【番外編】光る君へ 第四十一話 解説 和歌の会で詠まれた歌と、実は勅撰歌人だった彰子の撫子の和歌について

[@かおりちゃんtoo]

秋のしみじみとした夕べに雅なうたの解説ありがとうございました。

[@surrealjapan1269]

ご視聴ありがとうございます😊この季節は和歌について調べたり配信するのにいい時期だなと私も動画作りながら思いました！

[@ガヴィみん]

和歌の意味を知りたかったので解説を待っていました！ありがとうございます。

[@surrealjapan1269]

こちらこそコメントありがとうございました😊

[@よしりん-j6x]

和歌の解説、ありがとうございます😄彰子さま、つらい思いをしましたが、どんどん成長している感じがしますね🌱

[@surrealjapan1269]

彰子さま、国母になるご覚悟が培われていっておられるようです！

[@tamakikanno1920]

超中納言のお勤めと令和の社畜生活もある中、深い解説ありがとうございます。ぶらんべんさんもお疲れのところありがとうございます！尊敬します❤

[@surrealjapan1269]

ありがとうございます😊

[@パン大好き-s4i]

清少納言のせいで、歌の内容が頭に入らなかったので、解説していただき、ありがとうございます。お題は秋の月、だったんでしょう。

[@surrealjapan1269]

私もききょうさんのせいで歌のことがすっぽり抜けてしまって観直したくらいです😆

[@ゆーみんゆーみん01]

生配信後、お疲れのところ、即配信していただき、ありがとうございます。歴史から名前を消された一条超五納言として、顕信出家の修羅場でのお仕事があったなんて…お疲れ様です😊それにしても、道長のブラックさが際立った会でした。伏線がどんどん回収されていきますね。ブランベンさんのサブローって誰やったって😅こけながら和みました。生配信チャットで参加できず、泣きましたが、今回の配信で癒されました。ありがとうございます😭

[@ゆーみんゆーみん01]

すみません、回を間違えてました。

[@surrealjapan1269]

コメントありがとうございます😊また次回の生配信にぜひお越しください！

[@clearbeauty6382]

解説ありがとうございます。
お三方の歌は、解釈によってはすべて、院をうしなった悲しみにくれる彰子に寄り添うような歌だと感じました。
だから清少納言が、楽しそうにしてますこと、と喧嘩売るのは大間違い。
そりゃ式部もディスるわな。
脚本上手すぎ。

[@surrealjapan1269]

確かに、あの歌会自体前半は優しい雰囲気でしたね。前半は笑

[@macyan342]

衛門さん晩年もお盛んなんですね😊

[@surrealjapan1269]

衛門さんらしくていいと思います👍

[@パン大好き-s4i]

心の中は己だけのもの

[@ちづ-o8s]

衛門さん　見る目変わりました😅
まじめな方かと思いきや
女性ですね

[@surrealjapan1269]

若い時は割と浮名を流された方のようです😅

[@Mg2SiO4-Fe2SiO4]

和泉式部は次々と親王様と付き合ってましたが、あわよくば次期天皇の后の座を狙ってたんでしょうかw
しかも年下の男子ばかりのようなw
紫式部は自分のことを「美しい容姿ではない」と自らも言っていますが、和泉式部は美人だったのでしょうか？
四納言(じゃなかった五納言)にもモテてましたかw？

[@surrealjapan1269]

敦道親王のほうは求愛されて付き合ってるので、野心でというより多分ただの奔放な恋愛だったと思います笑
美人かどうかは、、世の中には幾通りもの美しさがあるのでなんとも言えません🤭
ちなみに俊賢殿も和泉式部に御執心だったと聞いております