【老後年金の破産】66歳からの年金受給に潜む落とし穴!手取り額で計算したら…
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 66歳からの年金受給に潜む落とし穴について解説します。
手取り額と健康寿命を考えて自分に合った年齢を選びましょう!
級地区分
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繰り下げ受給
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後期高齢者医療制度
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額も大事だけど、ただでさえ退職が5年も延ばされ、顔も見たくないような連中と日々過ごさなければならないのに、さらに働くなんでまっぴらゴメンです。
顔も見たくないような連中と仕事するとストレスで病気になりそうですね‼️
退職延ばされていやならやめれば良いわけだけでしょう。やめどきは自分できめて何の問題もないでしょう
ありがとうございました😊
分かりやすかったです。
激しく同意。
自分も再雇用で働いているが同じ仕事して給与は4割カットされる。
長生きする自信が無いのですぐ受け取ります
結局、人それぞれ正解はない・・・ということでしょ
そうですよね😂。それなのにタイトルには"絶対・・・"と断定的に言う。もう腹立つわー。
1年繰り下げても住民税非課税なら手取りが少しでも多い方が生活は楽になるのにより少ない手取りで10年、20年後にどうするつもりなのでしょうね。
損得で年金を考えるあさましい考えはろくなことになりません。将来少しでも楽になる貰い方がベストなのだと思います。働けるうちは給与収入で生活し
引退後は少しでも楽になる年金額を得て生活を考えるのが一番理想的。
@@mintpall 5000万あれば、65歳から毎月10万使っても、106歳までもつ。年金は損得でもらうな。年間配当金60万は最低あるし。
私は、繰下げで年金を選択しますね。
年金は遊興費ではなく生活費に使いますので、健康寿命は関係ありません。
また、年金は長生きリスク備える保険ですので、繰下げして結果的に損しても良いと思っています。
重要な事は、働けなくなった時にインフレで生活費が不足して困らない様にする事だと、私は思っています。
賛成です。こんな年金では、遊興費なんて期待できないですよね。むしろ介護が必要になった時に、自分の息子や娘に負担がかからないように考えるべきと思います。年金のインフレリスクを書いている人もいますが、年金に頼らずに貯金をしてる人なんかは、むしろその貯金にインフレリスクがあることを自覚してほしいです。
65歳でも働き続けて厚生年金
労使で60万払っても上がるの
月千円
65歳から介護保険
爆上がりします
5年くらい前に10%
下げられてます
分母下げられたら
意味ありますか?
ありえますよ
その通りです。もらえなくて死んだとしてもそれはそれで幸せなことです。もらわなくても生きてこれたのですから。怖いのは長生きしてしまった時にお金がないことです。これが一番の不幸です。
何年も繰り下げして受給額が増えたら、税金も高くなることも考えに入れておかなければ
早く安楽死制度ができれば良いと本気で思ってます。「もうダメだ」と思った時に選択できたら気が楽。
現在の世界に日本状況や5年毎の見直し政策を見ると…もうすぐ62歳になりますがもう貰うつもりです。今を生きなければ未来は無いから…
お金はもらえる時に貰うべきと思い年金は早期に受給しました。仕事はしていたので年金はそのまま手付かずにして貯金です。受給を遅らせて5年間の分ほしくても、いっぺんに貰えない事を忘れないで下さい。変な話結局貰い始めるのが遅ければ、生きている期間が分かれば良いですが早く亡くなる方は早期に貰った方に近づくまでは結構な年数かかります。貰えるものは早く貰うこれはビジネスの上で当たり前な事です。システムが変わる事もあるし、この日本の政府をもろ手を挙げて信じられないということです。
「繰下げ待機を途中でやめることもできます。 その場合は、過去5年間にさかのぼって本来受け取るはずだった年金額を一括で受け取れます。 ただし、その場合は繰下げ待機による加算はありません。 」
って資料にありましたよ。いっぺんに貰えないというのはどこを調べればいいでしょうか?70歳で受給開始しようとしていたけど、69歳でお金が必要になって65歳からの分を65歳時点の年金額計算で4年分まとめて受給できるのだと理解していました。必ず年8.4%増える金融商品って他にないので、生活出来るなら繰り下げようと思っていますが。いつでも一括で受け取れるなら尚更。
@@itudemoyumeo
ありがとうございます。他のコメントも拝見しました。
よく勉強なさっている方と同意見で安心しました。
グループホームに入居している88歳の母の遺族年金は施設費用を支払ってもお釣りが来ます。自分のねんきん定期便の年金額を見ると世代間の差に愕然とします。本当にお金が必要なのは健康寿命以降です。子どもに迷惑をかけないためにも繰り下げて増やそうと思います。いざという時は一括受給もあり年利8.4%の保険なんてありませんし。
寿命が見えない限り正解は無い よくわかりました。
繰り下げできる人は健康に自信のある方ですね。健康を失うと全てダメになります。
問題は健康で動ける時期ではなく介護や施設に入らざるえなくなった時に年金で賄えるか、貯金をどう使えるかのような気がする。
元気ならどうとでもなる。
自分の寿命がいつ終わるのかが分からないので、65歳でもらった方が良さそう。
住民税非課税世帯の恩恵を受けながら。
今は新NISAで投資しつつ、その時まではガッツリ働いておきます。
住民税非課税枠に固執するのは危険ですよ。これから毎年年金は上がっていきますから。
@@隼人の夢
年金額が上がれば介護保険を利用する場合、自己負担額も上がります。
つまり要介護状態になったとき、支出が上がります。
66歳以降で年金をもらうほうが年金額が増えるので繰り下げようと考えています。私は損益分岐点を、いつ亡くなるかわからない生きているうちに考えるのはナンセンスだという考えです。健康であるなら元気に長く働けるだけ働き、その収入などで生活し、働けなくなったら年金や預貯金を活用し活きる。そういう生き方が好いと思います。
そもそも年金に損益とかという考えも変ですよね。
一生働いてくださいね。私は65歳完全リタイア。もう陳腐な社会で陳腐な人間関係からはオサラバ。
毎日がストレスなく楽しい日々です。ブルーマンデーもなくサンデー毎日です。
貰えるものは早く貰いや。損して得とりや(笑)
@@志鷹豪次-q3v私も65歳で退職して今は年金生活です。職場の先輩で退職して1年で亡くなった方が二人ほどいたので貰えるうちに貰っておこうと考えて65歳支給を選択しました。妻子が仕事しているし私一人の生活費分は年金で賄えるので、まだ働こうと思えば働けるけどもう働きたくないでゴザル状態。毎日職場に出勤しなくていいのはとても快適です。
仕事が好きならともかく、我慢して働く事がストレスとなり、その後の健康寿命に大きく関わってきそうですね
老後の生き方は人それぞれですからね。
私は職場の先輩で65歳で定年退職後1年とたたずに急死された方が何人かいたので、
元気なうちにもらえるものはとっとともらっておこうと思い65歳受給を選択しました。
働こうと思えばまだ働けるけどもう働きたくないのでこのままのんびりプータローします。
妻も子どもたちも働いているし家のローンと自分の食い扶持分は年金で賄えるので安心。
毎日妻子が仕事に出かけたあとは家で一人オンラインゲームとRUclipsに没頭できて楽しいですよ。
ネットの年金の考え方が、そもそもおかしいです
総額で何処まで生きれば有利か??まるで、自動車保険で「何処で事故を起こせば一番
効率が良いか」と同じが考え方です。
可能であれば受給を送らせて、長生きしすぎたときに困らないようにするのが基本だと
思います。一番困るのは、不幸にも長生きをして生涯経費が大きく膨らむようになると
言う場合です。 これに対応するのが年金と言う保険です。
早く死ねば、使う額も少ないので 貰う額も少なくて良い訳なのです。
働く余裕があれば、当然、支給を遅らせた方が、予定外の長寿に幸せに対応することが
できます。
繰り下げ需給で多くもらっても逆に老化で使い切れないかもしれません。元気なうちにお金を使って旅行など楽しみたいのでその辺の兼ね合いで受給開始時期を決めたいと思います。
年金は長生きしてしまったときのリスクに備える保険だと思う。保険で元を取るという考え方に立つのであれば、病気になれば医療保険の元が取れるかもしれないし、がんになればがん保険の元が取れるかもしれないし、死ねば生命保険の元が取れると考える人もいるのだろう。みながおトクとなるような保険は保険として存在しない。それは公的年金についても同じだ。
就労にしろ不動産所得にしろ生活していけるだけの収入がある間は年金を貰う必要はほとんどないはず。就労しながら年金を受けとろうとすると在職老齢年金のため年金がカットされたり支給停止になったりする。在職老齢年金でカットされたり支給停止になったからといって、繰下げ受給とは異なり、あとから年金額が増えるわけはなくまったくの『損』となる。65歳以降も就労できるのであれば積極的に働いて公的年金の支え手となってもらった方が国全体としては良いはずだが在職老齢年金があるために就労に消極的となるひとが出るのは事実。103万円の壁もそうだし住民税非課税世帯も同じで、限度額を超えたらいきなり負担が増えるような制度は早く見直さないと、本来負担能力のある人が就労を控え、その分働く人への負担がより重くなっているのが現状だ。
手取額や健康寿命を考える事も結構だが、保険や年金といった社会保障を誰が支えていくのかと言う視点も持っていくべきだろう思う。ちなみに自分の父は70過ぎても現役並みの収入があるとされて医療費は三割負担である。同じ治療を受けても周りの三倍もの医療費を請求され「そんなに稼いでいるのか?」と思われるのが嫌だと言っている。
健康寿命を過ぎ、介護になった時、或いは介護前の状態での費用も大事と考えます。
公的な施設でも結構必要です。施設に入っても、持ち家があった場合は、固定資産税、下水道なども支払う必要があります。健康な時だけ考えるのではなく、その後のことも考慮しないといけないと思います。
そうですよね😂。老人ホームも今はバカ高い費用。住民税非課税の壁なんて意識してたら、少ない年金では施設入所の費用なんて払えないかも。そうなりゃ、困るのは息子や娘。後々までずっと恨まれるよねー。
介護施設に入居は少なくとも12万円以上掛かります。自身の年金はほぼ消える。オムツや好みの雑誌等が別料金だからです。やはり健康寿命を延ばすのが大切。 15:07
@@yapparitanosii
資産が無い非課税世帯では厳しいですが資産ある非課税世帯なら選択肢としてあると思っています。
うん、やはり66歳~でもらおう、と思いました。長生きリスクこそ一番怖いです。ボーダーラインを越えるくらい貰ってないと普通に生活出来ないよ。
年金は長生きしたときの保険ですからね。
100歳まで長生きしても受給できるのが大きなメリットです。
年金は長生き保険、損得じゃない、よくわかってるな👏😾
私は、おひとり様なので、一人分の年金では生活が苦しいです。65歳過ぎても働きながらどちらか片方 繰り下げして、働けなくなった時 生活できるようにしようと思っています。
もし早めに亡くなって、損をするリスクがあっても、年金は、保険なので、長生きのリスクに備えようと思います。
😊
おひとり様なら退職金2000万、貯蓄5000万、7000万くらい貯まるでしょ。
長生きの保険は株式とリートの配当金。
人並みに体力はある主人ですが、まさかの60歳でステージ4の癌に…。老後の計画が大きく狂いました。救いだったのが、定年後も継続雇用だったこと。もしアルバイトだったらなんの保証もなかった。寿命と体力は別ですね。
健康と収入に自信があるなら、遅く受給するのは当然のこと。早い受給には欠点がある。何事も決めつける考え方は後悔する。目先だけしかみようとしない考え方はしたくない。
同感です 歳とってからの月1万円は大きいですヨ
真剣に聞いて損した!別に大差ないじゃん?どっちだっていいよ、そんな程度!
サムネで釣る動画も多いですからね
私は最大75歳まで引き延ばして、死ぬまで倍ほどの受取額にして受給するつもりです。受給出来ずに亡くなったとしても全く問題無し。年金は長く生きてしまった保険に過ぎません。なら70歳くらいまではすこしでも働いて収入を得て、その後は株を取り崩して75歳まで何とか大丈夫🙆♀️70歳まで元気に働ける身体作りを今は頑張ります。
大損やな。
75歳で死んだら大損
65歳から75歳までもらう金額の事抜けてませんか。月20万もらうとしたら年240万で10年で2400万円です。その損益分を解消するのに何年?+払ってきた年金分の回収は?目の前のお金につられすぎ、物価上昇や健康なども考えて楽にゆとりある生活良いですよ!
@@497tera はい、その分は考え済ですよ☺️そもそも、考え方が違うので大丈夫ですよ。
私は年金に対しての考え方は、あくまで長く生きてしまった時の掛け捨て保険に過ぎないのですよ。自営業なので65歳から75歳は元気で働ける間は働いて、その間は計算上、預貯金や株の配当金、株の定率取り崩しで賄える計算です。
例えば繰り下げ受給の増額分を、終身で受け取れる配当金として受給すると仮定すると、相当な株をプラスで所有しないといけないのですよ。
繰り下げした方が、私の場合はかなりの割安なんです笑
@@Nanas-kitchen7 2400万の損益を10年後30万になっても年120万の利益つまり2400万の損益をカバーできるまで20年95歳で初めて+ですよね。2400万もらってそれ貯金、又は楽しいことに使った方がいいと思うんですけどね!私も自営業です。65歳で受け取っています。いま67です。妻と2人で月1-2温泉旅行に行ってます。
65歳から年金と生活者支援給付金をセットで貰うのがベスト。
@@itudemoyumeo 元高給取りのサラリーマンは無理かもしれないが、商売人の超富裕層にはこんなのが沢山いるよ。
健康で無くなったらお金を使わなくなる、で済めば毎月受け取る年金額は少なくてもよいですね。でも、健康を損ねた後は、一般的に医療費や介護してもらうお金が毎月毎月必要になります。預貯金が少ない場合、少ない年金に頼る生活は明るくありません。
年金生活50%で出来ます
政治家言っている。
政治家皆さん政治家皆さんも半額で政治出来るかなぁ?
国民10万生活出来るなら政治家の政治家、雇ってる従業員も10万円の雇ってください。
自分は健康寿命過ぎてから働かなければ、生活できないとなりたくないので、繰り下げを考えています。
妻も年上で、年金の壁は超えてしまっているので、繰り下げのデメリットはあまりないと思っており、累計の総額よりも、年金で生活できるようにすることを重視しています。
たぶん正解はないはずですからそれぞれの考え方ですね。落とし穴は参考になりましたありがとうございます。私見ですが65歳から支給、少しでも収入を得る方法をさがしたいですね。
私は、移行期の年齢で64歳からもらえます。もちろん64歳から頂くつもり。働いている間は年金を貯蓄に回すつもりです。亡き母の最後の言葉が「60歳から年金もらっていれば」と言ったことが大きいですね 母は、62歳で癌で亡くなりました。見つかってから3ヶ月後の他界 年金貰ってこの2年で遊んであるけば良かったと
誰も未来はわかりません
貴重な経験談ありがとうございます😭
こういうお話を聞くと、ホントに考えます。60過ぎたら働き方を減らして、平日旅するのが理想です。再雇用者に有給休暇ご褒美してくれる働き口ないかなぁ。
御自身の体験をお話しくださりありがとうございます。
69歳になっても、会社から必要とされ理想的な働き方をされておられるのは、それだけの才覚をお持ちだからだと思います。
60歳からどう生きるか、私はまだ見通しが持てずにおりますが、ちゃんと行動を起こして自分の働き口は自分で勝ち取らなければいけないのだと、身が引き締まる思いがしました。
貰えるうちに貰っといた方が良いと思う。
先延ばしにして、また法改正されたら貰えなくなるかもだしね。
そもそも生きてるかどうか分からん先の事を考える事ほど無意味な事はない。
定年になったらすぐに61歳になるので失業を受給してから62~63歳位で年金も貰おうかと思ってます。
満60歳になったら定年だから、当然61歳までは1年ありますよ。
私は61で繰り上げしました🙋♂️
経済状態や物価、貨幣価値がどうなって来るのか分からないのに
増えると言われても、実際分かりません‼️
既に国は最初の約束を破っています‼️
将来の決め事を守るとは到底思えません‼️
75の人に話を聞くと、もう体が動かんよと言われます。
元気な人も居ますが、稀ですね。
何歳で受けようと勝手です、お好きにとしか言えません‼️
同意です。
確実にもらえるいちに手続きしてしまいたいと思います。
年金もらいながら65まで働きたいです。
働いているうちは働いて、と考えられる人はそれでいいでしょう。私は嫌なのですぐもらいます🎉
65になってもまで働きたいし働く場所があり、100まで生き抜く自信があればいいかもしれませんね。でもこの制度って完全に保証されているんでしょうか。法改正なんかでチャラにされたら目も当てられません。海外ではありがちのような気がしますが。
貰えるものは早く貰う。
あとはシルバー人材センターなどで働く。
65歳で貰っておかないと損をする。給付を送らすと増えるとか言うけどそれは「今の事」70歳延長で100万円/年増えると言うが70歳になる前に法律改正も可能性として有る。結果65歳で貰う支給額と変わらなくなる騙されるな。
明日から変更ねって事にはならないので、変更になるって決まったら支給開始すればいいんじゃ
@@ポチョムキン-b1q >決まってから申請すると法改正が後の申請になるから損をするんだよ。そんな悠長な国民だから厚労省と年金機構の言いなりなって不便を強いられるんだよ過去の年金制度の盲点を学習しろよ
@@itudemoyumeo >甘いな現に岸田政権は国民に風呂意を招じさせる税の政策を次々と打ち出し国民生活に不利益を強いているではないか?
所得倍増計画が資産所得倍増計画に変更し国民に「生活を豊かにしたいなら株を買って儲かった金で豊かに暮らせ」と言い出す政権だよ確実性なんて日本社会には無い!思い知るがいい
@@ポチョムキン-b1q 伸ばした年数に本来貰うはずの物は?年間いくらもらえるの?200万?100万?その貰えるはずだった分の回収は増えた分で何年で元になるんだろうか?って考えられないの?
うーん、自分の健康寿命と損益分界点なんて明確に出来るわけないので、先ずは最低限の生活費としての月額を基準とすべき。最低限の生活費さえ受給できていれば、貯蓄は基本予備費に回せる。
また非課税世帯の話だけで無く、実際には高額受給者の後期高齢保険・介護保険の負担増1割→2.3割の方が金額的なインパクト大きいので、そちらの限度額にも触れて欲しかった。
70歳ま働く予定なので繰り下げになりますね。
働けるなら限界まで働きたいですねー独身だしw
公的年金年金受給額を70歳からなら結構な金額となりますよ。
65歳完全退職しました。
人間いつ病気になって貰い損ねるリスクもあります、健康を維持してください。
71歳です。
・繰り下げ派の70歳です。70まで働く予定でしたが、69歳で退職して70歳(今年2月)から基礎年金のみ受け取っています。私は「75歳まで繰り下げ可」の対象なので、(厚生年金の繰り下げで)リベンジできると思ったわけです。独身だしw
年金額が、少ないので、1年伸ばす予定です。
有難う御座います❗️チャンネル登録させて頂きました。大変参考になり勉強になりました。感謝致します。
自分の家族や親戚は殆ど75~76歳で亡くなっており、おそらく自分もそうなるだろうと思うので、60歳から繰り上げで貰うつもりです。
家系の遺伝は正解かな。
私の場合は60歳退職して再雇用希望者がほとんどでしたので65歳完全退職、65歳から公的年金受給してます。
71歳になります。
先に延ばすと物価上昇や円安などで目減りするという視点が抜けてるんだよな。
可能性だからなあ。寿命(長生きにかけるか?)。円高、円安(世界情勢)などはね。実のところ、どっちが得か損かなんていろいろな状況によって変わるね。だから、それぞれの生活実態に合わせて自己責任で選択すれば良いといったどころ。あと、いらぬ心配かもしれないが法律の改正によるリスクもどんなものか。
仕事があり継続して働いている状態で年金を頼りにせずに生活できる方は慌てて繰り上げしなくても良いと思いますが
定年の年齢が何歳であるかが大切と思っています
夫婦であれば共有に生活できるなら
どちらかの年金と収入で
一方だけ繰り下げで年金を増やす事もできる訳です
貯金と思って1年2年繰り下げても良いかもですが
少しでも若いうちに収入を増やして豊かに暮らすのか良いでしょうね
働ける環境があるかって重要ですね⭐️
自分がいつまで生きるか分からないが両親の寿命は参考になる
私の場合62歳が基準の歳でしたので、62歳から貰ってます
70歳から貰うのを勧められましたが、年金事務所でシュミレーションしてもらったら、97歳以上生きたら後から貰う方が得でそれ以前に死んだら早めに貰う方が得でしたので、62歳から貰う事にしました
損益分岐点って意味ありますか??
リタイヤ世代になったら、その時点で充分に生きて行けるかの支給額が重要であって、総額でいくら貰えるのかが重要なのではなく、
いつ死ぬのか分からんので、「元を取る」という考えそのものが意味が無いのではないのでしょうか??
年金に限らずすべてにおいて「政府は国民のためを思って制度を変えることはぜったいない」ことは明らかなので、ぜったい政府の言うとおりにしないほうがいいです。
さっさと支給を受けて、それを投資などで運用したほうがぜったい良いと思うんですよね。
私の夫は福祉関係。
お盆もお正月も全く関係ありませんしテレワークもナシでした。
利用者さんからコロナをもらったことも。彼にとって今の条件のままで働くのはストレスでしかないようです。
なので、彼は65歳で年金受給するそうです。
夫が家でのんびり過ごし退職がない専業主婦としては些か羨ましいとは思いますが彼が心穏やかに過ごすのは夫婦関係にも良い気がします。
「制度をよく知って、自分に合ったもらい方を考えましょう」
3秒でこの動画の内容説明できるじゃない
毎月0.7%の金利がつく貯金なんて無いから、どうしても繰り下げを選んでしまいます。国民年金しかないので…年金は保険じゃない!家族に残すものではない!と、割り切ってます。長寿家系なので70歳から受け取る予定です。
新NISAなら可能ですよ。繰り下げずに今からでも始めて、65歳で少し増やせばいいと思います。繰り下げで増える金額の比ではないと思います。確定ではありませんが、大損もないはずです。
税金社会保険料も増える
65歳で年金受給額220万円/年の方は、なにをしても損なのですね。
今の年金は17000円ぐらい払うけど、前はそんなに高くなかったから、
今65歳ぐらいの人は800万円も払って無いと思うけどね。
今まだ若い人はごめんね高くて。
それ計算しました。今年60歳になる人が40年間納めた国民年金保険料は605万円です
@@隼人の夢 しかしながら昔とは物価も賃金など貨幣価値が違いますね
@@88kin 私が年金を払い始めた時代、本屋でのアルバイトの時給が450円でしたよ(関東、首都圏)。初任給も今の半額くらい
健康であれば働けます
日本は世界中どこに住んでも年金をもらえる権利があるみたいですね
お金に囚われすぎると幸せにはなれないのではないかと思います…
的確なアドバイスを受けれる公的システムの構築が重要だと思います
60歳から繰り上げ受給がベストかな?
勿論働きながらですね…いつ死ぬかも判らないし、最悪生活保護に頼る結果になるかもしれませんが…
ベストは一番良いってことなのでそれはどうかと🤔人によりますよ。雇用継続中の私はすでに今年64歳。ここまできたら65歳以降にしますね。私の年代までは特別支給の老齢年金年金の受給があるし、旧厚生年金から60歳から僅かながら終身年金の支給が始まっています。
60歳からだと減額されますが、長い期間貰えるので最終的にはお得になるかも。
寿命がいつなのかは誰にも分からないので、働き続けるなら60歳からの請求もアリだと思います。
@@itudemoyumeo 働けるうちは働くのが基本…働けなくなったら年金だけでは足りないので、足りない分だけ生活保護に頼ります。
貯金が5000万円あるから、年金なんていつでも良いけど…
私もですが、貯金はインフレで目減りしますよね。でも、投資は怖い。
資産運用はしておいでですか?
個々人により考えは、違うと思います・私は65歳から受給しました。確かに繰り下げすると年金額は増えますが、増えた分に、所得税ともかく、住民税は10%、特に痛いのが国民健康保険料が多くなります。また、男性の場合、83~84歳前後が生存の中央値です。この年齢で50%の方が亡くなります。繰り下げして、仮に67歳で死亡した場合、掛け金き、丸損になります。私は、65歳でもらって、現在支払った金額を全額もらいました。あと7年生きると、2倍もらえます。83歳前後が生存の岐路になりますから、その辺でコロッと亡くなれば理想です。(掛け金の3倍もらえますが、どこかうしろめたさを感じます。) 65歳は、現職で働いてていて、年金は減額されますが、個人的には些細な問題です。年齢とともにお金を使うことが少なるなるので、原則、1500万円以上あれば、急激なインフレが起きない限り、生活は特に問題ないと思います。出来れば持ち家で2000万円以上の貯蓄があれば安心です。インフレに合わせて、倹約・質素な生活をしていても、時には、最低でもビジネスクラスでヨローパ等、海外旅行に出かけると気持ちが若くなります。それと、会う人、会う人を褒めるようにしています。そうすると自分も元気になります。
私は繰下げは煽りだと考えています。確かに、少しでも多く貰いたいのが人情ですけど、繰下げればその間は貰えない訳で、それを取り戻すのに何年かかるでしょうか。年金事務所の方に相談すると、結構親切に教えてくれました。結果、私は65歳からもらう事にしました。
特例的な繰り下げみなし増額制度について、説明をしてください(条件などを含む)。65歳で年金支給開始するくらいなら、70歳まで繰り下げをしていて、70歳の誕生日-x日時点で、特例的な繰り下げみなし増額制度で年金請求を行うと、5年分を一括で受け取れ、さらに加算もされるというものでした。私はこの方法にしようと考えておりますが、 うまく解説をしていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
60歳か61歳を目処に年金受給をイメージしてます。長生きできるかわからないし繰り下げして金額増やすのが1番ではないと思います
その額で幸せに暮らせるのならいいんじゃないですか
母は祖母が後少しで年金貰えると喜んでた矢先亡くなったので小さな町工場ですが定年無い正社員厚生年金を60から貰い65で満額70で年金支払い無くなって出来るだけ働きながら年金は預金してます。有り難い事に病気も怪我もなくインドア派なので障害年金貰いバイト別世帯で同居の非課税の自分は病院代全て自分払いですが家事をしてくれるのでヘルパーさん雇わなくて助かってます😂
それで致命的な落とし穴って何なの。。。
65歳で貰う、66歳まで待たない^^
1年間繰り下げて元が取れるのは、78歳以降だから、平均寿命までの短期間だけ少し増える程度
でも…そんなことより、老後最も差が出るのは、持ち家と賃貸の差で、これがとても大きい
ローン払い終えたら家の支払いがゼロになる人と、死ぬまで家賃を払い続けないといけない人と、老後が違ってくると年金事務所の人が言ってた
@user-kd2zi3ht2t
貧乏人ならではの考え方? ^^
一応、政令指定都市の郊外、都市高速の入り口に近い住宅街で200坪の土地に家を建てて暮らしてる、別の土地も人に貸してるし
ローンはかなり前に、繰り上げ一括返済してるので、老後がゆとりをもって暮らせるか…など心配して貰わなくても結構^^
元気で長く稼ぐことを考えたら?…、株なども持ってるのでそれらを運用していく積もり
"持ち家と賃貸" のことが癪に障って書き込まれたのかも知れないけど
近くのお婆さんは亡くなるまで、年金の半分が家賃に消えており大変だなと思ってた
持ち家、賃貸論争は、老後のことまで深く考えてない人も多くいるので、それら多くの人に向けて書いただけなんだけどね、こんなことにいちいち反発し貧乏人と決めつけられるとは思ってなかったけど^^
@@itudemoyumeo お前は年金受給拒否してずっと働いてろ。
健康寿命を考えると60才で年金を受けとるのは損することになります。健康なうちは働きながらでも遊べます。健康寿命を過ぎると老化によって身体のどこかに異常をきたし、病院通いになるかもしれません。通院費用、診察代、薬代は月額数万円掛かることになるでしょう。また、長生きすればいつかは介護施設に入居しなければならないかもしれません。介護認定3以上でなければ特養に入れず、一般の介護施設に入居するには月20万円は必要となるでしょう。年金は若い時に遊ぶためのお金ではなく、長生きした時の生活費や医療費と考えるべきです。そのためにも繰り上げ受給などはせず、少しは繰り下げて、長生きした時にもお金に困らないようにしましょう。
出来るだけ早くもらった方が良いという事ですね!
年金は1円でも多く受け取るための保険ではなく、長生きしてしまうリスクに備えるものです。
その視点が欠けている人がとても多いのが残念です。
65歳からでも 遅過ぎると感じているのに チョビッと増えるからって一年も遅らせる気は毛頭ありません。65になったらサッサと申請して一刻も早く貰うよ。
25年の法改定で65歳まで年金の支払いが義務になりますよ
65歳から66歳の間に受け取れる額と66歳から受け取る増額部分で損益を出すと83~84歳が分岐ということですね。
コメントの中には繰り下げて受給するという人がいますが、その方は65歳時点で十分な貯蓄や住宅ローン完済、家賃負担無などが見込め、生活に心配ない、だから保険として考えれば、単純にその金額程度の損得だけではない、という意見です。
しかし、例えば65歳前後の時点で
・健康ではあるけど働く先がない
・貯金はあるけど200万程度
といった場合は66歳からもらうことによる差額がリアリティを増します。
つまり老後は心配だけど80歳くらいまでの先のことは考えられない。。。
という人が考えてしまうポイントなのではないでしょうか?将来設計や健康寿命とは言いますが、自信を持って判断できる知識や力も無い。独りで生活していくのに月千円も大事と考えてしまう方の気持ちもわかります。
何歳まで生きられるか?によるよね😅
この動画を視聴して、繰り下げ受給にしようと思いました。
やっとまともな事を言う人が出てきたね。
手取りで考えると、まずはとても面倒な計算になるんだけど、所得税、住民勢、健康保険、介護保険が上がります。特に社会保険料が馬鹿みたいにあがり、単身者だとアメリカ並みになります。また医療費最高限度額はとんでも無く高くなり、もちろん特養とかも最高月額になります。一つ25万以上になります。なので良く考えて決めた方が良いですが、問題はその金額や条件を調べるのにとても複雑で難しいし、関係機関に聞いて確認は出来たらしたほうがが良いです。
@@HappySmile-t5q
年金額が増えれば介護保険料があがり、いざ要介護状態になった時の自己負担額も上がります。
介護保険に関して無知な人々は全く他人事のように無視してますが、いつ要介護状態になるかわかりません。
その時に年金額受給額が上がってしまっている人はやっと現実を知るのです。
上がってしまった年金額は下げられません。
繰り下げして上がった年金額に比例して様々な支出が定休的に高止まりになるのです。
国はそれを狙っています。
年金に関していくつか動画を拝見しましたが、その中で一番まともな動画だと思いました。他の動画は、年金支給を遅らせたがっている厚生労働省の回し者??と疑いたくなるようなもばかり目に付くので。
結局、その人のライフスタイルに合わせて受給を決めるしかないようですね。しかもそのライフスタイルも、病気などによって急変する可能性もあります。なので正解はないのでしょう。とはいえ納得できる判断をするには正確な情報を集める必要があります。それを教えてくれる動画でした。
長生きリスクに備えての保険かぁ…。確かにそうかもしれないな…。よく考えて決めたいです。
元を取ることを考えるよりその年齢で必要な額を貰える方が俺には重要です、例えば70歳まで今の仕事を続けその後仕事量を少しづつ減らす…75歳から年金を貰い生活費を安定させる事を考えてます。いつ死ぬかはわからないし元を取らないと損と言う考え方はなんか空しいです。
年金制度は物価スライド制が前提です。円安円高は物価に反映されますから、チャネル開設者のシミュレーションは概ね正しい。年金額よりも、手取り額で評価すべきであること、健康寿命を考慮し受け取る時期を決めることが大事なんですね。 私はチャネル開設者の意見に賛同します。
それぞれの人生設計によって、異なるかな。自分は、65からと70から受け取る分を分けようと思ってます。でも、あくまでも、今のところの考えです。情勢次第で、変更することも考えてるっす。
公的年金で47年間納め金額は4000万円~4500万円(会社1/2負担)になります。65歳から月額20万円時給すると元が取れるのは85歳です。
ですので
繰り下げすると元が取れるのは90歳~になります。
計算したらわかります。厚生年金は国民年金の5倍以上納めています。
計算間違いでしたらコメントください。
社会全体と個人的に考えた場合の認識の違いです。国民年金と厚生年金の違いです。
納めた金額の差がこれだけの違いがあることを言いたいのです。
60歳で定年退職をして再雇用で65歳まで年金を払っらその分増るですか、いくらですか。
厚生年金は資格があれば70歳まで加入できますし、当然年金額も増えるのでお得ですよ。いくら増えるかは所得によって変わるので、年金NET等で確認しましょう。
健康寿命のうちに年金をもらって使うのが本当にお得なのでしょうか?
お金が沢山必要になって困るのは、動けなくなってからでは?と思います。元気なうちにもらって使って、動けなくなって家族や親戚にお金の迷惑をかけたくないです。
私は繰り下げます。
まだ頼れる親族がいればいい方でそういう人がいなくて認知症になった場合が恐怖💦
政府の回し者ですね
65歳から貰うことにしましたが、元気にお金を使えてお金ですので60歳から貰えば良かったと反省しています。
公的年金なら65歳開始が得策ですよ。
1ヶ月の受給額
金額差額で6万円ぐらい多く貰えます。
65歳開始です。
私は75歳から受給します。
年金受給の総額などまったく関係ない。
年金は保険です。働けるだけ精一杯働くのが体にも脳にも一番良い。
稼げるだけ稼ぐ。
そして引退したら年金で暮らす。
この考え方ならば、年金は遅らせて受給額を増やす方がいい。
何歳まで生きられるのかなど誰にもわからない。だから総支給額で比較などしてもまったく意味がない。
長く働いて受給年齢を遅らせて、月額の受給額を増やすこと。この一択こそ正解。
万が一、年金をもらわずに死んだら、それは国家と国民に奉仕できたと思えば良い。死ぬときに良いことができたことになる。
一円でも損をしないようになどと、貧乏根性丸出しだと、貧乏神が寄ってきますからね。気をつけましょう!
年金額が増えた分 各種税金が増えるし 今後の不透明な時代の年金なぞ どうなるか不明。ましてや 何歳まで生きるかなんてわからない賭け。
博打だと思います。
もらわないで死んだら国に奉仕したことになりますから、それでいいのです。
60歳で受給する。年金増額?貰わなかった分を12年に掛けて貰ってるだけ。8.4 x 12で100。例えば今年の給料を来年以降12年掛けて払うわ。と言われて、来年給料増えてメリットあるわと思うか?分からないなら難しいこと考えずに65歳から受給しておいたらいい。
長生きのリスクに備える?なら早く貰って貯めておく。それなら必要に応じて自分の意志で必要な金額使える。年金はこっちの都合に関係なく定額を2ヵ月毎にしか出ない。
当時は
60歳退職から再雇用で65歳完全退職が多かったですね。
65歳開始が得策ですね。
月収が多い方いいですよね。
65歳まで仕事したので60歳からは考えませんでしたね。
結果的に良かったと思ってます。
動画では「66歳で受給するのが合う人もいるかも知れません」と言いつつ、サムネでは「絶対にやめろ」。
サムネで釣るのは辞めて下さいね。
早く石丸さんや元明石市長の泉さん達に政権を運営してほしい。
うなるほど裏金の掛かる総裁選に熱中する自民党なんぞに年金なんか任せたままでは全部持っていかれそう。
石丸さんは維新や自民がバックですし、ネットで上がっているのはお金貰って宣伝する人々ですよ。残念だけどテレビが持ち上げる人は、皆取り込まれています。泉さんは本当に良い人かもしれませんが。
まだ35歳ですが
勉強になります。
日本人は働きものですね。早くリタイアしてゆっくりしたくないのかな。😂
年金は少しでも早く貰って、全額NISA積み立てるのがお得です。
違うんじゃない?
コメ主は、60歳超えてて現役で生活出来る収入がある。そんな人があえて年金を60歳から受取ってNISA等の投資に入れ込むと言いたいと思った。
65歳まで働くか、生活できるだけの金融資産を保有している必要がありますね。
男性で1960年以前生の人は特別支給厚生年金を64才で貰えます厚生年金と妻がいれば配偶者加給も貰えるので平均でも150万円以上貰えるので貰った方が良いと思います特別支給の厚生年金は貰わないと流れるので国に搾取されますよ!
教えてください🙇
不都合な真実ですね。手取りやその他の環境で変わってくるんですね。勉強になります。
年金制度が廃止されたらなんの意味もない。ベーシックインカムへの移行はどう考えているのか。
取りあえず、妻が年金受給できるまで4年繰下げて、夫婦で手取り30万を予定。
繰下げて損などない、楽で楽しく安心の老後が待っているだけ。😊
多分近い将来、都市部郊外は貧困年金老人と移民の魔境エリア化が進むんだろうね。年金早くもらってそういう場所でたくましく生きてください。
その通り!手取額でライフブランを考えることですね。
こんなケースはどうなるだろうか。
夫妻とも定年を迎え年金生活になりふたりの年金金額はほぼ変わらない場合。
夫が先に亡くなった後、夫の年金は無くなり妻の年金のみになるのか、それとも夫の遺族年金と妻の年金が合算されて支給されるのだろうか。
年金は基本的に1本だけですので、パートナーが亡くなった時はどちらか高い方に選ぶことができます。例外な支給制度があれば別ですが、複数の年金は支給されませんね。
この先どうなるかわかりませんね、年金も減額するのでは、不安です。
2025年はどうなるんですか。
物価高騰してますので考えて欲しいですね。
早く、遅くと言われても、人それぞれの事情があるから、あくまでも目安にしてくださいね。
健康で、貯金もあり、みてくれる身内、みなくて良い身内が、いるのか、真逆なのかで、違うんですからね。
振り回されないで、よく確認してね。
受給されてるかたは、どうにもならないしね
金なんて持ってれば支出も増えるので、もらえる総額を最大化する必要性は感じません。健康な間は自分で生活費を稼いで、介護が必要になったら高額な年金が貰えるのが理想的です。
62歳ですが、住民税非課税をできるだけ引っ張りたいので65歳で老齢基礎年金をもらい、厚生年金を我慢できるところまで繰り下げて手取り額を増やそうかと考えています。貯金額と生活費とのにらめっこが続きそうです。
大丈夫ですか?
逆の方法は検討されましたか?
@@トトさん-p7y ありがとうございます 今年から住民税非課税となっています。国保も7割軽減でタダみたいに安くなりました。低所得者は恵まれていますね。繰り上げも考えましたが、どちらか片方だけはできないので税金がかかってきます。将来税金を払う分をどうにか増やそうかというところです。
なるほど…
ボーダーライン気にして収入抑えると生活水準下げる結果になって生きる介を失くすのですね…
損得考えてもな
死んだら何も持ってあの世に行ける訳もなく…
働けるうちは頑張って働く覚悟がつきました….
若者にご迷惑お掛けしますがよろしくね。
先輩方の意見を聞くことが大切ですね。ありがとうございます
人それぞれ考え方があり正解はありませんが、損益分岐点を考えるならば、手取りで計算するべきだということは正解だと思います!
ありがとうございます!
「66歳から受け取るのがお得・・・」という動画は急増していないし増加していません。いつ受け取るかは各人の判断次第です。勝手に決めないでください。