【解説】タキ1900はどんな動きをする?~四日市出荷センター専用線の入換
HTML-код
- Опубликовано: 13 сен 2024
- 北陸重機工業製の新車が入り益々の盛業が見られる四日市出荷センターの入換を解説してみました。
のんびりとここの入換を眺めていると移動させるタキ車の両数が違うことに気づいた方も多いかもしれません。なぜに違いがでるのだろうか・・・。移動させる両数と荷役設備の様子をみながら今回の動画のような理由があるのではないかと思いまとめてみました。
※この解説は作者の観察による予測です。実際は違うかもしれません。。。
カメラ Canon XF400
こちらの入換はまだ見たことがありませんでしたので参考になりました!
機会を見つけて行ってみたいですねえ。高評価しました👍
ご視聴ありがとうございます。
まったり撮影もできるので良い場所ですよ。四日市に行く際はオススメです
トラック輸送になるかな…もと思ったけど、動機を新調したのでしばらくは安泰か。
そう願いたいですね。あとはタキが新車になるかどうか
入換DL.ユーロライナー色みたいな塗分けですね。
そうですね。貨車の色もそのうち揃うからいっそうユーロライナーっぽくなりそうです
こんばんは、タキの中身はガソリンですか?新藤原駅から来たのでしょうか?無知なので御教授下さい。宜しくお願いします
こんばんは
タキの中身は粉状のセメントです
移動機を何度も連結し直してやっているともなると非効率ですね
横で休んでいる機関車も使用できれば良さそうなのですけどね
現地で見ているとなかなか効率的にやるのは難しそうでした
セメント輸送に使われるタキ1900。老朽化・予備部品確保の困難により、全検不可能車が現れている。
ジワジワと数を減らしてで心配ですね
貨車(タキ1900)の老朽化や東海環状自動車道延伸により、国内唯一のセメント鉄道輸送がなくなるのではという憶測がありますが大幅なセメント需要の落ち込み等がない限り、今後も藤原工場からの鉄道貨物輸送は継続するようです。ここでは詳しいことは述べられませんが、今後徐々に明らかにされるハズです。余談ですが10月7日以降(藤原)工場で大規模な修繕工事が行われるため、約2か月間セメント貨物列車は運休になります。
追伸
10月16日に日本車輛豊川製作所で新型タンク貨車が確認されたようです。車体は白色で中央に青いラインが入っていたそうです。但し私が持っている情報から推測すると仮にセメント用だとしても試作車の可能性が高いです。
ユーロライナーみたいですね!
たしかに😁
エンジン音がボルボっぽい。。。
重連移動してるのはなぜ?
重連総括制御になっているためだと思われます
@@Nosuview 確かにそれも一つだけど一台で十分なパワーがあるはず