【ゆっくり解説】「毒の王子さま」ウィリアム・パーマー【サイコパス】

[@ニイガタソヴィエト共和国]

ハゲをみると喜んでフサフサを見るとしつこく絡む禿頭王さん好き

[@goma6404]

だんだん歴史上の毒殺犯解説がシリーズと化しておる

[@sayoko9472]

そろそろ毒パ組めそう

[@藤寅-v5q]

医者としても、夫としても、親としても、兄としても、人としても、全てに於いて、外道。

[@シュゼイ]

禿頭王、ちょいちょいサンドの葬儀社ネタやるの好き

[@hisakane]

毒の王子様なんて…😱王子様なんてもったいない！💦毒禿げよ😁

[@味噌ラーメン-b3m]

結構怖い回とかBGMで鳥肌立つんだけど禿頭王のセリフでめっちゃ癒されるから好き

[@あかいまりりん]

「もっと重なれ」で草

[@apuro66661]

星の王子様から毒の王子様の話になるの草

[@さとうちよこ]

嗜む程度といいながら、めちゃくちゃフランス文学に精通している…。

[@まいまい-p9i]

やっぱり毒殺って直接この手でやるのに比べて罪悪感とか少なくなるんだろうな･･･

[@ニシロー-o5b]

おそらくアイアイのイラストの登場回数が最も多いチャンネル

[@SFDUKE848]

本人もヤベー医者だが周りの医者もヤバイ奴ばっかで草

[@kod2423]

こいつどっかで聞いたことあるなと思っていたら、シャーロック・ホームズ・シリーズの「まだらの紐」の作中でホームズが、「犯罪者になった医者」の例として挙げている二人のうちの一人じゃないか！（もうひとりはプリチャード）「まだらの紐」が1892年発表の作品だから、死後３０年以上たっても悪名が残ってたんだな。

[@urarakamome]

しっかりとしたフランス文学で安心しました。
てっきり、フランス書i（以下自粛）

[@nuruosan4398]

ナポレ〇ン文庫がなくなったと思ったらいつの間にか美〇女文庫が・・・

[@daikon_yakusha]

禿頭王の禿げネタ突っ込みの安定性よw
完全にレギュラーの貫禄ですなw

[@riyayamada7758]

あれだけ殺りまくってまあまあ容疑もかけられてる奴と
いっしょに競馬でエンジョイして大勝ちして大金手にして
二人きりの祝勝会する友達カモすぎて笑う

[@REKI-AKAHOSI]

彼には禿頭王子の名を授けよう

[@Obora-usagi]

処刑の際に「ハゲ‼️」と罵倒された確立90%w

[@船田正志]

ストリキニーネは自分が知る限り死因になりたくない毒物ガチで上位。アンチモンはヒ素と似た毒性があるぽいですね、あと死体が腐敗しにくい。

[@yamutya6]

デス看護好きすぎる

[@Milepoch]

今ならギャンブル依存症という病気を主張できるのにな

[@gona16kyu]

ストリキニーネはポワロでよく出てくる

[@亜佐加藍]

ポアロのでストリキニーネなら『あなたの庭は どんな庭？』が好き

[@レッドベリル-v2b]

ストリキニーネって確か埼玉愛犬家連続殺人事件でも使われたものですよね
恐ろしい(・_・;)

[@yhaachoi1837]

保険のCMが流れてニッコリ

[@はてなはてな-g1o]

最初星の王子様と目に入ったけれど、よく見たら毒の王子様でした。冒頭から星の王子さまから入りましたね。

[@ゆーまー-j4k]

バンフォードをどう篭落したのか気になる～。

[@sawakodouglas186]

ビクトリア朝の頃は、市民の生活は暗いですね。大雨の降る夜、医師研修生などが、墓を暴いて死体を運び出し、解剖をしたり病気を調べ、医学の為の研究をしたようですし。

[@タキオン流子]

9:22　ウイルス種>　で不覚にも笑った

[@松村到-g8l]

まぁ色々と置いておいてまずは王子って面か？

[@謎のおヤサイ成人]

世の中には山賊って愛称で呼ばれてたり、初対面で野盗の頭と間違えられたりする王子様も居ますし……。

[@白黒からす麦]

アメリカもだけどイギリスの犯罪史も半端ないな。
自分の不始末を他人の金でどうにかするとかクズすぎる。というかその時代の医者は儲からない職業だったの？という疑問を持たざるを得ない

[@shinkakky637]

正直、当時の「外科医」って儲からないイメージが大きいです。当時はステータスの高い医者＝内科医というのが普通だったようで・・・
外科医は血にまみれて作業するので不潔だと見られて嫌われたようです。
実際、18世紀までは床屋と外科医が兼業という例も珍しくなかった。（共に人体に対し刃物を使うという大雑把な理由で・・・）
「外科医」というものが社会的地位を得たのは、19世紀後半に殺菌や消毒の技術が普及して外科処置の死亡率が激減し、外科技術の向上で重要性が強く認識された影響があるように思います。
実際、19世紀前半まで腫瘍なんかを外科処置で除くという発想自体があまり無く、多くの場合は内科医が内服薬を処方する事でのみ治療するというのが一般的だったようですし・・・

[@mabu8732]

今回の殺人鬼の名前はホームズの短編「まだらの紐」にも登場しました。
その時、もう一人「ピッチャード」と言う人物も語られていました。
この人物も「医者」だった様です。
電網検索をしたのですが、残念ながらヒットしませんでしたが
エドワード・ウィリアム・プリチャードと言う人物がそれらしいです。

[@RS-rx8es]

カイジネタてんこ盛りで草

[@akimaru529]

ばいちゃ～
かわゆすぅw

[@2jisousaku]

気のせいなら謝りますがイギリスって凶悪犯やシリアルキラーが人口比率に対して多い気がします

[@内村太郎-q2n]

検死の技術はあるのに処刑が見せ物とか中世の価値観と混在しててなんとも

[@米京]

クズすぎて一周回って面白い

[@eringoringo9605]

ストリキニーネ…大昔に高階良子さんの漫画で知ったわ(笑)

[@sunsun2181]

適正なつっこみをするシャルル　大人気。わりと男前ｗｗｗ　本当は禿じゃないのに、かわいそう。

[@kazkumamon1261]

ストリニキーネ確か··マラリアの治療に使うやつでしたかね、医者だから簡単に入手出来たのかも。

[@kyoukoichi]

マラリアに使うやつはキニーネですね
名前似てて紛らわしいですが
今は熱帯地方以外は副作用が出る確率が高く使われなくなったようです

[@newecsystem5016]

ストリキニーネは狼等を殺す時に使われた毒物(*´･ω･｀)bがシートン動物記等で見られる( -_・)?じゃないか❓️

[@yukaharada215]

ギロチンじゃなかったんだ。

[@576sapsiki8made]

だーれがこーろした、クック・ロービン♫ のアレかな？

[@亜佐加藍]

駒鳥の葬式……

[@健利石原]

おんまさんとおんなさんが好きな毒殺犯………。冗談とシャルルさんが無いと、とてもじゃない見てられない非道ぶりです。

[@MANA.mirusen.c]

科捜研のまり子さん呼んでー！

[@orlg21]

生年月日： 1824年8月6日　ウィリアム・パーマー　偏印、印大過　凶

[@S春香]

クックさんは競馬行ったら、ウィリアムの逆張りして勝ってた可能性も？ｗｗ
そう言えば、無駄に弟を殺しただけではなく、保険料払い損ですよね😵多額の保険料が降りる保険は、加入するのにけっこう払わないとですから、ウィリアムさん的には弟を５６して損した～ってよりも、そこがショックだったんじゃないかと思ったりしました。

[@影森治-e1h]

2年前の動画に今更感あるけど、享年31だな
31歳にしてこの頭は、、、彼の所業に対してカミが与えた罰なのかもしれない

[@user-BCjswY5cFnq1i6Qv]

ホームズで見た名前や
まだらの紐だっけ

[@80fire71]

躍動します！ギャンブル人間牧場・大阪カジノリゾート

[@もっさり八兵衛]

カレー作って欲しいな

[@sunsun2181]

実に、反社会性パーソナリティ障害ですなｗ

[@ch-ee8ct]

連チャンパーマー

[@Marvinですっ]

可愛い顔してやべーな

[@圧倒的うさぎさん]

馬娘があれば良かったのに☺️

[@宇髄天元-o2s]

医者の風上にもおけないが、女遊びギャンブルは現代の医者もしてるだろうね😃

[@稲垣賢紀]

外道
吐き気を催す邪悪だわ

[@楠早苗-i9h]

ウィリアム・パーマー　この写真「？」で見る限りけっこうタイプです　顔だけですが😅　私見る目ねェ～😰

[@オッチ-t2g]

膿の王子⁉️

[@あいあい-v4e]

競馬に金を、ウマ娘につぎ込んでいた！？