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いろいろな話題がありましたが、パワハラについて。当時、新教後期の班付として行ったとき、「やる気がないなら辞めろ」と言ったことが大問題になりました(噂では師団全部の教育隊で取り上げられたとか)。僕のその言葉をたまたま耳にした三科長(教育隊とは何の関係もない二等陸佐)が来て、めっちゃ怒られました。曰く「陸士長ごときが広報官が苦労して入隊させた新隊員に対して辞めろとは何事か」と。まあ、ここまでは理解できます。次の日、全区隊の班長班付が呼び出されて通達されたのが、「厳しくするな。教育隊は何がなんでも修了させろ。体力検定も規定級に到達していなくてもいい。辞めさせるのは一般部隊に配属されてからだ」とのことでした。その日から、体力錬成の時間はサッカーになり、座学で寝ている新隊員も見て見ぬふり。彼らが一般部隊に配属されてからは、先輩から「お前が教育隊でちゃんと教えないからこうなったんだぞ」と弄られる毎日に、悔しくて涙しました。入ってくる若い隊員だけでなく、ぬるま湯に浸りきった幹部たちにも問題があるのは、やはり"公務員"なんだなあ、と思う出来事でした。ちなみに、それが切っ掛けで退職を決意し、それでも腐らずに任期は満了し、正門から一歩出て、三科長室に中指立ててから部隊を去りました。
陸自は2000年代前半に市街地訓練をやってたんですが、穴掘りのできない隊員が多く出て野戦が復活しました。訓練そのものが仕事だった平和な時代なら、演習場でやる攻撃防御でも良かったし評価もしやすかったのですが、今の時代、世界中のどこに派遣されるかわからないので、あらゆる場所を想定した訓練をすべきだと思います。予算と人員と何より自衛隊の上層部にやる気があればの話ですが。
上層部より心配なのは、政府 外務省財務省かな…ここ数十年の日本を見ていると「現場」を知らない「権力者」ほど「決断」すらできなく、また責任をとっていないと感じる…
日本は、大体海岸線に都市が集中しています。もし敵が日本本土に上陸するとすれば都市部に近い上陸しやすい場所を選ぶでしょうね。そして上陸すればそのまま都市部に進撃して来るでしょう。その時都市部に住民が誰も居なければ反撃できるでしょうけどもし住民が残って居れば反撃は難しいでしょうね。先ず大砲は使えない!戦車も制限があるでしょうし、あとは歩兵戦の的確な判断の攻撃になります。あくまでも制限付きの戦闘になるから難しい戦いになると思います。やはりそういう事を踏まえた訓練は必要だと思いますね。
中露は未だに野戦を想定した塹壕戦を展開する訓練やら兵器を主軸にしているので、今日における陸自の野戦訓練は決して間違ってはいないと思います米軍も正規戦に回帰しようとしていますし、現在先進国軍隊で自衛隊以上に"模範的"な野戦が出来る組織は存在しないでしょう問題は野戦のみに戦闘力が特化してる現状なので、野戦と市街地どちらも完璧に極まった軍事組織に育てていく必要がありますねどちらか片方という選択肢はありません。どちらも完璧に仕上げるべきです
四方海に囲まれていて、海沿いに市街地がたくさんある我が国は、絶対に市街地戦を想定した訓練を行わないと犠牲者が増えるだけです。現役だった頃、幹部に意見具申しても新しい事に挑戦しようとしない人が多いです(上からの評価を気にして)ドイツ連邦軍もそうですが、官僚化の弊害が出てますね。
何回聞いても「目の輝き、反省5」は「パワハラ」www
外人部隊の、ビールを集めてこいって深夜に言われて苦労して集めたらしいんですけど、そういうのは実戦で役に立ったそうです。Yutaさんという外人部隊出身の人で今はボディーガードをやってる人なんですけど、自衛隊の理不尽は実戦で役に立つのか疑問です。
理不尽えの対応ですよ
野戦の訓練はウクライナにいる元自衛官の日本人義勇兵たちが、砲撃戦を主体とした戦闘になっているウクライナとロシアとの戦闘では、自衛隊で学んだことがとても役に立ったと言ってる位だから、野戦の訓練は今でも重要なんだろうなぁ~と🤔
ただ市街戦は野戦以上に厳しいとも言ってるので、市街戦の訓練をしないと言う選択肢は無いと思います
ロシア侵攻見ると、この動画がどれほどドンピシャなこと言ってるのか改めて分かる。
OBです現役時新隊員の教育に参加しましたまず言われたのは正にパワハラ?禁止でしたレンジャーでも反省させるより何か一つでも教育しろって指導が入りレンジャー基幹要員からいわゆる名物教官、助教が外されました
雑用も訓練も淡々と黙々とやれる人間、組織が戦える人間、組織だと思う。
皆さん、いろんな体験されてきたんですね😄あまり他では聞く事の出来ないお話しを聞けて勉強になります😊皆さんは、大和魂を持った武士ですね👍
ウクライナみたいに市街戦と野戦のスキル両方求められる時代なんだろうなー。日本人で何人か自衛隊OB行ってるみたいなので、落ち着いたらアドバイザーとしてリクルートすればいいのに
入って来ないの前に入られる前に叩くそして入られたらMOUT、CQBに移行するそしてだいたいそう言うのに対処するのは特殊作戦群等で特殊作戦群で足りない場合はレンジャー資格者を集めて小隊とかを臨時編成して対応したりしますなのでレンジャー持ってないただの一般隊員には関係ない話人が足りないのに下手に訓練時間を別の訓練に削るとそれこそ基本基礎が疎かになり兼ねないのでかなり危険だと思います
田村装備開発さんが、アブドラ国王特殊作戦訓練センターみたいな施設を作ってくれたらなぁ(笑)
末端部隊なんて射撃でアイセーフティつけなさいなんつってやっと基礎のkを普及してきてるくらいだしMOUT訓練なんて先のまた先ですね。すぐパワハラと騒ぐ輩も多いですが、士気の高い隊員が入ってきても組織の問題で士気を下げまくって離職していくのも多々なので、時代が変わったとしか言いようがないですね。
そうそう。私も18歳で入隊して疑問を持たずに🔫をパンパン状況では「とりあえず班長の言う事を聞いとけ~」敵が何処にいて、どんな行動をこちらに仕掛けてるのか皆無でした。お恥ずかしい限りです。
以前は栃木県警が旧ウエスタン村を借りて訓練してましたね
目からウロコ確かにいざ戦争となった時に攻めてきてる敵国が律儀に国際法を守ると思ってるのが我々日本人なんでしょうね
現役です。若年隊員でもあります。自分は社会人を経験しました。現場系です。殴られて、殴られて早く覚えないと!!と死にものぐるいで、覚えました。今となれば殴られる!と言う危機感もなくても、見て覚えるコツを身につけました。すごく大事だと今では感謝しています。今の10代はそんな危機感もなく同じ過ちを何百回と繰り返す方が散見されます。何回も言ったらふてこい顔もする。体罰は正直多少なら必要だと思ってしまいます。
スミマセン、野球バカからの意見なんですが、野球でも打撃練習ばかりしてれば守備が疎かになる。「こればかり」だけの練習(訓練)は非常に危険ではないかと思います。
こんな甘えた考えしてた自分がホントに恥ずかしいです。もっと守るために死なせないために死なないために死ぬ気で努力して、強くならなきゃと考え直せました
市街地での戦闘が必要だからすべきなのはわかるが、日本の国土は市街地よりも山岳や森林が多い。だから野戦が主軸になる可能性は大いにあるので絶対に野戦訓練は必要。
野戦訓練が必要ないとは言ってないんだよなぁ
市街地戦を想定しなくていいという話ではなく、政治的判断として「総力戦を放棄する」ということだと認識しています。
思考が冷戦で止まってる人が多い。陸上自衛隊は冷戦で時代が止まってる気がする。歴史上、市街地戦をやらない戦争なんてあまりないのに、野戦一点に絞った訓練しかしないのは確かに的をはずれてる
独ソ戦の話だから極端な話かもしれませんが、市街地ほど低コストで攻撃側の戦力を消耗させれる戦場はなかなか無いと思います。ベトナムのような一面ジャングルだったり、フィンランドのような一面雪景色みたいな極端な環境だと話は別ですが、日本はインフラが整ってるのでそれを運用する人員を攻撃側が揃えていた場合、やはり地帯戦闘と小規模な反攻できる戦場は市街地くらいになるのではないかと思いました。
いっつも訓練してる演習場にどえらい市街地訓練場があるんですけど捕虜で収容された時以外使った覚えがないです…他にも野戦を取っても色々問題はありますけどこの場では言えないです。
知り合いの元自衛隊員から聞いた所日本で市街地戦しないといけなくなったらその時点で日本は既に負けてるし終わってる海外に攻め込んではいけないから海外で市街地戦する事も無いだからやらないんだと思うよって言ってました
まぁ、可能なら両方やった方が良いよね
一応ドクトリン戦術教科書的には自衛隊は防衛戦闘するので守備を最大重視して山にこもるんだそうですよ。市民のいる街を直接守るとかいう思考が抜けてると思いますね。で制空権、防衛圏をキープして米軍の支援を待つと。他力本願が基本根底にあるんですよ、私はそこがまず駄目じゃね?って思いますけどね。陸自は市街地戦闘の教本まず作るべき。
他の国と比較してかなり市街地の多い日本で市街地戦闘を疎かにするなんてあり得ないですよね市街地を制圧されて奪還するって時に全くできないなんて可能性を考えてないんですかね
@@karasumi____ 様少し最初の私の意見変えます。他の方の意見読みましたけども、軍隊が街を守らずに(かつ想定どおり人は避難済みとするならば)山野で生き残りを賭けて反攻に耐え忍ぶってのならば戦術としてアリなのかも?とも思うようになりました。(攻め手の赤い国は両方とも大軍ですのでいきなり正面からだとすり潰されて終わりと言う前提があります)市民の避難が可能か?と言われると凄く無理があるとは思うのですがね。(誰がいつどうやって何処に疎開させるの?って事ですがそんな計画なんて市にもドコにもないですよね)又どんどん戦闘手法、技術が変わるので市街戦教本なんぞ作ってられるかよって意見もあり、これも又尤もとも思いました。ただ、現状は野戦偏重してますが、市街戦は反攻後必ず行う訳で、練習はするべきとは思うんですが、予算も場所も計画も、考え方すら現状無い無い尽くしなのが不味いのかなとは思いますね。因みにですが実戦経験の有る米軍は当たり前ですけど自分達の血を流して得た技術や情報、データは同盟国であろうとも絶対開示しません。そこらの経験や技術指導があると掃討戦とかノウハウが貯まるのでしょうけど。きっと自衛隊が死人の山を築いて知らないと駄目なのかもです。言葉面はカッコイイですけどバトルプルーフとはそう言うものなのかもです。
@OBZ1169 以前の動画に比して、まともな識見を持った方が多いことに安心しました。笑
基地及び重要施設警備〉検問〉市街地〉野戦今の情勢でもっとも任務として発生する可能性が高く、自衛隊がやっておかなければならないのはどれでしょうか?市街地訓練よりもやらなければならないことがあると私は思う。やっぱり何でもバランスよく訓練するのが大切
いや、ほんとその通りです。機甲科におりましたが実践では役に立たなさそうな意味のない訓練を永遠とやってました、銃なんて殆ど撃たないしそもそも中隊の人数分小銃が無いっていう笑っちゃう状況でした。
塹壕戦もCQBに近い技術が必要になると思う
現代戦って開戦と同時に発電所とか襲われて市街地も戦場になるよガチでやられたら
それはちょっと。相手が自国を滅ぼす気ならば核、生物、ガス何でもありに加えて発電所破壊とかやるでしょうけど、戦争って金食い虫なので終わったら敗戦国から金を奪い取らないとダメって考えもあるんです。なので民族紛争みたいな民族浄化をやるような憎悪理由の戦争じゃない限り国を破壊して滅ぼす手段はなかなか取れない筈ですね。
@@arestester9513 むしろ現代戦では重要インフラさっさと破壊して通信機能や兵站諸々遅滞させてから一気に攻めるのがコスパいいのでは?事実ロシアがクリミア掌握した時の戦法は重要インフラを破壊して通信を見出して混乱状態に陥らせた上で一気に攻め込むハイブリッド戦でしたよ。
@@ささきたつのり-q1b ええ、変電所、上水道、都市ガスのガスタンク、送油パイプの破壊等は「アリ」だと私も思いますよ。重要インフラかつ破壊しやすくて修理も効きます。しかし原発は壊すと放射能でどうしょうもないしオモチャのようにスイッチ切ればすぐ止まる訳でもなくってのはご存知ですよね?コントロール出来ない厄災的なものになっちまうので攻めた相手を隷属させて金を絞る為には壊さないほうが良いんですよ。守備側はだからといって守らないわけにもいきませんがね。クリミア事案で原発破壊されましたか?知らんのですが元々原発無かった地域じゃないです?原発は4基備える予定はあり、1基8割建ててたけどチェルノブイリショックで計画頓挫してるはずです。原発事故起こしてクリミア併合してないですよね?つまりはそう言う事です。本当にやらないか?と問われると戦略次第では判らんよね、とはなりますけども普通は考え難いですよ。
あ、ごめんなさい多分話題は普通の発電所は侵攻時に壊されても当たり前じゃない?ってご意見でしたかね?それならば仰る通りと思います。枝トップの方の意見もそのとおりかと。ただ触るだけでヤバい原発だけは紛争起きてもなかなか手出し無理・・・いや襲って言うこと聞かないと暴走させるぞと脅す(交渉する)のは使える手段ですね。話が飛躍しますが原発防衛、弾の類も注意と言うか配慮必要なのかな?施設内で壊す様な弾は不味い。
@@arestester9513 はい、原発の話はしてないです。原発となると別の話になるので。
逆にそういう訓練方法がバラバラなのにちょっと疑問。
中東の戦争してる国々を見ても、街が廃墟になってますよね野戦も重要ですが、市街地戦を捨てるなんて考えられない。まさに張子の虎ですね。そもそも9条がありえない無理ゲーですがw
日本は国土の7割が山ですなので基本基礎は山でやるべきで基本基礎が出来て初めて応用としてのMOUT、CQBになる訳で
逆に警察、あるいは海保の特殊部隊では、野戦の訓練が足りてないということはないのか気になります。
警察は野戦なんてよっぽどのことが起きない限り、やりませんし、海保はそもそも陸で活動しません。
人口減少で放棄された都市とかでやるのはどうなんでしょう。夕張とか。
夕張市が財政破綻した時に市議会かなんかでまさにその案出てましたけど、たしか反対されて秒で立ち消えになってたと思います。
@@gazzler そうなんですね。ありがとうございます。
でもほんとにそういう活用の仕方が一番いいと思います。無理に100人もいない地域にインフラつぎ込むよりは
ラグビーの試合やりに何度も自衛隊基地お世話になってますが、基地防衛考えるなら野戦をまずマスターするのは利にかなってますよね(周り原っぱだし)。
理不尽への耐性
企業の災害訓練と共同で自衛隊が戦闘訓練できるといいんですけどね。
昔、空挺団は敵の背後に降下し遊撃作戦演習を行おうとしたが判定する上級部隊は一般的な作戦の勉強しかしていないため、空挺団のやろうとしてる事は分からんから判定できない。通常の攻撃防御を実施させよ。というのを噂で言いたことがある。本当かな?まだまだ上級部隊との温度差があるとしか思えない。
野戦と山しかやっていない=市街戦が戦えないこの固定イメージしかないんだろうね。駐屯地にイントルードを仕掛けられた想定のものを 90年代からやっています。
敢えて市街戦を捨てて野戦重視なのですかね?
都市にまで攻め込まれるっていう概念が割と頭から抜けてるというか、新しい訓練、設備、道具の工面を考えて敢えて見てないというか。
@@amesupiiii 最近は市街地やってますよ
簡単に言うと市街地は組織的な戦闘力を発揮しにくいので攻撃・防御側ともに主戦場として選択しにくく、蓋然性が低いという戦術的事情によるものです。
侵攻する時に敵がわざわざ山入ってくるかて
入りますよ
日本の地形をよく考えれば山に入ってくる事ぐらい想定出来るはずですけどね
山…正確には峠道を経由しないと、敵は一都市を制圧しても次の都市に移動できない。市街地では戦闘せず峠で戦闘するという発想。自衛隊は、その峠道を完全封鎖する訓練に全振りしてると言えるかもしれない。
以前訓練場にせっかく市街地訓練出来る建物が有るから私物のエアガン等集めて訓練やってみませんか?って言ったことあるんですけど許可がどうのとかで実現できませんでした!
労災に関わりますからね、そこはしょぼくても官品エアガンでしょう。
この言ってること自衛隊とかに問わず会社で新人の意見なんて受け入れません、私の方が分かってますみたいな人は確かに多すぎる
まさか、自衛隊は敵勢力上陸時に焦土作戦を取ることを想定して野戦の訓練しかしてない?焦土作戦が自衛隊の本当のドクトリン?
攻めてきた軍隊は国際法破って来てるのに価値が高い経済が良くて人質が多い市街地取って国際法に乗っ取って全員が守られると信じられますか?てとこですよねぇ戦争時の大規模部隊になればなる程末端までのストレス統制は無理ですもんねぇ〜↑この意味が分かってない平和ボケの日本人が多いですよねぇ
部隊によるのでは・・・?
都心や近郊以外はMOUT訓練の重要性の認識が未だ低いから、精々警察予備隊と大して変わらない程度の訓練ばかりだ。
体罰は原則としてアウト。士気喪失の原因になるし、国が弱くなる。バカしかしないよ。筋トレはいいが体罰はダメ。人材が欲しいなら給料上げること。ダメならクビにするだけだ。殴って従えても意味は全くない。
理不尽だから士気が下がるんですか?戦場では、士気を下げるような理不尽な攻撃をされる場所ですよね?
本当の戦闘では体罰どころか撃たれて刺されて吹っ飛ぶんだぞ。体罰だけで従えるのはバカだが、絶対に体罰されずに出来た部隊なんてすぐに全員犬死にだよ。
理不尽に対するストレス耐性がない部隊なんて雑魚
警察は分かりませんが自衛隊ほど正しく努力した者が評価される組織はないなと民間で働いてるとつくづく思いますね。
〇ばーーーーーーーーんとか叫びながら前進する訓練やる暇あったらサバゲーやってた方が訓練になりそう
市街戦そのものは昔から発生していたのに、00年代に入ってから一般部隊がCQBやキルハウス訓練を取り入れはじめたのはイラク戦争の市街地掃討や治安維持のような、民間人の存在により、使用できる火力に制限がある状況が重視されるようになったのが理由だと認識しています。そうすると、大規模侵攻対処を主任務とする自衛隊は、市街戦を行うと想定しても、CQB訓練を重視する必要は必ずしもないのではないでしょうか?本来、軍隊が行う市街戦には、火砲や誘導弾で建物ごと吹っ飛ばしたり、壁を蜂の巣にし手榴弾を投げ入れてから突入したり、といったオプションをとることができ例えばスウェーデン軍の屋内戦訓練ではGPMGで薙ぎ撃ちながら突入したりしています。このように存分に火力を使用できる状況では、射撃ドリルを繰り返して近接戦闘射撃技術を磨いたりMOUT施設やキルハウスで入念に訓練をして身につける特殊部隊のような繊細な技術は、あまり重要ではないように思えます。
そういやWWII時代のアメリカが日本は強いけど命令する上官がいなかったら臨機応変など出来ずオドオドしてたと言われてましたからねぇ
最近、その日本兵に対する評価が独り歩きしている感がありますがそのような批評はドイツ軍、ソ連軍 イタリア軍 アメリカ軍でも同じ評価が対戦国や同盟国で言われていますから日本だけに当てはまるものではないと言えますそもそも、近年のそのような日本兵評は一ノ瀬俊也あたりが自身の著作で広めたものに起因していますが、一ノ瀬俊也は自衛隊反対、防衛反対、南京肯定、慰安婦肯定 共産主義シンパなどなどの 反日属性をすべて兼ね備えた思想をもっている人間であることに留意するべきです
ちゃんと訓練する意味を説明されてもパワハラって言うのはどうなのかなぁ?
防警と関係ない人にこういう話できねえからなあー
ご都合主義を捨てることから始めて下さい。一人一人が判断出来る実際に戦って勝てる軍隊にして下さい。
市街地施設が少ないって言う問題点もあるがせめて警備隊区にあった訓練を計画してくれてもいいのに。政令指定都市を隊区に持つ某部隊で勤務して8年、市街地は1、2回しかやったことない。。
国際法なんて、有って無いようなもん?
戦技、国防に必要な技術を磨く訓練が全然ないです。自分の部隊はいつも火器や資材整備ばかりでとても退屈です。
そもそも市街地に侵入されてる時点で負けたも同然だろ国内に潜伏してる都市ゲリラならそれに対応する専門の部隊それこそ特殊作戦群とかあるんだからお前ら仕事しろって話ですそもそも市街地まで行かれる前に着上陸侵攻して来るんだから普通に市街地まで行かれる前段階で叩くだろそもそもの戦術や戦略の話になるがそれは幹部がきちんと考えてるからほっとけよ元特殊作戦群だろ
自衛隊のパワハラセクハラ当たり前の世界。ま、いわば伝統みたいなもんかな~?いつまでも続かない。一般社会のほうがひどいかも?
皆さんの会話の後半部分を今の若者に聞いてもらいたいです。自分も社会に出た時は同じでした。当たり前ですよね。
本当これは、私も自衛隊いたんですが感じてました。銃剣道やってる奴らばかり重宝されて、徒手格闘訓練隊だった私なんかCQCの訓練の時に陸士長の立場で教えてたんですが、ミット打ちも近接での格闘技も上の奴らの下手くそな事、、そして、しまいには指導してもふざけて聞かない。あんな奴ら市街地戦闘で、CQC、CQBで戦ったら今でもあいつらに勝てる自信があるくらいゴミ陸曹多かったです。体力検定もソフトボール投げ以外全て一級だったし、格闘もできましたが、銃剣道やってるザコ隊員の方が可愛がられたりと、、
軍隊自体が国家によるパワハラ。自分の限界 組織の限界を知ることが大切❗
戦技は戦術の必要性から、戦術は戦略の必要性から訓練されるものです。彼らのような戦術の素人(発言内容から明らかですが)が、戦技のあるべき方向性を説いたところで空論に過ぎません。良識ある視聴者は内容を鵜呑みにしないよう気をつけてください。
戦術の素人w元特殊部隊員に対して釈迦に説法ですよ
@@inmmanda6129 戦術と戦技の違いが分かると意味が理解できると思います。
@@歩兵日本 お前が何言っても釈迦に説法。お前の言うこと信じる人いないから😂
CQB訓練が必要な事には異論はありませんが、根本問題として、指導部がイカレてた前大戦ですら躊躇って敗戦を受け入れた、国民や天皇陛下を巻き込んで本土を焦土にしながら行う本土決戦をやるんですか?という問題があるんですよ、現代の思考なんかではナンセンスの極みでしょう、守るべき者を守るために戦わないのもまた戦いなのでは?仮に本土に上陸され反撃するとしてもその野戦で決着付けられなければ、次の野戦エリアまで撤退する方針なんじゃないですかね?スターリングラードの様なガチの市街戦を東京や大阪や博多でやって民間の施設破壊しまくって、後から国民に弁償どうこう突き上げられるのも嫌でしょうしね。
いろいろな話題がありましたが、パワハラについて。
当時、新教後期の班付として行ったとき、「やる気がないなら辞めろ」と言ったことが大問題になりました(噂では師団全部の教育隊で取り上げられたとか)。
僕のその言葉をたまたま耳にした三科長(教育隊とは何の関係もない二等陸佐)が来て、めっちゃ怒られました。曰く「陸士長ごときが広報官が苦労して入隊させた新隊員に対して辞めろとは何事か」と。まあ、ここまでは理解できます。
次の日、全区隊の班長班付が呼び出されて通達されたのが、「厳しくするな。教育隊は何がなんでも修了させろ。体力検定も規定級に到達していなくてもいい。辞めさせるのは一般部隊に配属されてからだ」とのことでした。
その日から、体力錬成の時間はサッカーになり、座学で寝ている新隊員も見て見ぬふり。
彼らが一般部隊に配属されてからは、先輩から「お前が教育隊でちゃんと教えないからこうなったんだぞ」と弄られる毎日に、悔しくて涙しました。
入ってくる若い隊員だけでなく、ぬるま湯に浸りきった幹部たちにも問題があるのは、やはり"公務員"なんだなあ、と思う出来事でした。
ちなみに、それが切っ掛けで退職を決意し、それでも腐らずに任期は満了し、正門から一歩出て、三科長室に中指立ててから部隊を去りました。
陸自は2000年代前半に市街地訓練をやってたんですが、穴掘りのできない隊員が多く出て野戦が復活しました。訓練そのものが仕事だった平和な時代なら、演習場でやる攻撃防御でも良かったし評価もしやすかったのですが、今の時代、世界中のどこに派遣されるかわからないので、あらゆる場所を想定した訓練をすべきだと思います。予算と人員と何より自衛隊の上層部にやる気があればの話ですが。
上層部より心配なのは、政府 外務省
財務省かな…
ここ数十年の日本を見ていると「現場」
を知らない「権力者」ほど「決断」すらできなく、また責任をとっていないと感じる…
日本は、大体海岸線に都市が集中しています。もし敵が日本本土に上陸するとすれば都市部に近い上陸しやすい場所を選ぶでしょうね。そして上陸すればそのまま都市部に進撃して来るでしょう。その時都市部に住民が誰も居なければ反撃できるでしょうけどもし住民が残って居れば反撃は難しいでしょうね。先ず大砲は使えない!戦車も制限があるでしょうし、あとは歩兵戦の的確な判断の攻撃になります。あくまでも制限付きの戦闘になるから難しい戦いになると思います。やはりそういう事を踏まえた訓練は必要だと思いますね。
中露は未だに野戦を想定した塹壕戦を展開する訓練やら兵器を主軸にしているので、今日における陸自の野戦訓練は決して間違ってはいないと思います
米軍も正規戦に回帰しようとしていますし、現在先進国軍隊で自衛隊以上に"模範的"な野戦が出来る組織は存在しないでしょう
問題は野戦のみに戦闘力が特化してる現状なので、野戦と市街地どちらも完璧に極まった軍事組織に育てていく必要がありますね
どちらか片方という選択肢はありません。どちらも完璧に仕上げるべきです
四方海に囲まれていて、海沿いに市街地がたくさんある我が国は、絶対に市街地戦を想定した訓練を行わないと犠牲者が増えるだけです。
現役だった頃、幹部に意見具申しても新しい事に挑戦しようとしない人が多いです(上からの評価を気にして)
ドイツ連邦軍もそうですが、官僚化の弊害が出てますね。
何回聞いても「目の輝き、反省5」は「パワハラ」www
外人部隊の、ビールを集めてこいって深夜に言われて苦労して集めたらしいんですけど、そういうのは実戦で役に立ったそうです。Yutaさんという外人部隊出身の人で今はボディーガードをやってる人なんですけど、自衛隊の理不尽は実戦で役に立つのか疑問です。
理不尽えの対応ですよ
野戦の訓練はウクライナにいる元自衛官の日本人義勇兵たちが、砲撃戦を主体
とした戦闘になっているウクライナとロシアとの戦闘では、自衛隊で学んだことが
とても役に立ったと言ってる位だから、野戦の訓練は今でも重要なんだろうなぁ~と🤔
ただ市街戦は野戦以上に厳しいとも言ってるので、市街戦の訓練をしないと言う選択肢は無いと思います
ロシア侵攻見ると、この動画がどれほどドンピシャなこと言ってるのか改めて分かる。
OBです現役時新隊員の教育に参加しましたまず言われたのは正にパワハラ?禁止でした
レンジャーでも反省させるより何か一つでも教育しろって指導が入り
レンジャー基幹要員からいわゆる名物教官、助教が外されました
雑用も訓練も淡々と黙々とやれる人間、組織が戦える人間、組織だと思う。
皆さん、いろんな体験されてきたんですね😄あまり他では聞く事の出来ないお話しを聞けて勉強になります😊皆さんは、大和魂を持った武士ですね👍
ウクライナみたいに市街戦と野戦のスキル両方求められる時代なんだろうなー。日本人で何人か自衛隊OB行ってるみたいなので、落ち着いたらアドバイザーとしてリクルートすればいいのに
入って来ないの前に入られる前に叩く
そして入られたらMOUT、CQBに移行する
そしてだいたいそう言うのに対処するのは特殊作戦群等で特殊作戦群で足りない場合はレンジャー資格者を集めて小隊とかを臨時編成して対応したりします
なのでレンジャー持ってないただの一般隊員には関係ない話
人が足りないのに下手に訓練時間を別の訓練に削るとそれこそ基本基礎が疎かになり兼ねないのでかなり危険だと思います
田村装備開発さんが、アブドラ国王特殊作戦訓練センターみたいな施設を作ってくれたらなぁ(笑)
末端部隊なんて射撃でアイセーフティつけなさいなんつってやっと基礎のkを普及してきてるくらいだしMOUT訓練なんて先のまた先ですね。
すぐパワハラと騒ぐ輩も多いですが、士気の高い隊員が入ってきても組織の問題で士気を下げまくって離職していくのも多々なので、時代が変わったとしか言いようがないですね。
そうそう。
私も18歳で入隊して疑問を
持たずに🔫をパンパン
状況では
「とりあえず班長の言う事を聞いとけ~」
敵が何処にいて、どんな行動をこちらに仕掛けてるのか
皆無でした。
お恥ずかしい限りです。
以前は栃木県警が旧ウエスタン村を借りて訓練してましたね
目からウロコ
確かにいざ戦争となった時に攻めてきてる敵国が律儀に国際法を守ると思ってるのが我々日本人なんでしょうね
現役です。
若年隊員でもあります。
自分は社会人を経験しました。
現場系です。
殴られて、殴られて
早く覚えないと!!と死にものぐるいで、覚えました。
今となれば殴られる!と言う危機感もなくても、見て覚えるコツを身につけました。
すごく大事だと今では感謝しています。
今の10代はそんな危機感もなく同じ過ちを何百回と繰り返す方が散見されます。
何回も言ったらふてこい顔もする。
体罰は正直多少なら必要だと思ってしまいます。
スミマセン、野球バカからの意見なんですが、野球でも打撃練習ばかりしてれば守備が疎かになる。「こればかり」だけの練習(訓練)は非常に危険ではないかと思います。
こんな甘えた考えしてた自分がホントに恥ずかしいです。
もっと守るために死なせないために死なないために死ぬ気で努力して、強くならなきゃと考え直せました
市街地での戦闘が必要だからすべきなのはわかるが、日本の国土は市街地よりも山岳や森林が多い。だから野戦が主軸になる可能性は大いにあるので絶対に野戦訓練は必要。
野戦訓練が必要ないとは言ってないんだよなぁ
市街地戦を想定しなくていいという話ではなく、政治的判断として「総力戦を放棄する」ということだと認識しています。
思考が冷戦で止まってる人が多い。陸上自衛隊は冷戦で時代が止まってる気がする。
歴史上、市街地戦をやらない戦争なんてあまりないのに、野戦一点に絞った訓練しかしないのは確かに的をはずれてる
独ソ戦の話だから極端な話かもしれませんが、
市街地ほど低コストで攻撃側の戦力を消耗させれる戦場はなかなか無いと思います。
ベトナムのような一面ジャングルだったり、
フィンランドのような一面雪景色みたいな極端な環境だと話は別ですが、
日本はインフラが整ってるのでそれを運用する人員を攻撃側が揃えていた場合、
やはり地帯戦闘と小規模な反攻できる戦場は市街地くらいになるのではないかと思いました。
いっつも訓練してる演習場にどえらい市街地訓練場があるんですけど捕虜で収容された時以外使った覚えがないです…
他にも野戦を取っても色々問題はありますけどこの場では言えないです。
知り合いの元自衛隊員から聞いた所
日本で市街地戦しないといけなくなったらその時点で日本は既に負けてるし終わってる
海外に攻め込んではいけないから海外で市街地戦する事も無い
だからやらないんだと思うよって言ってました
まぁ、可能なら両方やった方が良いよね
一応ドクトリン戦術教科書的には自衛隊は防衛戦闘するので守備を最大重視して山にこもるんだそうですよ。
市民のいる街を直接守るとかいう思考が抜けてると思いますね。
で制空権、防衛圏をキープして米軍の支援を待つと。
他力本願が基本根底にあるんですよ、私はそこがまず駄目じゃね?って思いますけどね。
陸自は市街地戦闘の教本まず作るべき。
他の国と比較してかなり市街地の多い日本で市街地戦闘を疎かにするなんてあり得ないですよね
市街地を制圧されて奪還するって時に全くできないなんて可能性を考えてないんですかね
@@karasumi____ 様
少し最初の私の意見変えます。
他の方の意見読みましたけども、
軍隊が街を守らずに(かつ想定どおり人は避難済みとするならば)山野で生き残りを賭けて反攻に耐え忍ぶってのならば戦術としてアリなのかも?とも思うようになりました。(攻め手の赤い国は両方とも大軍ですのでいきなり正面からだとすり潰されて終わりと言う前提があります)
市民の避難が可能か?と言われると凄く無理があるとは思うのですがね。
(誰がいつどうやって何処に疎開させるの?って事ですがそんな計画なんて市にもドコにもないですよね)
又どんどん戦闘手法、技術が変わるので市街戦教本なんぞ作ってられるかよって意見もあり、これも又尤もとも思いました。
ただ、現状は野戦偏重してますが、市街戦は反攻後必ず行う訳で、練習はするべきとは思うんですが、予算も場所も計画も、考え方すら現状無い無い尽くしなのが不味いのかなとは思いますね。
因みにですが実戦経験の有る米軍は当たり前ですけど自分達の血を流して得た技術や情報、データは同盟国であろうとも絶対開示しません。
そこらの経験や技術指導があると掃討戦とかノウハウが貯まるのでしょうけど。
きっと自衛隊が死人の山を築いて知らないと駄目なのかもです。
言葉面はカッコイイですけどバトルプルーフとはそう言うものなのかもです。
@OBZ1169
以前の動画に比して、まともな識見を持った方が多いことに安心しました。笑
基地及び重要施設警備〉検問〉市街地〉野戦
今の情勢でもっとも任務として発生する可能性が高く、自衛隊がやっておかなければならないのはどれでしょうか?
市街地訓練よりもやらなければならないことがあると私は思う。
やっぱり何でもバランスよく訓練するのが大切
いや、ほんとその通りです。
機甲科におりましたが実践では役に立たなさそうな意味のない訓練を永遠とやってました、銃なんて殆ど撃たないしそもそも中隊の人数分小銃が無いっていう笑っちゃう状況でした。
塹壕戦もCQBに近い技術が必要になると思う
現代戦って開戦と同時に発電所とか襲われて市街地も戦場になるよガチでやられたら
それはちょっと。
相手が自国を滅ぼす気ならば核、生物、ガス何でもありに加えて発電所破壊とかやるでしょうけど、戦争って金食い虫なので終わったら敗戦国から金を奪い取らないとダメって考えもあるんです。
なので民族紛争みたいな民族浄化をやるような憎悪理由の戦争じゃない限り国を破壊して滅ぼす手段はなかなか取れない筈ですね。
@@arestester9513 むしろ現代戦では重要インフラさっさと破壊して通信機能や兵站諸々遅滞させてから一気に攻めるのがコスパいいのでは?
事実ロシアがクリミア掌握した時の戦法は重要インフラを破壊して通信を見出して混乱状態に陥らせた上で一気に攻め込むハイブリッド戦でしたよ。
@@ささきたつのり-q1b
ええ、変電所、上水道、都市ガスのガスタンク、送油パイプの破壊等は「アリ」だと私も思いますよ。
重要インフラかつ破壊しやすくて修理も効きます。
しかし原発は壊すと放射能でどうしょうもないしオモチャのようにスイッチ切ればすぐ止まる訳でもなくってのはご存知ですよね?コントロール出来ない厄災的なものになっちまうので攻めた相手を隷属させて金を絞る為には壊さないほうが良いんですよ。
守備側はだからといって守らないわけにもいきませんがね。
クリミア事案で原発破壊されましたか?
知らんのですが元々原発無かった地域じゃないです?原発は4基備える予定はあり、1基8割建ててたけどチェルノブイリショックで計画頓挫してるはずです。
原発事故起こしてクリミア併合してないですよね?つまりはそう言う事です。
本当にやらないか?と問われると戦略次第では判らんよね、とはなりますけども普通は考え難いですよ。
あ、ごめんなさい多分話題は普通の発電所は侵攻時に壊されても当たり前じゃない?ってご意見でしたかね?
それならば仰る通りと思います。
枝トップの方の意見もそのとおりかと。
ただ触るだけでヤバい原発だけは紛争起きてもなかなか手出し無理・・・いや襲って言うこと聞かないと暴走させるぞと脅す(交渉する)のは使える手段ですね。
話が飛躍しますが原発防衛、弾の類も注意と言うか配慮必要なのかな?
施設内で壊す様な弾は不味い。
@@arestester9513 はい、原発の話はしてないです。原発となると別の話になるので。
逆にそういう訓練方法がバラバラなのにちょっと疑問。
中東の戦争してる国々を見ても、街が廃墟になってますよね
野戦も重要ですが、市街地戦を捨てるなんて考えられない。
まさに張子の虎ですね。そもそも9条がありえない無理ゲーですがw
日本は国土の7割が山です
なので基本基礎は山でやるべきで基本基礎が出来て初めて応用としてのMOUT、CQBになる訳で
逆に警察、あるいは海保の特殊部隊では、野戦の訓練が足りてないということはないのか気になります。
警察は野戦なんてよっぽどのことが起きない限り、やりませんし、海保はそもそも陸で活動しません。
人口減少で放棄された都市とかでやるのはどうなんでしょう。夕張とか。
夕張市が財政破綻した時に市議会かなんかでまさにその案出てましたけど、たしか反対されて秒で立ち消えになってたと思います。
@@gazzler そうなんですね。ありがとうございます。
でもほんとにそういう活用の仕方が一番いいと思います。無理に100人もいない地域にインフラつぎ込むよりは
ラグビーの試合やりに何度も自衛隊基地お世話になってますが、基地防衛考えるなら
野戦をまずマスターするのは利にかなってますよね(周り原っぱだし)。
理不尽への耐性
企業の災害訓練と共同で自衛隊が戦闘訓練できるといいんですけどね。
昔、空挺団は敵の背後に降下し遊撃作戦演習を行おうとしたが判定する上級部隊は一般的な作戦の勉強しかしていないため、空挺団のやろうとしてる事は分からんから判定できない。通常の攻撃防御を実施させよ。というのを噂で言いたことがある。本当かな?
まだまだ上級部隊との温度差があるとしか思えない。
野戦と山しかやっていない=市街戦が戦えない
この固定イメージしかないんだろうね。
駐屯地にイントルードを仕掛けられた想定のものを 90年代から
やっています。
敢えて市街戦を捨てて野戦重視なのですかね?
都市にまで攻め込まれるっていう概念が割と頭から抜けてるというか、新しい訓練、設備、道具の工面を考えて敢えて見てないというか。
@@amesupiiii 最近は市街地やってますよ
簡単に言うと市街地は組織的な戦闘力を発揮しにくいので攻撃・防御側ともに主戦場として選択しにくく、蓋然性が低いという戦術的事情によるものです。
侵攻する時に敵がわざわざ山入ってくるかて
入りますよ
日本の地形をよく考えれば山に入ってくる事ぐらい想定出来るはずですけどね
山…正確には峠道を経由しないと、敵は一都市を制圧しても次の都市に移動できない。
市街地では戦闘せず峠で戦闘するという発想。
自衛隊は、その峠道を完全封鎖する訓練に全振りしてると言えるかもしれない。
以前訓練場にせっかく市街地訓練出来る建物が有るから私物のエアガン等集めて訓練やってみませんか?って言ったことあるんですけど許可がどうのとかで実現できませんでした!
労災に関わりますからね、そこはしょぼくても官品エアガンでしょう。
この言ってること自衛隊とかに問わず会社で新人の意見なんて受け入れません、私の方が分かってますみたいな人は確かに多すぎる
まさか、自衛隊は敵勢力上陸時に焦土作戦を取ることを想定して野戦の訓練しかしてない?焦土作戦が自衛隊の本当のドクトリン?
攻めてきた軍隊は国際法破って来てるのに価値が高い経済が良くて人質が多い市街地取って国際法に乗っ取って全員が守られると信じられますか?てとこですよねぇ
戦争時の大規模部隊になればなる程末端までのストレス統制は無理ですもんねぇ〜
↑この意味が分かってない平和ボケの日本人が多いですよねぇ
部隊によるのでは・・・?
都心や近郊以外はMOUT訓練の重要性の認識が未だ低いから、精々警察予備隊と大して変わらない程度の訓練ばかりだ。
体罰は原則としてアウト。士気喪失の原因になるし、国が弱くなる。バカしかしないよ。
筋トレはいいが体罰はダメ。人材が欲しいなら給料上げること。ダメならクビにするだけだ。殴って従えても意味は全くない。
理不尽だから士気が下がるんですか?
戦場では、士気を下げるような理不尽な攻撃をされる場所ですよね?
本当の戦闘では体罰どころか撃たれて刺されて吹っ飛ぶんだぞ。体罰だけで従えるのはバカだが、絶対に体罰されずに出来た部隊なんてすぐに全員犬死にだよ。
理不尽に対するストレス耐性がない部隊なんて雑魚
警察は分かりませんが自衛隊ほど正しく努力した者が評価される組織はないなと民間で働いてるとつくづく思いますね。
〇ばーーーーーーーーん
とか叫びながら前進する訓練やる暇あったらサバゲーやってた方が訓練になりそう
市街戦そのものは昔から発生していたのに、00年代に入ってから一般部隊がCQBやキルハウス訓練を取り入れはじめたのは
イラク戦争の市街地掃討や治安維持のような、民間人の存在により、使用できる火力に制限がある状況が重視されるようになったのが理由だと認識しています。
そうすると、大規模侵攻対処を主任務とする自衛隊は、市街戦を行うと想定しても、CQB訓練を重視する必要は必ずしもないのではないでしょうか?
本来、軍隊が行う市街戦には、火砲や誘導弾で建物ごと吹っ飛ばしたり、
壁を蜂の巣にし手榴弾を投げ入れてから突入したり、といったオプションをとることができ
例えばスウェーデン軍の屋内戦訓練ではGPMGで薙ぎ撃ちながら突入したりしています。
このように存分に火力を使用できる状況では、射撃ドリルを繰り返して近接戦闘射撃技術を磨いたり
MOUT施設やキルハウスで入念に訓練をして身につける特殊部隊のような繊細な技術は、あまり重要ではないように思えます。
そういやWWII時代のアメリカが日本は強いけど命令する上官がいなかったら
臨機応変など出来ずオドオドしてたと言われてましたからねぇ
最近、その日本兵に対する評価が独り歩きしている感がありますが
そのような批評はドイツ軍、ソ連軍 イタリア軍 アメリカ軍でも
同じ評価が対戦国や同盟国で言われていますから
日本だけに当てはまるものではないと言えます
そもそも、近年のそのような日本兵評は一ノ瀬俊也あたりが自身の著作で
広めたものに起因していますが、一ノ瀬俊也は自衛隊反対、
防衛反対、南京肯定、慰安婦肯定 共産主義シンパなど
などの 反日属性をすべて兼ね備えた思想をもっている人間であることに
留意するべきです
ちゃんと訓練する意味を説明されてもパワハラって言うのはどうなのかなぁ?
防警と関係ない人にこういう話できねえからなあー
ご都合主義を捨てることから始めて下さい。一人一人が判断出来る実際に戦って勝てる軍隊にして下さい。
市街地施設が少ないって言う問題点もあるがせめて警備隊区にあった訓練を計画してくれてもいいのに。
政令指定都市を隊区に持つ某部隊で勤務して8年、市街地は1、2回しかやったことない。。
国際法なんて、有って無いようなもん?
戦技、国防に必要な技術を磨く訓練が全然ないです。自分の部隊はいつも火器や資材整備ばかりでとても退屈です。
そもそも市街地に侵入されてる時点で負けたも同然だろ
国内に潜伏してる都市ゲリラならそれに対応する専門の部隊それこそ特殊作戦群とかあるんだからお前ら仕事しろって話です
そもそも市街地まで行かれる前に着上陸侵攻して来るんだから普通に市街地まで行かれる前段階で叩くだろ
そもそもの戦術や戦略の話になるが
それは幹部がきちんと考えてるからほっとけよ
元特殊作戦群だろ
自衛隊のパワハラセクハラ当たり前の世界。ま、いわば伝統みたいなもんかな~?いつまでも続かない。一般社会のほうがひどいかも?
皆さんの会話の後半部分を今の若者に聞いてもらいたいです。自分も社会に出た時は同じでした。当たり前ですよね。
本当これは、私も自衛隊いたんですが感じてました。
銃剣道やってる奴らばかり重宝されて、徒手格闘訓練隊だった私なんかCQCの訓練の時に陸士長の立場で教えてたんですが、ミット打ちも近接での格闘技も上の奴らの下手くそな事、、そして、しまいには指導してもふざけて聞かない。
あんな奴ら市街地戦闘で、CQC、CQBで戦ったら今でもあいつらに勝てる自信があるくらいゴミ陸曹多かったです。
体力検定もソフトボール投げ以外全て一級だったし、格闘もできましたが、銃剣道やってるザコ隊員の方が可愛がられたりと、、
軍隊自体が国家によるパワハラ。
自分の限界 組織の限界を知ることが大切❗
戦技は戦術の必要性から、戦術は戦略の必要性から訓練されるものです。
彼らのような戦術の素人(発言内容から明らかですが)が、戦技のあるべき方向性を説いたところで空論に過ぎません。
良識ある視聴者は内容を鵜呑みにしないよう気をつけてください。
戦術の素人w元特殊部隊員に対して釈迦に説法ですよ
@@inmmanda6129
戦術と戦技の違いが分かると意味が理解できると思います。
@@歩兵日本 お前が何言っても釈迦に説法。お前の言うこと信じる人いないから😂
CQB訓練が必要な事には異論はありませんが、
根本問題として、指導部がイカレてた前大戦ですら躊躇って敗戦を受け入れた、
国民や天皇陛下を巻き込んで本土を焦土にしながら行う本土決戦をやるんですか?
という問題があるんですよ、現代の思考なんかではナンセンスの極みでしょう、
守るべき者を守るために戦わないのもまた戦いなのでは?
仮に本土に上陸され反撃するとしてもその野戦で決着付けられなければ、
次の野戦エリアまで撤退する方針なんじゃないですかね?
スターリングラードの様なガチの市街戦を東京や大阪や博多でやって民間の施設破壊しまくって、
後から国民に弁償どうこう突き上げられるのも嫌でしょうしね。