秘伝0】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    〜ロングトーン〜
    ③ロングトーン(1) 音を変えるロングトーン
      • 【秘伝3】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    ④ロングトーン(2) 音を長く保つロングトーン
      • 【秘伝4】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    〜リップスラー〜
    ⑤リップスラー(1) 低い音域
      • 【秘伝5】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    ⑥リップスラー(2) 高い音域(高音の予備練習)/リップトリル
      • 【秘伝6】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    ⑦リップスラー(3) スラー練習の重要性
      • 【秘伝7】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    ⑧リップスラー(4) バリエーション
      • 【秘伝8】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    ⑨リップスラー(5) 跳躍
      • 【秘伝9】絶対上手くなる!トロンボーン基礎練...
    〜高音〜
    ⑩高音・ハイノート
      • 【秘伝10】絶対上手くなる!トロンボーン基礎...
    11 高音・ハイノート②
      • 【秘伝11】絶対上手くなる!トロンボーン基礎...
    魔法の練習法、魔法の奏法なんてありません。
    トロンボーンの上達には口周りの筋肉の発達が必要であり、筋肉の発達には時間が必要だからです。
    それを、時間短縮のため、辻褄合わせのために無理な奏法をしていると、必ず故障するか、変な癖がついて下手になってしまいます。
    時間はかかります。でも、3か月だけでいいので、騙されたと思って私と練習してみませんか?
    さあ、練習を始めましょう!

Комментарии • 2

  • @GensuiYoneritsu
    @GensuiYoneritsu 3 года назад +1

    ダブルアンブシュアは必ずしも悪いことではないということなんでしょうか

    • @Channel-os5ri
      @Channel-os5ri  3 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      ご理解の通りです。
      当チャンネルでは、「アンブシュアを意識せず基礎練習を行う」ことを(誠に勝手ながら)正解としています。
      意識しない結果ダブルアンブシュアになるのであれば、そのまま吹けば良いと思います(^^)
      もう少し正確に言えば、初心者に「低音も高音も同じ口で吹け」と言っても不可能です。
      ほとんどの方は低音と高音でアンブシュアを変えていると思います。
      ただ、いつまでもそれではマズいです。低音と高音のアンブシュアが違いすぎると、跳躍するような曲が吹けないのです。
      わざわざ意識して自ら沼にハマっていかなくても、低音〜高音の音階練習を重ねるうちに自然とコツを掴んで「最小限の変化」で吹けるようになります。
      時間はかかりますがこれが一番の近道、「何も考えずに音階練習しましょう」というのが私の考えです(^^)