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0:05 今週の問題0:10 分子量から分子式を絞り込む3:01 解説(1)6:57 解説(2)A,B14:34 解説(2)C,D,H25:05 解説(3),(4)26:08 今週のポイント26:47 エンディング
この構造決定は感動した😭👏✨
さすがは「東北大学の構造決定」という問題でしたね。難易度が高いだけではなく、問題の作り方もすばらしいため、有名な問題であり、重問などの問題集にも採用されています。さらに、この構造決定で感動できるというのは、しんのすけさんも構造決定マスターですね。応援しています。
重要なことを色々学べました。ありがとうございます。
そう言っていただけてよかったです。応援しています。
今日ちょうど重問で解いた 初見で解けてマジで嬉しいみんな少しでも苦手ならマスターノートおすすめ 夏休み有機はマスターノートしかやん無かったけどマジで力ついた
これ重要問題集にあったけど全くわからなかったので助かります!
助けになったようでよかったです。難しい、かつ、良問ということで重問などにも載っている問題なので、いろんな思考を学んでおきましょう。応援しています。
今年の夏課外で解かされたな。こりゃ伝説の問題だわ。冬もっかいとこ
重問でやったらDの分子式しか手が出なかった😢分子量100とCHOの構成でそう絞るんですね、勉強になりました
返信が遅くなり申し訳ありません。分子量がわかると分子式を絞ることができる、ということを学んでいただけたようで良かったです。応援しています。
いやぁ……難しかったです……どう考えてもCOOHとOHでエステル化させようとすると酸素の数が合わなくなってずっと悩んでました…酸無水物のエステル化なんてあるんですね…勉強になりました。1ヶ月後東北大同日模試受けるので構造決定完答できるよう頑張ります。
有機化合物にはたくさんの反応が存在します。大学入試において、教科書に記載されていないものは、注釈等がついていることがほとんどですが、酸無水物のエステル化は誘導なしでも解けるようにしておくといいでしょう。そうだったのですね。応援しています。
5:14~残り2つの酸素をくっつけようがないのはどうしてですか?12:29~主鎖が4個の時でも不斉炭素原子があると思ってしまいます、、。(2つ目の炭素にエチル基、3つ目の炭素にメチル基がくっつくとき)構造決定初心者なので、どなたか教えて下さると嬉しいです!
構造決定初心者がする問題じゃない
東北大学の構造決定を解説していただきありがとうございます。分子量100でかなり分子式が絞れることに感動を覚えたのと、酸無水物のエステル化には驚きました…。私は東北大学志望で二次の理科科目の配点が高いので、また東北大学の構造決定の解説をしていただきたいです。お願いします!(東北大学の構造決定は独特であり、慣れるしかなく、解説動画があると本当に助かるため)改めてありがとうございます。長文失礼致しました。
どういたしまして。このレベルになると知らなかった思考や知識が出てくるので、学んでおくようにしましょう。解説は検討します。ちなみにこの旧帝大ツアーは、どの旧帝大でも出題されるような頻出のポイントを盛り込んであり、かつ、徐々に成長していけるように制作しています。もちろん構造決定の難易度が高い東北大も例外ではなく、旧帝大ツアーすべての問題のポイントが押さえられ、かつ、授業レベルの知識があれば、大抵の問題は解けると思います。取り急ぎお伝えしておきます。
演習してこの問題にあたってボコボコだったのですが、広島大と同志社大受けるにあたってこの難易度ってオーバーワークですかね😢
いい質問ですね。広島大でも同志社大でも、旧帝大ツアーはオーバーワークになりますね。ここまでの難易度は出題されていなく、#30までの今週の構造決定がある程度いけるのであれば、むしろ、#30までくらいの難易度の問題で、できるだけ短時間で解答していく訓練を積むといいと思います。広島大は理科2科目で120分(1科目あたり60分)、同志社大は理科1科目75分で、ボリュームもそれなりにあります(特に同志社大は)。いくらたくさんのことを知っていてマスターしていても、本番の限られた時間の中で解答できないと意味がないですからね。なので、構造決定に限らず、理論や無機も含めて、過去問や類題などを用いて、速く解く訓練をした方がいいでしょう。応援しています。
感謝
質問なんですが、実験1はどの段階で使いますか?私は、AとBは弱酸の遊離反応が起きないので、カルボン酸ではないと思いました。その解釈は合っているのでしょうか返信お願いします
返信が遅くなり申し訳ありません。いい質問ですね。実験1は特に使うことはないと思います。おっしゃる通り、カルボン酸ではないという解釈で合っていますが、この情報を使うことはないですよね。問題としては実験1の情報が無くてもいいですが、実際の実験では、カルボキシ基の有無を安全で容易に調べられるので、炭酸水素ナトリウム水溶液を加えるという操作は結構行うことがあるので、それで実験1として書いてあるのかなと個人的には思っています。応援しています。
解いてるときに、CとGからHつくるところでアセチル化が頭をよぎって、Cが無水物だとしても酢酸が生まれたりして分子量が減るんじゃないかと勘違いしてすごい悩んだ。よく考えたら、無水物の脱水された部分が環の一部であれば、今回のCみたいにエステル化でバラバラにはならないんだなあと。
0:05 今週の問題
0:10 分子量から分子式を絞り込む
3:01 解説(1)
6:57 解説(2)A,B
14:34 解説(2)C,D,H
25:05 解説(3),(4)
26:08 今週のポイント
26:47 エンディング
この構造決定は感動した😭👏✨
さすがは「東北大学の構造決定」という問題でしたね。難易度が高いだけではなく、問題の作り方もすばらしいため、有名な問題であり、重問などの問題集にも採用されています。
さらに、この構造決定で感動できるというのは、しんのすけさんも構造決定マスターですね。
応援しています。
重要なことを色々学べました。ありがとうございます。
そう言っていただけてよかったです。
応援しています。
今日ちょうど重問で解いた 初見で解けてマジで嬉しいみんな少しでも苦手ならマスターノートおすすめ 夏休み有機はマスターノートしかやん無かったけどマジで力ついた
これ重要問題集にあったけど全くわからなかったので助かります!
助けになったようでよかったです。
難しい、かつ、良問ということで重問などにも載っている問題なので、いろんな思考を学んでおきましょう。
応援しています。
今年の夏課外で解かされたな。こりゃ伝説の問題だわ。冬もっかいとこ
重問でやったらDの分子式しか手が出なかった😢
分子量100とCHOの構成でそう絞るんですね、勉強になりました
返信が遅くなり申し訳ありません。
分子量がわかると分子式を絞ることができる、ということを学んでいただけたようで良かったです。
応援しています。
いやぁ……
難しかったです……
どう考えてもCOOHとOHでエステル化させようとすると酸素の数が合わなくなってずっと悩んでました…
酸無水物のエステル化なんてあるんですね…
勉強になりました。
1ヶ月後東北大同日模試受けるので構造決定完答できるよう頑張ります。
有機化合物にはたくさんの反応が存在します。
大学入試において、教科書に記載されていないものは、注釈等がついていることがほとんどですが、酸無水物のエステル化は誘導なしでも解けるようにしておくといいでしょう。
そうだったのですね。応援しています。
5:14~
残り2つの酸素をくっつけようがないのはどうしてですか?
12:29~
主鎖が4個の時でも不斉炭素原子があると思ってしまいます、、。
(2つ目の炭素にエチル基、3つ目の炭素にメチル基がくっつくとき)
構造決定初心者なので、どなたか教えて下さると嬉しいです!
構造決定初心者がする問題じゃない
東北大学の構造決定を解説していただきありがとうございます。分子量100でかなり分子式が絞れることに感動を覚えたのと、酸無水物のエステル化には驚きました…。私は東北大学志望で二次の理科科目の配点が高いので、また東北大学の構造決定の解説をしていただきたいです。お願いします!(東北大学の構造決定は独特であり、慣れるしかなく、解説動画があると本当に助かるため)改めてありがとうございます。長文失礼致しました。
どういたしまして。このレベルになると知らなかった思考や知識が出てくるので、学んでおくようにしましょう。解説は検討します。
ちなみにこの旧帝大ツアーは、どの旧帝大でも出題されるような頻出のポイントを盛り込んであり、かつ、徐々に成長していけるように制作しています。もちろん構造決定の難易度が高い東北大も例外ではなく、旧帝大ツアーすべての問題のポイントが押さえられ、かつ、授業レベルの知識があれば、大抵の問題は解けると思います。取り急ぎお伝えしておきます。
演習してこの問題にあたってボコボコだったのですが、広島大と同志社大受けるにあたってこの難易度ってオーバーワークですかね😢
いい質問ですね。
広島大でも同志社大でも、旧帝大ツアーはオーバーワークになりますね。ここまでの難易度は出題されていなく、#30までの今週の構造決定がある程度いけるのであれば、むしろ、#30までくらいの難易度の問題で、できるだけ短時間で解答していく訓練を積むといいと思います。広島大は理科2科目で120分(1科目あたり60分)、同志社大は理科1科目75分で、ボリュームもそれなりにあります(特に同志社大は)。いくらたくさんのことを知っていてマスターしていても、本番の限られた時間の中で解答できないと意味がないですからね。なので、構造決定に限らず、理論や無機も含めて、過去問や類題などを用いて、速く解く訓練をした方がいいでしょう。
応援しています。
感謝
質問なんですが、実験1はどの段階で使いますか?
私は、AとBは弱酸の遊離反応が起きないので、カルボン酸ではないと思いました。その解釈は合っているのでしょうか
返信お願いします
返信が遅くなり申し訳ありません。
いい質問ですね。
実験1は特に使うことはないと思います。
おっしゃる通り、カルボン酸ではないという解釈で合っていますが、この情報を使うことはないですよね。
問題としては実験1の情報が無くてもいいですが、実際の実験では、カルボキシ基の有無を安全で容易に調べられるので、炭酸水素ナトリウム水溶液を加えるという操作は結構行うことがあるので、それで実験1として書いてあるのかなと個人的には思っています。
応援しています。
解いてるときに、CとGからHつくるところでアセチル化が頭をよぎって、Cが無水物だとしても酢酸が生まれたりして分子量が減るんじゃないかと勘違いしてすごい悩んだ。
よく考えたら、無水物の脱水された部分が環の一部であれば、今回のCみたいにエステル化でバラバラにはならないんだなあと。